はてなキーワード: DRIVEとは
GP01の名前が有名。ガンダムのOVAである0083(初代ガンダムの3年後)の主人公機。新型開発計画において初代ガンダムのネームバリューやコンセプトを図々しくも借りて「ガンダム開発計画」と名付けたプロジェクトの1号機。ガンダムだ。
ガンダムシリーズの2作目。古い。
作品ごとに新型が登場し大抵の場合はその中に1体はガンダムがいる。つまり作品の数だけガンダムが増えると言っていい。ただし「多くのものが知らないモブ兵士達による戦い」が舞台だと主人公機がジムタイプだったりする。
ガンダムの量産型廉価版。ガンダム開発時の歩留まりたパーツをかき集めて作った一級品のパチモノ。陸上でしか戦えない上にコアファイターで脱出も出来ない。ジムよりは遥かに強いが使ってるパーツが規格落ちなのでガンダムには劣る。兄より劣る不出来な弟というだけでガンダムだ。
セガサターンのゲームの主人公機。陸戦型ガンダムをベースにした改造機。当然陸戦型ガンダムよりは強い。特殊システムを搭載する関係上頭部パーツが一新され、アンテナのないジムっぽい外見になってしまっている。青いジムと呼ばれれることも多いが、ガンダムだ。
OVA08小隊の主人公機。元は陸戦型ガンダムだったが、一度大破したあとにジャンクパーツやジムのパーツを組み合わせて大幅改修された。Vアンテナをへし折られた代わりにつけたアンテナのせいでこちらもちょっとジムっぽい頭にされてしまっているが、ガンダムだ。
Zガンダムに登場するリック・ディアス(γガンダム)。上記のガンダム開発計画で得た技術を基に開発され、素材にはガンダリムγなるガンダリウム合金のパチモノを使って作られたMS。γガンダムという名前であっがパイロットであるシャア(クワトロ)が別の名前にしろと要望したことでリック・ディアスと改名された。元々ガンダムなのだから当然のようにガンダムだ。
閃光のハサウェイに登場するライバル機体。主人公機Ξ(クスィー)ガンダムの兄弟機。原作の小説では必死にガンダムでないことをアピールしていたが、いつの間にかオデュッセウスガンダムなるガンダムがペーネロペーユニットを装備した機体という設定になった。こうなってはもうガンダムだ。
閃光のハサウェイの主人公機。「Ξガンダム」の読み方はクスィーガンダムとされるのが一般的だが、映画のハサウェイの発音だと「クシー」である。ただ「Ξ」を変換したいだけなら「くさい」と打つのが一番楽。くさいガンダム。ペーネロペーと違いこちらは最初からガンダムだ。
Ξガンダムのパイロットであるハサウェイ・ノアはブライト・ノアの息子。一年戦争の出世頭の息子という立場でスクスク育ち、悪名高きカツ・コバヤシに匹敵する調子こき男となる。今では立派なテロリスト。親の七光りが強すぎると人間歪むものである。決め台詞は「人の犯した過ちはマフティーが粛清する!」
なまじ知識があると「フルアーマーダブルゼータ」と呼んでしまうのだが、これで「ファッツ」と読む。ガンプラの雑誌企画「ガンダム・センチネル」にて登場。外見はほぼ白一色のフルアーマーZZ。ただし装甲はパージ出来ない上に色々とお安く作られており変形も出来なかったりと色々劣る。ZZのハイメガキャノンの1.5倍の強さを持つハイパーメガカノンなるクソデカ武器を持っているのが特徴だが、それを発射するだけの装置とさえ言われることも。なにより凄いのが頭にハイメガキャノンは付いているが見かけだけのダミーということ。一見するとガンダムにしか見えないコイツが実はガンダムでないというのが、ガンダム認定のややこしさを加速させる。コレジャナイ。
SEEDに登場するガンダムは起動させるとOSに「General Unilateral Neuro - link Dispersive Autonomic Maneuver」だったり「Generation Unsubdued Nuclear Drive Assault Module Complex」の当て字が表示される。これが表示されるかどうかがSEEDにおけるガンダムかどうかの切り分けである。外伝に登場するスターゲイザーは名前こそガンダムではないがOSには「Guider UNmanned Deployment Autonomic Manipulation」が表示される。ガンダムだ。
「目が2つついててアンテナはえてりゃマスコミがみんなガンダムにしちまうのさ!」というセリフがクロスボーンの作中にある。初代ガンダムの角がアニメでは白なのに、何故か黄色く塗られていることが多いというネタも混じっていると思われる。どっちが正解なのかについては「最新の映像作品が正史」というルールに従うの無難。
最新作「水星の魔女」のヒロインの父親。自分の都合で「ガンダムだ」「ガンダムではない」を使い分けるとされる。この増田のような話題になったら「ガンダムだ」「あれはガンダムではない」をとりあえず言ってみよう。面倒くさい人達が早口で解説してくれるかも知れないぞ。
劇場版ガンダムWエンドレスワルツの名台詞「五飛、教えてくれ……俺たちはあと何人殺せばいい?俺はあと何回、あの子とあの子犬を殺せばいいんだ……ゼロは俺に何も言ってはくれない……教えてくれ、五飛!」が混じっている。ゼロはウィングガンダムゼロのこと。ちなみにガンプラやゲームでよく登場するウィングガンダムゼロカスタムという機体は存在せず、プラモやゲームで利便性のために使われている「あだ名」のようなものである。劇場版のウィングガンダムゼロはアニメ版のウィングガンダムゼロと「設定上」同じ機体なのだ。あくまでカメラ映りが滅茶苦茶よくなりすぎてベツモノに見えるだけの同じ機体である。「再現VTRにおける演技者が違っても歴史上の事実は変わらない」といった解説がよくされる。平行世界のガンダムWではストーリー全く一緒だけどガンダムに羽が生えているんだなと理解しよう。まあ漫画でいつの間にかキャラの体が伸び縮みしても体重・身長の設定は変わらなかったりするし創作物はそういうもんだよ。ガンダム認定もそういうもんだよ。
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ジュ○シックパーク
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スチームパンク風メトロイドヴァニア。なんかわからんけど2年くらい発売延期してる。全然情報がないから2022年発売とあるけどどうなんだろうか。
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クロノトリガーとか色んなゲームから影響を受けたJRPG。Kickstarterで支援したので実質購入済み。
次に続く。 anond:20220628162412
1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。
地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。
1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。
おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。
パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。
1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。
当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルやパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、
このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。
いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。
1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。
1990年9月の18位。レベッカのNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカの解散直前に一曲だけ出したもの。
ギタリストの人がNOKKOのヘアメイクを担当していた繋がりらしい。
1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド。
Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。
1990年11月の20位。テレビドラマ「スクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌「ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。
他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。
1991年1月の18位。NHK「みんなのうた」からヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。
消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。
学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。
先日亡くなった俳優・宝田明の娘らしいが、宝田明もあんまりピンと来ないな…。
1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガー。ビーイング系っぽい(ビーイングではない)。
1991年6月の13位。松任谷正隆のプロデュースでデビューした女性シンガーソングライター。
歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。
1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。
当時からいろんな歌手に楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。
昨年亡くなったらしい。
1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。
テレビの企画「高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。
1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズの桑田佳祐だった。
1991年10月の20位。何だと思ったらウッチャンナンチャンの南原清隆だった。
1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。
ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。
1991年12月の16位。名前で女性かと思ったら男性シンガーだった。
「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。
1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲。
ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。
1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞も英語で洋楽かと思った。
妖しげでトリップ感のあるサイケな楽曲。時代を感じさせない。個人的にいちばん気に入った。
1992年3月の12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。
エリート一家に生まれて英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。
1992年7月の10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別がわからん。
1992年7月の17位。当時としてもオールドスタイルだったのではないかと思われる正統派のロックバンドっぽい感じ。
1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。
ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプの女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。
でも楽曲はあんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。
1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。
当時、ユニコーンのメンバーが連続でソロシングルをリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。
なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。
1993年2月の11位。女性ロックシンガーの草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。
雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。
なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。
1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビー」キャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。
メンツは小田和正、チャゲアスの飛鳥、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、浜田麻里、山本潤子となかなか豪華。
1993年4月の17位。こちらはチャゲアスのチャゲを中心としたユニットらしい。
