はてなキーワード: ストリンガーとは
「最後にして最初の人類」は現代の人類から数えて第18番目の人類の進化を描写する奇書で、巨大な脳みそだけの存在になったり、知性を退化させてトドかアザラシみたいになってしまったりと、何億年にも及ぶ人類の歴史が豊かな空想力で描かれる。プロットとキャラクターは極めて希薄で、現代の作家がこんな作品を書いて売れることは考えにくいのだけれど(ほぼ設定資料に近いかも)、個人的にはお気に入りと言うか性癖に近い魅力を感じる。
「スターメイカー」はそれをさらに発展させたもので、時間と空間を越えて精神が銀河を飛び回り、エキセントリックなエイリアンの生態の設定を惜しげもなく披露しつつ、それが銀河の歴史にどのような影響を与えたかを語る。そして、この宇宙を創造した存在の意図を探求する旅をする。光速の限界があるため、その旅やエイリアン同士の交流はテレパシーで行われるという設定はSFとしては苦しいが、宇宙創造の目的たる究極の歓喜の瞬間を目指すヴィジョンは美しい。残念ながら、その瞬間までには人類はとっくに滅亡していることが示唆されるんだけどね。冷えて寿命を迎えつつある宇宙で必死に命をつなごうとする生命の描写は壮絶。
「アッチェレランド」は指数関数的に発展するAIを10年ごとに描いた小説で、タイトル通り加速のスピードがとんでもない。最初の21世紀は現実世界と地続きなんだけど、21世紀半ばには進歩しすぎたAIが地球を解体してダイソン球を作り始め、その過程で地球のすべての化石だとか地質だとかをアーカイブ化しはじめる。人類は暴走するAIを止められなくて太陽系の辺境に追いやられていく。その途中でエイリアンともコンタクトを取る。
これはとある一族の三代にわたる因縁話でもある。最初の世代では夫がAI・特異点信奉主義者でコピーレフト大賛成、妻がガチガチの保守主義で著作権とかに厳しく、しかもSMプレイの女王様だ。2代目は妻が夫を無理やり犯すことで妊娠した子どもだという、ドロドロの設定。
「皆勤の徒」は遠い未来の地球で、地球外生命体に奴隷として使役されるコピー人間の苦悩を描いている。この短篇集は優れた言語感覚、日本語の漢字表記とルビの可能性を拡張した造語であふれており(というか酉島伝法の作品はだいたいそう)、異文化に触れたときの驚きや、似ているけれども少し違う文化に対する戸惑いが感じられる。ただし、かなり読解に力を要するので、場合によってはネタバレ覚悟で世界観を通常のSFの用語で説明した巻末の大森望の解説を先に読んでもいいのかもしれない。
「宿借りの星」はとある惑星で地球人類との宇宙戦争に勝利した昆虫型生命の弥次喜多道中記で、舞台や固有名詞こそ異質だがストーリーそのものは非常に読みやすくなっている。まったく異質なものを作り出すことにかけてはこの作家は他の追随を許していない。そして、滅ぼしたはずの人類がどこかに生き残っているのでは? という疑惑から物語は不穏になっていく。
天文部だった主人公が宇宙に出ていくという意味でもすごく夢がある。
まずは前述したH・G・ウエルズの「タイム・マシン」の遺族公認続編「タイム・シップ」が面白い。前作で行方不明になってしまったヒロインを救うために、再び未来に旅立ったはずが、なぜか前回とは似ても似つかない未来にたどり着いてしまう。
時間旅行のたびに歴史改編がなされ、パラレルワールドが生成されてしまうとしたら、主人公はどうやってヒロインと再会するのか? いっそ歴史を改変してしまってもいいのか? さまざまなジレンマに悩まされる冒険小説だ。
また、この著者は「時間的無限大」という作品も書いている。これは宇宙最強の種族ジーリーを扱った「ジーリークロニクル」の一編だ。作中世界では、人類はクワックスというエイリアンの支配を受けており、それに対抗する手段を知っているという「ウィグナーの友人」という、とある思考実験にちなんだ名前を持つ謎の団体が暗躍する。主人公は父親との(正確にはその再現人格との)屈折した関係に悩んでいる。作中に出てくるタイムマシンは、少なくとも現代の物理学とは矛盾しないらしい。ちょうど90年代の「ニュートン」で紹介されていた。
