はてなキーワード: CVとは
http://kuenishi.hatenadiary.jp/entry/2016/05/22/152635
雑感をば。
元記事コメントにもあるけれど、基本的には、転職が成功した場合に、転職先企業から、転職者の年収のN%(30%とか)を貰うビジネス。
もっとも大きいインセンティブは、転職の成功となる。次が、転職者の年収をあげること。
また、基本的には、企業が付き合いのあるエージェントに求人情報を流すので、企業側のエージェント(代理人)となる(エージェント間で融通し合う、どうしようもないエージェントも居る。)。
送らないと始まらないのも事実だが、電子ファイルは信用できるエージェントに送るようにしたい。
送った履歴書、CVを、勝手に他の企業に送るやつがいた(こんなやつ居ますけどどうでっか?的に。)。
転職者側にはそうとは言わず、「きっと興味を示してくれるので面接くらいは受けませんか。」等という。
業界で名前が知られたり、そうでなくても名刺が流れたりして、オフィスに直電してくるエージェント。
十中八九ろくでもない。
たとえば、CDSコンサルティング、とか名乗る会社がよく勝手に電話とメール送ってきてました。
某大手サイトのプライベートオファーは、全然プライベートではない件。
ひどい会社になると(例:ワークポート)、HPに公開されている案件を送ってくる。
転職者側が、数度の面接を経て、辞退の心象を示すと、勝手に給与交渉を先にして降りづらくしたりする。
会社名はかけないけれど、中小の転職エージェントは、やはり一つの案件が会社の業績に与えるインパクトがデカいので、必死。
この作品が全く不人気なのは十中八九主人公ヒイロが雑魚なせいだろう。
特に双星の陰陽師にもいるが、小さな獣キャラが邪魔であったり空気であったりにも拘らず
実は重要キャラなんじゃないかと思わせておいて完全に置物であるのが問題である。
そして主人公ヒイロは序盤で重要な役を担ってて1話で青年になった時も思わせぶりな態度や身のこなしで
あれから随分色々な所が成長して強くなったんだろうな。松岡君がCVだし期待しとこう。
そう思ったら実は全然弱くてとてつもなくつまらないアニメだと判断してしまった事だろう。
正直従者のおっさん(ギルー)が主人公でも何ら違和感がない程ヒイロに何ら魅力を感じない辺りが問題で
更にドラゴンの口からやってきた謎の少女サラートが今の所どんな役回りかもわからない。置物2である事。
可愛くてキャラが立ってるのはヒロイン中敵のシャリシャルーちゃんだけだという事にも注目したい。
というわけで本作のヒロインは全くといっていいほど空気であり、ヒイロの傲岸不遜な態度はゴクドーくんを彷彿させる懐かしいキャラクター振りにも拘らず
全く役に立たない上に全く魅力的でないし置物の癖に出しゃばって、主にギルーに助けられるのがパターン化してるため、
こんなにも出来損ないなヒイロを笑ってみられる程人間が出来てるとは思ってないと視聴を切る人が続出したのも頷ける。
全く面白くないアニメを視聴し続ける俺かっけえ!と思いたい人だけ見続けるのが良いだろう。
無論俺は見続けるぜ!
だから、最近つまらなくなったというのは確かに感じつつも、それでも何かといろいろ攻撃されるのは可哀想だと思っていました。
ただ、1つどうしても許せないことがありました。
それは「金儲け」の姿勢を、極端なまでに全面に出してきていることです。あれはもう異常です。
だから「ファンとしてそれをやめてほしい」「どれだけそれが嫌悪されることか気づいてほしい」と思って先週問い合わせフォームにメールを送ったのですが、特に何の返信もなかったのでこちらにアップすることにしました。
そりゃ問い合わせフォームにはイチャモンのクレームとかが沢山寄せられてるとは思うのですが、これぐらいの正論にはせめて「貴重なご意見ありがとうございます。今後の参考とさせていただきます。」ぐらいは返してくれてもいいのに・・・。
そんなわけで、もうLIGはメディアとして死んでるし、「オウンドメディア」とか「コンテンツマーケティング」とかを代表する企業ヅラは2度としてほしくありません。
「営業」がいる時点でそもそもブランディングおかしいのですが、こんな簡単なことがわからない、わかっていても無視しているような事業ってなんなのでしょうか。
ーーー(以下、問い合わせフォームに投げたメールのコピー)ーーー
<お願い>
最近の個別の記事の右カラムに表示される「LIGの広告の成功事例をまとめました」というバナーの固定表示(スクロールしても固定表示される仕様)を、非固定(昔のように、スクロールで流れた後は白画面)にしていただけないでしょうか?
女性の顔のアップで目線がこちらを向いている図がずっと固定されているのは非常に圧迫感があり、読書体験として大きなストレスを感じます。
嫌なら見なければいい、という考えもあると思いますが、白バックに黒が基調となっているページで緑の固定枠は視認性が高すぎます。(誘導が「自社広告」ということもあり、下品にすら感じます)
また、アップの視線が常にこちらを向いている構図というのは、どうしても視界に入ってしまい、読了後に疲れを感じます。
御社の広告バナーとしてはそれで正しいのかもしれませんが、メディアとしてはいかがなものでしょうか。
マネタイズ化が大事ということはわかりますが、「自社広告がコンテンツの邪魔をする」というのは、コンテンツマーケティングとして最低だと思います。
ブログとの親和性を無視した自社広告を固定させ強制的にクリックさせる行為と、今業界的に問題視されている誤誘導目的のバナー設置と、何が違うというのでしょうか?
