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はてなキーワード: トークとは

2024-02-27

anond:20240227110830

パト猫 - 苦行得意、トーク下手。もう4年になるのにいまだに素人感がある

ナナホシすず - だいぶ古参あん活動してない。変なゲームやる。ライブの話し方が音声認識からの合成音声で古臭い(ラグがある)

ハンナランカスター - 異様なミリ知識持ちのおっさんVtuber。イケボ。ゲームは下手

ライブは苦手だから全然見てないけど以前10分くらい覗いたとき+普通動画を含めての

ゴミの日ちゃんと守ろうの増田寿磨の雨露もマトンゃちを日のみ語(回文

おはようございます

寒くって寒くって、

カイロ買おうかなって思って切らしていてもう暖かくなるからいっかー!って思っていた矢先中の矢先!

もうひと寒が来ると思うので、

やっぱりカイロ買おうかなって思うわ。

このまま暖か逃げ切り殺法は通じなさそうだわ。

今朝なんか雪ちらついてるのよ!

粉雪か!ってレモン味のメロンソーダをこの冬寒いのに飲んでられないわ。

そんなわけで、

事務所もこの時間になると暖房も効いてきて暖かくなるんだけど、

よくさー

仕事

Aの人がBの人に支持するとき

なんで私を介すの?

Aの人が私にBに伝達したいことを伝えられBの人への伝言ゲーム

Aの人がBの人に直接言えばよくない?ってつくづく思うんだけど、

私がたぶん言いやすいなのかもしれないけど、

私は伝言ゲームの中継役のお仕事なら取り次ぐけれど、

私そのお仕事専門じゃないから、

その中継作業に介されると私の手が止まるじゃない?

私の手は止まっても良いと思っていて、

私はもー!って感じなのよ。

私が牛なら突進して行くわ!

猪突猛進文字が牛突猛進!って言っちゃうぐらい!

もー!って感じよ。

ある程度支持を口頭で伝えるよりも、

言語化して伝えられなくちゃいけない能力って必要だと思うわ。

なにこの伝言ゲーム

それだけで疲れちゃうわ!

寒い上にもう温かいものでも飲んで

ココアトークでもしましょ!って一切合切を窓から捨てて旅に出たい感じ。

うそう、

ココアトークで思い出したんだけど、

私に家に可愛いココアを飲んだらきっと美味しいであろう適当マグカップがなくって、

いやあるけど何となく

コーヒーを買った時のおまけで付いてきたような代物のマグだったりして

なんか気に入らないのよね結局それ使わないし。

その時はコーヒーとか買うときオマケが付いてる!ってションテンが上がるけど、

家に帰ってきたら、

もう気が済んじゃってそのオマケマグのことをすっかり忘れてしまっている自分がいることに早く気付いて!って

思って片付けることにしたわ、

ダンシング断捨離

踊りながら捨てるの窓から

ウソウソ

いつも窓から投げ捨ててる!って抽象的なことを言ってるけど

1回窓から投げた物が通行人の人の頭に当たっちゃって怒られたので以降やってないわ。

からちゃんゴミ袋にまとめて燃えないゴミの日に出すことをここに表明決意するとともに、

燃える闘魂は

燃えゴミなの?燃えないゴミなの?って迷いがちだわ。

そんでさー

特殊ゴミ

瓶とか缶とかファンタジーとか捨てる日って決まってるじゃない。

決まってるけどそれが毎週じゃなくって

第何週はって隔週になっているパターン多いので、

今日はどっちだったっけ?って

特殊ゴミどっちか占いで占ってみてエイや!って捨てたら逆の方の特殊ゴミの日でペットボトルは美事回収されなかった想い出があるわ。

なのでちゃん今日から私は自治体ゴミ捨てカレンダーインターネッツダウンロードしてきて

張り切ってゴミの日に挑むわけなのよ。

もう窓から捨てたりしないか安心して!

ここででも言っておかないとだけど

私は増田で盛って言ってるだけなのでちゃんゴミの日はリアルに守ってんだからね!って言うところを今までよりも256倍の真顔で言っておくことも忘れないわ。

不燃物の燃えないゴミを日にちを忘れていたことを

盛りに盛りまくって増田に書いて面白おかしく、

面白いってのは人それぞれ捉え方が違うかも知れないけれど

なのでマックス面白いとは言えないかも知れないけれど。

でもさ

つけ麺屋さんに言ったとき

麺の盛りを盛りに盛った麺を

このお店は熱盛りがデフォルトなんだけど、

ちゃんメニューにも冬季は熱盛りです!って

冬季って言葉冬季オリンピック開催でしか見ないぐらいに

ちゃんとここにメニュー冬季は熱盛り!って書いてあんのに

それを知らずに冷たい盛り出来るかと思ってそれを知らずに食べようとしていたお客さんが

この麺熱いやんけ!ってビックリしていたのが

もう珍プレー好プレーで珍プレーとき映像マンボナンバーファイブの節に合わせて行ったり来たりしたいぐらい面白くしちゃう慌てようで

カウンタかい越しでそれを見ちゃったんだけど

わず私の食べていた麺吹きそうになったわ!

本当は吹いてないけど!

まあ熱いのか冷たいのか盛りに盛った麺の盛り方が大事よね!って

気を付けたいところよ!

うふふ。


今日朝ご飯

タマサラダパン

タマゴ感を充分に目を閉じても充分に味わうことができる

濃厚タマゴパンチ味!

タマサラダパンでもタマサンドでもションテンが上がることが分かったわ!

タマゴの美味しさは正義かも知れないし、

心を奪われる悪でもあるかも知れないし、

その味は表裏一体だわ!

朝のタマゴはご機嫌美味しくいただきました。

デトックスウォーター

ホッツルイボスティーウォーラーしました。

まだ未開封ルイボスティーウォーラーティーパックがあったので

ラッキールイボスティーホッツウォーラーと言ってもいいかもしれないわね。

今朝は寒いかったので

温活温活


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

フられ、た〜!!!

アプリで知り合ってから一年ぐらい…?

恋愛感情がわからなかった私は告白の仕方すらも

よくわからなかったけど、サラっとふられた。

そして本当にあっけなく連絡もできなくなった。

アプリで知り合った者の末路らしい。


ふられてから2週間ぐらい経った気がするけど

正直思い出を思い出すと今でも辛い。

フラれたことよりも友達という関係性が崩れてしまたことの方が圧倒的に、どう考えても辛い。

男女の友情は成立するものだと思っていたから、

本当に苦しい。

この日記は辛かった思い出や楽しかった思い出とか

思ったこと感じたこと全部をインターネットの塵の一つにしてあわよくばネタにしてもらおうという思いで残そうと思う。あと私はもうなにもかも忘れたいので、墓に記憶を埋めるつもりで全部書く。

もうトーク履歴とか写真とか諸々全部消したので記憶を頼りに書いてみる

人に読ませよう、わかりやすく書こうとは思ってないので散文スタイルで書き連ねます

色恋の話以外にも仕事で辛くて鬱だったことも

書いてるので 色々配慮ないです

匿名なので許してね

一年前、アプリを始めたのは「女友達が欲しい」という理由だった。

新社会人として働き始めた私だったが、社会人になると友人とはどんどん疎遠になっていく。私の場合は異動が発生していたから尚のこと…ともかく、ふらっと一緒に遊びに行ける女友達が欲しかった。なんとなく寂しさを感じていた。

そんな中で友人が「アプリなら女友達もできる」と

紹介してくれたのを思い出し、思い立ったら即行動で広告で出てきた適当アプリ登録



さてどんな女の子が出てくるかなと開いてみれば



しか出てこない。

適当登録したが故に使い方もわからないまま

初期の登録しかしてないのに

通知が鳴り止まない、無限に男の顔が出てくる。

怖いこわい、なんだこれ!!!

気持ち悪い、とりあえずブロックしよう!!!

と、男性がかなり苦手な私はこの時点で

アプリを始めたことをだいぶ後悔していた。

後々知ったのだが、同性と知り合えるアプリ

1つだけらしい。なんじゃそりゃ。知らんがな


まあでもこれもなんかの縁だし

寂しいのは変わらないしさくっとご飯いけて

適当オタクトークができる人とか

探してみるか〜という考えでアプリを始めた。

これを機に男性への苦手意識払拭できればと思っていた。そうすれば仕事とかやりやすいし。

うっかり職場の人に見つかってネタにされたらどうしようという謎の不安から、私がいいなと思った人しか話せない設定にした。※課金しました

あと恋人とかよくわからん友達がほしい!

