はてなキーワード: 交際費とは
グーグルがどんな勤務形態かしらないけど、週5日で残業20-40時間あるとすると、ほぼほぼ12時間保育でしょ。
無認可保育園の12時間保育が12万円-14万円程度。認可保育園だと6-7万円程度、その差額6万円-7万円。差額分で年間80万円程度
年収800万円の人の可処分所得を580万円程度とすると、認可の場合で可処分所得は500万円。無認可の場合で420万円程度になる。
他方で元々年収400万円の人の可処分所得は300万円程度として、認可保育所に受かれば(多少安いから月4万円として、年間48万円)可処分所得は250万円。
この差が大きいと思うかどうかは、人によるんじゃない。元々住んでる場所も生活水準も、関係してるコミュニティも違うでしょうし。
外出は減らして交際費は減らせるにしてもたかが知れてるよね。そんなにすぐ引っ越しはできないし住む場所も通勤の問題で変えられない。
そもそもの認可保育園の補助金の目的は、年収低い人間を優遇するためじゃなくて、仕事との両立のためでしょう。年収によって保育料変わるんだし。
普通の企業で総合職で働いたら、そら年収800万円だって行くだろうし、そういう状況において育児を助けるのも目的なんじゃないの。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0511/506381.htm?g=04
トピ主さんの年収の2~3倍の男性を望んでいるのはどうしてですか?
ご両親がトピ主さんを養っておられるようなことを結婚相手に望んでおられるのですか?
文章を読ませていただく限りでは、
トピ主さんの『贅沢な生活』を支えるための要員を募るための『結婚』としか思えません。
化粧品や洋服、交際費など、ご自身に関わるお金まで生活費とする意味がわかりません。
なぜ、1ヶ月に3~4万円も費やしてもらえると思いますか?
贅沢したければ、専業主婦なんて甘いこと言わずに働き続ければ良いだけのことですよ。
わかりますか?
ご主人となる人の収入がすべてトピ主さんの手元に届くわけでもないですし、
稼げ! って言われたらそれまでだし、何もやらないし何の才能もなく伸ばそうともしない自分がだめなんだけど!
将来のためっていうか車検車税保険美容院代で月2万は貯めたくて!
食費とか日用品とか交際費とか5万は出したいんだけど!!!!! 手取りオーバー!!!!!!
転職したくてよりいい条件を探すけど、「フワッとしてるからお前には無理だ」と上司に罵られる始末wwwwww つらwwwwwww でも反論できないwwwwwww 泣くwwwwwwwwwwww
贅沢してぇなあ〜!!!!! お金がほしいし余裕が欲しいわ〜!!!!!! お金で幸せが何でも買えるわけじゃねぇって話すげー納得するけど、やっぱりお金が無いと生活立ち行かないんだわ〜!!!!!!!
でも27になって親のスネかじってしゃぶってベロベロリン☆ っていうのも「おまwwww何のために大学出たwwwwwww」って話でして!!!!!!!! つら!!!!!!!!
朝出勤して夕方とか夜帰る仕事して!!!!!!! 土日祝日休みで!!!!!! お盆とかGWとかもちゃんと休みもらえて!!!!!!!! 手取り20万ほしいよ〜!!!!!!!!!! ドラえもォ〜ん!!!!!!!!!
そういう人生設計だから上司に「フワッとしてるからお前には無理だバーカ」って罵られるんだろうな〜!!!!!!!
自分の弱さに向き合う余裕が欲しい。
自分は駄目なやつだからといって、自分の人生を諦めたくない。どこに向き合うべきなのかまだわからないけど。
そんでもってやっぱりお金がほしいわ〜!!!!!!!!!!!!!! 日本にもっとお金が巡って私にも回ってくれ〜!!!!!!!!!!!!!!!
ツイッターでヲタク垢をつくり、情報収集、推しへの愛や萌え語りを垂れ流し、ジャンルが同じ人との交流をしています。
私と同じようにツイッターを使ってる方は多いと思いますが、その中で「同性ストーカー」「友達ストーカー」の予備軍と遭遇してしまいました…。
嫌がらせを受けたり誹謗中傷があったりなどなど、警察を呼ぶほど大きな被害には至りませんでしたが、一言でいうなら「気持ち悪い」んですよね…。
みなさんも被害に遭わないよう、もしくは自分がストーカーぽくならないよう、私の事例をこちらに残します。
こちらのページから引用:https://ストーカー対策撃退.tokyo/?p=265
何かとあなたのマネをしてくる「友達」が周りに居ませんでしたか?
着てくる服はもちろん、文房具や趣味など、まるで双子かのようにあなたのマネをする「友達」。
最初はお揃い感覚だったその友達も、だんだんエスカレートして何もかもあなたのマネをするようになる。
要は、あなたのパーソナルスペースに踏み込んであなたをコピーするのに必死になるのです。
(中略)
持ち物はおろか、服装アイテムや嗜好の傾向など恐怖を覚えるほどにマネしてくるようになります。
おそらく、その友達ストーカーは自分に自信が持てないタイプなのでしょう。
自分に自信が持てないので拠り所を外に求めるのです。
拠り所が「彼氏」なら多少は理解できる部分がありますが、このタイプの場合はあなたをマネする事が
<引用ここまで>
今回の私の場合は服装や持ち物を真似されたわけではないのですが、交友関係を真似されようとしましたね…。
共通のフォロワーさんもいるし、相互さんに「この人と仲良くしないで!」とか言うわけにもいかないし、
もう面倒くさいのなんの!!!(涙)
(2)経緯
共通のフォロワーさんを通じ、後にストーカー予備軍と化す女性と知り合います。
いま思えばツイッターでつながって割とすぐ「会いましょう!」と言ってくることに怪しむべきだった…。
刀でつながったので、刀関係の展示を見に行くということでお会いしました。
なんとなくビクビクオドオドしてる感じがあるなとは思ったものの、推しの話等をしてこのときは終わる。
その後はツイッターで絡んだり絡まなかったり。
私はツイッターでくだらないことでワイワイ絡むのも好き。
刀関係で同年代のBさん、Cさん、Dさん、Eさんの4名と知り合い、ツイッター上で頻繁に5人で盛り上がる。
Aさんはそんな盛り上がりを見て「いいな~。私も同年代だし、仲間に入れないかなぁ」と虎視眈々と狙っていたらしく、
気付いたらBさんとは繋がっていた。
