はてなキーワード: 作用とは
と思うじゃん、ベストアンサーへの指摘でotnさんも
とあるので、当時でもすでに出来ないと思う。(せいぜい4年前だし)
CSRF周辺の情報なんか、訳知り顔で語ってる記事多い割には、本質を整理出来てる記事あんまり見かけなくて
それこそセキュリティにありがちな「おまじない」的対処に終止してる感じが漂ってくるんだよね。
とにかくパスワードは定期的に変えなさい。みたいな盲信に見える。
もちろんトークン使う方法は確実だし、ユーザーにリファラ送信しろコラ!とか怒らなくていいし、うまく使えば多重送信の制御にも使えるから使いやすいけど、
CSRF対策=トークン必ず使う!みたいな思い込みを見かけると、本当にそのセキュリティ対策どういう仕組で必要とされてるのか、どのように作用してるのか、そういったことを理解してる?ってなる。
何がどうなって計算とかできてんの
データを記録するときって何が起きてんの 金属板にレーザーかなんかで何か刻んでんの?そんなこと薄っぺらいスマホの中でできないよな どういう物理的作用が起きてるのかすらわからん
あとデータ削除ってなんなんだ? なんで一回変化を起こしたはずなのにそれを取り消すことができるわけ 石板に文字刻んで、消そうと思ったら石かなり削れるじゃん そういうことにはならないのか データの保存・削除を繰り返してたらハードディスクが擦り切れたりするの?するような気もするが……
なんというか、わからんことが多すぎる 何がいったいどうなってるんだ
あと、プログラム言語でコードを書いたらその仕様でうごくソフトができるのはいいんだけど、その言語自体の動き方はどうやって決まってるんだ プログラムを規定するプログラムがあるの?じゃあそれを規定するプログラムは? コンピュータの根幹ってなんなんだ
けど、酒って体に悪いらしいし
出来れば体に良いもんでふわふわしたい
日本って大麻使用そのものは違法じゃないらしいから使ってみたい
雑草だから小学生の時にやったアサガオの栽培よりも簡単らしいしじゃん
なんかリベラルってなぜか大麻に優しい人多いから色々知ってそう
教えてくれや?
「ペット的動物が虐待を受けていると不快で倫理的忌避感を感じる」は、文化的影響よりも、人間の脳の生来の性質の方が先にある。
だから文化でしか考えないお前の論考は的外れにならざるを得ない。
人々は動物虐待に対して(他のあらゆる倫理的課題に対しても)、まず生理的に無理!と感じている。
そして、無理という結論ありきで、なぜダメなのかの論理を組み立てる。神の意思に反するだの、悪影響があるだの、皆がいやがるだの、動物のケアだの。この後付け論理の作成は反射的な作用なので自分自身すら騙す。
例えば有名なのは、スーパーで買ってきたチキンを強姦して食べたら邪悪ですか?みたいな誰にも害を与えないけど不快な設定に倫理的反応を見る、という実験がある。そうして奇想天外で矛盾した後付け理論が想像される様を分析したわけだな。
元増田のやっている動物虐待動画の流行するって仮定も、やってることは同じだ。自分の心に生じた後付け倫理に対して、自分の批判力を持って、矛盾した後付けじゃねーか論破してるわけ(頭いいなお前)。
ただ、心理学の実験だったら、観察して論破して矛盾がある様を発見できたら終わりでいいけどさ。お前がやってるのはそうじゃないじゃない。保守とか革新とか、実際の倫理の運用について分析しようとしている。
動物虐待への忌避感っていうのは、恐らく人間の生物由来の衝動なんですよ。人間の生物由来の気持ちを重視するのが保守で、お気持ち無視で論理ゴリ押すのが革新か?
