はてなキーワード: DIVEとは
以下良かった順
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5228)
前期で面白かったのは 異種属、イド、推し武道、ましゅまいれっしゅ、ドロ、シートン
感想には偏りが強い
都度見たのを追記していくかも
今期はターゲット外で見てないの多い
アルテ
王道系
男女逆だから今風だけどこれ男だったらなんの起伏もないまま進む恐れ
昔好きだった女とまた会えてどうたら系な話が好きならオススメ
若干雰囲気も含めて重い
前人生のギャルゲ世界へ転生かつ悪役だったとかどうやって閃くんだ
無心で楽しめる
隠し事の方にまだ明かされてない何かがあるっぽい、EDは今期トップ
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦〜
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 2nd Season
期待してたのにこれは酷すぎる
主人公が変身できるのが鍵っぽいけどその辺の謎が解決しちゃったらもう特別感無いし
かといって引っ張り続けるとダレるから難しい
エロ要素でブレてる気がする
異世界転生かと思いきやスタンダードな世界観、最近流行りのスマホゲーのアニメ
人によって好みがかなり別れそう
超有名なスマホゲー
1話時点は作画脚本共にそこそこ酷い、てかプロローグなのかこれ?
新サクラ大戦 the Animation
新規が見ても楽しめればいいなぁってか2話も導入だったんだが…
話の流れとか諸々なぞってるのに…
あとはページめくる度に主人公がコロコロ態度変わる表現が欠けてんのかな?
既に作画がきつい
BNA ビー・エヌ・エー
またケモだ!
何か新しいことに挑戦しようとしてるのは凄いわかる
今後の展開次第
登場シーン、車のパレードを追突して退かしながら最後電柱激突とか悪い意味でどうかしてる
もうちょっと様子見だけどスマホゲーは一度崩れるともうあかんからどうなるか
放課後ていぼう日誌
こんなレ目が似合う主人公久しぶり
<追記>死にました
LISTENERS リスナーズ
どうなんだこれ…
1話時点は期待薄と言わざるを得ない…
2話見たけど主軸はどこだ、根幹の謎を謎で放置するなイドを見習ってくれ
ネガティブさが一切存在しないこれはすごい、疲れた人は見るべき
コメディかつストレスフリーさらに細かいリアルな描写も一切妥協してない強い
天晴爛漫!
佐藤利奈が報道ステーションのナレーションに就任と聞いて、生きててよかったと小躍り。テレビ買おう♪
https://twitter.com/as_chisei/status/1207066455973302272
本日12/18に新運営会社Chiseyの社長さんからの発表があったので、今までの話と合わせて考察します。
(前回と同じく、個人的主観も混ざっているので、間違いとかあるかもしれません。ご了承ください)
【12/18 13:10最終更新:最初に公開したやつと大幅にかわってるところもあります。ちょこちょこ情報追記とか考察編集してます。】
→CyberVの発表と一致。事実。
・アズマリム本人と協議し、お互い了解の上で本人の個人運用(個人勢)へ移行する準備中だった
→新情報。
→12/12にCyberVが移管を発表する予定だったのを、アズマリムとChiseyが難色を示した(fanicon情報)理由が上の話だということでしょう。
ChiseyとしてはCyberVからの移管とアズマリム個人勢への移行を同時に発表する予定だった、と推測。
が、CyberVとしてはもう移管作業が終わってる上に、いつまでもアズマリム運営が自社だと思われるのも困るのでここで発表しようとしたのか?
(もう自社のものではないプロジェクトの問い合わせ窓口業務にいつまでも労働を割ける余裕も義理もないだろうし)
・アズマリムが投稿した内容は、移管前の話であり、アズマリムとCyberVの話が食い違ってるのも事実だけど、うちは知りません。
→まぁそうだろうなって感じではある。
・報酬の支払いについての件も知らない。少なくとも9月以降の支払いに関しては本人と合意していた。
→5月~8月はそもそも本来CyberVの管轄でもないはずなのでなんとも…。
しかし、アズマリムの話だと9月以降の支払いもなかったようなことを言っていたが…?
→「プロジェクト利益」と書かれているあたり、稼働報酬ではなく普通のYouTuberとしてのチャンネル収益とファンコミュ収益あたりのみの支払い契約か?
