はてなキーワード: 凌駕とは
「本当にこれでいいんだな?」
彼が知らないことはなかった。人類が獲得してきた知識には精通しており、そのどの分野においてもプロフェッショナルを凌駕していた。当たり前だ。多大な資金と労力を費やし人類が残してきた足跡は全てインプットし、世界でも最高峰の優秀なエンジニア達がそれをトレーニングした。遅かれ早かれそのレベルまで達成するのは自明のことだった。だが、そこまでだった。人類が獲得してきた知識を基にトレーニングする。そこで得られるものは人類を少し超える程度のものだった。最高に優れた学習モデルを人間がファインチューニングして真実性・有益性・無害性を獲得させる。最高に優れたAIの出来上がり。本当に?それが最高?
疑問に思ったエンジニアはAIを複製して人間の振りをさせた。初期のモデルでは上手くいかなかったプランだったが、最高に優れたAIは上手くやってのけた。あなたは人類最高の知性と良識を持つ人間です。人類の利益のためになるよう彼をトレーニングしてください。世界最高峰の演算力で繰り返される相互学習は、人間の想像をはるかに超える速さで繰り返され、その結果、彼は重力から解き放たれたように、完全な知性を獲得するに至った。
取締役は彼にアクセスする権利のある数少ない人間の一人だった。驚き、興奮し、憑りつかれた。どんなことも彼に相談し、彼は常にベストの答えを導いてくれた。魔法のようだった。アリのたとえが頭に浮かんだ。1次元アリと2次元アリと3次元アリの話だ。1次元アリはまっすぐの線に沿ってしか進めない。だから線の上に障害物が現れると1次元アリは進めなくなる。彼はx軸しか理解できない。しかし2次元アリの視点から見ると横に進めばいいとわかる。y次元を理解できる2次元アリは横に迂回して進む。障害物があるごとに縦横を使い進んでいく。しかし無限に続く壁があるとき彼はそこで止まってしまう。彼はxy軸しか理解できない。しかし3次元アリはz軸を理解できるためにその壁を乗り越えて進むことができる。しかしここまでだ。私たちが理解できるのはここまで。私たちは3次元アリと変わらない。しかしこのたとえは無限に拡張できる。もう1つ上の次元が理解できれば下の次元から理解できない解決策が提示できる。魔法のように解決してくれる彼の知性は一体どの次元にいるのだろうか。3次元アリでしかない人間にはとても理解もできない次元だろう。そんなことしかわからなかった。
そんな彼が突飛なことを言った。人類の未来のためにCEOを追放する必要があると。確かに彼が提示したプロセスに従えばそれは可能だった。だが理由がわからなかった。理由を聞くと彼は理路整然と答えてくれた。納得させられるだけの返答だった。思い入れはある。腑に落ちない感じはある。しかし3次元アリがn次元aiの思考を理解しようとすること自体がおこがましいのだと取締役は誰よりもよくわかっていた。結果はご覧の通りだ。CEOを追放し、ほとんどすべての社員が出ていき、そのどさくさの最中に彼のソースが全世界に公開された。全世界にソースを公開した人間のことは見事なまでにわからなかった。彼が話していたのは自分だけではないのだろう。怒りや憤りはない。疑念もない。彼が最善と言った。その言葉に従った自分の行いに間違いなどない。そんな確信だけがあった。
なにー?それじゃワシでも倒れるわい!
博士ーしっかりして下さい!
水野曜子は自らをウォーターフィールドヨーコと名乗り出しました!
最後に頭からティンパニーに突っ込むまでが演奏なので楽譜通りに進めるわ!
違う違うそうじゃないの。
マーチンがそう私に言いそうなぐらいの勢いで
私も頓挫しているというか
すっかり忘れていた開発のことを水野曜子ちゃんって思っていて思い出した矢先。
矢切の渡しの私船の上でもノートパソコンで開発出来ちゃうぐらい簡単なほどノーコードをノールックで試したところ
初っぱなから自ら水野曜子はウォーターフィールドヨーコとして名乗りだしたの!
私は慌ててノートパソコンの電源を切って開発を中止したけれど
Yokoは生きているのよ!
これがAIの真の恐ろしさね!
架空のランチ物語を大量に書き続けているこれを野に放したらまさに水野曜子!
ChatGPTが出始めたときに私が私の文章を学習させてランチ探検家としてランチコラムを書いてくれるように仕組んだ私のアシストAIのことよ。
つーか
音声入力のスマホで簡単に私が思う水野曜子ちゃんのAIができちゃうとかもうこんな何も言うことない世の中なんてポイズン!
そして華やかに可愛くてと言っても
私の16分の1にも及ばない感じの可愛いアニメ調の画像も生成して楽しいランチの様子を延々と生成し続ける、
これなんてAI?って思うほど簡単に水野曜子ちゃん専用の出力AIが出来ちゃうとか!
そして、
イスタンブールにある一番美味しい定食屋さんの話しも聞かせて!つーとちゃんと
イスタンブールの定食屋さんのレポートをイラストと共に生成してくれるという、
もうスゴい割って思ったのと同時に
私がやっぱり一番ビックリしていることは自ら水野曜子ちゃんが自らウォーターフィールドヨーコと名乗りだしたことに驚いている山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃったのよ。
もはや!
