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はてなキーワード: 暴露とは

2023-12-29

松本暴露で女だけ叩かれてる

松本の文春報道を受けてTwitter暴露が出始めている

口汚く叩く人が大量にまとわりついてる女性告発と違い、男性告発には全く叩きがわいていない。

マジでグロいな。

https://twitter.com/Ri0830ka/status/1739857950779568488?t=9R8eHacgcfLLmEs8T8iYvQ&s=19

昔、私が18歳の時に

松本人志さんや後輩芸人さん達に

二次会で変な部屋に連れて行かれ

松本さんにベッドに連れて行かれ怖くてお断りしたらブチギレられて人格否定をみんなの前でされ後輩芸人さんは助けてくれなかったトラウマがあります

文春の記事真実だと思います

https://twitter.com/oogesatarou/status/1740300545330757839?t=-x8oTtxMDy-qf8h17rhRDw&s=19

20年前に松本ジュニア女性を献上していた元芸人の友人がいて、

当時は3人の男性に9人の女性を用意して、女性側を3人ずつ15分でローテーションして、

最後松本たちが気に入った女性が残るという方法だったと聞いた。

記事を読むと、それから20年で手口はより、狂気じみたものになったと感じる。

最初の15分とはダイニングバーで、話しをするようなことです。

女性を「献上」した芸人たちは、少しでも松本氏たちに気に入られ、それが売れることに繋がればというモチベーションでした。

散々利用され、もう芸人をやめています

散々、利用され、また女性たちを利用してきた。そういう構造の中に、(大部分の)芸人たちはいるのです。

正確には17年ほど前です。

2023-12-27

なんで弱者男性松本擁護に走ってるのだろう

松本学生時代自殺未遂をした苛められっ子から遺書で名指しされるレベルで、弱男ターゲットのキッツイいじめを率先してやってたって同級生暴露されているのに。

本当に弱者男性なら松本いじめターゲットになるタイプだろうに、何で弱者男性弱者男性踏みつける強者男性に揃ってこびてるのだろう。

anond:20231226094942

リョナオタク特にヤバイから増えてほしくないな。

四肢切断リョナ同人誌作家が、現実でも女をレイプしたら性奴隷にできると思っていたと、同じマンション女性監禁強姦殺人してバラバラにしていたし。

あと氏賀Y太ってリョナ漫画家大御所が、リョナオンリーイベント妊婦と夫で参加してるサークルに「それ俺との子供ですよね」と言って更に旦那さんが席を離れてる時に近づいてきて妊婦腹パンの真似をして、サークルさんにこんな事あったって暴露されたら「あら、事前に臨月なのでイベント参加はお控えお願いと、どうしてもと言うのなら主治医の連絡先を教えてくださいって言ったのに全然話を聞かなかった人じゃないですか」と反論して、リョナ界隈が妊婦リョナ作家やってるのが悪いとか挙って殴りかかってたり、やっぱり好きなものがあれなだけあって、全体的に頭おかしい。

2023-12-20

SOS

国立大学工学部を2年留年し、修士課程を無事2年で終えて社会に出た20代後半の男。

高校卒業して大学に入るまではなんとかやってこれた。

いや、その頃から兆候はあったかもしれないが自覚することも指摘されることもなかった。普通に友達に囲まれ普通に部活活躍普通に大学入試突破した。先生の指示通り、周りに合わせていれば良かった小中高は人によっては地獄だったかもしれないが俺には天国だった。

俺の問題点は「やるべきことに取り組めない」ということ。

大学を2年留年したのも、研究室問題児だったのも、職場問題児なのも全てこれが原因。

やるべきことに取り組めず、時間けが過ぎ、抱え込んでもうどうしようもなくなって塞ぎ込み、直前も直前の土壇場になってそれを周囲に吐露して、なんとかなったりならなかったりして来た。

学部では講義を履修する教員から散々叱責され或いはバッサリ切り捨てられて来た。小中高では殆ど怒られることのなかった(甘やかされていたのではなく怒られる理由がなかった)親に毎日叱責されながら2年の留年半引きこもりを経て学部事務所経由で連絡をくれた研究室教授に迎えられた。その研究室教授や先輩や年下の同期に引っ張られ怒られながらなんとか学部卒業修士課程を2年で終えられたのだ。

職場問題児でありながらもなんとか食い繋いでいられるのは我が社が巨大企業であり、人財役割分担もしっかりしているからに他ならない。現在労働法は俺のような問題児大手企業がバッサリ捨てることを認めていないのだ。ありがたいような申し訳ないような複雑な気分。

今やらなければならない仕事を抱えていると、それにどうしても手がつけられずライブスケジュールや好きなファッションブランドサイトをチェックして時間が過ぎる。

いざ友人とライブに行こうと思えば、どうしてもライブスケジュールがチェックできず仕事書類作成したり調べ物をしてしまう。

いざ服を買いに行くとなると店舗に行くのもオンラインショップを見るのも憂鬱で、なんとか店舗まで足を運んでも結局試着が億劫で何も買わずに退店。

仕事納めも近いここ最近問題を起こした。抱えていた仕事に取り組めず相談もできず放置。その間、受験日まであれほど憂鬱で手がつかず結局人生最低点を更新したTOEIC勉強をノリノリでやっていた。そしてデッドラインの前日、線路飛び込みたい衝動必死に堪えながら出社して爆弾カミングアウト。叱責され泣きながら周りに土下座し、同僚や上司業務過多に追い込んでなんとか仕事完了させた。

俺はどうすればよいのか。

社会全体の効用を考えれば仕事を辞めて引きこもることが最善だろうが、やはり親のこと考えてしまうし自分人生を捨てることができない。

かと言って今のままでは周囲に迷惑をかけ続ける。

メンタルクリニック病院に行ったとして「あなた障がい者です」と認定されても、治療によってどうにかならないなら受診する意味はない。障がい者認定されたことを踏まえて仕事を割り振られたり、或いは「そういうあなた理解のある職場」みたいな所に行って規則マニュアルに沿った作業をして生きるのは、引きこもったり自殺するのと同じくらい嫌なんだ。