で、確かこの作品だったと思うんだけれど、人類もクワックスもジーリーという宇宙最古・最強の種族のテクノロジーのおこぼれで生活してるんだけど、そのジーリーでさえ恐れている存在がいる……というのがこのシリーズの基本設定。
なお、同一世界観の短編集が「プランク・ゼロ」「真空ダイヤグラム」にまとめられていることを最近知った。それに、長編も結構邦訳がある。未読だけど気になる。
短編集「ウロボロスの波動」は高校生時代に読んですごく好きだった。実際にかなりありそうな宇宙探査が描かれていたからだ。太陽系に侵入してきた小型ブラックホールを捕獲して天王星を周回する軌道に乗せるという設定と、作中の謎解きがすごく魅力的だった。
ただ、なぜかそれ以降の「ストリンガーの沈黙」「ファントマは哭く」が読めなかった。キャラクターの会話や背景となる政治の設定がかなり説明的で、ぎこちなく感じられたからだ。読むのに気合がいる本は、持っていてもあえて図書館で借りることで、期限を決めるという強硬策があるが、まだ試していない。
「オーラリーメイカー」「法治の獣」。とにかく事前情報なしで読んでほしい。日本のファーストコンタクトものの第一線に立っている。とにかく奇抜なエイリアンが出てくるし、どうやら知的生命体の連合らしきものが確立されていく歴史の一部らしいのだが、この「オーラリーメイカー」という宇宙人の種族の作り上げたシステムは、素晴らしく絵になる。
おなじみクトゥルフ神話の創始者の一人。前にも書いたけど、ラブクラフトの作品は知識欲に負けて禁断の知識に触れて発狂するか未知の存在に拉致されるかするオチばっかりなんだけれど、人類は宇宙の中では取るに足りない存在なんだという絶望感が僕は好き。
SFを紹介するのが趣旨なのでエイリアン(地球外の神々や人類以前の種族)の歴史の壮大さを感じさせてくれるのをピックアップすると、南極探検で発見した人類以前の知的種族を扱う「狂気の山脈にて」や、異種族の図書館に幽閉される「時間からの影」だ。侵略ものとしては「宇宙からの色」かな。ニコラス・ケイジがこれを原作した映画で主演を務めていたはず。
ダンセイニ風のファンタジー作品も好きだ。読みやすいとは言えないが、ラブクラフト全集を読んでほしい。というかアザトースの設定が好きすぎる。元ネタのマアナ・ユウド・スウシャイそのままだとしてもね。
「ブラインドサイト」についてはこちらに書いたので、「6600万年の革命」について。巨大小惑星の中で暮らす人類と、それを管理するAIの物語だ。彼らは銀河系にワームホールのネットワークを作る旅路に出ているのだが、もはや地球の文明が存続しているかどうかも定かではない。すでに正気を失いそうな時間が経過しているが、使命をひたすらこなしている。
管理AIは人間の知能を越えないようにギリギリ調整を受けている。そのことから「チンプ」つまりチンパンジーとあだ名がつけられている。とはいえ、地球時間で6600万年が経過していると、「もしかしてシンギュラリティ迎えたんじゃない?」みたいな出来事があり、人間がAIに対してレジスタンスというか隠蔽工作をする。バイタルを始め何から何まで知られている人類は、AIに対して何ができる?
アシモフの例えば「銀河帝国の興亡」なんかはシリーズが進むと「鋼鉄都市」や「はだかの太陽」などの「ロボットシリーズ」とクロスオーバーして行って、確かにアシモフが発表順に読んだほうがわかりやすくなるんだけど、さすがに全部読む前提で書くのはちょっとしんどかった。個人的にはアシモフは「黒後家蜘蛛の会」というおっさん萌えの短編ミステリがおすすめ。英米の文学や地理に関する雑学が無いとわからないところもあるけど、口の悪い仲良しなおっさんの同士のじゃれあいを読んでなごんでください。
堀晃の「太陽系から3光日の距離に発見された、銀河面を垂直に貫く直径1200キロ、全長5380光年に及ぶレーザー光束」が出てくる「バビロニア・ウェーブ」はハードだなって思ったんだけど、どういう話か思い出せなかったので省いた。まずは「太陽風交点」かな?