と正直にプロフィールに書いた。


そこから多分1ヶ月ぐらい…通話メッセージを挟みつつそこで何人かの人に会い、

「ほどほどに趣味があって面白そうだな〜」

と思って交流をしていた人がいた。

それがフラれた相手である


なんとなく安心感がある、あと声がいいか

話聞きやすいなぐらいのノリだったが友達としては

ちょうどいい感じだなという所感。

2.3回目のご飯で手を繋ごうとしてきたり妙に距離感が近いのは気になったが友達が欲しい、その気はないって伝えてるし無視すればいいだけの話か…と思い、多分半年ぐらいはそういった接近を無視し続けた気がする 多分

それでも月1ぐらいで適当に遊んでたので「下手に近づいてはこないだろう…」と安心していた。

連絡を返すのも2.3日に1度でも全然許されてたし

向こうもそうだったのでなんやかんや助かっていた。

 

(多分)アプリで知り合ってから半年、そうやってだらだら世間話オタクトークをしつつその友人と遊んでいたが、私に転勤の話が出た。

その頃女友達と全く同じノリで友人を自宅に誘っていた私は、

「これで最初最後になるね〜」とまたまた軽く友人に転勤の連絡をした。


今思えばこの辺から色々おかしかった気がする。

普通は、男友達とはいえ 自宅へサシで

呼ばない(よな…?) あまり危機感がなさすぎる


転勤前最初最後、友人を自宅へ招いた。

ご飯を作りつつ、お酒を飲んでだらだら喋りながら

オフラインしかできないゲームをほどほどにやって

ほどほどに解散、するはずだったが。

適当な話をしているうちに、向こうからハグをしよう」という話になった。

私はやっぱり異性に少しでも触られたりするのが

気持ち悪くて苦手意識が拭えなかったので、

嫌だと提案を断っていた(気がする)のだが

謎にハグをすることについて説得されている内に「まあ暫く会わないだろうしな…」とか

別に女友達でもハグぐらいはするか…」と納得し

※あとほどほどに酔っていたので※

なんやかんやでハグすることになった。


結論、本当になにも感じなかった。

力強…骨折れる……と思うだけ、本当にそれだけ。

もう一回したいとも思わないな〜と言ってそれで

終わり。はいじゃあ終電までには帰ってねバイバイ

で本当にその日は終わった。

ただ、異性から手を握られたり肩を触られたりするのが本当に嫌だったわたしは、「この人とならハグはできるんだな…」と謎の自信を得てしまった。

これが最初意識改革だったと思う 今思えば


そこからすぐ、転勤前にまたご飯を食べに行こうと

約束をしお酒を飲みに行った。

お酒を飲みに行くことは何回かあったので

特段いつもと変わらず仕事どうしようとか、アニメの話をぐだぐだ話しながらご飯を食べていた。

食べていたのだが………私は友人の前で、初めて泥酔してしまった。もうそれはびっくりするぐらい。

今でも3割ぐらい思い出せない記憶があるぐらいに酔ってしまった。フラフラで歩けない。

頭が痛い、吐くまではいかないが呼吸が苦しい。

普段まり飲んでも泥酔しないのだが、多分この時点でそれなりに友人に心を許してしまっていたが故に潰れてしまった。 

私は飲む相手によって酔い方が大きく左右されるタイプだとここで知った。


ここからの話はわたしほとんど覚えていない。


多分支えられながら駅まで戻る中、「絶対に帰る」「明日仕事」と言い張っていたが、あまり気持ち悪さから友人の「家で休憩していこ」という言葉

(多分)「うん」と言ってしまった。

泥酔中どこまで頭が回っていたのか全くわからないが、多分本当に休憩して酔いが覚めたら自宅に帰れるだろうと思っていたんだと思う。 

まりにも危機感がなさすぎる


友人宅に入り、気づいたら …?多分、襲われていた気がする。正直今も夢と現実区別がついていない。

私はめちゃくちゃ嫌がっていて、頭もふわふわの中

逃げようとしていた気がする。なにを話していたのかは覚えていないがなにかを話していた気がする。

結局未遂で終わってシャワー浴びたとこで意識ゆっくり覚醒していった…はず…

もう全部気がするなんだよな 


ただこれだけは覚えていて、水ほしいって言った時に

キスしてくれたらあげるって言われて 自分からしにいったんだよ な…多分 水欲しさとはいえ、異性相手にそこまでできてしまたことにかなりショックを受けた 記憶がある…


とりあえず、暫定未遂とは言え夢でなければ

転勤前の最後最後やらかししまった

覚醒後は全く眠れず、ただただショックだった

どうしてあんなことをしたんだという思いと

どんな思いで私と仲良くしてたんだという思いと

※今思えば友人だろうがなんだろうがあの状況下でなにもしないわけがないのかもしれんが

私は異性にここまで許せてしまえるんだ…という思いで 転勤まで仕事が手につかなかった 

友人にはその時のことは覚えてませんと言っている

いや覚えてないのは本当なんだよね 全部多分だから


そうして、私は早々に転勤した。

新しい仕事自分のしたかたことで

頭の片隅では友人のことも考えつつ

慣れない仕事に没頭しながら毎日を過ごしていた。


一方で慣れない環境職場人間関係に苦心し

転勤先が地元から更に遠くなりどんどん孤立していく感覚が否めなくなり、転勤してから一ヶ月、1人で泣くことが増えた。職場の同期にも話せない内容が多く、誰にも言えないと思うことがありすぎて…今思えばこの時点で軽い鬱、或いは適応障害だったと思う。


そんな中でも細々と色々あった友人とはやりとりを

続けていた。正直かなり心の支えになっていた。

仕事とは関係がなく、本当になんでもないことを細々やりとりできる相手

諸々潰れてやらかした時はもうこれで会うのは最後にしよう、友人が怖いと思っていたがあまりにも支えになっていたのでなかなか連絡を断ち切れずにいた。


連絡を続けていく中で、仕事面では苦労することがどんどん増えた。

責任に対する重圧、先輩から指導

他人が怖くて誰にも相談もできない、仕事ができないかもっと頑張らなくてはとこっそり仕事を持ち帰って家でも眠くなるまで調べ物。

メールの書き方を覚える、スキルアップ

ダメだとわかっていてもやめられなかった。

気づけば食事が美味しいと感じられなくなった。

コンビニに行っても食べる気が起きなくて、でも休憩しないと怒られるだろうと個室に篭る。趣味楽しいと思えない、職場に行くたびに心臓がツキツキする。まともに眠ることもできない。1人で延々と理由もなく泣く。


あ、これちょっとまずいのかなと思い始めた。


その頃仕事の話や趣味の話ができて

割と気楽に会える相手はその友人ぐらいだった。

友人に会いに行くよ、と連絡をして

それを楽しみに仕事を頑張ろうと決意した。

でも、うまくはいかなかった。

次第に眠れなくなり、寝れたとしても短時間

目が覚めて自分の不甲斐なさに延々と泣いて

泣き疲れたら寝る、両親にも暴言を吐き、

とうとうなにも感じない、

価値のない自分死ねばよかったのかと

遺書を書いて自殺を図ろうとした。

両親に病院に行け、と言われてようやく我に帰った。

仕事を辞めようと決意し、上司に伝えた。

病院に行けば、慢性的なうつ病と診断された。

仕事は辞める前にしばらく休むことにした。

今の精神状態判断するのは良くないと言われてしまった。そりゃそうだ。

友人には今の気分じゃ会いに行けないと伝えたが、

1人になればまた希死念慮で人に迷惑をかけてしま

かもしれないと思い、仕事は休むことにしたけどやっぱり遊びに行くと連絡した。 

そうしたら友人がこっちにきてくれると言ってくれた。

デートしよう」と。

何言ってるんだお前と思いながらも、

その時の私はもう安心できる誰かに会えればそれでよかったのでうんうん、と頷くマシーンになっていた。

友人は私の家に遊びにきた。

前回の泥酔もあってか、友人は私の布団に入ろうと

してきたが「嫌です」と言って客布団を案内した。

案内したはいものの、鬱状態から完全回復したわけではなかったのでほろほろと涙が出てきた。

しばらく眠れず、結局私は友人と一緒に寝ることになった。正直暑いし布団は狭いしでやっぱり眠れないことに変わりはなかったけど、人の体温は落ち着くなと思っていれば涙は引っ込んでいた。

