真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
そもそも「気持ちが悪い」というのは「否定」と同じってわけでもない。
私は自分の切った爪を瓶に詰めているが、それを気持ちが悪いと言われても心が傷つくぐらいで何の権利も奪われていないし。
偉大な功績を残した人物を、次回のプロジェクトから外す場合はリスペクトが足りない。
偉大な功績を残していない人物を、次回のプロジェクトから外す場合はリスペクトが足りてる。
まあ身も蓋もないことを言えば、その判断をする個々人が、その対象をリスペクトしているかどうかでブレるね。
……え? その判断をする個々人が、その対象をリスペクトしているかどうかの基準は?
その場合は見ればいい。
……まあ言論とか表現の自由は、批評の自由を奪うものではないので、有り体に言えば無視しても構わない理屈だ。
そういった話は、大抵なんかの聖書を読めば載っているぞ。
私が読んだのだと、他国を侵略したレバノン人が、レバニラの怒りを買ったと言われているな。
そのせいで肌が赤くなったらしい。