はてなキーワード: ランチャーとは
ジオン軍の技術者として、この連邦軍の機密文書を分析し、ホワイトベース攻略の戦術を提案します。
まず、ホワイトベースがペガサス級強襲揚陸艦であることを踏まえると、左翼に重火器が集中しているため、通常は弾幕が薄くなることはないと考えられます。しかし、文書で指摘されているように、左翼部分の損傷やメンテナンス不足が弾幕の薄さに影響している可能性があります。
1. 左翼の損傷を狙う: ホワイトベースの左翼が損傷を受けている可能性が高いことを考慮し、ジオン軍のモビルスーツやモビルアーマーを左翼に集中させて攻撃を行います。特に、ゲルググやドムなどの高機動型モビルスーツを投入し、その機動性を活かして左翼に素早く接近し、集中砲火を浴びせます。
2. メンテナンスの妨害: ホワイトベースが適切なメンテナンスを行えないように、ジオン軍の工作員を潜入させたり、撹乱工作を行います。これにより、連邦軍が左翼の損傷を修復する能力を低下させ、継続的に弾幕が薄い状態を維持させます。
3. モビルスーツの連携攻撃: ホワイトベースのモビルスーツ出撃パターンに合わせて、ジオン軍のモビルスーツを配置し、連携攻撃を仕掛けます。ホワイトベースの左翼が手薄になるタイミングで、ジオン軍のモビルスーツが一斉に攻撃を仕掛けることで、効果的にダメージを与えることができます。
4. 人員配置の撹乱: ホワイトベースの艦内人員配置を撹乱させるために、ジオン軍の情報操作や偽情報を流します。これにより、左翼の防御に関わる部署への人員配置が手薄になるよう仕向け、防御力の低下を狙います。
4. 集中砲火による左翼の破壊: ジオン軍の火力集中により、ホワイトベースの左翼を完全に破壊することを目指します。メガ粒子砲やミサイルランチャーなどの重火器を搭載したモビルアーマーや、ビグ・ザムなどの大型モビルアーマーを投入し、その強力な火力で左翼を集中攻撃します。
これらの戦術を組み合わせることで、ホワイトベースの左翼を攻略し、効果的に戦闘能力を低下させることが可能になるでしょう。また、実際の戦闘では、ジオン軍のモビルスーツやモビルアーマーの性能やパイロットの技量なども考慮に入れ、臨機応変な対応が必要になるでしょう。
ホワイトベースの左翼の弾幕が薄いというのは、なかなか興味深い観察ですね。
まず、ホワイトベースはペガサス級強襲揚陸艦であり、その設計上、左翼にはメガ粒子砲やミサイルランチャーなどの重火器が配置されているため、通常は弾幕が薄くなることはありません。
しかし、戦闘中に左翼部分が損傷を受けたり、メンテナンスが適切に行われていない場合、弾幕が薄くなる可能性があります。
また、モビルスーツの出撃パターンや艦内の人員配置によっても、一時的に左翼の防御が手薄になることがあります。
改善方法としては、まず損傷した武装の修理やメンテナンスの徹底が必要です。
さらに、モビルスーツのパイロットたちに左翼部分を重点的に守るよう指示を出すことも有効でしょう。
また、艦内の人員配置を見直し、左翼の防御に関わる部署には常に十分な人員が配置されるようにすることも重要です。
これらの対策を講じることで、ホワイトベースの左翼の弾幕を強化し、敵からの攻撃に対してより効果的に対処することができるでしょう。
かつてPlanetside 2 というゲームがあり(運営はソニーの子会社だった)、その中でFPV ドローンとよく似たミサイルランチャーが実装された。一人称視点でミサイルを誘導し、戦車や敵兵に衝突させることができる。
あまりにも強力だったので、速度、機動性、ダメージを弱体化し、直撃しても歩兵すら殺せないようにナーフされた。
このゲームは、現在世界中で縦横無尽に使用されているFPV ドローンとその強力さを予測した。
さらに今戦場で使用されている対戦車兵器は、その効果の高さから大幅に弱体化された。
コルネットとほぼ同じ誘導対戦車ミサイルがあったが、それを弱体化する必要があった。唯一の対抗策は十分な数の狙撃兵がいて歩兵を阻止することだった。
