はてなキーワード: チマンとは
ガッチマンたちは、それぞれが特殊な能力やスーツを持ち、戦闘時にはそれらを活用して敵と戦います。彼らは、地球の平和を守るために協力し、困難な任務に挑んでいます。
主なガッチマンメンバーには以下のようなキャラクターがいます:
ジョー・キッド(ガッチマン1):主人公であり、元レスラー。強靭な体力と格闘技術を持ち、ガッチマン1のスーツを着用して戦います。
ベン・クリスタル(ガッチマン2):天文学者であり、科学的知識と技術を活かして戦います。ガッチマン2のスーツを着用しています。
サキ・ミヤギ(ガッチマン3):女性スパイであり、忍術や格闘技を使って戦います。ガッチマン3のスーツを着用しています。
タケル(ガッチマン4):元カーレーサーであり、高速走行や機械操作のスキルを持ちます。ガッチマン4のスーツを着用しています。
ガッチマンシリーズは、アクションシーンや特殊効果が魅力的であり、当時の子供たちに人気を博しました。また、ガッチマンたちのチームワークや友情もストーリーの重要な要素となっています。
ガッチマンの名前の由来にはいくつかの説がありますが、一般的には以下のような解釈がされています。
「ガッチ」という音は、戦闘時のエネルギーや力を表す効果音として使用されており、それが名前に取り入れられたという説があります。
「マン」は、ヒーローや戦士を指す一般的な接尾語であり、多くのアメリカンコミックスやアニメにおいてもよく使われています。
ガッチマンの主人公たちは、特殊な能力やスーツを身につけた戦士たちであり、「ガッチマン」という名前は、その特殊性や強さを表現しているとも言われています。
そう思った理由
・先発優位すぎてここ2年の(下地の無い)個人勢は鳴かず飛ばず
・小さい企業も増えてきていて「企業勢」としての受け皿が増えている
・企業勢が増えれば個人勢をわざわざ探さなくても需要が満たされやすくなる
正直、上に書いた以上のことは特に無いんだけども。
最近の界隈をなんとなく見まわそうと思ったのでとりあえず「2020年以降のデビュー」を1つ目の基準として設けてみた。(妥当なのかどうかは分からん。)
また、「銀の盾」というものもあるので「チャンネル登録者数10万人」を2つ目の基準としてみた。(これもハードル高いか?)
で調べてみたら、2020年以降のデビューでYouTubeのチャンネル登録者数が10万人を超えてる人ってなかなか少なかった。
居たとしても、ガッチマンVや伊東ライフ、なちょねこやるるどらいおんのように、Vになる以前から別界隈で一定の知名度が有った人が多いようで、その他は海外勢がほとんどっぽい。
2020年以降で本当にポッと出の個人勢だと、葛葉とのApexでバズってたキルシュトルテ(2020年9月から)、本多ぽこ(2021年11月から)と夜ノすやり(2020年3月から)ってASMRとかシチュエーションボイスをやってる人とかくらいしか見つけられなかった。
少し時期を延ばしても、花香琴音(2019年6月から)というレーサー系Vtuberが入るくらいだった。
他に居たら教えてもらえると嬉しい。
(全然関係ないけど、キルシュの入った?Blast Projectってどうなったの?)
今時はYouTubeじゃなくてTwitchが重要なのかもしれないけど、そっちは全然疎いんだよな。
なんとなく目についた所だと、猫麦とろろが2020年5月に活動開始、赤味かるびが2020年10月に活動開始。
そっちの界隈で目立ったVtuberって誰が居るの?
個人勢は本当に見つけてもらえないんだと思う。
多くの個人勢がデビューしている中でバズった事例がほぼ無いのだから、ここからの個人勢では銀の盾だって遠い遠い存在になる気がする。
(大きい企業の所属は初配信前から達成したりするよね。逆に小さめな企業だと10万人集めるのに苦労している場合も多くあるみたいだけど。)
※ちゃちゃが入らないように補足するけど「現状10万人以上の個人勢」は基本的には2018年らへんデビューの古参でしょ?そういう人たちは競合が少なかったから達成できた。(先発優位)
今回の趣旨は「これからデビューしても個人勢はマジ無理ゲー」ってこと。(趣味なら良いんじゃない?)
結局は企業としてのパワーが物を言うんだな。
おもんな。
今やってるアプリが原神とアークナイツとウマ娘なんだけどさ、原神アークナイツのガチャ設計が親切っていうか、個人的に助かりすぎてウマ娘のガチャが相対的になおのことしぶしぶに思えてきたわ。
始めたばっかりのときウマ娘の個別シナリオすごい好きだったんだけど、キャラが増えないからシナリオ増えなくてどんどん周回苦痛になるし。
というか、最新シナリオはもうほとんど没個性だから、そもそもシナリオを読ませるゲームじゃなくしたってことなのかな。アニメウマ娘って、お話が良かったから盛り上がったんじゃないの?