記事でストレスを感じることで、LIGブログ(そして全く関係ないであろうモデルの女性)に対して嫌悪感すら抱くようになってしまいました。
広告の出稿主となるようなクライアント企業にはわかりやすいかもしれませんが、それ以外の読者の99%を無視してまでおこなうことでしょうか?
そもそも本気で出稿検討する企業は、フッダーの「メディア・広告掲載について」ぐらいちゃんと確認します。その確認すら怠るような企業がクライアントになる(=固定表示することでCVがアップする)とは思えません。
この固定化は、一体誰が得するのでしょうか?
(正直バナーのクリエイティブ自体も、作り手側の自己満足の押し付けでは?と思っています。本当にこれは広告として優れていますか?)
もしかして、こんな誤認誘導と同列の施策をとることで「広告紹介事例の記事なのに、こんなにクリックされるようになった」「(最初から成約見込みの極めて薄い、いわゆる“ひやかし”の問い合わせを集め)こんなに問い合わせ件数が増えた」と、オウンドメディア成果としての実績にしたいのでしょうか?
まさか「これぐらいストレスになるはずがない」と本気で思っているのでしょうか?
ふざけないでください。
オウンドメディアやコンテンツマーケティングの代表的な成功企業として評価を確立したLIGが、なぜこんな詐欺まがいの数字操作をしているのでしょうか?(しかも誘導先は、クライアント広告ならまだしも、「自社広告」ですよ?)
そもそもWeb制作会社の「顔」ともいえる自社サイトで、UI・UXのことを少しも考えていないのですか?
同じ業界で働く身ですが、本当に最近のLIGの評判は悪いです。
本当にファンとして残念ですし、こんなことを続けていては本当に誰も相手にしないメディアになってしまうのではないでしょうか?
クライアントさえ獲得できれば、読者のことはどうでもいいんですか?
そんなことのためにみなさんは記事を書いたり、編集したり、企画を練ったりしているのですか?
スマホのフッダーでの固定表示(これも正直厭らしいと思います。スマホから直のコンバージョンはToBでは考えづらいですし)も含め、いますぐ右カラムの固定表示をやめていただけないでしょうか。
過去記事は右カラムのバナーは非固定でスクロールすれば消えるので、できないことはないかと思います。(そしてやはり大変読みやすいです)
あるいは、対象のバナーの直下にある「お問い合わせはこちら」と同じく、白黒の文字だけデザインのバナー表示でよいのではないでしょうか。
(背景色等とよく合っており、これなら特にストレスにはならないと思います。)
これは長年のファンとしてのお願いです。
決してネット特有の「嫌儲」の意識からのお願いではありません。
ネットの記事広告文化をここまで定着させたのは御社の功績ですし、そもそも(バナーやリスティングなどの誤誘導メインの)ネット広告文化から、読者に「良質なコンテンツ体験ができる広告」を提供すべく今まで頑張ってこられたのではないでしょうか?
そう思っているからこそ、個人ブログ等での一方的な攻撃ではなく、こうして問い合わせフォームに送信させていただいた次第です。
メンバーが多く抜け、コンテンツの内容が過渡期にあることは(会社である以上)致し方ないこととは思いますが、「記事を読ませ、その面白く・役に立つ(そしてストレスのない)読書体験を以て、LIGというブランドに還元する(結果広告出稿が増える)」という基本姿勢をなくしては、本当に何のためのブログなんですか??
身内の関係者?広告を出稿してくれるクライアント?それ以外の人は、LIGブログにとって何なんですか?
