はてなキーワード: プレイスとは
たとえばスターデューバレーっていう牧場物語みたいなゲームだと、"Stardew Valley Expanded"っていう大型のmodが出てる
これはマップの広さを倍くらいに広げ、イベントを足し、キャラクターを足し…とその名の通りの拡張版で、度重なる更新によってボリュームをどんどん増していってる
もともと牧場モノだからマップは箱庭型、つまり一度しか行かない所はあんまりなくて、同じ町の中をぐるぐる回るプレイスタイルになる
その巡回にたえるマップを大量に足してくるんだからすごい 本家の開発に加わったらいいのに!とマジで思うくらいのクオリティだ
スカイリムとかマインクラフトとか、そのへんのmod文化が強いゲームも本当にすごい 武器300種追加とか魔法システムを完全に変更とか、本来なかった衛生度のシステムを追加とか、そういうレベルのがゴロゴロしちょる
で、ポケモンですわ
ポケモンはいいゲームなんだけども、開発力の低さがしばしば取り沙汰される
たしかにやってると物足りなさを感じることも多い なんつうかガキ向け感が否めない(じっさいガキ向けなんだが) 要素も絞られてる感じがする
PC版も出してmodコミュニティに活躍の場を与えゃいいのに!と思う PC版はオフライン限定とかでいいからさ!
絶対宿屋追加とかオリジナルポケモン追加とか、新マップ追加とかそういうので盛り上がると思うんすよ
無理かなあ 無理そう でも楽しそうだと思う
彼氏のことを愛している。手を繋いだり抱き合って眠る夜は幸せだ。
しかし、私は心底性交渉が嫌いだ。求められると申し訳ないが正直うわ、きたか……という気分になる。
気持ちいいと思わない、それどころか痛いし恥ずかしいし、竿は不潔な感じがして口に入れたくないし、精液は不味いし、何をやってるんだろうと冷めた気持ちになってくる。
それでも拒否して関係が気まずくなったりすると嫌だし、愛情確認のための行為であるのだから求められることはいい事だと割り切って仕方なしに応じている。自分から誘うことはない。(相手は私が元々不慣れでありあまりこういうことに積極的でないことにはなんとか理解はあるため今日まで特に問題はない)セックスはしたくない。けれども求められなくなったり他の積極的な女と浮気されたりしたら悲しいと思う。
彼氏のことは愛しているし実際とても仲は良い。こんなことを思いながら応じているのは失礼だよなと自己嫌悪に苛まれているがとにかくセックスが好きじゃない。自己満足だがせめてもの愛情の証明として、求められたら断らないことにはしている。
ここから更にやべぇ話になるので注意してほしいのだが、私はオタクであり所謂夢女子界隈にいる人間である。18禁の作品も好んで閲覧し、2次元のキャラクターに恋焦がれ欲情している。現実にパートナーができるまではリアルで喪なもんだから2次元でそういう欲求を満たしているだけなのかもしれないと心のどこかで考えていたが、そういうことをするパートナーが隣にいる今も2次元にしか欲情することができない。2次元の男に抱かれたくてそういう創作を定期的に読み漁るが、実際に触れられるパートナー相手にそんな気持ちは起きない。愛情も恋慕も抱いているのに。
今のパートナーが生涯初めての彼氏なので何が原因でこうなったのかわからないのだが、彼氏が申し訳ないけど下手くそなのか(実際かなり自分本位なプレイスタイルだと感じる)、仮に所謂テクニシャンで女を悦ばせるプロとでもやれば認識が変わるのか、そもそも私自身がそういう性的志向の持ち主なのか?
生々しい話はしたくないので何か問題が起きない限り相手と話し合う気もないしツイッターみたいな自分の個が知れた場所で相談もしづらい。ただモヤモヤするというか常に引っかかる感じがするのだ。それをただ匿名でこの場を借りて吐き出したかった。あわよくば同じような人がいたらいいな。こういったことに疎いので、アドバイスというか、これはこういうことだよと教えてくれる人もいたらいいな。
まず言っとくとグロ系とかブス系とかスカ系の話ではない。
ちょっとハード目なプレイを売りにしている池袋の店に興味持って行ってみることにした。増田は30代、風俗歴はそこそこ。月1行くくらいが関の山の、まあ普通の客だ。
嬢はネットの口コミで評判が良い子を選んだ。仮名をRとする。背丈は150センチくらいのややむっちりした、20代前半ぽい若い子だ。顔はかなり可愛い。こんな子がハードなプレイをこなすとは胸が踊る。90分で予約。
店はデリヘルだったのでホテルに入り、予約時間に嬢がやってくるシステム。つつがなく北口のホテル街の一室に陣取り、待つこと15分。
やってきたRは確かに可愛い子だった。目はクリクリぱっちりしてて好みのタイプ。こちらはやや緊張しながら迎え入れると、いきなり「どーん!」と叫びながらベッドにダイブするR。
まずこの時点でビビる。「こんにちわー!Rだよ!」元気良い挨拶。「こんにちわ!元気だね…」
「みてみてー!これ!」そう言いながらRはワンピースのスカートを腿までめくりあげてみせた。
おっと早くもプレイスタートか?と思いきや、膝から脛までをびっしりと覆う無数の青あざに気付く。「昨日お風呂で転んじゃったのー!」ケラケラ笑いながら嘯くR。
「へ…へえ…大丈夫?」
「それでね!鼻も打っちゃって!だから顔も腫れてて超ブスだけどごめんね!」
言われてみれば少し腫れぼったい。
勘弁してくれ…理由はさておき、俺は他人の怪我を見るのは駄目なんだ…
DVか何か分からんし、個人の事情に立ち入る気はない。どう声をかけたものかと思案してると「いっただっきまーす!」
いきなりRが床に膝まづいてフェラが始まった。悪くない…けど…エロくもない!
既に悪い予感で一杯である。何よりRに話が通じない。何も噛み合ってる気がしない。
風俗といえどもコミュニケーションは取りたい方である。人間の形をした穴に棒を突っ込んで満足するならドールで良い。
いまいち反応が悪い増田を見て取って、次々と体位を変えてくるR。仕事熱心ではあるのだろう。好感は持てるが股間は保たない。
Rの焦りが伝わってきて、こちらも文字通り委縮してしまう。あと力が強くなってきて、痛い。そうRに伝えるとしばらく押し黙ってしまった。
気を悪くしたかな…と思ったが、そのうち聞こえてきたのは嗚咽だった。えええ!?別にそんな強く言ってないし!?
