はてなキーワード: オーナーシップとは
なんだっけ。忘れないうちにメモ。
最近、ゴッホの絵画など芸術作品にトマトスープをかけたり、ウォーホルのアートカーに小麦粉をかけたりする気候変動対策を訴えながら過激な抗議活動が耳目を集めている。
ブクマもよくされているが、ほとんどが環境テロ、という認識で眉をひそめたコメントにあふれている。
もちろん許されない犯罪として国内外で報道されているわけだが、しかし、海外のメディアでは、テロという表現(ラベリング)は少なく、抗議団体が自称するCivil resistance(市民的抵抗)という表現を紹介していることが多い。正直、この種の活動で昔から有名なグリーンピースもそうだが、テロ呼ばわりされてもおかしくない運動ではあることは確かだが、報道はニュートラルに構えているのだろう。
そんなおり、斎藤幸平が、「ゴッホ名画にスープ投げ」を理解しないのは、日本人の想像力の欠如だ、と述べてブコメから総すかんを食らっていたのをみかけた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/631285
しかしそもそも、テロという認識が日本では強いのはわかるけれど、実は欧米での反応というのはそれほど強くなく、むしろ彼らが自称するCivil resistanceへの一定の理解の上に立った報道も多く見受けられるように思える。
https://time.com/6234840/art-climate-protests-margaret-klein-salamon/
そして、よく考えると、そもそもテロまがいのデモというのは、現代の人権の歴史を振り返ると、一定程度、社会変革の不可避な副産物として、憲法などのシステムにビルトインしてきた経緯がある。典型的かつ最初の事例は、20世紀初頭の資本主義社会における労働環境を前提とした社会権。
https://artnewsjapan.com/news_criticism/article/508によると、世界的な環境活動家グループ「Extinction Rebellion」の共同創設者であり、ジャスト・ストップ・オイルの活動に加わっているサイモン・ブラムウェルは、アートニュースのインタビューで、若い活動家がこの抗議行動のスタイルを選択した理由を次のように説明する。
「これはアートの美しさを否定するのではなく、今の私たちの優先順位が絶対的におかしいということを言いたいのです。アートに美を見出し、ギャラリーを訪れる人たちがいる。にもかかわらず、消えつつある太古の森の美しさや、日々絶滅していく何百もの生物たちには目を向けないのです」
アートの美しさを否定しないといいつつ、美の概念の相対化というか、再構築といった意味では、形而上学的な禅問答である。
この説明を聞いて、素直に納得できる人の割合が多いか少ないか、という視点でみると、ヨーロッパに比べると恐らく日本人は少ないだろう。
アリストテレスの時代から愛だの美だの徳だのといったことをテーマに発展した形而上学から学問が枝分かれしてきた欧米と、近代以降のすでにたこつぼ化した個々のジャンルとして完成形をみた成果を受け取ってそれを解読して発展してきた日本では、こういう抽象的なテーマの抗議の趣旨を理解できるのは圧倒的に少ないだろうと想像できる。
これは、作品の美の価値が分かればわかるほど、スープをかける行動の意図もわかる、という構図でもあり、実際、被害を受けた美術館が環境問題の意義に言及するなどしている。作品に接したこともなく、それこそ「ウォーホル」だ、「ゴッホ」だと資産的な記号程度にしか理解していない人ほど抗議行動の意図自体を測りかね、なんじゃこの奇行は?という反応になっているようにみえる。
そういう意味では、当然、環境急進派の行動は、そもそも抗議の意図が分からない地域では成功しない(日本ではテロ以外の認識は生まれないだろうし、絶望的に無理だろう)。
しかし、欧米では、意外と功を奏しているのかもしれないと思える。感心はしないが、ああ、なるほどね、くらいの素養のある人は日本よりは多いだろう。
おおざっぱにいうと、日本人は経験から教訓を得て社会設計をしていくのが得意。いわば帰納法的な解決が染みついている。一方、欧米、ひろくラテン系言語圏含めて、日本人とは比べ物にならないほど、なにかにつけ演繹的な入り方をする。言葉の定義から始まり、指導原理を引き、タスクを明示する、という物事の進め方へのこだわりが強い(日本人の自分からみると)。
一方、構造化された概念、ルール化された行動原理(法)にのっとって行動する、という相互の信頼がないと不安なのが欧米社会。そこに、デモや過激な運動の機会に、自分たちが共有していない別の概念がオルタナティブとして提示されたときにみせる反応というのは、おのずと異なる。
そのもうひとつの理由が、市民的不服従という考え方や人々の認識の違い。
欧米では、恐らく日本人が想像している以上に、Civil resistanceというアプローチ自体の価値を社会変革のダイナミズムとして認めている。
それが今回の場合、限度を超えたものであり、法的に違法である、というときに、運動の趣旨は理解はするが違法である、という具合に飲み込みながら。
この違法性というのは、実は重要な視点。それを理解するには、市民社会を根本から支える憲法など、法について考えないとわからない。
近代から現代へ20世紀に法の考え方が近代法が大きくバージョンアップした際に、社会権が組み込まれたのは、中学生で習う話。
日本の学校では昔から、社会権を生活保護など、上から目線な形で教えてきた傾向があった。
しかし、社会権のうち、争議権を思い出してみればわかるように、実際はボトムアップな契機をはらんでいる。
他者危害禁止の近代法の原則をはみ出した形で、ストやピケなど市民的な抵抗の暴力性を認める市民権が存在する。
考えてみれば、他者に損害を与え暴力的な行動をとっていい、というのが「労働」に関してのみ例外的に憲法に組み込まれている、というのは、よくよくなぜなのか歴史を知っておく必要がある。一歩間違えれば、革命のトリガーになりかねないボトムアップの暴力。これをあえて憲法に明記するのは、明記することでコントロールしたいという、上と下のせめぎ合いのようなものも感じる。しかし、なんだったらいつでも政府がおかしければ転覆して革命をおこせるんだぜ、と市民に思わせておく、オーナーシップ感覚を絶妙なバランスで持たせる機能を果たしているともいえる。