いや、確かにww2以前の革新ってのはそういう思想だったんだよ。
でも流石にもうそんな能天気な思想ではやってけないわ。お前が文末で言ったような重要性を、とっくに人類は通り越している。
これからは、保守だろうと革新だろうと、まず人間のお気持ちってものは重視しないといけないよ。その上で、人間なんだからそのお気持ちは当然だし尊重しますだとか、逆に、そのお気持ちは社会にむしろ不利益をもたらすので敢えて無視しますとか、そういう議論になっていく。ここで問われるのはお気持ち込みの合理性で、現実に存在するお気持ちを無い物として扱うような仮の合理性はもはや問うても意味がないというしかない。
ちなみに動物虐待動画への回答ですけど、それも実はもう見出しているんだよね。表現の自由を確保したいってお気持ちに配慮して、動画自体の規制は行わない。でもそれはそれとして、動物虐待は不快(犯罪ってことにも前もってしてある)なので、犯罪の動画を上げたらサイト側がアカウント情報を警察に流して捕まえる。
子無し30代。
なにがって、とにかく性格が合わない。
こんなの結婚前に気づけよって言われるかもしれないけど、付き合うのと結婚するのじゃ全然違う。
彼氏ならどうでもいいことでも、今後数十年一緒に暮らして子育てしていくパートナーじゃどうでもよくなくなる。それは多分向こうも同じ。
もう無理だな〜と思ったのは旦那の「俺はずっと我慢してきた。自分を変えてきた。でも君は変わらないし、謝っても何も許してくれない」という言葉だった。
性格も価値観も合わない、ついでにいえば夜の相性も合わなくなってきた相手と暮らしていく上で、自分も結構ストレスはたまるし実際に蕁麻疹出たり急性胃炎で夜間救急いったり、吐いたりしながらも、長い時間かけて少しづつ努力と妥協しながら家族になっていくんだって信じて頑張ってきた。
でも相手からしたら私は頑張ってなかったらしい。それを聞いて脱力した。
でも根本の考え方が違うから、旦那がそう考えるのも致し方ないのかなと考えてきた。
旦那は
・何か嫌なことがあっても、法に触れない限りは受け入れるのが愛
・(家事とか)気になる方がやればいい。自分のタイミングを相手に押し付けてはいけない。
・諦めが肝心
という考え。
ただでさえ合わない人間同士なんだから、極力話し合って、どうしても変えられない部分が残ったら許しあえばいいと思ってる。
家事とかも気になる方がやればいいって言うのは、気にならない側の主張なのでこっちもまぁ限界がある。
っていうか今までの人生で「気になる方がやればいい」がうまく作用した試しがない。
そう伝えても全然腹落ちしないそうなので、この根本のすれ違いは改善難しいんだなと。
自分は子供欲しいからこうなったらもう早く離婚して欲しいのに、向こうがなかなか応じない。
来週別居する。
この期に及んでも旦那はまだ継続していけると思っているらしい。
==追記==
旦那が努力してきたのは感じてるし、ことあるごとにそれを認めて感謝を口で伝えてきたよ。
でも「そんなの伝わらない」って言われた。どうすればよかったんだろうね。
離婚もなんどもお願いしてる。
旦那がやだやだ言うので保留にしてる。
我ながら、何とも支離滅裂な夢を見た。
夢とは得てしてそういうものだが、寝覚めの悪さは否定できない。
昨日の疲労、冷凍諸君、エナジードリンクが体に残っているからだ。
“あの時”に限りなく近い、最悪の状態。
「あー……そうだ、これこれ、この感じ」
それが絶不調という形であれ、目論見どおりであることには変わりない。
課題レポートのように掲げるならば『バロメーターとバイオリズムの因果関係・相互作用』といったところだろうか。
まあ、これは超個人的な究明でしかないので、ここでは“マスダメーター”だとか“マスダイズム”とでも呼ぼう。
このマスダメーターは調子の良し悪しを指標する、いわば基準値のようなものだ。
大まかに「身体」・「精神」・「神経」などに分類しているが、これらは相互に作用している。
今の俺が正にそうだな。
疲れているのに重たい料理を食べたから消化不良を起こし、その消化不良とエナジードリンクが睡眠不足に繋がる。
それぞれの要素が絡み合って今朝の不調に繋がり、その不調が更なる不調を生む。
これがバイオリズム……じゃなくて、マスダイズムにも悪影響を及ぼす。
マスダイズムとは、個人的に「何となく気になること」や「何となくやっていること」を概念的に纏めたものだ。
俺が毎日やっている、テレビのチャンネルと音量を10にするというのもコレに含まれる。