私としてはAさんはAさん、B・C・D・Eさんの4人はまた別という感覚で、あとから聞くとBさんも同じ感覚だったようだ。
その後も5人で盛り上がったり、Aさんともリプしたりと比較的平和。
4人のうちの1人のEさんがツイッターのアカウントを削除することに。
メンバーはもちろん私、Bさん、Cさん、Dさん、Eさんの5人。
ツイッターでの盛り上がりをLINEで継続。こちらは今でも楽しく盛り上がっています。
内容はほとんどくだらないことですが、ごくごく稀に真面目な話もします。
Dさんはツイッターのアカウントはあるものの、徐々にツイッターに浮上しなくなり、今ではグループトークのみ。
Cさんも多忙のため週2程度しかツイッターに呟かなくなり、2016年10月頃に比べるとツイッター上で彼女たちと絡む頻度はかなり減りました。
5人のうち、ツイッターで変わらずに浮上しているのは私とBさんだけになりました。
なお、Aさんとはこの時は普通にリプしたり、ときどきご飯を食べに行ったりしていました。
大変楽しかったので、その後2カ月に1度くらいの頻度で我が家で集まるように。
この頃、Hさんとツイッターでつながり、頻繁にリプのやり取りをさせて頂きました。
Aさんは普段は自分から呟かず、バズってるツイートのRTか、「いいねの数だけ質問に答える」「RTした人の〇〇を答える」等の診断メーカー系のつぶやきか、「〇〇好きさんとつながりたい」系のタグのRTしかしない。
その割に、私の相互フォロワーのFさん(文字書きさん)にリプを送るときだけ、私の口調を真似たようなリプを送る。
また、私の別の相互フォロワーのGさん(絵師さん)とつながりたいタグを通じてつながったようだが、
Gさんと2~3くらいしかやり取りをしていないのに「Gさんも〇〇住みなんですか!私も〇〇在住なんですよ!近いうちに是非飲みにでも行きましょう!」みたいなリプを送っていた。
ちょっと気になって彼女の「ツイートと返信」欄を覗くと、Gさんと同じようにいろんなフォロワーさんたちに対して「私〇〇在住なので●●なら全然近いですよ!こんど遊びに行きますね!」「××さんも△△推しなんですか~!これは一度飲んで語り合わないとですね!」「こんど飲みに行きましょうー!」と出会い厨のようなリプを送っていた…。
今にして思えば「人との距離感が分かってない人」そのものだった。後述します。
また、Hさんとのやり取りを見て「私もHさんとつながりた~い」とは言っていましたが…。
文字書きのFさんが「あなたの文章は下手、面白くない」という匿名メッセージが届き「それでも私は好きだから書き続ける!」といった内容をツイート。
それに対してAが「私はあなたの文章が好きです」といった旨のリプを送っていたのだが、その内容も私のリプを真似たような口調でなんかひっかかっていた。
FさんはAのリプに感激し、「筆者さん(私)の相互さんならいい人かな」と思ってAをフォロバ。
私としては共通フォロワーが増えるのもモヤモヤ案件だったのですが、Fさんにフォロバしてもらったことで気を良くしたのかAが一気におかしくなっていきます。
ちょうどこのころツイッターの仕様が変わり、いいね!をつけると自分のフォロワーさんのTLに「〇〇さんがいいねしました」と表示されるようになりました。
そして、私がいいね!を押したりリプを送った相互さんの日常ツイートに、悉くAもいいね!を押すように。
相互さんが描いたイラストや、ネタツイ、もしくは「ガチャでレアキャラ出たー!」系のツイートに反応するならわかるんですが、
刀関係でもなんもでない内容や、日常ツイートにまで、私がいいねを押したものにはすべていいね!を押す…。
特に「つながりたい!」と言っていたHさんへの反応は早く、私がHさんのツイートにいいねを付けた数分後にはAもいいねを押すという…。
「装備見せて!」
「いまキャラ誰いるの?見せて!!」
とやたらめったら私のゲームを見たがるのでなんだかなぁ…と思っていました。
なんでもかんでもいいね!を押してくるのが気持ち悪いなと思い、A本人に「気になるからやめてほしい」と伝えます。
Aからは「筆者さんがいいなと思ったものは大体私もいいなと思うし」と自己弁護され余計にモヤっとしましたが、
その後「ごめん。よく考えたら気持ち悪いことしたね。言ってくれてありがとう」と言われ、とりあえずこの件は一応解決。
それとはまた別でツイッターに
「いつも行くスーパーで推しの出身地のお味噌見つけた~!」とウキウキしながらツイートしました。
「お味噌見せて」
と言われてゾッとしました……。
なお、適当にあしらったところ「筆者さんは同担拒否だもんなぁ」と言われてかなりイラっともしました。
ゲームの装備見せてとかお味噌見せてとか、とにかくなんでもかんでも私のこと把握しようとするところに段々気味悪くなってきました。
共通フォロワーのBさんのお誕生日が3月だったので「一緒にプレゼント買おうよ!」と言われます。
私はBさんとはすでに2~3回会ったこともあるし、グッズの交換等で連絡先も知っている、LINEでも毎晩のようにやり取りしてるから仲が良い感覚は会ったのですが、
AはBさんと会ったことなくツイッター上のやり取りしかやってないはず。
そんな彼女が「これなんてどうかな?2人で割ればそんなに高くないし」と提案してきたのが5000円くらいするアクセサリー…。
「2500円なんて高いでしょ!受け取る側も負担だろ!」というのが本音でしたがさすがに言えないと思い、「会ったこともない人から5000円もするもの頂くなんて!」とご家族の方に見つかったら面倒でしょ~~~とよくわからない言葉で濁したところ、
「普通にリプしてる分には『会ったこともない』みたいな感覚ないんだけどw」と返されました。
プレゼントはAが私の言い分を飲んでほかのものを送ることにしましたが
「あなたそんなにBさんと仲良くないでしょ?ツイッターでリプの応酬しかしたことないのに、2500円のプレゼント送るの?フォロワーさん全員に2500円のプレゼント送る気?」と思って不信感とモヤモヤ…。
Aの金銭感覚(先月のプレゼントだけでなく浪費癖もすごかったのです。後述します)や、人との距離感がおかしいなと思い、Aと距離を置こうと決意します。
ふと「最近Cさんは忙しいのか全然浮上してないよな~。5人(B・C・D・Eと私)でツイッターで盛り上がってたのってもう1年半くらい前か~」と思い、
なんとなくCさんのメディア一覧を覗くと……な、なんとAがいいね!を押した跡を発見!!