マルクスの時代、そしてワイマール憲法の時代、社会権を育んできた思想運動や社会の歴史のなかで、当時「労働」が最重要課題で、社会権の大きな柱として考えられたのは自然な流れだっただろう。抵抗の暴力は、労働問題を争うツールであるというのが20世紀だった。しかし、抵抗の暴力は資本主義社会のなかで、たまたま労働がキーワードになっただけであって市民社会としては、労働である必然性はない。20世紀には「環境」といったテーマはシステムにビルトインされなかったわけだけど、80年代後半にブルントラント委員会が「我ら共有の未来」といって今日のSDGの原型となるコンセプトを立ち上げたときに、労使間に代わる、世代間の闘争といったことがテーマになりうることはうすうす予測がついていたように思う。
なので、抵抗の暴力が労働問題ではなく、環境をめぐる世代問題だとしても、その新たなムーブメントの市民社会における意義が注目されるのも自然な流れだ。
ここで、はい違法です、はいテロです、といってしまうのは簡単だが、思考は停止する。
一方日本では。
「労働」というキーワードで戦後、日本ははじめて市民的不服従の権利を手にした。市民社会における抵抗という考え方に「労働」というコンセプトが、時代の要請でむすびついていた、というのは押さえておくべき文脈。
しかし、その権利の過激な行使は、1950年代から60年代、大衆の心を猛烈にイラつかせた。
日本の高度経済成長を支えた大手企業は、大規模な争議に悩まされた。
民間では、1960年の三井三池炭鉱紛争など半年を超える争議も珍しくなかった。しかし、ほぼ100%ユニオンショップで、従業員全員が労働組合員という会社組織風土のなかでは、会社は家族みたいなものであり、労使一体みたいなのが当たり前であり、60年をピークに民間の争議はピークアウトする。そのなかにあって、国鉄だけは年中行事のように、順法闘争やストライキを繰り返して市民生活に甚大な影響を及ぼし、会社のみならず社会的に損害を与えた。さらにベトナム戦争反対や成田闘争など、新左翼の政治闘争が加わっていくなかで、日本人のいら立ちは頂点に達していく。
国鉄やら共産党やら新左翼にひどい目にあわされた、という日本社会のこの経験というのは、争議だなんだといっても社会に迷惑をかけてはいけない、という教訓を強く残し、憲法に組み込まれた暴力的な契機をできるだけ抑制的にするべきだ、という認識が支配的になるきっかけだったんだろう。1973年の最高裁は、それまでリベラルと保守の裁判官の間で揺れ動いていた官公労組の争議権の是非について、完全に保守化の方向に舵をきり、封殺する結論に至る。公労協のスト権奪還スト(1975年)を時代の潮目に、公社の民営化路線が進められていく。争議権だかなんだが知らないが、憲法に書いてあったとしても、市民としては正直、うんざりしてしまったというところだろう。戦後、長い間、政治闘争の旗手として大きな存在だった総評、そしてその大半を国労が占めていた時代は終わる。
ということで「労働」をキーワードにせっかく手に入れた不服従の暴力は、迷惑をかけんじゃねーという市民社会常識を繰り返し強化する経験を重ねることにより、空洞化した。
その後の日本社会では、エスタブリッシュメントと化して長い間、社会運動の先頭に走っていた労組が今度は勢いを失うと、どういうことになるか。
例えば、正規雇用、非正規雇用のギャップみたいに新たな問題が浮上してきたとしても、ユニオンショップに非正規も入れてあげたほうがいいんじゃない?、という手続き的な、上から目線的な議論の仕方に収れんしてしまう。日本社会があまりにも保守化してしまって、そもそも争議という暴力的な手法は何のために憲法というシステムに組み込まれたのか、根本的な思想がわからなくなってしまっているようにも思える。言い換えると、憲法をさらにメタな視点からとらえる思想的な背景がさらに弱くなっている。
歴史を振り返ると、20世紀初頭、メタな視点があったからこそ、資本主義社会の現状と課題に即して、社会権という新しい権利が組み込まれたのだが、現行憲法を頂点とし、人権の普遍性や憲法の最高規範性を強調してしまうと、憲法の思想の根拠はと問われたときにフリーズしてしまう。日本では制憲者の意思の議論は起こらず、代わりに基本書読め、といってなぜか憲法学者に振られるのが定番。(制憲者があいまいなのも諸悪の根源かもしれないし、ステートに対するネイションのオーナーシップの違いとも思える。)
欧米の環境運動というのは、あるいはLGBTも同様だけど、恐らくそうじゃないんだと思う。
既存の規範に書いてないものであっても、新たなムーブメントの意味を真剣に見極めようとする思想文化があるんじゃないと思える。
そのムーブメントの暴力性を違法と認識しつつも、時代のダイナミズムとしてとらえようとする、というか。
繰り返すと、
・美の概念など、概念の構想力、概念について深く考えたがる文化の違い。
・憲法など国の根本的なシステムのアップデートするのに必要な社会のダイナミズムへの関心の低さ。
この二つをひとまとめにして、斎藤幸平氏のように想像力の欠如といってしまえるのかもしれないが、因数分解すると、社会設計をするのに基本的に重要な2つの能力、この二つには欧米社会と大きく差があるように思える。
仕事内容というかミッションとしては、いかにオーナーシップを発揮しながらサービスや会社の成長を描いていくかだ。
ここまでは恐らく他の会社でも一緒だと思う。
が、うちの場合は大手のグループ会社なので政治やしがらみ、親会社に振り回されることが多く、コミュニケーションコストが非常に高い。そして精神的に疲れる。
毎日毎日収支のプレッシャーや調整ごと、リソースなどを考えながらモヤモヤした気持ちで過ごしながら夜遅くまで働いてる中で、社内では責任を背負わずに仕事しながらプライベートに時間割いていたりする人を見てると、こんな気持ちを抱えながら1日の大半を過ごしていることに対してこのままで良いのかと自問自答を繰り返す日々だ。
とはいえ、やりたいことがある訳でもないが、責任者なんてものははよっぽど芯がある人以外はやるもんじゃないんだと改めて思った。
