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はてなキーワード: 所在とは

2024-07-09

石○よりヤバい公務員話法

2024-06-28

     名称               所在場所         所長弁護士           言動および概要

  碑(いしぶみ法律事務所         虎ノ門           大野康博            こちらはもうだめですので、そういうのは裁判所では通りません

                                                   など性格の悪い発言で有名。同姓同名団体職員の、67歳の

                                                  大野やすひろさんが、先日、霞が関ではねられた。

   1796(否黒)法律事務所      ときわ台メリーガーデン内

    まなくろ作業所            蓮根

2024-06-26

ひまそらあかね氏の批判を書いたら反応が返ってきてて困惑しながら再批判している話

困惑している。

「ひまそらあかね氏の公約を真っ向から批判してみる」を書いて、一日ぐらい全く動いてなかったので「まあそんなもんだよね」と思っていたら、

昨日突然なんか反応が色々来た。

さらには、ひまそら氏ご本人まで意見ツイートしている。

しかも口の悪さは2段階減で、である

https://x.com/himasoraakane/status/1805466811674280183

正直なところ、再度言及するのは味を占めている感というか骨しゃぶり感というかがあり、反応するかどうかは迷ったのだが、

こちらの理解不足であった点、さらに疑問の生じた点などあるので、改めて言及していきたい。

なお、今回は政策note記事(https://note.com/hima_kuuhaku/n/n00a0ba9943d1)に加えてXの投稿もサッと眺めたが、

やはり他の場所言及している可能性はある。そこはご容赦いただきたい。

①公金チューチューをなくす

これについては、予算決議の時点で公金不正が無くなるように食い止める、という主張と思っていたが、

補助金受領不正手続きがあった場合返還を求める、という対応を強化する内容のようである

そして、その実現のための具体案が「チェックルームとチェックルールを作」るという内容と受け取った。

ここは私が誤解していた部分である

かに、暇空氏はColaboの件で領収書が揃っていないことを指摘している。

それに鑑みれば、現状の補助金不正手続きへのチェック体制は不十分と言えるかもしれない。

そして、それを是正すべきというのは私も同意する部分である

だが、現状でチェックが全く行われていないかというと、そうではない。

各種補助金手続きについては、各種補助金担当部署管理しており、不備・不正等がないかについても

その担当部署確認・指摘している。

各種補助金については、その担当部署の方が詳しく、内容の精査も可能だと思われる。

新たにチェック専門の部署を作ることはどれほど有益なのだろうか。

また、現状でチェックが不十分になっている要因についても一考する余地がある。

仮にその要因に「都職員モラルの低下」があるとするならば、たとえチェックルームを作ったところで

チェックルームのモラルを維持できず、結局チェックは十分に行われないであろう。

各部署が多忙でチェックにリソースが割けないのであれば、その部署人員を増やすことで解決可能である

不正が野放しである状態は、新たな枠組みを作ることでキレイ解決、といった類の問題では無いであろう。

既存ルールの中で当該問題解決しうるという点は、ひまそら氏も同じ見解であると思われるので、

問題の要因を踏まえて「抜本的」な解決をお願いしたい。

なおこれは揚げ足取りであるが「チェックルーム」の設置には東京都組織条例改正必要と思われる。

ひまそら氏が提示している方法では、「議会を通」さないのは難しいだろう。

東京都デジタルで楽しませる

まずクーポン用途について。

これはひまそら氏が根本的な勘違いをしていると思われる。

全ての経済政策には曲りなりにも意図がある。例えばコロナ禍の旅行支援飲食業支援は分かりやすい。

いわば災害のような不可避的な要因で、収益が得られない業種に対する補助が目的であった。

それでは、ひまそら氏が案として提示する用途限定クーポンはどうか。

「バズのため」というのは何なのだろうか。

これが「普及のため」などであればまだわかる。例えばマイナンバーカードは適正な利用が広がれば

国として非常に有益であることから、その普及のためにマイナポイント支給していた。

しかし、例として挙がっているのは「ファミレス」や「映画である。そして「バズのため」にクーポンを発行するとしている。

ファミレスメニューが人気になること、一映画が大きなヒット作となることがあれば、

かに経済活性化・税収増加の一因にはなるであろう。

だが、それらが「バズ」るのは政策効果なのだろうか?

「バズ」は都政によって生み出され得るものであろうか?

仮に生み出せたとして、都が主導して生み出すべきものなのであろうか?