もう最近はそれすらわかりません。本当に悲しいです。
以上、感情的な長文とお願いとなってしまい恐縮ですが、嫌がらせ等ではなく本当に今後のLIGブログのことを心配したうえでのお願いとなります。
これ以上のマイナスブランディングや読者体験の阻害を防ぐためにも、早々のご対応をいただけますと幸いです。
それが難しい場合、せめて「これだけの要素があるのに、それでも「自社広告」を続ける理由」を、簡単でいいので教えてください。
お忙しいところ申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。
ーーー(以上、コピーここまで)ーーー
もうLIGには何も期待していないのですが、嫌悪広告にモデルとして使われる社員がかわいそうなので、せめてテキストやイラストに変えてあげたらいいのにな、と思っています。
追伸:
何日か前に岩上さんの素晴らしいインタビューが掲載されていましたが、あれは現状から考えれば「副社長」の岩上さんではなく「社長」の吉原さんに発信させるべきメッセージではないでしょうか。
http://anond.hatelabo.jp/20160405222955
確かに
今更と言えば今更、佐藤亜美菜さん(みーなさん)の話がホッテントリ入りしているようで。
話がドラマチック仕立てになっていたとはいえ、みーなさん側の話だった。
総選挙でもそれなりにアベレージがあったし、二次創作でも受けが良い。
さて、彼女にみーなさんが割り振られたのは2014年秋~冬のボイス争奪オーディションでのこと。
これは毎年やっていた総選挙とは別にボイスを付けるための総選挙として開催された。
最有力は塩見周子だと言われていた。
「とりあえず速報」というシンデレラガールズ初期から愛されたまとめサイトが周子Pを公言していたことも要因の一つだろう。
中間発表の模様は絶賛発売中、2nd LIVE「PARTY M@GIC!!」のディスクで確認出来る。買おう。
なお周子はその後の第4回総選挙で1位を取り、ルゥ・ティンさんが担当となった。
「青の一番星」、素晴らしいので聴こう。そして買おう。
最終結果はありすが逆転しての2位だった。
この騒動で唯一、運営のミスと言えなくもないポイントがここにある。
この期間でオーディションが終わるのを短いと考えた人が多かったようで、
まとめサイトに「出来レース」という格好の批判材料を与えることとなった。
発表後2ヶ月ほど間を開ければ話は別だったかもしれない。
P界隈も反応はまちまちだった。
基本的には「橘ありすが好きでいてくれたらいい」という人が大勢を占めていた。私もそう。
それはみーなさんにも伝わっていたのだろう。申し訳なく思う。
そこからアニメ2クール目、2015年8月あたりまで大きな動きはなかった、と思う。うろ覚え。
アニメではプロジェクトクローネとして登場し、喋る機会も多かった。
そして、みーなさんは初期ボイスより上手くなっていた。
自然に橘ありすを演じられるようになっており、努力の片鱗を見せていた。
「in fact」の試聴が始まり、ラジオにもゲストで登場するようになる。
昔のミンゴスっぽい、というのが私の認識だ。語る時の語りっぷりは本当によく似ている。
ラジオに出演することで人柄が分かり、愛されるようになるのはアイマスのいつものことである。
そして3rd Live「シンデレラの舞踏会」が11月末に行われた。
「in fact」は最終ブロック。速水奏=飯田友子さんの「Hotel Moonside」の後の一曲だった。
同じ初ライブ、最終ブロックで、プロジェクトクローネのメンバーとしてアニメでもよく話す間柄だったのだろう。
みーなさんと飯田氏はその後もしばしばペアとして登場し仲の良さを披露してくれる。
(アイマスタジオであったり、デレパの公録「あせかき」であったり)
今後も良い関係でいてほしいと願うばかりだ。
古くは765プロが道を切り開いたように、
田所あずささんが体調を崩しながらも1stのステージに立ったように、
Jupiterがずっと待っていてくれたように。
だから私もそれに応えたい。
そして(傲慢な考えではあるけれど)少しでも支えになれればと思う。
みーなさん、ありすを好きでいてくれてありがとうございます。
feita CV釘宮理恵の束縛感強い系美少女ならギリギリ許せる
このブコメに倣って
あらゆるエントリやブコメをCV釘宮理恵で再生できるよう己を条件付けた
するとどうだ
他人を見下すことにしか喜びを見いだせないメタブタワーの住人も
あれほど憎らしかったnekoraも
その他あらゆるイライラブコメをしこしこと生産するブックマーカーも
なんということだろう
顕現する天界
俺は初めて世界の美しさを知った
このブコメがなければ
彼らがいなければ
未来永劫のたうち回っていただろう
そんな奈落の底に救いの道を示してくれた
ありがとうfeita
アニプレックス ソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社
ミュージックレイン ソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社
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刀剣乱舞Pocketの事前登録で複垢や迷惑メールのアドレスを登録するといった行為を公然しているのがすごく気持ち悪いと思う。
