はてなキーワード: 3月のライオンとは
ギャグマンガとか抜きにして考えると、まったく思い浮かばない。
エヴァのシンジ君は食細そうだけど少年漫画かと言われるとグレーなので除外。
//追記//
いろいろコメントありがとう! 頂いたコメントみて思ったことをツラツラ
これが一番たしかに!と思った。王道スポーツマンガで主人公が全然食べない、ってまさにそうだなと。盲点だった。
指摘されて気づいた。まあでも内容的には少年漫画じゃないような気も。ゴメンナサイ。
たしかに! まあデスノートは少年漫画としては異質も異質だったよね。
たしかに!やれやれ・・系の主人公はあんま食べなそうだね。でも少年漫画ではないかな。
【あしたのジョー】
世代じゃないから読んだことなかったけど、そうなのか!という感じ
【風のシルフィード】
初めて聞いた漫画!逆に、大食漢でお肉好き!みたいな主人公像が生まれたのってドラゴンボール以降くらいからなのかな。
【江戸川コナン】
たしかに!知的キャラは何となく食がほそそうなイメージはあるね。
【よふかしのうた、の夜守】
知らないマンガ! 画像見たら確かにあんま食べなそう。声もちいさそう。
【 封神演義の文公】
文公ってだれ??太公望のことそう呼ぶんだっけ?桃と豆腐ステーキたべてた印象がつよい。そういえば太公望はヴィーガン主人公のはしりだね。
【進藤ヒカル】
たしかに!快活で明るいけど食が太いイメージはないね。細いイメージもない。
【 東京喰種】
確かに!そして 東京喰種は食べることを描いた作品でもあるから興味深いね!
バチバチについてはなんとコメントしていいものか。本当に残念でした。
【バキの夜叉猿前】
そうだったけ?ごめん、記憶があいまいだ。毒が裏返ったときに中華をおいしそうに食べてたイメージしかない。
【3月のライオン】
【初代ガンダムの序盤でアムロが戦闘の疲労で食欲がなくなる描写がある】
アムロ繊細そうだしな
【るろ剣の剣心】
確かに!平成初期のマンガにしては新しめのキャラクター像だったのかも。まあ20代後半だしな食欲のピークはすぎてるか
【北斗の拳】
3月のライオン、ウシジマくん、アイアムアヒーロー、モテキ・・ いろいろいる気がするけどな
日本ではメガネキャラは「頭が良い」もしくは「コミュ障」のアイコンと思われているね。
実はそれ以外の「特に意味はない」メガネキャラもたくさんいるんだけど、そのようなキャラは目立たないんだよな
メガネキャラと聞いて血界戦線のクラウスさんやシュタゲの萌郁やハチクロの真山を思い浮かべる人はなかなかいないと思う
ステレオタイプから外れたメガネって人の意識に残らないんだよね
トライガン、ヘルシング、EAT-MAN とか好きなんだけど彼らは眼鏡というよりもサングラスかオシャレメガネかな。人外だし視力は良さそうだね
丸メガネかっこよくない?
昔は「イケメガネ駄メガネ」なるメガネキャラデータベースがあったんだけどね。今はどこかにないんだろうか。久々に探してみようか・・・
3月のライオンは無いだろと思って調べたらあったわ
女の子のような顔をしたよく女の子と見間違えられる美少年が優れた指導者の指導を受けて世界的なピアニストへ成長していくようなアニメだったと思う。
全26巻のアニメを2クールでアニメ化したからかとにかく尺が足りないというか、原作未読でも展開が駆け足で大幅カットされている事はよく分かった…主人公が成長するあたりの話がバッサリカットされていつの間にか大人になってるし。
BANANA FISHでも同じ事を思ったけど、女性より美しく女性的で男にモテモテの美青年って存在は女性作者の頭の中からしか生まれない物だなぁと思う…BLの受けが実質女性みたいな話と一緒なんだろうけど。
カットされまくってはいたけどそれでも音楽はとにかく素晴らしかった。主人公格の親が毒親というか、音楽のためなら子供なんてどうでもいいと思ってる所はましろのおとにも通じる所があった。どっちも女性作者の作品だけど…。
ガンダム00の水島精二が手掛ける、同名のSF小説のアニメ化作品。高性能な少女型ロボットを拾った少年が世界を巻き込んだ事件に巻き込まれる話だったと思う。確かキリングバイツと同じ日に放送されていた。
2クールで総集編、特別編が5話も作られるなど製作が相当厳しかっただろう事が見ていて伝わってきた作品。確かTwitterで水島監督もこの作品について愚痴っていたような、今でも良い思い出は持っていなかったような。
それでも作画は悪いというよりはギリギリのラインで保っていたのは流石と言いたい。お話も小説が原作という事もあって面白かった。正直作画は良くないのに女の子が可愛く見えるって凄い事だと思う。
高性能なロボット同士による生存をかけたバトルロワイアル、という感じの話でその高性能なロボットの末路がそれぞれ一番面白かった。初期型で一番性能低い子が、性能が低い故にコピーが簡単で量産化されるなど。
ここ数年のSFアニメでは作画が悪い事も込みでこのアニメが一番好きだったかなぁ。これで作画さえ良ければ…とも思うけど、話が十分面白いからそれはそれで納得している。そういう意味じゃクロスアンジュに近いかも。
鉄血のオルフェンズ後から1年後、岡田磨里が久々にシリーズ構成、脚本を手掛けたTVアニメ。航空自衛隊の、それも女性隊員達がメインという何とも珍しい題材の作品。
声優の久野美咲と黒沢ともよはこの作品で初めて意識した覚えがある。ツンツンお堅い女性自衛官と女慣れしたチャラ男自衛官が最終話でくっ付くのはあー、やっぱり岡田磨里っぽい作品だなぁ…と思った。
若いヤクザの元に突如超能力が使える不思議な少女が現れて…というSF・ギャグ作品。面白いけどこれヒナちゃんが超能力使える設定必要あった?と途中で超能力を使わない回が出て来てから思うようになった。
独身のお兄さんの所に幼い少女が居候する、という展開は銀魂の銀さんと神楽とかが好きな人には受けそうな気がする。「何も見なかったことにして寝よう」「おいおい瞬殺だよ」などこの作品が初出の良く使われる言い回しも多い。