用途限定したクーポンについて、その本質は「特定業種の業者への根拠なき補助金であると思われる。

どれだけひまそら氏が透明性を確保し、どれだけ分野を広げたところで、

その対象業種の選定に合理性が無ければ「趣味血税を使うな」の声は免れないであろう。

政治的繋がりがあること」が悪なのではなく、「無駄税金を使うこと」が悪なのである

そのため、私は前回に用途限定しないクーポン提案した。

ただ、ひまそら氏の「普段取らない行動もおのずから選択できるような設計施策」は非常にいい発想であると思う。

それを取り込むとするならば、用途限定は外したうえで、

同一ブランドまたは同一事業者経営する店での複数回利用を制限してはどうか。

こうすれば先述の恣意性を緩和でき、また長期的には普段取らない行動を促す効果が期待できる。

癒着」については、クーポン対象業者選定段階での、ひまそら氏以外の「癒着」についての疑問であった。

ひまそら氏が独断業者選定を行うことはまさか無いと思うので、どのように行う予定であったのかを尋ねたかった。

癒着」が無いことを示すのは、いわゆる悪魔の証明であるため、それを絶対に起こさないのは極めて難しい。

ひまそら氏は「透明化が一番の対策」としているが、それがなかなか難しい。

例えば、文書の残らない談合での口利きがあったとして、どう「透明化」するのか?

都でのアプリ内製化については、他に優れたプラットフォームがある現状において私は不要と考えるが

東京都がすることに意味がある」という主張は一理あると思う。

ただしこの政策において、ひまそら氏のアプリ設計運用知識が活きる場所は、

知事として行うべき職務の中には無いと思われる。

これは以前に述べた通り、アプリ設計運営知事職務では無いためである

これも揚げ足取りだが、「深く施策を見ることができる」と意見ツイート内にあったが

これは問題のある発言である知事施策執行する側であり、見られる側である

この手の誤りは政治家としては致命傷になりかねない。

慎重な言葉遣いをお願いしたい。


ひまそら氏の意見ツイートに対する所感は以上である

ついでに、いろいろと反応いただいた件についても取り上げたい。

なお、反応については要約して軽めの語尾にしている。

・代案出せよ

この指摘は一般的には詭弁である

問題存在→②解決策の提示→③解決策の問題の指摘→④代案出せ

上記の流れの④は、②で問題が発生していることを否定できていない。

ただし、代案が無ければ「思いつく限りでは②の解決策が①を解決する最良策である」は間違いではないし、

②の抱える問題が①の問題放置するほどに大きいか、という比較検討になる。

今回でいえば、「公金チューチュー」は無くすべきであるし、都民への還元策はあってもいいと思う。

何より、外からワーワー指摘するのは簡単だが、実際に作り上げるのは難しいものである

そこで、今回は①の問題所在について触れつつ、一部代案も提示した。

代案を提示せず批判に終始している箇所は、公約から文言を無くしてしまった方がいいのではないかと思っている。

・ひまそら氏って当選する気ないか意味なくね?

これは私はひまそら氏ではないために、なんとも言えない問題

ただ、立候補して政策を立てている以上は、それについて一考する価値はある。

加えて、支持者が手放しで称賛しているのを見て「いやいや……」と思ったため記事を出した。

公約の実現可能性を言ったら現職もそうじゃね?

その通りかもしれない。が、ひまそら氏はそれを批判しており、約束は守ると公言しているため

実現可能性について疑問がある点は指摘すべきだろう。

そもそも、「現職が公約実現してないから他の人もいい」にはならない。公職選挙法違反関連と同じ。

・こうやって取り上げるのがひまそら氏の利になるからそっとしといて

これについては賛同しかねる。

もし、この記事政策ブラッシュアップの一助となり、それによってひまそら氏の票が増えるのであれば

それはそれで悪くないことであると考える。

私はひまそら氏の支持者ではないが、アンチでもない。政策が良くなった上で票が増える分には何も問題ないと思う。

加えて、ぶっちゃけた話、この記事にそんなに価値は無い。利にもならない。

この記事を読む層、リンクを見る層、ひまそら氏の意見ツイートを見てキャーステキとなる層はごくわずであることは自覚すべきである

少なくとも、ひまそら氏が選挙戦を戦うにあたって取り込まなければならない層は見ない。

その上でなんでこの記事を書いているかと聞かれたら、自己満足しか言いようがない。

・暇空氏がオンブズマンから門前払い食らったのは知ってて書いてる?