そもそも公式Twitterアカウントのフォロワーが事前登録前で100万も超えていない時点で公式も複垢推奨しているようなものだったと思うし、前にもまして嫌悪感を抱くようになった。
「多くの審神者が救えるんです!」みたいな応援要請ツイートが沢山RTされてるのもドン引き。新規の刀のCVが有名声優だよ!っていう煽りもドン引き。
もう全部が気持ち悪い。
複垢推奨がそもそもおかしいと思うし、それを肯定しているゲームユーザーも公式も変。っていうか公式が容認してるから口に出してもいい、みたいな空気が嫌だ。
いやいいところは大いにあったよ、みんなが仲間になるアベンジャーズ展開とか好きだし贅沢だし、絵はもちろん整ってるし構図も面白くて、音なんかは爆音上映をやるところもあるだけあってほんと良かったんだけどさ。
でも明確な不満点が結構大きかった。
不満点の一番は、チハタンと継続っていう味方側の新キャラ2勢力が魅力なかったこと。魅力なかったっていうかハッキリ言って不快だった。
洋画のギャーギャー騒いで事態を悪化させる子供キャラって嫌われやすいけど、私の中でチハタンはそれと同ポジションだった。
オタクは馬鹿なキャラを嫌いすぎる傾向にあるし、私もその性質があるから、できるだけ広い心でキャラに接しようとは思ってるものの、それでもチハタンには苛立ってしかたなかった。
大洗のみんなも、テレビ版の序盤ではポンコツで、「真面目にやってくれよー!」と全く思わなかったと言えば嘘になるんだけど、でもがんばれベアーズ系としてはお約束だし、こういう作品群の中ではもどかしさがかなり少ない方で見心地がよかったんだ。
その見心地のよさは、バカさのレベルがほどほどだみたいな話ではなく、私にはよくわからないけど何か演出でうまくやってたり、キャラの魅力でカバーリングしてたり、そういうことで絶妙に飲み込みやすくしてるんだと思う。
でもチハタンはそういう心地よさがなかった。
テレビ版を終えての試合、ってていで始まったから、大洗の子らは凄く成長したし、他校はもとよりレベル高くて、一段上のステージでのハイレベルな争いを見れると思ったのよ。
野球で言えば日本シリーズ、とびっきりの最強vs最強、全ジャンル最強決定戦、スタローンとジャン・クロード・バンダムどっちが強い、そういうワクワクをかき立てられた。
なのにチハタンだけ馬鹿なのが、ハイレベルなカッコヨサや美しさを見せてくれそうなところをグッと押し下げて、大洗の足も引っ張ってるし、それどころか戦闘全体の足も引っ張ってるように感じられてなんだか悲しくなってしまった。
もちろん、お話の流れとしてある程度ルーキーキャラがいた方が作りやすいのはわかる。
ゲームでも続編ではレベル1からだし、ロックマンはロックバスターのみ、スネークだってほぼ無装備から、ランスも毎回怠けて弱くなってる。(この辺にも賛否はあったりするけど)
キャラの魅力でカバーしてくれたらよかったのかもしれないが、とにかくまあ尺がなくて、既存キャラたちの描写も食い足りないくらいなわけで、チハタンは事情も立ち位置もキャラもよくわからないポッと出の迷惑な子らって見えてしまった。
おまけに旧日本軍パロってのが、輪をかけて校風萌えもキャラ萌えもしづらくさせてる。
ガルパンってただでさえミリタリー・軍事・武力・戦争萌えのキワキワを歩いてて、色んな議論があるわけですよ。
平和教育受けた私としても多少抵抗があって、でも周囲の盛り上がりで試しにテレビ版を見はじめてみたら、上手にオブラートに包んでくれてたし、ほかの魅力が大きくって結局大好きになった。
でも日本軍パロは、かなりド真ん中じゃん。触れづらいとこに切り込んでるじゃん。
それが軍事賛美やオタクの右傾化に繋がるとは思わないけど、咀嚼するのに多少顎の力と喉の力が必要だ。スクリーンを見てて、外国パロに比べてどうしても色々考えてしまう。私の日本の軍備への屈託も煽られるし、「ああー、これっていろんな議論のネタになるだろうな」というファンダムについての余計な懸念も想起されてしまう。
とはいえ、だから創作において日本軍パロは控えるべきだ、とは思わない、そうするとますますタブーでアンタッチャブルになっちゃうし、それがよいことだとは感じないから。でも現状では私が身構える属性なので、この属性を組み合わせるキャラは受け入れやすいものにしてくれてる方が嬉しい。
しかし実際に旧日本軍パロをしたのはチハタンですよ。めっちゃ足を引っ張るってだけでイラ立つのに、おまけに日本軍パロで、食べづらい+食べづらいで、まったくもうやりづらいんすよ。イラ立つから好きになりづらくて、でも旧日本軍パロなせいで「あいつらホント駄目だな!」と本気で嫌悪するのもキツめの左翼の人っぽくて嫌だし、けれど一方で「も~、バカな子カワイイ♥」と頑張って萌えるには旧日本軍への悪印象が強くてやりづらいし、ホント扱いに困る。
なのでチハタンが、複雑に嫌い。
後半ある程度活躍してたけど、それも前半の悪印象を覆すことはありませんでした。ダメな子たちが成長する魅力はテレビ本編の大洗の子らに遥かに及ばず。
成長を描くんだったらチハタンよりもオタクチームや風紀チームを、「優勝に貢献はしたけど他に比べるとまだ今一歩 → 完全に頼れる仲間に」とか、ウサギさんチームが次期エース格にとか、その辺の大洗の子らをもっと描いてくれた方がずっとありがたかった。
具体的には隊長のスナフキンが盛り下げまくりでお前なんなんだよ!
そういうキャラ付けもありだとは思うけど、やりすぎで盛り下げすぎ! チハタンとは違う意味でしょっぱくしてる!