週刊少年ジャンプで連載された少年漫画。連載開始当初は「ジャンプで相撲なんて受ける訳ないでしょう…」と思っていただけにまさかのアニメ化には本当に驚いた。しかも面白いというのだから堪らない。
2クールで原作18巻までアニメ化されたという事もありかなり駆け足でカットも多く原作ファンからは不評だったらしい。アニメが初見の自分は2クール目はともかく1クール目はそれほど駆け足には感じなかった。
2クール目は原作では数週戦っていたんだろうな…という戦いが1話で纏められていて、原作未読でもこれは尺の関係でかなり詰め込んでるな…と感じずにはいられなかった。
OPEDは名曲揃いで、特にOfficial髭男dismのFIRE GROUNDは素晴らしい。相撲を題材にこんなカッコいい曲を作れるのか!?という興奮と、原作を読み込んでるんだろうなぁ…という感動があった。実際どうかは知らないけど。
大人気水泳アニメFree!の三期。確か主人公達が大学に進学した後の話だっけ?主人公達の後輩の水泳部があっさり強豪校に負けていて悲しかったような覚えがある。正直一期以外はあんまり内容覚えてないかも…。
大人気ロボットアニメフルメタル・パニック!の四作目。確か原作小説でいうと宗介の通う学校がテロリストに襲撃される7巻から、アーバレストの後継機レーバテインが登場するまでのアニメ化だったと思う。
自分は原作小説は全巻読んでいたけどアニメ版フルメタはこれが初めてだったのでそれなりに楽しめたけど、従来のフルメタファンからは話の詰め込み具合や手描きではなくCGを多用した作画がかなり不評だった印象がある。
それでもこのアニメ化を機にバンダイからアームスレイブのHGが発売されたのは作品にとっては良かったのではないか?と思う。確か最終回が放送延期になっていたような。スパロボっぽいSRPGも出てた気がする。
人気作品ヒロアカの三期。主人公の師匠、オールマイトの個性ワン・フォー・オールと対になる個性を持つ強大な悪役オール・フォー・ワンが登場し限界まで戦い抜いたオールマイトが現役ヒーロー引退を決意したのはこの三期だった。
オール・フォー・ワンという強烈な悪役は好きだけどそれ以外だとあんまり印象に残っていない気もする。ただやっぱり人気作品だけあってヒロアカは安定して面白いと思う。
少女が魔法で変身し筋骨隆々な男性となり戦う…というこれまでありそうでなかった気もするコメディ作品。少女形態と魔法少女形態で実質キャラが二人居るので二度お得な作品かもしれない。
原作漫画はBL作品なども扱っているCOMIC Beという女性向け漫画雑誌で連載されている事もあってか、一部肉体的BL要素もあったかも?同じ魔法少女物でもいかにも暗い魔法少女サイトと作風が真逆だった…。
あの大人気野球漫画メジャー続編のアニメ化作品。NHKアニメという事もあってか、原作にあったお色気描写(サービスシーン?)は完全に削除され子供達でも楽しめる健全で熱い野球作品となっている。
やっぱり藤原夏海さんの少年声は素敵だな、と思った作品。あまりにも偉大な父を持つ父の才能を受け継げなかった少年の苦悩と努力が描かれている。原作者の満田先生は60歳近いけど、少年の描き方が生々しい感じがする。
OPもEDもこの作品に使われた主題歌は全て名曲だと心の底から思う。原作が連載中という事でまだまだ完結するのは先になるだろうけど、前作同様この作品も最後までアニメ化される事を楽しみにしている。
ジャンプで連載されていたお色気コメディ漫画のアニメ化作品。最近はジャンプアニメでも夕方じゃなくて深夜に放送するんだ…と思わされた作品。2018年は小野友樹主演のアニメが多かった。
幽霊を霊力で殴る事の出来る主人公が色々とトラブルな目に遭う作品だったような気がする。
ラーメンが大好きな古泉さんという女の子が主演のアニメ、かと思いきやその古泉さんの事が好きで好きでたまらない危ない女の子目線のギャグ&グルメアニメだったような気がする。
ララララーメン、大好き、小泉さんというフレーズが忘れられない。竹達彩奈は駄菓子大好き少女とかラーメン大好き少女とか食に関するキャラが多い。 佐倉綾音も熱血少年役の印象だったのにこのアニメだと重いレズ役だし…。
竜王の称号を持つプロ棋士の主人公が突如押しかけてきた少女を弟子にした事をきっかけにスランプを脱出する話だった気がする。原作小説ではその少女がヒロインかと思いきやツンツン姉弟子がメインヒロインらしいから困る。
3月のライオン以来の将棋アニメだったかな。ジャンルとしては天使の3P!に近いようなそうでもないような。主人公が弟子にガチギレする描写がある回は賛否両論だった覚えがある。
最近久々に新作映画が作られた事でも有名な、大人気漫画のTVアニメ一作目。監督はルパン三世や名探偵コナンでも有名なこだま兼嗣氏。これらの作品に共通する物があるのは、そういう所もあるんだろうなと思う。
自分は原作漫画を全巻読んでいるけど、読んだ覚えがないエピソードがやたら多いと思ったらアニメ版は基本的に原作に無いアニメオリジナルエピソードが大半だったらしい。これも原作の設定が魅力的だから出来るんだろうな、と思う。
原作ではすぐに死んでしまう槇村が序盤の何話かは健在だった時点で気付くべきだったかもしれない。槇村の下の名前の「秀幸」は声優の田中秀幸さんから取られ、後に原作漫画に逆輸入されたらしい。こういう所もコナンみたい。
ほぼ毎回当時新人だったであろう山ちゃんがゲストキャラとして登場するのが非常に印象深い。サイライズ製作のアニメという事で他のサンライズアニメでもよく聞くSEが登場した時は笑ってしまった。OPも作中で挿入歌として出てくるし。
中村悠一主演のお色気?バトルファンタジーアニメ。割と直接的な性的描写も多かった気がする。このアニメからそういう描写を除くとFateみたいな作風のファンタジーアニメになるんだろうなぁとちょっと思った。