そこから割合での分配なのか、固定額を天引きしての支払いなのかにもよるけど、後者だった場合アズマリムへの支払いがなかったという話も説明ができそうではあるが。
…と推測していたのですが、一部違うポイントを指摘していただいてたので、読み直してそこを再考察しました。
確かにCyberVは契約終了後に支払いしていたとは書いてなかったですね(契約期間中は月数十万を81に支払っていたと書いてるが)
契約終了後は、「9月のイベントや他イベント(おそらくDIVE XRなど)の出演費用、配信機材の無償提供、スタジオ以外でも配信ができるようモーショントラッキング設備をCyberV負担で開発・提供」となってました。
これに関しては読み間違いからの憶測をしてしまい、申し訳ありません。
ただ、この情報と、「アズマリムは12/7の告発直後まではYouTubeやTwitterやfanicon(こちらは12/10のCyberV発表時点まで)にログインできていた」という話を鑑みるに、5~8月の動画配信収益やfanicon収益はアズマリムに直接入っていたと見れます。
そこまでログインできるなら収益の振込先の指定もできるはずなので。4月まではYouTubeはCyberVが管理していた可能性が高いですが、多分CyberV所属中もfanicon収益は直接アズマリムに入っていたんじゃないかなぁと考えています。
まぁ散々言ってる通り、CyberVからしたら5月以降は自社所属ではないので報酬支払いをする必要がまずないわけで。本人希望での活動継続だし。
となると、やはり5月以降もそれまでどおりの報酬を貰えるとアズマリムが勘違いしていた説が濃厚です。
現在も協議中らしいので、また後ほど追加情報が出るだろうと思います。あとは81側からなにかアクションがあれば全方面からの情報が揃うことになるのですが…。
Chiseyの発表内容としては、少なくとも現時点ではCyberVの発表に対立するようなものはないですね。
~19年4月:CyberV(+DELTAGAMES、スパーククリエイティブ)
5~8月:フリー(実質個人勢同等)、CyberVが面倒を見ていた
9月~??:Chisey
??~:完全に個人勢へ移行
アカウントのパスワード変更の件は、アズマリムが個人勢に移行しようとしていたということはChiseyは根本的に触ってない可能性が高い(共有はしてるだろうけど運用は本人とママのみ?)
12/7の騒動以降、CyberVが触れないのは妥当だとしても(9月の移管の時点で変更してて知らされてない可能性も否定できないので)、CyberVが言う通りChiseyも触れなくなったのが事実だとしたら
・本人が嘘をついて囲っている
・ママと呼ばれる初期からの専属スタッフが取り上げて囲っている
のどちらかだろうという推測は間違っていなかったとみてよさそうです。
・運営と連絡が取れていない
5~8月はそもそもCyberVは運営じゃないが、フルトラ配信などをしている時点でCyberVの設備を使っていることは確実なので、該当期間も連絡は取れている。
5月以降はCyberVは運営じゃないんだから、連絡とったところでそうそう反応してくれる方がイレギュラーなのでは?
鳴神裁の配信で、「アズマリムはChiseyのことを"間の会社"と指していた」という話があったんですよね。
これ、「CyberVとの連絡を取り持つ会社(マネジメント?)だと思っていた」と取れるんですよ。
だから「運営と連絡が取れない」っていうのは、Chisey経由でCyberVに連絡を取ろうとしていたけど無視されたととっているのではないかという。
アズマリム側では、CyberVがずっと運営でChiseyは仲介という認識だったと思われる。
が、「連絡がたびたびとれない」=5~8月の無所属期間でCyberVからしたら業務優先度は下なので妥当、「連絡がとれない」=10月以降は9月のイベントも終わってCyberVは完全に手を離れたので妥当という…。
「企業勢から別の企業所属か個人勢になるまでの間の会社」って取り方もあるんですけど、さすがにそれだとChiseyに失礼すぎるんだよなっていう…。
そして、どっちとも取れなかった話にも進展がありました
・約束事項を履行されていないっていう話に関して。やっぱフルトラ関連じゃないですかねこれ。
→CyberVが提供していたモーショントラッキング設備はおそらくフルトラに対応していない(パチ配信などの自宅でしてると思われる配信は全部バストアップだったので、9月までのフルトラ配信もCyberVのスタジオでやっていたと思われる)
→「11月以降フルトラができる」と言っていたので、11月にCyberVが提供しているモーショントラッキングがフルトラに対応できるようにアップデートする予定だった
→11月が終わってもフルトラにアプデされないので「約束が違う!」
…って流れじゃないですかねこれ?あくまで想像ですけど、流れ的に自然かなと。
CyberVが自社負担で開発したというモーショントラッキングはおそらくフルトラに対応してないのですが、もしかしたら「11月にフルトラできる」って言ってたのは11月にフルトラ対応にアプデ予定だったとかなのかなっていう。
そうなると「開発間に合わなかったよゴメンネ」って話ではあってCyberVにも悪い点があるってことになるんですけど…。
ちなみに親会社のCyberZはmemmaのスマホアプリ対応だったりとかOPENRECの機能追加などで度々こうやって「開発間に合わなかったわスマン延期するわ」をやっているのでわりとありえる話でもあります…。
(ちなみに、全身フルトラに関しては一応にじさんじが「にじ3D」という形で配信者にiPhoneXのトラッキング機能とOculusRiftを利用した1人でも使える全身フルトラアプリを制作していたりするので、技術的にはできなくはないです)
たまに話題になっているんですが、5月以降の活動に関してはアズマリム本人が希望していたものだとCyberVの声明にあります。
それを引き継ぎ先が見つかるまでCyberVが面倒見をしていたってだけなので。
うーん、そうなると
・約束が守られなかった→アズマリムの勘違いかCyberVの落ち度か不明
って感じですかね…。
CyberVにも落ち度はあるけど、アズマリムのほうが勘違いによる自爆してる可能性が高いんだよなこれ…。確信犯で嘘ついてる可能性もまだあるけど…。
あと、U氏によると来週81と話し合いがあるそうで、それによってまた追加情報があるかも?