あと、SFじゃないんだけど「マン・アフター・マン」あたりも未読だったのでリストに入れなかった。人類のグロテスクな進化という意味では、上記条件は満たしていたと思う。「フューチャー・イズ・ワイルド」は読んだ。
ダン・シモンズの「ハイペリオン」四部作はSF全部乗せだし、AIの反乱だとか人類が進化した宇宙の蛮族だとか愛が宇宙を救うとかとにかく壮大なんだけど、とある場所で増田では評判の悪い(?)「夏への扉」以上に男性主人公に都合のいい描写があるのが欠点。あと、それ以外の作品はもっと男性に都合がよくなっていて、保守的な僕もちょっと「おや?」って感じた。でも、「三体」にどっぷりハマった人だったら好きになると思う。「三体」よりも前の90年代SFだから時代背景を知ったうえで、加点法で楽しんでください。
あと、全然エイリアン・宇宙SFじゃないんだけど、今注目しているのは空木春宵で、この人は東京創元社の年間傑作選やGenesisですごくいい作品を描いてる。どれもいいんだけど、たとえば「地獄を縫い取る」は「アリスとの決別」や「allo, toi, toi」に並ぶロリコン・ペドフィリアを扱った名作に並ぶ。
エイリアンSFも出てくるけど、「世界の中心で愛を叫んだけもの」「ヒトラーの描いた薔薇」のハーラン・エリスンは人種差別を扱った作品も書いていて、これもいい。穏健派の黒人男性がテロリストに転身してしまう作品はつらい。とかくエリスンの絶望と怒りは若い人に読んでもらいたい。
自分が一番SFを読んでいた時期は、今と比べて女性作家が推されるずっと少なかったし、さらに自分は古典を好んで読んでいた。アジアの作家が紹介される機会も少なく、そういう意味では感受性のみずみずしい今の若い読者がうらやましい。
後は、女性作家で今回のテーマである宇宙を扱った作品は男性よりも少ない気がするのだが、よく考えてみればル・グインの「ハイニッシュ・ユニバース」があるし、ティプトリー・ジニアも「たった一つの冴えたやり方」で始まるシリーズがある。スペースオペラでは「叛逆航路」のアン・レッキーもいることだし、単純に探し方が悪いのかもしれない。
最近短編ばっかりで腰を据えて長編を読んでないな。銀河系で忌み嫌われた人類の唯一の生き残りが活躍する「最終人類」とか、面白そうなのがいっぱいあるので、そのうち読みたい。
というか、僕の選んだ作品の他にもっといい作品を知っている、勧めたいという方は、どんどんトラバやブクマで追記していってほしい。
気が向いたらまたなんか書きたいな。まだおすすめしたいSFもあるし、池澤夏樹の世界文学全集を9割読んだのでその感想も書きたいし、かなり疲れるから数ヶ月後にはなるだろうけど。
【翌朝追記あり】劉慈欣「三体」の好きなところと微妙なところについて
はみ出たのでこちらに。
軽っ!って感じです。
私さ遂にやったわよ!
でもさ
これ取った途端に意気消沈というか、
次私なんのブキ使いこなしたら良いのかしら山脈に向かってヤッホー!って叫びたいんだけど、
ルパン三世のルパンじゃない方の次元大介さんが言っているように
安直に塗り性能キル性能が無条件で高く癖のないブキってなにか味気ないのよね。
なので私が路頭に迷いに迷っている中で
バレルスピナー
エクスプロッシャー
N-ZAP85
あたりがロマンがあると強く思っているのよね。
1つずつ紹介すると
ハイドラントはシリーズ中一番の銃火器でチャージ時間は最長だけど火力最強のブキ
でも塗りにくいのよねそれが難点いやロマンなの。
バレルスピナーはハイドラントに比べて軽量でチャージ速度も速く射程では劣るけど火力もそこそこ同様に塗りも弱いけど
連写が効かないけど打開力のある短距離の塗りとチャージするとインクが簡易ボム弾になる相手の足元に撃たれたら嫌なこと間違いない塗りも良し攻めも良し、
いや文字通りインクの塊を遠くに射出して破裂する遠くの塗りは強いけれどこれまた接近戦にはめっぽう弱くって
だけどそのインクの塊の飛距離と着弾の派手さにはロマンしかないのよね。
N-ZAP85は塗りも連射もキル力も優秀で平均点を叩き出す平凡でロマンがなさそうなブキだと思うけれど
あのさー
キューバンボムの飛距離をギア強化して相手の頭上を越えて背後に着弾し飛んできたことすら気付かせないうちに破裂でキルとった日にはロマンしかないわよね。
キューバンボムはとにかく飛距離を飛ばしたくなるロマンがあるのよね。
もうさ
一番私の手に馴染んだここぞ!って言うときに頼りになるガチマッチチャレンジでは絶対勝ちたいときにはこれ!って感じなのよね。
もちろん意気込みはあるけれど必ずしも勝てるとは限らないところが辛いところでもあるけれど。
オーバーフロッシャーも完全に理解したけれどオーバーフロッシャーデコのダイオウイカが上手く使いこなせるか自信が無いし、
あれの最大の弱点のダイオウイカが解けたときにキルされるという危なさは
危なっかしくて恐ろしくて使えないわ。
なので、
私のその2大使いこなしブキの
セブンファイブオーライダーとオーバーフロッシャーを使い続ける旅の次の旅のテーマは
そうそう!
