はてなキーワード: ケツイとは
震災やコロナ題材になるとどの作品も同じでマジでクソだったからよぉ……
これは別に震災がクソとかコロナがクソって話じゃねえよいやすまねえクソかクソじゃないかってのはそういう意味じゃねえから
でも間違いなく作品に突然現れる題材としてはクソだろ?
純粋にそれがテーマならいいんだけどいきなり出てこられると話がデカすぎんだよな
BL小説読んでたのにいきなり異世界転生してドラゴンをアナルセックスでメスイキさせて勇者になられても困るだろ?
ありゃ駄目だろ
ナルト読んでたのにいきなりガンダムで戦う話になったら意味分かんねーだろ?
でも震災・コロナはそれが許されてんのがマジでムカつくんだわな
話の流れをぶった切っていきなり便利道具使われても困るんだわ
ミステリー小説で突然超能力者だったことが判明したらその瞬間にアンチミステリーだろ?
でも震災・コロナが題材だとジャンル変更はしてませんよで通されちまうんだが明らかに話の流れは狂ってんすわすわ諏訪明神
ほんまムカつくよな
今後は漫画でロシアが暴れだすと思うとほ~~~んま萎え萎えですわ
ヒトラーいきなり出てきて全部ナチスのせいになっていいのはクトゥルフだけやろって
はぁ……マジ萎える……
リアルでデカイ事件が起こったら創作物が死ぬっていうが真っ先に死ぬのはその多様性ですわな
ドイツもゲイツもケツイも震災震災大震災……突然の事件死に行く世界買い込む食材無数の老害OH-YEYー俺は憤慨これでいいんかい
90年鬼畜文化批判の流れで現在進行形の淫夢文化や恒心教芸術路線はどうなんだ?さっさと止めさせろって話にもなってるけど
まず恒心教芸術路線は布教よりもこの文化の本質(暇潰しがてら弁護士の嫌がらせをするだけ・ハッキングや匿名通信技術による爆破予告は手段に過ぎない)を理解しない外野が増えることを恐れて
もうMADやMMDからは撤退する空気になりつつある そもそも件の弁護士が復活直後のsyamuのように馴れ合いを求めるだらしない姿を露呈しているのを見て呆れ果ててるのが現状
あと淫夢実況をやってるユーザーの趣味の自分語りを見るに、ケモナーや女装癖、ディルドによるケツイキといった盛ってる部分もあるとはいえ
ほぼゲイ当事者に片足突っ込んでいるのが語録でノンケとコミュニケーションを取る為のツールとしての一面も併せ持ってるから、悪ふざけしつつもその差別性に関しては皆薄々感づいている
淫夢20周年を境にして自主的に店じまいをしていく流れになるんじゃないかなーと希望的観測を持っている まあネット文化の行先は誰にも予想できないから恐ろしいんだけども
最初はワクワクしていた。ゲームの制作が発表した段階で公式アカウントをフォローしたし、LINEも追加した。
「ぜって〜やりこむかんな!」とケツイを固めていた。ほぼ最速ぐらいのタイミングでDLして、まずは「チュートリアル長ぇな……」と感じた。約20分かけて最初の10連って流石に長くない?戦略性が問われるような難しいゲームでもないし、女性向けゲームなんてなんとなく触ってるうちにわかるものだし、なんとなく始まるんだと思ってたよ。「プロローグ長ぇ〜〜やべぇ〜〜もう飽きてるまである……もしかしてこのゲーム、私に向いてないのでは!?!?!?」と思いつつ始めた。1章の内容は今特に覚えてない。あー、なんか爆発したな家庭環境が可哀想なんだな……まぁ1章だし今後面白くなるだろ!ぐらいのものだった。
2章までは初日時点で配信されていた筈なので、ストーリーの戦闘やらクソリズミックなどで経験値が貰えないことに微妙さを感じつつくっそゲロつまんないランク上げをしてクソ渋い育成アイテムをつぎ込んで2章を読み進めていた。
2章、サバナクロー。ライオンキング……ライオンキングとても好きな映画なので期待していた。スカー様はシンバも殺そうとしてたけど最終的におじたんとチェカくんになってなんか仲良しこよししていた。あれ?ヴィランズとは?おじたん20歳て……高校で留年すな!!!