話の中身は質のなのになんでサンプルが量なのか。
いわゆる「建造残り時間」タイプのもの全て。艦これ、アズールレーン、ドールズフロントラインなど。
一応この手のは「残り時間が長時間であればあるほどハイレアリティの可能性が高い」という傾向はあるが、確定とまでは言えない。
特にアズレンは4時間オーバーで☆1が出るのはザラ。一方でアビスホライズンは割と素直に長時間=ハイレアの傾向が出る。
事前のレアリティ発表なし。
背景のラインが1本→概念礼装、2本→コマンドカード、3本→サーヴァント。
サーヴァントの場合に限りカード裏色でレアリティが判る。銅色→☆3以下、銀色→☆4、金色→☆5。
希望の欠片ガチャ、ARMガチャで確認。☆5が混じる場合はブリトニーがゴーグルをかけるシーンにフィールが出てくる他、直後の引き金を引く時の表情が笑顔になり、カットインが入る。
引いた後に引いたものが一覧で並ぶ演出があり、この時にレアリティが判る。
召喚演出で並ぶ石の色でレアリティが判る。青→R以下、黄→SR、赤→SSR以上(URは虹色だった記憶もあり)。
それぞれの石がアップになった時と、石が割れてレアリティのエンブレムが出た後の2回レアリティ昇格演出(「!」等の表示とともにメティスが出現する)が入るタイミングがあり、SRからURまで昇格することもある。
軍艦擬人化ゲーには珍しく「建造残り時間」タイプのガチャを採用していない。
事前のレアリティ発表なし。
建造演出で奥に見える立方体がオレンジ色になった場合は☆4以上。昇格なし。
SSランク武器が混じる場合は引いた紐がすっぽ抜け、アンキが半壊した状態で降りてくる。その後の寸劇も「当たりであること」に言及する内容となる。
積み重なった本の色が茶色→Aランク、銀色→Sランク以上。積み重なった後「レアを増やす」旨の会話が入るとAランク一つがSランク以上に置き換わる。SSランク演出との重複は未確認。
昇格なし。後からMR・MMRが追加になった影響で、演出入りが最上位レアリティ確定ではないという珍しいケース。
カリンが抱えている書類が虹色に光っている場合は☆3が混じることが確定。
その後張り出された書類の色が銀→☆1、金→☆2、虹色→☆3。昇格なし。
鏡が赤く光っている場合は☆5が入る可能性あり。虹色に光っている場合は☆5が混じることが確定。
その後並んだ宝石の色が灰色→☆2以下、青→☆3、赤→☆4、虹色→☆5。
赤に限り、並んでいる状態で光が集まって虹色になる昇格チャンスがある(青→赤の昇格は未確認)。
種が入っていった時点で鉢が金色の場合は☆5、虹色の場合は☆6が混じることが確定。
昇格演出はガチャの最初に入り、鉢の色が変わる。銅→銀→金と連続で変わるパターンと、銅→虹に変わる2パターンを確認。結果が並ぶ前に昇格演出が入る珍しいケース。
https://ejje.weblio.jp/content/dive
(頭を先に水中に)飛び込む、(水中に)もぐる、潜水する、もぐる、もぐり込む、(…に)手を突っ込む、没頭する、打ち込む、急降下する
かわいらしい絵柄だけどそのままエロ同人にすると使いにくそうな画風のことだ。
最近とくに柔らかい絵だなと思うのは、プリコネとかシャニマスとか。
デレステも最近のカード絵は比較的柔らかめだと感じる。初期絵はそうではない。
柔らかいと呼ぶにはエロ寄りな気がするが、それでもほんわかした柔らかい線が支配的だ。
柔らかいか否か線上にいるのが、グラブルの絵。あれはオタク文化圏にあってオタク絵っぽくない独特の味がある。
硬いと感じるのは、クッキリしたエロゲ塗りだとか、セル画のようなもの。
Fateとかラブライブとか。あと客層が違うがドラゴンボールパズドラモンストみたいな線の強そうな絵。
