はてなキーワード: レバノンとは
けど今回のレバノン逃亡は完全にアウト
保釈条件破ってレバノン逃亡って人質司法に正当性すら与えかねない悪手だし遵法精神の欠片も感じられないよ!
なんだよ保釈中の容疑者が監視の隙を突いてプライベートジェットで国外逃亡って……
「日本の司法制度は国際的に見て問題ありすぎ。こんな土人国家で裁判にかけられたくないからレバノンに逃げるわ。これからはこっちで好き放題言わせてもらうからよろしく。」
ゴーンの声明って要約したらこんな感じだよね?こんなん擁護できないわ!
ただ今回ゴーンがとった行動ってゴーンにしてみれば1番合理的な選択肢だよね
裁判にかけられたら勝ち目なかっただろうし失う資産も15億以上、加えて名声だって今より失墜してたんじゃないかな
カルロス・ゴーンがレバノンに「逃亡」した。別名を使っての違法な出国だったらしい。
確かにゴーンは強欲には違いないが、彼の功績を考えれば、本来、会社はもっと彼に報いてやるべきだったのかもしれない。
倫理的にはいまひとつだが、総合的に見て、そこまでひどいことをしていたようには思えない。
カルロス・ゴーン自身が主張するように、彼の失脚は、純粋に彼の不始末のせいというより、何らかの政治的な意図があってのことであろう。
もちろん、違法に外国へ高飛びするのは、褒められたことじゃないが、座して残りの人生を異国の刑務所で過ごすよりは、マシだと考えたのだろう。
その気持ちもわからなくはない。なんともドラマチックな人生である。
ごめんごめん!
新しい早口言葉を考えるのって難しいわよね。
なんかこの早口言葉イケる!って思っちゃったけど、
レバニラレバニラレバニーラの歌にして中華屋さんの宣伝の車にしたら私レバニラ食べに行くわ!
って言うのを同時に多発的に考えてる人っているんだなぁと思いました。
なんか他紙にすっぱ抜かれて感じ。
本当に何処にでも足繁く取材に行ってて、
こんなところまで来るの?ってところまで行くのよ。
なんか一時期よく見かけてて、
ゲスニックマガジンと週刊サファイアの記者の人みたいに本当にあのネタみたいに
またお見かけしましたねって。
そのマメさは見習わなければならないわと。
でも
あとよく分からないけど
レッドブルの大きな缶のせたレッドブルカーもよく見かけるんだけど、
その車を追い掛けてっていくとレッドブルもらえるらしいわよ。
あとこれもレアなのかしら?
わーい!って走って追い掛けていって牛丼下さーいって言ったら、
いやこれはイベント用に今から向かうところだからここで牛丼は買えないんだよ、って言われて
牛丼が食べられなくて、
牛丼生涯無料丼をお店に持っていって断られた感じでちょっと悲しかったわ。
気を取り直して、
テリーマン風に壁にもたれながら食べるテリーマン食べしてくるわ!
うふふ。
プチトマトのパックを早く食べなくちゃいけないので、
それを朝放り込んできました。
ちょうど事務所の人に何食べてるの?って聞かれたので、
メキシコ産の辛いハバネロレッドサビナよ!食べる?って嘘ついちゃいました。
無理に食べなくてもミニトマトウォーラーにしてもよかったわね。
まだ夏も来ていないというのに、
今の時期なのかしらキョホーってびっくりしたわ。
皮剥いてから使ってね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これなー
AFPなんか
シリアでは現在、AFPは首都ダマスカス(Damascus)に支局を持つ唯一の国際通信社だ。シリア人のジャーナリストたちが常駐しており、隣国レバノンの首都ベイルート(Beirut)から政府軍が支配している地域に記者を送ることもある。反体制勢力の戦況についても、地元の記者から情報を得たり写真や動画を送ってもらったりしている。
ただ昨年の8月以来、私たちは、反体制派が支配している地域に記者を送ることはやめた。危険すぎるためだ。外国のジャーナリストがそうした無法地帯に飛び込めば、誘拐や殺害されるリスクが高い。AFPに定期的に動画などを提供していた米国人ジャーナリストのジェームズ・フォーリー(James Foley)氏が8月に、ISに殺害されたような悲劇が起こり得るのだ。反体制派が支配する地域では、外国人ジャーナリストはもはや地元住民の苦しみを外部に伝える目撃者としては歓迎されておらず、攻撃のターゲット、あるいは身代金のための「商品」として見られている。
そのため、AFPはフリーのジャーナリストが、私たちが足を踏み入れない地域で取材してきた素材を受けつけないことにした。これは明確な決定であり、周知するためにもここで念を押しておきたい。フリーの記者がシリアに行って取材してきた情報も写真も映像も、私たちは使わない。
フリーランスはシリア内戦で大きな犠牲を払ってきた。大きすぎる犠牲だ。そのようなリスクを背負おうとする彼らの背中を、私たちは押したくはない。
こうやってきちんとしている
「オタク差別は存在するか」議論、いくつもの論点がゴッチャになってて混乱するので自分なりの整理をしてみた。
これに関しては、まあまっとうな疑問なんで「オタク差別」論者の分が悪いと思う。
これまで「差別」という語は、民族とか性別とか宗教とか、とにかく生得的な属性、後天的に変えることが不可能あるいはきわめて困難な属性に対して適用されてきた。
人はオタクに生まれるのではなくオタクになるのであり、後天的に獲得される「趣味」という属性を共有する集団がオタクである以上、それに対する「差別」という語の適用に違和感を持つ人が出てくるのは当然だろう。
この点については「オタク差別」論者がもっと理論武装した方がいい。今の論理じゃ多くの人を説得できないと思う。
あったに決まってる。
十万人の宮崎勤は虚構だったかもしれないけど、探せばオタクへの不当な扱い、迫害、蔑視の証拠なんて山ほど出てくる。そもそも「オタク」自体がもとは侮蔑語として造語されたものだし、オタクであることを理由にいじめられた人も自殺した人もいる。
今の20代以下にはそんな実感は薄いかもしれない(それはいいことだ)。でも年長のオタクたちはそれを経験してきてる。なかったなんて言わせない。
論点aにもとづいて「オタク差別」を否定するなら理解するし「オタク差別」論者も真摯に向き合うべきだと思うけど、論点bの否定を始めたら……戦争だろうがっ! 戦争じゃねえのかよっ……!
「過去は迫害の対象だったかもしれないけど、今は別に迫害されてないだろ」という議論もある。
確かに若い世代だとオタクが普通になってきたりするみたいなので、若い人たちにとってはあまり実感のない話かもしれない。これに関しては周囲の環境も大きく影響するので、「別に迫害なんてないじゃん」と思う人がいるのは当たり前っちゃ当たり前なのだろう。いい世の中になったもんだ。
でも議論の最中に平気で(自虐ではなく相手への侮蔑として)「キモオタ」とか言う人なんかを見てしまうと、いやいやまだ蔑視は残ってるじゃん、という気になるんだよなぁ。完全に解消された、とするには時期尚早なんじゃないかと思う。
(「キモオタ」はオタクの中でもキモいやつを指しているのであってオタク全体への蔑視ではない、って言う人もいるけど、「ヒス女」は女性の中でもヒステリーを起こすやつだけを指す言葉であり女性全体への蔑視ではないなんて理屈が通じるとでも思ってるのかお前は)
ただ論点b’に関しては、繰り返すけど個々人の置かれた環境の問題も大きいから、論点bを否定する人と同列の扱いをするのはよろしくないと思う。論点b’に疑問を呈している人がオタクなら、素直に迫害を経験しないオタクが増えたことを祝いでおきましょう。
もちろん論点b’を持ち出す人の中にはそんな言葉を使ってオタクを罵倒する人なんていないはずである。いやだな~まさかそんなアホがそうそうその辺にいるわけないじゃないですか~HAHAHAHAHA!
