■石○よりヤバい公務員話法

• 組織としての意思決定を担当者レベルの個人の意思決定にすり替える
• さらに前任者など過去の意思決定には責任を持たず、責任の所在を宙ぶらりんにする
• 不利になる場合、決定的な証拠を持っているのに証拠の存在を認めない
• 逆に証拠があることの証拠の提示を求めてくる
• 証拠の存在を示す第三者の証拠を出しても、もとの証拠自体が無効である（公文書ではない、廃棄してないけど法令上の保存期間が終了したので廃棄したことにするなど）と主張して、証拠がなかったことにする

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