お色気アニメだけど主人公がイケメンであんまりガツガツしてないのはちょっと不思議な感じだった。
Yes!プリキュア5GoGo!の次回作。キャラデザがお馴染みの川村敏江さんから香川久さんになった。見ている内に慣れたけど、最初はキャラデザが前作からあまりに変化した事への抵抗感が強かった。
OPはよく下手とかなんとかネタにされるけど個人的には嫌いじゃなかった。敵の女性幹部が改心してプリキュアに寝返るという作品も、スプラッシュスターの満と薫を除けばこの作品が最初だったと思う。
改心するも自分のかつての悪行に心を痛めるイース=キュアパッションと、敵対してもずっとイースに戻ってくるように言い続ける二枚目半マッチョのウエスターの関係性が実に良かった。この二人は歴代シリーズの中でもかなり好きかも。
終盤地球滅茶苦茶になったのにラビリンスの連中特に贖罪してなくね?そもそもサウラーとか改心の兆しなく一貫して悪役だったのに何で最終局面で状に絆されてるの?と思う所はある物の、割と好きなプリキュア。
でもマスコットキャラが文字通り壊れた機械のようにずーっと同じ言葉を延々と繰り返すのは正直怖いよ…当時このアニメを見ていた子供達も怖がったんじゃないだろうか。
この作品からEDのダンス振りつけがタレントの前田健氏になった。前田氏は作中でもレギュラーキャラの声優さんとしてちょくちょく出演されていたけど、プリキュアに匹敵する戦闘力と幅広い人脈を持つ中々良いキャラをしていた。
フレッシュプリキュア!の次回作。略称がハトプリなのかハトキャなのか未だに分からない。プリキュア人気投票の結果を見るに歴代シリーズの中でもかなり人気が高い方なんだと思う。
主人公が明るいアウトドア派ではなく、大人しいインドア派のプリキュアもこれが最初だったと思う。第2話で主人公が史上最弱のプリキュアと称されるあたりこれまでのプリキュアとは大分毛色を変えてきていると感じた。
主人公が二人で戦う期間が長く、追加戦士が登場するのが番組中盤を過ぎてからというあたり二人っきり戦っていた初代へのオマージュもあったように思う。個人的にはもっと早く追加戦士が出て来ても良いと思った。
キャラデザがおジャ魔女どれみで有名な馬越嘉彦さんという事で、かつておジャ魔女シリーズを見続けてきたプリキュアファンからも高い人気を誇る印象がある。個人的には何か目が特徴的で怖い印象がある。
プリキュアシリーズの中でも特に暗い作品だと思う。ネタバレになるけど、あるキャラクターとその家族の人生があまりに悲惨でプリキュアでこんな暗いの見たくなかった…と思った。ラスボスも伏線なく終盤唐突に出てきた印象が強い。
自分がプリキュアシリーズの中で好きな要素である「改心したキャラが救われる」「敵キャラが寝返って味方になる」という要素が無いので、暗い雰囲気もあって個人的には好きでないプリキュアになる。多分少数派だとも思う。
ハートキャッチプリキュア!の次回作。セーラームーン役で有名なあの三石琴乃さんがマスコットキャラという事でもう一発目から持っていかれてしまった。主役の二人がこんなに喧嘩するプリキュアもそう無いのではなかろうか。仲良いけど。
キャラクターデザインが前作、前々作より5までの従来のプリキュアに近くなった。キャラクターデザインの高橋晃さんはその後のプリキュアでもキャラデザや作画監督をちょくちょく担当している。
コメディ要素強め、敵が改心してプリキュアになる、最終的にはプリキュアとラスボスと和解するなど自分の好きな要素が多々あったので中々好きなプリキュア。キュアゴリラ!なんて芸をやっちゃう響は素敵だ。
スイートプリキュア♪の次回作。ピカリンジャンケン、主人公のお母さん、オスケモのウルフルンなど本来のターゲットである女児だけでなく大きなお友達層にも中々の人気を誇った作品という事を覚えている。
主人公の掛け声が「気合いだ気合いだ気合いだ!」などととても女児向けとは思えないような暑苦しさもあった。敵の三幹部達は中々愉快なキャラで彼らの掛け合いが中々好きで楽しみだった。マジョリーナ冨永みーなさんだし。
わざわざ大張正己氏を呼んだロボ回には「そこまでやるか…」とその熱量に押された。基本的には5と同じプリキュアが五人で戦う話だけど、5と違って恋愛要素皆無なのは物足りなかったかな。
スマイルプリキュア!の次回作。正直プリキュアをぶっ続けで見ていて自分の中で少し印象の薄いプリキュアになっているんだけど、OPでキュアエースとレジーナがクルッと回る所が好きだったのは覚えている。
いかにも味方になりそうな敵幹部の少女が改心の兆しを見せながら結局最後まで敵のままというのは意外な展開で驚いた。ハートキャッチのように悲惨な最期を迎えなかったのは良かったけど、彼女のプリキュア姿も見たかった。
1話だけとはいえプリキュアに久々の恋愛要素が復活して嬉しかった一作。それも真面目で敵だろうと放っておけない少女と普段は生意気なのに記憶喪失中は礼儀正しくなる少年(CV田中真弓)でこれはたまらなかった。
ハートキャッチよりはマシとはいえ、あるキャラクターの末路があまりに可哀想でその家族や恋人が可哀想だった。子供と呼べる存在が残っているのでまだマシかもしれないけど、プリキュアで悲しい末路は辛いなぁ…。
40代おっさん。最近あまり新しく好みの漫画に出会わなくなってきたので、もし好みが合う人がいたら教えて欲しい。
なかなかバラバラな趣味趣向ではあるんだけど「この世界をもっと読みたい」と思った作品はこんな感じ。
料理もの、食事もの、海外エッセイものは好きなんだけど最近流行りすぎてて食傷ぎみではある。科学や数学ネタな漫画あまり知らないのでもっと読んでみたいなぁ。
リプ、ブクマでいろいろ教えてくださりありがとうございます!気になってたけどまだ手を出せてなかったものなどもあり、時間とお金が有限な都合上一気に全部は消化できないので少しずつ読んでいきたいと思います。(多分、時間はかけてもおすすめされたもの全部手を出します) まずは「5/22まで全話無料配信」とあったので 屍人荘の殺人 読みました。面白かったです。