周りの同僚みたいに普通にやるべきことを期限までにやって、休日には週明けに暴露しなきゃいけない爆弾なんか抱えずレジャーの予定を立てて生きたいんだ。

もうどうしようもなくて年を越せる自信がない。

2023-12-16

岸政彦氏の「社会学における大風呂敷を広げた預言者批判について

人生を変える社会学──『岩波講座 社会学刊行にあたって

https://tanemaki.iwanami.co.jp/posts/7681


なんだか絶賛的な評価が多いみたいようだが、社会学門外漢だけに、個人的にはモヤモヤが残った。

前回は上野千鶴子吉見俊哉大澤真幸などが全体の監修者で、巻数も26あったと記憶しています。各巻のタイトルも凝ったものが多かった。執筆者社会学プロパーだけでなく、竹田青嗣などの周辺領域の方が入っていました。文体や内容も派手で、自由で、雑多で、それほど社会学とは関係のないものもたくさんありました。もちろんそれだけではなく、当時の最先端社会学的な議論をしている論文もたくさんあって、たとえば落合恵美子が実証的な観点から上野千鶴子を強く批判する論文なども収録されていたのですが。

 そのころから比べると、社会学も大きく変わりました。どちらかといえば、より地味な、地道な、実証的なスタイル調査研究をおこなう社会学が求められるようになったのです。今回の『岩波講座 社会学』では、そうした社会学者が中心となって執筆します。特定対象特定問題に、特定理論特定方法を携えて実直に調査研究を続けるような、そんな社会学者たちはこれまでたくさんいたし、いまもたくさんいます。いま、この社会にとってほんとうに必要なのは、「職人的」な社会学者なのです。

要するに、この講座のシリーズ全体でおこなうのは、社会学のものの再定義です。もっといえば、これは「本来社会学」へと立ち戻ろうとする試みです。社会学者は、大風呂敷を広げた預言者であってはならない。私はすでに、2018年有斐閣から出版された『社会学はどこから来てどこへ行くのか』という対談集で、そのような趣旨のことを述べています



まずここで説明されるべきは、「地味な、地道な、実証的なスタイル調査研究をおこなう社会学が求められるようになった」理由であり、そしてかつてはそうしたもの忌避(あるいは小馬鹿に)されていた理由である。例えば、社会学という学問の発展の結果なのか、社会経済的環境の変化や取り組むべき新たな社会問題の登場の影響なのか、社会科学研究全体のトレンドの変化の影響なのかが、きちんと説明されるべきである。上の文章はそうした説明が一切なく、以前の社会学は中身がからっぽだったが、自分たちが「地味な、地道な、実証的な」もの改善したという、それこそ中身が空っぽなことを言っているだけに過ぎない。


社会学者は、大風呂敷を広げた預言者であってはならない」というのも、別に社会学に限ったことではない。具体的には見田宗介宮台真司のことを言っているだろうが、30年以上前には「大風呂敷を広げた預言者」は、哲学者浅田彰など、社会学以外にも数多く存在していた。現在だと斎藤幸平や成田悠輔の名前が「現代預言者」として思い浮かぶが、彼らは経済学者である社会学者で思い浮かぶ名前はもういない(古市は軽薄ではあるが預言者的では全くない)。


そもそも、「地味な、地道な、実証的な」をくどいほど強調している点で、おそらくはSNS上の社会学バッシングを気にして怯えるばかりの、自分たちの中身のなさを暴露している感じがする。本当に「地味な、地道な、実証的な」人は、そんなことは口が裂けても言わない。ネット上の悪口など意に介さず、自分研究にコツコツと取り組むだけだ。「大風呂敷を広げた預言者」についても、そうした人がなぜ必要とされるのかの現代的な状況について丁寧に分析説明するだろう。

そして後半は、紙の本との出会い大事だというノスタルジック感情論に終始している。もちろん世代的に共感できなくはないが、30年前から情報環境の劇的な変化と今回のシリーズ編集方針との関係について、社会学者として何か分析的な議論があるべきだろう。


かいところだが、「巻数も26あったと記憶しています」って、なんですぐ調べないのだろうか。「地味な、地道な、実証的なスタイル」な人は、そういうところから絶対に手間暇を惜しまない。そもそも、岸氏はネット上の発言しか知らないのだが、それらを読む限り、経済政策論にも安易に口を挟んだりなど、「地味な、地道な、実証的なスタイル」の人には全く見えない。

2023-12-15

anond:20231215151350

最近安倍ちゃんは実は裏金のこと知ってて怒ってたんやで!って安倍イタコ芸やってた奴もNHK出身だし、NHK共産党やcolaboにそんな主従関係があるなら、ああいう奴とか今回の派遣アノンみたいな奴が大喜びで暴露するだろうから逆説的に何もないんだろうなと思うわ

結局のところ、人を強く結びつけるには共犯強制が一番早い

この一年というのはまさにこのことを思い知る一年だったなぁという話

ジャニーズ事務所性加害問題

バイトによる強盗事件

ビッグモーター保険金詐欺

そして今年の最後には政治家裏金問題

大義では宝塚もこれにあたり、掘り下げてみれば宗教や薬物もその手段が取り入れられている。

どれも共通していることは、トップと大なり小なり共犯関係にあるということ。

トップの罪を暴くには、自らの罪を認めないといけないという関係にある。

そりゃ発覚も遅れるわ。

具体的な方法論は要約すると大体以下のようなパターン

最初は甘い汁を吸わせる

そのうちもっと甘い汁を吸うために、ちょっとしたルール違反をさせる(甘い汁はときハラスメントだったり姿を変えることがある)