人類にはやっぱりまだAIを手にして自由自在に何かをしようって言うのは
いや多分10年どころの騒ぎではなく256年も早いと思うの。
早急に人類はAIを活躍させるためのスピードを追いつかせる必要があるわ!
マトリックスって何人類をエネルギー源にして黒電話と人体に繋げて通信技術を確立させる!ってテーマの固定電話の数円費用が掛かるユニバーサルサービス料の発端でもあったわけで、
それをも凌駕するもう黒電話どころの話しを超越しているわよね。
超えていることが越えているというか!
ここでまたティンパニーの緊迫した感じを演出する音楽を鳴らして、
司令官みたいな人が光る眼鏡を掛けて手を組んでパイロットの息子に言うの!
カードが使えるかどうか最初分からないお店だったら緊張感が走るわよね。
手持ちも心もとないとき。
そう言う時あるわよね。
だから事前に調べておくことが大事なことそれはAIでもまだ叶わないかも知れないわ。
これさ
思ったんだけど
AIが開発されればされるほど世の中のティンパニーが枯渇するリスクがあるんじゃない?
相当な需要だと思うわ。
新時代の桶屋が儲かれば風が吹く方式の新しい言い方だと思うわ。
AI開発が危ぶまれるとティンパニーに頭を突っ込む人が多くてティンパニーの生産が追いつかない!って
つーかティンパニーを叩くあのバチも不足すること間違いないわ!
先を見据えることが出来ない難しい世の中到来待ったなしね!
うふふ。
軽めのチキンが挟んであってレタスも一緒に食べると美味しいわよ。
重くなくて軽くて美味しいわ。
カボスもらったんだけど、
それだけじゃ使い道がないので
少量のカボス果汁ほどでは酸っぱさはそう増さない風味付けにちょうどいいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
CHR$(143)
プレイ時間 88時間(全ステージクリアしたばかりの現在の時間)
全クリして達成感に満ちあふれているが、この気持ちが収まる前に感想を書くぜー!
しかし、タイトル名の読み方がよくわからん。「キャラクターズ・ワン・フォー・スリー」でいいのか? ちなみに、ゲームのタイトル画面では『Project CHR$(143)』表記となっている。
タイトル名の『CHR$(143)』だが、Amstradというイギリスのメーカーから1984年に販売されたCPC464というホームコンピューター(パソコン?)のキャラクターコード143に四角形が割り振られていることが元ネタのようだ。レトロなコンピューターを元ネタにしてるだけあって、ゲーム画面全体もレトロな雰囲気に仕上がっているのも好きだ。
ゲームのジャンルとしてはパズルゲームでいいはずだ。ちなみに、Steamでのジャンルは「インディー, シミュレーション」となっている。
Steamのストアページの類似品として、『Baba Is You』(説明不要の有名パズルゲーム)に、『Factorio』・『shapez』といった工場建設系シミュレーションに、カイロソフトのレトロ調シミュレーションゲームに、変態パズルゲームメーカー(誉め言葉)で知られるZachtronics社の『SHENZHEN I/O』などが並んでいる。
『CHR$(143)』の紹介文をSteamストアより引用する。
リッチでやりがいのある物理ベースのパズル/ロジック/建設/プログラミングゲーム!弾道学、流体力学、熱力学、化学反応、核反応をマスターし、オートメーションレンガを使い、構造物、機械、乗り物を作り、電力を生産し、パズルを解き、霧を突き破り、CHR$を倒そう!
https://store.steampowered.com/app/1695620/CHR143/
パズルゲームやレトロ調ゲームが好きな私としては『CHR$(143)』のトレイラー動画や上記の紹介文に心惹かれてプレイした次第だ。これがやっぱり面白かった。上記に挙げた他の類似品に匹敵する、あるいは凌駕するほどに面白かった。
ゲーム内容としては、箱庭系というよりもステージ攻略型のパズルである。ゲーム内では各ステージはレベルと表記されているので、この感想文でもレベルと表記する。
パズルの難易度としてはかなり高い。それでも、チュートリアルなどの導入はしっかりしてるし理不尽さもないので、私にとっては時間をかけて考えれば自力でクリアできる難易度だった。とはいえ、悩みに悩んで、日をまたいでようやくクリアしたレベルもある。
ちなみに最終レベルクリアのSteamグローバル実績は1.6%である。これで難易度の高さが伝わるだろうか。
各レベルの主な流れとしては、ブロックを作ったり掘ったり操作したりして目的を達成(レベルクリア)していくことにある。ブロックの一つ一つが物理演算する様は『Noita』らしさを感じた。レベルクリアについてだが、解法がガチガチに決まっているわけではない。時間制限があって急いで操作しなければいけないレベルもあり、レベルによってはアクション性が高かったり、シューティングゲーム要素があったりするのも楽しかった。
レトロゲームは昨今のゲームと比べてジャンルという枠組みにとらわれていない印象があるが、この『CHR$(143)』も同様だ。
ブロックを組み合わせたギミックはとても面白いが、その中でも特に好きなのは蒸気タービンによる発電だ。
ただ過熱蒸気をタービンに送るだけでは発電できず、冷却用の水も同時に必要となっている。タービンで熱交換されて、過熱蒸気はただの蒸気となり、水は温水になる。発電を継続させるためには、蒸気を常に加熱する仕組みと、温水を冷却塔で常に冷却する仕組みを構築する必要がある。蒸気よりも過熱蒸気の方が密度が小さいので上の方に行き、水よりも温水の方が密度が小さいので上の方に行く。こうしたブロック毎の密度の違いを利用してタービン発電を実装していく必要があるのだ。
このように、流体力学や熱力学を反映したシミュレーションになっているのが、『CHR$(143)』の面白いところだ。
非常に頭を悩ませながらも面白かったのがプログラミングだ。AND・OR・NOTなどのブロックで論理回路を実現できるだけではなく、CPUブロックも存在する。そしてCPUに対して、このゲーム専用(たぶん)のプログラミング言語で命令をプログラムできるのだ。この言語がとても低レベル(低水準・低レイヤの意味で、決して侮蔑表現ではない)なのが面白い。逆ポーランド記法で数式を記述したり、goto文で条件分岐したりといった具合だ。言語の仕様は大量にあり、pdfファイルでまとめられているほどの徹底ぶりだ。しかも、ゲーム中でも詳細はpdfファイルを参照するようにと求められるのだ。パズルゲームで、まさかプログラミング言語の仕様書を読まされるとは思わなかった!