知っている。「オンズブズブマン」というパワーワード誕生したのを忘れはしない。

オンブズマンにも問題があり得るが、これは調査される側である知事が口出しする内容ではない。

ただし重ねてになるが、この辺りの補助金の実績報告後の調査という点は、ひまそら氏は公約としては織り込んでいないと解釈している。

すなわち、補助金の実績報告時にしっかりチェックをする、という仕組み作りを目指しているようである

この点、支持層でも誤解している方はいらっしゃるのではないだろうか。

ネタマジレスするな

ヘイトスピーチ……

先ほども書いたが、あくま自己満足である

自分で「真っ向から」って言っちゃう

それはご指摘の通り。お恥ずかしい。

・ひまそら氏の人格否定したい左翼アンチ

人格否定はしていないと思う。「口が悪い」は言ったが、これは支持層共通見解なのではないだろうか。

他にもアイコンの件など思うところはあるが、可能な限り政策に関連するところに話をとどめたつもりである

以上である

ひまそら氏の性格からして、セルフ二番煎じである記事をどれだけ誰かがひまそら氏に見せたとしても、

ひまそら氏がタッチすることはないと思われる。

しろ、過度の提示は逆にブロック材料になり得る。

したがって凸は控えることを推奨したうえで、この記事を締めたい。

2024-06-25

anond:20240625173846

責任所在が違う

パンクなら仕方ないという空気ができるので、賠償請求が成立しない

無理矢理走って死んだ場合、「別の救急車を待てば助かったかもしれない」という可能性が残るので、賠償責任が成立してしま

2024-06-24

バンナム株主総会でまた水星魔女百合炎上

2024年6月24日月曜日)午前10時(開場:午前9時)

高輪で開かれたバンナム株主総会で、スレミオ結婚という記述雑誌で削除したバンナムに対して怒りのお気持ちを5分以上喋り続けて、議長に注意されたあとも延々とお気持ち演説を続けた株主がいたというネタが出てきて笑った

サンライズ取締役の浅沼様に質問同性結婚削除の圧力所在はどこか?スレミオ2人の結婚を明言して祝福して頂きたい。という内容だったらしいけど、アニメキャラクター結婚を認めて祝福することなんて版権元の会社取締役仕事じゃなさすぎる

などなど凄い奴らを大量に観測してきたけど、株主総会突撃して「スレミオをバンナムが認めないなら同性愛差別」をやらかしたのは圧倒的

水星魔女カップリング伝説になったと思う

惨めな作品だなとしみじみ思うのは、カップリング揉め事以外が一切話題にならないこと

なぜかというと、どのキャラがくっつくか以外の内容が何も無かったからです

2024-06-19

自動運転での責任問題をいう人いるが

自動運転にした方が事故率が優位に低くなった場合責任所在不明という理由で導入出来ないとしたら人類アホ過ぎるのでは

anond:20240619090941

せやろか?

例えば倫理的問題であれば現代奴隷制が受け入れられるか?と聞いたら大半の人は”いいえ”って答えると思うけど、海外過酷労働はおろか技能実習生問題すら大半の人はスルーしてるわけで、つまり自分が直接手を下すわけじゃないなら大半の人は甘受すると思うよ。

自動運転事故時の問題責任所在を法的にどう処理するかの問題であって社会的に受け入れられるかどうか、という問題ではないと思うよ。

少なくとも責任所在不明になるから自動運転に反対する、なんていう一般人はいないんじゃないか

2024-06-18

anond:20240618065256

ボーカル大森作詞してMV監修したらしいから主導したのは大森だろ。

まぁ、本当はゴーストライターに丸投げしてるがアーティスト性を出すためにバンドメンバー自身作りましたって体にしているとしたら別の人間責任があるけど、表面上の情報を元にしたらミセスボーカル大森が主導したことになる。

止めなかった周りが悪いという話は別として、

責任所在を1人に絞るなら大森元貴

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-09

[]2011.10

https://anond.hatelabo.jp/20240609080513

https://web.archive.org/web/20170710060035/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201110

パーティーだっ!

2011.10.31 Monday01:10

週末は友人の結婚パーティーでしたよ。

学生の頃から11年のお付き合いで、見事ゴールイン

少女マンガみたい

新居はルクセンブルクだそうですよ。

いいなー、ヨーロッパ

そんでもって、ハロウィン

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プリティかぼちゃ

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そして、酒。と、北海道の美味しいお魚。

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二十代、三十路、四十路が集って、なかなか痛々しいコスプレごっこ

発展してしもうたよ。テンションあがるな!

しかった~。ネームしなきゃ。

1

日記---

ちゃん

2011.10.25 Tuesday00:34

ちょっと前に、ベツコミ編集部から、すんごい賢い炊飯器

引っ越し祝いに頂いたんですよ!!

どどーーーん!

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小学館の「小ちゃん」と名付けて、大事にしておりますよ。

噂には聞いていたけど、炊飯器ひとつご飯の味が全然変わるのねー。

以前のボロイ炊飯器で炊くより、さすがにはるかに美味しい。

ちゃん、出来る子よ~。多機能!超優秀!

煮物や蒸し料理も作れるんだって。何だそれ。すごいな!