ガルパンTV~OVAは、否定に傾いてめんどくさく陰気に考えちゃいそうなところを、適度なしんみりさでうまく抑えてくれたのが私は好きだったんですね。片眼鏡なんかに対して、ほかのメンバーが不満をため込んでやる気をなくしたりしそうなのに、そこで否定的なことを言うキャラがいない。好みはあるだろうけど、ガルパンにおいてはそういう優しい世界だったのが私は見ていて楽しかった。
けど能登スナフキンはヤバイ。そんなの気にしない。否定しまくり。ひねくれてるとかムーミンパロとかそれだけじゃ片づけられない否定。ヤバすぎ。
継続高校の校風の説明、ポジションの説明、各キャラクターの説明がなかったのも痛いです。それらがうまくやられてれば、あの厭世的なキャラ付けもきっと愛せたと思うんだけど、なかった。どこの国をモチーフにしたのかもよくわかってない。
北欧? なの? みたいな。
CV石田みたいに出てきて思わせぶりに盛り下げること言ってなぜか参戦してきて戦闘シーンだけやたらカッコイイ動きして静かに退場したかと思ったら最後のセリフも持ってった。ホントなんなんだあいつら。
この2陣営への鬱陶しさが魚の小骨みたいにずっと邪魔で、気持ちよく味わえなかったのが非常に残念。
同じ新キャラでも、大学選抜の子らは、やっぱりキャラ描写薄いのでめっちゃ好きとはならなかったけど、決して不快ではなく嫌いでもないです。
PS4のアイマスPV見てて思ったんだが、顔や表情にはそれぞれ個性があってもダンスがほとんど同じだから不気味の谷があるんだよな。
ってことはそれだけ踊り手も必要になるし、表現力があれば一人で全パート踊ってもいいから、やっぱりそこにも個性っていうものをこだわって欲しい。
声優業界だって一過性のブームじゃなくて、ゲームやアニメのキャラクターがこれだけ多様化することで、当然それに応じた規模まで成長したわけだ。
今まではスプライトにアニメ絵が動いていた程度だったのが、今じゃ3Dキャラでアングルもフリーだもんな。
CVの次に差別化要因になるのって、モーションの中の人なんじゃないかと思うけどどうだろう。
そうそう。だから、そういうのを総合的にできる人が売れていくというかなんというか。
それこそ本人のデフォルメキャラクターをモデリングして、主役で登場させたり、色々なゲームにゲストとして参加したりなんてことが当たり前になっていくんじゃないかなと。
ゴーストライターならぬゴーストダンサーとか、容易に想像できる。
追記ついでに盛り上がってしまうけど、世の中がデジタル化するにつれて3次アイドルってどんどん2次に近づいていってる気がするんだよね。
境界が曖昧になっているというか本当に2.5次元化してきてるというか。
写真はレタッチが容易だし、もともとイメージなんてつくられたものなわけだし、もう実物がどうかなんてことの問題は些細でしかなくなってきている。
いまでもコラボだとかっていうことでアイドルのイメージを間借りすることはあるけど、そもそもそこが主戦場になってくるアイドルも出てくるはず。
そうなると芸能プロダクションとゲームメーカーの境界もかなり曖昧になってくるのかな。
っていうか初音ミクがすでにそういう未知を切り開いているのか。実在ベースではないけど。
まとまりなくなってきたのでまた。
いやー、やっと録り貯めてたアニメ『すべてがFになる』を視聴した。
元々、原作の小説を数年前に読んでいたので、気になって居たんだけれども、キャラデザを見て絶望してたが、やっぱり気になるので見たわけ。
これは、コーヒーとタバコが格好良く表現された稀有なアニメだと言っていいと思う。最近は、タバコ描写は自粛があるのかアニメではあまり見ない。絶対に海外じゃ放送できない、そもそも海外にこのアニメを有り難がって見るファンは少なそうだけれど。タバコがこれでもかというほどに全面に出ているのに、コーヒーは原作よりプッシュ控えめという印象も受けた。
そもそも原作からしてアニメ向きの、画が動くタイプの物語ではなく、ひたすらある種の衒学的な、ある種哲学的な、冗長で、だが分かる人には堪らない会話がひたすら続くわけだから、画が止まっている時間が多い。紙芝居じゃないんだが、画面にダイナミックさが無い。初めからそんな物語だと知っているし、原作を読んだ時点で大分バイアスが掛かっているから最後まで視聴できたが、初見だったら見れなかったと思う。
総評として、「これは見る人を選ぶアニメだ」と言うのが第一印象。物語全体を通してアカデミックな雰囲気がプンプン漂ってくるところが、この作品の最大の魅力であり、見る人を選ぶ理由なのかと思う。全体的な雰囲気としては、どこか陰鬱で、大学の教官室なんかも良い雰囲気出してると思う。犀川センセの部屋は比較的荒れていて、研究所の所員の部屋はキッチリ整理されているというのは、研究者の2タイプを知っていて表現したのか、とても好感が持てた。アニメスタッフがロケハン(?)というか、モデルとなる研究室や研究所を取材したんだろうか。
最初、キャラデザが発表されたときに「これは終わった」と思ったんだが、動いている画を見ると以外に平気という印象。特に、助教は「こういう研究者居るよなあ~」っていうハマったキャラだと思う。出番が少ないけど。西の園君は、やっぱダメでしょ、ハデっていうか奇怪すぎ。主人公がカワイくないと、物語を見る楽しみは3割減だと教えてくれた稀有な存在になった。もうさ、こんなんだったら全編紫色のワンピースでいいよ。
対照的に真賀田博士は想像していたよりずっと良かったじゃん。cv木戸もハマっていたと感じた。でも、時々、毛量多いなあと思ったよ。
研究所の研究員とか、その他もろもろ、ちょっとキャラデザ的にブスすぎだろ。アニメ見ていて、「コノ世界は、真賀田博士以外、学位を取るとブスになるシステムが実装されている」と思ったよ。うーん、もしかして、製作者は「すべてがブスになる」と言いたかったんじゃないだろうか。
これは、原作を読んだ時点で思っていたことだけど、事件のネタばらし(0xFFFFになる)をしてさらに、解説(16進数で15はF)なんてやっても興ざめじゃないかと。そもそもOSというもの、UNIXの位置づけ、トロイ木馬プログラムやファイルのタイムスタンプ上書きだって、ピンとこない人は置いてきぼりだろうな。でも初めからそんな人は相手をしていないのか。まあ、逆にこんなマニアックなネタを使うなんて、なかなかヤルなあとニヤニヤしたいんだけど、真面目に解説されるとちょっとしらけるよね。
それにしても、犀川先生の思考が発火する瞬間の演出はナゾすぎ、なぜダチョウなのか良く分からん。
好きだったシーン:
そのシーンだけ異質なギャグっぽい感じが良かった
廊下を駆け抜けた先は教授会をやっている部屋じゃないのかと...