これは論点がずれている。ある局面で被差別側にいた人が別の局面で差別側になっていることは、その人に被差別者としての側面があることを否定しない。
オタクの中に、性差別や民族差別に加担する人が一定の割合でいたことは事実で、ネット上で差別カルチャーが大手を振ってのさばっていた(そして未だにのさばっている)ことに対しては反省が必要だろう。オタクは自分たちのなかの差別主義に向き合うべきだ。
でも、だからオタク差別なんてない、とか、オタク差別を言い立てるべきではない、という論理はおかしい。
ヘテロセクシュアルでシスジェンダーの日本人女性の中に同性愛者やトランスジェンダーや外国籍者への差別に加担する人が一定数いたとして、それをもって女性差別の存在を否定するのは違うよね。
パレスチナ人を差別するイスラエルのユダヤ人や、レバノン人を差別するリベリアの黒人(※)も、アメリカやヨーロッパではユダヤ人差別や黒人差別の標的になるかもしれないし、そういう時には差別の被害者として怒っていいよね。彼らが自国に帰ったときには自分の差別を反省するべき、という話と、それはそれとして彼らはこの局面では被差別側であり彼らへの差別は非難に値する、という話は矛盾しないよね。
※ http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-43538302
自分たちにも抑圧者としての側面があるから自分たちへの抑圧を言い立てるのはおかしい、とオタクが考える分には倫理的な態度だと思うし、オタクに抑圧された人が被害者面すんなと言いたくなる気持ちはわかるけど、それを認めちゃうと他の差別問題も封殺できてしまうので、あんまよろしくない理路だと思う。
論点aは「オタク差別」を訴えるならちゃんと理論武装してほしい。そこがガバガバだからツッコまれまくってるんだよ。
論点b’は個人の実感によるところが大きいから色んな人の話を聞くのが大事だと思う。
論点cは本題にはあまり関係ないがオタクも身を律すべき。女性や外国人を差別しておいて「自分たちを差別するな」と言っても説得力は薄い。
論点bを持ち出して実際の迫害の歴史を否定しようとするやつはただのクズなので耳を貸す必要はない。論点bを持ち出して史実の否定を始めた段階で、他の点でどれだけ正しいことを言っていようがこの点に関してはまともに取り合うべき相手ではなく、「オタク差別」に関する議論から退場するべき存在。
大事なのは、誰が何を言ってるか。論点bに固執する論者に対する反論を論点aにこだわってる人に向けても意味がない。無意味に敵を作らないようにしましょう(戒め)
第1位:韓国(1.3人)
第2位:日本(1.4人)
第3位:タイ(1.4人)
第4位:ドイツ(1.4人)
第5位:スイス(1.5人)
第6位:スペイン(1.5人)
第7位:ロシア(1.5人)
第8位:イタリア(1.5人)
第9位:チェコ(1.5人)
7 カナダ 7,835,502
8 フランス 7,784,418
9 オーストラリア 6,763,663
13 ウクライナ 4,834,898
14 タイ 3,913,258
16 カザフスタン 3,546,778
19 トルコ 2,964,916
21 香港 2,838,665
25 スイス 2,438,702
27 アルゼンチン 2,086,302
30 レバノン 1,997,776
内容が何であれ、必ずファミレスで話をする。
「形骸化して名前だけが残っている一例だよな、ファミリーレストランって。オレらみたいにファミリーじゃない奴らのほうが多く利用している」
シューゴさんはレバノン料理を食べながら他愛のない雑談から始めようとするが、父はそれを無視して質問をする。
会話にかける時間は、初めに注文したメニューを食べ終わるまでと決まっていた。
「……今は監督業からは身を引いている。もともとオレはアニメーターだから、そっちの仕事をやろうと思っているんだが、どうも監督のイメージが強すぎるようで“恐れ多い”らしい」
「では、今のところは仕事の予定は入っていないと?」
「一応、あるっちゃあるけどな。まだ不確定の企画だが、スタッフの募集は始めているらしいから、これに申し込もうかなあと」
画面には『パンチスターター』とかいう、クラウドファンディングみたいなことをやっているサイトが映し出されている。
そこには「完全オリジナルアニメ」と銘打った企画が書かれていた。
「シューゴさん……その企画、製作委員会方式を一般人まで巻き込んでやってるようなものですよ。しかも企画側がかなり有利な条件になってます」
「別にオレは構わん。アニメのビジネスなんて、何も考えずにやったらギャンブルだってのはマスダさんも分かってるだろ。ギャンブルで破産しないようにするにはリスクヘッジをするか、どこかから搾取するかの二択だ。それを選べたら上等ってわけでもなかろうよ」
「そんなことしてまでアニメを作りたいんですか」
「そんなことしてまで観たい人間がいる。素晴らしい環境じゃんか」
シューゴさんが大仰な言葉で何かを褒めるときというのは、大抵は皮肉である。
それは現状にあまり満足していないことを露にしていた。
「シューゴさん、ハテアニに戻ってきてください」
やはりその話か、とシューゴさんは溜め息を吐いた。
「そうは言われてもなあ。監督だとか大層な役職に聞こえるかもしれんが、所詮オレは雇われだ。あんたらが戻ってこいって言って、俺にその気があれば万事OKってわけじゃないんだ」
「ただ真っ向から戦うには、まずシューゴさんがその気になってくれなければ」
「そこまでして誰が得する。皆が思ってるほど、オレは大した監督じゃない。『ヴァリオリ』を作るのにオレである必要なんてねーんだ」
シューゴさんは口ではそう言うものの、彼が作品に対して強い思いのある人間なのを、父は知っていた。
でなければ、アニメの監督を何年も続けられるわけがないからだ。
「次の『ヴァリオリ』の監督、ヒキイ・セメルさんが第一候補ですよ」
「ヒキイ・セメル!? 確かにすごい監督だが、『ヴァリオリ』の作風に合わねーよ。哲学的だったり宗教的な要素を入れたがる奴だぞ。しかもラブコメにすら戦車を出したがるミリオタだ」
「サンユタ!? イメージ回復のためにオレを監督から降ろしておいて、なんでアクの強い監督を後任に選ぶんだ?」
「まあ、ちょうど手が空いてそうなのがその人ってのも理由としてありますが」
そこで父は、シューゴさんをその気にさせるため、根も葉もない情報で彼の自尊心をくすぐる作戦に出た。
そして、その作戦は見事にハマった。
「ああ? もしかしてオレを焚きつけるためにそんな話をしたのか……分かったよ。挑発に乗ってやる」
これで準備は調った。
後は上に話をつけにいくだけだ。
順番 | 国・地域名 | コード | 五十音順との差 |
---|---|---|---|
168 | ギリシャ | GRE | -115 (←53) |
1 | イタリア | ITA | +19 (←20) |
2 | イラク | IRQ | +19 (←21) |
3 | イラン・イスラム共和国 | IRI | +19 (←22) |
4 | イエメン | YEM | +12 (←16) |
5 | イギリス | GBR | +12 (←17) |
6 | イギリス領バージン諸島 | IVB | +12 (←18) |
7 | イスラエル | ISR | +12 (←19) |
8 | インド | IND | +15 (←23) |
9 | インドネシア | INA | +15 (←24) |
10 | ロシア連邦 | RUS | +196 (←206) |
11 | ハイチ | HAI | +123 (←134) |
12 | ハンガリー | HUN | +133 (←145) |
13 | バハマ | BAH | +125 (←138) |
14 | バヌアツ | VAN | +123 (←137) |
15 | バルバドス | BAR | +128 (←143) |
16 | バーレーン | BRN | +117 (←133) |
17 | バージン諸島 | ISV | +115 (←132) |
18 | バミューダ | BER | +122 (←140) |
19 | バングラディシュ | BAN | +127 (←146) |
20 | パレスチナ | PLE | +124 (←144) |
21 | パナマ | PAN | +115 (←136) |
22 | パラオ共和国 | PLW | +119 (←141) |
23 | パラグアイ | PAR | +119 (←142) |
24 | パプアニューギニア | PNG | +115 (←139) |
25 | パキスタン | PAK | +110 (←135) |
26 | ニカラグア | NCA | +100 (←126) |