ここんとこ他人から、色んな物頂いてばっかりで。

お返ししないと。

先日友人宅で食べた生姜ご飯を、マネっこ

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昆布出汁お酒お塩も少し。

枝豆入れても美味しいよ、コレ。

関係ないけど、友人宅で松下奈緒ちゃんマネージャーさんの

友達出会ったよ。

マネージャーさん、映画撮影当時、何度かお会いしてたはず。

ちゃんと覚えてくださってたみたいです。

世間狭いなー。

こういう事って、案外よくあるな。

1

日記---

「ガキのためいき

2011.10.23 Sunday00:21

これも、kissの編集さんが送ってくださいました。

沖田×華さんの「ガキのためいき

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kissの連載の中で、一番気になる。

ASアスペルガー症候群)持ちの作家さんが、ご自分の子供の頃の

体験談を、とても客観的にユーモラスに、、、描かれてるんだけど、、。

光文社から出てる「ニトロちゃん」も続けて読んで号泣しましたよ、私。

何もかも感覚の違う集団の中に放り込まれたら、そりゃ

しんどいよなあ。

個人差が大きいと聞きますが、難しい専門書読むより、

ASの人の感覚が、つかみ易いんじゃないかな。

漫画って優れたツールだな~と、こういう作品読むと、

ほんとに思う。

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さっき友人宅でいただいた、美味しいご飯の数々も載っけておこう

サンマご飯サンマのお刺身生姜ご飯

ほんとはメインは餃子だったんだけど、、、撮り損ねた、、、。

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ここんとこ連日呑んだくれておるよ。

ぐだぐだですよ。

1

本・映画---

「見かけの二重星

2011.10.18 Tuesday01:12

kiss編集さんが送って下さった漫画面白かった。

つばなさんの「見かけの二重星」。

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意識所在とか、自分と他との境界線精神的な意味でなく、物理的にねー。)とか、

子供の頃から、どうしても気になるんですよ、私。

一時量子論的なものに興味を持って、素人向けの分かり易そうな本を数冊

読んだりしてたんですけど、私の脳みそじゃ到底追いつかず、

アインシュタインが納得できないモノが、私に理解できるわけないじゃん!!

とか何とか、言い訳しながらあっさり匙を投げたんですが。。

自分の体を構成する最小単位物質(?)が、そんな曖昧摩訶不思議

何かで出来てる事が、楽しくて仕方ない。

常識なんてちっぽけで、頭は常に柔らかい方が良い。

神様にはサイコロを振り続けて欲しいと思うよー。

かいって。

別に量子論漫画じゃないですよ。

ある日「私」が二人になっちゃった!なんて「非日常」を

敢えて「日常」で、ゆる~くほんわかコミカルほろりと描いた良作ですよー。

1

本・映画---

「Piece」7巻☆お知らせ

2011.10.15 Saturday23:35

7巻予定通り、12月末に出ますよー。

日にち確定したら、また改めてお知らせしますけど、、

最近「7巻 発売日」で検索してきて下さる方が多いので、

取りあえずご報告。

からコミックスお仕事やりますよ~!

1

お仕事---

Betsucomi 11月号

2011.10.13 Thursday19:22

届いた届いた!発売中ですよ~。

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「Piece」も載ってます

今回は、お兄ちゃん!お兄ちゃん!です。

毎年恒例、来年カレンダー付録についてます

「爽やか学園ラブ☆」的な絵を描きましたよ。

私は未だ「Piece」を、「学園ラブ」だと言い張ってます

2011101318220000.jpg

たとえば「砂時計」なんかは、四季折々フルカラー

イメージポンポン浮かんでたんですけど、、

「Piece」は私の中で、どこまでいっても印象が「モノクロ」なんですよ。

なので、カラーお仕事を頂くと、実はとってもオロオロする。

クールシャープカラーが、センス良く描ければ良いのだけれど。

話に合わせて、全然違う絵が描けるようになりたいな。

ギブミー画力!!

1

お仕事---

プロット

2011.10.12 Wednesday12:12

つまってたけど、今なんとか書き終えました。

また、血まみれのプロット書いちゃった。

少々寝かせてから編集さんに送ろう。

時間にまだ余裕がある時は、しばらく寝かすんです。

慌てて送って、後から読み返してみたら、「なんだこれーーっ!

あり得んわーーっ!」って事も多いので。(私だけかな。)

その間に、細かい他の仕事をしよう。

まじめ。(普通

その前に、ご飯作る。お腹へった。

明日ベツコミ発売日ですよね。

うちにまだ届いてないけど、、あれれ。

遅れてんのかな。引っ越したせいかな。

私の漫画も載ってるはずなので、どうぞよろしくお願いしますー!

今月号は、カレンダーがついてたっけ?

違うっけ?