「R…分かんない…」「いや、ごめん!気にしないで」やべえと思って慰めの言葉をかけると、急に顔を上げてニコッと笑うR。
「平気だよー!」
なんだろう…この話の通じなさ。キンタマがスッと冷める。
おそらく彼女なりにプロ意識があって、そこから外れた感情が漏れたこと、残り時間、段取りの整理などを考えて業務に徹したのだろう。
ただその振り幅にこちらがついていけない。
そこで合わない話をなんとか繋ぎ合わせて聞き出したら、自分の客は基本受け身のMっぽいプレイが好きだと言う。強めの刺激でないと駄目な客が来る店であったようだ。
リサーチ不足だった…
Rはそれでも時間いっぱい頑張ってくれたが、こちらはもう萎え萎えである。
お互い「ごめんね」と謝りながら別れる羽目になった。
諭吉が何人か消えた。
不幸な出会いだった。嬢もノリは変だが真面目な子である。誰も悪くない。強いて言えばもっと詳細なサービス内容が事前に分かればよかった。
いや…己自身の性癖を増田もよく分かって居なかったのが原因でもある。
とりあえず増田はドMではないし、プレイを指示されるのも嫌であるらしい。あと割と攻めたい方。
Rもこのあと4回はイカせたので、それは良かった。
己を知り、敵を知れば百戦危うからず。
あと乳首は男でも開発しておいたほうが嬢にはウケが良い。
ドラクエウォークとは、位置情報をもとにリアルに住んでいる場所をフィールドに、まものを倒しながら経験値をあげ、歩数や特定のミッションをクリアして進めていくスマートフォン向けゲームだ。
自分は数ヶ月前から運動不足解消を目的に始めたライトユーザーだ。ドラクエに関してもテリワンを幼い頃に熱心にやっていたのと、最近の作品を少しプレイしているだけのライトオブライト層である。
周囲にやっている友人はおらず、個人で楽しんでいる。好みのイベントのときは積極的にプレイ、ひっかからないときはデイリーをこなすという程度のいわゆる「カジュアルウォーカー」である。
ドラクエウォークでは自分の家という機能があり、体力の回復や部屋のレイアウトなどを楽しむことができる。他のユーザーには、非公開・ぼかして公開(ランダムで数キロ離れた場所にできる)・公開と範囲を選ぶことができる。自分はぼかして公開を選びプレイしている。
フィールドに表示された他人の家に入ることでアイテムをゲットできる仕様は、つぼやたるを壊して何かをもらえるシリーズおなじみのギミックを思い出させる。
始めてすぐの頃、自宅からほどない場所に表示された家に何軒か入り、アイテムをもらった後に「いいね!」をして回った。
そのあとすぐに、自分の家に訪問してくれたユーザーがいた。これがなみうちぎわさん(仮)との出会いだった。家に入ると訪問履歴がつくため、訪問した人の家に訪れることができる。ただしその場合アイテムは得られない。なみうちぎわさんは律儀に訪問を返してくれて、さらに「いいね!」までくれた。
きっかけは曖昧だが、なみうちぎわさんは初心者丸出しの自分とフレンドになってくれた。そこからすぐにドラクエⅢのルイーダの酒場イベントが始まった。フレンドを味方につけて戦闘するシステムだったので、なみうちぎわさんに設定。そのとき初めて知ったのだが、なみうちぎわさんは上級職の中でも相当の腕前の持ち主だった。自分の10倍以上の攻撃力を持つなみうちぎわさんには、何度も助けられた。
なみうちぎわさんとフレンドになってから、彼の家や服装も意識するようになった。いつも最新のイベント仕様に着替えているので、本当にドラクエウォークが好きなのだろうなあと思う。自分は今もそこまでガチでやっているわけではないが、新しいものをゲットして身につけることを楽しみにしているので、なみうちぎわさんのプレイスタイルも参考にしていた。
なみうちぎわさんから家に「いいね!」がきてから、なんとなく「いいね!」を返したら、また「いいね!」がきて、さらに…という日々が始まった。現在、約3ヶ月が経った。もうすぐ100になる自宅の「いいね!」のほとんどはなみうちぎわさんからのものだ。
ドラクエウォークのプレイヤーなら分かると思うが、この「いいね!」という機能はあまり意味がないといっても過言ではない。それでも自分となみうちぎわさんとの「いいね!」合戦という奇妙なやりとりはほぼ毎日欠かすことなく続いている。今では「いいね!」が一日の楽しみでとなり、ゲームのモチベーション維持にもつながっている。なみうちぎわさんとのやりとりがある限り、自分がドラクエウォークのログインをやめる日はないだろう。
拝啓 なみうちぎわさん
ドラクエウォークが1年を迎えましたが、今日も変わらず「いいね!」をありがとうございます。
初心者だった自分も、もうすぐ上級職になります。ここまで長かったけれども、なみうちぎわさんの励まし(と勝手に受け止めています)のおかげでドラクエウォークを楽しめています。これからもまだまだ弱い自分ではありますが、「いいね!」を送り合うだけの見ず知らずの人同士でもありますが、よろしくお願い致します。
「VTuberはキャバクラ」と言われる事を嫌がってる人達に、イマイチ「VTuberはキャバクラ」の意味が伝わっていない。その誤解を解く。
「VTuberはキャバクラ」は君達が想像してる様な意味では無く、だから怒る必要は無い。
まず「VTuberはキャバクラ」と言うが、ここでキャバクラに似ていると言われているのはスーパーチャットの集金システムや客の話である。
そしてこれは揶揄とか罵倒ではない、キャバクラに似ているという見る側の感じた事を言ってるだけで、悪い意味で言っている訳じゃないので怒らなくていい。
そしてVTuberの客全員に言ってる訳でもない。あくまで「承認欲求や、恋愛的な関係への期待、性的な魅力の為に大金を投げる」客だけが対象なのだから、怒っている人の内の大半はキャバクラの客だとは言われていない。
例えばVTuber自身の技術(話術だったり、ゲームのプレイスキル、VRの技術、歌唱力等)に払う場合はキャバクラではない。
あと記念事へのお祝いや、活動を続けて貰う為に課金する事もあるらしいね。それも大金じゃない限りは例外としていいと思う。
どこからが大金かっていうのはその人の収入に依る。普通の収入を得ている大人なら月1万はお小遣いの範囲だろう。3万まで行くと多いかなーと思うが、他人が口を出す程でも無い。月5万を超えたら流石に異常だと思う。
ただそれも収入が高い人なら自由にすればいい。問題は生活が危うくなる程使ってしまう事だ。
そういう危険な使い方に対してキャバクラと言っているわけであって、あー、だから揶揄ではあるか、すまん、危険な状況を自覚させる為だから揶揄ではあった。そこは訂正する。
だがそれは性的な揶揄ではない。金の異常な使い方に対する揶揄だ。そこは誤解してはいけない。
とにかく飽くまで一部に対して言っているのだから、君達の大半は怒る必要は無いのだ。
それに、VTuberがキャバクラのゲームをやっている動画を見た事がある。VTuber本人はキャバクラの事は見下していないし、だから君達が心配する事は無いんじゃないか?