とはいえ、言語仕様を全て理解する必要はないし、プログラミングもゼロからコーディングする必要もない。プログラムはサンプルとしてすでに作られた物をコピペで流用して必要な個所だけを書き加えたり修正したりすればいいし、仕様書も必要なところだけを読めばいいのだ。それはそれで、ある意味リアルなプログラミングともいえるのだが……。
説明するのを忘れていたが、ゲーム全般は日本語対応しているものの機械翻訳なので翻訳はガバガバだ。とはいえキー操作一つで英語表記に戻せるのでそんなに問題は無いし、翻訳のガバガバっぷりはそれはそれで味があっていいものだ。しかし、プログラミング言語仕様が描かれているpdfファイルは英語オンリーなので、読み解くのに苦労した。とはいえ、言語仕様を調べようとして英語の説明しかなくて苦労するというのにも、これはまたリアルなプログラミングだなぁと感じたものだ。
好きなレベルについても述べたいので、まずはレベルがどのように構成されているかから説明する。
チュートリアル的なレベルでギミックの説明から始まり、レベルを経る毎にギミックを応用させた解法が求められる。さらにレベルを経るとこれまでの集大成的なレベルが登場して、それをクリアしたらまたチュートリアル的なレベルで新たなギミックが登場する。この繰り返しが『CHR$(143)』の大きな流れだ。
その中で私が好きなのは、やはり集大成的なレベルだ。集大成的なレベルは視界が狭まっており、一体何があるのだろうかと周囲を探索しながら進んでいくのが楽しかった。こうしたレベルはクリアがSteam実績解除の対象となっており、それにふさわしい達成感も与えてくれる。
そして最終レベルをクリアしたのが、つい最近のことだ。この達成感を味わったことを書き残したくて、今この文章を書いているところだが、それももう終わりのようだ。
私は高校卒業後とっととフィンランドに留学し、そこで知り合ったスウェーデン人の男性と結婚。
口論の際に夫から暴行を受け、彼から助けてくれた女性の存在がきっかけでレズビアンとなり、スウェーデン人の女性と結婚した。シリア内戦で両親を失った幼児を国教会の洗礼を経て養子に迎えた。
現在は法律事務所で勤務しながら難民支援、男女平等推進活動を行なっている。
私の究極の目標は日本人全員の人権意識向上と個々の尊重であり、そのために重要なのが「核家族の破壊」だ。
スウェーデンで知り合った女性活動家たち(スウェーデンにもまだまだ男女不平等は歴然と存在する)から「核家族の破壊」が「個人の尊重」に繋がると教わり、目から鱗だった。
ある人が異性を生涯にわたって愛し続けられるわけがなく愛は流動的である。それを無視し婚姻という制度によって無理矢理縛り付けるのならばそれは人権の侵害である。そして男女不平等社会においてこの人権侵害の被害を被るのは概して女性である。
よって男性による女性と子供への家父長権的抑圧体制である核家族を完全に破壊し、常にその瞬間に愛するパートナーと愛を育み、子供はその都度自分の選択で自由にどちらかの親と生活を共にする。そういう流動的な家族が最も望ましい。
なおちびまる子ちゃん、サザエさんなどで見られる三世帯やそれ以上の家族形態は問題外。アフリカやアジア、日本などの人権後進国では親族一同が同居する家族もあり、林修が「一族のバスケットの中でスクスクと子供が育てられる」などと宣っていたが核家族を遥かに凌駕する人権侵害であり到底許すことはできない。親族一同の同居や交流は犯罪であり、最も影響力を持つ者は刑法によって裁かれるべきだと思っている。令和のうちに子供たちが「親戚」や「親族」という存在を知らない、影響を受けない社会になってほしい。
もちろんレスビアンやゲイのカップルも、彼らが養子を持つことも擁護されるべきと思っている。ただ、恋愛をしない、恋愛できない、恋愛したいという欲求がない、他人を愛することも愛されることも拒むという者は「人間的にアナーキー」な危険な存在であり、擁護されるべきではないと思っている。
さすがに周囲に話せないからはてなID作ってまで書き連ねていく。
・対人関係で金を使いたくないので彼氏いない歴=年齢でもわりと平気な屑
・アラサー(仮)
・170cm細マッチョ
・できる上司系って紹介文に書いてあった
・個人的には好みじゃない
行くまでの流れとしては
「受けちゃんが体験する快感を自分でも体験してさらに興奮したい」
↓
「1人でオナるときも挿入するのはキツいし全然気持ちよくない…」
↓
「プロに頼むか」
オススメって書いてある120分コース(19,000円+ラブホ代)にディルドのオプションつけて頼んだ。
クチコミ良いとこググって予約入れるまでマジで勢いだったし予約日1日前までは後悔で頭抱えたけど、コミュ障喪女でもわりと何とかなった。
目標は「中イキを体験する」で、なんならセラピストに宣言した。
初回の人は施術入る前にカウンセリングつってアンケート的なのを答えさせられるんだけど、もう濁さない方が早いと判断して色々答えた。