1

日記---

Potager

2011.10.08 Saturday12:36

「Potager」のお野菜ケーキを、編集さんから頂きましたよー。

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かぼちゃルッコラごぼう?(自信ない) どれもお野菜が使ってあるので、

きっと体にいいはず!と言い訳しながら、モグモグ食べる。

ケーキなんて脂肪の塊!」との友人の言葉が、いつも頭をよぎるんですけど、

これだと罪悪感うすいな。

一度に沢山食べなきゃ、べつに太んないけどなー。

私はここに載ってない、フレッシュトマトケーキを頂きましたよ。

思った以上に、トマト

美味しかったです。有難うございます~~

焼き菓子も沢山頂きましたよ。

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お菓子って、ほんと綺麗。

1

おやつ---

迷子

2011.10.06 Thursday23:42

昨日行った、自由が丘カフェの階下の雑貨屋さんが可愛かった。

タオル大人買いタオル洗濯してると、癒される。

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紅茶パッケージ買い。丸い缶好き。中身無くなったら、ペン先入れとかに

するんだ。こういうの、デザインするお仕事も楽しそうだなー。

引っ越しから、「Piece」のネタ帳、青いノート迷子です。

失くしたら困るから、他の荷物とわけて、どっかに入れた、までは覚えてる。

相関図はさすがにもう頭に入ってるし、年表的な物もPCに残ってるので、

別にものすごーく困るわけじゃないんだけど、なんか落ち着かないよう。

早く出ておいで~。

1

日記---

ワンコ

2011.10.02 Sunday16:01

の、箸置きを、友達引っ越し祝いにくれたよ。

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なんて可愛いの!ドツボだよ!

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この角度が、呆れるほど可愛い

京焼き」だって

昨日会った友人に、「風呂にお湯が入ったら、カノン流れるのは普通。」

と、つっこまれました。えっ、そうなのっ。すごい驚いたんだけどっ。

くやしいので、うちのガスコンロがどんだけ賢いかを、ムキになって

説明しておきました。なんて大人げない。

昨日は半日根津で過ごしましたよ。

ゆっくりお買い物して、抹茶あんみつ食べて、予約せずに「はん亭」に

入れて超ラッキー

2011100214020000.jpg  2011100214040000.jpg

真面目な話やくっだらない話をいっぱいして、元気を貰って帰る。

買い物し過ぎた。

2024-06-08

anond:20240608094357

他責思考議論スタートした時点で、責任所在がどこにあるかを論じてばかりで、問題解決するつもりがないよな。

相手からしたら、誰の責任でもいいからはやくリカバリーしてくれよとしか

2024-06-07

anond:20240606113439

謝るからだろ。攻撃すれば屈服させられる

(その後霧散するため責任所在自分にない、つまりノーリスク報酬が得られる)と学習してしまって、報酬系が刺激されてしまうから、また機会があれば攻撃してしまうようになる。

2024-06-04

anond:20240604172617

まずは、因果関係とか、問題所在とか、解決の段階とか、

そういうのは、認識できない奴のほうが多数派という現実を飲み込んだ上で。

 

そのうえで、どうして擁護するのか、を考える必要があるだろうな。 

ある集団合理的でない意見を表明しているとしても、その集団以外が全員正しく合理的なわけではない。

合理的な奴の方が多数なんだから

なぜそいつらだけが

 

理由は、まあ、心理的に仲間だからだろうな~

テレビドラマとか好きだ、とか

2024-06-01

犯人捜しに意味は無いが責任所在を明らかにするのは必要

だと思うんだよな。

小学館

3月の打ち合わせ時点で要望を出していたという明確な証拠を残していないのは問題

この時点では正式プロジェクトの打ち合わせではなかったのだろうが、議事録があれば言った言わないは少なくともなかった。議事録いか重要かがよく分かる。

(ただその後も議事録の話が一切出てこないが、IT業界以外のプロジェクトって議事録作らない文化なの?マジで?)

拗れてきた後は原作者側の立場に立っているが、それまでは日テレ側へそこまで強く言っていないようにも見えて結局問題の先送りに加担している可能性がある…と見えるのは日テレ視点報告書なので注意が必要

日テレ

終始、自分たちのペースで進める文化で動いてるのはよく伝わってくる。良いドラマを作るためと何度も言ってはいるが作者の意図作品本質を見抜けているようには全く見えない。短大に進学するより専門学校の方がリアリティあるよね?高校友達制服可愛い私立に行けなくて公立ってことにしよう!などという議論をしてたらそれは原作者から飽きられるしこいつら何を読んでるんだと思われても仕方ない。

契約書軽視の文化出版業界十八番だと思っていたが放送業界も同じだったらしい。後になって契約していないことが弱味になり動けなくなったあたり、法務部とは一体何の仕事をしているのか是非聞いてみたいものだ。