気になっても引きずらないし、やらなかったとしても後悔に値しない、そんな些細なものだ。
一瞬、体の中を通過していくだけ。
しかし、マスダメーターが不調だと、この“通過”が円滑に行えなくなる。
どうでもいいことを必要以上に気にしたり、悪い方に考えたりする。
占いを信じてもいないのに、やたらと気にしていたのも、そのせいだろう。
やらなくてもいいことに対して成功・失敗の二元論で判定してしまう。
あの時、俺が「しまった」と思ったのも、それが原因だ。
それに悩んだところで、不調で思考も働かなかったのだから、納得のいく結果・結論なんて出てくるわけがない。
そうして最初に抱えていた不調を解消できないまま不平不満が重なり、負の連鎖へと繋がる悪循環が生まれたってわけだ。
噛み砕いていうなら「調子の悪い人間が何かをやれば、それは悪い結果になりやすい。そして悪い結果を出してしまった人間は、更に調子が悪くなる」みたいな話さ。
そして、結果というものは、結果を出した人間というものは他者にも影響を及ぼす。
それが授業中にやたらと名指しされる因果へと繋がったってわけだ。
つまり俺の思うまま、この日は最悪だったってこと。
「心ここにあらずといった感じだな」
「そんなに悠々としているとは、私の話を聞くまでもなく解答できるというアピール……そう解釈してよろしいかな?」
ボーっとしていたので主語は聞き逃してしまったが、その言葉が誰を指しているかは明白だった。
もちろん、授業の内容は頭に入っていないので答えられるわけがない。
これから俺は的外れな解答をして、先生に嫌味たっぷりの説教を聞かされるのだろう。
しかし気負いはなかった。
馬面教師の宣告と共に、俺は“答え合わせ”を終えていたのだから。
この癖を仲の良いクラスメートは知っているが、いま俺の口元がどのような感情を表しているか、そこまでは分からないに違いない。
だが、それでいい。
この法則と同じで、これは個人的で、誰も共感しなくていいことだ。
だからこそ、せめて自分が納得できる結論を求めなきゃいけない。
それこそが俺の、俺による、俺のための法則と、その証明なんだ。
https://www.colorfultown.jp/sp/shopblog/detail.php?scd=000162&id=9979
飛沫として 空気中にただよっている ウイルスを 抗菌させる作用や
鼻から吸い込んだ成分が
主人公は新宿のショーパブで働くトランスジェンダーの女性(身体は男性)で、演じるのはSMAPの草彅剛。彼女がひょんなことから遠い親戚の中学生女子と一緒に暮らすことになり、、、って話。
たまたまYoutubeで予告編を見て、「都会の片隅で孤独に生きるマイノリティ」という自分の好みドンピシャの内容だったので、公開初日に見に行ったのだ。
結果、むちゃくちゃ良かった。
正直「擬似親子」ってありがちな設定だし、ツッコミどころも沢山あったんですよ。え、ここの話の流れは無理があるんじゃない?とか。ここ展開早すぎない?とか。
そういうツッコミポイントを補って余りあるキャスティングの良さ、、、マジで全員良かったのよ。
邦画にありがちな「この人は事務所のプッシュかな?主演のバーター出演かな?」ってのが端役含め誰一人おらず、
特に草彅と親戚の女の子、芝居に思えないほど役にハマっていた。ドキュメンタリーみたいだった。
さて、本題に入る。
正確に言うと「水川あさみが演じた女性」のことが憎い。あいつ嫌い。
役名は忘れた。もうね、とにかくムカつく役どころなんですよ。
ネタばれになるから何がどうムカつくか詳しく書けないけど、彼女の初登場シーンから最後まで、私は終始あさみに対してムカついていた。
物語後半、あさみの笑顔を見て、ムカつきは憎しみへと変わった。
そして映画を見終わって数時間経った現在も、、、あいつ・・・あの女・・・アアアアアアーーーー!!!という、あさみに対する負の感情が脳内を渦巻いている。異常事態である。
俳優に対してこんな気持ちを抱くのは、白石和彌監督「凶悪」で冷酷なヤクザを演じたピエール瀧以来だ。
「凶悪」を見たあと数ヶ月は、各種メディアで瀧を見るたびに「絶対何人か殺してるよな、、、」と思っていた。今も心のどこかでほんのり疑ってる。そんなわけないんだけど。
このモヤモヤした気持ちを誰かに伝えたくて、ミッドナイトスワンを先行試写会で鑑賞済の友人(SMAP中居推し)にLINEした。
友人からは、若干引いた様子で「そこまで思わせる水川あさみが凄い」と返信がきた。