劇中でスポンサーのロゴや商品などを出す広告手法のひとつで、「PP」と略されることもある。
ここに書くのは本当に周囲に吐き出すのもどうかという話で、かと言ってもう一人で抱えておくには辛いので今から書く文章は本当に書き殴るような書き方になるだろうなと思っている。壁打ちというやつに近いのかもしれない。
オフではCoCをメインに様々なシステムに触れているが、基本オンラインセッションではCoCしかやっていないくらいやりこんでいる。公式シナリオもやるし、いわゆるエモシというものもどちらも好んでやるタイプだ。普段はGM側にいることが多く、PL回数自体は少ない。それは自分がPLに向いてないという考えもあって、避けてきた部分もある。理由としてはPLをしている際PCの立場に立って考えてしまう、までは良いのだがそれに入り込みすぎてPCそのものになりかねない、いわゆる「役が憑依してしまう」タイプだからだ。たまに数日間その役から抜け出せなくなる時もある。GMとしてNPCのロールプレイとかをする時はそんなことは起きなくて、PLの時だけ発生してしまう現象だからこそ少しだけであるが恐怖を抱いている。恐らく行動宣言だけでやり取りする卓でPLをすれば多少マシになるとは思うのだが肝心のそういう卓が周囲では見つからず、結果GMをやっている方が気が楽でPLをほぼ普段やらない、という状況になってしまっている。
別に元々TRPGを始めた当初はPLメインでプレイしていたしPLをするのが嫌いという訳ではなく、むしろ機会があれば是非やりたいというスタンスなので信頼しているTRPGプレイヤーに誘われたら自分で良ければ是非、と参加している。しかし上記のこともあるのでキャラに入り込みすぎないように自分のメンタルを安定させてセッションに挑んでいたり、遊びでありながらも対人ゲームだから最低限マナーは守るべきだし、人様に迷惑をかけないように……と考えていると、だんだん気が重くなってくる。GMをするより圧倒的に心の負荷が高く、だからと言って「GMして下さってありがとうございます!今度はこちらが何か回しましょうか?何か行きたいシナリオ等ありませんか?」という言葉を断れない。自分の心の弱さだということは分かっているのだが人の誘いを無碍に出来なくてPLをやってしまう。無理に行きたいシナリオを捻り出してしまう。それが相手にとって失礼にあたりかねないというのも承知の上だ。本当に自分でもどうかと思っている。
それに増して、自分と同じような性質を持つPL(所謂憑依型と呼ばれるタイプのプレイスタイルのPL)がTwitterで暴言に近いレベルのシナリオ批判やその時のGM、PLを非難していると捉えられるツイートをしているのをうっかり見てしまったり、周りから話を聞いてしまったりしてしまい今のままでは自分もそうなってしまうのではないか、実際私もあるCoCシナリオのセッションに行った際自分の境遇と重なってしまったのもあって過呼吸を起こしたりパニックに陥ったり、Twitterやふせったー、KPとの個タブを悲惨な程に荒らしたことがある。そのシナリオの事が好きな人や同卓者全員に迷惑をかけたとも思っている。今ではミュートワードに設定しているしもう文字で暴れることはあまり無くなったがそれでももう一度繰り返すようなことはしてはいけないだろう、ということで近い条件に当てはまるシナリオはPLとしては行かないことを徹底しているし、地雷として周りには伝えている。それでもいつかまたぶち当たるかもしれないとも怯えてしまう自分もいて、自分の首を自分で締めている状態がずっと続いている。GM、特にオンセでCoCのKPをしている時は自分の卓にそういう人がPLとして来ることもある。出来るだけそのPL自身には傷を残したり、暴言が吐かれる事態を起こしたりしないように事前の確認を徹底したり平等性を崩さないかつ丁寧なそのPL達に合ったキーパリングをしているが見ているだけで「自分もPLしてる時こう見えてるのかな」と考えてしまう。
読んでいる人は察したかもしれないが私は延々と自分の内側に溜め込み、後でグチグチと不満を零してしまうタイプなので本当はTRPG向いてない、他人を見て自分がこうなったらやばいと思って逃げてしまおうとしている時点で人との交流が重要なゲームは向いてないと思うのだが辞めようにも辞めますと言った後引き止められれば辞められなくなるだろうし、誰にも言わずに辞めるにも約束している卓があるのでそれらが終わらなければ(卓蹴りする勇気もない)どうにもできない。
だが周りの視線や周りに気を遣いすぎて自分が自分に押し潰されそうなので本当にやめたい。PLは本当にやめてGM専ならPLするのを断ることができるしなんとかと思ったこともあるが「○○さんのPCが好きです」と言われると心が揺らいでしまう。結局ずるずると続けてしまう。
最近はGMをやっていてもセッションについてTwitterで私のことだと明らかに分かる書き方でマスタリングを否定するような書き込みをPLがしているのを見てしまったのもあってPL不信も起こしている。正直PL不信なのにGMを続けるのはPLにも失礼なのでTRPGをやめたいという気持ちでいっぱいになっている。
Twitterを見なくていいならもう見ないようにしたいが今後の卓の連絡もあり、見ざるを得ない状況がある。
ミュートやブロックが増える度に自分が病んでいくのを感じているしTwitterもTRPGもやめたい。もう遊びで苦しみたくない。
TRPGやめたい。
もう一人でいいやと思って一からやり直しをして別人としてプレイすると自分の悪口を言ってたのを聞いてしまい人間の汚さが分かって嫌になる。
フレンド登録とかしたもののまったく遊ばないゴーストフレンドとかいるのが嫌。
相手のプレイスキルの方が高いので自分がいてもしょうがないと思ってパーティを抜けると、何か悪いとこあった?と聞かれるのが嫌。
ネカマが多すぎてキモい。リアルの性別じゃないと作れないようにしてほしいけど無理そうなのが嫌い。
一人で戦うと時間がかかりすぎて辛い。みんなで戦うと速攻倒せて面白くない。
自分がそのゲームの主役みたいな扱いは絶対にされない。公式からあなたは今回の主人公(MVP)に選ばれましたか言ってくれないし廃人くらいしか認定されない。
要約すると、「他人が俺様の思い通りに動かないのが嫌だッッ!!」ってこと?