多分その日はなにもなかったと思う。私の記憶が正しければ

次の日は水族館に出かけた。

職場の近くにはいきたくないという我儘から

友人が長時間車を運転してくれることに

申し訳なさを感じながら、それはもう楽しんだ。

デートらしいデートしたことがない(と思う)のでわからないが、勢いで手を繋いで写真を撮って食べ物をわけて

まあ…デートっぽかったのか?多分…

食事だけはどうしても食べられず、腹痛で歩くこともままならない時があり、また申し訳なさを感じつつ

家に帰ってきた。

さも当然のように私の布団に入ってきたが

もうなにも言わなかった。そこまで嫌じゃないことに

気づいていたし、何より色々してもらって申し訳ないという気持ちでいっぱいだった。やりたいことがあるならどうぞ、という気持ちが先行していた。

割と昔の記憶すぎて全部は覚えていないが、頭を撫でられながらいろんなことをポツポツ話した気がする。

大事に思ってるからこそできることならなんでも叶えてあげたい」「幸せにできるならしたい」 多分、そんなことを言われた ごめん2つ目は美化してるかも

多分向こうはそこまで深くは考えてないと思うんだろうけど、もしかしたらえっちがしたいからそういうことを言っただけかもしれないけど

鬱が抜け切ってなかった私はその言葉をじんわり覚えている。たまにこの友人はそういった友人には言わないよね!?みたいな言葉を吐くのだが、

流石にこれは、言わないよね 友人には

え?いうのかな!?という気持ちになった

その前に「彼女つくる気も結婚する気も今はない」

とも言っていたけど

なんとなくありとあらゆる全てが申し訳ない気持ちになってきたわたし

明らかにえっちしたそうな友人に「(えっちに)興味ないことはない」と言ってしまった。

これは非常に良くなかった。

本当にギリギリ未遂まで許してしまった。

最中のことはあんまり覚えてない。

でも、私はこの人に対してここまでは許せてしまうんだなと自覚させられた。

やっぱり異性に触られたりするのは苦手に思うが故に…

そのあとはさっぱり見送りをして別れた。

仕事を休んでいる間、仕事のことを考えると

涙が止まらなくなる。人に会うのは怖い。

趣味はまだ手をつけられる余力がない。

から、友人のことばかり考えていた。

私はこの人のことをどう思っているんだろう、

そりゃ好きだけど特別か?と言われれば違う気がする

異性の中では1番仲はいいと思うが

多分その人に好きな人ができて、彼女結婚相手

できたら惚気を肴にしたいと思う。めっちゃ祝いたい。むしろめっちゃ可愛い彼女ができてほしいし嫉妬とかない…

でもこのままの関係は良くないと思う。

から見たら友人という言葉で片付けるには歪んでいるような気もする、男友達は少なからずいるが雰囲気はこんな感じではない。

告白して付き合った方が健全じゃないのか?

でもフラれて今の関係性がなくなるのは嫌だな…

別にこれ以上なにかしたいわけでもないしな…

いっそのことセフレと思うべきか?でもセフレにしては私はあまりにも不相応だと思うけどな…もっと軽くセフレにできる人がいるだろ…距離あるし…

なんなら未遂だし私は経験ないし…

とか諸々、考えつつ ほどほどに連絡を取ったり

会ったりしながら、

ずるずる仕事復帰の時期までやってきた。

会った時にはちゃん関係性を清算しよう、

話をしようと思いつつ。なかなか言い出せなかった。職場復帰までに一回会った時に、懲りずに私が酔って一緒に寝ていた時に、好きだとほんのり言ってみたことがある。

友人はただ抱きしめるだけでなにも言ってこなかった。この時点で関係性を清算するにはどうすればいいのか、なにを伝えればいいのかよくわからなくなってしまった。

辞めようとしていた仕事は、結局復帰する方向に話がまとまった。

職場への復帰は滞りなくできた。

仕事はそこそこにしながら、復帰早々

自分キャリアについて聞かれる。

いつまでもダラダラしているわけにはいかないのかな

と思い始めた。

それと同時、職場復帰をしつつ布団の中で寂しい、

と思うことが増えた。

こんなこといままで思わなかったのに、友人に抱きしめて貰いたい、頭を撫でてほしい、声が聞きたい、会いたいと思うことが増えてしまった。

相変わらず嫉妬とかは微塵もなかったのだが、

これはまずいなと思い始めた。

その気持ちちゃんと伝えて、いよいよ関係性を

清算する日が来てしまったのかもしれないな、

そう思って めちゃくちゃ好きかもしれないとLINEで伝えた。正直苦しくて伝え方はよくわからなかった。

友人からの返信はすぐには返ってこなかったし、

なんなら電話をすると言われて一日すっぽかされた。

こちらが一方的に言ってるので別に構わないのだが、

この時点で「ああ、ダメだったか」の気持ち

強かった。

フラれる理由一生懸命考えて自分の心を守ることに

徹した。彼女ができたから、とか。お前のことそんなに好きじゃない、とか色々。

彼女がいるとかなら、どんな人!?って聞く気で

心構えていた。

そして案の定フられた。

結局フられた理由仕事だった。

向こうも転勤が決まったらしい。向こうは伝えたつもりになっていたらしいが私は全く知らなかった。

今より仕事が忙しくなる、そういうことは考えられないと言われた。本当かどうかはわからない。

フられた理由よりも連絡をとってたのに転勤について全く知らなかったことのほうがめちゃくちゃ苦しかった。そこまで大切な友人だとは思われてないんだな、と思ってしまった。

向こうはこれまで通り友人でいてくれるなら

いてほしいと言ってきた。

私はその言葉にカチンときしまった。

結局君はワンチャンえっちができる都合のいい女の友人が欲しかっただけだったのか?と言いそうになったが、まあ私も最初恋愛とか関係のない都合のいい友人が欲しかっただけだったもんなと口を噤んだ。

どうする?と聞かれ、通話で大泣きしたくなかった私は「友達は無理だよ、もうこれで終わりだよ」「言いたいことは言ったよね?じゃあ切るよ」とかなんとか言って一方的に連絡を切った。