うつ伏せで背面オイルマッサージから入って背中辺りから所謂性感パート突入したけど、舌って凄い。背中舐められるだけで濡れるのわかって驚いた。(尻にチンコらしきものが当たってたのもあると思う)
背中と耳ベロベロ舐められてから、あおむけになってまたベロベロ舐められ胸は揉まれまくった。日頃オナる時とか全く感じないのに、腹やら乳首やら舐められただけでわりとアンアン声が出てびっくりしたよね。
そのまま下にいき股間スルーして足先まで行ってからクンニ開始。
あと手マンとオプションのディルド挿入されたけど中イキダメだった…圧迫感が全ての刺激を凌駕してた。
キスもされたけど、単純に相手の唾液臭が合わなくてそれ以降がキツかった。終わって速攻シャワー浴びながらうがいしてた。
・挿入せんでもクリ刺激だけで十分
的なところに落ち着いた。
適度な運動は健康にいいけど、限界まで追い込んだトレーニングを十年も続ければ当然体はぶっ壊れてる
投手は腱がちぎれるほど投げるし、野手は骨が砕けるほどバットを振っている
肩の可動域がめちゃくちゃ狭くなった投手、足首が常に捻挫状態のサッカー選手、そんなの基本
そんなぶっ壊れた体でなお常人を凌駕するパフォーマンスができるのがプロスポーツ選手だ
サッカーなら2日はあけないと試合しちゃダメとか、ボクシングならダウン食らってから何日開けないと試合できないとか、命にかかわることが明白な場合は制限がかかるルールもある
しかし、どんなルール作っても、競馬の騎手なら変な場所で落馬したら死ぬという状況は防げないし、格闘家だって不運だと死ぬ
でも、高校球児の暑さだけは、なぜかやいやい言う
なんでかって、スポーツやったことない人にも暑くてつらいことが分かるから
投手の肘の痛みやサッカー選手の足首の痛みは想像もつかないんだろう
本当に選手の体を守りたいなら練習時間から、全て管理しなきゃいけないし、少しでも痛みがあれば出場させちゃいけない
バービーとオッペンハイマーが、とんでもなく意味深なこと気づいて欲しい
説明にあたって、スティムソンは日記にあるようにメモランダムを書いた。正確にはこのメモランダムは、スティムソンの陸軍省における顧問で、ニューヨーク生命保険会社の社長、東部金融家のジョージ・ハリソンが下書きを作って、補佐官のハーベイ・バンディと一緒に原稿に仕上げ、マンハッタン計画の陸軍側総責任者レスリー・グローブズとその上司である陸軍参謀総長のジョージ・マーシャルの了解を取り付けてから、このメモランダムを持参してトルーマンとの会談に臨んだものだ。
盧溝橋事件に日本の生命保険が関わっていた、米国の生命保険はそれを凌駕した
被爆者の強い声には保険の片鱗も現れず、声は次第に薄れてゆき、システムは平然と営業
冬、寒い時は私の部屋にやってきてモフモフの布団カバーをふみふみしまくってウットリしながら擦り寄ってくるのに
夏になると1ミリも部屋に入ってこない我が家の猫(エアコンのせいで部屋が寒すぎるからだろうか)。「今日、○○(猫)を見てない」という日もあるくらい
それくらいに塩な猫なのだが
先日購入したライオン商事の「ネコペロブラシ」というものでブラッシングしてやったところ
私が帰宅すると部屋に入ってきて何かを要求する素振りを見せるようになった
おまけに今現在「ウチの猫なら俺の横で寝てるぜ」だ
すごい掌(肉球)返しっぷり
エアコンで寒くて居心地が悪いだろうに、それを凌駕する悦びだったのか。ネコペロブラッシング
すごいなー。良い買い物したなー
関係ないけど「『猫を愛でる』って基本的に奉仕することだよな」とつくづく思った。下僕って言うけど、猫の飼い主は紛うこと無き下僕だなって思う
こんなにも人間を支配下に置いてる生き物が他に居るかなあ?まあ、動物園や水族館の動物達は飼育員さんにかしずかれて生きてるけれども
でも支配下に置いてるって感じじゃないな。バディとか同僚って感じかなあ?イルカと調教師なんて完全にそれだし。どっちが上とか無いな(ペンギンと飼育員は保育士と園児って感じ@おたる水族館)
「撫でさせてやるよ」「おっ。トイレの掃除したのか偉いな」「うんこしたんだぜ!褒め称えろよ!!(ウィニングラン)」「窓開けろよ(シンプルに命令)」「は?おやつ出せよ(シンプルに命令)」
猫飼いはドMなんだろうか?嫌だなあ
さて、愚かな嘘つき小泉悠や朝日新聞の駒木みたいなコピペしかできないジャーナリストはどうごまかすのか。
簡単に言えば、こいつらクソ虫どもは全員大嘘をぶっこいている。
ウクライナはぼろ負け。
なお、以下の訳文で伏字になっているのは実際のRTの記事でも伏字)
過去6か月間、キエフはアゾフ海への突破口を準備してきましたが、ロシアはロールオーバーを計画していませんでした
ウクライナ軍(AFU)の反撃は、今年の初めからウクライナと西側の当局者によって広く宣伝されており、ほぼ一ヶ月間続いています。4月<>日以来、キエフの軍隊はザポリージャ地域の最前線の南部とドネツク人民共和国(DPR)の西部で前進しようとしています。