漫画詳しくないのでアドバイスできないけど「最近あまり新しく好みの漫画に出会わなくなってきた」のなら合わなかった作品も提示したほうがよさそう。disる必要はないので。
書こうかどうか悩んで書かなかったんですよね。どんな漫画でもそれなりに楽しめてはいますし、情報少なめな方が先入観少ないおすすめしていただけるかなと思ったので。
強いてあげれば チェンソーマン、ゴールデンカムイ、テラフォーマーズ、天地創造デザイン部、ムシヌユン あたりが途中で読むのをやめてしまった作品ですね。
おすすめいただいている中でこの辺はすでに楽しく読ませていただいております。
チ。、へんなものみっけ!、東京トイボックス、不思議の国のバード、カムヤライド、グレイトフルデッド、女の園の星、フェルマーの料理、サトコとナダ、山と食欲と私、3月のライオン、ナウシカ、きのう何食べた?、テロール教授の怪しい授業、寿司 虚空編。
id:kotetsu306 もやしもん、映像研、決マネあたりから、奇人変人が集まる部活・研究室モノが好みかな? アトム・ザ・ビギニング、ハルロック、とかどうだろう
3月のライオンは将棋の世界に生きる主人公の精神的な成長をテーマにした漫画だ。
主人公の桐山零(きりやま れい)は、将棋のプロ棋士養成機関の「奨励会」に所属していたがプロになれなかった父を持っている。
その父は若くして交通事故で亡くなり、父の親友でプロ棋士になった幸田は、零の養育を押し付け合う零の親族の様子を見かねて、零を内弟子として養子のような扱いで自身の家に迎え入れる。
幸田の実子は2人おり、実子はともに父に習って将棋を指していたが、零との才能の差、勉強量の差に打ちのめされ、将棋の道から外れていく。幸田の期待も内弟子である零に向き、実子は共に寂しい思いを抱え、零を迫害する。
零は「自分には将棋しかない」「将棋で負けたら自分に価値がなくなる」と努力を続け、中学生でプロ棋士になり、一人暮らしを始める。
一人暮らしを始めた零は、ひょんなきっかけからある家族と出会い、その一員のような暮らしを始める。
父は他の女と逃げ、母は他界しながらも、健気に明るく生きる3姉妹と家族同然の付き合いを続ける中で、零は実父の死後にはなかった居場所を手に入れる。将棋に勝たなければ死んだも同然だという価値観を持っていた零を、棋士としてではなく、一人の人間として受け入れてくれたその家族との交流の中で、零は精神的な成長を遂げていく。
既刊は15巻、大人なら躊躇なく全巻購入してほしい。15巻の最後のシーンを読むだけでも、使ったお金と時間は価値のあるものだったと思える。
15巻の最後、零は父と同世代の年配プロ棋士と二人で酒を飲む。
「ああ、今桐山さんの息子さんと指してるんだ、って」
と話す。
「僕は息子が2人いて、下の子が君と同じ年なんだ」
「だから、なんというか」
と言うと下を向いて、しばらく黙ったあと小さく言う。
「君はここまで本当に・・・本当によくがんばったんだな」
に続き備忘録として簡単な感想と一緒に当時見ていた作品を書き記してみたい。anond:20201009122752に続く
一期のラスボスが二期で意外な活躍を見せる所が面白かった。キャラデザのイメージに反して意外と皆真面目な公務員なのも地味に面白ポイントだったり。
島﨑信長さんが演じる黒崎さんと櫻井孝宏さんが演じる瀬名さんがバディを組んで、大川透さんが演じる船坂さん達がそれを支える展開に某ロボアニメを連想してニヤリとしたり。
亜人の佐藤さんが大暴れするアニメ。以前劇場版アニメも作られていたそうだけど、TV放送版とは内容が異なるらしい。
不死身の体と目に見えない幽霊を操作する能力を持った亜人達が戦いを繰り広げる作品で、とにかく佐藤さんのキャラが強烈だった。大塚芳忠さんが演じる壮年のおじさまは本当に強い。
宮野真守さんがEDの曲を歌っていたけど本当に歌が上手いんだなと思った。
アルスラーン戦記の第二期。コミック版の内容を追い抜いてしまったので、漫画ではなく小説を参考にアニメ化されていた。ラストはアニオリ要素が強かった気がする。
藍井エイルさんの歌う主題歌「翼」が本当に良い曲だった。放送から何年か経ったけど今後続編が作られる望みは薄いだろう事は残念。
高校ラグビーを題材にした漫画のアニメ化作品。2クール目OPの生者ノ行進という曲が泥臭くてカッコ良かった。
内容は真剣にラグビーをやっているんだろうけど、キャラが妙にもじもじしていたのが気になった。多分原作者の雨瀬シオリ氏は女性だと思う。
少女漫画原作の青春物作品。他の作品でも思ったけど高橋優さんの手掛けたOP曲が爽やかで良い感じだった。
未来の自分から送られてきた手紙を読んだ主人公達が過去を変えようと頑張る話だけど、どうやって未来の人間が過去に手紙を送ったかは詳しく説明されていなかった気がする。そこは気にしなくてもいいかも。
TRIGGERが送るSF青春アニメ。個性豊かなキャラクター達が恋をしたり友情を結んだり好きな相手を巡って喧嘩したりとかそんな作品だったような気がするけどあまり覚えていない。
岡田磨里さんが携わった作品だけど、最初から主人公に好意を向けていた女の子が振られて、最終的に皆それぞれ良い感じの相手とくっ付く展開を他に見た事あるような気がする。
二期の放送終了からそろそろ4年経とうとしているけど未だに良く話題に挙がるガンダム。
全体的に破滅へと繋がる暗いノリが続く。1クール目の終盤からは最終的にどういう展開になるのか読めないという点で本当に先が気になった。
終わってみると僕は賛否両論のどちらかで言うと賛側の人間だったので、今となっては特に不満は無い。そういう展開TVガンダムでやれるんだ…と感心してしまったくらい。
OVAで展開していた作品をTV放送用に編集したアニメ。一部作画の描き直しなどが行われていたらしい。