それに乗った人間には、もっと甘い汁を与えるかわりに、更に踏み込んだルール違反を行わせる

それを段々とエスカレートさせていく

そうしてルール違反によって得た甘い汁によって成り立った人間は、自らの罪を認めること=今ある富を手放すことになるために、口を閉ざす以外できなくなる。

トップの罪を暴こうとすれば、お前の罪も暴露してやるって脅されるんだからそりゃそうだ。

この「ルール違反」が、性加害だったり闇バイトだったり除草剤だったり裏金だったり。

もともと共犯になるつもりがあったわけではなく、最初は夢や金銭に釣られて手を出して、知らないうちに色々と巻き込まれているというのが大半だと思う。

たちが悪いのは分別のつかない状態人間を捕まえて、「これは悪いことではない」と言い聞かせながら相手共犯に染めていくパターン

ジャニーズなんかはまさにそうだけど、末端議員裏金問題なんかも、偉い政治家からお金渡されて「問題いから受け取れ」と言われたらそういうものかと思ってしまうだろうなぁと思った。

からといって養護するつもりはなく、それが罪だとわかった時点で悔い改めて罰を受けなさいという感想しかないのだけど。

問題洗脳と同じようなメカニズムにあって、行為ちょっとずつエスカレートさせていくことで、やばい人間しか残らないようになっているという点。

例えばビッグモーター除草剤問題なんかも、パワハラやべぇ!ってなった人間はさっさと離脱してしまう。

プレッシャーをかける側もそれを理解してて、それでもなお残る人間がいたら報酬釣り上げながら更に手段エスカレートさせていく。

そうやって勝ち抜きトーナメントみたいに、どんなことでも従う人間が勝ちを繰り返していけば立派に洗脳された共犯者が出来上がるという算段。

最初は草むしり、そのうち木の伐採

やばいって感じられる普通人間ならここで離脱する。

それでも従う人間が残れば次は除草剤。更に競い合わせるように植え込みをコンクリートで埋めさせたりする。

うその頃にはもう立派な共犯しか残ってなくて、それが正義だと信じてるから今度は更に下の人間をふるいに掛けるような行為に走る。

以下繰り返し。

これはもうヤクザ手段なんだけど、そういうのを世の中の偉い人間が当たり前にやってるっていうのは本当に日本の闇だと思うよ。

今更悪用禁止なんて白々しいことは言わないが、せめてその手段理解して、自分は巻き込まれないようにしてほしい。

嗚呼美しき日本。我々は数多の屍の上に立っている。

anond:20231215013658

和解条件から考えてNHKから依頼したのではなくColabo側からNHKに持っていってる可と考えたほうが自然

派遣社員と暇空の暴露によって失敗したわけだが元共同通信NHK記者はColaboのシナリオにのって一方的取材放送しようと企図したわけで、記者個人問題ではなく組織としてのNHKジャニーズ問題から何も学んでいないことを意味する。NHKが謝るべきは世論工作企図して失敗したColaboではなく受信料払ってる国民だぞ。

黙ってガールズバーで働いていた彼女喧嘩した

今の彼女ガールズバーで働いている。

そう友達に言うと、「ガールズバーで知り合ったの?」と聞かれるが、実際はTinderで知り合った。

ガールズバーで働いているのを知ったのは、付き合ってから2か月後。急に暴露された。


当然ショックだった。ガールズバー偏見は無いと言ったら嘘になる。

ガールズバーキャバクラには行けないレベルコミュ力容姿だが、楽して金を稼ぎたい、承認欲求が余っている中途半端な凡婦か留学生が働いているイメージだった。少なくとも自分学生の時は。

からわざわざ関わることも、行く事もない場所だったのだ。

Tinderをやってる層と被ると言われたらそれまでなんだけど。


実際にガールズバーに求められるのは「素人感」で、若くて普通の子に会えるのが売りだ。

自分の周りの男は、大学時代にそれなりに容姿に気を遣う人が多かった。必然的に周りもそこそこレベルが高い子が集まる。はみ出し者みたいな子も、キャバに行っていた。

ガールズバーに行って皆口々に言うのが、「普通に呼べば可愛い子と飲めるのに、高い金払って中途半端なブスと飲む罰ゲームみたいな場所」という評判である

ガールズバーで働いているのは、率直に言って一般男性からするとダサい扱いなのだ


元々金を貯めるためにホストをやろうと思っていたが、彼女と付き合ったので諦めたこともあった。なのにガールズバーで平気で彼女が働けていたことがショックだった。

なにより、「相手好意意識しながらお話しする」という「彼氏彼女」としかしない行為を「内緒でこっそりやっていた」ことにドン引きした。

明らかに彼女としての価値は下がったと思う。それでも付き合っているのは、彼女として価値を感じているからなんだけど。


「やめろといわれたらやめる」

と言われたが、自発的にやめるならまだしもやめろと言われてやめられても意味は無い。卑怯だと思った。

そもそも彼女から自分告白してきて付き合ってきたのだ。後手後手で、不誠実極まりない。


大学だとイケメンチヤホヤされない鬱憤をおじさんにチヤホヤされることで満たし、中にはそこそこ若い客と付き合ったりする、というより彼女は実際に客2人と付き合ってたらしい。