28 | ニュージーランド | NZL | +101 (←129) |
29 | ニジェール | NIG | +98 (←127) |
30 | ホンコン・チャイナ | HKG | +141 (←171) |
31 | ホンジュラス | HON | +141 (←172) |
32 | ボリビア | BOL | +137 (←169) |
33 | ボツワナ | BOT | +135 (←168) |
34 | ボスニア・ヘルツェゴビナ | BIH | +133 (←167) |
35 | ポルトガル | POR | +135 (←170) |
36 | ポーランド | POL | +130 (←166) |
37 | ベトナム | VIE | +122 (←159) |
38 | ベリーズ | BIZ | +125 (←163) |
39 | ベルギー | BEL | +126 (←165) |
40 | ベネズエラ | VEN | +121 (←161) |
41 | ベナン | BEN | +119 (←160) |
42 | ベラルーシ | BLR | +120 (←162) |
43 | ペルー | PER | +121 (←164) |
44 | トリニダード・トバゴ | TRI | +75 (←119) |
45 | トルクメニスタン | TKM | +75 (←120) |
46 | トルコ | TUR | +75 (←121) |
47 | トーゴ | TOG | +69 (←116) |
48 | トンガ | TGA | +74 (←122) |
49 | ドイツ | GER | +66 (←115) |
50 | ドミニカ | DMA | +67 (←117) |
51 | ドミニカ共和国 | DOM | +67 (←118) |
52 | チリ | CHI | +60 (←112) |
53 | 朝鮮民主主義人民共和国 | PRK | +58 (←111) |
54 | チャイニーズ・タイペイ | TPE | +52 (←106) |
55 | チャド | CHA | +52 (←107) |
56 | チェコ共和国 | CZE | +49 (←105) |
57 | チュニジア | TUN | +53 (←110) |
58 | 中華人民共和国 | CHN | +51 (←109) |
59 | 中央アフリカ | CAF | +49 (←108) |
60 | リベリア | LBR | +140 (←200) |
61 | リトアニア | LTU | +136 (←197) |
62 | リヒテンシュタイン | LIE | +137 (←199) |
63 | リビア | LBA | +135 (←198) |
64 | ルワンダ | RWA | +139 (←203) |
65 | ルーマニア | ROU | +136 (←201) |
66 | ルクセンブルグ | LUX | +136 (←202) |
67 | カタール | QAT | -24 (←43) |
68 | カナダ | CAN | -24 (←44) |
69 | カーボベルデ | CPV | -29 (←40) |
70 | カザフスタン | KAZ | -28 (←42) |
71 | カメルーン | CMR | -25 (←46) |
72 | カンボジア | CAM | -24 (←48) |
73 | ガイアナ | GUY | -32 (←41) |
74 | ガボン | GAB | -29 (←45) |
75 | ガーナ | GHA | -36 (←39) |
76 | ガンビア | GAM | -29 (←47) |
77 | ヨルダン | JOR | +117 (←194) |
78 | タイ | THA | +23 (←101) |
79 | タジキスタン | TJK | +24 (←103) |
80 | タンザニア連合共和国 | TAN | +24 (←104) |
81 | 大韓民国 | KOR | +21 (←102) |
82 | レバノン | LBN | +123 (←205) |
83 | レソト | LES | +121 (←204) |
84 | ソロモン諸島 | SOL | +16 (←100) |
85 | ソマリア | SOM | +14 (←99) |
86 | ツバル | TUV | +27 (←113) |
87 | ネパール | NEP | +43 (←130) |
88 | ナイジェリア | NGR | +35 (←123) |
89 | ナウル | NRU | +35 (←124) |
90 | ナミビア | NAM | +35 (←125) |
91 | ラトビア | LAT | +105 (←196) |
92 | ラオス人民民主共和国 | LAO | +103 (←195) |
93 | ウルグアイ | URU | -65 (←28) |
94 | ウガンダ | UGA | -69 (←25) |
95 | ウクライナ | UKR | -69 (←26) |
96 | ウズベキスタン | UZB | -69 (←27) |
97 | ノルウェー | NOR | +34 (←131) |
98 | オランダ | NED | -60 (←38) |
99 | オーストリア | AUT | -63 (←36) |
100 | オーストラリア | AUS | -65 (←35) |
101 | オマーン | OMA | -64 (←37) |
102 | クロアチア | CRO | -41 (←61) |
103 | クック諸島 | COK | -44 (←59) |
104 | クウェート | KUW | -46 (←58) |
105 | グレナダ | GRN | -45 (←60) |
106 | グアム | GUM | -49 (←57) |
107 | グアテマラ | GUA | -51 (←56) |
108 | マリ | MLI | +69 (←177) |
109 | マルタ | MLT | +69 (←178) |
110 | マダガスカル | MAD | +65 (←175) |
111 | マレーシア | MAS | +68 (←179) |
112 | マラウイ | MAW | +64 (←176) |
113 | マケドニア | MKD | +61 (←174) |
114 | マーシャル諸島 | MHL | +59 (←173) |
115 | ケイマン諸島 | CAY | -53 (←62) |
116 | ケニア | KEN | -53 (←63) |
117 | フィリピン | PHI | +32 (←149) |
118 | フィジー | FIJ | +30 (←148) |
119 | フィンランド | FIN | +31 (←150) |
120 | フランス | FRA | +34 (←154) |
121 | ブルガリア | BUL | +34 (←155) |
122 | ブルネイ・ダルサラーム | BRU | +35 (←157) |
123 | ブルキナファソ | BUR | +33 (←156) |
124 | ブルンジ | BDI | +34 (←158) |
125 | ブラジル | BRA | +28 (←153) |
126 | ブータン | BHU | +25 (←151) |
127 | プエルトリコ | PUR | +25 (←152) |
128 | コロンビア | COL | -60 (←68) |
129 | コソボ | KOS | -63 (←66) |
130 | コートジボワール | CIV | -66 (←64) |
131 | コモロ | COM | -64 (←67) |
132 | コスタリカ | CRC | -67 (←65) |
133 | コンゴ | CGO | -64 (←69) |
134 | コンゴ共和国 | COD | -64 (←70) |
135 | エチオピア | ETH | -103 (←32) |
136 | エリトリア | ERI | -103 (←33) |
137 | エルサルバドル | ESA | -103 (←34) |
138 | エクアドル | ECU | -109 (←29) |
139 | エジプト | EGY | -109 (←30) |
140 | エストニア | EST | -109 (←31) |
141 | デンマーク | DEN | -27 (←114) |
142 | アイルランド | IRL | -140 (←2) |
143 | アイスランド | ISL | -142 (←1) |