歩兵なら誰でもそれを設置して戦車を待ち伏せし、誰よりも先に破壊できるからだ。
開発陣はミサイルの射程、ダメージ、速度、操作性を弱体化し、ミサイルをより大きく、より明るくし、発射煙を必要以上に目立たせることにした。
ジャベリンのようなロックオンミサイルも弱体化された。なぜならやはり戦車に対してアホみたいに強力だったからだ。
プレイヤー達は 3 ~ 4 人の小さな分隊に分かれ有利な地点を見つけて戦車を大量殺戮し始めた。
そしてRPG のようなロケットさえも、現実世界と同じように要塞陣地を突破し、戦車を上または横から攻撃するためにバカみたいに使用されていたため弱体化された。
プレイヤー達は大きな破壊力で掩蔽壕全体を除去するのに使用できる AT 地雷を抱えて戦車や敵の陣地に向かって突進しはじめた。
開発陣はこれに対抗してAT地雷をそのまま投げても爆発しないようにしたためその対抗として粘着手榴弾と組み合わせされた。
50の誕生日になったから、なにか記念に買おうと思い切ってディーラーに行ってきた。
コアブロックシステムも好きなのだが、もう歳だし、安全性を考えて
色も黒っぽいのと悩んだが、オトナなので順当に白。
ディーラーオプションも色々考えてたが営業さんと相談して決めた。
せっかくなのでこういう機会だしと、メガバズーカランチャーを候補にしていたが
置き場所が無いのとメタスも買わないといけないですよって言われたので断念。
と言われて、まぁそうかなと止めた。
そこまで使いきれるかなとノーマルでいくことに。
予算内で十分収まった感じ。
新型なので値引きはそんなになかったけれど、
ご成約キャンペーンのくじ引きでテムレイの爆速回路が当たった。
今から納車が楽しみ。
同等の機能以上のモニターはあるが、ノートPCという条件だと、macを選べば見やすいディスプレイであるという条件は、考えなくて住むので楽。
指を1-4本で使い分けて操作できるのが楽。
マウスと比べて、元の位置に戻すという動きがかんたん。マウスを持ち上げるのではなく、指を動かせばいいので楽。
controlキーが有るのがいい。winのctrlキーとは別物。command, shift, opt, controlと、winに比べて一つ少々キーが有るのが嬉しい。
command, shift, optは、基本的にソフトウェアに当てはめられている。そして、キーボードショートカットはwinと同じ様にほぼ当てはめられていることが多い。
なので、contorolキーが装飾キーとして浮く。自分がよく使うショートカットキーを割り当てたり、アプリを問わず反応するグローバルショートカットキーを割り当てるのに、競合が少ないし差別化した上で割り当てられるので頭の整理も楽なのが嬉しい。
文字入力も、control + d でバックスペースの扱いができたりして、ホームポジションからあまり動かずにできることが多いのも嬉しい。
control + k でカナ変換できるのも楽だ。
winに比べたら数は圧倒的に少ないと思うが、細かい操作性を上げるようなアプリだと欲しい物がwinよりmacの方が見つかりやすい。(macでいろいろカスタマイズしたことの類似の事をwinで探すと、あまりいいものを見つけられないことが多かった。
自由度高くキーバインドを変更できてとても助かっている。また設定の難易度も低めだし、自分の欲しい物を過去に誰かが作ってくれていたりもして、めちゃ助かっている
・ランチャー alfred
アプリランチャーだが、キーボードだけで好きな音楽流せるし、ちょっとカスタマイズして複数サイト一括検索をキーボードで簡単にできるのが嬉しい。
調べ物をするときグーグル検索は当然するが、知識としてほぼ知りたいことを調べるときと、プログラミング関連のことを調べるときと、デザイン関連のことを調べるときとで、検索に向いているサイトは当然異なる。
それぞれにあった検索サイトをある程度まとめて一括検索できるようにしておくと、疲れているときとか特に、狭い範囲を検索して欲しい情報にたどり着けないループに陥りずらくできるので、重宝している。