初めて会った時に「元カレとたまに飲み会で一緒になってしまうけど……」と言っていたのがガールズバーだったとは。


そんなこんなで数か月たって、彼女喧嘩した。原因はガールズバーではなく、映画の話である

嫌いな映画の話で、彼女からとある映画名前が出た。

タイトルは忘れたが、「とある不良が死んでしまい、全く関係ない陰キャが嘘で不良と仲がいいと言ってしまった。

そしたらSNSで絶賛、不良の家族も心を開いたが、陰キャが耐え切れず暴露なんやかんやあって仲直りしてハッピーエンド」的な映画だったらしい。

彼女はそれが非常に胸糞悪かったらしい。

「嘘をつくならずっとつけばいいのに、嘘をつくことが美化されて結果オーライになってるのが許せない」そうだ。


そこで俺は耐え切れず、

「君もガールズバーで働いてたこと隠して、嘘ついて付き合ってたでしょ?付き合って愛情が出た所で暴露して、結果オーライって映画で一緒じゃん。

君は自分のやったことも否定するの?胸糞悪いと思うん?」

と言ったら(実際はもっと柔らかく、冗談みたいに言ったが)彼女が急に暗い顔になり、泣き出してしまった。相当ショックだったみたいだ。

クリティカルヒット言葉なのは自覚してた。自分憎悪しているものを、相手がわざと罪悪感から逃げた事実に対して、「お前もそう」だと突きつけるのはかなりヤバイ

そしてそれが事実で的確であるほど傷つける。自分でも言うのはなんだが、「あまりにも的確すぎる」言葉なのはわかっていた。


そこで自分はなんか急に冷めてしまって、今に至る。というより、冷めたからこそその言葉が言えたのだろう。

そういう胸糞悪いと自分で思ってる事を彼氏にするって相当自己中だなと思ってしまった。

アフターや同伴をしてないと言っているが、時たま呼ばれてこっそりやっているのは知っている。

その上で、そういう映画感想が出たことが信じられなかった。


結局、ここまでの中で何が間違いだったのか、ずっと考えている。

この件以外だと、お金ちゃん自分の分は払おうとするし、ギバー気質だし、申し分ない彼女だ。

まり、「俺と言う存在」に価値を感じてくれている子だ。

でも譲れない部分に関しては、都合よく嘘をつき、正当化した部分がある。


本当に申し分ない彼女なのか。色ボケしているのではないか不安が無くならない。

2023-12-10

トランス女性女性です

JSのおもらし好き!女児下着履きたい!美少女JSになりたい!」→「性同一性障害診断書もらった!」 https://togetter.com/li/2035375 #Togetter @togetter_jpより



「娘に毒親と言われ絶縁されてる」と語る性同一性障害父親、娘から性的虐待暴露される https://togetter.com/li/1975465 #Togetter @togetter_jpより



性犯罪逮捕され、女子刑務所収監される「自称トランス女性」達 https://togetter.com/li/2069086 #Togetter @togetter_jpより



女性強姦して裁判にかけられたと語る、女性嘔吐や排泄に興奮する自称オペ済みトランス女性 https://togetter.com/li/1805713 #Togetter @togetter_jpより



トランスジェンダー女性が女風呂に入った感想おっぱい天国マシュマロぱいぱいを拝んできました」気持ち悪いと批判される https://togetter.com/li/1983303 #Togetter @togetter_jpより




それでも、トランス女性女性です

トランス女性差別するターフを許すな!

2023-12-06

『あの子トランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブーム悲劇』のレビュー

https://www.psychologytoday.com/intl/blog/checkpoints/202101/review-irreversible-damage-abigail-shrier

翻訳執筆者はステットソン大学心理学教授クリストファー・J・ファーガソン

↓↓↓

2020年に起きた比較マイナーな(トランプ大統領や新型コロナ比較して)炎上ニュースの中に、ジャーナリストアビゲイルシュライアーの『あの子トランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブーム悲劇(Irreversible Damage)』をめぐる論争があった。

本書は、みずからトランス男性として認識するティーンエイジャーの「女子」の急増は、性別違和トランスジェンダリズムが原因ではなく、社会から疎外されたアイデンティティ社会的な影響によって、本来他の精神疾患を持っている少女たちが誤って自分トランスとして認識しているためだと主張している。

この本に自分家族や娘を重ね合わせ、娘たちが直面している現実問題を語っていると考える親もいる。(原注:シュライアー見解を反映し、生物学性別のみを反映することを意図しているため、ここでは「娘(daughters)」という用語使用する。) しかし、多くのトランス活動家たちは、この本をトランスフォビックであり、敵対的であり、より広くトランスの人々にとって有害であるとして非難している。そのため本書への販売反対運動も広まっている。*1

私は最近この本を読んだので、ここに感想を述べておきたい。はじめに言っておくと、これは複雑で微妙問題だと思う。しかし、現代言論は、感情的議論のどちらの側にも、ニュアンスや複雑さを認めることはめったにない。

基本的に以下のふたつの状況は傍から見てほとんど区別がつかないことは、残念ながら確かだ。a)トランスであると自認する青少年を含むほとんどの個人は本当にトランスであり、医学的な移行から恩恵を受けるであろうということ、b)青少年としてトランスであると自認しているが、境界性パーソナリティ障害やその他のパーソナリティ障害自閉症スペクトラム障害など、アイデンティティの混乱を引き起こすような他の精神健康状態にあり、これらの個人医学的な移行からまり恩恵を受けないかもしれない、ということ。

しかし一方で他に2つのことを指摘しておきたい。

第一に、「ジェンダー社会的構築物である」というスローガンシュライアーがその大部分を支持している)に反して、ジェンダーアイデンティティ視床下部存在し、そのようなものとして、ほとんど不変であることが神経生物学証拠から判明している。端的に言えば、トランスジェンダーは、ある性別身体を持ちながら、別の性別の脳を持っているということだ。そのような個人は、尊敬と思いやりに値し、嫌がらせいじめから解放されるべきであり、自分の好む代名詞名前尊重されるべきであり、恋愛結婚子供を持つこと、養子をとることも自由であるべきなのだ

同時に、境界性パーソナリティ障害は、多重人格障害解離性同一性障害)や双極性障害など、他の有名な精神疾患と併発したり、誤診されたりすることが多いという証拠もある。したがって、トランスであると自認する人の一部(すべて、あるいは大多数ではないことは確かだが)が、アイデンティティの混乱というより広範な問題を抱えている懸念もあるにはある。

本書を読んでいて、私はいくらか批判的にならざるを得ない点があった。その主なものは、シュライアー科学への関心が、時として表面的であるという懸念であった。もちろん、これは本書に限ったことではないが、このようなセンセーショナルトピックでは、科学議論のいくつかにもっと精妙な検証要求される。シュライアーは、この分野の学者たちのデータ意見掲載し、リサ・リットマンの「急速発症性別違和」*2と呼ばれる物議を醸した研究過去にはこの研究自体議論対象となったが、研究の是非はともかく、科学的には嘆かわしいものであった)など、重要な(しかし是非の多い)研究をいくつか取り上げている。