ゲーム向いてねーよww
楽しい四連休が終わっちゃうので、せめてやったことを書いて無駄じゃなかったと思いたい。
髪をきった
夏に向けてさっぱり。美容院はコロナ対策まったくしてなくてええんかいなと思ってしまった
政子殿と市川先生は話を聞かない老害って感じで良かった。グラフィックと演出がとても良かった
妻の白髪をピンセットでぬいた
ローストビーフ作って食べた
梅原大吾(海外ではその獣のような悪魔のようなプレイスタイルからDAIGO The Beastと呼ばれる)といえば日本のプロゲーマーの第一人者として有名であり、書籍『1日ひとつだけ、強くなる。』もベストセラーとなっており、日本においてはe-sportsといえばウメハラ、みたいなところがある。
その彼も最近は加齢による衰えかあまり活躍できていなかった。あまり活躍できていなかったといっても普通に他のプロゲーマーと勝ったり負けたりといい勝負をしている程度ではあったのだが、他のプロゲーマーが配信で言っていた「勝率60%もいけば勝ちすぎといわれるトッププレイヤー同士の対戦なのに、ウメさんだけはトーナメントで優勝以外許されないのハードル高すぎるでしょそらきついよ」という評の通り、我々一般人の動画勢からの期待が高すぎるところがあった。それは過去のウメちゃんが今より遙かにプレイヤーが多数いた時代に一発勝負のトーナメントで奇跡の勝利を何度も続けていたり、ストリートファイターシリーズのような単一のゲームだけではなくギルティなどの複数のゲームでトップ層に到達してきており、その時のイメージが動画などで残っているからであった。動画に興味がある方は『evo moment 2004』や『背水の逆転劇』などでお調べください。
一方、最近のウメちゃんは自分の主戦場としているストリートファイターV(そう、昔流行ったスト2の続編であるスト5で今はe-sportsしてます)ではなく、他のゲームの有名人を有名にする配信や、すでに有名な売れているゲーム(アンダーテイル、雪山人狼、東方etc)の配信で格闘ゲームのプロプレイヤーというよりはストリーマーとしての活動が多く一部のファンからは失望されてしまい、ウメハラ総合スレという名前で30000以上続いている格闘ゲームの話題を扱うスレからタイトルを剥奪されて、単なる数字だけカウントするスレッドになってしまっていた。これは格闘ゲーム業界ではかなり大きなトピックで、ウメちゃんの存在感が格闘ゲーム業界で圧倒的一番ではなくなってしまったということを意味していた。
最初に全国大会優勝(ヴァンパイアセイヴァー)したのが1997年で、2020年のいまだにトッププレイヤーなのは誰しも認める(というか賞金獲得期間がもっとも長いプロプレイヤーとしてギネスに認定されている)ところではあるが、もうレッドブルスポンサー(一生生活が保障されるとのこと)で人生上がりだしなんとなくダラダラやってるだけじゃない?という認識が強まっているところがあった。
特に最近はときどさん(東大卒プロゲーマー、同名の書籍を上梓済)のトーナメントの勝率が異常かつウメちゃんとの直接対決でも圧倒することが多く、直近のトパンガリーグという長期戦をフィーチャーした大会では7-0でウメちゃんを完封していたり、ゴールデンタイムのバラエティーである笑ってこらえてに出演するなど存在感が非常に増していたので、私もウメちゃんからときどさんへのゆるやかな世代交代の時期が来たんだなと思っていた。そしてときどさんはとにかく格闘ゲーム以外に対しても真面目でストイックなところも、格闘ゲーム以外はちゃらんぽらん気味(ダイエットはあきらめる、やたら酒を飲む、髭が不衛生etc)なウメちゃんと対比されて世代交代もやむなしかというところもあった。
そしてここにきて毎年一年のツアーの総合ポイント上位者が出られる(ゴルフみたいなイメージ)カプコンカップがコロナのため、ツアーがなくなり、全世界各地域で居住者のみでオンライントーナメントをしてその優勝者のみがでられる形式に変更されてしまった。サッカーのワールドカップみたいに実力で言うとヨーロッパや南米の方がもっと強い国はあるけど枠の関係である程度世界まんべんなく出る感じに変更されたのである。しかも過去の強さの優先枠とかそういう考慮は一切無かったため、日本勢は最大2名しか出られなくなってしまった。格闘ゲームは基本的に日本勢が圧倒的に層が厚く、毎年カプコンカップのプロツアーが終わると最終的に出場者32名の半分以上は日本人選手となる。それが今年のルールでは最大2名である。東アジア大会のため、韓国や台湾の強いプレイヤーが勝った場合はそこからさらに減ってしまう。
(キャラ相性が極端でなければ)トップ層の対戦は勝率50-55%程度に落ち着くため、はっきり言ってトップ層の短期戦トーナメントはじゃんけんとかわらないということも言われたりする。ウメちゃんは去年もぱっとしなかった(カプコンプロツアーが始まって以降、初めて一年通してプロツアーで優勝が一回もなかった)ので、今年のカプコンカップは全体的にレベルが低くなりそうだしウメちゃんは流石にみれないかなうーん残念と思っていたら、昨日は危なげなくtop8にのこり、今日はときどさんをまず倒し、韓国の攻めが強いVelorenを圧倒し、グラビアアイドルの倉持由香の旦那でありウメちゃんと同じストリームチームのチームメイトであるふ~どを倒し優勝ですよ。優勝ももちろん嬉しかったんだけど、画面をメチャクチャみている反応が良すぎるスーパープレイ連打からのウメちゃん優勝です。
でも、個人的には全く興味がそそられない。
というのも、マイクラの紹介文やらレビューやら解説サイトやらで必ず言われる
というくだり。これが心底気に食わない。
だってさ、これ要はあのクソ大量にあるwikiをいちいち見て回りながらプレイしろってことでしょ?
なにそれきっつーってやつだわ。
ちなみにこの「自分で調べろ」系ゲームで、国産タイトルの代表格は艦これ…と書けば、筆者が嫌悪する理由をわかってもらえるだろうか。
あのクソゲーの、筆舌に尽くし難い苦痛の一つが、何をやるにもwikiが手放せないことだったわけで。
ついでに言うなら、自称有識者が主にwikiのコメ欄と5chでうるさく言ってくる、ああしろこうしろというアドバイスの皮を被ったマウントを見た日には
「ぶち殺すぞ」
って感じ。
そういう、調べてるのかプレイしてるのかよくわからないことになるゲームなんかに比べたら、死に覚えゲーのほうが脳死プレイできる余地がある分まだマシだとすら思うわけで。
だからってわけじゃないけど、もし自分がマイクラ始めるならサバイバルモードのマルチプレイサーバ一択で、wikiは可能な限り見ないプレイスタイルで行くし、それが不可能ならやらない。
もちろんマグマやTNTみたいな危険物も「とりあえず使ってみて覚える」と。
そっからエンダードラゴンをソロで倒すまで、何回アイテム全ロスすることになるかなんて考えたくもないが。
でもこういう遊び方って、多分マイクラ好きな奴ほど冷笑的に思うんじゃねーの?
そこなんだよなあ、マイクラが一番好きになれないのは。
>歳相応な落ち着いたファッションをしたい
就活目前ってことは22,3か24,5くらい?
ならセンスオブプレイスとかどう?アーバンリサーチ系列の安いところ。流行を取り入れつつ色味とかほどよく落ち着いてて便利。
オフィスカジュアルならユニクロ一択。有名なロペピクニックは生地ペラいから骨格診断ウェーブじゃないと死ぬ。
ちょっと高くなるけどナチュラルビューティーベーシックはウェーブとストレートのミックス向けっぽい。Nナチュラルの方は完全ストレート向け。どっちもオフィスカジュアル!って感じ。
でも新卒ならもっと落ち着いてなくていいと思うなあ。入社後にメンターとか先輩に聞くか、まわりの服装見てよさげなの着てる人に聞いたらいいと思うよ。
全然プレイスタイルの違うAがその界隈に居座ってる状況がまず謎なんだけど
元々友達だか知り合い同士だったコミュニティの連中が、たまたま皆一斉にあつ森始めて、その中でAのプレイスタイルだけ浮いてて、皆で裏で罵倒してるってこと?