1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。
1993年6月の3位。グループ名と曲名でビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。
デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。
1993年6月の20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。
1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。
1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん。
1993年9月の17位。男性二人組ユニット。双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。
1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞がおもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。
もともとZYYGのベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。
ちなみにZYYGのベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。
1993年12月の16位。ほのかに90年代後半っぽさが混じってきた気がする。
何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。
1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。
1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガー。いかにも90年代っぽいバラード調の曲。
いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報とラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントがおもしろい。
1994年3月の12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。
この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。
1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。
1994年3月の20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系のDEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。
1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカルの岡田浩暉は俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。
1994年5月の12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチで森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。
しかもボーカルの女性以外のメンバーは、中西圭三・池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。
点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。
暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。
1994年8月の17位。お笑い芸人のダウンタウンが白塗りで芸者のコスプレして歌うという企画らしい。作曲は坂本龍一。
見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか。
少しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。
1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。
この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。
Wikipediaによると「胸キュン」という言葉を最初に発した人物だとか。マジかよ。
に触発されて作ってみたら全然30曲じゃ足りなかったので50曲になりました。
H2Oじゃない方。夏休みの朝、ラジオ体操から帰ってきて視聴する「らんま1/2熱闘編」。
亀田誠治が偉大すぎる。
RIP SLYMEはメンバー間で色々あったようで空中分解してしまって悲しい。
唯一無二のシンガーソングライターだと思う。
タワレコで何の気なしに視聴したら好みにドンピシャでハマった。
Aメロを家で口ずさんでいたら夫に「こわい」って言われた。
ヘッドフォンで聴いているとハヤシのHey!が右からやってくる。
コーラスワークが綺麗で清涼感がある。
盆踊りに流したい。
色気のあるベースから始まり更に色気のあるヴォーカルが乗っかる。
こういうかっこいいアニソンが量産されてほしい。
FM802のヘビーローテーションになっていたのをよく覚えている。
準新作だと気づかずに7泊8日レンタルして返却時涙目になった。
シンセサイザーの響きには近未来感を感じるけど同時に哀愁も漂っていてすごいと思う。
高校生の時付き合っていた彼氏に「この曲を歌えるようになってほしい」と言われ「無茶な」と思った。
今聴いてもサウンドのすべてがおしゃれ。
夏の終わりに聴きたい。
Salyuも唯一無二の歌声だな。サビのハモりが気持ちよすぎる。
甘酸っぱさ満点。
確か、歌詞の視点が独特なのをROCKIN' ON JAPAN誌上でツッコまれてた。
2006年のRUSH BALLのオープニングアクトで一目惚れした。
私のBUMP OF CHICKENはここから。
多幸感あふれるメロディーとストリングスと大サビの歌詞の対比が好き。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
Apple Musicで検索しながら作ったので、サブスクに入ってなくて漏れた曲がいくつかあります。
四月頭、寝込んでいた頃に、Microsoftにしてやられたこと。
Windows10のアップデートで、色々設定するポップアップが出てくるようになった。
頭がボケていたので、適当に設定していたら、ドキュメントとデスクトップをOne Drive上に移されてた。
バックアップと銘打ってるけど、PC複数台持ちからすれば、あれはただの共有にすぎない。
つか、勝手にドキュメントを自分の物にしてんじゃねーよMicrosoft!