色々考えた。

友達でいて欲しかったなら、

大切とか友達には言わないようなことは

言わないでほしかった。しないでほしかった。

友人が男友達ともハグして手繋いでるんならまた話は

変わってくるけど…

優しくしないでと言ったこともある、

それでも嫌だと言われた。

優しくなんてしないでほしかった。

悲しさよりも怒りの感情が勝った。

友人が不誠実だったことに勝手にショックを受けた。

友人には思ったことをそのまま、文面で伝えた。

なにも見たくなくて、そのままブロックした

アホみたいに泣いた。仕事中も泣いてた。

泣いちゃダメってわかってたけど泣いた。

ご飯は2.3日吐いて喉を通らなかった。

最初に思ったのは

「私が男だったら友達でいられたのかな」だった。

男になってやろうかなと本気で調べたりもした。

女の子だったかダメだったのかな、とか考えた。

今思えば付き合いたかったんじゃなくて、

今の自分たちの関係性に見合う何かになりたかっただけなんだと思う。

普通友達に戻りたい。

冷静な頭で考え直してそう思った。

というか出てきた感情が男だったらよかったのかな

の時点で私は普通友達でいたかったんだと思う。

都合が良すぎるが、ブロックを解除して

家にいったり一緒に寝たりしない、普通友達に戻れないかと連絡した。

私の危機感の無さでこうなってしまったんなら

本当に嫌だな…と思いながら連絡を待った。

返事は返ってこなかった。

どういう気持ちでこれまで私と接していたのかだけでも知りたいなと思い、

電話でもう一度話せないか、とまたどうしようもない

連絡をしたが、それも返ってこなかった。

あ、これもう取り返しつかないな

そう思うと同時に、全てをなかったことにしたい

と思い始めた。

優しい記憶、辛い記憶と心の痛みをずるずるだらだら

引きずって、私だけ馬鹿馬鹿しいじゃないか

本気で思い始めた。

から、その人と出会たことは

私の人生においてなかったことにしようと思う。

アプリ出会った人なので、

簡単に連絡先は抹消できた。写真も何もかも消した。

休みが合わないのでそこまで会ってなければ

顔写真も撮ってないので簡単に消せた。

記憶喪失になれるならなりたいけど、

ここは現実なので頭を打っても忘れることはできない。だから記憶を塗り替えられるように、

できる限りのことをしたい。

ただ一つ、自宅の布団で寝ようとすると

一緒に寝ていた時のことを時折思い出してしまう。

それだけがどうしても忘れられなくて困る。

から女風でも予約するか…プロから塗り替えてくれそう………やったことないけど…

それかtinderでも入れてまだ頑張れるうちに

いろんな人とえっちでもして塗り替えるか…

これもやったことないけど……………

顔は残念ながらよくないけど、ワンチャンあるかも

しれんし……お互いに都合のいい相手を求めるか……

こういうのってどこに行けばいいんだ?相席居酒屋クラブ

やったことないけど、割と経験として全部アリな気がする とりあえず女風は予約してみるか 

適当すぎるだろ 

真面目に生きてきたか

これぐらい適当でもいいかなって もう

男性免疫が多少はついたか大丈夫かなって

ダメだったら話し相手になってもらおう

あと、貰ったホットプレートどうしよう

地味に高くていいやつでしか可愛いから

まだ捨てられていない 捨て方わからん

見るたびに存在していたことを思い出したくないんだよな これも追々対処しないとな…………

ここまで書くのに4時間以上かかりました

そろそろ陽が昇りそう

こんなの見てるひとおるんか?って感じだけど

ありがとうございました

この思い出はインターネット奉納しま

今の私は人間不信人間不信を拗らせた、

優しい言葉ですら信じられないモンスターから

もうきっと誰かを好きになるとかないと思うんだけど

まあそれでもいいかなって思っています

元々1人で生きて1人でひっそり死ぬつもりだったしね

2024-02-25

アイドルマスター界隈って女性オタク界隈みたいな所あるよな

・(筆者男です)(追記しました)男だけど異常に胸がデカキャラが苦手

ttps://anond.hatelabo.jp/20240208215941

女性オタクの棲む暗い池について

ttps://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5

先日、これらの記事を発端としてインターネットでは何度目かの「女性オタク界隈特有文化に男オタクがたまげる」イベントが開催された。

件の記事がどれだけ性格かは定かではないが、女性と思われる一部のアカウントらの反応を見る限りはそう大きく間違ってはいないように思える。

(私見を述べさせてもらうなら女性オタクにはクレーマー気質人間が多いというよりは男性オタク界隈でもクレーマー気質人間は発生しているが無視されるかボコボコにされるかの二つが殆どでその一方で女性オタク界隈ではそのような人物相手でもまともに取り合ってしまう人が現れてしまうため増長されやすいという構造があるのではないかと考えている。)

本題に入ろう。実はこの手のイベントが開催される度にいつもとある考えが自分の頭の中に渦巻いていた。

自分がいた頃のアイドルマスター界隈にもこういう所があったな」と。

自分は既にアイマス界隈から距離の遠いところに来てしまって久しいため今でもアイマス界隈が当時のままなのかは判りかねるが、当時のアイマス界隈でも所謂「学級会」や「お気持ち表明」と称されるイベントは定期的に起きていた。

ちなみに内容はというと「担当アイドル※の設定が変更されてしまった」「担当アイドルイベントでの出番が少ないような気がする」「一向に担当アイドルCVが決定しない」「担当アイドルSSRが後回しにされている気がする」といった主に担当アイドルの扱いの悪さに対する不満が殆どである

※厳密には異なるのだが概ね「推し」のようなものだと思ってもらって構わない。。

そうしてこの手の話題になる度にアイドルマスター界隈(と女性オタク界隈)の性質について少しずつ考えていたが、この度ようやく考えがまとまったためここにそれを垂れ流すことにした。

といってもそこまで難しい話をするつもりはなく、言葉にすればシンプルな事である結論を先に書かせてもらうと要するに重要なのは「その作品に対してどれだけ『真剣(マジ)』になっているオタクいるか」という事である。「どれだけ深く入れ込んでいるか」と言い換えてもいい。

念の為に予め言っておくがこれに揶揄意図は一切無い。しっかり線引きはしましょうという留保くらいはつけておくが元アイドルプロデューサー自分としてはむしろコンテンツ真剣(マジ)な姿勢で挑む事には好意的ですらある。学校文化だって斜に構えた態度でいるよりも真面目に取り組んだ方がなんだかんだ満足感が高い訳だし。

正直に告白すると、男性オタクよりも女性オタクの方が真剣(マジ)なオタク割合が高そうだという偏見自分にはある。創作経験があるオタク多寡ミーム定型文に頼らない感想の出力。フィクションの展開の影響を受けて実際に体調を崩す。推しと対面して泣く。ライブで気絶する。同担拒否。いずれも(男オタクにもこういう事例が無い訳ではないだろうが)女性オタクによく見られるケースという印象が強い。

アイドルマスター界隈もまた同様に真剣(マジ)なオタクの多い界隈である。(もう一度記しておくがあくま自分が界隈にいた当時の印象と伝聞を元にした話であり今でもそのままなのかは判らない)

何故かというと、それはアイドルマスターリアルフィクションの境目を壊す試みにずっと大真面目に取り組んできたコンテンツであるからだ。ぶっちゃけ異常者の域に片足を突っ込んでいる。

例えばアイマスライブには演者自身が演じているキャラクターを舞台上で「再現」するという文化がある(もしかしたら他の二次元アイドルコンテンツにもあるかもしれないが)。あれは自分に言わせれば二次元上のキャラクターを三次元人間の上に降ろそうとする一種の降霊の儀式だ。声優ネタキャラクターに逆輸入されるかつての風習もその精神性の延長線上にあったものだと自分解釈している。

それになんでも最初アイマスであるゲームセンターアーケード版の時点からフィクションリアル侵食してくるような試みは存在していたそうだ。なんと、しばらく店舗に通っていないとプロデューサー(プレイヤーの事)に見捨てられたのではないか不安になったアイドル達が実際にEメール送信して切実に訴えかけてくるというのだ。今やバンダイナムコ常套手段である女の子」を見捨てられないという男の本能、その脆弱性を突いた卑劣人質商売がこんな早くから行われていたとは、驚きの極みと言う他ない。

当時が全盛期だったニコニコ動画という動画サイトに、原作ゲーム動画編集して制作した担当アイドル自作MV投稿したり、担当アイドル二次創作小説紙芝居(ノベマス)を投稿したりして、それで同志である視聴者コメント交流していていたニコマスという文化も、リアルフィクションの境目を曖昧にし自分はこの子担当プロデューサーであるという自覚、いや錯覚を強める事にきっと大いに貢献した事だろう。残念ながら自分世代ではないため当時の空気感を伝聞や当時の動画を視聴する事で推し量る事しかできないが、自分にはこの時代が「プロデューサー」というロールプレイをするにあたって最も恵まれていた時代だったように思えてならない。

そしてそのリアルフィクションの境目を壊そうとする姿勢は「シンデレラガールズ」(デレマス)にも受け継がれる(デレマス場合商売っ気がやや強すぎる気もするが)。

代表的ものはやはり悪名高い「総選挙システム、そしてそれに端を発する声有り・声無しという概念だろう。初期のデレマス(当時はモバマスと呼ばれていたそうだ)はどのアイドルにもCVが付いておらず、ゲーム内のイベントであるシンデレラガールズ総選挙で上位に入賞するとそのアイドルCDデビューが決定し、それに伴ってCVも決定するという流れがあったらしい。勿論、ここでいうCDデビューとは現実世界でそのアイドルの歌とトークが収録されたCDが売り出されるという意味であり、故にデレマスPにとって総選挙とは「実益」が絡む完全に「現実」の話となる。

そしてデレマス総選挙における「有権者」とは、(奇妙な日本語ではあるが)プロデューサー(ユーザー)の事である。そのため同じ現実人間である同僚プロデューサー達に対して担当アイドルプレゼンもとい演説を行い、投票を呼び掛けるというまるで現実選挙のような活動を行うインセンティブが発生する。その「選挙活動」に端を発する文化として、互いに手持ちの票の一部を相手担当アイドル投票し票交換を行うグループが現れたり広くプレゼンを募って気に入った担当アイドルに手持ちの票を分けるユーザーが現れたりなどがあるが、最も自分の印象に残っているのはやはりプロデューサー自身インフルエンサー化であろう。それもプロデューサー活動の末に自然自分も有名になっていたという結果論ではなく、みんなに担当アイドルの魅力を知ってもらうためにはまずは自分自身が有名になり影響力を持つ存在にならねばという戦略ありきである自分プロデューサーの端くれとして彼らがそうした理由理解できるし感情についても共感はできるつもりなのだが、やはりこの現象俯瞰で眺めた時にどこか滑稽である事は否めない。(こうした現象現実にも存在し、例えば作品宣伝するために自分自身が有名になる事を出版社から求められる作家アカウントなどがある。)

シンデレラガールズとは姉妹のような立ち位置にある「ミリオンライブ」(ミリマス)にもこの選挙というシステム採用したイベント存在する。とはいえミリマスの場合提示された幾つかのテーマにそれぞれ登場する幾つかの役の枠を奪い合うというルールであり、フレーバーとしては選挙というよりはむしろ公開オーディション表現した方が近い。そして当然これも現実CDとして発売されるため、やはりミリマスP達もデレマスP達と同様に戦場に赴く事を半ば強いられている状況下にあると言っていいだろう。