そうだ、京都へ行こう
わたしは女だが、やはり他の女たちと同じように出世したりリーダーになったりするのが苦手なたちだと最近気づいた。
どちらかと言えばバリキャリな経歴だし、毎日仕事のことしか考えてないし、出世したい気持ちはあるし、年収だってもっとあげたいが、どうにも人を引っ張ったり決断したりするのが苦手だ。だからチームでオーナーシップを取るような振る舞いを求められてもどうしていいかわからない。
なんでだろう、と考えたときに、根本的に自分の考えに自信がない。男でも女でも堂々と自分の考えを披露できる人がうらやましいと思う。わたしは間違ってたらどうしよう、とか、他の人と全然違う意見だったらどうしよう、とか、バカだと思われたらどうしよう、とか、他人の目ばかり気にしてしまう。こんなに平々凡々な思考しかできないならいっそ向上心持たず、仕事なんてさっさとやめたい、家庭に入って幸せに暮らしたいっていう価値観を持てればよかった。
事務総長、大統領、世界の指導者、有名な代表団がニューヨークへようこそ。世界の人々に対処するためにアメリカ人の代表として私の故郷の町にここに立つことは非常に栄誉です。何百万人もの市民が私たちの国を襲った壊滅的なハリケーンの影響を受け続けているので、私はこの部屋のすべてのリーダーに援助と援助をしてくれたことに感謝の意を表したいと思います。アメリカ人は強く弾力性があり、これまで以上に決定されたこれらの苦難から出てくるでしょう。
幸いにも、米国は昨年11月8日の選挙日以来、非常にうまくいっています。株式市場は過去最高の記録です。失業率は16年ぶりの最低水準であり、規制やその他の改革のために、今日、米国ではこれまで以上に多くの人々が働いています。企業は長期的に見ていないような雇用の成長をもたらしており、軍と防衛に約7000億ドルを費やすことが発表されました。私たちの軍隊はまもなくこれまでにも最も強力なものになるでしょう。 70年以上にわたり、戦争と平和の時代に、国家、運動、宗教の指導者たちがこの集会の前に立っていました。
それらの人たちと同じように、今日私たちの前にある非常に深刻な脅威のいくつかに取り組むつもりですが、解き放たれるのを待っている巨大な可能性もあります。私たちはすばらしい機会に暮らしています。科学、技術、および医学のブレークスルーは、病気を治し、以前の世代が解決できないと考えていた問題を解決しています。しかし、毎日、私たちが大切にしているすべてのものを脅かす危険性が増しているというニュースもあります。テロリストと過激派は力を集め、地球のすべての地域に広がっています。この体に代表される悪党政権は恐怖を支持するだけでなく、人類に知られている最も破壊的な武器を使って他の国や国民を脅かす。
権威主義と権威主義権力は、紛争を防ぎ、第二次世界大戦以来自由に向かって言葉を傾けた価値観、制度、同盟を崩壊させようとしている。国際的な犯罪ネットワーク、薬物、武器、人々、強制的な転位、大量移住は、私たちの国民を脅かすために私たちの国境と新しい侵略搾取技術を脅かす。簡単に言えば、私たちは莫大な約束と大きな危険の両方の時に会います。世界を新たな高さに上げるか、荒廃する谷に落とすかは、まったく私たちに任されています。何百万人もの人々を貧困から救い、市民が夢を実現するのを助け、新たな世代の子供たちが暴力、憎しみ、恐怖から解放されるように、私たちは力を持っています。
この機関は、このより良い将来を形作るために、2つの世界大戦の余波の中に設立されました。国連の主権を守り、安全保障を維持し、繁栄を促進するために、多様な国が協力できるというビジョンに基づいています。まさしく70年前の同時期に、米国は欧州復興を支援するマーシャル計画を策定した。これらの美しい柱は、平和、主権、安全保障、そして繁栄の柱です。マーシャル計画は、国家が強く、独立しており、自由である場合、世界全体がより安全であるという崇高な考えに基づいて作られました。大統領として、トルーマンは当時の議会へのメッセージで、欧州復興支援は国連の支援と完全に一致していると述べた。
国連の成功は、メンバーの独立した強さに依存します。現在の危険を克服し、未来の約束を達成するためには、過去の知恵で始める必要があります。私たちの成功は、主権を擁護し、安全と繁栄と平和を促進するための強力で独立した国々の連帯に左右されます。私たちは、多様な国々が同じ文化、伝統、あるいは政府の制度を共有することを期待していませんが、すべての国がこれらの2つの主権を守り、自分の国民の利益と他国のすべての国家の権利を尊重することを期待しています。
これはこの機関の美しいビジョンであり、これは協力と成功の基盤です。強い国家主権国は、異なる価値観、異なる文化、そして異なる夢が共存するだけでなく、互いの尊重に基づいて並行して働く多様な国々を可能にします。強い国家は、国民が将来のオーナーシップを持ち、自分の運命を支配することを可能にします。そして強力な主権国は、個人が神が意図した人生の満ち足りた時に繁栄することを可能にします。アメリカでは、私たちの生活様式を誰にでも追求するのではなく、みんなが見るための例として輝かせるようにしています。
今週は、わが国にその事例を誇りにする特別な理由が与えられています。私たちは、今日も世界で最も古くから使われている憲法である憲法230周年を祝っています。この時機を失った文書は、アメリカ人の平和と繁栄と自由の基盤であり、世界各地の無数の何百万人もの人が、人間の本性、人間の尊厳、法の支配にインスピレーションを得ています。米国憲法の最大のものは、最初の3つの美しい言葉です。彼らは「私たちの民」です。これらの言葉の約束、私たちの国の約束、そして偉大な歴史を維持するために、世代のアメリカ人は犠牲になってきました。
アメリカでは、人々が支配し、人々は支配し、人々は国家である。私は権力を握るのではなく、それが所属するアメリカ人に力を与えることに選ばれました。外交では、この主権の創始原則を更新しています。政府の最初の義務は、国民、市民、ニーズに応え、安全を確保し、権利を保護し、価値を守ることです。米国の大統領として、私は常にアメリカを最初に置く。あなたの国の指導者のように、あなたのように、常にあなたの国を最初に置くべきです。