★2以下を投入するなら1周年がチャンスだったと思うけど、結局マチタンだけだし(マチマンは可愛い)、そのマチタンも2の割に出ないし、あとは結局出もしない★3ばっかになってきたしなぁ……。
対談だったら 鬼灯わらべ × 小森めと が群を抜いてオススメなんだけどね… あれはちょっと信じられないくらいノリが凄かった。
元増田が求めるラジオ的な個人の雑談は… 正直ちゃんと見れてるのが少ないので紹介しにくいが、ガッチマンVは確かにハマる楽しさがあるね。
昔からYouTubeは利用していたが、ゲーム実況などはそんなに見たことが無かった。
リモートワークを機に、家で手が空くようになり、ひょんなことからガッチマンVを見ることがあった。
(侵入経路は牛沢のBotW→TOP4の4人実況→キヨ・レトルトの全身ラジオ→ガッチマンVの雑談枠、といった感じ。)
ホラゲは怖いのでガッチマンの実況は見ていない。
が、彼の雑談が妙に面白く、雑談配信や他のVとのコラボの切り抜きなどを見ている。
そこで諸兄に頼みたいことがある。
雑談やラジオが面白い、オススメのVtuber(またはYoutuber)を教えて頂けないだろうか。
SHOWROOMなどの選択肢もあるとは思うが、YouTube上で見られる方だと有難い。
Vtuber界隈からしたらガッチマンVなんて異端児でアンチも居るだろうが、長い年月を配信者として過ごしてきた彼の発言に面白みを感じる。
それでいて軽い口当たりであったり、諧謔味や羞恥が見られるのを楽しいと感じているのかもしれない。
あとは、彼のちょっと懐かしい話題(古いアニメやゲームのネタ)も他ではなかなか聞けないので嬉しい。(増田自身は牛沢と同い年)
如何せん引き出しが無いので、雑にオススメしてくれると助かる。
【追記】
みなさん色々ありがとうございます。
キングオブコント観て思ったけど、今のお笑い?コント?って純粋な笑い以外もドンドン入ってくるんだね
蛙亭は最終的に科学者がホムンクルスを受け入れてその手を握るエンドで普通に感動するし
空気階段の1回目は映画みたいな物語として成立してるし、2回目はメガトンパンチマンの可愛らしさにほっこりもする
ニッポンの社長は小道具が全て使われるミステリの伏線回収の小気味良さを感じた
「笑い」以外でも「エンタメ」の面白さが加わるというのかな?そんな感じ
他に感じたことがあって、それはこれらのコントはあまりにも世界観の構築やキャラ設定が高度になってて、
マミィの2回目なんかは、「本当に言い争っている」「ドラマを演じている」をあえて曖昧にして
観客に「どっちだ?どっちだ?」と迷わせておくことを前提に笑いを構築しようとしている
そいつどいつも、「パックの奴は本当に彼女か?」「犯罪者か化け物の類では?」と客を誘導する構成にしておいて、
これらは全部面白かったんだけど、みてるとやっぱり高度だな、と思う。
カ)でももし、その罰が、一生の忘れられない、思い出であるとしたら。
ラ)わたしにとっても、一生の思い出です。あなたに、人間というものが、愛というものが何であるか、教えてあげられましたから。
ラ)わたしにとっても、大切な思い出です。
ラ)ええ、愛するあなたが、人間にとって何が一番大切であるか、わかってくださったのであれば。
ラ)わたしにとっても、一生の思い出です。あの夜、あの湖の上でだけは、すべてを捨てて、あなたを愛せましたから。
カ)もう一度だけ、あなたは、わたくしを愛しておいでですか。
ラ)偽りなく、愛しています。しかし、だからこそ、お別れしなくてはなりません!
(キリッと)
いいえ。わたしは、わたしの人生のためにも、生きていくためにも、そしてあの方のためにも、もう一度会わなくてはならないのです。
(こわい顔で)
いいえ。わたしはわたしのためにも、生きていくためにも、そしてあの方のためにも、もう一度会わなくてはならないのです。
(幸せそうな顔で)
いいえ。わたくしはたとえすべてを捨ててでも、もう一度あの方とお会いしなくてはならないのです。今度こそ、偽りなき心のために。ラッチマン
オッカムの剃刀をしらないのかな。特に悪意のないところに、悪意を見出して悪し様に言うべきではないよ。
配信者のガッチマンさんが言ってたんだけど、昔はゲーム配信者が企業のCM案件みたいなカネ儲けしようとすると袋叩きにあっていた。でも近年の Vtuber の文化ではむしろそういうのは賞賛される傾向がある。
俺が思うに、twitterをはじめとするSNSの情報網の発展でブラック企業などが糾弾されるようになって、人間の経済活動の側面が隠すべきものからケアし合うべきものに変わってきたんじゃないか。この変化がどうしようもなく急激だったから、元増田の説のように、過去の文化に触れていた人は今現在とのギャップに混乱してしまうんだ。
Vファンとして元増田の好きでなくなった理由を考えたが、それは元増田自身が言っているとおり、彼が初々しさを知っていてそれに重きを置いていたからだと思う。最近では Vtuber が不意にクシャミをライブの配信にのせてしまったとき、視聴者が「助かる」と反応する文化がある。これはキャラクターを上手く演じているスキに生じた微かな綻びに、彼・彼女が現実に存在してる証拠を見つけて、ありがたがる仕草だと言われてる。かつてのファンは商業上持続可能なバーチャル的存在に変身していく様を眺めていた。今のファンは脱商業的な瞬間に喜ぶ。奇しくも、元増田が求めた「初々しさ」のちょうど逆のプロセスになっている。
別に教えてもいいけど、この中から有用なチャンネルを掘り出すのは結構シンドいと思うよ
はてな的には、徳丸浩のウェブセキュリティ講座 を実は知らない人も多いかも
あと どうぶつ奇想天外 と さまーず は自力で検索してて発見したので、このあたりも知らない人多いと思う