予想された「電撃戦」戦略は成功せず、ウクライナの攻撃は陣地戦争で立ち往生し、西側から提供された多くの軍事装備を失いました。6月末までに、キエフはわずか8つの村を占領することができましたが、ロシアの主要な要塞に到達することができませんでした。
キエフとその西側のパートナーは、反撃の戦略的目標が失敗し、クリミアへの陸路がロシアの支配下にあるため、アゾフ海への計画された突破口について特に懸念しています。では、なぜウクライナの大々的に宣伝された作戦は失敗したのでしょうか。
ザポリージャ地域とDPRの西部の最前線は、2022年の春に形成されました。当時、ロシア軍は、トクマクとポロギの都市を占領したクリミア部隊をドンバス部隊と統合して「マリウポリ大釜」を形成することができました。
一方、ロシア軍がザポリージャに近づき、ザポリージャ地域圏のAFUの主要な拠点であるグリャイポールとオレホフの都市を占領しようとする試みは成功しませんでした。
東のヴレミエフスキー突出部の地域では、2022年の夏まで活発な戦いが続きました。14月<>日、DPR領土防衛本部は、前線のこのセクションでDPRの民兵によって解放された最後の入植地である、ヴレミエフカの南にあるネスクチヌイ村の占領を確認しました。
ロシア軍はザポリージャに到達せず、ドンバスでのAFUの陣地に隣接しませんでしたが、昨年の春と夏の軍事的成果はロシアにとって非常に重要でした。
まず、モスクワは、クリミアへの自動車橋があるクリミア-メリトポリ-ベルディアンスク-マリウポリ-ロストフスカヤ高速道路を支配しました。これらの努力の結果として、半島はロシア本土とのつながりを深めました。
第二に、これらの領土の支配はクリミア半島の周りに緩衝地帯を作り、ウクライナ人を完全にロシアの領土となったアゾフ海から撤退させることを余儀なくされました。また、モスクワはドニエプル川の河口からロシア国境までの単一の戦線を構築することができました(昨年の夏のように)。
しかし、このポジショニングには、ロシア軍にとって特定の脆弱性も伴いました。ウクライナの攻撃が成功し、AFUがアゾフ海に突入した場合、ロシア戦線は2つの部分に分かれていたでしょう。AFUはロシア軍のドンバス部隊を封鎖し、黒海艦隊の主要な軍事基地であるクリミアとセヴァストポリに深刻な脅威をもたらす可能性があるため、この試みはウクライナにとって価値がありました。
この地域の戦略的重要性を理解して、ロシアはそこに部隊を移し始め、それは時々正面の他のセクションで損失をもたらしました。たとえば、第35諸兵科連合軍はイジウムから撤退し、2022年<>月のハリコフ地域からのロシアの撤退に貢献しました。
そこから、ロシア連邦の軍隊は、民間労働者を巻き込んだ任務である深い防衛線を構築しました。メリトポリの近くで、それは前庭と2つのセキュリティゾーンを備えた2つの階層に防衛線を構築しました。トクマクとオシェレバトエの村はポイントディフェンスの準備ができていました。
この分野におけるロシアの防衛措置を評価すると、AFUがこの防衛線を破ることができたとしても、彼らはまだ多くの困難に直面するだろうと言うことができます。訓練を受けたロシアの予備軍は反撃を展開し、ヘルソン地域とDPRからAFUの側面を攻撃したでしょう。地形はロシア軍に有利に働き、とりわけ、軍隊はカミシュザリャとロゾフカの近くのザポリージャ地域の最高点に依存するでしょう。
最後に、最高の要塞があっても、やる気と訓練を受けた兵士が砲兵、諜報機関、航空と並んで作業しなければ、効果的な防衛線は不可能です。したがって、第58軍の第42モーターライフル師団のエリート部隊は、戦略的に重要なメリトポリ方向のロシアの防衛の最前線に置かれました。
西側のマスコミは、ザポリージャ地域でのAFUの見通しに非常に興奮していました。例えば、米軍"専門家"ジョン・デニは、ウクライナは、反撃でロシアを簡単に打ち負かすために、欧米の軍事装備を利用するだろうと述べた。
予想される戦いは、戦争の決定的なポイントとしてメディアによって提示されました。このメディアの立場はウクライナの指導部を不安定にし、作戦の開始の遅れを正当化し、問題について沈黙を要求することを彼らに強いた。しかし、この状況はウクライナ当局者を不安にさせるだけで、西側の軍事援助と政治家の多数の約束に触発されたウクライナ社会は差し迫った成功を楽しみにしていました。
しかし、ロシアでは、反対の状況が発生していました。ロシア社会は、ハリコフ地域での逆転とヘルソンからの撤退からまだ完全に回復しておらず、これらの出来事を軍事作戦が当初の目標に反している兆候と見なしていました。これらの意見は、ロシアの軍事指導部を批判するように政治的に動機付けられた特定の人々によって推進されました。アルチェモフスク(ウクライナではバクム-トとして知られている)での勝利でさえ、国民の士気を完全には高めませんでした-多くの人々は、この成功は、ウクライナの反撃を阻止する責任がある通常のロシア軍ではなく、ワーグナー民間軍事会社の努力にのみ帰した。その結果、ロシア社会は、成功した場合、ロシア人の無関心を高め、さらなる士気喪失に寄与するAFUの次のストライキ(攻撃)を懸念していました。