気に入らない奴を皆でこき下ろして追い出そうって発想
詳細を控えるけど、とある人の島を訪れたら何にもなかったことに唖然としました
仮にAとします
Aはあつ森から始めた新規の人だったんだけど、2ヶ月たったあたりでほぼすべての家具や重要な素材を売ってしまったそう
周りの小島が果樹園や竹やぶになっていたり、一部に橋があることが幸いしてどう森っぽさがあるけど、本当に人工物が殆どない
住民の呼び込みもいっさいないんだとか
本人曰く、住民との会話も最小限で、最近は化石すら鑑定に出さずに放棄しているとか
じゃーなにをしているかというと、カブと素材集めと高額買取商品の売買だけなんだとか
A本人が楽しんでいればいいんだけど、実際は何も楽しくないらしい
時間つぶしということもなく、なんとなく趣味を増やしたくて、共通の話題としてやっているだけらしい
面倒なのはAの周りがそのプレイスタイルを激しく罵倒していること
裏ではかなり酷いことを言っているので気が滅入る
Aがやめれば済む話なんだけどね
https://anond.hatelabo.jp/20200701183816
同じく北から
前監督の渡辺監督が好きだったんですよね。例えるなら今のセレッソのように、いいところに選手がいて、選手間の距離が良く
どんな相手に対してもある程度はボールを握って戦える、そんないいサッカーをしていたと思うし、仙台の予算規模で良く頑張ってたなと思います。
ツネ様なみにイケメンでしたし、永戸選手をCBに持ってくるような挑戦をして窮地になっても、挽回して残留は決める手腕は見事で華がある監督でしたね。
今は浪人中ですけど、来年にはJ1のどこかで復活をお待ちしてます。一方、新監督の木山監督がどんなサッカーをするのか見えてなくて、良く分からんです。
昨年までの仙台で即思い出すのは、永戸選手、シマオマテ選手、ジャーメイン選手、松下選手、石原直樹選手って言ったところでした。
永戸選手は鹿島へ移籍、シマオマテ選手は長期離脱、石原選手は湘南へ移籍となり、武器が大きく削がれたなというのが再開前に感じる事ですね。
勝負をかけて獲得したクエンカ選手も負傷中ですし、新しい監督を迎えて新しいサッカーを始めるにあたって選手層に不安もあるし、
どんなサッカーをするのか、まだ見えてきてないですが、名古屋戦のようにボールが持てないのが基本になると苦しい1年になりそうな。
あんまり話題に上る事ないですけど、松下選手は攻守に手堅くて、いい選手だなっていつも思いながら試合見てます。
ザーゴ監督のサッカーをやるには、まだ全体のスピードが遅いという印象です。
オーソドックスに良いポジショニングから、少ないタッチ数のパス交換で敵陣を食い破るというサッカーをやろうとしてる様に見えていますが
TMを見る限り、コンディションが低いだけでなくて、プレイスピードが遅く、カテゴリーが下のクラブのプレスも剥がせないという状態でした。
まだ戦術が浸透しきってないという印象を持ってしまう、そんな試合内容だったかと思います。
ポジショニングがいいというのは、翻せばマークをする相手も守りやすいってことでもありまから、
開幕の広島戦では、どこにいるのか分かっていて攻撃の起点となる三竿選手を狙われプレスで攫われて失点を喫していますが、似たような場面が今シーズンは増えると思います。
サッカーとは最後に鹿島が勝つスポーツである、という言葉が生まれるくらい、憎い程球際から強かった鹿島の復権までは少し時間がかかりそうです。
しかし、いい選手は沢山いるんですよね。選手層の厚さでは横浜と1,2を争うくらいではないでしょうか。
新加入も永戸選手、広瀬選手といった実績のある選手だけでなく、新人の荒木選手もとてもいい。広島戦で一番目立ったのは荒木選手ってくらいでした。
上田選手の能力の高さは代表でも見せてもらってますし、外国人も新加入のアラーノ選手もいいプレイをしてると思います。
既存の選手はアジアの頂点を見た選手たちで素晴らしいのは言うまでもないし。なんで、これだけ戦力がいてこうなる?って現状はそういう感想を持ってます。
強いて難をつけるとしたらDFがちょっと弱いかなというくらいですか。怪我がどうなのか分からないですが、昌子選手は欲しかったですね。
TMでは、とにかくマルティノス選手の低調さが目を引いてしまうし、全体としてのコンディションも悪くて、「組長、これで本当に戦えるんですか?」って印象を持ってます。
フォーメーションをオーソドックスな442に替えて、これまでは活躍の機会がなかった、山中選手やマルティノス選手にチャンスが訪れた事もそうですが、
橋岡選手なんかも442のほうがやりやすそうなので、チームとしては戦術はあってると思うんですが、サイドの選手がブレーキになるようだと崩す手段がないですね。
開幕戦で見せた山中選手のクロスは、うっわエッロって声が漏れるほどのものですけど、一方で失点時の守備のミスも目を引くところがあります。
サイドでは橋岡選手も好きですけど、今年の浦和は得点も失点も山中選手が絡むことが多そうだと予想してます。
守備では新加入のデン選手が、TMでは良い印象を与えるプレイをしてましたね。何度、ピンチの場面で顔をだしたでしょうか。圧巻でしたね。
多分、スタメン起用される事が多くなるでしょうし、TMではなく公式戦で存在感をだせるか楽しみです。
清水は守備が良くないというのは失点が物語ってるんですが、個人的に清水の守り方で好きになれないところがあって、
例えばクロス対応で、詰めるということをしないで距離を1mは開けて中にはいられないように守るんですよね。スペースが1mもあるもんだから、相手は高精度のクロスをあげられます。
中にいるDFの高さと強さに自信があればいいんですが、これが弾き返せずあっさりと競り負けるので失点します。
後はボランチですね。ヘナト選手がいるときはまだいいけど、前後のプレスのタイミングがずれるせいか中盤が間延びして、カバーしきれずあっという間にピンチになります。
で、クロス対応が良くないので、あっさりと失点する。それを何年かずっと繰り返してたんですが、今年もそんなに変わらないという印象です。
監督が横浜からきたクラモフスキー監督に代わったので、同じ戦術を採用するのでしょう。新加入のDFはチアゴマルティンス選手をほうふつとさせる特徴を持ってますし
GKはパントの上手い攻撃の起点となれそうな選手です。タイの英雄ティーラシン選手の上手さは広島時代をみて知ってましたが、見事に得点で期待に答えましたね。
カルリーニョス選手がどうなるかわからないですが、ドウグラス選手とそん色のない活躍が出来る様だと攻撃面では楽しみが多いクラブです。
河井選手、金子選手、松原選手と攻撃時には魅せてくれる選手と新加入の選手たちで、横浜のサッカーを体現できるのか?楽しみにしています。
課題は守備のみですよ。これはもう組織の問題だと思うんで、やり玉にあがりがちな立田選手や二見選手が可愛そうになります。
開幕戦でも失点の場面で、最後は立田選手がファウルしたんですけど、その前の奥井選手のミスの方が大きいですからね。あれ。
もっとミスを恐れずチャレンジして成長してほしいです。立田選手には五輪がまってます。
開幕戦、TM岐阜戦を見た感じでは、ボールを握りながら攻めきれない印象です。
相馬、前田、両選手の仕掛けは個々の能力が高くて、個人で1枚を剥がしてしかける動きはワクワクします。
しかし、バイタルエリア前まではボールを握って運べても、そこからは最後は個人技で1枚剥がしてシュートって選択肢しかない様に見えるので相手からすると守りやすい。
ジョーが居なくなり前線に収まりどころが消えた中で、山崎がジョーのポジションでためを作れるのか?とか、川崎のように最後まで連携で崩し切るパスワークを展開できるのか?