LAN上でPCを互いに見えるようにして、フォルダ共有しようと頑張るが、全く見えない。
PCにぶら下がってるプリンタだけが見えたり、一台のPCからは全部見えたりと……謎だらけ。
何か良い設定があったと思ったけど、大分昔の事で忘れてしまった。
DVDを観ようとして、Microsoft謹製DVDプレーヤーを買った。
なんじゃこりゃ。
ありがとうございました。皆さん、このところ、どう挨拶したらいいかわからないんです。 なぜなら、"おはようございます"、"こんにちは"、"こんばんは "が言えないのです。 できないんです、これは絶対にそうです、毎日、その日は絶対ダメな人もいるし、その日の夕方が最後な人もいるんです、毎日。 私は今日、今、ウクライナの市民について話しているのですが、彼らは命をかけて私たちの壁と自由を守っています。 私はここで見たものが、この団結したムードであることをとても嬉しく思っています。 今日、皆さん、つまりEU諸国を団結させたことは喜ばしいことですが、それがこのような代償を払うことになるとは思いもよりませんでした。 これは私にとっての悲劇であり、すべてのウクライナ人にとっての悲劇であり、すべての国家にとっての悲劇です。 私は新聞の話をしませんし、新聞を読みません。なぜなら、新聞は私の国の生活から消えてしまったからです。 この死体も含めて、すべてが現実の出来事なのです。 そして、今日、我々は、価値、権利、自由のために犠牲を払っているのだと思います。 そして、私たちはよく「私たちは皆、勝つ」と言いますが、皆さんがそれを話すだけでなく、見てくれていることがとてもうれしいです。 そして、私たちは必ずや勝利する、私はそう確信しています。 このような表現があります。"ウクライナはヨーロッパを選んでいる" 私たちが目指してきたもの、目指してきたもの、そして今も目指しているものです。 そして、私たちに向けた言葉をぜひ聞いてみたいのです。"今こそヨーロッパがウクライナを選ぶ時だ" 小さな攻撃やミサイル攻撃があるので、2分ほどお話をさせていただきます。 今朝は私たち全員にとって悲劇的な出来事でした。巡航ミサイルが2発、ハリコフを直撃しました。 ロシアとの国境に近いこの街は、昔からロシア人が多く、友好的で、かつてはとても温かい関係にあり、 20以上の大学があり、昔も今も我が国で最も多くの大学を抱える拠点となっています。 若者たちは明るく、スマートで、休日にはいつも我が国最大の広場に集まっています。 自由広場。また、ここはヨーロッパで一番大きな広場でもあります。 そして、これは本当です、想像してみてください、午前中2発の巡航ミサイルが自由広場を直撃しました。 何十人もの死傷者が出ました。 これが自由の代償というわけです。 我々は単に我々の土地と「自由のために」戦っているのです。 信じてほしい、我々の国家のすべての大都市が封鎖されているという事実にもかかわらず、 誰も我々の自由と国家に侵入することはできない。 私を信じてください。今日のすべての広場は、それが何と呼ばれようとも、自由広場と呼ばれることになるだろう。 我々の州のすべての都市で。誰も我々を破ることはできない、 我々は強く立ち上がる、我々はウクライナ人だ。 我々は子供たちが生き続けることを望んでいる。これは公平なことだと思う。 昨日、16人の子供が死んだ。そしてまた、プーチン大統領は、これはある種の「作戦」であり、我々の軍事インフラだけを爆撃しているのだと言うだろう。 我々の子供たちはどこにいるのか?彼らはどの軍事工場で働いているのでしょうか?どのロケット弾を操作しているのか?戦車を運転しているのだろうか? あなたは16人の子どもを殺した! 私たちには、とてもやる気のある人たちがいます。私たちは、自由と生命という私たちの権利のために戦っています。 そして今、私たちは生存のために戦っています。これは私たちの主な動機ですが、ヨーロッパの平等な一員になるためにも戦っています。 そして、今日、私たちは皆、そうであることを示したと思います。私たちが参加することで、EUは間違いなく強くなります。 あなた方がいなければ、ウクライナは孤独になるでしょう。私たちは自分たちの強さ、少なくともあなたたちと同じであることを証明したのです。 私たちと共にいることを証明してください。私たちを見捨てないことを証明し、あなた方が本当にヨーロッパ人であることを証明し、 そうすれば、生は死を、光は闇を打ち負かすだろう。 ウクライナに栄光あれ www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
ソース:https://www.ukrinform.net/rubric-ato/3417029-ukrainian-president-volodymyr-zelenskys-address-to-european-parliament.html
President Volodymyr Zelensky of Ukraine has addressed the European Parliament.