144 | アルバニア | ALB | -133 (←11) |
145 | アルーバ | ARU | -137 (←8) |
146 | アルメニア | ARM | -134 (←12) |
147 | アルジェリア | ALG | -138 (←9) |
148 | アルゼンチン | ARG | -138 (←10) |
149 | アラブ首長国連邦 | UAE | -142 (←7) |
150 | アフガニスタン | AFG | -146 (←4) |
151 | アメリカ領サモア | ASA | -145 (←6) |
152 | アメリカ合衆国 | USA | -147 (←5) |
153 | アゼルバイジャン | AZE | -150 (←3) |
154 | アンドラ | AND | -139 (←15) |
155 | アンゴラ | ANG | -142 (←13) |
156 | アンティグア・バーブーダ | ANT | -142 (←14) |
157 | サウジアラビア | KSA | -86 (←71) |
158 | サモア | SAM | -86 (←72) |
159 | サントメ・プリンシペ | STP | -86 (←73) |
160 | サンマリノ | SMR | -85 (←75) |
161 | ザンビア | ZAM | -87 (←74) |
162 | キリバス | KIR | -108 (←54) |
163 | キルギスタン | KGZ | -108 (←55) |
164 | キプロス | CYP | -113 (←51) |
165 | キューバ | CUB | -113 (←52) |
166 | ギニア | GUI | -117 (←49) |
167 | ギニア・ビサウ | GBS | -117 (←50) |
169 | メキシコ | MEX | +15 (←184) |
170 | 南アフリカ | RSA | +11 (←181) |
171 | 南スーダン | SSD | +11 (←182) |
172 | ミクロネシア連邦 | FSM | +8 (←180) |
173 | ミャンマー | MYA | +10 (←183) |
174 | シリア・アラブ共和国 | SYR | -94 (←80) |
175 | シェラレオネ | SLE | -99 (←76) |
176 | シンガポール | SGP | -95 (←81) |
177 | ジョージア | GEO | -98 (←79) |
178 | ジャマイカ | JAM | -100 (←78) |
179 | ジブチ | DJI | -102 (←77) |
180 | ジンバブエ | ZIM | -98 (←82) |
181 | 東ティモール | TLS | -34 (←147) |
182 | モロッコ | MAR | +9 (←191) |
183 | モルドバ共和国 | MDA | +7 (←190) |
184 | モルディヴ | MDV | +5 (←189) |
185 | モナコ | MON | +3 (←188) |
186 | モーリタニア | MTN | ±0 (←186) |
187 | モーリシャス | MRI | -2 (←185) |
188 | モザンビーク | MOZ | -1 (←187) |
189 | モンゴル | MGL | +3 (←192) |
190 | モンテネグロ | MNE | +3 (←193) |
191 | セイシェル | SEY | -99 (←92) |
192 | セルビア | SRB | -97 (←95) |
193 | セネガル | SEN | -99 (←94) |
194 | 赤道ギニア | GEQ | -101 (←93) |
195 | セントルシア | LCA | -97 (←98) |
196 | セントクリストファー・ネイビス | SKN | -100 (←96) |
197 | セントビンセント・グレナディーン | VIN | -100 (←97) |
198 | スイス | SUI | -115 (←83) |
199 | スロバキア | SVK | -110 (←89) |
200 | スロベニア | SLO | -110 (←90) |
201 | スペイン | ESP | -115 (←86) |
202 | スリナム | SUR | -115 (←87) |
203 | スリランカ | SRI | -115 (←88) |
204 | スワジランド | SWZ | -113 (←91) |
205 | スーダン | SUD | -120 (←85) |
206 | スウェーデン | SWE | -122 (←84) |
27 | 日本 | JPN | +101 (←128) |
そら数値で見ても、払ってる税金に対してインフラや社会保障がぜい弱もいいところで、国連から直々に非難決議の声明を食らうほどの、産業革命期のイギリスや、奴隷制があったアメリカやヨーロッパ並みの労働人権後進国
IT系なんてうつ病が職業病と呼ばれ、ここをみりゃわかるが、自殺志願者しか行かないレベルの滅茶苦茶な慣行が文化かしてまかり通り
一度レールに外れれば、東大卒だろうがDr持ちだろうが、人非人の扱いを受けて実質奴婢と変わらない扱いに転落、エリートですらそんな感じだから、汚職はなくとも致命的になるまで隠蔽しまくり
明日は我が身だろうに、ネットでも表社会でもそういうどんな理由があって落ちたかも聞かずに、自己責任だの負け犬は死ねだのと、水に堕ちた犬は棒で叩け精神の国民性
努力至上主義の癖に、生きるために泥の中を這いずり回り不死鳥の如く復活した苦労人みたいなのは、過去のアラ探して晒しものにしてつるし上げて潰そうとして
そんな奴等のいう勝ち組の定義が、金持ちとして生まれるか金持ちの婿養子や、玉の輿、太鼓持ちになるか、(地方)公務員になること
これさ、射撃の国体選手やオリンピック選手ですら困窮したり自殺が多発したりさ
あまりにも猟師弾圧しすぎて、都会にすらイノシシやクマが出没して被害が出るレベルで銃規制とか弾圧とかそういう知識のリテラシーが異様に低くしてるだけで
これが増田のいう「海外のような普通の国」なら今頃、アイルランド紛争時代の北アイルランドや、70年代のイタリアとかレバノンみたいになってるよね
いや税金に関してはしょうがないよ、もう普通に働いてただけで国民の9割が赤字になって経済が崩壊するレベルで税負担かけなきゃ維持不可能ってくらい、俺だって大学出て馬鹿じゃないんだから統計や政府の資料見りゃわかるよ
そういう理由じゃないにしてもさぁ、経済とか政治とか以前に、陰湿な国民性がこういう李氏朝鮮みたいな社会と末期を呼んだんじゃないのか?
普通に生きてたらダブルバインドどころの騒ぎじゃねーじゃん、なんだよ嫌なら海外に出ていけとかいってホントに出ていったエリートや天才を裏切り者の売国奴呼ばわりって、頭おかしいんじゃねえの?
真面目に生きてうまくいかない奴等叩く癖に、最初から開き直って悪事全開の半グレとかはビビってたたかねえよな、むしろ野放しにしてる警察に罵詈雑言投げてるしさ
頭のおかしいネトウヨが「朝鮮人と化した」なんていう表現最近よく使ってるけど、まさにそんな感じだわなとニュアンスは伝わるよ
http://blogos.com/article/259214/
こうまで言って、唯一の被爆国である日本の軍縮大使に圧力をかけるような核保有国は、誰がどう考えても、米国しかない。
困りはてた高見沢将林軍縮大使が岸田外相(当時)に相談し、我が国の外相がやすやすとその圧力に屈する国は、米国以外にはない。この公電を外務省から入手した西日本新聞は大殊勲だ。
↓
「スピーチをやめていただけないか」平和大使の演説に圧力かけた国、中国だった 外務省の公電には黒塗り
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00010013-nishinpc-soci
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
そもそも「気持ちが悪い」というのは「否定」と同じってわけでもない。
私は自分の切った爪を瓶に詰めているが、それを気持ちが悪いと言われても心が傷つくぐらいで何の権利も奪われていないし。
偉大な功績を残した人物を、次回のプロジェクトから外す場合はリスペクトが足りない。
偉大な功績を残していない人物を、次回のプロジェクトから外す場合はリスペクトが足りてる。
まあ身も蓋もないことを言えば、その判断をする個々人が、その対象をリスペクトしているかどうかでブレるね。
……え? その判断をする個々人が、その対象をリスペクトしているかどうかの基準は?