すべての責任ある指導者は、自分の市民に奉仕する義務を負っており、国家は人間の条件を上げるための最良の手段です。しかし、人々の生活をより良くするためには、すべての人々にとってより安全で平和な未来を創造するために、緊密な調和と団結で仕事を一緒にする必要があります。
米国は永遠に、世界の、特にその同盟国との素晴らしい友人になるでしょう。しかし、我々はもはや、米国が何の報いも得ていない一方的な取引を利用したり、これに参入することはできない。私がこの事務所を所持している限り、私はアメリカの利益を他の国よりも守るつもりですが、国家に対する義務を履行する上で、すべての国が主権、繁栄、安全である将来を追求することは誰にとっても魅力的です。
アメリカは、国連憲章で表明された価値観以上のことをしています。私たちの市民は、この大ホールで代表される多くの国の自由と自由を守るために、究極の価格を払っています。アメリカの献身は、私たちの若い男女が戦った戦場で測定され、私たちの同盟国の横で犠牲にされました。ヨーロッパのビーチから中東の砂漠、アジアのジャングルに至るまで、私たちと同盟諸国が歴史的に最も血の多い戦争から勝利した後でさえ、我々は領土拡大を求めなかった私たちの生活様式を他者に押しつけようとする。その代わりに、私たちは、このような機関を構築し、すべての国の主権、安全保障、そして繁栄を守るのを助けました。世界の多様な国にとって、これは私たちの希望です。
私たちは調和と友情を求めています。紛争と分裂ではありません。私たちは、イデオロギーではなく成果によって導かれています。私たちは、共通の目標、利益、価値観に根ざした原則的な現実主義の方針を持っています。その現実主義は、私たちに、この部屋のすべてのリーダーと国家が直面する問題に直面するように強制します。それは、私たちが逃げることも避けることもできない問題です。私たちは、今日の挑戦、脅威、さらには戦争に麻痺したり、今日の危険に直面するための十分な力と誇りをもって、私たちの市民が明日の平和と繁栄を楽しむことができるように、
私たちの市民を持ち上げたいなら、歴史の承認を願うならば、私たちが忠実に代表する人々に私たちの主権を果たさなければなりません。私たちは、国家、国益、先物を保護しなければなりません。我々はウクライナから南シナ海への主権への脅威を拒絶しなければならない。私たちは、法律、国境の尊重、文化に対する敬意、そしてこれらが許す平和的な関与を尊重しなければなりません。
そして、この体の創設者が意図したように、私たちは一緒に働き、混乱、混乱、恐怖で私たちを脅かす人たちと対峙しなければなりません。今日の私たちの惑星の得点は、国連の根底にあるすべての原則に違反する小さな政権です。彼らは自国の市民も国家の主権も尊重しません。正義の者の多くが邪悪な少数者と対峙しなければ、悪は勝利するでしょう。まともな人や国が歴史に傍観者になれば、破壊力は力と強さを集めるだけです。
北朝鮮の腐敗した政権よりも、他の国々や自国の福祉にもっと軽蔑を表明した者はいない。数百万人の北朝鮮人の飢餓死を引き起こしている。そして、無数のものの投獄、拷問、殺害、抑圧のために。アメリカの大学生、オットー・ワームビア(Otto Warmbier)がアメリカに帰国したのは、数日後にしか死ぬことがなかったとき、私たちは政権の致命的な虐待を目の当たりにしていました。
独裁者の兄弟の暗殺で、国際空港で禁止された神経薬を使って見ました。私たちは、自国の浜辺から13歳の甘い女の子を誘拐し、北朝鮮のスパイのための語学教師として彼女を奴隷にすることを知っている。核兵器や弾道ミサイルの無謀な追求が、人類の犠牲にならないほど脅かされている。いくつかの国がそのような体制と取引するだけでなく、核兵器を持つ世界を危うくする国を支援し、供給し、財政的に支援することは、怒りです。
地球上のどの国も、この犯罪者のバンドが核兵器とミサイルで武装しているのを見ることに興味がない。米国には大きな力と忍耐がありますが、もしそれが自国や同盟国を守ることが強制されれば、我々は北朝鮮を完全に破壊するしかないでしょう。ロケットの男は、自分自身と彼の体制のために自殺任務をしている。米国は、準備ができて、喜んで、有能だが、これは必要ではないことを願っている。それが、国連のすべてです。それが国連の目的です。彼らのやり方を見てみましょう。
北朝鮮は、非核化が唯一の受け入れ可能な将来であることを認識するべき時である。国連安全保障理事会は、最近、北朝鮮に対する厳しい決議を採択し、満場一致で15-0の投票を2回開催し、安全保障理事会の他のメンバー全員と一緒に制裁を求める投票に合意した中国とロシアに感謝したい。関係者全員に感謝します。しかし、我々はもっと多くをしなければならない。
キム政権が敵対的な行動を止めるまで、キム政権を孤立させるためには、すべての国家が協力しなければならない。北朝鮮だけでなく、世界の国々が、大量の殺人を公然とし、アメリカに死を誓う、イスラエルへの破壊を宣言し、この部屋の多くの指導者と国家のために滅ぼそうとする別の無謀な政権に直面するのはずっと前の時です。
イラン政府は、民主主義の誤った姿の背後にある腐敗した独裁政権を覆す。豊かな歴史と文化を持つ裕福な国を、経済的に枯渇した凶悪状態にしており、主な輸出は暴力、流血、混乱である。イランの指導者たちの最長犠牲者は、実際には自国の人々です。その資源を使ってイラン人の生活を改善するのではなく、石油の利益は、無実のイスラム教徒を殺害し、平和なアラブ人とイスラエルの近隣諸国を攻撃するヒズボラやその他のテロリストに資金を提供する。
イランの民に正当に属しているこの富はまた、バシャール・アサドの独裁政権を救済し、イエメンの内戦を促進し、中東全体の平和を損なうことになる。危険なミサイルを建造している間に殺人的な政権がこれらの不安定な活動を続けることは許されず、最終的な核計画の成立をカバーするならば合意を守ることができない。イランとの取引は、米国がこれまでに締結した最悪かつ最大の一方的な取引の一つであった。率直に言えば、その取引は米国に対する恥ずかしさであり、私はあなたが最後のことを聞いたとは思わない。私を信じてください。