それがどうしたって話だけど、シャニマスのインタビューで
これから入ってくる人たちに向けた時に、時代がもっと“柔らかく”を求めてるんじゃないかと言うか、ほんわかしていた方がいいんじゃないかという感じですよね。
という文章を見た時、「なんか分かる」という気がしたので言語化したくなったのだ。
この柔らかさっていうのは、最近のきらら系のような感じで、絵柄の柔らかさと作品の内面性の柔らかさ(日常とか軽い百合とか)を含めた潮流なのかなと思う。
とはいえ、まどマギのような非常に柔らかい絵で残酷な物語を展開する作品もあるし、大勢としては「絵は絵、中身は中身」だと思う。
さっき読んだこれでも、絵柄の柔らかさを仮面に使って重いストーリーを覆い隠すような挑戦的な作品もきちんとあると感じた。
プリンセスコネクトがRe:Diveした先は、リッチで、きらびやかで、壊れた世界だった - 購入権利配布所
http://gowagowamillion.hatenablog.jp/entry/2018/02/25/002633
他に自分が知るものだと、飯塚晴子絵のららマジとか、アニメだけれどクジラの子とか。
そういう柔らかくも気骨のある作品が増えるのは嬉しい。
ところが、こうした柔らかい絵で描かれるキャラたちに、従来のように「萌え」を源にする野性的で偏愛的な欲求の受け皿になってもらうのは難しい気がする。
自分の中の性的な衝動をデフォルメして、それを「萌え」としてキャラにぶつけてきたオタクたちは、方向転換を強いられる。
これからのキャラに向けられるのは、「尊さ」「癒やし」のような庇護的、慈愛的な感情を源にする博愛の拡散力だ。
こうなってくると、キャラ側のバリエーションにしてもにも見る側の客層にしても、性別の垣根が低くなってくる。
小室哲哉引退!TMNの終了ライブ東京ドーム2日とも行ったアラフォーにとっては、やはりショックだった。安室ちゃんも華原朋美もglobeもそれなりに聞いていたけど、TMの曲が一番好きです。今でも色褪せない曲がたくさんあると思う。私の好きなTM曲は、STILL LOVE HERとか、SELF CONTROL、TIME TO COUNTDOWNなど書ききれないのですが、他のアーティストにカバーしてもらったらピッタリ合うんじゃないかな?と思う曲があるので挙げていく。
electric prophet
歌詞の世界観が似てるなーと思うから。twincle nightとかも合うと思う。TM ファンってセカオワのことあまり好きじゃなさそうだけど、CAROLみたいな創り上げた世界ってセカオワと共通するとこがあるんじゃないかな。
あの夏を忘れない
DIVE INTO YOUR BODYとかも合いそう。ノリノリオラオラな皆さんで歌ってほしい。just like paradiseとかもいいのでは。女声にJUJUとか入れてさ。
→平井堅
裏声が綺麗に響きそう。girl friendもいいんじゃないでしょうか。
大地の物語
→思い浮かばないけど、パワーのある暑苦しい男性ボーカリストに歌ってほしい。
これは願望ですが、うまく世界観を踏襲しつつ、組曲の一部を超えて、普遍的な曲に昇華してくれそう。
以上、思いつきですが、カバー曲ってシングルカットされた曲がほとんどだけど、TM はアルバム曲も良かったぞっていうことで選びました。
あー、寂しいな。
恋愛中心の話ばかりで切った
・恋と嘘
いつもと同じノリ
・セントール
・DIVE
棒の成長が見れる
・NEW GAME 二期
みんなの成長が見れて良い。レズばかりで好き。
キャラが多すぎて把握しきれない。
・ひなろじ
いつも通りの通常ではない聖杯戦争。脚悪い子死んぢゃうん?
