はてなキーワード: ノリオとは
http://nooe.tokyo/ノリオのvalu日記-21『大valuerになって大きく勝負』/
8月8日時点で片桐さんの200VAを保有、phaさんを100VA。有吉さんのVALUを1810VA保有しているなどと書いていた。
https://valu.is/noriomemo/info 片桐さんやphaさんのVALUはそのまんま持ち続けている様子。有安さんのものだけ保有なし。
有安については嘘をついていた可能性がある。出来高を見るに1810VA買って売っただけでも累積出来高は3620になるはずだが有安のページでは出来高は2472VA。見栄を貼ってしまったのか?
https://valu.is/Shotajm/data 1500円から153円に下落(210VA保有) 25万マイナス。
https://valu.is/pha22/data 10000円から1000円に下落(93VA保有) 80万以上マイナス。
https://valu.is/anna03/data 2000円から40円に下落。(99VA保有) 16万マイナス。
https://valu.is/ariyasu/data 6000円から350円に下落(1810VA持ってたはずだが現在6VAのみ)
https://valu.is/tarbrick/data 8000円から48円に下落。(200VA保有保有) 135万以上マイナス。
最低でも200万以上溶かしてやがる。有安のが嘘でなければこの人完全にやばい。
小室哲哉引退!TMNの終了ライブ東京ドーム2日とも行ったアラフォーにとっては、やはりショックだった。安室ちゃんも華原朋美もglobeもそれなりに聞いていたけど、TMの曲が一番好きです。今でも色褪せない曲がたくさんあると思う。私の好きなTM曲は、STILL LOVE HERとか、SELF CONTROL、TIME TO COUNTDOWNなど書ききれないのですが、他のアーティストにカバーしてもらったらピッタリ合うんじゃないかな?と思う曲があるので挙げていく。
electric prophet
歌詞の世界観が似てるなーと思うから。twincle nightとかも合うと思う。TM ファンってセカオワのことあまり好きじゃなさそうだけど、CAROLみたいな創り上げた世界ってセカオワと共通するとこがあるんじゃないかな。
あの夏を忘れない
DIVE INTO YOUR BODYとかも合いそう。ノリノリオラオラな皆さんで歌ってほしい。just like paradiseとかもいいのでは。女声にJUJUとか入れてさ。
→平井堅
裏声が綺麗に響きそう。girl friendもいいんじゃないでしょうか。
大地の物語
→思い浮かばないけど、パワーのある暑苦しい男性ボーカリストに歌ってほしい。
これは願望ですが、うまく世界観を踏襲しつつ、組曲の一部を超えて、普遍的な曲に昇華してくれそう。
以上、思いつきですが、カバー曲ってシングルカットされた曲がほとんどだけど、TM はアルバム曲も良かったぞっていうことで選びました。
あー、寂しいな。
昔はもっと(といっても20年位前とか)ひどかったし、
けが人なんて、毎年何人も出てた。出るのが当たり前だった。
それでも、来年からは組体操やめようとか、この競技はやめようとかそういうことにならなかった。
もちろんそういうことを訴える教師や保護者はいたけど、全体の空気感から、
むしろ、こういう問題に対しては、昔は補助員を増やすとか、練習時間をもっと設けるとか
下記のデータは、運動会、体育祭前の体育の時間の年代ごとの推移だが、
明らかに、近年に近づくにつれ、どんどん減っていっている。
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2013/08/23/1338732_2.pdf
さらに、こちらは1990年、2005年、2014年の文部科学省(旧文部省)の
「健全少年育成のための方針」における「健全少年育成の身体の育成に関する方針」だけど
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/Pdfdl.do?sinfid=000002589110
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/Xlsdl.do?sinfid=000001199687
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/Xlsdl.do?sinfid=000001199688
2014年はそもそも、「身体の育成に関する方針」が、まるっと章ごとなくなっている。
体育に対する時間的、金銭的、人的なコストが減少されていった原因であると推察できなくもない。
また、同書「健全少年育成のための方針」では、同時に安全基準についても記載されているが、
そちらについては、下記マキタ・ノリオさんの著書に詳しく書いてあるので、参照するといいと思う。
現在の教育の場における安全基準と、コスト削減方針の矛盾がわかりやすく解説されている良書だと思う。
つまるところ、教員の(補助員としての)能力不足や慢性的な人手不足、安全基準の向上に伴って、
旧来のコストのかけ方が現実的でなくなったところに、ボタンの掛け違い、歯車の噛み合わなさの元凶があるような気がするが、
皆さんはどう思うだろうか?