問題の根源をミスコミュニケーションとしているが、それ以前の問題として仕事の進め方とそもそもマインドに大きな問題があることをもっと認識すべきだろう。

原作側を屁とも思っていないエピソードが多すぎる。

2024-05-24

anond:20240524131822

そりゃ結構な金がかかるだろ。

安楽死申請受理審査執行って流れになるだろうから、それぞれの過程人件費がかかる。

AIやらで補助はできるだろうけど人の生き死にがかかる仕事である以上は、人間判断が入る余地を残して責任所在をはっきりしておく必要があるだろうし。

それなりに責任の重い仕事になるから給料もそれなりに払わないとなり手がいないと思う。

仮に安楽死執行が確定した時点で持っている財産を全て国庫に収める様にしたとしても、自ら安楽死を選ぶ様な人が裕福であるケースは稀だろうからやっぱり結構支出になると思うぞ。

2024-05-23

大日本蹴球協会杯」が84年越しに“奇跡返還” 三田ソッカー倶楽部からFAへ 戦争激化で所在から

大日本蹴球協会杯」が84年越しに“奇跡返還” 三田ソッカー倶楽部からFAへ 戦争激化で所在から

というような記事があちこちに出ている。

引っかかる記事だ。

まず、”戦争激化で所在からず”ってあり得ないだろう。まあ金属拠出を避けたということではないのか?

このあたりの経緯をきちんと調べないのは歴史捏造だろう。慶応大学には歴史先生もたくさんいるわけで、きちんと経緯を調べて発表してほしい。

別に金属拠出を逃れたことを今更どうこう言ってもしょうがないけど、それは当時はあまりフェアな行為じゃないですね。

もちろん当時OBの中でも、拠出に応じるべきというひとがいたでしょうから、そういう声をどのように出さない派のひとが対応したのかも、ぜひとも関係者証言を探してほしいですね。まさか、当時の関係者がみんなしまった場所をなくしたわけではないでしょうし、もしかすると総意で隠したのかもしれませんけど、それはそれで一つの歴史の話でしょう。

もっと問題なのは、その後、長い間出さなかったのも理由はあったのでしょうからそれも明らかにしてほしいですね。合宿所はそれほど広いものではないでしょうし、建て替えなどもしているのでしょうから、これまで気が付かなかったというのはありえないと思いますけど。

しかすると上記の隠したということがあるので、出せなかった、ということかもしれないと思いますこちらは関係者が経緯をしっているでしょうからきちんと話を聞いてほしいですね。

そういったこと抜きで昨年見つかってようやく今出してくるというところに、体育会のなんとも閉鎖的、かつまずい話は出さないという嫌な面をみたような記事のような気がします。新聞もそういう疑問抜きで、公式発表だけ書いていればいいのでしょうか?

ネガティブなことを書きましたが、むしろ、ぜひともこどもたちへは、サッカーをすることが禁じられたり、このようなカップ拠出させるようなことが戦争になると起こったことを教えて平和教育にしてほしいですね。

という話は抜きなのが今のサッカーであるようにも思いますが。(反戦的なことをいっちゃあいけないみたいな風潮は日本スポーツ界には強い、特にサッカーには強いように見えます

2024-05-20

政治家汚職をしても捕まらないし、秘書勝手にやりましたと言えばすべて説明したことにできるし、弁明の機会を与えられても「弁明の意思はない」で逃げられるしで、けっこうなことですなぁ。

こうして振り返りを行わず責任所在曖昧になり、反省もされないか改善もない。

2024-05-19

スマホ電車に忘れてしまった

すぐに気づいて届出

幸いなことにすぐ見つかったとの連絡があって、それが18時すぎのこと

ところが取りに行ってもすぐには渡せないという

なんやかんやでスマホ忘れ物センターに届くのは最速で翌日18時すぎになるのだとか

アポ取りしてる途中だったので、正直非常に困っている

所在もはっきりしているのに丸一日も受け取れないというのはいくらなんでも時間かかりすぎではないか

2024-05-14

anond:20240514121025

どゆこと?

あとカッペはとんでもなく勘違いしてるけど都内通勤圏の千葉埼玉神奈川だってファミリータイプはクソ高いやで

例:

※ 条件は徒歩10分内で築10年内

※ 例は、地価を表すものではなく、単純に今ネット検索したら出てくる空いてる物件家賃。なお、ファミリータイプはすぐ埋まるので、千葉船橋とか築15年↑ でも、30万、16万とかある

※ 築30年↑ でも良ければ、近隣に3DK(55平米くらい)のRC10万以下も有り

 

 

あと割と、『子育て考えたら、上級労働者でも、浦和船橋あたりに住まいを構えるのが普通

東京は、江戸っ子上級国民のご子息/ご息女と食い詰めた地方次男三男が暮らす土地

江戸時代から変わらぬ』 ってお伝えしてるし、カッペ向けに下記も書いたことある

あと今は、無理なくは買えないやろなぁ・・・目利きじゃないと

年収1〜1.5千万くらいで無理なく買えんのは『浦和』、『浦安(新浦安)』、『美浜』、『船橋』あたりだからじゃね?