あんまりよその人にプライベートマッチとかに誘われないんだけど
昨日誘われたのね、
で変だなーって思ったのがお散歩モードでチームバトルなんかい?って思ってたけど
あれってお友だち同士でイケてる写真を撮るってちびっ子の遊びあんのかしら?
いやあると思うんだけど、
今思ったら変なアングルを示すようなワイヤーフレームが見たことのないのを見たからきっとそう言うことなのかしら?
私そのお散歩モードで写真撮りあいっこするっての知らなかったから
相手構わずバンバンにキルしまくって空気読めない人みたいになってて笑っちゃったわ。
そっと退室したけれど。
なので私悪いことしちゃったかな?鴨鹿って思ったわ。
親がチーム分けするみたいなんだけど
相手チームはばっちりコーデ決まってたからそーでないとって思ったから多分間違いないわ。
あとXマッチをやりたくべく
ここもSランクで停滞しているわ、
ポイントが減ったり増えたりで
昇格戦までまた届かない感じかしら。
シーズン中変な期間からやり込むとせっかく上がってもまた腕前リセットされちゃうから
これもこれで如何なものだけど
スプラトゥーン2と比べたらまだ負けてもポイントは金賞とか頑張って取れば負けても増えるのでそこは良いところかしら?って思うけれどね。
でも一向にしてS+の壁は厚い過ぎるわ!
そう言う季節なのかも知れないわね。
ファイアーエムブレムエンゲージも落ち着いたし、
これもクリアの話しはしなくてはいけないけれどすっかり忘れている季節でもあるし
F-ZERO99ももうみんな走り込みまくりまくりすてぃーで全然早くなってきているから
私もそんなに躍起になってやる必要は無いグランプリはチケットが無限に貯まってしまっているわ。
F-ZERO99のSクラスあたりになるとライバルを倒すというか
なのでここら辺のクラスになると体力ゲージをギリギリに攻めている人が多くて、
まともに乾燥しているだけでライバルに勝てちゃう変な現象が生まれてきていることも確かだわ。
自滅する人はそんなに見かけなかったんだけど
思いっ切りブチ破ろうって自滅しているから世話ないわよね。
普通に安全運転で完走している方が勝てる!ってのも笑っちゃうわ。
秋の交通安全週間だからね!ってやかましーわいってなるわよね。
うふふ。
西田ひかるさんばりにやってミルク!って言いたい秋の祭典スペシャルで
そろそろ温かいものも恋しい季節到来確実間違いなし!ってところね。
沸かし立てしばらく置いておいて飲み頃になった温度の
あんまり鉄瓶でちんちんに沸かして飲む白湯とかってのには興味全然ないんだけど
それはそれで美味しいらしいって聞くから
ガチ鉄瓶でちんちんに沸かしたストレートホッツ白湯ウォーラーが喫茶店のメニューにあったら一度その鉄瓶の実力を知りたいものよね。
好奇心の深まる秋の祭典よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私ふと気付いたんだけど、
スプラトゥーンのフェスのさ100倍マッチとか333倍マッチとか10倍マッチもしかり
貢献度の絶対値ってもしかして関係なくない?ってことに気付いた誰か数学の偉い人教えて?って感じだけど
1つ勝つ一生一勝することは確かに大切だけど、
貢献度のポイントはもしかして割合だからそんなに10倍でも333倍でも関係ないのでは?って思ってしまうこれももしかして数字のマジックに私たちは騙されていたのかしら?
