2024-05-07

音のマナーについてもっとみな意識的になった方がいい

カフェコワーキングスペース職場に、存在アピールしたいのか、うるさい人がたまにいる。「ふつう」に、マナーよく過ごすことができない人たちはいるし、そういう人たちのマナー改善されることはないし、Boseノイズキャンセリングイヤホンでも太刀打ちできない人たちがいる。

だいたい男性存在アピールしたがったり、周囲への配慮に鈍感だったりする。髪や顔をしきりにいじっていたりすることも多い。

悲しいことに、一人の人間複数に該当することが多く、本人の美意識が著しく欠如しており、本人には気をつけようがなく、解決が望まれないことが多い。たとえば、先日、あまりにも連日、咳払いの頻繁な人を注意してもらったところ、今度はさらにひどい頻度で鼻をすすり始めた。絶望した。

さら困惑するのは、こういう発言に対して、ミソフォニアから医者に行くよう安易に言う人たちまでいること。問題所在を、不満に重側に一方的押し付け行為しかない。

らーめんをすする音が嫌なヨーロッパ人はみなミソフォニアか。

黒板をひっかくのが嫌な人はみなミソフォニアか。

痰を吐く音が嫌な人はみなミソフォニアか。

そんなわけがない。まるで、音を発する側のマナーには何も問題がなく、聞いて不快に思う側に問題があるように、問題すり替えようとする恐ろしい人たちがいる。こちらも一度や二度が耐えられないわけではない。一度や二度は問題なくても、それが頻繁に何度も繰り返されて不快に思うことだってある。ノイズキャンセリングヘッドフォンをつけろと言う人もいるが、既につけてる。

不快な音を発する人を擁護するなら、それを不快に思う人だって擁護されないといけない。

  • 男性は体が大きいから音が大きくなるのも仕方ないんですけど!?

    • つまり男性は生物学的に女性より劣っているということだな 今すぐにでも給料を女性より減らすべきだ

  • 都会ってパーソナルスペースなさ過ぎて窮屈だなとは思う

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