私がAに「やめて」という前の日付ではありましたが、もうそれを見て私は背筋がサー―――っと寒気がして鳥肌が立ちました…。
「最近仲が良くて頻繁にリプしてるHさんに存在アピールのいいね押すならわかる、わかるけど…。Cさんとツイッターで盛り上がってたのってもう1年以上前のことだよ、確かに『Cさんたちと遊び来た!』みたいなツイートしたけど、Cさんから見たらAなんて全く絡んだこともない知らない人なのに、なんで…?えっ、私の相互さんみんなとつながりたいわけ??私と自分を同一視してるの??私になりたいの???ダメだ、もう気持ち悪い!!!!もうこの子無理!!!」
こうして私はAとフェードアウトすることを決めたのですが、執念深いAのこと、ここからがまた問題です…。
■その後:
ツイッターに「あ、ダメだ、もう私の許せるラインを超えた、無理だわ^^」みたいなことをついついポップにつぶやいたところ
「ごめんね、一連のツイートの流れに心当たりがあるもんだから、何か気付かないうちにイヤな思いをさせてしまったかな?私じゃなかったらそれはそれでごめんね」
この時点では「当たり障りなく徐々にゆっくりフェードアウトしていこう」と考えていたのでうっとおしいなと思いつつ「えーw別にAのことじゃないけどwww」と、とりあえず嘘を付く。
その後「お察しかもしれないけど私も自分がないのが悩みで…w」と身の上相談をはじめたが、もう私はAに1分1秒たりとも付き合いたくないと思っていたので、冷ための返信。
3-4日後に「忙しくて返事遅くなってごめんねー!」から始まり、「言いづらかっただろうに言ってくれてありがとうね!」で終わる長文LINEが届きましたが、読む時間も惜しいしもう付き合いたくないと思ったので既読だけつけて読まずに放置します。
1週間後Aから「元気?特に用事はないんだけどさ、この間微妙なところでLINE止まったから気になって」から始まるLINEが来ましたが、同じ理由で既読だけつけて読まずに放置。
さらに1週間後。
「この前は返信が遅くなってごめんなさい」から始まる長文LINEが再び届き、このあたりから恐怖を感じ始める。
別れたと思った恋人から未練タラタラな連絡が来る気分です(笑)
すぐにでも連絡手段をぜんぶ断ち切りたいが、家に来るのではないかと思って躊躇する。
さすがそこまで良識がないタイプではないだろうが、怖いのでAとつながってない若いフォロワーさんたちに相談してみる。
「すぐにブロックすると家に来たりしそうだから、しばらく放置して様子を見て、頃合いを見てブロック」とありがたいアドバイスを頂く。
さらに1週間後。
こんどはツイッターのDMで「何度も連絡してしまってごめんね。LINE読んでないようなのでDMしました」から始まるメッセージが届く。
ヒェェェェェェッと思って反射的に削除ボタンを押してしまったので内容も全く見ておりません(笑)
いろいろ考えた末、その1週間後くらいにAのアカウントは全部ブロ解しました!!!
その後しばらくAはツイッターに浮上しなかったようですが、2か月後くらいに共通フォロワーさんにAがいいねを付けてるのを見かけ、
はぁ、スッキリ!!!!
Aが今どうなっているのか存じませんが、私の代わりに自分と同一視して融合できそうな獲物を探しているんじゃないでしょうか。
(3)プチストーカー女の特徴
最初はわからなかったけど、だんだんおかしくなってきたプチストーカー女・Aの特徴。
私が「ん?」と思ったところだけですが、役に立つかもしれませんので列挙します!
①いわゆる「いい人」
協調性が高く、「筆者さん大丈夫?」等よく気遣ってくれるし、我が家に来る際はいつもちょっと素敵なお菓子を持参したり、ちょっとしたプレゼントも用意してくれたりするし、いわゆる「いい人」なんですよ。いきなりケンカ売ってきたり「私の方が〇〇だし~」とか言ってくるマウンティング系のように「こんなこと言われて本当腹立った!」みたいなコトを起こしません。だからこそ余計に厄介でした。「特に理由はないんだけど、なんかな~」「私が気にしすぎなのかな?」とかね。
Bさんへのプレゼント2500円に関しては意見が割れるでしょうしね。「私がケチなのかな?」とも思いました。
②ロリータファッションが好き、バンギャ
コスプレにあまり理解のない私の前では控えめでしたが、ロリータファッションが好きでコスしていたそうです。
そしてバンギャでした。
もちろん、全員が全員そうではないのですが。
彼女のお金の使い道は主にソシャゲ課金、推しグッズ購入、洋服代、友人たちとの交際費。
収入に余裕がある方ならいくら買っても構わないと思いますが、彼女は実家暮らしにも関わらず平日の仕事のほかに週2~3でバイトを入れてまでこれらにつぎ込んでいました。
その中でも特に人気上位のキャラが推しで、さらに本人曰く「グッズ同担拒否」のためなにがなんでも推しのグッズは回収しないと気が済まないらしく、とんでもない額になっていると思います…。怖くて計算しませんけど。
ソシャゲの課金は刀以外のゲームですが、多分月3~4万円はコンスタントに課金してますね…。
本人の弁解「浪費癖の自覚はしてるけど、さすがに何も考えずに使っているわけではないよ」
④誰とでもつながろうとする
誰かに嫌われるのを極端に恐れている感じがありました。1人になるのが怖いんでしょうね。
繋がりたいタグを固定ツイートに設定し、さらにフォロワーさんたちに「私〇〇在住なので●●なら全然近いですよ!こんど遊びに行きますね!」「××さんも△△推しなんですか~!これは一度飲んで語り合わないとですね!」「こんど飲みに行きましょうー!」と出会い厨のようなリプを送りまくった成果か、休みの日はフォロワーさんたちと審●者会議なり推しの萌え語りを開催。
そんなにフォロワーさんたくさんいるのに、わざわざ私の相互さんと仲良くしようとするなよな…。
私が相互さんと楽しそうにリプしてるのがうらやましいなら、自分の相互さんとやれよ…。
そして、グッズにウン万円、ソシャゲ課金ウン万円、洋服ウン万円、フォロワーさんたちの交流会に累積ウン万円お支払いし、
本業のほかに副業もやって毎週末はフォロワーさんたちと交流会の予定を入れておきながら
「心身ともにしんどい」「疲労困憊」とツイートを頻繁に行っていました。
なお、Aが最後の方にLINEで送ってきた「お察しかもしれないけど私も自分がないのが悩みで…w」と身の上相談は
「疲れてると特に自分がわからなくてさ…。何が好きなのか自分でもわかってないのかなって思うよ」と続きますが
課金やめてグッズも洋服も控えて週末は体を休めれば副業入れる必要ないし、体調も回復すると思うんですけどねぇ。
「毎週のように遊びに行って課金やグッズのために副業して疲れた疲れた言ってるけど、そんなに疲れてるなら私とわざわざ遊ばなくていいよと思うけどね。ほかのフォロワーさんがどう思ってるか知らないけど」とピシャリと返信したのでした。
ツイッターで悲愴感出されても自業自得としか思えない私は冷たい人間なのかな?