そうはいってもデレマスと違って最初から全員にCVが付いているミリマスでは声有り声無しの格差存在しないぶん比較平和なのではないかと思う人もいるかもしれない。その見方に一理ある事は認めよう。だが、ここにもまたここだけの地獄があるのだ。

ミリマスの選挙イベント最大の特徴はゲーム内の特設ページにてそれぞれの役の得票状況がリアルタイムで確認できるという点だ。端的に言って心臓に悪い。例えば自分担当アイドルが他のアイドルと熾烈なデッドヒートを繰り広げていたりなどしたらもう大変だ。そのうえ対抗馬が主人公自分担当アイドルラスボスであるかのような風潮が界隈に浸透し、ジワジワと追い上げられ始めたりなどすればもう終わりだ。いや、終わった。

ちなみにリアルタイム故に成立するミリマス特有戦略として、特定時間帯に集中的に投票を呼び掛ける一斉投票という戦略がある。逆転の雰囲気意図的に生み出す事で同陣営にはこれだけの数の味方がいるのだという安心感を与えて戦意を維持してもらい、逆に対抗馬にはプレッシャーを与えて戦意の低下を狙い、更には浮動票層の関心を惹いて余った票の使い所をアピールする事もできる、気取った表現をさせてもらえば一石三鳥の戦果を狙う事ができる戦略である。まあ、最も効果があるのは手持ちの票が潤沢な最初の一、二回程度でそれ以降は尻すぼみのように効果が小さくなっていくのだが。ただしこれはあくまで当時の話であり、メタゲームが回りきっているであろう今でもこの戦略有効なのかは既にアイマス全体から離れて久しい自分には最早判りかねる事である

(誤解の無いように書いておくと自分アイマス全体から距離を置くようになったのはこのようなプロデューサー活動に嫌気が差したからではない。むしろこういった選挙イベントアイドルマスターというコンテンツにおける醍醐味の一つですらあると思っている。確かに当事者にとっては入れ込めば入れ込む程苦しくなっていく地獄の催しかもしれないが適切な距離さえ取れればこれほどエキサイティングイベントもそう無い。自分アイドルマスター界隈から離れたのはこの終わりも無ければ変化も無いサザエさんのようなコンテンツに追い続ける意味を見出せなくなったからだ。端的に言うと、ただのマンネリである商業的には到底採算が採れない企画だろうが個人的な願望を言わせてもらえば、リアルタイムで一年の時が経つ毎に作中でも一年の時が経ち、アイドルも一つ歳を取り、そしていつか終わりを迎える。そういうアイドルマスターを今は体験したいと思っている。Vtuberではダメだ。リスナーではVtuberと一対一の関係を築く事はできず、所詮はただの one of them にしかならないからだ。だからアイドルマスターでなければダメなのだ。)

今もう無くなったがある時期までのアイドルマスター界隈の一部(?)には「『担当アイドル』と『推し』は別物だから一緒にするな」という風潮が確実に存在していた。ここまで読み続けてくれた人であればもう理解してもらえるだろうが、当時のアイドルマスター界隈において「担当する」という言葉は「推す」とは異なり相応の責任を負う覚悟があるという意味を含んだ重みのある言葉だったのだ(とはいえそれは無論ロールプレイ範疇に収まる程度のものしかないが)。南無阿弥陀仏とさえ唱えれば誰でも担当プロデューサーを名乗ってもよいとされている時代の今時のプロデューサーからしたら到底理解できない馬鹿げた異常な感覚かもしれないが、これもアイドルマスターがかつて有していた一つの側面だったのだ。運営側人間でもないのに架空版権キャラクターの世間への売り出し方を真剣に悩む、そんなプロデューサーがかつてはいたのだ。そしてこんなに真剣(マジ)だからこそきっと学級会やお気持ち表明も起こりやすいのだろう。

これを読んで「アイマス怖……近寄らんとこ……」と思った方は安心してほしい。運営もも時代にそぐわないと判断したのか今のアイマス比較カジュアルスタイルになっており、そこまで気負わなくても気軽に遊べるようになっている(はずだ)。だから興味があるなら軽い気持ちで手を出してくれて構わない。あとはバンナムが二度とは戻れない深い沼の中へと勝手に引き摺り込んでくれるから

この記事自分が言いたかった事はひとまずこれで全部だ。ここからはほぼ余談になってしまうがせっかくだからシャニマスについても触れておこう。流石にこの時代になると他のアイマスで見られたようなプレイヤー責任感を感じさせるような取り組みは無いのだが、リアルフィクションの境目を壊そうとする点ではシャニマスもしっかりアイドルマスターの一員である。ただシャニマス場合シナリオ中の表現描写演出等によってアイドル達は現実に生きている人間であるとしてその日常の一コマ写真のように切り出そうとするというストロングスタイルであり、自分の語彙ではこれ以上の説明はなかなか難しい。他の取り組みとしては普段アイドル達が使用している靴箱(靴入り)の再現セットの展示、畳まれていたり畳まれていなかったりするジャージが床に置かれているレッスン室の再現セットの展示、ほとんど環境しか収録されていない事務所内の定点カメラ映像を六時間ぶっ続けでYoutube配信するなどがある。どれも意図理解できるがどこか変態所業じみた取り組みばかりになってしまうのは少々困り所だ。

ここまできてアイドルマスター界隈でもあり女性オタク界隈でもあるSideMに触れないのも不義理な気もするが、他のアイマスと比べると中途半端しか触れられておらず界隈の雰囲気についてもあまり詳しくないので正直語れる事があまりない。何か言える事があるとすればせいぜい「いい加減Mアニ二期を制作しろ」という事くらいだ。偉そうなタイトルにしておいて肝心な部分がこの体たらくなのは申し訳なく思っている。本当にすまない。

俺はどうしてやればよかったのだろう

職場周りでちょっと人間関係がごちゃついたから吐き出す。

登場人物

俺:アラサーリーマンモテないキモオタ陰キャ野郎

後輩(女):Aさんとする。同じチームの後輩。オタクで人懐っこいメンヘラ

後輩(男):Bくんとする。別チームの後輩。オタクだけど高身長イケメン。人もいい。

ただこじれたのはAさんとBくんなので、俺は基本何もしてない。まぁその何もしてないってのがまた情けないんだが…。

俺が勤めているのは従業員が少なめの小規模ベンチャー企業で、プロジェクトごとにチームが分かれてるけど全社員が1フロアの中に納まるくらいの人数しかいない。

から部署とは言っても何年か働けば全員の顔と名前くらいは覚えるし、管理系の業務をやってれば一度は全員と話すことになる。

新しく入ってきたBくん(若い新卒ではない。)とは、チームは違うけど喫煙者仲間なのもあって顔を合わせれば結構喋るし、アニメ関連のオタトークが盛り上がるしでわりとすぐ仲良くなれたと思う。

Aさんは同じチームだから毎日仕事なり雑談なりで必ず喋るし、彼女彼女オタクなのでよく喋る仲だった。こんなキモオタおっさんとも笑顔で話してくれるいい子だ。

うちはベンチャーらしく会社規模の飲み会結構あって、その中の一回で適当に座った席がたまたま俺、Aさん、Bくんが全員同じテーブルになったのがきっかけで、そこからそれぞれ仲いいやつを1、2人追加で誘って5~6人でよく飲みにいってた。

男女混合の飲み会で、普通に飲み屋行ったり1人暮らししてるメンバーの家で夜通し飲んだり持ち込んだゲーム遊んだりしてたが、男女の雰囲気になることもなく健全に終わってた。

というのも、Aさんを含めた女子メンバーには全員他に彼氏がいたからで、さすがに彼氏持ちの女を寝取ってやろうみたいな輩はいなかった。俺もそんな勇気ない…し、まぁぶっちゃけいい子だけど好みじゃない。俺の好みは強さのある色っぽい年上の美女だ。バラライカ姐さんみたいな。

雲行きが変わってきたのは、Aさんが同棲している彼氏レスで悩んでる…みたいな相談をし始めてからだった。

いやまぁそういう相談をされたからといってAさんをどうこうしようってわけじゃなくて、現彼氏との別れを視野に入れつつBくんが気になり始めている、みたいな相談をBくん不在の時に受けたのだ。