ジェンダーアイデンティティ生物学的なものに基づいているという考えを、それを示唆する証拠豊富にあるにもかかわらず、シュライアーが平気で否定するのには呆れた。ある時、シュライアーはこう書いている。「XX染色体刻印された女の子の脳が男の子の体に宿るというのは、生物学的にナンセンスだ」。染色体とは関係なく、子宮内でのアンドロゲン暴露視床下部の発達に影響を与え、性自認に影響を与える可能性はある。そのことを理解していないこの見解に、私は顔面蒼白になった。

もちろん、この見解シュライアー創作とは言い難く、第二波フェミニズムにまでさかのぼる〈ジェンダークリティカル〉なフェミニスト一般的に、この非常に論争的な議論においてトランス活動家対立する側)を反映している。実際、この論争で興味深いことのひとつは、伝統的な右派左派対立というのではなく、左派標榜する2つのグループの間の感情的蔑視がしばしば反映されていることだ。

シュライアーはまた、インターネット時間を費やしすぎることが少女たちにトランスであるという認識を抱かせる原因になっている、という考え方に奇妙なほど執着している。彼女は、ソーシャルメディア精神衛生にどのような影響を与えるかについて、ジャン・マリー・トゥエンジ*3の研究を引き合いに出すが、トゥエンジの主張の多くがかなり徹底的に否定されていることを読者に知らせない。彼女がこの種のモラルパニックにしばしば戻るのは気が散るし、急速に発症する性別違和という概念自体モラルパニックなのではないかと思わせられた。

とはいえ彼女論文を完全に否定する気にはなれない。実際のところ、トランスであると自認する女子割合が本当に増えているのか、あるいは増えていないのかについて、きちんとしたデータ存在しないようだ。私の交友関係でも、伝聞的に、このようなことを耳にする機会が少しずつ増えてきているが、伝聞は証拠ではないし、もっと確かなデータ必要されている。

境界性パーソナリティ障害に加えて、性別違和自閉症スペクトラム思春期女の子に多いという研究がある。この意味で、青少年公言する性自認を、それ以上の診断的評価なしに医学的移行への動きとして受け入れるという肯定的アプローチには、明らかなリスクがある。これが、医学的移行に対するこのアプローチ懐疑的最近英国裁判所判決の背景にある理由のようである

私たちは、どのような青少年医療移行への迅速な移行から最も恩恵を受けるか、またどのような青少年がさまざまな介入からより多くの恩恵を受けるかについて、より良いデータ必要である。いずれも、トランスジェンダー権利福祉、そして彼らに課せられた敬意を損なう必要はない。学者には、急速に発症する性別違和実在するかどうかを研究する余地必要である。私は、査読科学再現性と訂正がこの問題を解明すると確信しているが、ツイッターの怒りに応じる形での科学検閲問題を混乱させるだけだろう。

結論として、ここには検討すべき有効アイデアがいくつかあると思う。しかし、特にアイデンティティポリティクスが激化している時代には、データの複雑さや困難な状況のニュアンス考慮する意欲と、より多くの情報必要であることを認める知的謙虚さを持った、より多くのデータに基づいた研究必要である

私は本書のどのような部分が論議を巻き起こしているか理解するためだけなく。本書に反対する立場から検閲しようと努力する向きにも一読を薦めたい。しかし、科学について慎重かつ忠実な本を期待していたのであれば、この本がそうでないことは確かであり、その点で、本書がトランスコミュニティで集めた否定的な反応はまったく理解できる。将来、質の高い、事前登録された、オープンサイエンスインターネット検閲努力から解放された科学的な取り組みが行われ、この複雑な問題をより明確に理解できるようになることを願うばかりだ。

*1……本書に対する販売反対運動が巻き起こったのは日本だけではない。

Amazonは同書のジェンダーの取り扱いに対するスタンスへの懸念から有料広告キャンペーンを打ち切ったものの、販売自体は行ったため、ヘイトに反対する従業員グループから販売中止の要請を受けた。結局Amazon社は「Amazonコンテンツポリシーには違反していない」として、販売継続し、その態度に失望した一部従業員Amazonを辞めた。

また、大手量販店ターゲットではやはり論争を受けてオンラインでの販売を中止したが、翌日に再開し、三ヶ月後に再度中止した。

ここで興味深いのは、販売反対運動出版社に対してではなく、販売プラットフォームに対してなされたことだ。日本でもヘイト本を扱っている書店に対する苦言などはたまに見られるが、反対活動によって販路を閉ざし実質上の販売中止させようという動きはあまりない。アメリカではAmazon書籍販売について(日本より普及している電子版を含め)かなり独占的な勢力を占めていることなども関係しているように思われる。カナダでは図書館に対しても貸出の中止を求める請願が出されたという。

ちなみに出版であるRegnery Publishingは保守系の老舗で、過去にはインテリジェント・デザイン説を擁護する書籍などを出し、そのたびに批判を受けてきた。『あの子トランスジェンダーになった』で「エモやアニメ無神論共産主義ゲイ」などが批判的な文脈で持ち出されるのもこうした文脈に沿っている。

*2……本書がサポートしている rapid-onset gender dysphoria (ROGD、急速発症性別違和)はリサ・リットマンによって2018年提唱された概念であるが、臨床的・科学的な証拠が不十分であるとして医学的診断としては認められていない。