その場合は見ればいい。
……まあ言論とか表現の自由は、批評の自由を奪うものではないので、有り体に言えば無視しても構わない理屈だ。
そういった話は、大抵なんかの聖書を読めば載っているぞ。
私が読んだのだと、他国を侵略したレバノン人が、レバニラの怒りを買ったと言われているな。
そのせいで肌が赤くなったらしい。
事務総長、大統領、世界の指導者、有名な代表団がニューヨークへようこそ。世界の人々に対処するためにアメリカ人の代表として私の故郷の町にここに立つことは非常に栄誉です。何百万人もの市民が私たちの国を襲った壊滅的なハリケーンの影響を受け続けているので、私はこの部屋のすべてのリーダーに援助と援助をしてくれたことに感謝の意を表したいと思います。アメリカ人は強く弾力性があり、これまで以上に決定されたこれらの苦難から出てくるでしょう。
幸いにも、米国は昨年11月8日の選挙日以来、非常にうまくいっています。株式市場は過去最高の記録です。失業率は16年ぶりの最低水準であり、規制やその他の改革のために、今日、米国ではこれまで以上に多くの人々が働いています。企業は長期的に見ていないような雇用の成長をもたらしており、軍と防衛に約7000億ドルを費やすことが発表されました。私たちの軍隊はまもなくこれまでにも最も強力なものになるでしょう。 70年以上にわたり、戦争と平和の時代に、国家、運動、宗教の指導者たちがこの集会の前に立っていました。
それらの人たちと同じように、今日私たちの前にある非常に深刻な脅威のいくつかに取り組むつもりですが、解き放たれるのを待っている巨大な可能性もあります。私たちはすばらしい機会に暮らしています。科学、技術、および医学のブレークスルーは、病気を治し、以前の世代が解決できないと考えていた問題を解決しています。しかし、毎日、私たちが大切にしているすべてのものを脅かす危険性が増しているというニュースもあります。テロリストと過激派は力を集め、地球のすべての地域に広がっています。この体に代表される悪党政権は恐怖を支持するだけでなく、人類に知られている最も破壊的な武器を使って他の国や国民を脅かす。
権威主義と権威主義権力は、紛争を防ぎ、第二次世界大戦以来自由に向かって言葉を傾けた価値観、制度、同盟を崩壊させようとしている。国際的な犯罪ネットワーク、薬物、武器、人々、強制的な転位、大量移住は、私たちの国民を脅かすために私たちの国境と新しい侵略搾取技術を脅かす。簡単に言えば、私たちは莫大な約束と大きな危険の両方の時に会います。世界を新たな高さに上げるか、荒廃する谷に落とすかは、まったく私たちに任されています。何百万人もの人々を貧困から救い、市民が夢を実現するのを助け、新たな世代の子供たちが暴力、憎しみ、恐怖から解放されるように、私たちは力を持っています。
この機関は、このより良い将来を形作るために、2つの世界大戦の余波の中に設立されました。国連の主権を守り、安全保障を維持し、繁栄を促進するために、多様な国が協力できるというビジョンに基づいています。まさしく70年前の同時期に、米国は欧州復興を支援するマーシャル計画を策定した。これらの美しい柱は、平和、主権、安全保障、そして繁栄の柱です。マーシャル計画は、国家が強く、独立しており、自由である場合、世界全体がより安全であるという崇高な考えに基づいて作られました。大統領として、トルーマンは当時の議会へのメッセージで、欧州復興支援は国連の支援と完全に一致していると述べた。
国連の成功は、メンバーの独立した強さに依存します。現在の危険を克服し、未来の約束を達成するためには、過去の知恵で始める必要があります。私たちの成功は、主権を擁護し、安全と繁栄と平和を促進するための強力で独立した国々の連帯に左右されます。私たちは、多様な国々が同じ文化、伝統、あるいは政府の制度を共有することを期待していませんが、すべての国がこれらの2つの主権を守り、自分の国民の利益と他国のすべての国家の権利を尊重することを期待しています。
これはこの機関の美しいビジョンであり、これは協力と成功の基盤です。強い国家主権国は、異なる価値観、異なる文化、そして異なる夢が共存するだけでなく、互いの尊重に基づいて並行して働く多様な国々を可能にします。強い国家は、国民が将来のオーナーシップを持ち、自分の運命を支配することを可能にします。そして強力な主権国は、個人が神が意図した人生の満ち足りた時に繁栄することを可能にします。アメリカでは、私たちの生活様式を誰にでも追求するのではなく、みんなが見るための例として輝かせるようにしています。
今週は、わが国にその事例を誇りにする特別な理由が与えられています。私たちは、今日も世界で最も古くから使われている憲法である憲法230周年を祝っています。この時機を失った文書は、アメリカ人の平和と繁栄と自由の基盤であり、世界各地の無数の何百万人もの人が、人間の本性、人間の尊厳、法の支配にインスピレーションを得ています。米国憲法の最大のものは、最初の3つの美しい言葉です。彼らは「私たちの民」です。これらの言葉の約束、私たちの国の約束、そして偉大な歴史を維持するために、世代のアメリカ人は犠牲になってきました。
アメリカでは、人々が支配し、人々は支配し、人々は国家である。私は権力を握るのではなく、それが所属するアメリカ人に力を与えることに選ばれました。外交では、この主権の創始原則を更新しています。政府の最初の義務は、国民、市民、ニーズに応え、安全を確保し、権利を保護し、価値を守ることです。米国の大統領として、私は常にアメリカを最初に置く。あなたの国の指導者のように、あなたのように、常にあなたの国を最初に置くべきです。
すべての責任ある指導者は、自分の市民に奉仕する義務を負っており、国家は人間の条件を上げるための最良の手段です。しかし、人々の生活をより良くするためには、すべての人々にとってより安全で平和な未来を創造するために、緊密な調和と団結で仕事を一緒にする必要があります。
米国は永遠に、世界の、特にその同盟国との素晴らしい友人になるでしょう。しかし、我々はもはや、米国が何の報いも得ていない一方的な取引を利用したり、これに参入することはできない。私がこの事務所を所持している限り、私はアメリカの利益を他の国よりも守るつもりですが、国家に対する義務を履行する上で、すべての国が主権、繁栄、安全である将来を追求することは誰にとっても魅力的です。
アメリカは、国連憲章で表明された価値観以上のことをしています。私たちの市民は、この大ホールで代表される多くの国の自由と自由を守るために、究極の価格を払っています。アメリカの献身は、私たちの若い男女が戦った戦場で測定され、私たちの同盟国の横で犠牲にされました。ヨーロッパのビーチから中東の砂漠、アジアのジャングルに至るまで、私たちと同盟諸国が歴史的に最も血の多い戦争から勝利した後でさえ、我々は領土拡大を求めなかった私たちの生活様式を他者に押しつけようとする。その代わりに、私たちは、このような機関を構築し、すべての国の主権、安全保障、そして繁栄を守るのを助けました。世界の多様な国にとって、これは私たちの希望です。
私たちは調和と友情を求めています。紛争と分裂ではありません。私たちは、イデオロギーではなく成果によって導かれています。私たちは、共通の目標、利益、価値観に根ざした原則的な現実主義の方針を持っています。その現実主義は、私たちに、この部屋のすべてのリーダーと国家が直面する問題に直面するように強制します。それは、私たちが逃げることも避けることもできない問題です。私たちは、今日の挑戦、脅威、さらには戦争に麻痺したり、今日の危険に直面するための十分な力と誇りをもって、私たちの市民が明日の平和と繁栄を楽しむことができるように、
私たちの市民を持ち上げたいなら、歴史の承認を願うならば、私たちが忠実に代表する人々に私たちの主権を果たさなければなりません。私たちは、国家、国益、先物を保護しなければなりません。我々はウクライナから南シナ海への主権への脅威を拒絶しなければならない。私たちは、法律、国境の尊重、文化に対する敬意、そしてこれらが許す平和的な関与を尊重しなければなりません。
そして、この体の創設者が意図したように、私たちは一緒に働き、混乱、混乱、恐怖で私たちを脅かす人たちと対峙しなければなりません。今日の私たちの惑星の得点は、国連の根底にあるすべての原則に違反する小さな政権です。彼らは自国の市民も国家の主権も尊重しません。正義の者の多くが邪悪な少数者と対峙しなければ、悪は勝利するでしょう。まともな人や国が歴史に傍観者になれば、破壊力は力と強さを集めるだけです。
北朝鮮の腐敗した政権よりも、他の国々や自国の福祉にもっと軽蔑を表明した者はいない。数百万人の北朝鮮人の飢餓死を引き起こしている。そして、無数のものの投獄、拷問、殺害、抑圧のために。アメリカの大学生、オットー・ワームビア(Otto Warmbier)がアメリカに帰国したのは、数日後にしか死ぬことがなかったとき、私たちは政権の致命的な虐待を目の当たりにしていました。