俺としてはそんなん好きにすればいいだろとしか言えないのでしばらくはその話を適当な相槌で聞き流してたんだが、回を重ねるごとにどんどん切実になっていってちょっと気まずかった。ちょいちょいサシ飲みにも誘われるようになって、Bくんのこの言動はわざとなのか、BくんはAさんに対して脈があるのか…思わせぶりな発言が…みたいな話をされるんだが、正直知らん。モテないアラサーにそんな細かい機微がわかるわけない。あと言っちゃなんだがAさんはそこまで容姿が優れているってわけでもないので、Bくんみたいなイケメンが選ぶならもっとかわいい子だろうな、とも思った。言えなかったけど。

ただそれはそれとしてAさんには幸せになって欲しい気持ちはあったので、当たり障りのないアドバイスもどきカスみたいな助言を挟みつつ大人しく愚痴に付き合って、ひとまずはこのまま仲良くなっていけるように継続して飲み会はやっていこうな、くらいの結論に落ち着くのが常だった。メンヘラで酒が入ると死にたいと鳴くおもちゃみたいになってしまうAさんをなだめるのに疲れていたともいう。

しかしまぁ無情なもので、イケメンのBくんはあっさり彼女を作っていた。男だけで連れ立って行った飲み会で、ニコニコしながらBくんが「実は僕、彼女できたんですよ~」と嬉しそうに教えてくれた。Aさんの失恋の決定的瞬間を一番最初に知ったのは、まさかの本人ではなく俺だった。

まぁ出会いは友人の紹介で知り合った女の子とのことで、よくある若者恋愛って感じだった。羨ましい。生まれてこの方出会女性恋愛対象にしてもらったことなどない俺からしたら夢みたいな話である。羨ましい。

別にBくんに彼女ができたのはめでたい。が、それはそれとしてAさんの恋バナのような愚痴を聞く俺の気持ちは落ち着かなかった。板挟みはしんどいって。こういうのは本人以外の口から言うもんでもないが、タイミングを間違えたら大惨事になるのが目に見えているし。

と思ってたら、適当にセッティングした飲み会でBくんと仲のいい後輩が口を滑らせてバレた。俺がちょっと違う話をしてるうちに聞いたみたいで、突然バッドモードに入って人生おしまいだ~死にたい殺してくれと喚きながら酒をバカ飲んで管を巻きだした。こうなると面倒だからもっと心構えさせてから教えたかったのに!!!クソが!!

これは朝まで愚痴聞きコースかなぁと思ってたら早々に潰れてゲロったので、さっさとタクシー突っ込んで帰して俺は店の人に謝りたおして後片付けを手伝った。おっさんになっても他人ゲロを処理するのはしんどかった。店員さんマジすまん。

なんとこの飲み会は、転職が決まった俺の送別会だったから正直なぜ主役のはずの俺がこんなことを…って思ったけど、Aさんの精神ダメージを考えて何も言わずに黙って処理した。

飲み会のあと俺は有給消化ののち退職たか彼女らがどうなったかは正直知らないが、折り合いをつけて元気に生きていてくれと思う。

ちなみに、BくんにこそっとAさんのことを聞いてみたら、なんとなく好意があるのは察していたらしい。まぁ二人で遊びとか飲みとか、わざわざ休日に誘ってたらそりゃあそうか…。

俺はどうしてやればよかったんだ。二人で遊びに誘ってるのを上手く躱されて”みんなで”に誘導されてる時点で脈ねーよってAさんに言ってあげればよかったのか?それとも傍から見て脈が全くないのを承知で、さっさと告れよって焚きつけて玉砕させたらよかった?Bくんに彼女ができたときにすぐ教えればよかった?

Aさんは新しい彼氏を見つけられたのだろうか。職場を離れてしばらく経つが、今でもこの事を思い出してちょっとモヤモヤする。

2024-02-22

[]女だけどデブになったら生きるのが楽になった

全ての女性は太った方がいいと思う。

男性24時間消えたらあなたは何をする?」という記事話題だ。散歩に行きたい、夜中3時にコンビニに行きたい、1人でピクニックに行きたい、という女性たち。彼女たちは普段男性からの何かしらの加害に怯えており、実際にしつこいナンパ痴漢に遭うことも少なくないのだろう。気の毒だと思うので、そうした状況から逃れる術を伝授したい。

体重を増やせ。
から見てもデブだと言われる体型になろう。
155cmなら75kgを目指そう。

それだけで「女」を辞められるし、性被害の9割9部を回避できる。

実際に太ったことで変わったこ

私自身が現在150cm80kgのデブ女だ。元々は55kgくらいの普通体重だった。転職一人暮らしきっかけに毎昼夜家系ラーメンを食べる習慣がつき、3年ほどで80kgまで増えた。当然太ったことによるデメリットもあるのだが、それ以上にメリットが大きいため今は積極的デブを維持している。

ということで、メリットデメリットを軽く書き出してみた。生きやすくなりたい女性に太るという選択肢を与えられると嬉しい。

たぶん結構向き不向きがある。私の場合メリットでも、あなたにとってはデメリットかもしれない。

あと、初めての投稿なので読みにくかったらごめん。

メリット



  • 男性から性的な目で見られるかも、被害に遭うかも、という考えが消える。
    • 女として生きていると男性絡みで怖い目に遭う機会はまあまああり、そこから「深夜に出歩くなんて考えられない」などの考えを持つことになるのだが、なにせ怖い目に遭わないのでこれが消える。私は毎日深夜3時にコンビニに行って夜食を買っている。デブスパイラル



デメリット





ありそうな疑問に答えておく


  • 友人や同僚などに馬鹿にされるのでは
    • 裏でどう言われてるかは知ったことではないが、今のところ直接陰口を言われたことはない。というか、他人容姿を貶す奴とはそれ以前にどれだけ仲が良かったとしても縁を切った方が良いだろうし、同僚なら通報するか転職した方が良い。
    • あと、62kgくらいの時が一番「痩せたほうがいいよ、やばいよ」って言われた。思いっきり太ると言われなくなるので75kg以上をおすすめしている。


  • どれだけ食べても太れないんです

結論

全ての「女」の都合の悪い部分を辞めたい女性は太った方がいい。

人にはそれぞれ大事ものがあるし、美しい体型やルックの魅力を大事にすることは悪いことじゃない。その場合は太るのは難しいとも思う。ただ、全員が本当にそれらを何より大事にしているのか?というと、そんなことはないと思っている。

本当に「女」を辞めたくなったらぜひ75kgを目指してほしい。

私は本当に本当に生きやすくなった。おすすめです。

追記

思ったより反応があって嬉しい。ありがとう。お返ししたいものに答えておく。

まずありがとう。幸い今のところ健康診断で見つかるような不調は無い。嘘。生理が来ないこと以外は無い。

母も同じような体重で同じく健康診断は引っかかっていないらしいのでデブの才能がある血かも。

デメリットメリットを越えたら痩せようと思う。もうすぐ20代が終わるのでそれまでは今の楽さを満喫したい。

私の場合は「男性のせいで太らないといけなかった」ではなく「食べ過ぎて太ったら副次効果としてナンパされなくなった」なので、太った原因は明確に食べ過ぎたせいである。

もしこの増田を見て太ることを決意した女性が居たとしたら、その人はどうか「男性のせいで太らないといけなかった」って自意識にならないようにしてほしいな。とは私も思う。

  • わざわざ太らなくても派手髪にする/刈り上げる/他見た目を派手にするのでもいいのでは系

太る前に同じ考えで全頭ブリーチのド派手髪にしていた時期があったが、別に痴漢はされた。

派手髪にしても地味女のオーラは消えない。あと美容院代が高い。別に楽しくない。

食べるのが好きなので太るのは楽しい

  • わかる~系

ありがとう!お互い楽しく生きていこうな。

2024-02-21

日見動画

レニー……。ホゼア……。キューバの近くの島に漂着したらしい。

ラブレターを破った人と破られた人のエピソード面白かった。

ラブレターを破った人と破られた人のエピソード面白かった。

プロ棋士の頭の中、対局中の心境が面白い。私は将棋初心者から先生方の話の半分も理解していないのかもしれないけど、興味深い。

解説イベント出席をトップ棋士でもバンバンするからなのか棋士女流棋士先生方は話が上手い人が多いと思う。

大島璃音さん、やっぱりトーク力凄いな。

サッカー選手とかお笑い芸人とか

大昔、ダウンタウンスポーツ選手を呼んでひな壇トークする番組を見た

ある女性トッププロゴルファーマイナースポーツ選手に向かって

「なぜそんな金にならんスポーツをしているのだ?」と突っ込んだ

 

俺はなるほどと膝を打った

漠然とした思考が頭の中にあるが、深くは考えず言語化もしていなかったテーマが一気に晴れた瞬間

 

同じ身体能力や知能があっても選択するスポーツ(に限らず職業人生)で収益性は変わる。当たり前だ

人気があり金が回るスポーツの方が実入りがいい、損なスポーツとそうではないスポーツが生じる。

プロとはそういう世界

金になる分野は競争も激しいが、リスク含めた費用対効果がきれいに均衡することは無い

特にトッププレーヤーとなるとその差は大きく広がる

 

芸能人が「一般人」というセリフを口にするたびにイラッとしていた

自分たち特殊人の自負からくるのだろうが

 

特殊人の彼らはテレビ電波を使い自分能力に最大限レバレッジをかけて収益を得る

彼らと同程度面白くアタマの回るやつは世間に腐る程いるが、

芸人を目指すか、他の職業選択たかの違いでしかない

 

プロゴルファー芸人も皆自分収入自分の才能、労働の正当な対価だと勘違いしている

 

スポーツ選手芸能人スキャンダルメディアスクラムが起きると

自分たちも一人の人間だ、と言い出す。でも特殊人だよね?