思い返すと、私はこれまで彼女が出たドラマや映画を見た記憶がない。
いや、何か見たかもしれないけど、失礼ながらまったく印象に残っていない。
ところがどうだろう、ミッドナイトスワンにおける水川あさみは私に強烈なインパクトを残した。
役の設定が個人的に琴線に触れたってのも大きいが、あんなに演技が上手いと思わなかった。
そして彼女の低くて鼻にかかる特徴的な声は、正統派美人女優路線ではウイークポイントになるかもしれないけど、
フェミニスト、特にツイフェミと呼ばれる連中は、やり過ぎたんだよ。
フェミニストに自浄作用が無い以上、もうすべてのフェミニストを滅ぼす以外に道はない。
そのためには、どんなものでも利用する。
フェミニスト、特にツイフェミと呼ばれる連中は、やり過ぎたんだよ。
フェミニストに自浄作用が無い以上、もうすべてのフェミニストを滅ぼす以外に道はない。
そのためには、どんなものでも利用する。
夫婦二者間のすれ違いなんてどっちが悪いとかそういう問題でもないだろ
常識、価値観、コミュニケーション方法の齟齬の問題であって、両方に解決の義務があるだろう
「やや「無頓着」な部分があり、「あまり恋愛には熱心ではないし、女性の気持ちがわからず怒らせたり別れを切り出されたことも何回かある。来るもの拒まず、去る者追わずという感じだった」」
増田夫もこのような自分を自覚しているのなら「察せないので言葉にしてほしい」というべきだし、
実際に「〇〇に行きたい」と提案しても「いいよ、めんどくさいし遠いし」など却下され、毎回むなしい気持ちになり自分の生きたい場所は殆ど言わず、彼の行きたいところ、興味のあることは誘われることが多かったので私自身に興味がなくても付き合いました。
提案を無下に却下されたら誰でも提案する気を無くすだろう。元増田が「思ってることを言い出せない」関係性を築いたのは元増田と夫両方だ。個人的な見解としては、増田夫はコミュニケーションにコストをかけなさすぎだ。「言わなきゃわからない」ならば聞くべきだろう。「何も言わないから同意しているのだろう。」と決め付けて相手を思いやらないのは怠慢だ。夫婦なのだからお互い「が」歩み寄るべきだ。察する文化、主張する文化といろいろあるが、そこに優劣はない。言わないと同様、察さないのも「サボタージュ」だろう。
増田を読んだだけなのでなんとも言えないが、元増田夫婦の間には夫>元増田の力関係があるように思う。元増田が勝手に遠慮しいしいで生きてるだけかもしれないが。なんにせよ夫相手に萎縮してないか?「夫は共同体意識がない」に尽きると思う。夫に違和感感じてるのはそこなんでしょ。元増田の中で結論出てると思うよ。俺は離婚したほうがいいと思う。
精神科医気取りで「虐待の過去があるでしょうね」「あなたはおかしい」「あなたに問題がある」「あなたは自立してない」「あなたは自他境界が曖昧だ」と断罪するのは異常だし、一見正論のように見せかけながら元増田を責め続けるのはモラハラの手口だ。正しいことを淡々と述べているようだが、よく読めば決めつけが多く、相手の非ばかりあげつらっている。
普通に考えて恋人持ち、既婚者で配偶者が元恋人と仲良くしてたらいい気はしないだろ。嫌と思う奴もいて当然だろ。こいつのモラ気質は「わたしは思いませんけど?」といちいち挟んでくるところによく現れてる。モラハラ人間は絶対これやるんだよ。相手がおかしいことにする。
「夫はいい人です」とか俺らにわかるわけないだろハゲ。適当言うな。その言葉が追い詰められた人間にどう作用するかなんて自明だろ。「あなたの幸せのために」と思ってるやつが「夫は全く悪くない。あなたが全て悪い。あなたはおかしい。夫はいい人だ」とかいうか?言わねえよ。モラハラ人間と暮らしていたからよくわかる。
まあこの増田自体半分私怨に近いわ。でも良く考えてみて欲しい。こいつは本当に正しいか?よく読め。
普段夫はとても優しいです。優しいんですが変なところで徹底的に「冷たい」です。夫の中では「結婚した!仕事がある!家族みんな適度な距離感にいて安心!」で、すべて自分自身の中でのみ完結してしまっており、私自身が「別の生き物」として認識されていないように思うのです。
と書いてるじゃん。矛盾してるだろ。夫は変なところで冷たいとわかってるじゃん。(上手く言葉に出来てないけど夫に対して違和感を抱いてるというのはよくわかってちょっと同情した)
ここだって、元増田からしたら夫は明らかに他者として区別されてるだろ。自他境界が曖昧という言葉は適切か?