この辺りで若干展開の危うさというか杜撰さがチラチラしていた。
(私の推しはスカラビア寮だったのでこの時点ではまだちょっと期待を抱いていた。)
暫くあとに3章が実装された。双子の魚人形態のことしか記憶にない。Twitterでは絶賛の声も沢山見たけど、あれ魚人じゃない?モブ人魚がリトルマーメイドだったからあまりにも魚人でびっくりした。オープンアカウントで文句言ったら袋叩きにされそうだったから言わなかったし、辞めたのにも関わらずオクタヴィネルに対してはいまだにあまり良い感情がない。アズールがなんか赤ちゃんみたいになって泣き喚いていた。しかも過去太ってたのがコンプレックスとかアースラ様のことちゃんと見て。それから物言って。
ハッピービーンズデーとかいうイベントも挟まった。うっすいシナリオを10倍に希釈したみたいなストーリー、何故か連勤のオクタヴィネル寮。メインストーリーに出てきた寮しかイベントにも出てこないの?顔見せくらいしとけば?未実装寮に推しがいる人間はパーソナルストーリーくらいしか推しに関しての情報がない状態で待たされるの?てかそもそも初期段階でSSRが実装されてないキャラが多過ぎない?おかしいだろこのゲーム!スカラビア寮きたら引退ですわ〜!
ついに推しのメインストーリーが実装された。とりあえずカリムを引いて、一安心して読み始めた。まぁ3章ラストの伏線通りの展開。pixivとかTwitterで見たことある。言ってしまえば既視感の塊だった。アラジンも大好きなので前編、中編ぐらいまではあーオマージュっていうかアラジン劇中のセリフ多いなーとか思いつつ後編を待っていた。後編が実装されると、それまで抱いていた淡い期待とか、ワクワクする気持ちとか、そういうものは吹っ飛んだ。クソリプおじさんみたいなセリフをほぼ変わらない2択で推しに突きつけなきゃいけなくなり、なんだかメインをオクタヴィネルに食われまくり、いいところも全部持っていかれて信頼していた従者に裏切られてそれを許す。ほんとなに?ドッカーンじゃないんだよ。物語が盛り上がっていくはずの後編に行くにつれて、私のテンションは下がっていった。最後にあのネズミさんが出てきていたけど、次のイベントにもスカラビアの2人が出るらしいけど、アラジンっていう物語をこんな風に消費されるんだと思ったら、このゲームに時間を費やすべきではないと感じた。
最後の意地というか、ジャミルのSSRも一応引いた。なんか、普通に主従の影を見てたかった。
というかメインストーリーであんなラストにしておいて次イベに普通に出てくるってどういうこと?なかよぴ〜されても冷めるだけなのでは……?
SSRを引くためのコストが初期実装とその後に追加されるキャラ達で違い過ぎる。最初は引き直し可能なのに、100連でSSR確定もすり抜けるし。実質青天井やめろや。
これ、お気持ちっていうか辞めた理由にしかなってないな。まぁいいや、しらね。吐き捨てだ吐き捨て。
強いてお気持ちを言うなら、Twitterで使われるタグ多すぎ。
願わくば、今後実装される寮のストーリーが少しでもマトモに、普通に面白くて特定のキャラクターにヘイトが溜まらないようなものでありますように。
さよなら。もうインストールすることはないでしょう。ツイステッドワンダーランド。カウントダウンイラストの時が一番楽しかった唯一のゲーム。
増田様。
・挿入可能
・出血なし
・オーガズムなし
⇒ローション次第では挿入が可能になりました。
■俺のカイマン
・挿入可能
・出血なし
・オーガズムなし
⇒マゼランで30分程度ならした後であれば挿入が可能になりました。
■総括
事前に浣腸を入念に行うことで危険防止につながる事を実践から学ぶことができました。