⑤その割に主体性がない
私の相互さんとつながりたくて、CさんやHさんに存在アピールのいいねをたくさんつける割には、自分からはフォローしない。相手から反応が来るのを待ってる。
知らない人から何度も何度もいいねを押されるのも気持ち悪いと思うんですけどね…。
普通に相手ををフォローして一言「フォローさせていただきました!」とか挨拶すりゃいいのにねえ…。
他人のツイートに対して「わかります~!」「私もです~!」「そうなんですよね~!」だとか、そういう同調ツイートは多い。
反面、Aは普段は自分から呟かず、バズってるツイートのRTか、「いいねの数だけ質問に答える」「RTした人の〇〇を答える」等の診断メーカー系の Permalink | 記事への反応(5) | 15:35
結婚して子供は二人。妻は専業主婦。都内の持ち家に住んでます。
よほどの物好きでなければ読みもしないでしょうが、よほどの物好きのために書き起こします。
少し年の離れた兄が2人。
父親は高度経済成長期に鉄くずで一山あてて、わたしが物心ついた頃には外車を乗り回して手広く商売を始めていたいわゆる実業家だった。
兄たちは私立高校に通うも大学には行かずに親が与えた飲食店のそれぞれのオーナーになった。
学校が終わると遊びに出かける友人たちを尻目に店を手伝わされる毎日。
日付が変わる頃家に帰ることもあって遅刻の常習犯。授業中も居眠りが基本。
ところが与えられた商売がうまくいくはずもなく、飲食店はいつも閑古鳥。
それをいいことに給料はろくにもらえず、そのくせ毎晩の様に遊び歩く兄を見てフラストレーションを貯める毎日だった。
エスカレーター式で高校に行くも、そんな生活サイクルでは勉強がうまく行くわけもなく高2で単位をとれず留年せずに中退。
ところが世はまさにバブル崩壊直後。
手堅い商売だけを続けていればいいものを、株式投資に手を出した父親は持ち家から事業の全てを一瞬にして失う。
兄たちの飲食店も当然のように廃業。兄弟それぞれがそれぞれに肉体労働を始める。兄弟とはこの頃に絶縁状態になった。
修行期間という理由でボロアパートの一室を与えられた以外に、給料は3万円のみ。
免許を持っていなかったので現場までの移動はかろうじて眠ることが許された。
ところがこの仕事も、1年後に職人がこぞって夜逃げしてしまったために職人部隊のみ解散。
退職金(とはいっても今まで手渡されてなかった自分の給料だが)を80万受け取って、補償もなしに家を追い出される。
財産を失ってから口を利かなくなった両親が住む葬儀場のようなアパートに身を寄せるも、口を開けば喧嘩が始まる両親に挟まれることが限界になり自室に引きこもる。
ダイヤルアップとテレホーダイでインターネットを始めて昼夜の生活が逆転する。
引きこもりを始めて1年。夜間の日雇いで食いつないぎつつも20歳になったときに貯金が底をついてしまったために日中の就職を考える。
まだ個人でパソコンを持っているのが珍しい時代だったために、ハッタリだけでソフトウェア系の会社に入社。
プログラマーではなく営業職だったために、そこでタイピングから文書作成などの基礎をみっちり教わる。
しかし務めていくうちに社長がキャッチセールス(ソフトウェア抱合せ販売系就職斡旋詐欺)方向に傾倒しはじめ、会員からの指摘で警察が介入する事態になりあえなく倒産。
22歳にて再び露頭に迷う。
その後再び1年間引きこもり。フレッツISDNが始まった頃で、起きたいときに起き、寝たいときに眠る生活をするうちに日にちの感覚を失う。
その後、パソコンを使えるという話を聞きつけた親戚(工務店とは別の親戚)からぱちんこの事務を頼まれる。
急遽事務員が長期間の入院をすることになり替わりの人間を探しているとのこと。
当時、ぱちんこそのものを見下してはいたが、寮を与えられ正社員として採用してくれるという言葉に心が動いた。
一日でも早く家を出たかったし、高校中退引きこもりの自分が正社員として働ける日がくるとは思ってもいなかったからだ。
入社して早々にわかったことは、会社全体としてかなり管理が杜撰ということ。
オーナーはものすごく人がよいのだが、その人の良さにつけ込んで働いている人間かかなり好き勝手やっている状態だった。
一応引き取ってもらった恩があるのでできることから少しずつ改善を始めるも、当たり前のように古参と衝突した。
人は人、自分は自分の精神で、自分の受け持った仕事だけはきっちりと無駄なく効率化した。
当然働いているふりをしていた人間はそれが明るみになり、オーナーも少しずつおかしいことに気づき始める。
入社して1年で事務周りの全てを見直して最低限度の効率化を達成。
それと同時に働いているふりをしていただけの人間は勝手に居場所を失いいなくなった。
その頃には自分がいなくても事務が回るようになっていたので、その実績を買われてか今度は店舗に異動。
20店舗近くのチェーン店を持つグループ企業の、旗艦店のリニューアルがあるということだった。
いざ入ってみるとここも上から下まで相当腐敗していることがわかる。
ぱちんこ業界としては最も隆盛の頃で黙っていてもお金がどんどん入ってくるような時代だった。
とはいっても競争が激化してきていることもあり、そのままでは当然おいていかれてしまう状況だった。
リニューアルを目前にして、やらなければならないことは山積みのまま。
オープン直前の2週間は職場で数時間の仮眠を取るだけの生活が続いた。
リニューアルはなんとかうまく行ったもの、オープン後も課題は山積みのままで誰よりも早く出社して誰よりも遅く帰る日々が続く。
当時はなんて無責任な!と憤ったものだが、今思えば働いているフリをしていれば守られていた地位が突如脅かされたのだから当然のことなのかもしれない。
ここだけの話だが、教えられる相手もいないまま手探りでぱちんこの釘を担当することになったことで、この旗艦店ではしばらくの間、全くの素人が釘を担当していた期間が存在する。
当然毎月の利益は破茶滅茶で、リニューアルの人気だけで売上が保たれていたような状況だった。
ただ、そのせいで、今度はとうとう休みすらまともに取れなくなってしまった。
毎日出社して数百台の釘の打ち替え、勤務日はホールのシフトに組み込まれてしまうため、事務作業は公休日に行った。
(一応断っておくが、釘の打ち替えは直ちに違法ではない。無承認変更にならないために適正を維持することもホールの義務といえるからだ。)
広告の手配から店舗の販促、部備品の発注からセキュリティまで事務作業のほぼ全てを一人で行っていた。
休み無し、一日の労働が17時間を超える日が3年ほど続いた頃、とうとう身体を壊した。