という辺りが得点力回復のカギを握りそうにおもいます。守備面では、広島から移籍してきた稲垣選手がやはり圧巻で、ボールハンターとしても中盤からの繋ぎでも存在感を放っています。
シミッチ選手と上手く組み合わせてパス一発で最終ラインを破壊できれば面白いんですが、米本選手も守備的ボランチとして欠かせない選手だけに難しいですね。
4321のクリスマスツリーでトリプルボランチ、なんてこの過密日程では出来ないでしょうし、宮原選手も長期離脱中のようでボランチと最終ラインの選手層の薄さと力の差が不安材料ですね。
攻撃陣のテクニックの見事さとパスワークは凄いので、それを得点に結びつけるチームでの仕掛けが欲しい所です。
相馬選手が剥がして切り込んでクロス、でも中は全く崩れてないよってシーンを減らしたいですね。
昨年は快進撃でした。残留はするんじゃないかって予想してたけど、ここまでやると思ってませんでしたよ。
ミハイロペトロヴィッチ、森保一(優勝三回)、長谷川健太(三冠)と、タイトルを獲ったり実績のある監督の下でヘッドコーチとしてやってきた実績は伊達じゃないですね。
片野坂監督は、広島時代に経験した戦術を昇華させることで戦っていますが、選手の特徴もかつての広島がそうだったように、攻撃の起点となるGK
高速ドリブルが特徴のサイドアタッカー、クロスを叩き込めるFWといった特徴をもっています。
GK高木選手はミスが出ますけど、攻撃時にはそこまで出てきます?ってくらいビルドアップに関与していて、田中達也選手、松本選手の高速ドリブルは厄介極まりない。
藤本選手の決定力は見事でしたし、後を継いだオナイウ選手の強さも魅力的でした。今年は知念選手がワントップにはいりますが、いい選手なので期待できそうです。
予算規模はJ1最下位のクラブですから、選手間の差はそれほどなくて過密日程に強そうな印象もありますが、そんな中でも替えが効かない印象の選手はいて
今年は快進撃よりは低位安定といった成績を残しそうだなと思います。疑似カウンターも昨年前半程は通用しないと思うので、アップグレードも必要です。
しかし、田中達也の補強は素晴らしかったですね。ガンバでは燻ぶってましたけど、あれだけ果敢にしかけられて速さのある選手は貴重です。
知念選手や、広島では余ってた渡選手もそうだけれど、いい所に目をつけていて、強化部の補強が上手さが大分の基盤なのではないでしょうか。
北から。
昨年は知らないもので、広島戦、神戸戦を見た印象ですが、二枚看板と言われる松尾選手、中山選手がどこまで通用するかだと思います。
広島戦では完封されていたので攻め手がなく、J1では無理って印象をもちましたけど、一転して神戸戦では相手次第で十分に通用するのかな?って印象に変わりました。
看板となるサイドアタッカーが機能すれば神戸戦のように手堅く守って一発で仕留めるサッカーをやることもできます。
GKの六反選手が当たりまくってる時は堅いですし、神戸の攻撃陣相手に相手にヨンアピン選手も十分に通用していたので、守備はやれそうな気がします。
攻撃では守備に難があるクラブ以外に通用しない様だと苦しいので、今年は降格がないし、何位になっても気にせずベースを作って来年の残留を勝ち取ってもらいたいですね。
ベテランが多くて過密日程は大変そうですね。
昨年は大問題に揺れました。その影響で大幅な選手の流出と加入があり、昨年とは陣容が大きく変わっています。
いわゆる湘南スタイルと言えば、運動量と積極的な守備でしたが、今年の湘南がどう変わっていくのかは、まだよく分かりません、
というのも、開幕戦の浦和は酷かったので得点できたところはあまり参考にならないですが、失点の場面に関してはマークのズレとか戦術的にまずさが見えたので、
チームはまだ出来てないという印象がありました。湘南のDF陣は、個人的には好きな選手の坂選手が居たりと、決して弱いメンバーではないです。
秋元選手という当たってる時は鬼神のようなGKが去った影響は小さくないはずですが、そこまで守れないクラブではないはずなので、戦術の浸透がまだまだなのかなと。
鈴木冬一選手のクロスは代表でも武器ですが、今年の湘南を支える武器の一つになりそうです。
そこに帰ってきた石原直樹選手の打点の高いヘッドが合わさるわけですから、確かな得点パターンも想像できます。
昨年のごたごたから回復する1年とみていますが、今年は降格がないので、じっくりやっていってほしいです。
20億円の赤字ですか。金額が大きすぎて、選手を何人か売っても到底埋まる金額ではないですよね。選手は普段通りの力を出せるんでしょうか?
カレーラス監督の時は、全く得点が取れず断トツの降格候補とみなされていましたが、キムミョンヒ監督に代わってからは、後半に小野選手が投入されると
数段ギアがあがって点を取るってサッカーをしていましたね。戦える型を作った監督の手腕は評価されるべきで、キムミョンヒ監督が最初から指揮するので
戦えるチームは作ってくると思います。原川選手、松岡選手と、いいプレイが目に付く若い選手もいれば、頼りになるベテランもいて
チームの構成もいいですよね。開幕の川崎戦では一方的に押し込まれレアンドロダミアン選手に押し込まれるもVARでノーゴールの判定でした。
新加入の宮選手が高パフォーマンスで辛うじて0点にしのぎ切った試合でしたが、川崎相手とは言ってもシュート数本ってのは寂しい。
得点パターンがみえない。そこら辺に不安を感じますね。アンヨンウ選手や、チョドンゴン選手は、いかにも点を取りそうなプレイをするんですけどね。
何が足りないのかって考えると攻撃の厚みなんでしょうね。各選手のパフォーマンスはいいけど、それがグループとして機能しないもどかしさを感じます。
昨年、後半から小野選手とアンヨンウ選手って流れで、後半ラスト20分の圧力はなかなかのものがありました。あれを再現できれば。
筆者はそもそもゲームがあまり得意ではないこともあり、今プレイしているのはアズレンだけである。
これは、課金額がそこそこかつ、スキマ時間あるいはながらで楽しめるゲームが、他に見つけられていないからだったりする。
ということはつまり自分が苦手なゲームは、やり込みや高額の課金が事実上前提となっているようなゲーム。
そういうゲームをゆるーく楽しむのも不可能じゃないと思うけど、それは経験上「ゆるーく遊ぼうとすること自体がストレスになって投げ出す」未来しかないと。
でも今人気のゲームって、だいたいこの2つの要素のどちらかあるいは両方が実装されているゲームばっかりに見えてならない。
というか、そういうゲームの情報ばっかりこっちに届く感じで、それだけで自分から探しに行く気力が削がれることおびただしい。
例えばやり込みゲー。
昔はMMOがプレイ時間に比例して有利になるゲームの王道で、もちろん筆者は二度と手を出すつもりのないジャンルだ。
今だとMMOじゃないけどマイクラ、ARK、あつ森なんかは「ゲームから現実世界にログインする」プレイスタイルになるタイトルとして有名でしょ?
しかもマイクラとARKは死に要素にプレイヤーキル要素、更にはアイテム全ロスのリスクまであるとか、相当シビア。
それらがないモードや、ヌルくするMODがあるのは知ってるけど、そんな下駄を履かせてもらってまで遊びたいとは思わないし、それだと多分それぞれのゲームの本質がボケてしまいそうなのも気になる。
あと、APEXは聞く限り、モンハンがPvPになって廃課金要素が加わったみたいな内容で、そんな死ぬほどMっぽいゲームが世界中でウケてるとか、ゲーマーやべえと思わされる。
これはまあ稼いでいるソシャゲ大体そうでしょ?
FGOグラブルはもちろん、シャニマスとかプリコネとか、女性向けだとあんスタとか?
特にシャニマスはイラストが驚くほど絵画的でクオリティが高く、プリコネは「赤ちゃんになれる!」と評判で、どっちも興味がなくはないが、実際始めてみたら「そんなことよりガチャだ」ってなるよね多分。
「課金額は家賃まで」を守ってプレイすればとかそういう問題じゃないし。
そうなるともう、体つよつよになる実益を兼ねたリングフィットをやるくらいしかなさそうだけど、どこにも売ってねえし!