あなたは罪悪感が強く、自責も他責も濃いパーソナリティのようです。推測ですが「虐待を受けていた」「親に過干渉され、ありのままの自分を認めてもらえなかった」など、自尊心を毀損された過去があるのではないでしょうか。
本当にそうか?罪悪感が強いか?離婚の危機、適応障害ときたら自責なり他責なり出るのは当然だろ。自責と他責強いか?離婚相談なんて大体こんな感じじゃないか?
脅迫的なアプローチはとってないだろ。今までずっと溜め込んできて、最後にタガが外れて責めてしまったとしか書いてない。そもそもアプローチしてない。
つか全体を通して人格否定が過ぎるだろ。節々が元増田の人格否定をするために構成されてて読んでて胸糞悪いんだが。不必要に責めてる部分多いよな?何があなたのためだよ。
元増田だって、「夫は優しい、夫は察してはくれない、でも言い出せなかった」と内省してるし決して何にもわかってないわけじゃないじゃん。本当の本当に、元増田は増田が言うみたいに「自立してなくて虐待の過去があるのか自他境界が曖昧で自責的で他責的で罪悪感が強い察してちゃん」か?
最後に、これがロジハラだとは思わんよ。というか、ロジックじゃねえもん。「察してちゃんが悪い」っていう大前提を置いて、それに沿って相手を非難してるだけだから。論理が何か説明してみろよハゲ。
フェミニスト、特にツイフェミと呼ばれる連中は、やり過ぎたんだよ。
フェミニストに自浄作用が無い以上、もうすべてのフェミニストを滅ぼす以外に道はない。
そのためには、どんなものでも利用する。
うむ、そのアクティビティに沢山カネや時間をかけていてもオタクっぽくならない人もいるし、ずっと「浅い」「ライト」なまま嗜む人もいる。
オタクであるかどうかを分けるのは、それについて深く探求していこうとする意思の有無であって、カネや時間を注ぐほど没頭するのは探求行為の副次的作用にすぎない。
わたしもシュナムル氏は擁護の余地もないカスだと思っておりますが、シュナムルさんがカスであることをもってフェミ全体を攻撃するのはやめましょう。
一部ヤバイ奴がいたからと言って全体がヤバイということにはならないということでしょう。
私は普段フェミ界隈の人が、一部のやばいやつを取り上げてオタクはこんなやつばっかりだって全体を叩くツイートが数千いいねがつくのをみてうんざりしています。
いつもはフェミ側がそういうバカなことをやってるのはすごく苦々しく思っています。
だからといって、オタク側があのアホフェミと同じレベルに落ちないでほしい。
フェミ側がアホばっかりであることは紛れもない事実ですが、いくらそれを指摘したところで、オタク側がそのレベルと同じところまで堕ちたら意味がないです。
オタク側はいくらフェミがアホだと思っても、同じレベルに下りずにフェミよりは賢いところで踏ん張ってください。
かといって、今回の件では、マギー氏を擁護して今でもちゃんとデマについて謝ってない人はそんなにいません。
この件ではきちんとデマを訂正したり、謝罪をしたり、せめて恥じてだんまりしてる人がほとんどです。
マギー氏やシュナムル氏ほど醜い人間はさすがにそんなにいないのです。
シュナムル氏が特別醜い人間であるというだけで、シュナムル氏をフェミニストの標準のように扱うのはやめましょう。
批判するのはシュナムル氏とシュナムル氏を擁護しようとする極サ・・・いや極アホだけにしましょう。
その自制ができないなら、シュナムル氏と同じレベルに落ちてしまいます。嫌でしょ?シュナムル氏と同レベルって思われるの。
やーいお前の脳みそシュナムルレベルとか、お前らはシュナムル氏と同レベルの恥知らずだって言われたいですか?