イランの政府が死と破壊を追求することを要求することで、全世界が私たちと合流する時が来た。政権が、不当に拘束されたすべてのアメリカ人と他の国民の市民を解放する時期です。とりわけ、イラン政府はテロリストの支持を止め、自国の人々にサービスを提供し、近隣諸国の主権を尊重しなければならない。イランの善良な人々が変革を望んでいること、そして米国の広大な軍事力を除けば、イランの人々は彼らの指導者たちが最も恐れていると世界中が理解しています。これは、政権がインターネットアクセスを制限し、衛星放送を裂き、学生の非武装勢力を撃ち殺し、政治改革者を投獄する原因となっている。
抑圧的な政権は永遠に耐えることができず、人々が選択に直面する日が来るだろう。彼らは貧困、流血、恐怖の道を続けるのだろうか、あるいはイラン人民が文明、文化、財産の中心地としての国家の誇りに戻って、人々が再び幸せで繁栄してくれるだろうか?イラン政府のテロ支援は、近年多くの近隣諸国がテロとの戦いや財政再建を約束したこととは全く対照的であり、昨年早々にサウジアラビアでアラブとイスラム教徒50人以上の指導者国家。我々は、すべての責任ある国家が、テロリストと彼らにインスピレーションを与えるイスラム過激派と対峙するために協力しなければならないことに合意した。
急進的なイスラム原理主義テロリズムは、国家を壊して、世界全体を壊滅させることはできないので、私たちはそれを止めるでしょう。我々は、テロリストの安全な避難所、交通機関、資金、および彼らの卑劣なイデオロギーに対する支持の形態を否定しなければならない。私たちは彼らを私たちの国から追い出さなければなりません。それは彼らの支援と援助を受けている国々を暴露し、責任を負う時です。アルカーイダ、ヒズボラ、タリバン、そして無実の人々を殺す他のテログループを支援し、資金を提供している。
米国と同盟国は中東全域で協力して、敗者テロリストを鎮圧し、安全な避難所の再出撃を阻止し、全国民に対する攻撃を開始する。先月、私はアフガニスタンのこの悪との戦いで勝利のための新たな戦略を発表しました。これからの我々の安全保障上の利益は、政治家によって設定された任意のベンチマークとタイムテーブルではなく、軍事作戦の期間と範囲を決定するだろう。私はまた、タリバンや他のテロ組織との戦いにおいて、婚約のルールを完全に変えました。
シリアとイラクでは、ISISの永続的な敗北のために大きく貢献しました。事実、私たちの国は、過去8ヶ月の間にISISに対して何年にもわたってより多くを達成しました。我々は、シリア紛争の脱スケールとシリア人の意志を尊重する政治的解決策を模索している。 Bashar al-Assadの刑事政権の行動は、自分の市民、無実の子供まで化学兵器を使用することを含め、すべてのまともな人の良心に衝撃を与える。禁止されている化学兵器が拡散することが許されていれば、社会は安全ではありません。だから米国は攻撃を開始した基地にミサイル攻撃を行ったのです。
シリア紛争で難民を迎え入れる際の役割について、ヨルダン、トルコ、レバノンに特に感謝し、ISISから解放された分野で人道的支援を提供している国連機関の努力に感謝します。米国は思いやりのある国家であり、この努力を支援するために何十億ドルも費やしてきました。私たちは、この恐ろしい扱いを受けた人々を援助し、復興の過程の一部として帰国することを可能にする難民の移住へのアプローチを模索しています。米国で難民1名を移住させるための費用として、自国で10人以上の難民を支援することができます。
私たちの心の良さのために、我々は地域の援助国に資金援助を提供し、G20諸国の難民を可能な限り母国の近くに迎えようとする最近の合意を支持する。これは、安全で責任ある人道的アプローチです。何十年にもわたって、米国は西半球での移住の課題に取り組んできました。
我々は長期的には、無制限の移住が送付国と受給国の両方にとって深く不公平であることを知りました。途上国にとっては、必要な政治的・経済的改革を追求する国内の圧力を軽減し、その改革を動機づけ、実施するために必要な人的資本を排除する。受入国にとって、無制限の移住の実質的な費用は、メディアと政府の両方で無視されることが多い低所得の市民によって圧倒的に生まれています。
国連の仕事に敬意を表して、人々が自宅から逃げる原因となる問題に取り組んでいきたいと思います。国連とアフリカ連合は、アフリカにおける紛争を安定化させるために、平和維持ミッションに貴重な貢献をもたらしました。米国は、南スーダン、ソマリア、ナイジェリア北部、イエメンでの飢餓の予防と救済を含む人道援助で世界をリードし続けています。
エイズ救済のための資金を調達するPEPFAR、大統領のマラリア・イニシアチブ、グローバル・ヘルス・セキュリティ・アジェンダ、現代奴隷を終結させるグローバル・ファンド、女性起業家の財政イニシアティブなどのプログラムを通して、世界中のより良い健康と機会に投資しました。世界中の女性に力を与えることへのコミットメント。
我々はまた感謝しますか?我々は、国連が主権、安全保障、繁栄の脅威に対抗する効果的なパートナーであるためには、改革すべきであることを認識して事務総長に感謝する。この組織の焦点はあまりにもしばしば成果ではなく、官僚主義とプロセスにあります。場合によっては、この機関の崇高な目的を覆そうとしている州は、それを推進すべきシステムをハイジャックしている。例えば、国連人権理事会には、著しい人権記録を持ついくつかの政府が置かれていることは、国連に大きな恥ずかしさを感じています。
米国は国連の193ヶ国のうちの1つですが、予算全体の22%以上を支払っています。実際、私たちは誰よりもはるかに多くを実現します。米国は不公平なコスト負担を負っていますが、それが実際に目標のすべて、特に平和の目標を達成することができれば、この投資は容易に価値があるでしょう。世界の大部分は葛藤しており、実際には地獄に出る人もいるが、国連の指導と助けを借りて、この部屋の強力な人々は、これらの悪質で複雑な問題の多くを解決することができる。米国国民は、ある日すぐに、国連が、世界中の人間の尊厳と自由のためにはるかに説明責任があり、効果的な主張になることを願っています。