これは私の思い違いなのかしら?
あとさ、
塗りって基本なんだけど
一番大事だなぁーって思うの。
それは攻めには弱かったりするし、
やればやるほど納得感が増してくるのよね。
私が思う
塗りも強くて射程も長くて攻めも強いと一瞬思った
即射の塗りは面積は広く塗れるこそ、
接近してきた敵には即キルには及ばない火力だし
本当にバランスよく考えられているわーって
ポイズンミストをかましてから相手の動きを遅くしてセブンファイブオーライダーで仕留める!ってやつ!
でもそれはそれで、
ポイズンミストをかましたとき残りのインク量は絶妙な減り具合なので、
その残りのインク量
つまり当てずっぽうに狙って当てようとするとインク切れになっちゃうので
もうさー
いい戦い方だけど、
これキル逃しちゃったらこっちはインク切れで逆に相手の逆襲を喰らうって。
よく考えられてるわー。
やればやるほどそう思うのよね。
あとやっぱり火力は強い最強だけど
チャージが遅くってどうにもならない超重量級の「ハイドラント」
私はそれに変わる手に馴染んだ新たなるスピナーのブキを探すべく色々と試し撃ちをしていたら
色々使っていてなるー!って思ったのは
そうね
なるー!って言うのはなるほどー!って言う略だから
秋の祭典スペシャルじゃない方のなるほどなのでそこは間違えないで欲しいところよ。
そんでね、
そのいろいろ試し撃ちをしているスピナーで
いろんな特徴を有していて
チャージ後インクを射出中にもかかわらず途中でまた再チャージできるものとか、
ああ!なるー!って思ったのよね。
そんな秋の祭典!
でもどうしても私が思う射程距離と火力のキルさ加減で好みなの「ハイドラント」に変わるブキは
「バレルスピナー」ってことで
旅のテーマが決まったところよ。
こっちもチャージが速くて飛距離も「ハイドラント」に劣らずキル力も高くって手に馴染みそうよ。
スピナーは「ハイドラント」しか勝たん!って思っていた時代が私にもあったけど
やっぱりいろいろなブキを試し撃ちして合点がいくまで試すしかないわよね。
あとさ
ブキチの試し撃ち場で撃つブキの射程はバトルステージより短く感じてしまうのは気のせいなことは気のせいかも知れないわ。
きっと気のせいね。
と言うことで、
「私とブキ」をお送りしたところで
うふふ。
鮭おにぎりね。
とにかく凄い自信なの!
新たに作るわ
二択だけど。
朝方もだいぶ涼しくなってきたから
そろそろ夜のエアコンもタイマー運用してもちょうどいいかもしれないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
理由については「社会に向いてなかった」と言われて想像できる程度の話で、特に面白味もないので深くは触れない。時期についても自分にとってキリが良いとかその程度の理由だった。
とにかく、死ぬことすらも「まあいいか」と投げやりに考えてしまうくらいには限界だったんだと思う。
不思議なもので、自分の死期を決めた春あたりからは比較的楽に過ごすことが出来た。タイムリミットが分かっていると「今やりたいこと」に対する躊躇がなくなる。気になっていた漫画を大人買いし、SNSで見かけた美味しそうな料理を通販で取り寄せる。傍から見たら人生を満喫しているように映ったかもしれない。
それでも、「まああと一年もせずに死ぬんだけどさ」という薄暗い気持ちが消えることはなかった。「今日は楽しかったな」と思いながら布団に入っても、電気を消して目を閉じた瞬間にすんと心の奥が冷たくなってしまう。気が付くと涙がこぼれている。遠い未来に希望が持てないから、目の前の一日を消費することしかできない。そういう日々を過ごしていた。
そうやって時間を潰すうちに暑い夏が過ぎ、季節の変わり目に差し掛かった、ちょうどその頃のことだった。
Splatoon3が発売した。
元々前作をプレイしていたし、発売日直前はSNSで異様なほどの盛り上がりを見せていたのもあって、自然と興味を惹かれていった。「これを最後のゲームにするのも悪くないかも」なんて考えながら、割と軽い気持ちで購入ボタンを押した。
それが計画を狂わせた。
前作と比較したSplatoon3の特徴として、「ゲームがあまり上手でない人向けのやりこみ要素がめちゃくちゃ増えた」ことが挙げられる。