最低30分は41度から45度のお湯で直腸内を温めながらマッサージをすると、後続タスクの能率向上が確認できました。
また45度のお湯はオーガズムを得られるようで頭が真っ白になりよだれが垂れてケツイキ状態になりますが、ドライオーガズムともウェットオーガズムとも違うように見られ、今後の研究を続けていく予定です。
あ、まず前提として、
はたして貴女を幸福にするかどうか、それはまた別問題だけれど。
IT系の超かしこい男なども多く、
したがって、釣り師たる女たちにとっては、
なかなかあなどれない釣り場です。
では、ケイブシュー大好き男に「どのケイブシューが好き?」と訊ねられたとき、
あとはネシカ配信タイトル、そして(アケゲー破産するほどではないけれど)ゲーセンが大好きな、
貴女はかれの目を見て、微笑みとともに質問など無視して、こう言いましょう、
「死ぬがよい」
これこそまさに必殺の答えです。
そこでケイブシュー大好き男が、これは許されざる反逆行為と言えよう、とやにさがったならば、
ひそかに練習しておきましょう。これで成功まちがいなしです。
しかし、ここでは、もう少しハイブロウな(?)いわゆるケイブシュー好きの男の
落とし方をお伝えしましょう。
「わたしは、デススマイルズが好き。
王冠割りも、大好き♪」
もしも貴女がそう答えたならば、
かれの貴女への恋心は、
20%増量になるでしょう。
なぜって、デススマイルズは、
ちょっぴり難易度抑えめなケイブシューで、
グッドエンドは少ないながらも、そこがまた
ちょっぴり理不尽な昔のSTGみたいなふんいきをかもしだしていて。
質高くふるまっていて、なおかつ、
家庭用ソフトの販売実績もあって。
したがってデススマイルズこそは、
本来なんの接点もないまったく縁もゆかりもない別々の世界に生きている、
内藤那津子似の綺麗系OLと、玉もあれば石も混じっている、そんなSTG好き男たちが、
この世界で唯一(いいえ、東方と並んで唯二)遭遇しうる場所です。
●
では、参考までに、危険な回答を挙げておきましょう。
ケイブシュー大好き男に「どのケイブシューが好き?」と訊ねられたとき、
「ケツイッチが好き♪ このゲームがやりたいから、スマホに機種変できないの。」
しかし、「POP氏のキュートなキャラがSTGに!」とかなんとか無意味な自慢を吹聴し、
硬派なケイブシューについての謬見を撒き散らした罪がありますから、ケイブシュー大好き男にとっては天敵なんです。
また、もしも貴女が「怒首領蜂IIが大好き♪ あたしよく基板入れ替えてもらってるよ♪」
と答えたとしても、同様の効果をもたらすでしょう、
なぜって、怒首領蜂IIは、そもそもケイブは開発していないし、
驚愕―PANIC―など、いやはやなんともな日本語はさておき、
「わたし、怒首領蜂大往生が好き、黒版も好きだけど、
最高に好きなのは白往生♪ コンボも、蜂パフェもすっごく楽しいの。」
と、答えたとしたらどうでしょう?
しかし、貴女の答えを聞いて、ケイブシュー大好き男はきっとおもうでしょう、
(なんだよ、2周ALL達成まで、カネかかりそう)って。
なぜならば、虫姫さまふたりは、ふつうのOLにもマニアにもともに愛されるめずらしいSTGで、
貴女がその名前を挙げても必ずしも、あなたがケイブ厨宣言をしているとは受け取られないでしょう。
しかし、たとえば、ケイブが誇るレベニューシェア方式の基板、デススマイルズIIにせよ、
何をやってもランクが上がる超エロカワイイピンクスゥイーツにせよ、
エンディングが女性シューターに好かれると話題のケツイにせよ、
ましてや貴女が、「虫姫さまが大好き♪ わたし、もうALLしちゃった♪」
と答えたならば、どうでしょう?