僕はUCのOVAは2巻くらいまでしか見ていなかったので新鮮な気持ちで見る事が出来た。番組の中で視聴者から送られてきたハガキなどが紹介されているのを見て、小さい子でもガンダムを見るんだなと驚いた。
副音声に原作者の福井晴敏さんも出演されていたけど、実はZZはUCの原作の執筆を始める一年ほど前に初めて見たと仰っていて驚いた。Zの後ZZを飛ばして逆襲のシャアを見る人が多いという話は本当だったんだ。
ゲーム逆転裁判のアニメ化作品。逆転裁判は体験版で触れた内容くらいしか知らないけど、それでもゲームの要素をアニメに取り入れて作っている事は伝わってきた。
梶裕貴さんのナルホドくんは意外なキャスティングだと思ったけど、終わってみれば合ってたと思う。第一期EDの「Message」を主題歌も好きだった。アニオリっぽい雰囲気の話も好きだったな。
人の言葉を話せる熊さんと中学生巫女さんが田舎で暮らしてる話。放送終了後に最終回のアニオリ展開がどうとかで非常に荒れてた覚えがある。
僕はヤンキーっぽい人が登場したあたりで何かこのアニメ怖いな…と思ったけど、最終回はそこまで荒れるような物だとも思わなかったので炎上した事が非常に不思議だった。まちちゃんが可愛かった。
灰は時を超え夢は遥か彼方へ向かうロボットアニメ。OPをGLAYが担当した事で僕の中で話題になった。アクエリオンロゴスと放送時期が近かったような気がする。
ロボットアニメなのにロボットで戦闘する回より学園生活を描写した回の方が多かった記憶がある。モブっぽい人達が敵に結構残忍な殺され方をしていたのが非常に印象深い。
いかにも悪人っぽい外見の人が実は最後まで良い人のままだったり、色々とお約束を外しに来ていたのが楽しかった。女性陣を始めキャラデザも良い感じだった。好きな作品。
吸血鬼とゾンビの中間のような怪物カバネと日ノ本の侍達の戦いを描いたスチームパンク物。美樹本晴彦さんのキャラクターデザインはまだまだ現役で通じるという事を知らしめた作品だと思う。
監督が進撃の巨人を手掛けた荒木哲郎さんで音楽がガンダムUCの楽曲を担当した澤野弘之さんだったり何とも豪華な作品。その後劇場版が公開されたって事は評判も良かったんだろうか。
ラスボスを務める悪役美馬様を始め終盤の展開に色々文句を言われていた記憶があるけど、僕は最後まで楽しんで見ていた。僅かな描写で父親への複雑な愛憎が感じられる美馬様は個人的に面白いキャラだと思った。
最近主人公生駒の声を担当した畠中祐さんとヒロインの無名ちゃんの声を担当した千本木彩花さんが現実で結婚された事は記憶に新しい。
大人気異世界コメディ。雨宮天さんといえばお馬鹿キャラの声というイメージはこの作品から広がったような気がする。
主人公カズマの声を担当した福島潤さんもこの作品のヒットから仕事が増えるようになったとか。良い事ですなぁ。
何て言うか直接的なシーンは少ないんだけど雰囲気がエッチなアニメだった記憶がある。確か水樹奈々さんがOPを歌っていた。恋する女の子ってエッチなんだなぁと思った。その雰囲気に惹かれて見てました。
リゼロと放送時期が被っていたお陰で声が小林裕介さんのスバルくんってキャラが同じクールに二人も居るのが面白かった。
OPのCOOL!COOLER!COOLEST!ってフレーズだけは何年経っても忘れられないし本編もそんな感じで滅茶苦茶濃かった記憶があるスタイリッシュなコメディアニメ。
坂本くんはもう他の声が想像出来ないくらい緑川光さんの声がハマっていた。坂本くんに憧れる不良くんの声は杉田智和さんだった。全体的に声優さんが豪華なアニメだったのかな。
このOPひょっとしてBUMP OF CHICKEN?と思ったら本当にBUMP OF CHICKENだったそんなアニメ。これまた主題歌がどれもこれも全部好きなアニメだった。
河西健吾さんは鉄血のオルフェンズの三日月の印象が強かったけど零くんの声が河西さんって事にスタッフロールで名前を見るまで気付かず雰囲気の違いに驚く。
その零くんの身近に声が櫻井孝宏さんの林田先生や声が細谷佳正さんの高橋くんが居るのは某ロボアニメと放送時期が近かったのもあって妙にニヤニヤしてしまう。
プロ棋士の生き様が題材の話なんだろうけど、どうも学校での女子生徒のいじめの話とか将棋と関係ない話も多くて見ていて暗い気持ちになる事も多かった。後何年かしたらまた続編が作られそう。
はっきり言いますとタイトルに釣られて視聴しました。「12歳。大人でもない、子どもでもない微妙なお年ごろ」ってキャッチフレーズに12歳って子供じゃんって突っ込んだ僕は甘かったです。想像の何十倍も12歳は進んでいました。
この作品に登場する王子様役の高尾くん、本当に何でも出来ます。能力も成熟した精神も完全に子供の物ではありません。僕はこのアニメを見ていて自然と彼の事を高尾様と呼ぶようになり度々黄色い悲鳴を上げていました。
主人公の綾瀬ちゃんと高尾くんのカップルは正に安定した恋人そのもので見ていて安心感を得られますが、もう一人の主人公結衣ちゃんと桧山くんのカップルはそうは行きません。一難去ってまた一難の連続です。
そしてどちらのカップルの方が見ていてドラマティックかと言われると、それは間違いなく結衣ちゃんと桧山くんの二人です。彼女達は仲良くなったと思ったらまたちょっとした事ですれ違ったり、その後また仲良くなったりの繰り返しです。
彼女達の恋愛模様はまだ完全な大人の物ではないかもしれませんが、完全に子供の域を逸脱しています。正にキャッチフレーズの「大人でもない、子どもでもない微妙なお年ごろ」の通りでした。
12歳。小学6年生の内に濃密な恋愛を体験してしまった彼女達がこれから先中学生、高校生と成長すれば一体どうなっていくのか…とても末恐ろしいですが、恐らくそこまで描かれる事は無いのでしょう。ちゃおの作品ですから。
大人気恋愛アドベンチャーゲームマブラヴの外伝小説のアニメ化作品。2010年代になって鈴村健一さんが主役を演じた珍しいロボットアニメだと思う。