その間、私たちは、軍事的にも財政的にも負担を負担しなければならない国はないと考えています。世界の各国は、自国の地域で安全で豊かな社会を促進する上で大きな役割を果たす必要があります。だからこそ、西半球では、米国はキューバの腐敗した不安定な体制に立ち向かい、キューバの人々の永遠の夢を自由に生きることに抱いていたのです。
私の政権は最近、基本的な改革がなされるまで、キューバ政府に対して制裁を解除しないことを発表しました。我々は、ベネズエラのマドゥロ社会主義体制に対する厳しい裁定制裁を課した。これは、繁栄した国を完全崩壊の危機にさらした。ニコラス・マドゥロの社会主義独裁政権は、その国の善良な人々にひどい苦痛と苦しみをもたらしました。
この腐敗した政権は繁栄した国家を破壊しましたか?貧困と悲惨をもたらした失敗したイデオロギーを、それが試みられたあらゆるところに課すことによって、事態を悪化させるために、マドゥロは選挙代表者の権力を奪って自分の民に反抗し、悲惨なルールを守っている。ベネズエラの人々は飢えており、国は崩壊している。彼らの民主的制度は破壊されつつある。状況はまったく受け入れられず、我慢できずに見ることもできません。
責任ある隣人と友人として、私たちと他のすべての人が目標を持っていますか?その目的は、自由を取り戻し、国を回復し、民主主義を回復することです。私は、この政権を非難し、ベネズエラの人々に重要な支援を提供するこの部屋の指導者に感謝したいと思います。米国は、政権に責任を持たせるために重要な措置を講じている。我々は、ベネズエラの政府がベネズエラの人々に独裁政権を課すという道を続けているならば、さらなる行動を取る用意がある。
今日、ここに集まったラテンアメリカの多くの国々と信じられないほど強く健康的な貿易関係を持つことは幸いです。私たちの経済的な結束は、私たちのすべての人々と近隣のすべての人々の平和と繁栄を促進するための重要な基盤を形成します。私は、今日ここに代表されるすべての国に、この本当の危機にもっと対処する用意があることを願います。我々は、ベネズエラにおける民主主義と政治的自由の完全な回復を求めている。ベネズエラの問題は、社会主義が実施されていないことではなく、社会主義が忠実に実施されていることである。
ソ連からキューバ、ベネズエラに至るまで、真の社会主義や共産主義が採択されているところでは、それは苦痛と荒廃と失敗をもたらしました。これらの不信心なイデオロギーの教義を説く人々は、この残酷なシステムの下に住む人々の継続的な苦しみにしか寄与しません。アメリカは残酷な政権下に住むすべての人と立っている。主権に対する私たちの尊敬は、行動の要請でもあります。すべての人々は、繁栄を含めて、安全、関心、幸福を気にする政府に値する。アメリカでは、ビジネスの絆を強め、すべての国ののれんと貿易を求めていますが、この取引は公正でなければならず、相反するものでなければなりません。
あまりにも長い間、アメリカ人は、巨大な多国籍貿易取引、説明不能な国際裁判所、強力な世界的官僚制が彼らの成功を促進する最善の方法であると言われました。しかし、その約束が流れていくうちに、何百万という仕事がなくなり、何千もの工場が姿を消しました。他の人たちはシステムを攻撃してルールを破り、かつてアメリカの繁栄の基盤となった偉大な中産階級は忘れ去られましたが、もはや忘れられずに再び忘れられないでしょう。
アメリカは他国との協力や商取引を進めていく一方で、国民一人ひとりの義務を全政府に徹底しています。この債券はアメリカの力の源であり、今日ここに代表されるすべての責任ある国家のものです。この組織が私たちの前で挑戦にうまく対処することを希望するならば、トルーマン大統領が約70年前に言ったように、メンバーの独立した力に依存します。将来の機会を抱き、現在の危険を克服するためには、歴史に根差し、運命に投資している国々、友好国を求める国々、強い国家、独立国家、敵を征服するのではなく、最も重要なのは、自分の国、仲間の市民、そして人間の精神の中で一番良いすべてのために犠牲を払ってくれる男性と女性が住む国です。
この体の創設につながった大きな勝利を覚えて、悪と戦った英雄たちが、彼らが愛する国々のためにも戦ったことを決して忘れてはなりません。愛国心は、ポーランド人をポーランド人を救うために死ぬように導き、フランス人は自由なフランス人のために戦い、英国人は英国のために強く立つようにしました。今日、私たち自身、心、心、そして国々に投資しないと、強い家族、安全なコミュニティ、健康な社会を築くことが
文字数が多くなったようで切れた http://anond.hatelabo.jp/20120528111505
連続起業家。悪ふざけをしながらリアル・ネット問わずカフェやwebサービスなど遊び場を創りまくってます。JASDAQ最年少上場社長。30社程のベンチャー投資も。@paperboy創業者/@partycompanyinc代表/クラウドファンディング @campfirejp代表/ロリポップ/ブクログ/オンザコーナー/etc/
会社員兼クリエーター。速報ニュースや発見した面白ネタを一日5回くらいつぶやきます。WEBサイト「僕の見た秩序。」を作ったり、ネット文化専門家として少しTVに出たりします。お仕事→http://j.mp/dfntwk メルマガ→ http://j.mp/yoshimag FB→ http://j.mp/yoshifb
@sakaguchiaya (Aya Sakaguchi) 's Instagram photos | Webstagram - the best Instagram viewer
ねとぽよ第1号 | ねっとぽよくはへいわしゅぎをひょーぼーします
NASTREAM : 電子書籍の同人誌「ねとぽよ」がコストパフォーマンス高い件
投資業務とコンテンツ開発が仕事のメイン。独立してから16年目、法人は設立12年目になりました。次男も生まれて、仕事と家庭を両立させること、無心で人生に取り組むことをテーマに一歩一歩歩いてゆきます。
IT戦士ゆかたんこと岡田有花です。ネットで記事を書いたり、雑誌や電子書籍に文章を書いたり、同人誌を作ったり、クリスマスに1人で過ごす芸を披露したりしています。KANが好き。九谷女子、カニトピクルス同人。わたしのつぶやき受信専用Androidアプリ「ゆかたんタイムライン」があるよ!