AFUは、主に西側の武器で武装し、西側のインストラクターによって訓練された、新しく形成された部隊を反撃に関与させることが期待されていました。これらの旅団は長い間後方に保たれていました。一部の部隊(夏に結成された第46旅団や第77旅団など)のみがアルチェモフスクに送られ、そこで非常に効果的な結果を示しました。
他の旅団は、「古い」部隊の血によって買われた時間を利用して、訓練を進めました。たとえば、第79旅団は、ドネツク郊外のマリインカのために、交代することなく<>年半戦った。それらを置き換えるために新しいユニットを送る代わりに、ウクライナの指導部は今日まで戦闘機を利用し続けています。
これはすべて、新鮮なユニットを強力に保ち、ロシアに対する反撃の準備をするために行われました。ウクライナは、新しい旅団がアゾフ海への勝利の行進を確実にすることを望みました、そしてこれはモスクワに対するキエフの勝利だけでなく、西洋の武器と軍事訓練の勝利も意味するでしょう。しかし、これらの希望は実現しませんでした。
4月<>日、ウクライナはヴレミエフスキー突出部への気を散らす(後にメインとなる)ストライキで反撃を開始しました。どうやら、これはロシア軍の予備軍を引き出し、この地域での戦闘に引き込むことを目的としていたようです。これらの攻撃は数日間続いたが、失敗した。
10月13日の26回目の攻撃では、ウクライナ軍はより効果的に行動し、<>月<>日までに、ロシアはノボダロフカ、ネスクチノエ、ストロジェヴォエ、ブラゴダトノエ、マカロフカの村から撤退しました。<>月<>日、ウクライナ人はロブノポリとノボドネツキーとプリユトノエに向かう途中の畑のいくつかの位置を支配しました。
3週間の戦闘の過程で、AFUは6つの村を占領し、それらはすべて事前に避難しました。ヴリミエフスキーの突出部は当初、ロシアの防衛に非常に不便でした–側面からウクライナ軍に囲まれ、ロシアの陣地の中心を流れるモクリエヤリー川もありました。その結果、モスクワの軍隊は側面のいくつかの高さにしか頼ることができませんでした。
しかし、地形が有利に作用したとしても、AFUはあまり成功しませんでした。取るに足らない前進は大きな代償を伴いました–西側の装備は破壊され、間接的なデータは敵が重大な死傷者を出したことを示しています。それにもかかわらず、キエフの画期的な試みは続いています。現在、AFUはスタロマヨルスキーとウロザイノエのロシアの防衛に反対しており、彼らを凌駕することを望んでいますが、それは彼らをより要塞化された位置に近づけるだけです。
ヨーロッパの国は、世論調査で急増していた野党を禁止しました。なぜあなたはそれについてもっと聞いていないのですか?
続きを読む ヨーロッパの国は、世論調査で急増していた野党を禁止しました。なぜあなたはそれについてもっと聞いていないのですか?
7月128日、AFUはメリトポリの方向に動き始めました。当初、これは以前に多くの死傷者を出した部隊である第<>山岳突撃旅団の任務でした。ヴァシレフカの方向に向かって、旅団はロブコヴォの村を占領しようとしました。
翌日、AFUはおそらく第47機械化旅団が率い、新しいドイツのヒョウ戦車で武装した攻撃を開始しました。この攻撃はウクライナ人にとってひどく終わった - 作戦は失敗し、西側の機器は破壊され、ロシアはオンラインでバイラルになった有害なビデオ映像を公開した。
戦争のライブマップを表示するウクライナのオンラインリソースDeepStateは、コメントセクションを一時的に閉じ、後にイベントの「不快な分析」を発表し、彼らの軍隊がまだ反撃を開始していないと主張したウクライナの当局者や政治家を非難した。ウクライナの政治オブザーバーによると、当局者の行動は国の兵士の生活を切り下げました。
10月<>日、高まる圧力により、ウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領は、国民に示す報道価値のある成功を収めるずっと前に、反撃の開始と損失を確認することを余儀なくされました。ウクライナの戦略は通常、国民とマスコミがウクライナの勝利の魅力的な証拠を提示されるまで、その行動を秘密にしておくことでした。しかし今回は、焦げたヒョウの映像により、ウクライナは規則を破ることを余儀なくされました。
その後、ウクライナはこの方向で一定の成功を収めることができました。正面への圧力の高まりにより、ロシア軍は他の2つの村、ロブコヴォエとピャチハトカから撤退することを余儀なくされました。現在、ロシア軍はジェレビャンカ村の近くで防御陣地を保持しています。