*3……アメリカ心理学者。2017年に iGen という本で若年世代ナルシシズムインターネット関係を書いた。が、同書は多くの批判を受けた。

2023-12-03

【ご報告】増田への投稿休止のお知らせ

みなさんこんにちは増田です。

一部報道でもありましたが、私増田はこの度、投稿を休止したいと思います

突然の発表になってすみません

今まで10年間毎日投稿、集めたブクマ数は1,000,000ブクマを超えています

そんな中、少し身体を休めてリフレッシュする必要があると感じました。

またX(旧Twitter)や5ch、まとめブログ等による望まぬ拡散問題もあります

匿名でこっそり投稿しているのに、日本中日記が読まれ誹謗中傷言葉を受けることがあります

トラバブクマカによる非難も辛い時がありますが、今や日本中からバッシングを受けることになり、精神的に参ってしまう部分もありました。

またマスコミによる強引な取材により、私のパートナー私生活暴露も行われてる現状です。

どこで漏らした、一年10回以上漏らしたなど、何の根拠もない報道もされています(私は一年に一度しか漏らしません)。

これらの報道が収まり、私の心身が回復した頃、また増田に戻ってこようと思います

それではいものように、この言葉で締めさせていただきます

パンティー。

自分がしたツイートを振り返る

(おねえちゃんとりょこうのよるはたのしかったなぁぼくが「きみのこえがばけものにそだったら?」って言ったら「ひえたぎんがのベットでひとりねむるよ」っておねえちゃんかえしてくれて「おやすみ」ってぼくはいったんだよな)

二つめのツイートより

元ネタピノキオピーの「アイマイナ」なんだけどちょっとマイナーすぎたんよ

(おとうさんがなんかのアニメにはまったのかぼくがおちこんでいると「かみはるすだよ きゅうかとってベガスいってる」とか

いってくる)

元ネタが逆にわかやすすぎるだろ

対して面白くもないし

わらびじるににしんちょっと……)

逆に分かりにくすぎだろ元ネタ

誰が土屋文明の往還集が元ネタって分かるんだよ。てか当時ハマったものが分かりやすすぎる

(みこんのひとでかべにあつまっててをあげながら「シンジゲート」ってさけぶかいごうしたいね

違う違う、未婚の人言っちゃいかんよ逆に

(やまにともだちといったときほういじしゃくがこわれてぼくがないてたらともだちが「たしゅみなぼうや あてんなんかなんねえ ほういじしんてにしたって どーも こーも なんねぇ」とかいいだして めがてん がぜんそのさ

ひらいちゃった……)

無理やりSOUL'd OUTねじ込むな

もはや歌詞コピペだろこれ

(まえにおとうさんとさんさいとりにいったときじねんじょをてにしたおとうさんとつぜん「ザマーミロ」ってさけんだんだよなぁ。あんまりこだましなくて

しょんぼりしてた。ていうかまんがのよみすぎです)

元ネタHeaven? 〜ご苦楽レストラン

だって誰が分かるんだよだから

好きな漫画を無理やりねじ込むのはやめなさい

きんじょにすむおねえさんがすかーととぱんつをおろしたすがたをとくべつにみせてくれたんだけどその……ついてた……おちんちん……しかもとられちゃった……ぼくのどうてい(しょんぼり

唐突に最悪な下ネタを入れてくるな

(となりのくにのひかくかもなしとげてないくにがへいわしゅぎっておかしくないですか?じぶんのくにじゃなければどんなにぶきもっててもいいの?)

急に思想が出すぎてるよ〜(>ㅿ<;;)💦

もはやアカウントのコンセプトはどこへ

(しゅくだいのおまけプリントのうらに「楕円曲線E上の有理点と無限遠点Oのなす有限生成アーベル群の階数(ランク)が、EのL関数 L(E, s) のs=1における零点の位数と一致する」とかいみのわからないことかいてあってぜつぼうしてる……)

流石に嘘ツイートも限度がある。小学校宿題のおまけプリント数学の未解決問題載せる学校おらんって…

はいしゃさんのいじわる……くちをみるなりあらまばいきんさんのかくれるばしょいっぱいだねとかいってくるんだもん!がんばってはみがきしたのに……)

急に性癖暴露するな

(そういえばまえにくろいくるまとぶつかっちゃったサッカーユニフォームきてたひとたちだいじょうぶだったかなぁ……あれからくろいくるまにのってたひともユニフォームきてたひともすがたみてないんだよなぁ)