独裁者の兄弟の暗殺で、国際空港で禁止された神経薬を使って見ました。私たちは、自国の浜辺から13歳の甘い女の子を誘拐し、北朝鮮のスパイのための語学教師として彼女を奴隷にすることを知っている。核兵器や弾道ミサイルの無謀な追求が、人類の犠牲にならないほど脅かされている。いくつかの国がそのような体制と取引するだけでなく、核兵器を持つ世界を危うくする国を支援し、供給し、財政的に支援することは、怒りです。
地球上のどの国も、この犯罪者のバンドが核兵器とミサイルで武装しているのを見ることに興味がない。米国には大きな力と忍耐がありますが、もしそれが自国や同盟国を守ることが強制されれば、我々は北朝鮮を完全に破壊するしかないでしょう。ロケットの男は、自分自身と彼の体制のために自殺任務をしている。米国は、準備ができて、喜んで、有能だが、これは必要ではないことを願っている。それが、国連のすべてです。それが国連の目的です。彼らのやり方を見てみましょう。
北朝鮮は、非核化が唯一の受け入れ可能な将来であることを認識するべき時である。国連安全保障理事会は、最近、北朝鮮に対する厳しい決議を採択し、満場一致で15-0の投票を2回開催し、安全保障理事会の他のメンバー全員と一緒に制裁を求める投票に合意した中国とロシアに感謝したい。関係者全員に感謝します。しかし、我々はもっと多くをしなければならない。
キム政権が敵対的な行動を止めるまで、キム政権を孤立させるためには、すべての国家が協力しなければならない。北朝鮮だけでなく、世界の国々が、大量の殺人を公然とし、アメリカに死を誓う、イスラエルへの破壊を宣言し、この部屋の多くの指導者と国家のために滅ぼそうとする別の無謀な政権に直面するのはずっと前の時です。
イラン政府は、民主主義の誤った姿の背後にある腐敗した独裁政権を覆す。豊かな歴史と文化を持つ裕福な国を、経済的に枯渇した凶悪状態にしており、主な輸出は暴力、流血、混乱である。イランの指導者たちの最長犠牲者は、実際には自国の人々です。その資源を使ってイラン人の生活を改善するのではなく、石油の利益は、無実のイスラム教徒を殺害し、平和なアラブ人とイスラエルの近隣諸国を攻撃するヒズボラやその他のテロリストに資金を提供する。
イランの民に正当に属しているこの富はまた、バシャール・アサドの独裁政権を救済し、イエメンの内戦を促進し、中東全体の平和を損なうことになる。危険なミサイルを建造している間に殺人的な政権がこれらの不安定な活動を続けることは許されず、最終的な核計画の成立をカバーするならば合意を守ることができない。イランとの取引は、米国がこれまでに締結した最悪かつ最大の一方的な取引の一つであった。率直に言えば、その取引は米国に対する恥ずかしさであり、私はあなたが最後のことを聞いたとは思わない。私を信じてください。
イランの政府が死と破壊を追求することを要求することで、全世界が私たちと合流する時が来た。政権が、不当に拘束されたすべてのアメリカ人と他の国民の市民を解放する時期です。とりわけ、イラン政府はテロリストの支持を止め、自国の人々にサービスを提供し、近隣諸国の主権を尊重しなければならない。イランの善良な人々が変革を望んでいること、そして米国の広大な軍事力を除けば、イランの人々は彼らの指導者たちが最も恐れていると世界中が理解しています。これは、政権がインターネットアクセスを制限し、衛星放送を裂き、学生の非武装勢力を撃ち殺し、政治改革者を投獄する原因となっている。
抑圧的な政権は永遠に耐えることができず、人々が選択に直面する日が来るだろう。彼らは貧困、流血、恐怖の道を続けるのだろうか、あるいはイラン人民が文明、文化、財産の中心地としての国家の誇りに戻って、人々が再び幸せで繁栄してくれるだろうか?イラン政府のテロ支援は、近年多くの近隣諸国がテロとの戦いや財政再建を約束したこととは全く対照的であり、昨年早々にサウジアラビアでアラブとイスラム教徒50人以上の指導者国家。我々は、すべての責任ある国家が、テロリストと彼らにインスピレーションを与えるイスラム過激派と対峙するために協力しなければならないことに合意した。
急進的なイスラム原理主義テロリズムは、国家を壊して、世界全体を壊滅させることはできないので、私たちはそれを止めるでしょう。我々は、テロリストの安全な避難所、交通機関、資金、および彼らの卑劣なイデオロギーに対する支持の形態を否定しなければならない。私たちは彼らを私たちの国から追い出さなければなりません。それは彼らの支援と援助を受けている国々を暴露し、責任を負う時です。アルカーイダ、ヒズボラ、タリバン、そして無実の人々を殺す他のテログループを支援し、資金を提供している。
米国と同盟国は中東全域で協力して、敗者テロリストを鎮圧し、安全な避難所の再出撃を阻止し、全国民に対する攻撃を開始する。先月、私はアフガニスタンのこの悪との戦いで勝利のための新たな戦略を発表しました。これからの我々の安全保障上の利益は、政治家によって設定された任意のベンチマークとタイムテーブルではなく、軍事作戦の期間と範囲を決定するだろう。私はまた、タリバンや他のテロ組織との戦いにおいて、婚約のルールを完全に変えました。
シリアとイラクでは、ISISの永続的な敗北のために大きく貢献しました。事実、私たちの国は、過去8ヶ月の間にISISに対して何年にもわたってより多くを達成しました。我々は、シリア紛争の脱スケールとシリア人の意志を尊重する政治的解決策を模索している。 Bashar al-Assadの刑事政権の行動は、自分の市民、無実の子供まで化学兵器を使用することを含め、すべてのまともな人の良心に衝撃を与える。禁止されている化学兵器が拡散することが許されていれば、社会は安全ではありません。だから米国は攻撃を開始した基地にミサイル攻撃を行ったのです。
シリア紛争で難民を迎え入れる際の役割について、ヨルダン、トルコ、レバノンに特に感謝し、ISISから解放された分野で人道的支援を提供している国連機関の努力に感謝します。米国は思いやりのある国家であり、この努力を支援するために何十億ドルも費やしてきました。私たちは、この恐ろしい扱いを受けた人々を援助し、復興の過程の一部として帰国することを可能にする難民の移住へのアプローチを模索しています。米国で難民1名を移住させるための費用として、自国で10人以上の難民を支援することができます。
私たちの心の良さのために、我々は地域の援助国に資金援助を提供し、G20諸国の難民を可能な限り母国の近くに迎えようとする最近の合意を支持する。これは、安全で責任ある人道的アプローチです。何十年にもわたって、米国は西半球での移住の課題に取り組んできました。
我々は長期的には、無制限の移住が送付国と受給国の両方にとって深く不公平であることを知りました。途上国にとっては、必要な政治的・経済的改革を追求する国内の圧力を軽減し、その改革を動機づけ、実施するために必要な人的資本を排除する。受入国にとって、無制限の移住の実質的な費用は、メディアと政府の両方で無視されることが多い低所得の市民によって圧倒的に生まれています。
国連の仕事に敬意を表して、人々が自宅から逃げる原因となる問題に取り組んでいきたいと思います。国連とアフリカ連合は、アフリカにおける紛争を安定化させるために、平和維持ミッションに貴重な貢献をもたらしました。米国は、南スーダン、ソマリア、ナイジェリア北部、イエメンでの飢餓の予防と救済を含む人道援助で世界をリードし続けています。
エイズ救済のための資金を調達するPEPFAR、大統領のマラリア・イニシアチブ、グローバル・ヘルス・セキュリティ・アジェンダ、現代奴隷を終結させるグローバル・ファンド、女性起業家の財政イニシアティブなどのプログラムを通して、世界中のより良い健康と機会に投資しました。世界中の女性に力を与えることへのコミットメント。
我々はまた感謝しますか?我々は、国連が主権、安全保障、繁栄の脅威に対抗する効果的なパートナーであるためには、改革すべきであることを認識して事務総長に感謝する。この組織の焦点はあまりにもしばしば成果ではなく、官僚主義とプロセスにあります。場合によっては、この機関の崇高な目的を覆そうとしている州は、それを推進すべきシステムをハイジャックしている。例えば、国連人権理事会には、著しい人権記録を持ついくつかの政府が置かれていることは、国連に大きな恥ずかしさを感じています。
米国は国連の193ヶ国のうちの1つですが、予算全体の22%以上を支払っています。実際、私たちは誰よりもはるかに多くを実現します。米国は不公平なコスト負担を負っていますが、それが実際に目標のすべて、特に平和の目標を達成することができれば、この投資は容易に価値があるでしょう。世界の大部分は葛藤しており、実際には地獄に出る人もいるが、国連の指導と助けを借りて、この部屋の強力な人々は、これらの悪質で複雑な問題の多くを解決することができる。米国国民は、ある日すぐに、国連が、世界中の人間の尊厳と自由のためにはるかに説明責任があり、効果的な主張になることを願っています。