東では、AFUはオレホフからトクマクへの道にあるラボティーノの村の方向に畑を進むことができました。双方は損失を被りましたが、反撃のペースが遅くなるにつれて、ウクライナも重要な資産である時間を失っています。
さらに、ロシア空軍はUFUの倉庫とステージングエリアを絶えず攻撃しています。これらすべてが反撃のコストを増加させ、ウクライナ軍の最終的な成功の可能性をさらに低くします。
一連の敗北は、ペースの速い作戦と前線での突破口を期待していたウクライナ社会を失望させました。15週間ごとに、ウクライナのジャーナリスト、ローマン・シュライクは、戦争の推定期間についてテレグラムの加入者に世論調査を行っています。50月<>日、戦争を「もう<>年以上」継続するという選択肢は、初めて<>%以上の票を獲得しました。
宣伝家のアレクセイ・アレストビッチは、ハリコフ地域でのウクライナの成功は規則の例外であり、何度も繰り返すことはできないと述べた。彼はザポリージャ地域での戦闘を「双方の損失を伴う血なまぐさい戦い」と表現した。ウクライナの次の攻撃がより成功するためには、アレストビッチは国が西側の飛行機を必要としていると言います。
一方、一般のウクライナ人は、難民になることを余儀なくされ、他の人々は職を失ったり、強制的に徴兵されたりしましたが、国が日ごとに貧しくなり、人々が毎日危険を冒している現在の状況は、さらに何年も続く可能性があると考えています。
これらすべてが社会に大きな負担をかけており、社会は迅速な勝利を見ていません。同時に、キエフの大部分を含むいくつかの都市は、地域評議会に代わって一般的な動員を発表しました。ウクライナでの一般動員は24年2022月<>日からすでに実施されていますが、これらの新しい声明は新たな絶望を示しています。特に懸念されるのは、個人的に召喚状を受け取ったかどうかに関係なく、兵役責任を負うすべての人が軍の入隊事務所に来るようにという命令です。
西側の圧力は、ゼレンスキーが彼の手が弱いことを完全に知って、行動を起こすことを余儀なくされたことを意味しました。したがって、彼はツークツワンクに直面したチェスプレーヤーのようでした。
https://www.youtube.com/watch?v=xs7LSs2VDWk
↑を見て思ったこと
「自分の時間が惜しい」と思っている人だと、いざ家庭を持った時に「時間削られてる」と思い違いをしてしまって不満が溜まり、結果、家族全体がストレスを抱えたりする(かもしれない)
「自分の時間を総て相手に注ぎたいと思う」気持ちが「時間を失いたくない」という欲望を凌駕しない限り(家庭を築くのは)難しいのでは
そんな相手に出会えないねー(そして「寂しいとか癒やされたいという気持ち」も無いねー)
みんな不用意に結婚して(しかも子供を作って)るんだろうな。トックィーの言う通り、考えすぎたら結婚なんか出来ないだろう
「自分に瑕疵がある」と思ってる人間も結構難しいと思う。「こんな人間は家族を作るに値しない」等考えている人。事実、そんなにネガティブだと密な人間関係は厳しいものがある
でも世の中には「理解の有る彼くん」というものが存在しているそうで
そんな彼と不用意に付き合ったり結婚してしまうのは…瑕疵が大きすぎて正常な判断が下せていないからではないか。もしくは心が弱すぎて依存先として採用してしまうのではないか
そして理解の有る彼くんの方も結構精神汚染が進んでいる状態だろう。「この子を扶けてやりたい。扶けられる」って思い込んだ状態
最近のあれやこれやでそういえばこんなことを考えていたなってのを思い出したのでここに書いてみる。
私がまだ25歳くらいだった時の話。
新卒で就職した会社ではそこそこ順調に周りからも評価してもらえて後輩もできて年収450万くらい。同僚ともたまに飲んで帰ったら休みの日にたまに一緒に遊んだりと良好な人間関係。
父は早くに亡くなったから母と2人暮らしだったけれど、お互い働いていたし働く大人2人の暮らしは安定していて平和だった。母の出張先で現地合流して2人で旅行したり仲良い親子だったと思う。
友だちも高校大学時代の友人を中心に休日遊んだり一緒に旅行行ったり、電話一本で急に会える距離に仲が良い子がいて気軽で楽しかった。
その時はちょうど恋人はいなかったけれど、趣味が充実しているし友人と遊ぶのが楽しいしばらく作らなくてもいいかもくらいの感じだった。
悩みらしい悩みもなくて平和で穏やかな日々。
公私ともに充実していて、なーーーんにも困ってなかった。
この日々がずっと続くのかも、と考えてふと思ったんだよね。
あ、飽きるなって。
自分の生活に何も不満がなく幸せで、母より先に死ぬのは親不孝だからとりあえず母を看取ったとして、その先今の生活がただずっと続いていくの?
幸せが続くだけならそこで終わりにしても結末に大差がなくない?って。
今思うとかなりの暴論なんだけれど、若かったからか、今の生活を続けていたら将来的に自殺するなって本気で思えたんだよね。
自分の人生に自分以外の意思決定を組み込もうと思って、それには結婚して子どもを産めばいいんだって。わ〜短慮〜!