・デスクトップのメモとファイルを置くアプリ unclutter
デスクトップの隠したところに、メモやファイルを置いておける。
繰り返し使う文言やファイルを個々においておくと、デスクトップがごちゃごちゃになっても間違って消したりしないし、とても助かる。
・音声コントロール
最近は、音声入力がしやすくなった。これまでは、音声入力という機能で、キーボードショートカットを使ったりして、音声入力をしたいタイミングで、その機能をアクティブにしなければならなかった。
しかし、アクセシビリティから音声コントロールをオンにすると、今選ばれている領域に音声で入力できる。キーボードショートカットを押す必要すらない。
その機能が邪魔なときは「スリープ」といえば停止してくれるし、「スリープ解除」といえば再開してくれる。とても楽だ。
もともとはなんとなくで使い始めたのだけど、winに乗り換えようとすると色々面倒だったりできない(できても難しい)事が多くて、結局macメインのが楽だなとなっている。
winのほうが、安く高スペックのものを買えそうだし、ゲームできるし、使えるソフトも多いんだけど、macを最適化したらmacに自分も最適化されているところがあるので、移行は諦めてしまった。
先月あたりからランチャーを起動すると下のエラーが出てゲームが起動しなくなる現象が発生していて話題になっていたようだ。
(先月から触ってなかったので今頃気が付いた)
ネットで調べてみるとWindows (KB5018410)のセキュリティ更新プログラムが悪さをしているらしく、
運悪くこの現象に出くわしてし合ったユーザーはこの更新プログラムを削除して対応していたらしい。
そこまでする気はなかったので数日様子見していたのだが、先日のWindowsの更新プログラムによって解決したようである。
どの更新が有効なのかまでは調べていないが。もしこの現象で動かなくなっているならWindowsの更新を試してみると良いかも
ちなみに全くの未経験。
“helloworld”から一歩も進まない、Python死ね。
いやPythonは悪くないんだ。俺みたいなのがやろうとしたのが間違いなのだ。
逆恨みだが死んでくれ。
肉体労働者だからパソコン触るのも数年ぶり、そもそもプログラミングというものは、パソコンの素養がないとあかんのだな。
仕事で必要というわけでは全然なく、別にそっちの道を目指そうという気もない。
チェスが昔から下手な横好きなんだが、変則チェスのゲーム作りたいなと思っただけなんだ。
Pythonを選んだのは、定石なんかに機械学習があると良いのかな、くらいに思ったのと、初心者に優しいとググったら出てきたから。
Pythonのやり方ググると、ダウンロードしろというからダウンロードする。
コマンドプロンプトを起動して、
python-V
と打ち込むわけだ。
「’python’は内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません」
????
py -V
だと
って出てくんのが尚更意味わからん。ランチャーとかいうもののおかげらしい、だからなんだよ。
予めどこのファイルにあるかコピペしとけって動画はたくさんあるが、し損ねたやつ向けの話が全然出ない。
検索するとたまにそれに触れた知恵袋的な質問が出てくるが、なぜかことごとくスルーされて回答されない。
隠しファイルなるものの存在も初めて知ったが、で?どこ?という核心がわからない。
一旦Pythonをアンインストールして振り出しに戻してからやろうとしたが
「復帰すんの?ええよ!」と言いたげなrepairなんたらかんたらって表記は出ても、結局どこでどうしたらええか出てこない。
掲示板とかで見てると「ぶちこめば良い」とかは言っても実際それがどんな手順を踏むのかわからん。
開始30分から2週間、全く進展がなくて流石に心が折れた。終わり。