そんなわけで2015年の増田で印象に残っているものを集めてみました。
この記事は増田アドベントカレンダー30日目の増田です。という予定でした。
上記以外にも「FAQ」「もがき苦しむサラリーマン」「ソーシャル・リンク」「ハッキング極意」「年収1000万日記」なんかもありました。
今年の自分のブクマ数は昨日時点で10210で、そのうち増田は8820です。ブクマでいただいたスターはおよそ23500でした。年間スター2万を稼ぐ男の仲間入りです。気持ち悪いですね。
当初は全レスするつもりでクソブコメを量産していましたが9月以降仕事が忙しくなってきたこと、増田人口及び増田ブクマ家が増えたことからペースが落ちています。
泡沫ブクマカな自分ですが、増田をひたすらブクマすることで一部の方に個別認識されました。そのおかげで少し増田にかまってもらえるようになりました。増田愛してる。
ゾッス!
谷のアフィリエイターの姿を見守りたい。
アフィリエイターの応援歌、アフィリエイトドリームなどのライブもあります。
「みんなが集まってできる初めてのお祭り」
アフィロックは、
さいたまスーパーアリーナのTOIRO という場所で開かれる
アフィリエイト業界に関わる全ての人が、一堂に会す業界最大規模のお祭り
ということです。
┌(・。・)┘♪└(・。・)┐♪┌(・。・)┘ビックリビックリ
https://twitter.com/no_bor_der
開催が告知されてから、こちらで日々の準備の様子が垣間見れました。
ツイッターでTLを眺めていると、思っていたより多くの人が運営に携わり、
それぞれの役割を果たすため、日々準備を整えているのが伝わってきました。
=͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ
あっという間にクリスマスも終わり、ワクワクしながら当日を迎えました。
アフィロック公式ブログを読み込んで、イベントのタイムスケジュールを見たりして、
どんな感じで見るか、ある程度、決めておいてから会場へと向かいました。
早めに「さいたま新都心」駅へ到着し、けやき広場の辺をうろうろ。
会場周辺を把握した後は、近くで早めのランチ。
そうして時間を潰しつつ、開場15分前くらいにTOIROへ行きました。
スタッフ用パーカーを着用している人たちの指示に従って並び、時間になったら受付開始。
アフィロックのクリアファイルを貰い、都道府県のカードをつ身につけます。
ゆっくり動ける余裕もないし、特に狙っている広告主もなかったので、急いで一周して、その部屋を脱出しました。
広告主ブースはたぶんA8フェスとかと似てるんでしょうね。行ったこと無いから知りませんけど。
その後、提灯が目に入ったので、飲食ブースへ。
入場の際に貰ったクリアファイルの中に、ドリンク券も入っていると言われたのを思い出し、
それを取り出して、飲食戦隊アフィレンジャーの方へ移動して、お茶を頂きました。
色違いのサンバイザーを被った女性陣+男1名(たから様)が頑張っておられました。
胡散臭い雰囲気のイケメンじゃない。ナチュラルにかっこいいタカラさん。
みんみん様による司会進行のもと、
などの質問がされ、各ASP担当者がフリップを使ってで回答していきました。
全体的に振り返って見ると、無難な感じでした。
時間的な問題や、ケースバイケースであることなどありますから、
1ヶ月で収益化したサイトを公開ということで、作ったカニサイトについてのお話でした。
このお話で使われたスライド資料は公式ブログにて配布されております。
1ヶ月で10万円が目標ということでしたが、結果は失敗! _(┐「ε:)_ズコー
SEOですしね・・・・ホワイトですしね・・・・。 ( ◜◡‾)
一応、初級者向けということで、
時間の許す限り詳しく話して頂けました。
具体的かつ、実践的なお話だったと思います。納得の行く戦略でhoge同です。
すぐに報酬をあげないといけないんだったら、ホワイトじゃなくてブラックでいきたくなりますね。
リンクドゥーン (╭☞•́⍛•̀)╭☞ からの上がるまで追いリンク (╭☞•́⍛•̀)╭☞
検索意図を当てるとか、検索キーワードを当てるというものでした。
賞品は豪華で、婚活サイトCVワードとか、カニとか、侍Tシャツとか、ミットとかありました。
CVワード集、欲しいよーε٩(。•ˇ₃ˇ•。)۶з
大物アフィリエイター達がどのようなペラサイトを持ってくるのか
非常に楽しみな企画でした。
エントリーナンバー6:株式会社Faber Company社員様
6サイトからMVP(Most Valuable Pera)を会場全員の投票と、大物審査員5名により決定するというもの。
大物審査員はA8ヤナティ様、世一様、WEBライダー様、レントラックス社長様、フェルマ社長様でした。