それに『浦和』は、"浦和画家"なんて言葉があり、文化人芸術家と士業が多かった街で今も生活が便利だし特に説明は要らんよ

小学校区ごとに取ってる年収でも公立常盤小学校あたりなんか 850万になるしな

都道府県所在行政区学校平均年収
埼玉さいたま市西区宮前小学校694万
埼玉さいたま市北区大砂土小学校745万
埼玉さいたま市大宮区桜木小学校791万
埼玉さいたま市見沼区七里小学校692万
埼玉さいたま市中央区上落合小学校862万
埼玉さいたま市桜区土合小学校661万
埼玉さいたま市浦和区⭐️常盤小学校850万
埼玉さいたま市南区浦和別所小学校784万
埼玉さいたま市緑区大門小学校701万
埼玉さいたま市岩槻区上里小学校593万

 

https://anond.hatelabo.jp/20201021110716#

2024-05-12

なぜヨシヅヤ津島本店にはスガキヤが2店もあるのか?

津島ヨシヅヤ1F店

津島ヨシヅヤ3F店

3階建てのスーパーの1Fと3Fにスガキヤ存在するのだ。直線距離にして最も距離の近くなるスガキヤはこの2店でまず間違いないだろう。名古屋市大須商店街スガキヤが3店もあることは有名だが、それぞれの位置が離れているのでそこまで密集はしていない。

それ以前に、スガキヤ以外の飲食チェーン店でもこんなに距離が近くなることはないはずだ。例えば店舗数の多いことで有名なマクドナルドスタバすき家でも、同一チェーン店がここまで近寄った位置にあることは考えられないことだ。

ちなみに、かつては名古屋市名東区藤が丘駅にはミスタードーナッツが2店あったけれども、現在ではそのうちの1店が閉店となっている。

【名古屋市名東区】あの「ミスタードーナツ 藤が丘東ショップ」が10月25日に閉店していました。「同店 藤が丘ショップ」は通常営業です。 | 号外NET 名古屋市名東区・千種区

ちょっと見てきて:地下鉄「藤が丘」駅の周辺 __ デイリーポータルZ

コンビニでは同一チェーン店が並んでいることがよく話題になるが、たいていは直営店FC店の争いであることは有名だ。

しかし、スガキヤフランチャイズはやっておらず全店が直営店なのだ

スガキヤは、「直営」での店舗運営実施しており、現在のところ全ての店舗直営店となっています

よくある質問 | スガキコシステムズ株式会社

もともとは織田信長のことを調べていた。津島は「信長台所」と言われており商業の発達したまちだという。そのために津島市は、スーパーマーケットチェーンの本社本店だったり物流拠点所在する市であることが分かったが、そこからたまたまスガキヤが隣接していることの謎を発見したせいでもう夜中の1時をとっくに過ぎてしまった睡眠不足確定だどうしてくれるんだよとりあえず謎はそのままにもう寝る

2024-05-10

anond:20240510071122

政治家個人名前看板掲げてるんだから社長よりはるか責任所在は明らかなのに連座制とか言われてもって感じ

2024-05-09

はてな運営への通報備忘録

増田はてブでなにかあったとき運営通報すると対応してくれることがある。

意外とその辺の情報がまとまってなかったので、通報のやり方とかを備忘録として残しておく。

 

増田自分のことが言及されたとき

はてな匿名ダイアリーでは、特定人物への言及があった場合、本人から申し立てがあれば記事は削除される。

たとえば自分ブコメ引用されたり、アカウント名を出されたりした場合でも、運営に報告すれば削除してもらえる。

情報削除・情報開示について

はてな規定に準じて、情報の削除および発信者情報の開示を行います

はてな情報削除ガイドラインで定める通り、特に匿名性を悪用していると考えられる事例については発信者への意見照会を経ずに削除の可否判断を行うことがあります

なお、はてな匿名ダイアリー特性に鑑み、特定人物への言及に対して、言及された当事者より削除の申立があった場合原則として発信者への意見照会を経ずに削除を行います

https://anond.hatelabo.jp/help

また伏せ字にしたり婉曲に書いたりしても、誰について言及しているのか分かる場合は削除される模様。

故にどんな形であれ増田ブコメ晒した時点で削除対象となる。idを省いても無駄

 