Thank you very much! Ladies and gentlemen, you know, in recent days I don’t know how to greet anyone. Because I can't say "Good morning," or "Good afternoon," or "Good evening." I can't, and this is absolutely true because every day, that day is definitely not good for some, that evening is the last one for some, every day. I’m talking today, now, about my citizens of Ukraine, who are defending our walls and freedom at the cost of their lives.
I’m very glad that what I saw here is this unifying mood. I’m glad that we have united all of you today – the EU countries, but I didn’t know that it would be at such a price. And this is a tragedy for me, a tragedy for every Ukrainian, a tragedy for every state.
You know, I don’t speak from, I don’t read from papers because the papers are gone from my country’s life. All of this is real, including these dead bodies, this is real life. And you know, I believe that today we sacrifice for values, for rights, for freedom, just for our desire to be close, just like you, like everyone else, we sacrifice our best people: the strongest, mightiest, most extraordinary Ukrainians.
And we very often like to say that we will all win, and I’m very glad that you are not only talking about it, but also seeing it. And we will all win for sure, I'm positive. There is such an expression: "Ukraine is choosing Europe." That’s what we’ve been aspiring to, what we’ve been going, and still going toward. And I would very much to hear from you something addressed to us: "Now it’s Europe choosing Ukraine."
I have a couple of minutes to talk to you because there are small strikes and missile attacks. This morning was tragic to all of us. Two cruise missiles hit Kharkiv. The city, which is near the border with Russia, where there have always been a lot of Russians and they have always been friends, there used to be very warm relations, there are more than 20 universities there, it was and is the hub hosting the largest number of universities in our country. The youths there are bright, smart, always gathering for all holidays in our country’s largest square. Freedom Square. Also, this is the largest square in Europe. And this is true, it’s Freedom Square. Imagine this: in the morning, two cruise missiles hit Freedom Square. Dozens of casualties. So this is the price of freedom.
We are simply fighting for our land and our freedom, and believe me, despite the fact that all the big cities of our state are now under blockade, no one will penetrate our freedom and state. Believe me. Every square today, whatever it is called, will be referred to as Freedom Square. In every city of our state. Nobody will break us, we stand strong, we are Ukrainians.
We want our children to live on. It seems to me that this is fair. Yesterday, 16 children died. And again, President Putin will say that this is some kind of an “operation,” and that they are bombing only our military infrastructure. Where are our children? At what military plants do they work? Which rockets do they operate? Maybe they drive our tanks? You killed 16 children!
We have very motivated people, very much. We are fighting for our rights – freedom and life. And now we are fighting for survival, and this is our main motivation, but we are also fighting to be equal members of Europe. And I think today we are all showing that we are. With us on board, the EU will definitely be stronger. Without you, Ukraine will be lonely. We have proven our strength, that we are at least the same as you. Prove that you’re with us. Prove that you are not giving up on us, prove that you’re truly Europeans, and then life will beat death, and light will beat darkness.
The 7th Blues~LOOSE~SURVIVEあたりの楽曲が一番好きで今でも良く聴くんだけど、
自分の浅い音楽の知識を総動員して語るなら、この辺のB'zは「バブリーロック」とでも呼んだら良いのか、
歌詞も楽曲もギラついたものが多くて、時代背景的に男と女がまだまだトレンディな文化を引きずっているんだけど
でもそれに乗らないでアナタにはボクのありのままを弱さを含めて見て欲しいボクは全力でアナタを愛するから、みたいな、
今だとポリコレやフェミに目を付けられそうなワードてんこ盛りで、うーん時代!って感じでエモエモのエモだから好きなんだよね!