 

そういうリスクも含めてその職業を選んだんだよね?

今更何いってんの?

プライバシーやある種の自由を商材に変えたのは自分ではないか

大衆ウケる人間を演じる対価として効率の良い人生を得ながら、損失、リスクは受け入れられない

甘くね?

 

お笑い芸能人サッカー選手強姦をしたのかどうかなんて真実はどうでもいい

大衆はそれを面白おかしく扱い、あるいはそれが虚偽であろうが叩き、社会から抹殺するゲームコマとして消費するだけだ

 

健全な世の中だ?

そう思うよ、クソだ

 

でもそんな不健全な世の中でなければそもそも君らの職業不要なんだよ

人はゲスく、無知享楽的から君らの見せる芸やパフォーマンス職業として成り立つのだ。

 

かつて一億総白痴なんてセリフ流行ったが

バカ番組をアホみたいに垂れ流し、その片棒をかつぎ、自分バカ啓蒙育成しておきながら、

自分がそのせいで理不尽に責められる側になると

自分を責めるやつはバカだと罵る

いやぁぁぁぁぁwww

オモロ

anond:20240221112526

弱男はそもそもコミュ力共感力感受性滑舌、声質が壊滅的でVになってもおもしろトークのもの不能ワンチャンなど無いから弱男だという事を失念しておりました。

謹んでお詫び申し上げます

anond:20240221104741

それなりに売れてるブイチューバーはトーク能力が高く、金も持ってるので、ある程度のブサイクでもモテそう。

少なくとも男女問わずセックスはしてるよね。セックスセックス

2024-02-19

anond:20240219150324

声優ってそんなにトーク上手いもんなのか?

ラジオ番組持ってるような人は力あるんだろうけどな

2024-02-18

anond:20240218091628

仕事に邁進して年収を増やせ!

あとは筋トレして己に打ち勝て!

それとトークスキルを磨けばカンペキや!

タイトル二郎系罰金を取られました・・・

YouTube個人ラジオを聴いていたらメインパーソナリティ体験した事を話していた

内容はこんな感じだった、これのエピーソードについて貴方がどう思ったかを知りたい

以下、パーソナリティトーク

とあるラーメン屋二郎系の特盛を頼んだ、以前にも頼んだ事があったから特盛は全然食える

チケットを渡したら店員から麺の量を900gまで増やせる事を説明される

「じゃ〜900gで」と答える

自分は行けるところまで行ける方の人間」(?)なので

店員から「残さないでくださいね」と事前に警告される

トッピングもやしは減らしたほうがいいと思ったから少なくした

ラーメンが来た、思ったより大きいものがきた

半分くらいでお腹が一杯になってきた

全部食べきれないなら今すぐ残したほうが自分にとってマシだと考えたパーソナリティ店員を呼んだ

「沢山頼んでおいて残してしまたから追加料金を払いますよ」

パーソナリティ自分意思交渉をした

お金を払ってでも残したかった

店員は「300円です」という

払うとは言ったけど、無料で頼めるのに追加料金請求するんだ・・・

訪問販売のような気分になった、罰金を払わされた気分だと内心思った

しかも「もう900gは頼まないでください」と怒られた

と、ここまでが件の説明

●ここからゲストを1人を交えてこの内容について話をし始める

ゲスト「300円受け取るなら黙って有難うございましただろ、許せない」

パーソナリティ「俺も思ったけど笑」

ゲスト「残すのはよくないけど」

パーソナリティいきなりステーキで1kg食べたことがあるからいけると思ったんですよね」

ゲスト「麺は膨らみますからね」

パーソナリティ「麺は膨らんだ後じゃないの?」

ゲスト「食べてる間にスープで麺は伸びますよ」

パーソナリティ「あ〜・・・美味しくなくて飽きてるのもあるんですよ」

ゲスト「よくよく見たら罰金のことは書かれてるかもしれない」

パーソナリティ「書いてないと思うけどね」

パーソナリティパスタで考えたら900gなんて食えた量じゃないんだよな〜ケチケチ精神が働いてしまった」

ゲスト「そこは落ち度がありますね」

ゲスト「お店側が900g頼まないでくださいね、っていうのはわかります、ただ300円はちょっとおかしな話ですよね」

ゲスト申し訳無さを感じましたよね?」

パーソナリティ「めちゃめちゃ凹みましたよ、残しちゃったし怒られたし行かなきゃよかった」

パーソナリティ二郎系に対してまた一つ苦い思い出ができたし、足が遠のいてしまいました、二郎系とは相性が悪い・・・

パーソナリティ「900g頼んだ後にお客さんなら行けるんじゃないですか?って言ってきたし」 

パーソナリティ「悲しい思いをしました・・・

ゲスト「でも、300円を払ったし、まぁまぁまぁまぁ、あなたも凹んだということで」

パーソナリティ二郎系とは相性悪いわ」

●思ったこ

見積もりできてないのに最大量を頼むのも意味からないし

挙げ句、1度行ったことのある店に対して「美味しくない」とわかっていて食べられなかったと言い訳するのは意味不明だし

自分でやったことに対して、相性が悪いって何?

自分けが被害者ムーブをしている胸糞悪さ

ゲスト擁護側だとこれが正しいと思える世界になってしまう異常さを感じた

読んだ人はこれどう思いましたか

お金を払ったのだから文句言うな」派ですか?

2024-02-16

anond:20240216185251

モバゲーグリーはやったことないけど、バキバキに同世代だね!

ゲームコンシューマばかりで、FF10とかドラクエ7とかやってた!

あとPSPとかね!

セガジーとかディシディアとかゴッドイーターとかクライシスコアとか…

あと遊戯王OCGもやってた笑

中古屋でストレージ漁ってたら声かけられることはあった笑

好みのタイプじゃなかったから逃げたけどw

女児向けはわたし東京ミュウミュウとかカードキャプターさくらとか大好きだったよ!

だぁだぁだぁももちろん好き!主題歌両方歌える!!あと2も読んだ!

クレヨン王国よりはどれみちゃんかな。でも紙石鹸おもちゃは持ってたわ笑

原作りぼん派だったな!先日ギャルズの続編一気読みしたわwペンギンブラザーズとかダブルピンチとか好きだったな。

 

小さい頃に見てた番組はなんだろな。慎吾ママも見てたし、

学校へ行こう!とか、ウリナリとか、笑う犬とか?

中学上がってすぐ部活漬けになってテレビ見なくなっちゃったのよね…

 

世代トークいいね〜笑

私たち世代も一昔前と扱われるようになってきたよね笑

2024-02-14

熊代亨先生トークイベントおつかれさまでしたat梅田ラテラル

熊代亨先生、先日梅田ラテラルにて行われた『「推し」で心はみたされる?』のトークイベントおつかれでした。せっかくなので感想というか、お手紙を書いてみたいと思います

私はあの日の観客の一人です。子どもが3人いて最近ラグビー観戦にはまった者といえばわかっていただけるでしょうか。本来ならメールDMの方が良いのでしょうが、あえてこちらにしました。迷惑だったら申し訳ありません。また、こういった文章に不馴れなので読みにくい点もあるかもしれませんがお許しください。

普段、私はトークイベント等にはほとんど行った事はないのですが、思いきって参加してよかったです。インターネットや著書で知っていても、実際に目の前にすると「遠くから眺めていた人がこんなにも近くにいるぞ」と妙に感慨深いかったです。2時間程度ではありましたが、同じ時間、同じ場所にいられて嬉しく思います

トークイベントでは新刊テーマである推し」について先生や他の参加者の話を聞きながら考えていたのは「ヒトはどこまでいっても社会動物である事実から逃れられない」ということです。今回推しの話から時代ごとの世相の変化、承認欲求所属欲求比重の移り変わり、果ては社会福祉までと誰かが無理やり話題を変えた訳でなく自然と話が膨らんでいきました。推しという個人感情を語ってもどうしても社会接続されてしまうような、そんな気がしました。ヒトが解脱娑婆から抜け出す日はまだまだ遠そうです。