原作はかなりハードコアな描写がある小説らしく、アニメでもそれを匂わせる描写があった。CV田村ゆかりさんの悪役キャラが最後まで強かった。
メインを張る声優さんがめちゃくちゃ豪華でしかも皆落語に精通しているという凄いアニメ。落語も凄いけど人間関係のドロドロっぷりも凄い。
ファンの人達による最終回の考察を見ると主人公の与太郎が一番可哀想だなって思う。主人公は八雲師匠の方かもしれないけれど。本人は幸せそうだから良いのかもしれないけど、数年経った今でも与太郎が可哀想で仕方ない。
詳細はよく覚えていないけれどスパイの話だったと思う。CV堀内賢雄さんのボスが滅茶苦茶カッコ良かった。D機関に所属する諜報員は一人も例外も無く超優秀で凄いなって思う。
現実にもこういうスパイの人達が実在したのかもしれないと考えるとロマンがある。D機関を一方的にライバル視する風機関って組織とそのメンバーは今でもカルト的人気を誇っているらしい。
初めて見たTVアニメ版ジョジョだった。一部~三部はそれまでのゲームやアニメでキャスティングされた理由が好きという理由でどうしても見れなかったけど、これまでメディアミックス化された事の無い四部なら…という理由で見始めた。
原作を読んでいるから先の展開は全部分かっているのにそれでも面白いというのは不思議な感覚だった。OPはやっぱり3つめのGreat Daysが好きかも。ジョジョのアニメはジョジョを好きな人が作ってるのは伝わって来て良い物です。
ジャンプSQで連載している和風ファンタジーバトル漫画のアニメ化作品。月刊連載で原作ストックがそんなにある訳ないだろ!と思っていたけどやはり思っていた通り3クール目くらいからはもうほぼアニオリ展開オンリーだった。
声優さんのキャスティングはハマっていたと思うしイトオカシの楽曲も好きだった。時々異常に作画が良い回があるのもstudioぴえろ作品って感じ。一部アニメ先行で出したキャラが原作漫画にちゃんと出てくるのも良かった。
アニオリのデスラップキャラにはアニメを置いてけぼりでぽかんとさせられた。アニメ終了後原作にそのキャラが逆輸入されたけど、未だにそのぽかんとした時の思い出が蘇る。
2016年にもなってタイガーマスクってマジかよ!って思ったらマジだったアニメ。実在プロレスラーも出てくる。OPもEDも本当にカッコいいんですよこのアニメ。
田中亮一さんと柴田秀勝さんが半レギュラーで出てるアニメとか嘘でしょう!?と思ったら旧作のタイガーマスクから続投のオリジナルキャストなんだとか。多分オリジナルのタイガーマスクを知っていればもっと楽しめただろうと思う。
島田敏さん演じるイエローデビルってヒールレスラーが強くてカッコイイの何の…終盤ザ・サードって三人目のタイガーマスクになってから弱体化した?と感じてしまった。何か最終回付近は女子プロの話だったような気がする。
2クール目からだけどやっぱりKinKi Kidsの楽曲は良いなあ…と思ったアニメ。昔から思っていたけど僕はジャニーズがタイアップで歌うアニソンは結構好きだったりする。皆歌が歌って踊れるアイドルだから歌は上手だし。
作品のノリは「実は今教科書で教えられている歴史は全て嘘だったんだ!」という一期より「歴史上の偉人と仲良くなってアイテムを譲ってもらおう!」という二期の方が好きだった。ツボに入って笑った回も結構あった気がする。
ホリさんの滝口順平さんの物真似とかキムタクの物真似とか、CV三宅健太さんのスズッキーってキャラがミヤッケーって弄られたり、放送枠ネタでヒロアカのオールマイトネタやったり、声優さんを使ったネタは出てくる度に笑っていた。
駄菓子を題材した漫画のアニメ化作品。ほたるさんもサヤ師も可愛かった。一期は尺が長すぎて大変そうで、二期は尺が短くて見てるこっちは何か物足りないという、帯に短したすきに長しなアニメ化だったような印象がある。
細谷さんってこういう淡々と冷静に突っ込むキャラ向いてるよなーって思ったアニメだった覚えがある。女の子の中に1人空気が読めていないようで実は誰が誰を好きかとか瞬時に見抜く観察眼を持ってる子が居たような気がする。
田中くんと太田くんって名前は爆笑問題から取られたって話は有名だけど原作者さんは爆笑問題好きなんだろうか。そういえばあの二人モンスターズ・インクとアイス・エイジで吹き替え声優さんしてたなぁ。
テガミバチの浅田弘幸さんがキャラクター原案を担当したアニメだった。
けれど尺の問題なのか、肝心のチアリーディングの描写が少なくて消化不良だったような?小説が原作らしいけど、そっちだと違うんだろうか。
最初ははいふりってタイトルで1話のラストでハイスクール・フリートでタイトルが明かされたんだっけ?女の子達が軍艦に乗って戦うアニメだったと思う。
放送中にやたらと叩かれていた記憶があるけど、現在でも作品の展開が続いているという事は間違いなく人気はある。キャラが可愛いし割と満足しながら見ていたけど、この作品に海のガルパンを求めていた人達が居たみたい。
細谷佳正さんが少年役として主人公の声を演じる珍しい作品だった記憶がある。異世界転移?物らしいけどアニメを見ただけではどういう状況でああなっていたのかは分からなかったと思う。
ゴブリンスレイヤーより先にひたすらゴブリンを狩っていたアニメとして時々語られていた気がする。二期は…今のところは無いんだろうな。
2019年7月、nasne近日出荷完了、後継機未定のお知らせ。突然の訃報に皆悲しみに暮れた。
だが2020年10月7日!復ッ活ッ!nasne復ッ活ッ!BUFFALOがハードを引継ぎ、後継機の発売を発表した!
「nasne(ナスネ)™」をバッファローが継承。2021年春、発売決定 | バッファロー
録画してェ〜〜〜〜〜〜~~~
しかし、nasneに関する記事のブコメを見ると、結構誤解があるので悲しい。
ということで、誤解を解きつつ、スゲェーところを紹介したい。
まあ今買えないけどな!