Brotherhood以降はしばらくハードロックとJPOP(死語だね!)の間でギリギリの綱引きをしていた印象なんだけど、
THE CIRCLEあたりからかな?ストーンズがそうだったように、レッチリがそうだったように、いつしか「良い意味で大衆に向けたロック」を演るようになって、
あーB'zもなんか、でっかくなったな、でっかいのは元々なんだけど、なんつーか「偉大」の仲間入りしちゃったんだな、って、
おじさんは嬉しかったり悲しかったり複雑な感じになっちゃったんだよね。
で、その頃ちょうどおじさんに家族ができたってのもあって、なんとなくB'zからは遠ざかっちゃったってわけ。
もしかしたらこだわりがある方がひどい言動をするのかもしれないし、そんな解像度の低い話はいくらでも言える。
ただ一般論としては「スーツに金をかける理由なんてステータス欲求だろ?」というのはよく言われること。
Easy Answer: Watch the movie American Psycho
(略)
I have second hand accounts of culture within certain parts of the finance industry and what you wear, what you drive, how much you earn, where you sleep, how your apartment looks like, who you f**k, they all matter.
This post is the at first time for Anonymous Diary.
At first, I would like to introduce myself, I move to overseas due to the ordering of my company about 2 years ago when my TOIEC score is just 400, but I don't know it now.
Probably, I almost grown up skill of English.
I forgot that this is a diary, today, I went to laundry shop via the car by my drive.
After, I went to the Japanese restaurant and ate the Karaage-teishoku(this is the Japanese-style fried chicken with steamed rice and miso soup, Teisyoku meaning is a meal set, like a salad and soup for main dish.). It was very delicious, I was sure that it can be supplied in Japan.
And, I tried to the credit card that is new one, but it was not working. This country's infrastructure is not good then I assumed that that is a cause, but I met same problem other places then I think this card or my information have a cause, I went to the bank, but it is closed, I'm too late.
クラスでウマの合う友人だったUとの思い出で断片的に覚えている瞬間。
上記は当時流行っていたSOUL’dOUTの「Dream Drive」の一節で、
どういう経緯だったか思い出せないが、自分が口ずさんでいたらUが一緒に歌ってきて、
(好きで歌ってるというよりは若干揶揄しているような文脈だった気がする)
The・パリピみたいな曲で、隠キャ二人がお互い「お前も歌えんのかよ」みたいな。
「おう、チャンタか」
高校時代、所属していた部内の一部のグループ(発端は上の代)が部室に雀牌を持ち込み、
部活中やその前後に毎日のように打っていたのだが、当時そのグループにいた俺はチャンタを得意としていた。
麻雀については顧問のおじいちゃん先生には半ば黙認されていたのだが、
といっても、おそらくは俺の苗字「◯◯田(仮)」を呼んだのだろうが、