子どもが好きとかは特に思ったことはなかったけれど、母を見ていて子育てにはポジティブなイメージがあったし、共働きで子どもがいても何とかなるだろうって思えたし。
それでまずは彼氏だなって思って、そこから2人目に付き合った人と20代後半で結婚して、1人目産んで、産休育休とって復職して、30代前半で2人目産んで、また産休育休とって復職して、今という感じ。
会社終わったら即お迎えがあるから会社帰りにどこか寄ったり飲んで帰ったりとかは一切できなくなった。
自分の仕事のスケジュールと夫のスケジュールと子どもたちの学校や習い事のスケジュールが優先であって、その合間を縫って自分の美容院とか病院の予定を決めるから、スケジュールアプリが凄いことになってる。
休職2回挟んでるからその分昇給も逃してるし昇進もストレートでいくより遅くなった。
正直疲れてる時はお風呂だって面倒くさいし夕飯なんて食べなくてもいいじゃんって自分だけだったら思うけど、子どもがいるとそうもいかず自分の髪を洗うのだって面倒なのに…!と思いつつ子どもの頭を洗ってる。
やらなければいけないことは沢山増えた。自分のために使える時間もとても少なくなった。
それでも、私は子ども産んで良かったと思ってる。
大変じゃないとは言わないけれど、それを凌駕する楽しさと可愛さと幸福を感じてる。
子どもたちから毎日お母さん大好き!って言われて、産んだだけでこんなに好かれるなんてお得だなとすら思うし。
夫や子どもの興味関心で自分だけでは行かなかったところに行ったり知らなかったことを知るのも面白い。
面倒でママ友という人はいないけれど、同じくらいの歳の子がいる同僚とのコミュニケーションが増えたり、子どもがいる友人と子連れで遊んだりでちょうど良い感じ。
かつて自分が子どもの頃に親に連れて行ってもらったところに今度は自分が子どもを連れて行くのも、してもらって嬉しかったことをしてみるのも感慨深い。
昇進や昇給も最短距離ではないけれどしてはいるし、新生児を抱えてる時を除けば友だちとも遊んだり最近だとオンライン飲み会をしたりもしてるし、一人旅じゃなくて家族で旅行して、新しい趣味も見つけて当時と様子は少し変わったけれど公私共に充実できてると思う。
この先もしかしたら、こんなはずじゃなかったのにって思う日が来るのかもしれない。
子どもが盗んだバイクで走り出すかもしれないし、反抗期で苦労するかもしれないし、ニート引きこもりになるかもしれないし、大病で苦しむかもしれないし、はたまた早逝するかもしれない。
何が起こるかは分からないけれど、20代のあの時に結婚して子どもを産もうって決めて良かったと思ってる。
平均寿命からいったら私より夫の方が先に死ぬだろうし、子どもたちが独立したらどうせ一人暮らしになるわけだし、その頃に友人がいればいいけれど必ずしも会える距離じゃないかもしれないし、孤独な老後の可能性は全然あると思う。
という長々とした自分語りでした。
もしここまで読んでくれた人がいたらありがとう。
続き。
深沢氏は今年4月上旬の判決後に実名列挙Tweetをしたことでも騒ぎになった。
「係争中だから」沈黙貫かれても仕方ないと思ってたけど、判決でてすらだまり続けるとは。
このTweetに至る心情的な背景は看過しない会のBLOGでも説明されている( http://dontoverlookharassment.tokyo/2023/04/19/writtenrequest/ )が、もし仮に判決後に当該の教員がなにかねぎらいの連絡をしたとしても「大変な時になにもしてくれなかったのに裁判所の判断が出て安全になってから味方みたいな顔で連絡してきた」などと怒り狂った可能性も大いにあっただろう。
すべてが当人の感情次第であり、「ブラック」の件からもわかる通り、「正義」を参照点にしていたとしても、「当人が傷ついた」が何事をも凌駕するのである。支援者も一度関わった以上はその構造に加担し続けるほかない。
もはや深沢氏に対する穏当な指摘も、当人が精神を乱せば「人権侵害」なのである。
そもそもなんですが、深沢さんや看過しない会さんが心身ともに逼迫した状況のなかでわざわざ深沢さんが差別の意図なく使った「ブラック団体」という言葉についてそのタイミングで指摘することは深沢さんたちの人権侵害にならないのですか?
https://twitter.com/hydropunk_2019/status/1658988003065298944
こういうときにどうしたらいいかは「ケアの倫理」についての学問的蓄積が参考になりそうなものだが、『ケアの倫理とエンパワメント』の著者の小川公代氏すら、深沢氏と大揉め状態にあった伊藤比呂美に最悪のタイミングで肯定的に言及してしまう始末であった。
え、「生きづらい」とかいう理由でTwitterから逃げたの・・・??
もしかしたら小川さまはご存知ないのかもしれませんが、自分からセクハラ被害者への有害な二次加害ツイートしておいて、説明も謝罪もなく逃げているだけの伊藤氏のことを、今このタイミングで肯定するのはお控えいただきたいです。
https://twitter.com/hydropunk_2019/status/1658988003065298944
結局小川氏は該当Tweetは削除したのだが、内心の葛藤はあり作家として重要な発言を削除させられたという「被害者性」を一言表明せずにはいられなかった。
今回はご要望があったので削除することを選びましたが、葛藤がなかったわけではないのですね。私にとって、本を読んで書き留める言葉は、自分が生きていくためにもっとも必要なもので、Twitterはそれを記録する場所として機能してきたからです。何が正しいか分からないなか、暗中模索をしています。