その間、私たちは、軍事的にも財政的にも負担を負担しなければならない国はないと考えています。世界の各国は、自国の地域で安全で豊かな社会を促進する上で大きな役割を果たす必要があります。だからこそ、西半球では、米国はキューバの腐敗した不安定な体制に立ち向かい、キューバの人々の永遠の夢を自由に生きることに抱いていたのです。
私の政権は最近、基本的な改革がなされるまで、キューバ政府に対して制裁を解除しないことを発表しました。我々は、ベネズエラのマドゥロ社会主義体制に対する厳しい裁定制裁を課した。これは、繁栄した国を完全崩壊の危機にさらした。ニコラス・マドゥロの社会主義独裁政権は、その国の善良な人々にひどい苦痛と苦しみをもたらしました。
この腐敗した政権は繁栄した国家を破壊しましたか?貧困と悲惨をもたらした失敗したイデオロギーを、それが試みられたあらゆるところに課すことによって、事態を悪化させるために、マドゥロは選挙代表者の権力を奪って自分の民に反抗し、悲惨なルールを守っている。ベネズエラの人々は飢えており、国は崩壊している。彼らの民主的制度は破壊されつつある。状況はまったく受け入れられず、我慢できずに見ることもできません。
責任ある隣人と友人として、私たちと他のすべての人が目標を持っていますか?その目的は、自由を取り戻し、国を回復し、民主主義を回復することです。私は、この政権を非難し、ベネズエラの人々に重要な支援を提供するこの部屋の指導者に感謝したいと思います。米国は、政権に責任を持たせるために重要な措置を講じている。我々は、ベネズエラの政府がベネズエラの人々に独裁政権を課すという道を続けているならば、さらなる行動を取る用意がある。
今日、ここに集まったラテンアメリカの多くの国々と信じられないほど強く健康的な貿易関係を持つことは幸いです。私たちの経済的な結束は、私たちのすべての人々と近隣のすべての人々の平和と繁栄を促進するための重要な基盤を形成します。私は、今日ここに代表されるすべての国に、この本当の危機にもっと対処する用意があることを願います。我々は、ベネズエラにおける民主主義と政治的自由の完全な回復を求めている。ベネズエラの問題は、社会主義が実施されていないことではなく、社会主義が忠実に実施されていることである。
ソ連からキューバ、ベネズエラに至るまで、真の社会主義や共産主義が採択されているところでは、それは苦痛と荒廃と失敗をもたらしました。これらの不信心なイデオロギーの教義を説く人々は、この残酷なシステムの下に住む人々の継続的な苦しみにしか寄与しません。アメリカは残酷な政権下に住むすべての人と立っている。主権に対する私たちの尊敬は、行動の要請でもあります。すべての人々は、繁栄を含めて、安全、関心、幸福を気にする政府に値する。アメリカでは、ビジネスの絆を強め、すべての国ののれんと貿易を求めていますが、この取引は公正でなければならず、相反するものでなければなりません。
あまりにも長い間、アメリカ人は、巨大な多国籍貿易取引、説明不能な国際裁判所、強力な世界的官僚制が彼らの成功を促進する最善の方法であると言われました。しかし、その約束が流れていくうちに、何百万という仕事がなくなり、何千もの工場が姿を消しました。他の人たちはシステムを攻撃してルールを破り、かつてアメリカの繁栄の基盤となった偉大な中産階級は忘れ去られましたが、もはや忘れられずに再び忘れられないでしょう。
アメリカは他国との協力や商取引を進めていく一方で、国民一人ひとりの義務を全政府に徹底しています。この債券はアメリカの力の源であり、今日ここに代表されるすべての責任ある国家のものです。この組織が私たちの前で挑戦にうまく対処することを希望するならば、トルーマン大統領が約70年前に言ったように、メンバーの独立した力に依存します。将来の機会を抱き、現在の危険を克服するためには、歴史に根差し、運命に投資している国々、友好国を求める国々、強い国家、独立国家、敵を征服するのではなく、最も重要なのは、自分の国、仲間の市民、そして人間の精神の中で一番良いすべてのために犠牲を払ってくれる男性と女性が住む国です。
この体の創設につながった大きな勝利を覚えて、悪と戦った英雄たちが、彼らが愛する国々のためにも戦ったことを決して忘れてはなりません。愛国心は、ポーランド人をポーランド人を救うために死ぬように導き、フランス人は自由なフランス人のために戦い、英国人は英国のために強く立つようにしました。今日、私たち自身、心、心、そして国々に投資しないと、強い家族、安全なコミュニティ、健康な社会を築くことが
レバノンに出張している俺達だが、生演奏付きのバーみたいなところで飲んでると演奏家のオッサンが話しかけてきた。
我々は日本の者だ、と言うと、日本人にウケる曲を演るよというのでお金払って待ってたのだが、なんと演奏されたのは昔FLASHで流行ったhattenだった。
うちの上司はポカンとしてたが、当時大学生でテレホタイムからADSLに世の中が切り替わる時代にネットばかりしていた俺の心は激しく揺り動かされて、終わったあとオッサンと握手しながらシュクランシュクランと感謝を表明した。
歌の意味を知っているかと言われたが、帽子の歌じゃないんだよねと返すと、オッサンはニヤリと笑って、ラマダンの夜にきえていった。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
いい質問だ。
レバニラはマズい。
だからといって、レバノンやレバニラが中村恭平や村中恭平と相関関係にあるわけではない。
日常系のことだ。
例えば裕福であったりだとか、争いだとか漫然とした不安の存在しない、問題のない世界。
もしも、それを享受するとするならば悦楽的だろう。
当然、そんなことを完璧にこなすことは現実的ではないので、建前だけでも目指すならば虚構を含んだり逃避する必要がある。
人々が社会と共にあるのは避けられないことではあるが、意識下においては二人三脚というわけではなかった。
それを反映させるなり、象徴的に描く媒体として、フィクションが都合のいいものであった側面は否定できないだろう。
もちろん、そこに停滞感があると恐れるが故に、それらを破壊するフィクションも一定数は好まれているが。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
そうだなあ、できるかは知らんが、統計学で何とかなるだろう。
統計学的には数%以下の仮説は、ないものとして扱われるからな。
とはいっても、それで棄却された仮説はあくまで統計学的にみてないものとして扱うだけで、認知心理学や社会心理学的な観点から見ればまた変わってくるかもしれないだろうな。
つまりジャンケンで勝つ確率は3分の1ではなくて、2分の1だということだ。
私がヒントだけあげてノリ気じゃないのは調べるのが面倒くさいというのが9割だが、残り1割の理由はズバリだしたとしても、それをちゃんと受け止められる人間がほとんどいなくて割に合わないからだ。
多くの人間にとって、可能性があるものは確率に関わらず必然的に起こるものと同義なのだ。
前にも似たようなことを答えたが、“最悪の事態は肯定された時点で、その人間たちにとって不慮の事故ではなくなる”ということだ。
「君の名は。」がキネマ旬報ベスト選外となったけど、これは、日本の映画批評における下記の(伝統的な)問題点の象徴する出来事なので、みんなもっと大騒ぎすればよいと思います。
最初の問題点。日本の映画批評は、アニメーション映画を適切に評価することができません。
キネマ旬報のベストテンにランクインしたピクサー映画は、何本でしょうか?少し考えてみてください。答えは、ゼロ。ゼロですよゼロ。世界のアニメーションに革命を起こした「トイストーリー」も、障碍児童の冒険譚をウェルメイドに仕上げた「ファインディングニモ」も、冒頭からほとんどセリフを用いることなく世界の荒廃を描いた意欲作「ウォーリー」も、トリロジーの最終作として圧倒的な完成度を誇る「トイストーリー3」も、ベストテン選外になっています。ピクサー以外でも、「アナ雪」も選外なら、2016年は「ズートピア」も選外。正気かよ。日本のアニメーションに目を向けても、例えば故 今敏の作品は1本もランクインしていません。「千年女優」を超える絢爛な日本映画が2001年に10本あったか?「東京ゴッドファーザー」を超える抑揚の効いた感動作があったか?「パプリカ」のイマジネーションを超える作品があったか?「パーフェクトブルー」ほど低予算の映画で、今なお国境を越えて評価され続ける映画が何本ある?