はいま35歳ですが、ラグビーというボールすら触ったことのないスポーツ観戦になぜはまったのかわからないとお話しました。その際先生自分の心の鍵穴にうまく刺さったのではないかとおっしゃりました。鍵と鍵穴のたとえはいいですね。確かに観戦するという行為自分の中にするりと入ってきた気がします。鍛え上げた選手達が荒々しくも規律を守って(ペナルティを出さないで)プレーしている姿に心躍らせますが、もしかしたら力のある者が正しく力を行使する様に憧れがあるのかもしれません。実際強いチームはペナルティが少なくスマートプレーしていますし、それがまた格好良いのです。

一方で家族に対してはどこか一歩引いたような気持ちがあります。少なくとも周りのお父さん達と比べるとどう家族思い入れが足りないのではと感じます。妻にもたまに文句を言われます先生はむしろ子ども推しにのめり込みすぎるより全然いいんじゃないかと言ってくれました。思い悩んでいたわけではありませんが、ちょっとほっとするような、励まされた気持ちになりました。

どうして家族をうまく推せないのだろう考えると、私の両親も同じく「推し」がへただったからだと思うのです。

両親はとある同じ地方出身で、父は貧乏農家の三男、母は貧乏大工の娘でした。地方出身先生ならお分かりでしょうが、50年以上前農家の三男ともなれば扱いはさんざんなものだったそうです。また幼くして母親(私からみた祖母)を失くしており、ずいぶん寂しい思いをしていたようです。母も自分の親がずいぶん厳しかったようで、成績が少しでも下がろうものならヒステリーと言えるくらいに叱られたと聞いています

そのせいなのか両親はお互いにうまくリスペクトし合えてなかったし、子ども立場から見てもナルシシズムを充たすには不十分でありました。社会に出てから子育てをしている人をみて、こんなにも子どもにかかわり合うんだととても驚いたのを覚えています

無論、大人になった今では両親にとっての精一杯だったのは理解できます。彼らなりに「推し」ていたのだと。

ただ、私は4人きょうだいですが他の3人も親に対してどこか一歩引いているように見えます。もしかしたら私は家族、あるいは血縁という概念にいい感情がないのかもしれません。

実際、妹は結婚していますが、子ども絶対に作らないと明言しています自分遺伝子は残してはならないと考えているようです。実は私もその意見には共感します。もしかしたら子持ちのくせにうっすらとした反出生主義者なのかもしれません。

それでも生まれた命がある以上ちゃんと育てて社会に送り出さなければなりません。幸い、知人や会社の同僚に子ども推しの参考になる人達とたくさん出会えました。なにより妻という心強いパートナーがいます。見よう見まねではありますが、たとえ擬態であっても良き親、良き「推し活」でありたいと思います

今回のようなトークイベントをまた大阪でされるのかはわかりませんが、いつの日かお目にかかるのを楽しみにしています。短い時間ではありましたが、言葉を交わし合えた者として、ささやかながらこれから先生を「推し」として応援しています

親のITリテラシーが無さすぎる

73歳なんだからITスキルが無いのは仕方がないのに、あまり理解できてなさすぎてイライラする。

さっき電話がかかってきて「今朝7時にLINE電話くれた?」と言ってきたので、いや電話してないと返事すると、でもトーク画面に履歴が残ってると言う。

私のトーク画面には発信履歴は残ってないし、電話アプリ履歴にも発信履歴は残ってない。

結局は親の勘違いで、2月11日16時に約7分ほど通話した履歴が「7:33」と残っていたのを、今朝の7時33分に着信があったと思ったらしい。

親の勘違いだということを確かめるのに30分も費やして、もうイライラのあまり手が震えて呼吸が苦しくなった。

iPhoneデフォルトで入ってる電話アプリを無いと言い張るし、LINE通話しながらホーム画面を確認できるように操作の指示をしてるのに無視して別の場所を押すからそのたびにLINE通話が切れるし、親が自分LINE通話を切ったのに「なんで通話切るの?」とか言ってくる。

最終的には「こんなことでそこまでイライラするお前の人格おかしい」と言われたのでLINEブロックした。

2024-02-13

数学を使って生きていきたかった

微分方程式とかナビエストークスとか固有値解析とかそういう世界で生きていきたいと思って新卒で入った会社

結局エクセルで出た数値とシステムで出た数値をにらめっこしてバグ報告を書くだけの仕事

院卒どころか高卒でもできるよ

2024-02-12

異性愛への劣情はどうして起こるのか

異性よりも同性が好きだと思う。むしろ、同性が好きだが、異性も好きになれる、という方が正確だと思う。

今まで恋愛感情を持ったのは同性に対してが大半で、好きになった異性は2人ぐらい居たけど、狂うように好きになったのは同性だった。

仕事関係出会った同性のNさんが居て、職場で話したり食事したりするなかで想いが強くなった。Nさんと現場が離れたけれど、連絡先を交換できて数ヶ月に1回ご飯に行けるようになって、思いはますます強まるばかりだった。会えない時間がその気持ちを後押しするみたいだった。

だけど連絡がまばらになって、ちょっと自暴自棄になって、新しい恋に進んでやると思った。だけど同性と出会うのは思い出を上書きして本当にNさんを忘れるみたいで嫌だったのもあったのと、真剣出会いをしたい、というより気持ちを満たしてほしいという思いがあって、マッチングアプリ出会いを求めた結果、異性で、ある方と出会った。

性格診断とかで出会えるようなアプリで、メッセージのやりとりを長い間して、相性を見ながらついに、人生で初めてマッチングアプリ出会った人とご飯に行った。

地元トークで盛り上がったからお互いがよく行ってた定食屋に行って、そのあと散歩して喫茶店に入った。

会話のテンポというか、相性が良くて、良い出会いできましたね、とかお互いに言ってた。

とにかくなんだか、良かったんだけど、じゃあまたって別れて後、なんて簡単なのだろう、と思った。

もちろんアプリで知り合ってるから相手を見つけたいという前提は互いにあるにしろ、今までの恋が嘘だったみたいに、関係性が上手く進展するように思えた。

その日は上手くいったはずなのに、異性相手だとこんなにも違う世界を見られるんだ、と思ってしまって、すごく落ち込んだ。

自分の今までが否定されたように感じた。

認知の歪みも甚だしいんだけど、そういうように思ってしまって、自分は、同性愛者として誇りを持たなくちゃいけない、自分自身を愛するためには自分に嘘をついて短期的な幸せを掴んじゃいけないんだ、とか思った。

本当はまだ同性のNさんのことが好きなのに、ないがしろにされてる自分と、異性の誰かに愛されて幸せになれるかもしれない自分の間に挟まれて、すごく苦しくなった。

そこから反動みたいに、同性が好きで幸せになりたいんだってことを確かなものにするために、LGBTQの作品見漁ったり、関連ニュース見たりとか、PRIDE MONTHだー! 最高ー! 同性愛者で良かったんだ! とかってやってた。

それを今も否定するつもりはないし、まだこのNさんのことを好きで、数日後に食事の予定も決まってるんだけど、またちょっと冷たくされてるから、あーあ、好意を伝えたらすぐに付き合えるようになればいいのに、とか、異性を好きになれたら良かったのにな、とかってたまに思ってしまう。

2024-02-11

アルファ匿名ラジオ

なんかおもろいみたいな感想とか評判よくみるからこないだちょっと聞いてみたけどくっそつまんなかったわ

オフィス引っ越したとか、机の境界線侵食してったみたいな

ひたすらアルファばっかしゃべってんのもよくない気がする

せっかく恐山いるのに相槌だけだし

他の回きいたら違うのかもだけど

ひとりのトークで楽しむもんじゃねえなってかんじはした

5,6人でやってる企画動画ならまだ発言がばらけるからいいけど

2024-02-08

anond:20240208164846

まり驚かないガッチマンをたまに見るけど、トークゲームの進め方がセンスの塊なのよね

anond:20240208143814

からそんな陰キャの居場所なんか現実にはどこにもないぞ

サークル組んだり、仲間とコミケ行ったりするような奴らは元からクラスの隅で集まって漫画トークしてる準陰キャ

本当の陰キャの生きる場所なんかネット上にしかない

マーダーミステリーってのに誘われた

テーブルトークやってたって話したらそうなったんだけどコミュ障でも楽しめる?

ちなみに俺は男で誘ってきたのは女

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