前作Splatoon2では、一人用モードをクリアしてある程度の収集要素をクリアしてしまうと、あとは自分の腕前を磨いてゲーム内ランクを上げるくらいが目標となる。勿論それはそれで楽しいのだけれど、自分のようにゲームがあまり得意でない人間にとっては限界を感じてしまうところもあった。
Splatoon3もメインコンテンツとして同様のランク制度はあるが、それ以上にやりこみの幅が格段に拡がっていた。
多種多様な武器それぞれを使い続けることで経験値がもらえる熟練度システム、ギア(服装)ごとのレベルアップ、協力プレイの報酬を溜めて交換できる景品、種類と量が格段に増えた収集要素、それらに付随する実績システムとしてのバッジ……などなど。
これらは「上手い人が達成できる」ランク制度とは違い、「下手な人でも時間をかければ達成できる」類のものだった。ソーシャルゲームのログイン報酬めいたカタログやくじ引きなんてものもあり、ゲーム全体としてじっくり長い時間をかけてプレイすることが推奨されていた。三日徹夜してトロフィーコンプ、のようにキリ良く終われるゲームではない。
肝心のゲーム内容については人によって好みがあるところだろうが、個人的には十二分に楽しめるものだった。ランク上げ以外にも目標のある対戦は飽きが来ないし、やり込み甲斐のあるサーモンランの新要素はどれも自分にあっていたし、一人用モードはストーリーも演出もBGMも素晴らしかった。おまけコンテンツの陣取大戦ナワバトラーも非常に奥が深く、対戦よりこっちにのめりこんでしまうことまであった。
やりたいことが山ほどあるゲームだった。
で、そんな盛り沢山なゲームを買ってしまった自分がどうなってしまったかというと。
カタログ報酬のために一日一回起動する。一戦だけのつもりがつい一時間。サーモンランもとりあえずオカシラ一回出るまで。そろそろカタログ一周目終わりそうだな。ストリンガーって使ったことないけどどんな武器なんだろ。通信エラー出ちゃったしナワバトラーでもするか。
ふと気が付くと、夜中に自然と涙が出るようなことはなくなっていた。玄関を出るだけで吐き気を催すこともなくなった。呑気に青空を見上げて歩けるようになった。
今日も明日もやりたいことがある。たったそれだけのことで、一日一日を生きていける。向精神薬に頼っていた頃には思いもしなかった。
死にたいという気持ちや、社会と自分への絶望が丸っきりなくなった訳ではない。でも、死ぬべきタイミングを失ってしまった。予定していた日の直前には、ちょうど発売したポケモンの新作を買った。最後のゲームじゃなかったのかよ。
そんなこんなで、Splatoon3発売一周年を迎えた今日まで、生きてしまっている。
Splatoon3について検索すると、結構散々に叩かれているのがすぐ見つかると思う。対戦環境が終わってるだとか、アップデートが手抜きだとか、プレイ人口どんどん減ってるだとか。
それらについて特に否定する気はない。対戦環境については自分がそれを実感するランクにすら達していないので何とも言えないが、それ以外の批判については「まあそう思う人もいるよね」という共感半分くらいの気持ちで見ている。
でも、そんなクソゲー認定待ったなしのゲームだったとしても、どこかの誰かにとっては明日生きる理由になってたりするんだよ。
別にゲームじゃなくてもいい。連載中の漫画でも、ネット配信のドラマでも、もしかしたらコンビニの新商品がそうなるかもしれない。
もしも今死にたいと思っている人がいるとして、私にはそれを止める有効な手段がないのだけれど、せめて最後の瞬間まで自分の好きなものへアンテナを張りっぱなしにしておいて欲しいと思う。自分の内から生きる理由を見つけないことには何も始まらないと思うから。
じゃ、フェス行ってきまーす。
ちょっとこれは今日書かなくてはいつ書くの今でしょ山脈に向かってヤッホー!って叫びたいぐらいな事なので叫んでおくわ!
スプラトゥーン3よ!
スプラトゥーン3今シーズン無事終了よ!あとまだ今月残りあるけど、
私の中の今シーズンは終わった終了を告げるのと同時にまるで春の訪れのようね。
スプラトゥーン3は3か月ごとのカタログ期限があってそれを1シーズンと言ってるようよ。
カタログレヴェルが1レヴェルあがるのに9000ポイントかな?