ネタが無くなるとすーぐ淫夢ネタに走る…

起業した会社を辞めた。みんなひどい。

起業したのは三年前。友人と一緒に始めたが、自分本業があるので資本金だけ半分出した。

現場にはほぼいないが、雑務を引き受けることで月に一万で一緒にやることになった。

現場は任せたと本業にいそしんでいたら

社員同士が揉めにもめ、管理者の友人の監督不行き届きで退社トラブルが相次いだ

慌てて人材獲得業務に走り何とか切り抜けたり、業績が下がると営業しない友人に代わって走り回った。

口ではありがとうというがそいつは月に40万もらっている。開業から赤字なのにと責めてもスルー

呆れて何度も辞めると告げたが、そうすると懇願してくる。元は友人、開業すると決めたのもそいつ

助ける気持ちからだった。しかし次第に、現実を突きつけられる。

管理者としての能力が全くない。現場での仕事はそこまで悪くないが経営者としても

管理者としても責任感とリーダーシップが無い典型的公務員タイプだった。

見抜けなかった。

自分コンサルして動くとあっという間にV字回復。翌月から黒字になった。

そうすると何かにつけ頼ってくるようになり感謝言葉こそあるが月に一万は変わらない。

本業に支障をきたさないように何とか耐えたが

事情を知っている私の周囲は全員もうやめたほうがいいのではと

勧めてくる。

でも友人だから見捨てることはできなかった。せめて、営業の仕方、経営の仕方を教えてから

そう思ってやってきたけれど、そいつが手柄はすべて自分のものにして

悪いことはすべてこっちの責任にしていたことがわかり

愕然とした。

それで退任することにしたんだけど、スタッフ事情など知らないので

かなりの無責任悪者になっているようで、スタッフから

最期挨拶でもふうんって感じでスルーされている。

みじめ。

それで、最後そいついかに図々しく、強欲なことをしてきたか

自分の手柄を横取りしてきたか

暴露したメールを書こうと思ったら切なくなってきた。

友人に確認してスタッフルームスレッドにそのことを投稿していいか

聞いたら、いいよって言ったので載せた。

焦ったそいつがすぐ謝罪かましてきて

スタッフはそっちに気を使って、お疲れさまでしたとかスルーする返答で

ただの誤爆見たくなってる。管理者なのに。

幼稚なことをしてしまったのかも知れないが

なんか、自分の報われなさに自分が悲しくなって

かに可哀そうだったねって言ってもらいたかったのだ。

ただ、スタッフにしてみれば会社の上のゴタゴタなんて知らんし

事情を知らないから、自分のことは

勝手に怒って辞めてった無責任な共同経営者って思っちゃうだろうし

余りいない影の立役者なんて別に感謝する筋合いはない

ただ給料もらいに来ているだけだから

自分のしている行為は甘えだなと思った。

反省しながらもあきらめることも学ばないといけないのだ。

人に期待するのは間違っているなと。

友人のことを嫌いになれない、そういう甘さが

今回のことを招いているんだと思う。

2023-12-01

anond:20231201224519

この物語は、優れたメッセージを伝えている一方で、いくつかの批判余地があります。まず、ギリアンキャラクターは非常にステレオタイプ化されており、彼が「嘘つきの男」として描かれている点に問題がありますキャラクターの深みや動機づけが不足しており、単なる悪役としてのステレオタイプが強調されています

また、エリナのキャラクターもあまりにも完璧で、彼女がすぐにギリアン陰謀を見抜き、録音装置使用して真実暴露する点が現実味を欠いていますキャラクターには弱点や課題がある方が、物語はより興味深くなり、読者は感情移入やすくなります

さらに、物語の結末があまりにも理想的で、ギリアンが完全に打ち負かされ、村人たちがエリナに感謝するという展開は少し都合が良すぎます現実の状況では、人間関係社会の複雑さがもっとリアルに描かれるべきです。

最後に、物語があまりにも道徳的で教訓的であると感じられるかもしれません。キャラクターが善と悪の二元論的な役割に分かれているため、読者に対してあまりにも強制的メッセージが伝わる可能性があります

これらの点を考慮すると、物語キャラクタープロットに深みを与え、より複雑でリアル描写を心がけると、読者はより引き込まれ物語メッセージもより効果的に伝わるでしょう。

2023-11-30

ほんっっっっまに、アホ

日大アメフト部の廃部の方針を固めて、

日大アメフト部部員が廃部撤回のための署名を集めて提出した。

ホンマにアホ。

 

いや、この廃部撤回を求めることと、署名という手段自体問題ないよ。

気持ちわからんでもない。

でも、経緯がアホすぎて、ほんまにアホ。

 

元々、逮捕者が一人出てそれが暴露された時点で日大アメフト部の無期限の活動停止を発表した時に

部員とその保護者が「逮捕された奴だけが悪い。個人犯行。他の奴は無実。連帯責任おかしい」つって

1週間くらいで活動停止撤回して活動再開して、批判殺到した。

で、結局、その後のヒアリングで次々と大麻使用が明るみに出て、

現役部員から2人目の逮捕者、3人目の逮捕者が出た。

 

元々休部になった時点で「捕まった奴だけのせいにしとけば他の奴は逃げ切れるやろ」みたいな姿勢じゃなくて

徹底的に調査します、自浄作用働かせますってやっとけば

その中で2人目、3人目の逮捕者が出てても活動停止期間は伸びても最悪、廃部は免れたかもしれん。

 

「捕まった奴だけが悪いんですわ。他の奴は全員無実なんやから連帯責任おかしいんですわ」

っつっといて、結局、次々逮捕者出してるのがマジで印象が最悪。

言ってたの、部員保護者からね。言ってた奴の中に犯人がいたんだからね。

つーか、その中にもやってた本人以外にも逮捕された奴以外もやってるの知ってた奴もいただろ。

でもそれは伏せて、逮捕者以外全員無実っつったわけじゃん。

自浄作用ゼロ、根っこから腐りきってる。こんな部、潰すしかないだろ。

2023-11-29

まくら営業のコバヤティ

枕営業とは、ビジネス上の地位権力のある人と性的関係を持たせることで、業務上の便宜を図らせる営業手法です。枕営業売春の違いは、対価の支払いが直接か間接かという点です。

枕営業に関する作品には、次のようなものがあります。

  1. 枕営業の眠さん(藤見登吏央、もりちか
  2. 枕営業カガミさん(yanmaga)

また、元グラビアアイドル小林礼奈芸能界における枕営業実態暴露したブログ投稿しています。

2023-11-27

anond:20231104102039

アメリカでもドラマゲームの影響で空き家強盗に入った子供が家主や警官、近隣住民を撃ったり、撃ち殺されてたりするやで。

日本特有問題とかじゃなくて、メディアの影響に暴露し続けると、馬鹿は影響されすぎてしまうってだけの話やで。

極右グループ市長州知事誘拐暗殺を企てたりしてるし、馬鹿が集まるコミュニティ階層では常人には理解できない世界が展開されてるだけやで。

2023-11-25

anond:20231121214054

虚言癖の女が嘘の性被害を言ったのと

虚言癖の無い有名人が虚言癖のメディア私生活暴露されて

マナーの悪いファン可視化されているのを同じ……?

ジャニオタファンでも思ったけど、女ファンって自分加害者認定されると斜め方向から自分擁護するんやな

2023-11-22

anond:20231121214054

犯罪人権侵害暴露などの公益性があったり、本人の仕事に関わることであれば免罪されることがあるにせよ、本人が公開を望まない個人的かつ私的情報勝手に公開していいわけないでしょ

今回の離婚がどういう経緯であれ、それとは全く無関係に日刊新周南が悪い

「元妻の周辺関係者はみんな知っていた」って、そんなの当たり前のことで、それを媒体に載せて報じることで、周辺関係者を超えて周知のこととすることで、ストーカー被害などを助長したのは間違いないだろうし

離婚にあたって諍いがあり、それが今後、公にされることがあるかもしれないけど、その内容がどうあれ、両者が公開を望んでいなかった個人的かつ私的情報勝手に公開した日刊新周南が悪くないてことはないでしょう。なんか事情があって元妻側が公開させた、日刊新周南はその意向を受け入れただけってことなら話は変わるけど、先日の記事でのコメントではそういうことじゃなかったのは明らかとしていいと思う

anond:20231121214054

暴露ストーカーも無く突然羽生マスゴミが悪いと言い出したならそうだろうな

2023-11-19

anond:20231119201530

新興宗教努力教もとい能力主義卒業したほうがいいと思う

あと推し活含めて性を売り物にする商売は全部滅んでいいぞって思ってるけど

推される商売してるのに下記みたいなこと言っちゃう人は好きくないです

盲目信者盲目信者盲目信者

はいおしまい

キラキラ言葉に踊らされ

推しぴが絶対そんなことするわけないもんね!