http://studygift.net/report.php
私の学籍について、既にお昼にStartupDatingさまで記事になっている通りですが、
わかりにくいというご指摘をたくさん頂きましたので、ここで改めてご説明させていただきたいと思います。
私の奨学金が止まる際、学部事務所に休学の相談をしましたが、授業料が納入できず『退学』という扱いになっています。
同時に「学費の目処が立ち次第、学校には復学できる」ということも、学部事務所からは伺っていました。
今回は、その記述がわかりくかったため、今からサイトの文章を一部書き換える作業を行わせていただき、よりわかりやすい説明をできればと思います。
特別スポンサー様のお問い合わせは非常にたくさんいただいていますが、現在まだ1通もお返事が書けていません。
こちらは、なるべく早く私から対応させていただきますので、お待ちいただければと思います。
よろしくお願いします。
坂口綾優
現在までに20件の特別スポンサーのお問い合わせをいただいていますが、システム上の不具合で一部メールアドレスの取得が出来ていないことがわかりました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
facebookなど、メールアドレス以外のご連絡先が記入されていた方はそちらからご連絡させて頂きます。
特別スポンサーの協賛金額が反映されていないというお問い合わせも頂いておりますが、こちらは振込みの確認後システムに反映させて頂く予定ですので、今しばらくお待ちください。
坂口綾優
本日2時38分、175人の方にご支援いただき、サービス開始からわずか55時間で目標を達成することができました。
また、これらは全て個人サポーター様からのご支援であり、現時点で20社の企業スポンサー様と交渉中です。(順次メールを送らせていただいておりますのでお待ちいただければ幸いです)
ご支援くださったみなさま、拡散してくださったみなさま、本当にありがとうございます。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
坂口綾優
studygiftの今後について 2012.05.28
まず初めに、この度の坂口綾優さんへの支援につきまして、
ご支援を頂いた方々はもとより、studygiftに関心を持って頂いた多くの方々に対して、
多大な混乱を招いてしまったことを、心よりお詫び申し上げます。
studygiftは新しい形で学費支援を行うことを目指して
従来の “どんな人にいくら渡るのか解りにくい寄付” では無く “この人に共感するから支援” を実現すべく
しかし多くの方にご指摘頂きました通り、坂口さんの現状説明において、
スタッフによる確認不足や、誤解を招く様な表現がございました。
またそれらに対し、ユーザー様へのご説明に不足する部分が多々ありましたことも、紛れも無い事実です。
我々は今回の事態を厳粛に受け止め、至らない点を改善していく所存です。
今後の動きに関しては、弁護士などの専門家や皆様にご相談しながら協議させて頂き、
studygiftの活動再開時期は未定となっておりますが、私たちの学生を救いたいという気持ちは
変わっておりません。
何卒宜しくお願い致します。
坂口さんへの支援返金について
この様な混乱の最中にありながら、坂口さんへのご支援を表明して下さった多くの方々に
坂口さん本人はもとより、我々スタッフからも改めて心より感謝申し上げます。
しかし、今回、坂口さんご自身より返金を希望する申し出がございましたこと、
また我々としても坂口さんの将来を第一に考えた結果、
今回のご支援金を一旦返金させて頂く方向で、支援者の皆様と真摯にお話をすすめさせて頂くことが
最善であるという結論に達しました。
方法につきましては支援者の皆様に追ってご連絡させて頂きます。
サイトをご覧の皆様にご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません。
いろいろ考えた結果、サポーターの皆様にご理解いただけましたら、
全額を返金させていただきたいというのが、今の私の意思です。
このような状況の中で、195人の方と26社の皆様から応援していただけたということが、私にとって大きな財産です。
今回ご支援、ご意見くださった皆様の気持ちを裏切らないよう、
坂口 綾優
早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。
筋金入りの写真嫌いで、食事中に料理の写真を撮る人すら嫌いだった。そんな彼女が、就活で“語れる”ことを作るため、iPhoneで本格的に撮り始めたのは今年3月のこと。iPhone用写真共有SNS「Instagram」(インスタグラム)に、食事や大学の校舎、空の写真などをアップし始めた。
就職先はまだ、決めていない。「一緒に起業しないかと誘われたり、企業の方からソーシャルメディア関連の仕事を依頼されるようになり、一般的な就活に限らない選択肢も考えてみようと思っています」
1987年生まれ。福岡県出身。早稲田大学社会科学部3年。
iPhoneで撮影した写真が人気を集め、写真SNS「Instagram」では
国内最高のLike数を記録。Google+のフォロワー数が日本一になる
など、ソーシャルメディアを中心に活動している。
増田が本当だと、nanapiの記事が嘘だらけってことになる。
そんなこと、あるわけない。
だって、彼女は「就職活動の為にGoogle+始めて」、「日本一になって」、「ゆかタンにインタビュー受けたり」、「「Google+で1位の人ということで、企業の人とか、学生起業家の方など、いろんな人が会ってくれるようになり楽しいです。ソーシャルメディアを使って就職活動をしようとしている企業からも、やり方について相談を受けたり」って言ってたり」する子だよ。
Webでキラキラ輝く企業に勤めている人が「坂口さんも僕らもこれが出来ればもっと多くの学生が救える、とただそれだけの想いでやっただけなんだ。合宿もしたし徹夜もしたし。見返りなく」って言っちゃうような、そんな素敵な彼女が、
一年半以上もかけてバイトで学費稼ぐでもなしぷらぷらしていているわけない。
まるでクズなボクみたいに(いや四年留年してますが社会人です)
暇に飽かせてSNSやってるのを、「就職活動の準備の為にSNSやって日本一になりました☆SNS怖いです」みたいに記者にしゃべるわけない。(自分の場合はゲームだったけど。)
「SNS頑張って成績下がる→奨学金下がる→バイトをして成績が下がる→奨学金下がる→学費寄付してくれ(今ここ) 」って2chとかで出回っているみたいだけどさ、そうじゃなくて、「なんかしらんが成績さがる→奨学金さがる→バイトをして成績がさがる→奨学金なくなる→SNSやる→来年分の学費を今募集する(今ココ)」みたいな話になるじゃない。
そんなのありえないよね。
それに、そんな話なら、来年度に再入学してさらにその後三年は大学に行くことになるんだよ?