それが1日の初勝利でゲット出来るポイントが7500ポイントだから、
1冊目はレヴェル1ごとに景品などいろいろなものが文字通りカタログギフトとしてもらえるのよ。
レヴェル10ごとの景品になるの。
それを前提にってことで、
今シーズンの仕上がりはカタログレヴェルはトータル3冊目の220で
当初の目標であるカタログレヴェル210まで上げる!ってのを10上回る上出来な出来栄えの仕上がり!
そんでもう残りは遊べるので
さながらエキシビションマッチよ。
そんでいつも絶対に使わないブキをチケット交換してもらった装備して遊んでるんだけど
これが予想だにしないほど楽しくて、
予想谷しない渓谷へ向かってヤッホー!って叫んじゃうぐらいよ。
私が新たにゲッツしたブキは
めちゃくちゃチャージに時間がかかる初スピナーの「ハイドラント」
なんか見た目はカッコいい弓装備してる感じのストリンガーの「トライストリンガー」
私射程距離がうんと長くて接近戦に弱いブキが好きみたい。
もうさ、
まるで私の愛用して熟練度星5つ取った射程距離の長いセブンファイブオーライダーと連射力の最強に強いプロモデラーの能力を併せ持ちまくったブキで
ただチャージに恐ろしく時間がかかり隙だらけってところが最大の欠点だけど
そのチャージしてるときに音がコポコポコポコポからギュインギュインギュイン!って変わって気分アガルから狙って撃つのはもの凄く薬師丸ひろ子さんかあのあれよ!橋本環奈ちゃん版かの映画の例の名台詞を言いたくなりそうなぐらい快感よ!
チャージして全弾撃っての繰り返し2回行ったら、
スペシャルが貯まるぐらいの勢いでそんな早さで塗れちゃうし笑っちゃうわ。
なにがいいかってあまりの連射の早さに狙いが決まって相手にインクが当たったら瞬く間に即キルできるのも快感の一つの要素だわ。
最初は慣れなくて負けっぱなしだったけど、
使い方や立ち回り方が分かってくると勝てるようになってくるのよ!
愉快愉快!
日頃絶対使わなさそうなブキ選んでバトルするのもいいわねって。
そんで
即射の1つ1つが弱くて接近してこられたら太刀打ちできなくキルされちゃうけど、
割と早めに塗れるのと塗り面の強さに
3つの使い方があって、
これもこれで初めのうちは慣れず立ち回れず負けっぱなしだったけど、
コツを掴んできたら勝てるようになってくるのよ。
これ何が良いかって言うと、
インクの矢が突き刺さってしばらくしたら爆発するの。
これたいしたダメージじゃないしさらにそれで追加して塗れるわけじゃないけど、
ダメージは一応与えられるから相手はそれを嫌がって爆発するまで近寄れないからある程度の抑止力になるのよね。
チャージが2周回らないうちの1周で撃ち放てばかなりの物理的な簡易ボムの弾幕にはなるの。
あとチャージ2周目一杯にチャージして相手に三連弾全弾命中して一撃で射貫いてキルしたときの爽快感はウイリアムテルさながらの頭リンゴ打ち抜き芸の極みみたいで、
1人ヒーロー気分になれるのよ。
本当はあんまりそんな悠長に狙っている時間はほとんどないんだけどね。
たまにでもそう言うのも狙って撃って当たるってのがあんのよ。
どっちもさ、
長距離の射程と接近されたら弱いっていう似ているところがあるけれど
一応そんな性質が似ているセブンファイブオーライダーで鍛えたウデマエは伊達じゃなかったわ。
どちらのブキもセブンファイブオーライダーで鍛えたウデマエを信じて撃ったら当たるのよ!