その頃には店舗のナンバー2まで歴代最速で上り詰めていたが、逆を返せばまったく後戻りができない状況に追い込まれていた。
その後は一ヶ月間自宅療養になった。
絶対に休めないと追い込んでいたのは自分だけで、休みから明けてみると(満足できるか出来ないかは別として)業務のほとんどは滞りなく行われていた。
それをきっかけに、部下を信じて、6割の完成度でも容認できるようになったことで、やっと休みを取ることができるようになった。
そのさらに1年後、28歳のときに新店舗立ち上げのリーダーに選ばれた。
準備期間を経て新店オープン直前の1ヶ月から1年間、再びまともに休めない生活が始まったが、以前のように一人で背負い込むのはなく、部下たちにうまく割り振ることで精神的な負担はうまく分散することができた。
営業も安定したオープン2年目、十分に下が育ったと実感できた31歳のときに本部に異動になり店舗業務から外れ、グループ全体のマネジメントを担当することになった。
家族手当や住宅手当などを含めて初めて年収が一千万円を越えた。
ただ、結婚するまで貯金はなかった。ほとんどが部下たちとの交際費で消えてなくなっていた。
自分が上り詰めると同時に居場所をなくした上司達が次々に辞めていったために、今では親族役員を除けば実質社内で1番の地位、本部長を務めている。
ただ、ぱちんこ業界の先行きは暗く、今のままではこの収入を維持することは難しいだろう。
ここまで目を通してくれた物好きな方はお分かりの通り、わたしの人生から学べることなんてものはない。
学歴なんてものは持ち合わせていなかったし、かと言って中退後に真面目に働いたわけではなく、むしろ社会と断絶した生活を送っていた。
成人した後、必要に迫られてがむしゃらに働いた時期はあった。しかし、今思えばそれは行き過ぎていたし、実際に身体を壊す直前には死ぬことばかりを考える毎日だった。
あの時、ぱちんこを見下したまま誘いを断っていれば、今の自分は絶対に存在していないだろう。
ただ、自分の後にも先にも、この会社でこんな働き方をした人間は一人としていなかった。
それが自分の生き方が他人の模範にはならなかったことを端的に表していると言えるのではないだろうか。
言いたいことは一つ。
どんなに成功していようとも年寄りの話なんて良くも悪くも半分も聞いていれば十分だということだ。
なぜなら、彼らは努力の結果生き残ったのではなく、生き残った結果、自らを肯定しているだけだからだ。
どんな道を進もうとも、そこには必ず運がいたずらをする瞬間が存在する。
そのちょっとしたいたずら次第で、人の人生なんてものは簡単に変わってしまうものなのだ。
努力が無駄とは言わないが、努力に見返りの約束を求めることだけは無駄だと断言できる。
ただ、もし付け加えるなら、何かの選択を迫られた瞬間、それが自分にとって燃え上がることのできる選択かどうかを考えて欲しい。
その覚悟がなければ、運によってもたらされた結果に後悔を繰り返す人生になってしまうからだ。
自分にしてみれば、今の生活がどうであれ、青春時代を親兄弟に台無しにされたことが今でもくやしくてならない。
あの時あの瞬間しか味わえないものはいくらお金を積み上げようとも買い戻すことはできないからだ。
なぜあの時にもっと親兄弟と戦わなかったのか。その結果が例え無駄だったとしても、戦うという選択をしなかったことだけが今でも一番の後悔として自分を苦しめ続けている。
他人は関係ない。自分がより輝ける選択を続けられることが、辛くても苦しくても、例え早々に死を迎えることになったとしても、幸せと言えることかもしれない。
お金のことを公言するのって何やら良くないことらしく、せっかく貯金が1000万円の大台に乗っても誰にも話せないので増田でやります!名前を隠して楽しく日記!
「おぉ、いったかぁ〜」が正直なところ!いきなりドンと増えたわけじゃなくてコツコツやってるからそりゃ行くよな、という気持ち!
とは言え大台感があるので誰かに言ってみたかった!自己顕示欲〜
副業はしてない!給料&ボーナスだけで貯めた!ギャンブルもしてない!
初任給手取り21万!それから10年かけて今は27万くらい!正確に覚えてない!給与明細をほとんど見てない!
ボーナスはだいたい2ヶ月分*2くらい!
うちの会社は○ヶ月分固定とかじゃないのでボーナスが読めない!
過去最高で4ヶ月分*2回の8ヶ月分だっただけど過去最低は1ヶ月分と1.5ヶ月分の合計2.5ヶ月分だったこともあるよ!
つまりだいたい27*(12+4)で手取り年収432万だね!額面だと500万ちょっとが期待値かな!
昼飯→平日×1000円でだいたい2万!
飲み会→1回5000円として週1として2万!
夜→だいたい自炊@1食500〜いっても1000円(ビールとか飲むので)で多めに見て800円として26*800で20800円、端数切って2万!
光熱費だいたい1万!(ガス2500、水道3000、電気4000として)
18*12で216万円が固定でなくなるので2/4が固定費、1/4がその他の医療費だの衣服だの交際費だのに消えて、残りの1/4が貯金ってことかな!
ちなみに若い頃は昼飯も半分くらい自炊してたし、夜もお酒飲まなかったし、通信費もADSL8Mのやつで家賃に含まれてたのでスマホのだけだったし、ガチャもやってなかったのでたぶん月の支出は12万くらいだったと思う!それで月9万貯金みたいなもんかな!今となってはむずい!生活水準って下げれないね!
株と仮想通貨!
株は今のところいい感じで投資額+50万くらいっぽいけど利確してないのでなんとも言えないよ!
仮想通貨は複数の販売所を使ってるから集計がめんどくさいけど今のところボロボロ!だけどマネーゲームとして楽しんでるよ!coincheckでの強制利確(損してるから利ではないのだけど)にはまいったね!
小学生の時にガチャガチャのやり過ぎで所持金が20円くらいになったことがあって、親に叱られてから貯金をするようになったよ!お金がないと何もできないね!
当時のドラゴンボールとかSDガンダムのカードとかプレミアついてるんじゃないかな!ついてないかな!
予定はないよ!家を買うかもしれないけど一人で買ってもしょうがないと思ってるので未定!おいしいものを食べたり飲んだり、たまに旅行に行ったりライブに行ったり、(お金による)制限のない生活を楽しむために使ってるよ!
同僚と貯金の話をしたことがあるけど大体の人が100万あるかないかみたいな雰囲気を感じたんだけどそんなもんなんだろうか!
30歳時点でどんなもんだった or どんなもんになりそうなの?おしえてブクマカ!ブクマだと匿名じゃないから答えづらいか!