そんなだったら、あと三年分も支援して貰わなきゃいけないのに。
有名な記事普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのかは2011年11月21日に行われている。早大生としてインタビューにこたえている。
しかし、11月21日より前の、7月1日か9月20日には彼女は退学となっているので、早大生を名乗るのは、学歴詐称に該当してしまいます。
https://twitter.com/kirik/status/205601157769469952
他人からの承認など無くとも、己の信念に基づいて心の中に神殿を築く人もいることを忘れないで下さい。 RT @hbkr もっと目立ちたい、有名になりたい、女にもてたい、そんな感じが滲み出てるところが、えがちゃんの好きなところ。人にもよるけど、そういったこんにゃろ精神がベンチャーには必
https://twitter.com/hbkr/status/205395760886464512
#studygift における坂口さんの立場が不明確であった為に、支援対象学生でもある坂口さんに批判が集中してしまった事は本当に申し訳なく思っています。また、事実はさて置きスタッフのプライベートな話題までもがネット上に書かれてしまった事について胸を痛めています。僕の責任です。
https://twitter.com/kirik/status/205601969514094592
本来はプライベートな話題は問題にならんのです。ただ、今回は寄付行為である以上、退学の事実や交際関係の有無はとても重要なのです。同棲中であるという証言まで出たのでは、そもそもの活動の意義まで踏み込まないといけません。 RT @hbkr #studygift における坂口さ
https://twitter.com/hbkr/status/205381451447926785
#studygiftについて、誤解を招く表記がありました事、確認不足による事実誤認がありました事を深くお詫び申し上げます。
https://twitter.com/kirik/status/205602565885399041
「ない」と信じたいですが、吉永さんとああいう女性の男女関係、同棲の有無の事実関係はとても重要です。一連の話が、寄付のあり方の問題か、内縁の男女が寄付を名目に詐取した問題かの分かれ道だからです。 RT @hbkr #studygift について、誤解を招く表記がありました事、確認不
https://twitter.com/kirik/status/205603442302001153
Livertyは家入さんのオーナーシップではなく民間団体、任意の組合です。家入さんが謝罪して済む性質ではなく、集団全体の責任、問題です。家入さんの理想は良く分かりますが、コトは寄付を装った詐取の可能性にまで発展するをご理解ください。 RT @hbkr #studygift におけ
https://twitter.com/kirik/status/205603998689001473
昨日、スタッフの方から率直なお問い合わせをいただきましたが、結局のところ、問題認識や事実関係もチームの中では必ずしも周知していなかったように見受けられます。あれでは善意でLivertyに協力した人が可哀想ですよね。 RT @hbkr #studygift におけ
https://twitter.com/kirik/status/205604573925224450
「総括」という言葉は好きではありませんが、希望者に対する返金ではなく、寄付者全員に対する返金と、サービスの再出発を前提にした一時停止をご考慮いただけないでしょうか。一端リセットする以外、解決の方法は思いつきません。ご一考ください。 RT @hbkr #studygift におけ
https://twitter.com/kirik/status/205604989744324608
昨夜、吉永さんには「同棲の事実が無いのであれば、無いとはっきり公言してください」と相談しましたが、回答はありませんでした。私の言い方が悪かったのかも知れませんが、非常に重要なポイントになってしまったことはご理解ください。 RT @hbkr #studygift におけ
https://twitter.com/hbkr/status/205678547761774592
ここであえて申したいのは、結局の所個々の意見の相違はあれど、インターネット界隈の方々は裏でみんな繋がってるという事であります。マッチポンプとまでは言いませんが、要するに一言で言うと「嘘を嘘と(ry」であり、盲信するのも情報の一面だけを見て批判するのも危険だって事を言いたい訳です。
https://twitter.com/hbkr/status/206271384316420096
#studygift の今後について、今回言及していただいた識者の方にお会いして、ご意見をお聞きしようと思っています。やまもとさん @kirik 佐々木さん @sasakitoshinao 他にご存知でしたらみなさん教えてください。
https://twitter.com/dfnt/status/206291666129264640
よろしくお願いします!RT @hbkr: #studygift の今後について、今回言及していただいた識者の方にお会いして、ご意見をお聞きしようと思っています。やまもとさん @kirik 佐々木さん @sasakitoshinao 他にご存知でしたらみなさん教えてください。
https://twitter.com/kirik/status/206296920694595584
その前に、吉永さんとああいう女性とのご関係について、公式にご説明ください。公式に否定でも何でもしていただかないと話が進まないと思います。 RT @dfnt よろしくお願いします!RT @hbkr: #studygift の今後について、今回言 @sasakitoshinao
https://twitter.com/JAPONIUM/status/205581725387075585
ん、さっき読み返した記事(普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのか http://j.mp/KRXeTN )って去年の11月21日なんだな。もっと昔かと思ってたが、って事は此の時既に退学だった可能性有るじゃん。是書いたIT戦士岡田有花ヤバスwww
https://twitter.com/JAPONIUM/status/205920481105281024
nanapiの坂口の経歴は詐称確定みたいに云われてるが違うよね。少なくとも炎上は知ってるし共犯で無ければこんな悪質な成り済まし放置出来んし記者の岡田有花も媒体主である早稲田出身のけんすう(古川健介)も撤回為るだろうし早稲田大側も其れ求めるでしょ?其れともステマ自体に加担してた??
https://twitter.com/JAPONIUM/status/205974271032434689
そんな訳の分からん事言ってないでいいから、岡田有花が書いたnanapiの取材記事は精査し直した?無問題故の放置か共犯故のスルーか知らんけど違うなら率先して確認に動かんと坂口の退学日が記事より前だったと発覚してからバタバタと火消しに動いたんでは後の祭りだよ。
https://twitter.com/kensuu/status/205980575176212480
そして、よくこの件把握していないんですが、インタビューの内容に間違いが含まれていたということでしょうか。記事より前に退学していたというのがあるのであれば、本人に確認の上修正はしたほうがいいので、してみます。
https://twitter.com/kensuu/status/205981754400579584
まあ、このあたり、本人が女子大生です、といっていて、単位の話しとか、大学生活の話しもしていたので、それを疑わなかった、という感じですね・・・。事実と違うのであれば、記事は修正したいと思っているので、問い合わせ中です。
https://twitter.com/JAPONIUM/status/205999083712815104
了解です。此の辺をハッキリ解決為れば最初に質問された私の考察について等単なる相関関係に過ぎず取るに足らん事です。尤も記事が修正だけで済むのか甚だ怪しいですが。と謂うのもG+のフォロー集めに関して詳しく突っ込んでないでしょ?是も炎上の火種に成ってます。
https://twitter.com/kensuu/status/206020945197019136
https://twitter.com/JAPONIUM/status/206036105764671488
了解です。でしたらフォローの件も伝えておきますが、フォローを大量に仕掛け大量に外すを繰り返す手法でフォロワーを集めた挙げ句Googleからペナルティを受けターゲットを海外アカに移したって話が当時から有り、現在少なくともG+を始めた切っ掛けはヨシナガと確定してます。
https://twitter.com/kensuu/status/206076075963457536
情報ありがとうございます。元々、はじめたきっかけはTwitterで見てなんとなく、と聞いていたので、ヨシナガさんきっかけだった、というところで認識している事実と違うという感じなので、確認中です。
https://twitter.com/yukatan/status/205915880973025282
詐欺に当たるかどうかまで踏み込んだ記事:studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身 - ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/12 …