ちなみに規約違反などで運営によって削除された増田ブクマページはタイトルが「Not Found」になることがある。

https://b.hatena.ne.jp/q/Not%20Found%20anond.hatelabo.jp?users=1&target=all&date_range=all&safe=off&sort=recent

 

報告は以下のお問い合わせページからOK

https://hatena.zendesk.com/hc/ja/requests/new

「以下の中から該当する内容を選択してください」から「お問い合わせ」を選んだら「詳しい内容」に書き込んで送信するだけ。

メールアドレスログインしている場合不要

サービス名(オプション)→はてな匿名ダイアリー

詳しい内容→増田言及されたので当該記事を削除してくださいという旨を書く(記事URL必須

 

その他の規約違反報告もお問い合わせページからいける

スパム増田とか、規約違反行為を推奨する増田とかも通報したあとに記事が消えてることが割とある

 

スパムブクマ垢などを見つけたとき

これも運営通報すると基本は対応して貰える。

https://hatena.zendesk.com/hc/ja/requests/new

「以下の中から該当する内容を選択してください」から「お問い合わせ」を選んだら「詳しい内容」に書き込んで送信するだけ。

メールアドレスログインしている場合不要

サービス名(オプション)→はてなブックマーク

詳しい内容→やってるアカウントについて書く(基本的にはアカウントURL必須。ただし非公開ブクマでも通報でBANされる場合がある)

 

ちなみに増田にはそこそこの頻度でスパム複垢ブクマが出現するんだけど、これも通報すると対応して貰えることが結構ある。

実際に何度もBANされてるところを見てる。

禁止事項と各種制限措置について

複数メインアカウントを所持する行為

複数メインアカウントや、サブアカウントで同一のエントリーブックマークする行為

はてなからの注意勧告に従わず不適切な利用を継続する行為

ガイドライン違反行為理由として利用停止措置対象となった後、別のアカウントを取得し再度利用を継続する行為

https://b.hatena.ne.jp/help/entry/abuse

https://anond.hatelabo.jp/20240508110231

この増田も本当に自演工作してると思うなら試しに通報してみたらいいと思う。

ただし運営側が、「やってる」という判断を下さないとBANはされないので、明確な根拠を書く必要がある。

  

犯行予告等があったとき

これは運営ではなくインターネットホットラインセンターhttps://www.internethotline.jp/)に通報しよう。

殺害予告犯行予告自殺をほのめかす投稿を見つけた場合通報方法を教えてください

はてなでは投稿者の所在調査することができませんので、まず警察に対して通報をお願いします。はてなに対し警察からの緊急照会がありました際にはプライバシーポリシーに基づき、警察に対して投稿者の情報を開示しますので、結果的に早期の解決につながります

 

警視庁では、緊急性のあるもの110番への通報、必ずしも緊急の対応を要しない内容の書き込み発見した場合には、最寄りの警察署又は都道府県警察サイバー犯罪相談窓口への情報提供を求めています

参考URL https://www.npa.go.jp/cybersafety/Homepage/homepage3.html

 

https://hatena.zendesk.com/hc/ja/articles/900001839086

2024-05-07

音のマナーについてもっとみな意識的になった方がいい

カフェコワーキングスペース職場に、存在アピールしたいのか、うるさい人がたまにいる。「ふつう」に、マナーよく過ごすことができない人たちはいるし、そういう人たちのマナー改善されることはないし、Boseノイズキャンセリングイヤホンでも太刀打ちできない人たちがいる。

だいたい男性存在アピールしたがったり、周囲への配慮に鈍感だったりする。髪や顔をしきりにいじっていたりすることも多い。

悲しいことに、一人の人間複数に該当することが多く、本人の美意識が著しく欠如しており、本人には気をつけようがなく、解決が望まれないことが多い。たとえば、先日、あまりにも連日、咳払いの頻繁な人を注意してもらったところ、今度はさらにひどい頻度で鼻をすすり始めた。絶望した。

さら困惑するのは、こういう発言に対して、ミソフォニアから医者に行くよう安易に言う人たちまでいること。問題所在を、不満に重側に一方的押し付け行為しかない。

らーめんをすする音が嫌なヨーロッパ人はみなミソフォニアか。

黒板をひっかくのが嫌な人はみなミソフォニアか。

痰を吐く音が嫌な人はみなミソフォニアか。

そんなわけがない。まるで、音を発する側のマナーには何も問題がなく、聞いて不快に思う側に問題があるように、問題すり替えようとする恐ろしい人たちがいる。こちらも一度や二度が耐えられないわけではない。一度や二度は問題なくても、それが頻繁に何度も繰り返されて不快に思うことだってある。ノイズキャンセリングヘッドフォンをつけろと言う人もいるが、既につけてる。

不快な音を発する人を擁護するなら、それを不快に思う人だって擁護されないといけない。

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