・グルグル
原作読んでたおっさんだけど、すっかり忘れてるせいかテンポよくて面白い
・実力至上主義
登場人物たちのさまざまな思惑が混ざり合いアクションヒーローをすることとなる。
さまざまな困難が立ちはだかるも努力と機転で解決しテンポよく進む物語。
元アイドル、体操選手、ことりちゃん等様々な個性が能力を発揮していくのが面白い。
追記
別にマウントで切ったと言ってるわけじゃないのよ。ゲーマーズは恋愛描写が苦手なだけ。アルタイルは経験という旅で目的があやふやに感じたため。漫画とか小説なら問題ないと思うけど、アニメというメディアで1クールだと辛いかな。長大になりすぎというか。あと、事前に情報集めないのでプリプリ見てなくて申し訳ない。
今期は不作すぎる。
ソシャゲ発の金だけかかった張りぼてアニメの数々は映像の美しさと話の雑さの対比で虚しくなる。
逆にゲーム以外の原作付きアニメの大部分は原作の弱さが作品にかけられてる金の額で分かってしまう。
ナナマルサンバツにアホガールにてーきゅうとどうしようもないラインナップ。
そして異世界系の酷さは語り尽くせない程に酷い。
ビーフシチューやカツドゥーンが大絶賛されるだけなら許せるけど、主人公は神プログラマーだから異世界に行くとキラ・ヤマトみたいな真似が出来ますとか、神様からもらったチートで全属性が使いこなせますは流石に見てられんね。
雰囲気作りに金をかけるってのはそういうことだ。
てーきゅうが9期で闇芝居が5期とか低予算アニメ全盛期を感じざるを得ない。
コンビニカレシとかDIVEとか潔癖男子とかさーインパクトが足りないよねインパクトが。
バレバレのオカマが気持ち悪い声出してるのは笑えたけどそれぐらい。
こうなると信用できるのはいっそ割り切った萌え萌えアニメぐらいなものよ。
ストーリー駄目で絵が駄目でもキャラが生きてりゃアニメは見れる。
キャラクター消費時代ってのは、物語が消費しつくされたはてにある最後の楽園だしな。
チアフルーツもウケを狙いすぎてて無理。
となると残りは天使の3P!ってわけだ。
メインヒロインが狙いすぎててどうなのかって気はするけど、小学生ぐらいだとああいう漫画のキャラレベルに濃い奴はおるからなーしゃーないわーリアルJSだわーと割り切れるわー。
つーわけで今期の覇権が決まったわけだ。
ポルノグラフィティが好きです。
Jazz up
1作目の1曲目からハイテンション・荒削り感・セックス!Dive in the mother's sky…バンバンボバンバンババンボン…
見失いがちになる欺瞞(ゲンメ〜〜〜ィ)の発音とサビの盛り上がりが好きです。
綺麗で雨上がり感があってこれは売れるよなぁという曲です。
暗い曲調が好きです。そもそもポルノに興味を持つきっかけになった曲です。(あとサボテンも)
世界観が好きです。歌詞の中身もいいし、メロディーへののせ方がさらによい!グラスに沈め〜からのところなど。
ノリが良く、とても耳に残る。友人がこの曲をアラームにしていたが、アラームにしたい気持ちがとてもわかります。
ドリーマー
汚い感情をノリノリの曲に合わせて爽やかにした感じがいい。
IN THE DARK
イントロの曲には度肝を抜かれるが、変なイントロから繰り出されるこの曲の完成度は高い。これもバランス型か。
ロスト
この曲は私の中ではかなりの上位に入る名曲。歌詞は大切な人を失ったことを歌っていて悲しい。
2012Spark
元気づける系の素晴らしい曲。明るいのに感動的。
これも名曲。私はノリがいい曲が好きなんですが、ロストやこの曲のように、暗い曲にも良曲が多い。
THE DAY
元からとってもかっこいいとは思っていたけど、ライブで聴いていたく感動しました。
狼
アゲハ蝶のB面だが、これがA面としてリリースされる予定もあったらしい。その世界も見てみたかった。絶対に売れる。
好きじゃない曲
カラオケなどで、一般的によく知られている曲を歌う必要がある場合でも、まずこの曲は選ばない。恋するウサギちゃんはどうなんだなどと思ってしまう。
この曲の主人公のような男性の恋愛観にイラっとしてしまう。同じ理由でラビュー・ラビューもムッと思うけどあっちはメロディは好き。
この曲をいまいち好きになれない一番の理由は、昔私がこの曲をカラオケで歌ったとき、あまりにも自分の歌が下手すぎて戦慄したことがあり、それを思い出してしまうからである。しかし、歌詞も好きじゃなくてもやっとする感じ。
元からあんまり好きじゃない曲だったが、昔付き合っていた人が、俺はグレてたけどこの曲を聴いてマトモになったんだよな〜的な武勇伝を語っていたので。
この曲はかなり好きじゃない。単調すぎるのが原因か。
結局beachに行けてない…
プログラミング力が上がらない
なぜ継続できないかと言うと、実装ですぐつまって、やめちゃうから
目標としては、数学的な問題が解けるようになりたいのと、データ分析してみたい、、、
とはいつも思ってるんだけど
実装につまづいて何もできない
面白くない
言語は簡単って聞くpythonを一応一通り勉強したけど(簡単なpythonの入門書を読んだ)、
細かい使い方は頻繁につまる
言語を使いこなせるところまで到達したい、、、
基礎が身に付かない、、、、
悲しい
挫折しない基本問題をドリル的にやっていったら力つきそう、ないかな
学業で使っている、shやらは一応使えるようになったし、やり続ければ分かるはずなんだが、、、、
dive into python3がよさそうと思って読んでるけど、完走できるかしら
調べる力っていうけど、一通り身に付くまでは大変だよう
英語の不規則動詞はおおまかに,過去分詞がtかdで終わるもの(以下dtタイプ)とnで終わるもの(以下nタイプ)に分けられる。ほとんどのdtタイプの動詞は過去形と過去分詞形が同じ形で,A-B-B(一部はA-A-A)のように変化する。また,原形の末尾がdかtの不規則動詞はほとんどがdtタイプに属する。(例外:eat,get,bid等)一方,ほとんどのnタイプの不規則動詞は原形,過去形,過去分詞形がすべて異なり,A-B-Cのように変化する。