かといってダークソウルみたいな死にゲーや、壺男みたいなイライラゲーを台バン発狂しながら遊ぶのもなあ(全然ゆるく遊んでない)。
ドルフロ?そういう艦これライクゲームは艦これだけで十分だから。もう遊んでないけど。
結局、ゆるーく遊べるというのはゲーム作者側にとって稼げないので、メジャーにはなりえないということかな。
(追記)
今やっているのがアズレンだけなのはその通りだが、過去にはバイオハザード、マリーのアトリエ、あとはプレステ移植版のときメモとテイルズ・オブ・ファンタジアが、自分の中では神ゲーだったかな。
あとチョロQは1~3まで遊んだし、これも超楽しかったけど、以降はそれまでと全然違う作風になったっぽくてやらずじまい。
バイオは2・3とやった時点で1に比べて全然怖くなかったので見切りをつけた。ちな無限ランチャーは取ったけどナイフクリアはできなかった。
アトリエはエリーになって音楽が微妙だったのと、内容的に一気にめんどくさくなって(ry
ときメモは本当に最高過ぎて、逆に他のギャルゲーを遊ぶ気がなくなって今に至る。オールクリアしたセーブデータが飛んだのも、今は良い思い出。
テイルズはデスティニー以降のいのまたむつみのキャラデザが個人的に刺さらなかったので(ry
ああそうそう、風のクロノアはラスト感動したけど、プレイのほうは個人的にちょっと難しめで、やはりアクション系は格ゲーと並んで自分には鬼門と思わされたっけ。
まあ、過去を振り返っても仕方ないので、これは敢えて書かなかったのだけど。
「ジンクスは傍観者の論理」は、一般にはまだ知られていないけれど、私の中で有名な格言のひとつ。
ジンクスとなる事象自体は、「カツ丼」と「勝つ」を掛けるような言葉遊びなど、考えてみれば勝負に直接繋がらない非論理的なものばかりだが、
一方でそのジンクスが形成される過程には、ちゃんとした「論理」がある。
そしてそれは、その勝負に直接関わることの無い「傍観者」が生み出す論理なのだ。
その意味では、非論理的であるはずのジンクスは、まさに論理的に形成されたものなのだ。
まず、当たり前のことだが、勝負というものには、その勝負に関わる「当事者」と、
その周りに多数の「傍観者」が居ることに注意する。
スポーツではプレイヤーとサポーターたち、受験では受験生とその親、といったケースがわかりやすいだろう。
勝負がだんだんと近づくにつれ、傍観者は当事者と同様、来るべき勝負に対してだんだんと真剣になるわけだが、勝負にあたってあることに気づく。
すなわち、傍観者はいくら当事者のことを想っていても、その勝負に直接介在できないことに気づき、苦しむのだ。
まあ、端から見れば至極当たり前のことなんだが、真剣になるほど自分も勝負に乗った気分になってしまうというのは、
サポーターを見ても、受験生の親を見ても、その興奮した様子を見るに十分有り得る事例だろう。
だから、傍観者はいつか、その当事者とのギャップに苦しむことになるのだ。
先の例で言えば、サポーターはプレイヤーのプレイスタイルに、親は受験生の勉強方法に、あれこれ口を出してしまう。
なので、傍観者は十分なアドバイスができず、それは大きく的外れにもなる(アドバイス罪!)。
そのため、先に挙げた傍観者の苦しみは、その勝負に直接関わるアドバイスをすることでは一切解決しない。
どう考えても、当事者の方がその知見は豊富なため、傍観者のアドバイスは役立ちも感謝さえもされないからだ。
それゆえ、傍観者のアドバイスはその勝負本体とは全く異なるフィールドに持ち込まれることになる。
「ジンクス」というのは、まさにこの場面で発生する。
すなわち、勝負本体とは全く異なるフィールドで、勝負にコミットするようなアドバイスを目指すのが、「ジンクス」の在り方なのである。
そもそも、勝負本体とフィールドが異なる以上、そのアドバイスは勝負に真に必要なものではあり得ない。
「落ちる」「滑る」という言葉を避けて受験に滑らないようにする、みたいなくだらない言葉遊びに頼るしかない。
以上をまとめれば、「ジンクス」は、傍観者が当事者に何もしてあげられない苦しみから、言葉遊びなりに頼ることで生まれてきたものだと言える。
だからこそ、その苦しみを解消しようとする心の働きとして、「ジンクス」というものは傍観者にとってまさに「論理的」なのである。
言葉遊びに頼ることで、傍観者の苦しみは論理的に昇華されるのである。
さらに、勝負の当事者も「ジンクス」による恩恵を得ることができる。
それは、その迷信でしかないとわかっている「ジンクス」に従っておくことで、傍観者の親切心を満足させて、
代わりに、傍観者からの余計なアドバイス(プレイスタイルだの勉強方法だの)を一切聞かなくて済むからだ。
つまり、傍観者の余計な心配を「ジンクス」という無駄な方向に向けておくことで、当事者は肝心の勝負に雑音無く集中することができる。
それこそ、お遊びでしかない「ジンクス」が、勝負に真剣に取り組まなくてはいけない当事者に好まれる本当の理由であろう。
だから、その「ジンクス」の中身が非論理的かどうかの議論などは全く的外れなのだ。
そんなことは当事者が一番よく知っている。
非論理性など心の底からどうでもよく、傍観者の親切心に対するデコイとして発現すれば、「ジンクス」の機能として十分なのである。
その点では、これまた、当事者にとっても「ジンクス」に従うことは論理的なのであり、
「ジンクス」という傍観者の論理は、こうしてめでたく、当事者の役立つものになれた。
まあ逆に言えば、この傍観者と当事者との共犯関係こそ、言葉遊びでしかない「ジンクス」を今の時代にものさばらせている理由とも言えよう。
https://not-miso-inside.netlify.app/blog/better-stop-watching-vtuber/
これとか、
https://note.com/wasasula/n/n569e015f6f81
これとか、それぞれのブコメとか、
で、Vtuberはリアリティーショーだと言ってみたり、それに反論したり、Vtuberなんてキャバ嬢だと言ったり、馬鹿な女をおもちゃにして楽しむコンテンツと言ったり、それに反論したり、してるわけだけど、、、
えっと、まともに考えると、「Vtuberもリアリティーショーと同じだ」という危惧は、Vtuberで木村花さんみたいなことが起こってほしくない、ということのはず、だよね?
つまりVtuberが傷付いたり、それによって自殺を選んだりすることを危惧している訳だ(でなければリアリティショーと同じ構造を持っていることは悪い意味を持ちえないし、それを危惧することも論理的にできない)
しかし、一方で、そう言う危惧を伝えるための文章やそれへの反応で、「キャバ嬢」や、「馬鹿な女」という言葉選びをする。
えっと、、、、良く分からないんだけど、君らは彼ら彼女らに傷付いて欲しいの?傷付いて欲しくないの?死んでほしいの?死んでほしくないの?
いやもちろん人それぞれだと思う、傷付いて欲しい人もいれば傷付いて欲しくない人も居るだろう、
ただ、傷付いて欲しくないと言い(リアリティーショー化を危惧し)ながら、傷付ける為の言葉をわざわざ選んでいる人は、一体何がしたいんだ?