さらに俺の雀風のイメージもあってさも顧問が俺をチャンタ扱いしたかのように捉えられ、
「ピシャーチャ!」
当時、ストリーマーのパイオニア的存在である「永井兄弟」の視聴に耽溺していた俺は、
中でも弟であるひろくんのメガテン配信が大好きで、ニコニコに上がっている動画を何周もしていた。
その中で「ピシャーチャ」という雑魚的がいて、その語感からか、ひろくんが「ピシャーチャ!」と叫ぶのが一種のミームになっており、
ピシャーチャとは全く無関係な場面でも「ひろくんピシャーチャって言って〜」→「ピシャーチャ!」みたいな流れが起きていた。
だから何というわけではないが、そのくだりが結構好きで、今も妙に覚えている。
どれも大した思い出じゃないが、やっぱり辛かった思い出より楽しかった瞬間の方がよく覚えてるな。
色々なサイトや動画を見ると、賢さや根性は低すぎると駄目だが高くする必要はそれほど無い、みたいな感じで自分もそれに倣って育成していたのだが、たまたまウオッカが次のようなステータスになった。
スピードSS+(カンスト)、スタミナC、パワーA、根性C、賢さB
弧線のプロフェッサー
好転一息
乗り換え上手
外差し準備
差しのコツ◎
このウオッカがなかなか強く上手く育成できたなーと思っていたら、次の育成でこのようなステータスになった。
スピードSS+(カンスト)、スタミナC、パワーS+、根性C、賢さC
習得スキル、適正、スピードは同じ、賢さのみ低く、後は全ての数値が上回っている上位互換のウオッカができたと思い、喜んでマイルのエースとして走ってもらったら、ビックリするほど勝てなくなった。よく分からないけど勝てない。
え、何で?と思い考えていたら、前に行われたレジェンドレースのキングヘイローのステータスを思い出した。
『ウマ娘』レジェンドレース初戦「VSキングヘイロー」が開幕!圧倒的な“一流ウマ娘の実力”をチェック―隠し枠は「カレンチャン」と判明 | インサイド
やはり賢さ、これは差しウマ娘には賢さが必要なんだという公式のメッセージなんだ。というわけで出来るだけ賢さは盛る育成をしてみようと思ったのでした。
なお現在ウチのチームのマイルエースは、以下のステータスのマルゼンスキーさんです。
賢さC!
気が向いたら追記もある
番組や(日産の)コマーシャルではサビの女性ボーカルだけだった。実はAメロは男性のラップ、詞・声質・テク全てにおいてダサい。頑なにサビだけしか使わなかったテレビスタッフはめっちゃ偉い。自分の中ではこれを超えるギャップ曲は多分暫く来ない。
テレビ東京 アニメNARUTO疾風伝 367〜379話エンディング
サビのLyu:Lyuの方がかっこよすぎてホスト側のSHUNが若干負けてる感じがある。放送に乗っている部分はまあ良いのだが、フル尺でラスサビ後に入るSHUNが蛇足。
FLiPはよりぬき時代のカートニアゴも好きだった。フル尺だとラスサビ直前の「here I am」が2回になってるのがちょっと惜しいなあと思ってしまった
NHK 2018年度上半期朝の連続テレビ小説「半分、青い。」主題歌
僕は全体的に好み(というか源さんのファン)ではあるものの、シングル配信時に「2番がDTMはじめたての人が打ち込むビートでちょっとチープ」みたいなことが言われてて少し納得したので入れとく。あそこSTUTSなんですがMPC叩くのは楽しい。
アイマス SideM LIVE ON ST@GE!がサービス終了するらしい。
私はアニメからSideMに触れてモバゲーのポチポチゲーもSideM LIVE ON ST@GE!もまあまあ課金するくらいには遊んだ。
サ終の告知を見た感想は、「まあ、そうやろな」だけ。
残念でもないし当然。
SideMというコンテンツに関しては今でも大好きでモバゲーの方は毎日ログインして課金もしてる。
でもいつからかエムステは起動すら億劫になってログインもしなくなってしまった。
エムステを楽しんでる人がいる間はあまり言わないようにしていたけど、正直人生で遊んだアプリの中で最もクソゲーだったのでその記録を残しておきたい。
因みにジャンルは音ゲーを自称しているが正直ゲームの域に達していなかった。
【音ゲー部分】
①木魚
衝撃の1レーン音ゲー。画面のセンターにある丸い円にノーツが収まったタイミングでリズムを取るだけ。
付いたあだ名は木魚。ちなみにスマホ画面のどこを叩いても良いので足でもプレイできる。
難易度を上げるとノーツの数が増えるのでただの連打を強いられる。
②音ゲーに体力設定が無い
アイマスおなじみ信号機のアイドル属性。それに加えてボーカルダンスビジュアルのステータス。