原形から過去・過去分詞形になるときに起こる変化は基本的に母音が変化するか末尾にdtnが加わるかの2種類,あるいはその両方で,原形にあった子音がなくなることは原則としてない。(例外:-ught型,went,had,made)
分類は以下の通り
become,forgetなど末尾にほかの不規則動詞を含むものは省いた。
表中の*は規則変化もし得ることを,#は他の不規則変化もし得ることを,!は意味によって変化が異なる単語であることを示す。
すべてdかtで終わる。特に末尾tで短母音のものが多い。get,sitが含まれないことに注意。形が1種類で覚えやすいが,英文中の「have put」「is put」等を見てもビビらない心構えが必要。
bet * | bust * | cast | cost | cut |
hit | knit! | let | put | quit * |
set | shit *# | shut | sweat * | thrust |
wet* | burst * | hurt | beat # | bid # |
clad | glid * | rid* | shed | spread |
wed* |
原形がdで終わる動詞が母音を変化させて過去形・過去分詞形になる型。最後のplead,readは発音のみ変化する。
breed | bred |
feed | fed |
lead | led |
plead *# | pled |
speed ! | sped |
tread # | trod |
bind | bound |
find | found |
grind | ground |
wind | wound |
chide *# | chid |
slide # | slid |
hold | held |
stand | stood |
abide * | abode |
plead *# | plead |
read | read |
原形の末尾のdがtに置き換わり,それ以外は綴りも発音も変わらない。endで終わる動詞が多いが,end自体は規則動詞。原形のほうが過去形っぽく見えたりするので注意が必要。逆パターン(At-Ad-Ad)は存在しない。
bend | bent |
lend | lent |
rend | rent |
send | sent |
spend | spent |
build | built |
geld * | gelt |
gird * | girt |
【Ad-Bd-Bd】の末尾tバージョン。get,sitはこちらに含まれる。
fight | fought |
light * | lit |
meet | met |
shoot | shot |
get # | got |
shit *# | shat |
sit | sat |
末尾にdが加わるという点で規則動詞に近いが,付き方が特殊で母音も変化する。
lay | laid |
pay | paid |
say | said |
sell | sold |
tell | told |
hear | heard |
flee | fled |
shoe * | shod |
baa * | baa'd |
make | made |
have | had |
末尾にtが加わる。原形の/iː/が/e/に変化するものが多い。
feel | felt |
keep | kept |
sleep | slept |
weep | wept |
creep | crept |
kneel * | knelt |
sweep | swept |
leave | left |
bereave ! | bereft |
cleave *# | cleft |
deal | dealt |
mean | meant |
dream * | dreamt |
lean * | leant |
leap * | leapt |
lose | lost |
spoil * | spoilt |
burn * | burnt |
learn * | learnt |
dwell | dwelt |
smell * | smelt |
spell * | spelt |
spill * | spilt |
drip * | dript |
grip * | gript |
wrap * | wrapt |
pen * | pent |
末尾が-oughtか-aughtに変化する。どちらも発音は/ɔːt/。wentを除けばもっとも原型をとどめない変化が起こるので過去形から原形を思い出せるようにしておく必要がある。
beseech * | besought |
bring | brought |
buy | bought |
overwork * | overwrought |
seek | sought |
think | thought |
catch | caught |
teach | taught |
過去分詞形が原形+nとなるもの。過去形では母音が変化している。fall,eatにはenが,do,goにはneが付くことに注意。
blow | blew | blown |
grow | grew | grown |
know | knew | known |
throw | threw | thrown |
draw | drew | drawn |
shake | shook | shaken |
take | took | taken |
drive | drove | driven |
rise | rose | risen |
strive | strove | striven |
thrive * | throve | thriven |
see | saw | seen |
give | gave | given |
eat | ate | eaten |
fall | fell | fallen |