変な人が寄ってくる??幸い今のところそういうのはないので危機感がない。
気づいたら25ブクマもされててびっくり!ありがとうございます!
投資資金はすべて1000万とは別です!追証とか元手以上に損することがない投資方法しかしていないのでフラグとしても即死はしないと思ってます!きっと!
子供できたら溶けそう
なので資産運用をもう少し頑張ったほうがいいのでしょうけど、子どもの予定が今のところないのでモチベーションがなく…
逆にアンタの同期の生活どないなってるねん
不思議なので聞きました!
同期Aの家計簿アプリで支出を見せてもらったのですが、使途不明金があるのにそれが何なのか分からないとか言ってて他人事ながら心配になります!
同期Bは自他ともに認める買い物中毒(趣味:楽天とAmazonで買い物)なので諦めてます!
同期Cは飲み会のしすぎでお金がなかったのですが、最近婚約し財布を握られたことで「めちゃめちゃ金が貯まるようになった、普通の人ってこんなに貯まるんだね」と驚いてました!
別に命にかかわる病気じゃないんだけど、めんどくさい持病がある。時々顔の筋肉のコントロールが効かなくなって、勝手にほっぺたや目の周りがこわばってしまう。他人から見てどの程度異様に見えるのかは分からない。いちおう職場の上司には話してあるので、その情報が周りに伝わっているのかも知れない。発病当初は瞬きの回数が尋常でなく多くなり、だんだん目が勝手に閉じようとするようになった。その時には「苦しそう」「痛そう」と言われたが、その後目の症状はなりを潜め、その代わり広範囲の筋肉に影響を及ぼすようになった。
服薬をしながら、ときどき病院でボトックス注射を打ってもらっている。あのしわ取りに使われるので有名なボトックスだ。余計な筋肉の動きを止めるため、私のような病気の持ち主のために作られた薬らしいが、あんなのを美容目的で100%自己負担で打ってもらう人の気が知れない。私の場合は健康保険が適用されるので3割負担だけどそれでも高いと思う。
もはやこの病気との付き合いも8年ほどになるが、全く治る気配がない。原因からして不明だ。ストレス性の病気かと思われがちだけど、仕事が忙しいとき、イヤな仕事をしなければいけないときに出るとは限らず、家でのんびりしていても症状が出ることがある。なぜか旅行に行くと、旅先では症状が出ないことが多い。
が、やっぱり人生でいろいろ不本意な部分があり、それがこの病気を呼んでいる気がしてならない。それなりの給料と福利厚生を保証してはくれるが、2~3年でだいたい異動することになり、仕事内容を選ぶこともできない我が会社。そしてコミュ障ゆえに全然広がらない、深まらない人間関係。もはやいろいろなときに一人で行動することには慣れてしまったけれど、一人で動くと不便なことも多々ある。特に旅行に行きたいと思っても「一人部屋料金をとられるか、ビジネスホテルのようなところにしか泊まれない」「ペーパードライバーで公共交通機関がある程度あるところにしか行けない」というのが非常に不便だ。
もっと近場で行きたいところがあっても、気軽に誘える相手を思いつかない。こっちは友達だと思っていても、向こうはそう思っていないことなんて日常茶飯事だ。そこそこお金はあるけれど、結局交際費にお金がかからないから貯金できるだけなのだ。いろんな人と気軽にうまく付き合っていける人が羨ましい。昔は美女や可愛い女の子が羨ましくて仕方がなかったけど、私と同レベルの顔でも人生楽しそうに過ごしている人もいるので、あまり容姿は関係なさそうだ。友達に「○○ちゃん(私のこと)は、『自分で自分はこのままでいい』って思えないの?」と言われたことがあるけど、要するにいわゆる自己受容ができていない、自分のことが好きになれない状態らしい。自分で自分のことを好きになれないと他人にも好いてもらえないそうだが、そんな理屈だけ分かっていても簡単に自分のことを好きになれそうにない。
その時の贖罪をしたくて、少しでも救われたくて、ねとらぼにすがった。
辞めた理由は何よりも心が痛かった、それだけだ。
この3つには今日まで支えられて生きてきていると言っても過言ではない。
でも満足していた。
だからこそ心が痛かった。
クリエイティブの才能は持ち合わせていないが
生み出す事の大変さ・辛さ・世に出るまでの過程がどれだけ茨の道なのかを知っているつもりだ。
だからこそ心が痛かった。
「このサイトは違法サイトではないのか」「こういうサイトに広告を掲載する事は誤っているのではないか」
聞いてもらえなかった、それだけならまだ自分はあの会社にいただろう。
聞いてもらえなかっただけでなく、つらい言葉を返された。
心が痛かっただけではない、引き裂かれる衝撃だった。
あたかも『何当たり前の事言ってるんだ』と言いたげな上司の顔、今でも覚えている。
上司の言う通りだった、違法サイトに広告を掲載し、そしてお金をもらっている。
漫画を買った、映画を見た、CDを買った、Blu-rayを買った、DVDを買った、グッズを買った。
実にバカバカしいと思った。
本来行くべきお金の一部が自分を経由して、行くべき場所へ行っただけ。
上司からの言葉を受け、頭の中が真っ白になったその日は、反抗期が無かった自分にとって人生で5本の指に入るぐらい荒れていた。
幸いにも週末で土日を挟む、その事も相まってかいけないと分かっていながらもアルコールの力を借りて全て忘れてしまおうと思った。
悔しさのあまり、働いて得た給与で買ったとある作品を一冊ボロボロにした。
好きな作品のはずなのに、その時は憎くて仕方がなかった。
娯楽に使っていたお金は、自分が働いてもらったお金は、綺麗なお金じゃない。
いや、綺麗なお金なんて世の中にないのかもしれないが、他の人達より汚れたお金をもらい、それを本来いくべき場所へ還していた。
アルコールのせいも否定できないが頭痛がした。それでも涙が止まることがなかった。
自分の好きな漫画、好きなアニメ、好きな映画、入社してもらった給与で購入したそれらを創り出し世に出してくれた。
そんな彼らの努力の上にあぐらをかいた奴らの資金源になっていた、それがどうしようもなく許せなかった。
気が付くと涙を流しながらボロボロにした一冊を抱えて気を失っていた。
それからすぐ、友人に連絡をした。
すぐに次の勤め先は決まらなかったが、暫くして良い会社に拾ってもらえた。
違法サイトを見てみぬふりをしなければいけない、ただひたすらに胸が痛い。
自分が学生の時から違法サイトは蔓延っていたが、日常会話で出てくるような事は間違ってもなかった。いわゆるアンダーグラウンドな存在。