他のアイマスシリーズに倣って当然SideMのアイドルにも設定されている。
ボーカルダンスビジュアルのステータス値の合計値を足し合わせた数値で音ゲー部のスコアが決まる。
属性を合わせる・ユニットを揃えることで発生するメリットなどは何も無い。
数値が大きい方からデッキに入れるだけなので編成を考える余地も皆無。
④スキルが無い
デレステでいうところのコンボナ・コンボ補助・回復等のスキルは存在しない。
【コミュ部分】
恐ろしいことにボイスも滅多に付いていない。絵です。
各キャラに「こんにちは!僕の名前は○○!趣味は××で前職は△△だよ!」程度の激薄コミュが有った。
1人当たり3分程度で見終わる。ボイスは付いていない。
かなりの問題部分。
社会見学→新たな知見を得たね!→ライブ頑張ろう! の無限ループ。
イベントの度に行先、キャラの語尾だけを変えた同じストーリーが繰り返される。
当然ボイスは付いていない。
長くて中身が無い。とりあえずギスギスさせときゃ良いだろ、で尺を持たす。
初期実装ユニットはボイスが付いていないので後々フルボイス化します、とは言っていたがそれは叶わずサ終。
デレステやミリシタ級を期待したのが悪かったんです、ごめんなさい。
3人ユニットの曲でも強制的に5人で踊らせることになる。5人→3人にできない。2人ユニットにも当然非対応。
DRIVE A LIVEというSideMを代表する名曲、全ユニットの共通曲があるがMVが全て使い回しなので2人ユニット3人ユニット5人ユニット全てカメラワークが同じになる。
誰が歌ってんねん。
後から実装の曲は3人で踊らせられます!全員違う動きができるようになりました!とか言ってたけど最初からやれ。
②実装曲
アニメ放送中にリリースした本アプリ。当然アニメを見てアニメで流れていた曲をプレイしたいとダウンロードする訳です。
アニメ曲は衝撃の2曲。多分あと8曲はある。最期まで実装されなかったね。
各ユニットのアニバーサリー曲も実装されなかったのでライブで大人気のMOON NIGHTのせいにしても実装されなかったね。
規則性不明のソロ曲実装をしていたけど結局担当のソロ曲は実装されなかったね。
【その他の不満】
・ニコ生でアンケート取って実装が決まった声優さん衣装→途中で頓挫して行方不明に。担当の衣装は実装されなかったね。
・イベントのメンツ→SideMのユニット性ガン無視の選抜4人イベオンリー。上記のイベントコミュに記載のとおりストーリーがゴミなので誰が出ても同じだった。
当然の如く新しく人気になる組み合わせなど生まれなかった。
・FES→2人1組で実装のフェス限衣装。運営が推したいのか推したくないのかよく分からない謎の組み合わせ。
アピールでもう一人が問答無用でカットインするので正直邪魔なのでは…?
最期まで担当のFES限は実装されなかったので分かんないですけどね。
・UI→シンプルにゴミ。エムステを触ったことの無い人は是非体感して一度もテストプレイしていないだろうゴミUIを味わって欲しい。
などなど。。。
書いてて腹立ってきたな。
とにかく全てにおいてゲームの域に達してなかった。
運営さんは新しいことしたいって言ってるけどSideMのこと全然愛してないし興味もないって知ってるからな~んの期待もせず待ってるね。
Google が規約変更で、2年ログインしないと Gmail とかフォトとか Goolgle Drive のデータを削除するとか言って荒れてたけど、マイクロソフトも 2 年で消えるじゃん
こんなメール来てた
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OneDrive は非アクティブであり、まもなく削除されます
お使いの masda01@gmail.com 個人アカウントは 2 年間使用されておらず、現在凍結されています。
ファイルはまだ残っていますが、OneDrive とそのアカウントに保存されているすべてのファイル は 以降に削除されます
1/1/2021 2:22:28 AM ただし、次を実行する必要があります OneDrive にサインインして 再度有効にします。
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2 年ってしばらく使ってなくて久々に使おうとしたらなくなってるんよな
そういえば Yahoo メールもサブアカウントのほうがを久々に必要になって使おうとしたらメール全部消えててログイン情報とか全部見れなくなってた