do | did | done |
go | went | gone |
【A-B-An】の亜種で,showに代表される過去形が規則変化(-ed)になっているもの。
grave * | graved | graven |
hew * | hewed | hewn |
mow * | mowed | mown |
prove * | proved | proven |
saw * | sawed | sawn |
sew * | sewed | sewn |
shave * | shaved | shaven |
show * | showed | shown |
sow * | sowed | sown |
strew * | strewed | strewn |
過去分詞形が過去形+nとなるもの。eが脱落するtear-tore-tornのパターンに注意。wakeはtake,makeと異なり,この型に属する。
break | broke | broken |
cleave *# | clove | cloven |
freeze | froze | frozen |
speak | spoke | spoken |
steal | stole | stolen |
weave ! | wove | woven |
shrink # | shrunk | shrunken |
wake | woke | woken |
bear ! | bore | born |
swear | swore | sworn |
tear | tore | torn |
wear | wore | worn |
bear ! | bore | borne |
原型にd,tを含み,過去分詞形でそれが重なるもの。get以外は【A-B-An】に近いがgetは【A-B-Bn】に近い。
smite # | smote | smitten |
ride | rode | ridden |
write | wrote | written |
bite | bit | bitten |
chide *# | chid | chidden |
hide | hid | hidden |
slide | slid | slidden |
bid # | bade | bidden |
forbid # | forbade | forbidden |
forbid # | forbad | forbidden |
get # | got | gotten |
過去分詞形にnが付くが,【A-B-An】でも【A-B-Bn】でもないもの。
fly | flew | flown |
lie | lay | lain |
slay | slew | slain |
shear * | sheared | shorn |
swell * | swelled | swollen |
tread # | treaded | trodden |
原型にiを含み,それがi-a-uと変化していくもの。わかりやすい変化だが数は少ない。
begin | began | begun |
drink | drank | drunk |
ring | rang | rung |
shrink # | shrank | shrunk |
sing | sang | sung |
sink | sank | sunk |
spring # | sprang | sprung |
stink # | stank | stunk |
swim | swam | swum |
dt型でないが,A-B-CではなくA-B-Bと変化するもの。末尾が-ingのものが多いが,bringやring,singが含まれないことに注意。
cling | clung |
fling | flung |
sling | slung |
slink | slunk |
spling # | splung |
sting | stung |
stink | stunk |
string | strung |
swing | swung |
wring | wrung |
hang ! | hung |
dig | dug |
stick | stuck |
strike | struck |
heave ! | hove |
reeve * | rove |
stave * | stove |
shine ! | shone |
win | won |
dive * | dove | dived |
smite # | smote | smit |
beat # | beat | beaten |
come | came | come |
run | ran | run |
昨今話題になってるヤマトや佐川関連のブックマークが上位を占めるかと思いきや、まったく違った。
(2016年12月29日10:54時点、本文、新着順で検索)
Amazonの検索結果 (絞り込み: 3 users 以上) 約 3,423 件中 1 - 40 件目 (0.26 秒)
(以下略)
ECサイトを連想させるトピックがほとんどなくて、AmazonがB2B向けサービスを充実させていることに驚いた。
Amazonって表向きは物流業界に革命と問題を起こしている要因に挙げられているけど、EC以外のインパクトがどれだけ大きいのか門外漢なので分からない。
↑でブクマ付けた人、何が起きるのか教えて
時間は昼の14時頃,雲のほとんど見られない快晴の青空の下,立ち並ぶアパートのゴミ収集場所として機能しているであろうラックの一番上,天板部に僕は「それ」を見つけた。
僕は上背がある方だが,そんな僕の鎖骨くらいでやや高いラックなので,普段であればさして気に留めないようなスペースだ。
そのラックの前を通り過ぎるとき,視界の端が「何か」を捉えた。
1秒もないような時間の中で情報として飛び込んできたのは,XJAPANのギタリストだった故人HIDE氏を思わせるビビッドなイエロー・ホットピンク,そして巨乳ロリという文字,いや,記号だった。