自分はそんなサイトを利用した。そんなサイトで読んだら、どんな作品でも必ず本を買った。
読んだ作品がたまたま面白くなかった、ただそれだけで次に生み出すエネルギーとして作り手を応援したかった。
放課後はコンビニでアルバイトをして、お金を稼いだ、波はあるが月に4万ぐらい。
そのお金で友人との交際費を確保しつつ、漫画やアニメのグッズ、円盤を買ったり、一人で映画を見に行ったり、娯楽に使った。
違法サイトというくくりで述べるなら、漫画村が氷山の一角にすらなっていない。
サイトブロッキングという根本的解決に至らない方法が進んでいくのだろうか。
違う、そうじゃない、違法サイトだと分かっていながらそこに広告を掲載し続ける企業を締め出すべきだ。
そうすれば収益の上がらないサイト運営者は自然とサイトを閉じていくのだから。
少し見やすいようにしてみたがどうだろうか。
ポジティブなコメントを多く頂く事が出来て、自分のやったことは間違っていたのか不安だったが、概ね合っていたようで安心した。
バズらせる事が出来たら、自分としては本望です。
違法サイトを少しでも無くすためには収入源を絶つこと、収入源を絶つためには評判を落とすことが必要だから。
辞めたらその時点で生活に必要なお金が入らない。あいにく貯金もない。
「自分は今までの間、違法サイトに広告を提供し、それで生活費を手に入れていた、好き好んでやっていない、こんな会社だと思わなかった。アダルト系を取り扱っている事は入社前に説明があったが、違法サイトの収入源の一つになっていたとは想像していなかった。」
家族からは「仮に違法でなかったとしても自分の良心が痛むと思ったなら、辞めなさい。」と大きな後押しをもらった。
「生活費はどうにかなる。それよりも自分の気持ちを大切にしなさい。」
「お前の心が痛むのは、お前の中で『誤った事をしている』と認識があるからだろ?心が死んでいく姿を黙って見ていることは出来ない」
多くの支えがあって自分は辞める決意をしたのだった。
辞めてから時間が経ち、自分の中で「過去の事」として片付き始めていた時に漫画村騒動が起き、ねとらぼの記事を見つけた。
なぜ情報提供したのか、なぜ今になって社名を出したのか、それは今も痛む心のせいだ。
今もクリエイティブな事に従事する人たち、クリエイター、アクター、すべての人を応援している。
その気持ちは変わらない。
嘘つきに他ならない。
ペーパーカンパニーで募集されていたハローワークの求人票を見て自分は応募した。
中にはしつこく迫り、根負けした人事担当が"仕方なく渡した"人もいると噂で聞いた。
それだけ精神の強い人だったのだろうと、一種の憧れにも似たものを覚えた。
「もう一つの会社はグローバ◯ネットとは別会社であり、子会社である」
嘘もいい加減にして欲しい。
グローバ◯ネットに籍を置く社員の多くはそのもう一つの別会社に当たる[株式会社エムエ◯ラボ]にも自動的に籍を置かされるじゃないか。
取引先にエムエ◯ラボ名義で名乗っていてもCCにグローバ◯ネットのドメインアドレスが入っている。
別会社で子会社?子会社の取引内容を全て検閲するのが親会社のする事?
少しでもクリエイティブ活動をする人々が正当に評価され、生活していける世の中になる事を日々願いながら、自分は自分のできる事をやっていくしかない。
自分が行った行為は会社にとって不利益を被るだろう、しかしあなた達の行為は更に大きな不利益を生み出しているんだ。
早く目を覚ませ、そしてその会社から逃げろ、好きでいるなら一緒に沈め。
記事で社名を伏せていなかったが伏せた。
身バレが怖いのではない、身バレする以前に異常な離職率なので身バレしない。
伏せたとはいえ特定できるだろうし、既に取られた魚拓から辿る事ができるだろう。
後は関与しない。
http://blog.esuteru.com/archives/9101964.html
このサイトに限らずまとめサイトは嫌いだ。早急に削除してください。
書いたのは自分だ。
試算してみた。
1.前提
・売上 20億
2.社員数
単金は書いていないが、前にどっかで一次請だと@80万というのを見たような気がするので、それを用いると、
1.4億÷80万=175人
どこにも書いていないが、基本的に安そう。とは言え、今年も採用できていそうなことを考えると、新卒でも300万ぐらいは払っているのか?仮に300万~600万と考え、平均450万円/年とする。また会社負担分の社会保険料を20%とすると、
4.粗利益
派遣中心ならオフィスや設備投資も不要。交際費も含めて月2500万あれば十分?
8億円-2500万円×12か月=5億円
5億も余ってしまった。
毎年いくら借金返済しているのか知らんが、社長に1億払ってもまだ大丈夫そうじゃないか。
6.可能性として
・売上が17~18億である → 営業利益も2~3億 これはあり得る。
・単金がもう少し安い → 「退職が増えて技術力が落ちている」と書いてあるから、単金も買い叩かれているかもしれない
・非技術者が多い → 社長の身内の幽霊社員(名前貸し)とか有りそう
・過去に設備投資の大失敗をして、訳の分からない減価償却が残っている ← 俺の妄想
このあたりを精査すればもう少し正確な数値になりそう。気が向いたら答教えて。
7.追記
税金忘れてた。
都内某SIer(とは名ばかりの人材派遣業)を退職しました。見る人が見れば特定できるかもしれないけど、↓のような会社。多少フェイクもあるし、答え言う気もないから特定されても良いや。ちなみに職種はバックオフィス。
■会社が酷い点
・リーマンショックで貸し剥がしと受注減に合い、借金が返せなくなって銀行にリスケ(返済条件の見直し)。その承認が下りるまで借金返済を優先したため最大2ヶ月半の給与遅配。運転資金確保しておくか、多少なりとも社長から貸付しろよ。
・その結果、ボーナスは1万円を現金で社長が社員に手渡す。しかも社員から社長に支給してもらってありがとう、と半強制的に言わせる。これで求人情報を「ボーナス支給 有り」とする酷さ。
・9時〜18時勤務を9時〜17時勤務に変更して、一方的に基本給を12.5%カット。なお17時〜18時は休憩時間となり、居ても居なくても給与は発生しない。あと翌年、祝日が出勤日に変わった。カットされた基本給はなぜかそのまま。
・最近話題のみなし残業制度。もちろん超過分は未支給(というか、プロジェクト原価管理システムが二重帳簿になっており、対外的には超過していないことになっている)。