俺がアホだから、またはVtuberに詳しくないから分からんのだと思うんだけど、
例えば、あなたの言葉を見てVtuberが傷付く事はあり得ない事なんだろうか?そういった傷付きが蓄積して(勿論同じような事を言ってるのはあなただけではない)最終的に死を選ぶことは本当にあり得ない事だろうか?
俺は、全然あり得ない事ではないと思うよ。
木村花さんの件の様な事が起こることを危惧しながら、それが起こることに加担する行動を取る、というのは俺には理解ができん。
あなたの言葉でVtuberが傷付かないとあなたが思ってるとしたら、それはどういう理由からだろうか?
Vtuberの中の人は心が強いから?(5000人以上いるらしいけど全員が?)
心が強くないVtuberはVtuberで居るべきでないから自分の言動は正当化される?(マジで言ってる?例えそうでも傷付けることは正当化されないのでは?)
自分の批判対象は悪いVtuberだから問題無い?(悪いVtuberとは?どういう行為が、傷付けられることも正当化されるような悪なんだろうか?)
自分は事実を言ってるだけ?(事実かどうかと傷付くかどうかは別問題では?また、事実なら傷付けてもいいという前提の中で木村花さんの件を十分に批判し得るだろうか?)
事実を言われて傷付く方が悪い?(同上)
自分の批判対象は自分の嫌いなVtuberだけだから大丈夫?(嫌いだからって傷付けてはいけないのでは?また、そのような前提で木村花さんの件を十分に批判し得る?)
自分は現在のVtuber業界の構造を危惧している?(で、その為にその過程でVtuberを傷付けることは正当化される?またわざわざ傷付ける言葉を選ぶ意味は?)
お前はVtuberを人質にして言論を封殺してるだけ?(俺がそうだとして、そう言う理由であなたがVtuberを傷付ける行為を正当化できるの?俺の行為の倫理的評価とあなたの行為の倫理的評価は別個に下されるべきでは?)
全ての回答を事前に予想する事は出来ないけど、俺の根本的な疑問はこうだ。「あなたはどのような条件を満たせば、誰かを傷付ける行為を正当化できると思っているの?」
最初に挙げた2つ目のリンク先では、1つ目のリンク先は「自傷行為」だと言われてた訳だけど、
恐らく「自傷行為」だけには還元できない、他にもいろんな動機があると思う、そこは見逃されるべきじゃない、ただ、
それが自傷行為という要素を一切持たないかどうかは考えてみて欲しい、それで、あなたは傷付いたにせよ、その自傷行為にVtuberを巻き込んで一緒に傷付けてしまう事をあなたはあなた自身に対して許すのか、考えてみて欲しい。
(または1つ目のリンク先のタイトルが「オタクも」と、オタクを批判しあるいは傷付ける事を目的としているように見える点も気になる、その場合も同じ、その行為にVtuberを巻き込んで一緒に傷付けてしまう事をあなたはあなた自身に対して許すのか)
上の?の連続を書いていて思ったのは、あなた達はもしかしたら、Vtuberを考える上で自分自身を透明化していないか?という事だ。
あなたは他者の行動や業界の構造の是非を問う事が出来る、でも、その是非を問う言動やその為の文章それ自体が倫理的な是非を問われる側にもいる、という事を忘れてしまっていないか?
あなたは透明ではない。従って、あなたの言葉は誰かを(つまりVtuberを)傷つけ得るし、その事の倫理的な是非を問われる立場にもいる。その事を忘れるべきじゃない。
あなたはあなたの行為をあなた自身に対して許すのかを考えるべきだ。
自分の数少ないVtuber視聴体験だけでも、例えばVtuber達がFPSや麻雀で素人の俺では到底敵わないプレイスキルを見せていることを知っている。分かりやすい授業をネット上に公開し、プロ顔負けのオリジナルのラップ楽曲をリリースし、視聴者のセクハラに声を挙げ、男性が女性になり、リアルに嘔吐し、大喜利をし、動画を編集し、膨大な悪意に直面し、虫を食べ、彼氏バレを越え、世界観を考察させ、常人ではちょっと発想も出来ないサイコな映像で海外にもバズった事を知っている。そう言う全てを「キャバ嬢」「ガワを被った生主」「馬鹿な女」という言葉に還元して「無かったこと」にしてしまう、無に帰すことをあなたは自分自身に許すのか、それが倫理的に問題が無いのか、考えてみるべきだ。
(勿論、自分はVtuberを追えていると言えるほど追えていないので、そう言う言葉に還元して無かったことにするべきでない事は他にも恐らく一杯ある)
かなり長くなってしまったが、他にも拾えていない論点は一杯有る。例えば、あなたが木村花さんの件の再発を危惧しているのだとして(でなければリアリティーショー的であるとの指摘は論理的に批判たりえないのだが)、それがリアリティーショー的である物へ危惧に繋がるのだとしても、同じく根本的な原因であろう「特定の人物を傷付けてもいい」理由の作出という問題については存続することを許容しているのではないか(でなければ、あなたがVtuberを傷つけ得る言葉選びをしていることを正当化できないのではないか)という点はかなり根本的な問題であるように思う。
あなたがVtuberを傷付ける事をあなた自身に許す以上、そこには「特定の人物を傷付けてもいい」理由が無ければならない、しかしそのような理由の作出こそが木村花さんの件を招いたのだとしたら、木村花さんの件の再発を危惧しつつその発生に寄与した現象を自分で再演することには大きな矛盾が有るのではないか?
また、全然別の論点として、そもそもこのような、キャラクター(と、ここでは敢えて表現するが)に対する言動の倫理的な是非をここまで切迫して問われる、という経験自体、生の人間がキャラクターを突き破って来るというVtuber体験に特有の物ではないか、というのもある。
確かにフェミニズム的な観点からこれまでも問題化されることは有ったにせよ、比較的自由にキャラクターに対して接していたオタク達が、同じやり方でVtuberに接したとき、セクハラだとして声を挙げられたり、苦言を呈されることがある(正直に言って、十分に起こっているとは言えないし、セクハラに対してはもっと同じ反応が有るべきだが)。
それもまた「生の人間」の発現である訳だが、それに対し、Vtuberの生が出る事を忌避し、キャラクターやロールを演じることを称揚する方向が、セクハラの糾弾(という「生」の発現)への抑圧にならないか、という論点はもっと語られるべきだろう。
果たして、一人の人間を、非人間的な役またはキャラクターのままでいる事を要求する態度と、その者の役やキャラクターから逸脱する人間の側面の現出を許容する態度と、どちらがリアリティーショーや、木村花さんに誹謗を浴びせた人達に近いだろうか?
その他様々な論点が置き去りになっては居るが、それはともかく、
最後に問わねばならないのは、この文章を書く俺自身もまた透明では無いし、従ってこの文章やそれをここに書く行為そのものも、俺が自分自身に許すか問わなければならないという事だ。
今一度読み直してみて、俺は許す。
あなた達を過剰に馬鹿にする言葉選びはしなかったつもりだ。そもそも俺はあなた達を馬鹿だとも根本的に悪だとも思っていない。自分の行為を透明化せずに自分に許すかどうか問う、という事をしさえすれば、他人を不当に傷つけないように振舞う事が出来る人達だと信じているし、だからこそこれを書く。