嫌でしょ?私は絶対嫌ですしオタクがシュナムル氏レベルってみなされるのも嫌です。
だからみなさん、今回叩くのはシュナムル氏だけにしましょう。主語デカ叩きはシュナムル脳って呼ばれても文句言えませんよ。
オタクは党派性で擁護しないから、シュナムル氏と同レベルのこといってるオタクはバカにされるよ。
namaHam この話の展開なら「お互いに自浄作用を働かせましょう」あたりが落としどころだと思うんだけど、「お前ら馬鹿に見えるよ?」が結論なのおかしくね?本音がダダ漏れすぎでしょう
バカの人は末尾に書いてることが結論って思っちゃうみたいなので、末尾の文章を付け足しておきます。バカ向けに書いてるんだから確かにこれは私の配慮が足りませんでした。お詫びします。
初動で失敗してハーフアニバからなんとか盛り返してきてくれたゲームをやってる。
初動はひどいもんだった。まぁ今のスマホゲーはだいたい初動ひどいもんだけど。
まぁ熱心な信者も多い題材のゲームなので「無課金のくせに文句言うな」とかそういうのは正直多かった。
後はスタミナもなかったゲームなので薄い利益を得るために周回周回で自分も正直苦しいなって思ってるところに「文句言うやつは無課金」みたいなレッテルを貼ってくる輩も多かったので某匿名掲示板ではROM専で張り付いて情報収集してたが気が滅入ることも多かった。
ハーフアニバで石をばら撒き、超人気キャラをぶっ壊れで実装しはじめあたりからちょいちょいセルランにも入るようになった。
その後も人気キャラの衣装違いや新規実装も多く、スタミナ制の導入もありなんとか一周年にこぎつけ、さらに超人気キャラの衣装違いや新レアリティ実装でゲーム自体が完全に蘇った。
ただやはり無課金レッテルで相手を貶す板のスピードも加速した。
スタミナ無制限から制限になったため、正直言ってゲーム自体はちぐはぐで薄味でまだまだ未完成ながら運営も改善を重ねている。その改善が行き届いていないところに不満がでることも多い。
スマホゲー開発者が「無課金が多くないと課金者も増えない」という旨のツイートをしてくれたおかげでそれが無課金レッテルのカウンターとして作用している。
まだまだ無課金レッテルを貼りたがる人は多いがそれでもだいぶ様子は変わったなと思う。
少し考えたらわかることでも明確なエビデンスがないと「それあなたの感想ですよね」で終わるネットの世界。そのエビデンスをくれてありがとうございます。
分子栄養学研究室では、栄養素や食品成分の生理作用について、個体レベル、分子レベル、並びに遺伝子レベルで理解することを重点おいて教育・研究を行っています。
近年、食の欧米化に伴い肥満や糖尿病、癌などが増加しており、大きな社会問題となっています。当研究室では、これらの疾病を予防する栄養素や食品成分に着目し、それらの作用メカニズムを解明することを目的として研究を行っています。
ヒトゲノム解読が終了した今日、疾患発症や食品機能も遺伝子のレベルで解明されようとしています。当研究室では、肥満など生活習慣病の発症や進行のメカニズムについて、培養細胞や網羅的な遺伝子解析、トランスジェニックマウスやノックアウトマウスなどを利用した動物実験を通じて解明に取り組んでいます。これらの研究成果を通して、生活習慣病などの疾病予防の標的分子を見出し、食品機能の評価や機能性食品の開発への応用を目指しています。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/gsbs/graduateschool/seibutsukino/bunshieiyou
オーソモレキュラー栄養療法(orthomolecular medicine)は、我が国では「栄養療法」「分子栄養学」「分子整合栄養医学」とも称され、栄養素-適切な食事やサプリメント・点滴、糖質コントロール-を用いて、わたしたちの身体を構成する約60兆個の細胞のはたらきを向上させて、様々な病気を治す療法です。