・リスケ以降は、銀行の格付引き下げによる一括返済を求められることを恐れ、ほぼ恒常的に数千万円単位の粉飾決算を行う。過去に経理が疑問を感じてコンプラに調査を依頼したら、コンプラから社長に情報が上がり、経理社員はその日のうちに懲戒解雇になった(不当解雇が認められて賠償金払う羽目になった)。
■社長が酷い点
・当初の役員報酬は月給800万。リスケの条件として銀行に指摘されてしぶしぶ月300万まで減らすも、実は役員報酬以外に月200万はP/Lの社員給与に紛れ込ませて支払い済み。年収証明出せって言われたらバレるだろ(税金とか社会保障どうなってるんだろう?)。
・交際費の締め付けを図ると宣言したものの、自身は変わらず毎月100万近く飲み歩く。そのくせ、営業担当役員が顧客(大手企業の現場部長級)との接待をセッティングすると理由をつけて逃げる。聞いた話だと、社長就任前の接待で顧客を怒らせたことがあるらしい。
・よく分からんNPO(お局さんに聞いたら社長の妻が関与しているっぽい。少なくとも理事に1人名字が同じ人がいた)に毎月50万払ってる。また最近、社長の息子が新卒で入社した。主任待遇で月給35万。彼もある意味犠牲者か。
・11時に出勤して15時に帰っている。ちなみに昼食は2時間弱。仕事ができる社長なら労働時間に文句を言う気は無いが、周りの士気を落とすのは止めて欲しい。それでいて残業している社員を働きすぎだと茶化す(人が辞めて少人数で売上立てるため、120%の稼働が目標なんですが…)。
・役員の親が亡くなった時に参列した通夜の精進落としの場で泥酔。数日経って、香典の出金伝票(さすがに領収書を請求するほど馬鹿では無かったらしい)と馬鹿高いタクシー代(役員の親は千葉、社長は横浜在住)が回ってきた時は、本気で全社員にメールを流してやろうと思ったけど上司に諌められた。
・泥酔ネタまだあったわ。東日本大地震の時、帰れない社員を集めた上で、バックオフィスの社員に酒を買って来させて宴会開始。その後、次々と電車が動き帰る社員を「危ないから!」と無理矢理引き止めるも、自分は22時頃にバックオフィスの社員に探させた近くのホテルの空きが見つかると「じゃあ俺は行くわ」と早々にそちらに移動(聞いた話だと元請けの大手企業が、都内に100室単位で抑えている1室を無理言って回してもらったらしい)。震災明けには、社員を置いて帰るなんて管理職としての意識に欠けているとお説教&役職手当の減俸(寄付するんだとさ)。
・頑張っている現場を報いたいと言って年度末で納品近いのに飲みに誘い、散々自慢話と相手の話を否定しまくった上で、精算時に堂々と領収書を請求した精神的貧しさ。忙しい中、1円でも利益を出すために頑張ってくれている&部下にら動員かけてくれた現場の課長に土下座したかった。
・社員が過労死した際に遺族からの報復をビビったのか、弁護士とボディガードを同伴させて通夜と葬儀に参加(弁護士事務所から、顧問契約以外のオプション費用の請求が回ってきて気がついた)。これでも最初は行きたく無いと散々ゴネていた。
・会議では人格攻撃や批判しかしない。他者を批判することで自分の格が上がると思っている。
・結局、能力と人格の無い2代目のボンボン。親から会社を引き継ぐも、貯金も無いのかまだ株は創業者である親のもの。今まで稼いだ額面10億の金、どこに消えんだろ。
書いていたら、またイライラしてきたわ。ネタじゃ無いんですよ。ホントに。このボンボン、もうすぐ50ぐらいだけど会社潰れた上で、粉飾で刑事罰とか喰らわないかな。残りの人生惨めに歩んで欲しいわ。
先代からの番頭してた役員も役員で、もう出世できないためチマチマとした横領とか業者からのキックバックで小遣い稼いでるし(やけに多額な勘定科目があるんだよなぁ。数百人の会社だと保険料とかバックオフィス管轄の予算だけでもそこそこ大きな金額だし)、ずっと社長の下にいた人事は権威を傘に来て、現場の社員に対してパワハラまがいのことしてるし(これがあるからバックオフィスは現場から嫌われているんだと思う)。
ちなみにこれだけ放蕩経営でも、日本有数企業の一次請けで、20億ぐらい売上てるんだぜ。まぁ、リーマンショック前は40億近くあったけど。昔は派遣と請負五分五分だったけど、人が辞めて技術力落ちたことを見抜かれたせいか、今じゃ派遣(準委任含む)が8割近いし。そんな中でも、日々長時間労働してくれてる現場社員に申し訳が立たないよ。
最近、20代半ばにして初めての彼女ができまして。付き合ってからは、自分が時間さえあれば彼女の家に行って料理やら洗濯やらして半同棲みたいなことしてたんだけど、彼女の予定で少し合わない時間ができそうなので、振り返りをしてみる。
自分の中の世間では付き合ってる男女って週1くらいで会うのが一般的だったんだけど、付き合って2週間ほぼ会ってる気がする。友達がほとんどいないので、今までこんなに交際費を消費したことなかったんだけど、お金って必要だね。外食ばっかだと、使うお金も体重も増えていくので、最近は彼女の家で飯作って彼女の帰りを待って一緒に食べる、みたいなことをしてる。「えー!すごーい!ありがとうー!」と喜んでくれるので、恥ずかしさもありつつ嬉しい。仕事で料理する機会はちょくちょくあるんだけど、いかんせん長いこと自炊してなかったので、この前、張り切って筑前煮を大量に作ったら材料費が2000超えておったまげた。乾燥しいたけとか里芋とかなんであんなに高いんだ。作った後に、彼女から里芋は冷凍のがあるよと言われて少し恥ずかしかった。
イチャイチャすることはあっても正直、自分の自信のなさからイチャイチャ止まりになってたんだけど、彼女から「しないの?」と言われて、決意。
血は出なかったけど、彼女わりと痛がってた。彼女の交際歴からすると多分長いことしてなかったか処女のどちらかなんだろうけど、挿入してからどうすれば気持ちよくなっていただけるのかわからない。とりあえず、今まで二回してどちらもゆっくり動いてたんだけど、最終的にどの程度の腰の速さまで持っていけばいいのか全然分からんし、多分彼女は痛さのほうが優ってるんだろうなぁと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいになる。回数を重ねていけば気持ちよくなっていくものなんだろうか。一応、前戯で彼女には逝ってもらうんだけど、このままだと挿入がただの射精というエンディングを迎えるだけの行為になってしまいそうで怖い。中でちんこをピクピクさせると意外と気持ちいいとかそういうどうでもいい知識しか頭にない。
彼女の気持ちいいところを話し合いながら探すのがベターなんだろうけど、その過程で自分の息子がふにゃふにゃにならないか心配。
眠くなってきたので、とりあえずこのへんで。