これはかなり博打な答え方で、
なるほど、虫姫さまは、バランスが絶妙で爽快感を味わえる超絶名作ゆえ、
あなたがそう答えた瞬間、ケイブシュー大好き男がいきなり超笑顔になって、
しかし、逆に、(なんだよ、この女、ケイブ厨かよ)とおもわれて、どん引きされる可能性もまた大です、
なぜって、必ずしもケイブシュー大好き男がケイブシュー大好き女を好きになるとは、限らないですから。
男たちは、女を導き高みへ引き上げてあげることが大好きゆえ、
もしも貴女が、「虫姫さまウルトラが大好き♪」なんて言ってしまうと、
そこにはもはや、男が貴女をシューターへ教育する余地がまったく残されていません、
したがって貴女のその答えは、
ケイブシュー大好き男の貴女への夢を潰してしまうことに他なりません。
ま、ざっとそんな感じです、貴女の目には男たちはバカでスケベで鈍感に見えるでしょうが、
しかし、ああ見せて、男は男で繊細で、傷つきやすく、女に夢を持っています、
貴女の答え方ひとつで、男の貴女への夢は大きくふくらみもすれば、
一瞬で、しぼんでしまいもするでしょう。
●
では、スキットを繰り返しましょう。
「わたしは、デススマイルズが好き♪
王冠割りも、大好き♪」
そして、その瞬間、ケイブシュー大好き男の目がらんらんと輝いたなら、
貴女はこう重ねましょう、
あなたのお暇なときがあったら、わたしをHeyに連れてって♪」
これでもう完璧です。
そうなったらこっちのもの、
デートの日には、アイメイクをばっちり決めて、かわいい下着をつけて、
earth music&ecologyか、axes femmeの可愛いワンピを着てゆきましょう。
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002457/dtlrvwlst/3464106/ (※元ネタURL)
2008年に発売された2DSTGを覚えている範囲で並べつつ、個人的な雑感を書き連ねてみる。
いろんな意味でわりと普通なゲームだと思うんだけど、DCに360にPS2に、細く長くで地味なヒット作なのかもね、これ。
撃ちまくり壊しまくりの爽快感と隠しボーナスの稼ぎが魅力のハドソンSTGの、そのうちキャラバンモードの面白さをピンポイントに抽出したゲーム。普通に面白いのだけど、2分モードと5分モードの前半が共通なのがちょっと残念だった。短時間かつ通しでプレイしないこと前提で、色んなバリエーションのステージを用意するのも大いにアリだと思った。
10年越しのアーケードゲームの移植。隙の無い内容でシューターを満足させ、「シューティングゲームといえばXbox360」という文句の先鞭を打つ。
個人的には『JET』の通常機体を強くした調整バージョンが欲しかった。
ラジルギとカラスは概ね面白いので、360を持ってない方でシューターの流行に乗りたい方は是非買いましょう。
カオスフィールド?なんですか、それ?
全シューティングゲーム指折りの完成度を持つ作品が現行機に移植されたことでシューターを大いに喜ばせたが、個人的には、だったらお前らアーケード版に金突っ込めよという突っ込みを禁じえない。銀銃と違ってアーケード前提の作品なんだからさ。3面ボス発狂後の回転方向が異なるため一部のプレイヤーを失望させたらしいが、それは些末なことなのでXbox360を持ってる方は是非プレイしてください。そして、悔いの無いようにやり遂げなさい。
とりあえず急ごしらえで完成させたらしい。本当は同時期にはYGWゲーが出るはずだったのにね。年々膨大化していく弾幕に対して、「避ける」ではなく、「押し返す」という対処方法を提唱。時間不足による調整不足か、謎のボムアイテムでボムフルストックバグでボム祭り、得点システムのおかげで初回集計がカンスト祭りに。ついでに真ボス]-[|/34<#!に対して安置発覚で「それ無くね?」と悲嘆の声が各所であがる。
0.5単位でのバージョンアップは『虫姫さま ふたり』以来。ボム祭りはオートボム採用で別の意味でのボム祭りに、得点システムは得点の桁をギガウイング並に増やすことで対処、安置はもちろん削除、さらにストロングスタイルという「持ってけ!1周クリア」な自機を用意するなど、初心者には遊びやすく上級者もやり応えのある万人向けのゲームとなり「正に恐悦至極」と歓喜の声があがりましたとさ。めでたしめでたし。
一方で「2周エンドな上にどいつもこいつも5面まで行くからインカム全然入らないだろうがよォ!」と悲鳴を上げたゲーセンもいるとか。(いないとか。)
相変わらずのマイルストーンクオリティフォーフォルドカウンターでよく電波に汚染された訓練されたシューター以外をドン引きさせる。でも本当にこのゲームにとどめを刺したのはミスったときの「アッー!」だと思うんだ。まさに一見殺し。
家庭用はわりと早く11月にWiiで発売。家庭用向きなゲームだと思うんでお年玉で買って是非やりこみましょう。
外注といえど、一見わけのわからないシステムと操作系は相変わらずのグレフ節。『旋光の輪舞』のツィーランを主人公に据えたようなキャラ面はあまり話題にならなかった。でもベニ子さんは好きだよ!好きだよ!
これは狭義での2DSTGと言えるのだろうか?
固定画面の全方位シューティングで、練りこまれたゲームシステムに、1970年代後半から80年代を思い起こさせるほぼ黒一色なシンプルな背景とベクタースキャンの頃のようないかにも記号的なキャラクターを、極彩色の派手なエフェクトと音響で盛り上げる、いかにも本当の意味でゲームらしいゲーム、といったところ?