まあちょっと信じられない話かもしれないけれど、大学の同期の友達から聞いた話をしたい。本人に許可は取ってきた。
仮にその友達の名前をノリオとしておく。
ノリオはいわゆる育児放棄をされていた子供で、両親は健在なのだが小学校を出るまで親戚の間をたらい回しにされていた。そのあたりの事情はあまり聞いていない。
小学校を卒業してからは宮崎のお婆さんの家に預けられ、高校を出るまでそこにいた。
お婆さんは一人暮らしでつつましい生活をしていたけれど、その分ノリオをかわいがってくれたので、その間は彼にとってもそれまでにない幸せな期間だったらしい。
大型の台風がその地方を直撃して、様々な被害が出たという。
その中のひとつが、ノリオのお婆さんの家だった。
大雨で地盤が緩んで起きた土砂崩れのせいで、ノリオとお婆さんは家ごと土砂に埋まってしまったのだ。
ノリオが気がついたときには真っ暗な中何もわからず、息だけはできたものの、まったく身動きが取れなかったらしい。
寝ている間にそういうことになったので状況すらわからず、すぐにパニック寸前になったとき、お婆さんの声が聞こえてきたんだそうだ。
「ノリオー、大丈夫かー?」
「ノリオー、どこか痛くにゃあか?」
ああ、婆ちゃん無事なんだ、と思ってノリオも安心した。
「婆ちゃんこそ大丈夫?」
「どこも痛くないよ。婆ちゃんこそ怪我してない?」
とか何とか、しばらく真っ暗な中で会話して、お互い励ましあって心細いところを紛らわせているうちに、約十時間後やっと救助されたようだ。
瓦礫の下から助け出されてすぐ、ノリオは気を失ってそれから丸一日眠り続けたらしい。
病院で目が覚めてから少しして、落ち着いてきたノリオに告げられたのは、事故の概要と、お婆さんの死だった。
気が遠くなるような絶望だったそうだ。
「お婆さんは即死に近い状態だったようで、君に続いて発見された時には、もう」
即死のはずがない。
生き埋めになってから随分、婆ちゃんとは話してたんだ。
そう主張してみたが、医師にはやんわり否定された。何かの間違いだ、と。
じゃあ一体誰と会話していたというのか。
後になってからどうしても気になったノリオは、自分を救助してくれた消防団の人に話を聞きに行ったそうだ。
最初は渋っていたその人から何とか聞き出した話によると、お婆さんは天井の梁の下敷きになっており、さらに泥に埋まっていてとても声が出せる状態ではなかったという。
ノリオは疲労している以外は幸運にも怪我はほとんどなく、すぐに退院できた。
近くの親戚の助けでお婆さんの葬儀を済ませて、半年間これまた親戚に援助してもらって高校を卒業したノリオは、推薦で大学へと進学した。
この話を聞いたのは俺の下宿でサシで呑んだ時に何かのはずみから話題が怪談になって、それでノリオが話してくれたのだ。
聞いてみて正直なところ、夢かあるいは極限状態での幻覚なんじゃないかなという気もする。
でも、ノリオ自身はあの時眠ってもいなかったし幻覚でもないと言う。確かにあれは婆ちゃんだった、と。
本人がそう思っているのならそれが真実なのかもしれない。
そうならば、お婆さんは本当にノリオをかわいがっていたのだな、と思う。
ひょっとしたら事故のとき怪我がなかったのだって、お婆さんが守ってくれたんじゃないかな、という気さえしてくる。
余談だが、卒業後ノリオは中学校の教師になった。教師になれば奨学金を返還しなくていいからだ。
勉強会で知り合った同じ県の教師と付き合いだして、今日がその人との結婚式だった。さっき帰ってきたところ。
今まで苦労した分、幸せになってほしいと思っている。
ここらへんの論争によってこの病気がはじめて世に知られる事となった。中学2年生程度の作画知識で萌えオタを否定し、結果何の行動も起こさなくなる病。特に引篭もり患者に多く見られる。重度の患者は勝手な思い込みから社会の規律に反した批評を引き起こすため、早めのケアが必要。闘病患者として作画スレのアニメーターランキングとか書いてる人が有名。(未完治)