時間やお金をかけてペラサイトをつくってこられたんだなーと拝見していて思いました。
どうやって作っているのか分からないカッコいいサイト、ネタに走ったのか?というサイトなど。
色々ありますが、ターゲット・訴求が明確に伝わってくるのが良いペラサイトという感じがしました。
時間の都合上、きちんと全てコンテンツを見きれていませんでしたので、
みんなサラッとしか見ていませんが、会場の人も審査員もある程度同じような評価になったと思います。
結果、MVPはエントリーナンバー5:がんだむ&今井のチームになりました。
詳しくサイトを見たら、また違ってくるところもあるでしょうから、
審査員の方々、A8のヤナティ様の点数や意見を気にされていた様子。やっぱり別格なのでしょうかw
#1 スクリーンのむこう
#2 わたしの一歩
#3 圏外Magic
個人的には曲も含め「わたしの一歩」と「圏外マジック」が特に好きです。
前の真ん中が盛り上がっていました。
ノリノリで飛び跳ねて、会場が揺れているのを感じていました。
ボーカルの女の子がライブ慣れしてない感じでした。それもまた可愛らしい女子でした。
それからベースの方が山田孝之に似てるなーとか思いながら見ていました。
凄腕アフィリエイターがんだむ様のところの3兄弟がそろっているのを見て、
盛り上がって、アツい感じでアフィロック終了となりました。 ( 厂˙ω˙ )厂
GRCとアフィロックのコラボTシャツを買いました。 G( ˘R˘ )C
グッズは少し余り気味だった様子。最後は上手く捌けたのでしょうか。
意外とみんな買わなかったのかな?在庫がどれだけあったのか知りませんが。
それから、名前がサイコーな警備ですが、会場の隅から見守ってくれていました。
ジャスティス ∠( ˙-˙ )/
途中から来たり、早めに帰る人も多いのか。出入りする人も多いのか、会場には1000人もいないように見えました。
男女比はどうでしょう?女性が2、3割でしょうか。男性は若い人も多いように見えました。
ツイッターやってる通称:谷の人以外も多いのでしょうか・・・。
アフィリエイター以外の人も結構いたのではないかと思っています。
そういえば、終始ほぼ無言で過ごしていましたが、一度だけ参加者の人に話しかけられました。
断りづらく言われるがままLINE登録しましたが、アフィリエイターでは無かったし、ペペラスタンプを知らないモグリだったので放置かな・・・。
谷の人もたくさんいたんだと思うんですが、見ても分かりませんね。
目立つかっこうしてる人は、目には止まりますので、分かったりもしますが。
ピカチュウだとか、和服の人だとか、派手な色使いのアヤママ様だとか、妙なオーラを出してる薔薇の人だとか。
仲の良いカップルを見たら、勝手に黒騎士さん夫婦だと思って見ていました。全然しらないけど。
コミュ障ぼっちなので、たまに居場所に困ることがありましたが、それは自分の問題。
意外と空いていた様子ですし。
知り合いと行くと、より楽しそうですけどね。
社交的に話しかけて知り合いを作っていける人とかも。
あと少し思ったのが、月数千万とか転売とかなんとか、周りから聞こえる話は少し気持ち悪いですね。
公共の場で、そういうのを話しているのを聞くとちょっと引きます。
たとえばカフェの隅とかで、アフィリエイター同士が話しているのは、アリだと思うんですけど。
なんですかね。ゲスい話はもうちょっとこっそりして欲しいということなんですかね・・・。
あまりアフィリエイトの話をしないというのも、こういうところが関係あるのかも知れません。
( ˘⊖˘).。oO(まぁ、ホントに話すことないのかもしれませんけど。)
アフィ録に集まった凄腕アフィリエイターの皆様。
凄まじいオーラがあるとかいうのでもなく(感じる力が不足してるとかあるかもしれないけど)、みんな普通の人なんですね。
古澤さんはデカイというか目立つというか、存在感がありました。
他にも派手だったり、なんだか垢抜けてたりして目立つ人はいましたけど、基本的には普通です。
普通の人がすごい報酬を上げてたりするんですよねー。そして暇を持て余して?こんなイベントをやっちゃう。 :;(∩´﹏`∩);:
アフィリエイト、温度感高めで頑張っていきたいと思います。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
みなさまも頑張っていきませう(^◇^)
(و•o•)و<ファイトー
和製ミュージカルアニメというと「練馬大根ブラザーズ」や劇場版クレヨンしんちゃんの同時上映短編「私のささやかな喜び -A motion for a long time.-」があり、最近であれば「スペース☆ダンディ」第17話が記憶に新しい。