PS4が必要なの何とかしろや、みたいなブコメがあるが、PS4は無くてもいい。
PCならPC TV Plus(3000円+税 買い切り)かスマホやタブレットならtorne mobile(再生機能は500円〜)があれば使える。
長年使ってて知らなかったけど、PC TV Plusアドバンスドパック(2000円/年)を使えば編集もできるそうだ。
PS4は要らんと言ったな。あれは嘘だ。nasneが真価を発揮するのは、PS4のtorneがあってこそだと思う。
TVに備わってる番組表や録画機能しか触ったことが無い人がみたら泡を吹いて倒れるレベル。
PC TV with nasneはtorneを使ってしまうと数段落ちる感じはする。でも悪くない。
今でこそ当たり前なのかも知れないけど、これは画期的だった。
謎の技術によって、倍速特有の音声の不自然さが無い。違和感がないのでサクサク見れる。
見ても見なくてもいいけど暇があったら見てやってもいいレベルの番組は、これであっさり消化できる。
書き出して持ち出すのも良いけど、基本はWi-Fi環境でストリーミングだろう。
今は動画サブスクがいくらでもあるから、わざわざTVを見なくてもって気もするが。
LINEでこの番組面白いよとか、来週始まるよとか言われて、後で予約すっかと思っても大抵忘れる。
でも、torneアプリがあれば外出先でもサクっと予約できる。これが地味に便利。
たまに見ると、ねほりんぱほりんシーズン5は今日からか、といった、意外と捕捉しづらい情報が入ってくる。
時々、録画予約が別の番組予約にすり替わるときがあるんだけど、そういうのを教えてくれたりもしてた。
【ライオンが龍に変わっている可能性があります】「3月のライオン」の放送時間が変更になったノデ、「アニメ「龍の歯医者」PR」の録画予約に変わってしまっている場合がありますのです。お手数ですケド、一度予約の確認をお願いをよろしくお願いいたしますね。 #torne— トルネフ (@tornev) February 8, 2017
API仕様が公開されているわけではないが、録画や予約に関する情報を取得できる。
やりたければ自分がどれだけ録画見てるかを分析したりするのもいいだろう。
node.jsやgoのwrapperがあるので、調べてみるとよい。
nasneはチューナー1つだから録画してると裏番組が見られないとか、複数波録画できないとか言われるけど、簡単にできる。
もう1台買って連結するだけだ。3波録画したい?もう1台買えばいい。
最大4台まで繋げられる。4台+外付けHDD4台でTV台はパンパンだ。
nasne本体のHDDが死んだら大抵本体の交換になる。保証期間外だと有料だ。
論理的に死んでればPCでHDDマウントして蘇生できたこともあるが、物理的に死んでたらご臨終となる。(分解したら当然保障外になる)
新品になると、内臓HDDの録画はもちろん、外付けHDDの録画データも使えなくなってしまう。
でも大丈夫。
何TB消えようが、いざ消えると何を録画してたかなんて1つも覚えちゃあいない。
大量に積み上がる録画、HDD空き容量の管理、消化しなきゃという焦り、そのすべてから解放し、自由にしてくれる。ありがとうnasne。ありがとうSIE。
だらだら述べてきたが、結局torneがすごい。nasneじゃなくてもいい。
ランキングにしてみた。
ちなみに自分は レベルE、ダンジョン飯、BLAME!, メイドインアビス あたり良く読み返す。
----
16 風の谷のナウシカ
15 動物のお医者さん
14 寄生獣
14 ワールドトリガー
14 プラネテス
13 レベルE
13 よつばと!
9 げんしけん
9 ガラスの仮面
7 美味しんぼ
7 めぞん一刻
7 ダイの大冒険
7 うしおととら
6 ヒカルの碁
6 ドラえもん
6 エリア88
6 H2
6 AKIRA
5 進撃の巨人
5 蒼天航路
5 パタリロ!
5 グラップラー刃牙
5 3月のライオン
4 蟲師
4 茄子
4 究極超人あ〜る
4 皇国の守護者
4 彼方から
4 七夕の国
4 ヤサシイワタシ
4 ピンポン
4 ドラゴンボール
4 ゴールデンカムイ
4 かくかくしかじか
4 あずまんが大王
4 ARMS
3 魔法陣グルグル
3 風雲児たち
3 超人ロック
3 賭博黙示録カイジ
3 覚悟のススメ
3 無限の住人
3 湾岸ミッドナイト
3 水惑星年代記
3 有閑倶楽部
3 日出処の天子
3 愛すべき娘たち
3 惑星のさみだれ
3 彼氏彼女の事情
3 帯をギュッとね!
3 少女終末旅行
3 孤独のグルメ
3 ラーメン発見伝
3 フラジャイル
3 ピアノの森
3 はみだしっ子
3 はじめの一歩
3 デスノート
3 シガテラ
3 サンクチュアリ
3 きのう何食べた?
3 お茶にごす
3 アドルフに告ぐ
3 あさきゆめみし
3 アオアシ
3 YAWARA!
3 So What?
3 BLAME!
3 7SEEDS
3 1日外出録ハンチョウ
2 鬼滅の刃
2 青い花
2 長い道
2 鋼の錬金術師
2 銀河英雄伝説
2 銀の匙
2 鉄鍋のジャン!
2 酒のほそ道
2 逆境ナイン
2 誰も寝てはならぬ
2 観用少女
2 西洋骨董洋菓子店
2 胎界主
2 聖☆おにいさん
2 群青学舎
2 編集王
2 結界師
2 童夢
2 空が灰色だから
2 究極超人あ~る
2 神聖モテモテ王国
2 神戸在住
2 砂の薔薇
2 百鬼夜行抄
2 百万畳ラビリンス
2 殺し屋1
2 最終兵器彼女
2 日本の歴史
2 攻殻機動隊
2 彼方のアストラ
2 幽☆遊☆白書
2 家栽の人
2 宝石の国
2 妖怪ハンター
2 天使な小生意気
2 大奥
2 夢幻紳士
2 国民クイズ
2 名探偵コナン
2 北斗の拳
2 刻刻
2 僕といっしょ
2 不思議な少年
2 三国志
2 るろうに剣心
2 るきさん
2 モンキーターン
2 まんがサイエンス
2 ポーの一族
2 ベルセルク
2 ヘルシング
2 へうげもの
2 ベイビーステップ
2 フリージア
2 バカ姉弟
2 ノーマーク爆牌党
2 ナニワ金融道
2 トーマの心臓
2 デビルマン
2 スプリガン
2 シャーリー
2 シドニアの騎士
2 シグルイ
2 キングダム
2 からくりサーカス
2 エマ
2 ウダウダやってるヒマはねェ!