よく知らないけど面白いらしい。
インベーダーエクストリームに続く固定画面シューティングの復活。ギャプラスとコズモギャングザビデオを掛け算したような、ナムコの固定画面シューティングの総決算。秀作です。
個人的には『フォゾン』のめちゃ凄い奴を見てみたい。
「モアイがいない!」「火山もない!」「矩形派じゃない!」と懐古厨を地で行くグラディウスオタク達に大顰蹙を買った『グラディウスV』の反動か、過去をリスペクトする企業M2によってただひたすらグラディウスのリスペクトを目指したゲーム。
http://anond.hatelabo.jp/20080906191803
↑こんなエントリもあるけど、操作良しテンポ良し緩急あり稼ぎあり周回あり救済あり復活ありと万人にも遊べる非常に出来のいいSTGなのでWiiを持ってたら是非プレイしましょう。
嘘ですごめんなさい。
『グラディウスリバース』に次ぐ過去をリスペクトする企業M2の本領発揮。1980年代当時の開発環境を用いて、当時のシューターが抱いた妄想を20年越しで実現させるという酔狂を仕出かす。
収録されたソフトでカップリングで入ってるAC版FZで最後のシーンが移植されていないという仕様?があるらしく、『グラディウス ポータブル』のグラIIにデストロイゼモーがないことといい、これはM2の「そんなにアーケードの完全移植が欲しかったら基板買え」という意図的なメッセージではなかろうかと心配になる。
ミリオンクラスの大ヒットを記録したんだろう。同人ゲームはよく知らーん。
相変わらず移植版としては隙の無い内容。取り巻きのINHがとても若干しつこく感じ始める。
上級者向けのバージョンアップに味をしめたらしい。個人的には、大往生やFF12みたいに敷居を下げたバージョンアップのほうが好みです。
2008年のシューティングゲーム代表作にして最大の話題作、そして問題作。去年の同人ゲームの癖にしゃしゃり出た某壊雷と同程度に古来のファンは失望し、暴徒化し、disりの嵐に晒された。ただ、本当に2Dシューティングゲームというジャンルを愛してるのなら、ゾルゲール哲氏の決意と「2Dシューティングゲームを商売として成立させる」ことの難しさと本来の姿、現実を重く受け止めるべきだと、個人的には思う。
でもあの最終ボスは無いわー
プレイステーション2で完全移植が困難だったことに加えて5pb.という新鋭が現れたことから、完全移植を売りにしたアリカSTGは方向転換を模索。「ケツイが本当に面白いのは道中なのにィ!」という悪評を跳ね飛ばし、DSで遊べるシューティングとしてなかなかの好評を得る。「おしえて!IKDさん」というチュートリアルの癖に超ニッチかつ内輪向けなモードを収録し、シューター界隈の構造をINH一派と同じぐらい体現した。
KIZUNAモードはシューティング好きなら是非一回プレイしよう。
アーケードで「いつまで経ってもイースター島が追加されない!」と話題になったオトメディウスの移植版。オトメディウスならではの持ち味をほぼ帳消しにしたゴージャスモードを収録。
そんなもん作るよりアーケード版を完成させてください。今でも稼動してるゲーセンが本気でかわいそうに見える。
2008年12月:Xbox360『怒首領蜂大往生 ブラックレーベルEXTRA』発売延期で晩節を汚す。
STGの自機を立体化したカプセルフィギュアシリーズの第二弾「シューティングヒストリカ2」も発売。どいつもこいつもかっこよすぎる機体ばかりですが、個人的には「武者アレスタ」がお好みでした。現在は3も発売予定なようで。
そういえばインベーダーのスピンオフ作品?でシルバーホークやX-LAY(R-GRAY?)が出るというのもありましたね。続編、出ないかな。
バーチャルコンソールとかゲームアーカイブスみたいな再販ものとか、海外限定とか、シューターにとってメジャーなメディアじゃないものは省いた。なんか抜けてたら教えて。
よく見たら新作は「まも呪」だけで、あとは移植とヒット作のネームバリューを借りた続編ばかりなのね。「イルベロ」?だってあれはいつものラジオアレルギーの発作じゃん。今年は新規タイトルを期待しよう。
さておき、今年も一杯シューティングゲームが出たらいいね!