嘘偽りなく,横を通り過ぎたその瞬間には僕は「それ」が何かを認識できていなかった。
だから,強烈な配色も,そこに書いてあった文字も,果てはそれが本であったかすらきちんとわかっていたかは定かでない。
ただ「何か」があるということを僕の本能が感じ取ったことは真実であり,しかして10メートルほど歩いて脳内の処理が終わった僕は足を止めた。
頭の中にあったのは「それ」に対するwhatではなくhowであった。
まず,一つ目の理由であるが,稀有なシチュエーションであることそれ自体が僕を高揚させた。
助平なコンテンツを摂取せんと思えば電子の海にROCKET DIVEして有料なり無料なりのものを存分に堪能し,己が欲望が具象化した白い恋人を限界破裂させれば良いのだ。
そんな時代に,「その種の本が落ちている」という場面に遭遇することの衝撃を考えてみてほしい。
さながらポケベルを使って連絡を取る人とすれ違ったような感覚である。
既に述べたようにデジタル時代を迎えているわけだから,この領域で最も勢いのある表示形式は動画であると言っても過言ではないだろう。
そうした世相において本に出会うという現実は,既に非日常である今この瞬間を一層特別なものにした。
たしかに動きや息づかいを知覚できる動画は簡単に臨場感や興奮を与えてくれるだろう。
しかし,静止画だからこそ得られる視聴覚を超えた別次元の感覚,シックスセンスやイマジネーションと呼ばれるような扉の向こう側の感覚は,男をイージートゥワッチ・イージードゥダンスな易きに流れた存在から,一皮剥けた存在へと押し上げてくれるはずなのである。
そう,「あれ」には可能性がある。
歴史を振り返ればいつだって流行は最新技術とアナログなものとが行ったり来たりしているように,動画ではなく,パソコンの画面でもない,本との出会いはかつて読書家だった幼いころの僕を,今も電子書籍にはどこか馴染めないでいる幼い頃の僕の名残を呼び覚ましてしまった。
これらの理由から,僕は今臨んでいるこのあまりにもアナログで古き良き光景に魅せられきっていて,趣さえ感じている。
極力性的なものを近づけないようにと努めてきたが,作用には必ず反作用があるもので,そう,有り体に言えばムラムラしていた。
三つ目の理由はそう,春の日差しが心地よかった,ただそれだけである。
とにかく,僕の頭は落ちていたブツが何かを理解すると同時に,どのようにミッションを達成するかに切り替わっていた。
とりあえずということで一度地図アプリなりなんなりで調べものをしている風を装って後退し,目標物が本当に僕の認識したとおりのものであったのかを再確認する。
横を通り過ぎがてら目視し,間違いなく想像通りのもの,それも2冊あることを確認して一度道を大きく引き返す。
近くの個人商店で少年ジャンプがフライングゲットできるのでまずは購入,もちろん手提げ袋をお願いして,だ。
今日の鞄は最低限のものしか入らない小ぶりのもの,したがってターゲットを収納することは能わない。
もしジャンプを買うことでもらえるビニール袋が十分に大きければ収納は可能であり,小さくともジャンプを買うことができるということで,最初の作戦はローリスクハイリターンだ。
結果として袋が小さく作戦は失敗に終わったが,回収のチャンスが人目のないほんの一瞬であることを考えるとすぐに次の作戦に移る必要があるだろう。
思わず上着を脱いだところで,これだ,という閃きが訪れた。
上着の中に包み込んでしまうのだ。
今日着ていたのは薄手ではあるがダウンなので内容物の輪郭もカモフラージュしやすい,古典的ではあるものの効果的な方法だと言える。
これで準備は整った。
あとは人通りのなくなった瞬間を見計らって,計画を実行に移すだけである。
ドクン,ドクン,と胸が高鳴った。
かつて多くの漢たちが同じ死線をときにくぐり抜け,ときに散っていったのだろう。
昂る感情とは裏腹に,頭の中は静かにフル回転し,スパイやエージェントのような気分になる。
最高に,スリリングだ。
かくして雷光の如き手さばきで勝負を制した僕は,興奮冷めやらぬままにしばし歩いた。
アドレナリンが大量に出ているのを感じる。
周囲の音や普段目につかないものがよく見える,今,間違いなく僕の脳は活性化しているのだと断言できる。
中身がどうという話ではない,「道端のエロ本を拾う」という体験を楽しむのだ。
よもや20代中盤にもなりこのようなイベントでここまでテンションが上がるとは思ってもみなかったが,「エロ本を拾う」という事象は男を童心に返し,心身ともに研ぎ澄ませ,スリルを提供してくれ,そして獲物はどんなものだったろうと心を躍らせる,そんな狩猟本能を呼び覚ますはたらきがあるのかもしれない。
ひとしきり歩いて人目を忍べる場所を見つけてから,ついに報酬とご対面である。
上着の包みを丁寧に開き,逸る気持ちを制しながら手に取ったその本。
なんと,2冊ともダイジェストDVDがついているタイプの本であった。
趣とは何だったのだろうか。
最近天鏡のアルデラミンを一気読みしたんだけど、最新刊での衝撃がすごかった。
個人的に隣の家の少女とDADDYFACEの冬海の人魚を読み終わった後みたいにあとに残った。
もちろん隣の家の少女はもっと長く尾を引いたわけだけど、久しぶりに読書でいろんな感情が喚起されて面白かった。
話は変わるけれど、炎と茨の王女シリーズも楽しく読めた。ヤングアダルトは安心して読めるから好き。森絵都のDIVEは名作だと思う。最終巻での競技描写は何回読んでもワクワクする。
同じくヤングアダルトでも船に乗れ!は物悲しかった。楽隊のうさぎなんかは爽やかな青春ものだったのに。嫌いじゃないけど、青春は出来る限りキラキラして欲しいって願うのは我儘だろうか。
まあいいや。積読を解消するためにもどんどん読むぞ。次なる標的はグラン・ヴァカンスだ。
あ、パンツァークラウンフェイゼスもあるけど、途中で辞めてるなあ。植物図鑑もそうだけど、なんとなく苦手な小説ってのも残ってるから頑張ろう。