2 イムリ
2 あさひなぐ
2 To-y
2 Heaven?
2 Dr.STONE
2 BEASTARS
2 ARIA
1 件以下は切れるため、省略です。
---------------------
外天楼
Forget-me-not,コトノバドライブ,コーヒーもう一杯,シャーリー,海辺へ行く道,アンダルシア姫,長い道,MIND ASSASSIN
フラワー・オブ・ライフ,BLACK LAGOON,プラネテス
プラネテス,それでも町は廻っている,プリンセスメゾン,神戸在住,ワールドトリガー、
天使のツラノカワ,笑う大天使,MASTERキートン
説得ゲーム,ひがわり娘
グラップラー刃牙,湾岸ミッドナイト,頭文字D,喧嘩商売,アンダーニンジャ
デビルマン,AKIRA,寄生獣,北斗の拳,スキエンティア,ダンジョン飯,進撃の巨人,スラムダンク,BLAME!,風の谷のナウシカ,パイナップルARMY,コブラ,藤子・F・不二雄SF短編集,諸星大二郎自選短編集,夢幻紳士,日本の歴史
BARレモン・ハート,はじめの一歩,機動警察パトレイバー,遠藤浩輝短編集,石の花,Nervous breakdown,美貌の果実,動物のお医者さん,遠くへいきたい
さよりなパラレル,おいでませり,るくるく,ジオブリーダーズ,宵闇眩燈草紙
王様はロバ
彼氏彼女の事情,封神演義,からくりサーカス,今日から俺は!!,ヨコハマ物語
銀のロマンティック…わはは,Heaven?,動物のお医者さん
ヨコハマ買い出し紀行
ドラえもん,エスパー魔美,HUNTER×HUNTER,よつばと!,3月のライオン,かくかくしかじか,ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜,ダンジョン飯,日常
帯をギュッとね!
ヨコハマ買い出し紀行
ウダウダやってるヒマはねェ!
三丁目防衛軍
スキップ・ビート!,フラジャイル,Landreaall,彼氏彼女の事情
KUROZUKA―黒塚―
胎界主,ARMS
轟世剣ダイ・ソード,うしおととら,覚悟のススメ,ミカるんX,スピーシーズドメイン
ヨコハマ買い出し紀行
スラムダンク,デスノート,天上天下,クレイモア,ダイの大冒険,いちご100%
ヒカルの碁,CIPHER,風の谷のナウシカ,TO-Y,乙嫁語り
茄子,魔法陣グルグル,G戦場ヘヴンズドア,げんしけん,へうげもの,もやしもん,ハチミツとクローバー,エマ,それでも町は廻っている,ドラえもん,デビルマン,おおきく振りかぶって,ヨイコノミライ!,まんがサイエンス,デスノート,青い花
水は海に向かって流れる,子供はわかってあげない
ヴィンランド・サガ,HUNTER×HUNTER,ジョジョの奇妙な冒険
薔薇王の葬列
ブラック・ジャック,ジャングル・ブギ,午後の国物語,エリス&アメリア ゼリービーンズ,風の谷のナウシカ,ヒカルの碁,パーム,不思議な少年,シュナの旅
竜の眠る星
よふかしのうた
逢魔ヶ刻動物園,空が灰色だから,金魚王国の崩壊,ダンジョン飯,ジョジョの奇妙な冒険
きまぐれオレンジ☆ロード,めぞん一刻,スラムダンク,のだめカンタービレ
ヤサシイワタシ
風魔の小次郎,リングにかけろ,ブラック・エンジェルズ,鉄拳チンミ,パンプキン・シザーズ,WORKING!!,ハニカム,灼眼のシャナ
風の谷のナウシカ,編集王,花のあすか組!,三国志,ぼくの地球を守って,ライジング!,Paradise Kiss
ARIA,進撃の巨人,カードキャプターさくら,BEASTARS
蒼天航路,無限の住人,皇国の守護者,ハレルヤオーバードライブ!,ひとりぼっちの地球侵略,ダンジョン飯
クマのプー太郎,パタリロ!,有閑倶楽部,あさきゆめみし,はいからさんが通る,キャンディ・キャンディ,クズの本懐,最終兵器彼女,坂本ですが?,聖☆おにいさん
PALM,青また青
めぞん一刻,ピンポン,イタズラなKiss,バナナブレッドのプディング,トーマの心臓,おかめ日和,ザ・シェフ,長い道,バンさんと彦一,アンダーカレント
レベルE,機動警察パトレイバー,ウダウダやってるヒマはねェ!
鬼
がらくた屋まん太,鉄腕アトム,とある科学の超電磁砲,少女終末旅行,ねこめ〜わく,くノ一ツバキの胸の内
不思議な少年,ばるぼら,アポロの歌,Paradise Kiss,KISSxxxx,よつばと!
じゃじゃ馬グルーミン UP!,帯をギュッとね!,究極超人あ〜る
ヤサシイワタシ
ノーマーク爆牌党,神聖モテモテ王国,ラーメン発見伝,担ぎ屋どおも,機動警察パトレイバー,エリア51,人類ネコ科,はるかリフレイン,ここはグリーン・ウッド
ヒストリエ,少女ファイト,ワールドトリガー,1日外出録ハンチョウ,惑星のさみだれ,男爵校長,ダイの大冒険
ナニワ金融道,ルームメイツ,遠くにありて,鳥獣草魚,あさきゆめみし
気分はグルービー,星の夜月の空,低俗霊狩り,コックリさんが通る
ファイブスター物語,柔道部物語,JJM 女子柔道部物語,それでも町は廻っている,ヴォイニッチホテル,ヒストリエ,チェンソーマン
NERVOUS BREAKDOWN,カルトクイズ100人伝,鉄鋼無敵科學大魔號
ダンジョン飯,乙嫁語り,ヒストリエ,せんせいのお人形,BLACK LAGOON,七夕の国,さんさん録
俺の姫靴を履いてくれ
あずまんが大王,砂の薔薇,喰いしん坊!,魔法少女リリカルなのは,D-LIVE!!,機動警察パトレイバー,バカとテストと召喚獣
げんしけん,BLUE GIANT,スラムダンク,帯をギュッとね!,モンキーターン,編集王,あさひなぐ,黄昏流星群,惰性67パーセント,ジョジョの奇妙な冒険,ギャラリーフェイク
地球へ
プラネテス,7SEEDS,乙嫁語り,GIANT KILLING,まんがサイエンス
-------------------
anond:20200929220019 のブコメが非常に参考になったので雑に集計してみた(10月1日11時頃時点)
思ったより大変だった……