しかし2015年秋、「ミュージカルアニメ」を公式に標榜するオリジナルアニメが同クールに2作品放映される事態が起こった。これら2作品は10月の初回放映時に最初からクライマックスといわんばかりに強烈な自己紹介ソングを披露し、多くの視聴者にその世界観を知らしめることになった。
これを受けてTwitter上や両者を配信する動画配信サイト上では「今期2大ミュージカルアニメの1本目、2本目」扱いや「\サティスファイッ/」、「イケメンエスカレーター」等の声だけでなく「○○が光のミュージカルアニメなら●●は闇のミュージカルアニメ」といった、両者の属性を対比する声があがった。
2作品ともややすると女性向けっぽい絵柄や雰囲気を醸し出しているのは共通しているが、乱暴な言い方をすれば「スタミュ」がドタバタ青春もの、「Dance with Devils」がダークファンタジーと、その作風は大いに異なる。
そこで、今のところ両者を楽しめている一視聴者がこの2作品の気になる共通点・相違点をざっくりまとめることにした。Wikipedia等からの引用あり。敬称略。
スタミュ | 比較項目 | Dance with Devils |
---|---|---|
2015/10/6 0:00- | 地上波最速放映日時 | 2015/10/7 23:30- |
ひなた凛 | 原案 | 岩崎大介 |
ハラダサヤカ | シリーズ構成 | 金春智子 |
C-Station | アニメーション制作 | ブレインズ・ベース |
Ken Arai | 音楽 | Elements Garden(藤田淳平、Evan Call) |
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン | 音楽制作 | DIVE II entertainment |
漫画、Webラジオ(音泉) | メディア展開 | 漫画、ゲーム、リアルミュージカル、Webラジオ(アニメイトtv) |
羽多野渉(漣朔也)、平川大輔(柊翼) | 重複するメインキャスト(役名) | 羽多野渉(立華リンド)、平川大輔(棗坂シキ) |
スタミュ製作委員会 | 製作 | Dance with Devils製作委員会 |
スタミュ | 比較項目 | Dance with Devils |
---|---|---|
星谷悠太(CV:花江夏樹) | 主人公 | 立華リツカ(CV:茜屋日海夏) |
5人チームでミュージカル学科を目指す | あらすじ | アクマたちの権力争いに巻き込まれる |
綾薙学園 | 作品の主な舞台 | 四皇學園 |
全員人間[1] | 登場人物 | 大体人外[2] |
なし[3] | 恋愛要素 | あり |
第○幕 | 話数 | 第○幕 |
なし | 各話サブタイトル | あり[4] |
歌わない | 女性キャラ | 歌う |
歌わない | モブキャラ | 歌う |
Gero(非キャスト) | OPテーマ歌手 | 羽多野渉(キャスト) |
2曲→第5話以降1曲 | 1話あたりの挿入曲数(特殊ED含む) | 不定→第5話以降1曲 |
同じ | キャラソンCDとTV版の歌詞(歌詞の入れ替えは除外) | 異なる[5] |
我ら、綾薙学園華桜会 | 第1話自己紹介ソングのタイトル | 我ら四皇學園生徒会 |
http://www.nicovideo.jp/watch/1444034996 | ↑のリンク | http://www.nicovideo.jp/watch/1444018105 |
\サティスファイッ/、どれだよ、吹いたらやぼすけetc | ↑に対する反応 | イケメンエスカレーター、図書館の歌、吹いたら第三図書館行きetc |
綾薙学園華桜会 | ↑↑↑の歌唱メンバー | 四皇學園生徒会 |
諏訪部順一、平川大輔、森久保祥太郎、鳥海浩輔、羽多野渉 | (キャラ名省略) | 斉藤壮馬、近藤隆、木村昴、平川大輔 |
team鳳 | EDテーマ歌手 | PENTACLE★ |
花江夏樹、小野賢章、ランズベリー・アーサー、細谷佳正、前野智昭 | (スタミュ側のキャラ名省略) | 斉藤壮馬、羽多野渉、近藤隆、木村昴、平川大輔 |
[3]……チームメンバーと友情を深める主人公を「攻略王」と呼ぶ視聴者はいる
[4]……「××(と△△)の◆◆」で、◆◆に舞踊や舞曲の名称が付く法則。Aパート開始前、ブザーとともにサブタイトル付きの緞帳が上がる演出あり
※この比較はあくまで両者の特徴をよりはっきりあぶりだすために行ったものであって、優劣を表すものではないことを述べておきます。自分が好きで楽しめてる作品があるならそれでいいじゃないか。
個人的な意見ではあるが、正直なところ両者ともミュージカルシーン演出はキャラソンPVの域にまだとどまっているような気がする。