筆舌に尽くし難い精神的損害を受けたと慰謝料5億5000万と告発女性の「氏名」「住所」「生年月日」、さらには「携帯電話番号」「LINEアカウント」「容姿が分かる写真」まで明かすように要求。
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松本人志「暴露系配信者による女性の実名が入ったネット投稿」を証拠として提出。
民事裁判の証拠は通常一般公開されるので、女性の実名をさらすのが目的か。
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松本の弁護士が探偵を雇い告発女性を尾行、告発女性に出廷しないように要求し、断られると脅迫。
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翌月女性に謝罪するから取り下げさせてくれと突然の訴え取り下げ。
文春側との「合意文書」ではなく、松本氏側の「一方的な発表」で「強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました」とコメント。