って現実見えてます

証拠は全部 抑えられてるのに(どんまい!)

わたし推しぴ こんな不細工じゃないよ?

あ、これ○○って人じゃん?(あ〜あ…)

とっくに洗脳されちゃって

アイコンばっか見すぎちゃって

かわいそうね

 

いつかオトナになれるといいね

 

スマートフォンGETして

ようつべ ついったー ついきゃす

情報弱者のまんま 推しが出来ました

今日からあなたのために尽くしま

財産つぎ込んで 夢の世界

 

あなた言葉で脳がとろけそうになって

好きだよ 好きだよ 他の誰よりも

毎日いいね!とリプは欠かさないか

LIVEも、どこでも 遠征頑張っちゃうね?

 

はいおしまい

 

ペラペラ言葉に踊らされ

推しぴに限ってはあんなことするわけないもんね!

って暴露されてますよ?

壮大に今 お祭り騒ぎだね笑(どんまい!)

わたし推しぴ こんな酷いことしないよ?

あ、この女 虚言だね!(あ〜あ…)

とっくに洗脳されちゃって

害悪行為キマっちゃって

救いようがないね

 

いつかオトナになれるといいね

 

これぐらいのことで騒ぎすぎなのよ

本当だとしても降りるわけない ない…! ない…!

今日あなたの為に戦います

全力で拡散だ 敵の視界へ

 

あなた言葉で早く聞きたいか

信じて 信じて いい子にしてます いい子にしてます

からトレンド入りしてるよ 凄いね

沢山の仲間達が手を繋ぎ合わせ

 

はい、頭花畑おつー

 

盲目信者盲目信者盲目信者

盲目信者盲目信者盲目信者

 

超絶!ギター

 

キラキラ言葉に躍らされ

推しぴが絶対そんなことするわけないもんね!

って先程認めました

証拠は全部本物確定だね笑(どんまい!)

わたし推し活動休止なっちゃった

でもまだ信じてるからね?(あ〜あ…)

この期に及んでまだ言うか?

かわいそうね

 

推し所詮は人だから

君も所詮は人だから

 

いつかオトナになれるといいね

 

ところで大人ってどういう状態のこと言うの?

情報弱者のまんま だから知りませんって

今日からあなたの為に尽くしま

財産つぎ込んで バットエンド

ジャニーズ」「宝塚」「羽生結弦」に見る女性オタクパラノイア

なにはともあれ、今年2023年日本社会を席巻したのは「ジャニーズ問題であろう。ジャニー喜多川が築いたアイドル王国が、BBC番組1つで崩壊していった。昨年末、こうなるとはだれも予測できなかった。愛すべき依存物が突然消失したことで、一部のマニアたちは今日SNS呪詛をふりまいている。

と思っていたら、秋になって「宝塚」の全公演が中止、さらに「羽生結弦」の突然の離婚宣言、あるいは従前からの「韓流」界隈やら「ホスト」界隈やら......ジャニーズに限らず、「女の園」のパラノイア的な「負」の言葉が噴出している今日この頃である

宮崎勤氏の例の事件から34年。男系オタク界隈の一部の偏執狂ぶりはこれまでさんざんと語られてきた。最大勢力のアニメオタクはもちろん、撮り鉄代表される鉄道オタクAKB坂道、地下系のアイドルオタク.......21世紀になってオタク趣味の「浸透と拡散」でかなり薄まりつつあるものの、往年の臭いを漂わせる10代~60代のオタクたちのアレな行動はしばし語られる機会があった。

一方、女性系のオタクのアレな部分はほとんど可視化されてこなかった。ジャニーズ系のおっかけ、宝塚の異様なファン組織、あるいはBL同人誌界隈のあれこれ.....などなど。報道される機会がなかったわけでもないが、運営側当事者トラブルをあまり前面に出したくないこともあって、週刊誌などで取り上げられる機会は本当に少なかった。知らない人も多いのだろう。

そういや、20年前、暴露本で有名な鹿砦社が「ジャニーズおっかけマップ」「タカラヅカおっかけマップ」という名前の本を発行して話題となった。タレント個人情報暴露したり、自宅の地図掲載した書籍である。一部の女性オタクが、この本を片手に、SMAP、嵐、V6、そしてヅカガールらの家に押し掛け、つきまといをしたり、郵便物洗濯を盗んだり、無言電話をしたり、と傍若無人なふるまいをした。それらの本の「監修」をしていたのが、ジャニーズ性加害問題当事者の会の代表平本淳也だ。平本はジャニーズタレント被害者でもあり、「加害者」でもあった。

https://www.translan.com/jucc/precedent-1998-11-30d.html

当時、ジャニーズ宝塚界隈のアレっぷりには驚かされたものだが、女性オタク界隈の「負」の部分が2023年になって可視化されるようになった。

そして今週の羽生結弦界隈。クマ人形スケートリンクに投げていれていたあたりからもちろんアレな空気は漂っていたが、年長の元タレント結婚報道されたあたりで、マイナスオーラが爆発した感もある。何故人は傷つけあうの。幸せに小石を投げて。

と、2023年女性系のオタク界隈のアレっぷりを見ていると、男女のパラノイアなふるまいは、思っていたほど違いがないもんだなあ、と改めて認識しました。撮り鉄界隈とジャニーズ界隈と本当に似ているなあと思ったり。

来年はみんな落ち着いて趣味活動ができるといいですね。

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