次の問題点。日本の映画批評は、映画自体の良さではなく「他国における賞レースの結果」や「興行成績」や「過去の監督作の評価」などの外部要素に引き摺られすぎる。
2000年以降、ピクサーを筆頭にCGアニメーション映画が映像面、シナリオ面での革新を重ねる中、たった1本だけキネマ旬報ベストテンに名を連ねた映画があります。2009年「戦場でワルツを」。レバノン内戦における監督自身の記憶を辿る、という半ばドキュメンタリーのような内容の映画で、ここ数年の作品でいえば「アクトオブキリング」ような手触りの、とてもいい映画です。とてもいい映画なんですが、たぶんこの映画がキネマ旬報ベストテンにランクインしたの「アカデミー賞やゴールデングローブ賞の外国語映画賞部門にノミネートされた最初のアニメーション映画」だからなんですよね。あと反戦映画だから。反戦映画と、海外の映画賞をとった映画は日本の映画批評において高く高く評価されます。
興行成績の良い映画の評価も引き下げられます。興行成績がよい映画は「おれが評価しなくてもいいだろう」という寝言をいいながら、実のところ「自分は年に100本も200本も観ているのだから、パンピーと同じランキングには出来ない」という薄っぺらながら自意識を守るために、本当はすごく面白かったのに、8位とか9位に入れたり選外にします。2016年も「シンゴジラ」より「クリーピー」を評価して、ズートピアを選外にしたハゲがいましたね。「こいつらは友達が多いから、ほかの人が評価してくれる」って言い訳しながら。一言。邪念が多いよ!!面白い映画は普通に評価しろよ!!いや、確かに「クリーピー」は面白い。その通り!映画に順位をつけるもんじゃない。その通り!けど、正直「シンゴジラ」と「ズートピア」より「クリーピー」のほうが順位が上、とい上のはさすがに無理があります。
過去の監督作に評価が引き摺られすぎる、というのはイーストウッド映画の過大評価が最も有名でしょう。確かに、イーストウッドの映画は面白い。本当に良い映画ばかりです。でも「グラディエーターとアメリカンビューティーとダンサーインザダークを抑えてスペースカウボーイが1位」とか「父親達の星条旗と硫黄島からの手紙のワンツーフィニッシュ」は、やりすぎをこえて「ヤラカシ」だと思うんですよね。
「ヤラカシ」といえば「オールタイムベスト日本映画こと七人の侍が、キネマ旬報年間ランキングでは3位な件」がもっとも有名ですが、このときは「木下恵介作品のワンツーフィニッシュ」というわけわからんことになっているんですね。1位は「二十四の瞳」。これは、わかります。「二十四の瞳」はすごい映画です。今観てもびっくりさせられます(比類する作品は「6歳のボクが、大人になるまで。」ぐらいしかし無いのでは?)。ところで、2位は?…2位は、「女の園」という映画です。…いや、本当なら観てから言うべきなのはわかります。でもあえて言わせていただきたい…知らないよ!!オールタイムベストどころか、木下恵介監督作としても無名の作品なのではないでしょうかコレ。(誰か観た人いますか?もし「おれは観たけど、七人の侍よりずっと良い映画だよ」という人が多ければ、この段落は訂正の上謝罪いたします)
映画は観る環境によって、評価が大きくことなります。これは前項と矛盾するようで矛盾しません。映画館で観る映画と、家で観る映画は違います。「IMAXで観るゼログラビティと、金曜ロードショーのゼログラビティは別の映画だ」と言われて、否定する人は少ないでしょう。映画は体験です。ウェイン町山が「試写室で隣にピエール瀧がいたので死ぬほどビビった」と言って「凶悪」を年間ベストに挙げるように。ガース柳下が金沢映画祭で観た映画を年間ベストに挙げるように。「お家に帰るまでが遠足」と言われるように。「フェスで盛り上がる曲」があるように。では、「夫婦やカップルで観に行き、食事をしながら感想を言い合い、その日の記念にプリクラを撮り、インスタに半券の写真を上げたくなる映画」は、その体験込みで評価しなければいけないのでは?
ひとり、ルーチンワークとして試写室のパイプ椅子に座り、原稿の締め切りを頭の片隅に置きながら観る人間は、金曜ロードショーで観た「ゼログラビティ」をつまらなかったと言い切る人間と変わりません。真面目な話、かつてこれほどまでに評価され、クチコミで観客動員の伸びたデートコースムービーってあるんでしょうか?そう言えば「動員で映画の評価を語るなら踊る大走査線2は名作」って言ってる人がいましたね。…寝言かな?(たぶん口を滑らせたのだろうと思うけど)
以上3点。おれは「息もできない」を年間ベスト映画に選ぶキネマ旬報のことが(ピラニア3Dを年間ベスト映画に選ぶ映画秘宝より)本当に大好きなんだけど、やっぱりよくないところはよくないところなので、なおしていただきたく候。
なおちゃぶ台をひっくり返すようだけど「君の名は。」は観てません。だって、子どもが生まれたばかりで、奥さんが育児で手一杯だったからね。子どもがもう少し大きくなったら、ポテトチップスとコーラを片手に、あーだこーだ言いながら2人で観るよ。ほなさいなら
よく覚えているね。読んでおもしろかった。書いてくれてありがとう。
アトランタのときの爆弾事件はアメリカの極右の、今では日本語でも通じるようになった「ローンウルフ」がやったことだったから、「爆弾テロ」とは呼ばれていなかったのだと思う。あの時代でも、テロ組織がやったものは「爆弾テロ」と呼ばれていた(レバノンのヒズボラ、スリランカのタミル解放の虎など)。
それから、ハトを一斉に放つのは、8月6日の広島の平和記念式典でやっている。
北京オリンピックのスピルバーグは、ダルフール紛争(スーダン)での民衆虐殺に対し、中国政府がすべきことをしていないということへの抗議だったね。
ISだが、オリンピック直前に「ISブラジル」が声明を出し、その数日後には警察がテロ計画の疑いで何人かを逮捕している。このまま何事もなくオリンピックが閉幕し、パラリンピックも無事に行なわれることを願っている。
おいらも覚えていることを書こう……と言いたいところだが、おいら、オリンピックに興味がなかったので、元増田の記事に書き足せるような記憶がないんだ。話を発展させることができなくて、ごめんよ。