順応性あんのかも。
お気に入りのブキになりそうな新たな新境地山脈に向かって叫ぶぐらいヤッホー!だわ。
まあ今日しか書けないシーズン終わり間際の話題で恐縮しまくりまくりまくりすてぃーだけど、
これ今日しかこれ書けないので山脈に向かってヤッホー!って叫ばせて欲しいわ。
でもこれまだたった2シーズン終わっただけの話なのよね。
先が長く思いやられるわ良い意味で。
うふふ。
もはやハムサンドと言っても過言無い良すぎではないタマゴの薄さはご愛用ね。
でも美味しくいただけるわ。
今ふとそう思ってしまったわ。
炭酸レモンウォーラーにグレープフルーツ果汁マジ搾り追いグレープフルーツしたものでキメたわよ。
だんだんと朝日の出が早くなってきてるので朝も早い時間から少しずつ明るくなってきているわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://splatoon3.toriikengo.com/?p=2333 を読ませて頂いた。
上記記事の原文にも目を通して頂きたいが、内容としては、 「"長射程”に対するメタが“さらなる長射程しか存在しないことが現状の課題(そのため、相手に長射程を押し付ける能力に優れるカ二環境に行き着いた)であり、解決手段と起動性や体力のある要素を追加するべきである。」と整理でき、個人的には概ね同意している。
この記事が正しいことは、リッター⇒マルチミサイル⇒カニ(スクスロを添えて)の環境の変遷を見れば明らかだろう。
しかし、「Splatoonにおいて長射程が有利であることは開発者も流石に自覚しているはずではないか?」とも考えられる。
シリーズ3部作目なのだから、流石にこの程度は気づいているはずと仮定するのが適切と思われる(頼む、そうであってくれ)。
例えば、本作のエクスプロッシャーやオーバーフロッシャー、ハイドラント、ジェットスイーパー、トライストリンガー等の長射程ブキは、メインウェポンそれ自体の性能で短射程に近づかれればほぼ撃ち負けることが想定されるようにデザインされていると言える。また、サブウェポン、スペシャルウェポンも短射程に対して有利となるものがセットされているわけではない。これらのメイン・サブ・スペシャルウェポンの調整は、ほぼ完璧と言って良いと個人的には考えている。これは、開発者が長射程有利のゲーム性を理解していることの一例として挙げられる印象だ。
しかし、ゲーム性を理解しつつも、「一部のブキについては、長射程であるにも関わらず短射程に対しても有利な性能を付加」してしまった。これが、開発者の失敗なのではないかと個人的には考えている。
「大きな方針については理解しており、一部の運用に失敗してしまった」というだけであれば、失敗した部分についてパラメータ調整を付加することで解決できるのではないかと考える。
現状問題とされるべきブキはリッター4K、シャープマーカー、スクリュースロッシャーであって、これらのパラメータ調整で解決できる部分も大きいのではないかと考えている。シャープマーカーとスクリュースロッシャーを長射程ブキとして挙げることに違和感のある方もおられるだろうが、メインウエポンだけでなくサブ・スペシャルウェポンとセットで考えた時に、"実質的に長射程"ブキであると扱っている(若干無理やり感はあるが、ここでは言い切ることとする。)。
ちなみに、弱体化によって評価が落ち着いたラクトやヴァリアブルローラーも、マルチミサイルによって長射程(無限)であるにも関わらず短射程に対しても強い性能であり、しかも発動機会が多すぎることが問題であったと言える。現在は発動機会が抑えられたことでかなり弱体化されている(適切な強さに落ち着いた程度とも言える)。射程無限で全ブキに対して効果的で、キル性能も高いスぺシャルであったため、何かしらのデメリットが付加されるのは当然の帰結と言える。
改めて、「Splatoonにおいて長射程が有利であることは開発者も流石に自覚している」ものの、「一部のブキについては調整を単に誤ってしまった」のではないか、と考えている。
長射程は中射程に有利で、
中射程は短射程に有利で、
短射程は長射程には有利…
との3すくみの関係性が構築されていることと思われるところ、一部のブキについては、メイン・サブ・スペシャルウェポンのセットとして見た時に上記関係性を無視することが可能となっていることが問題と思われる。
上記関係性が正しく構築されることで、すべてのブキが活躍の機会を得ることで、多様な対戦環境を生み出すことができ、多くのプレイヤが幸せにプレイできるゲームに成長していくのではないかと考えている。
Splatoonは個人的にはかなり好きな作品なので、より良い方向に進化していって欲しい。本記事がSplatoon3の発展に寄与することを願っている。
(余談)
○ゲーム日記アンケート「次にプレイするゲーム!『三部作の一作目』」
・No1:コールオブデューティーブラックオプス(360、One互換対応なのでOneでプレイ予定)
ベトナム戦争あたりを題材にしたFPSかな? あんまり近代史に詳しくないので、この辺の機敏がわかんないや。
FPSというジャンル自体はHaloが好きなので嫌いじゃないと思うんですが、CoDはやったことがないので楽しみ。
・No2:マスエフェクト(360、これもOne互換対応だけど2や3とのセーブデータ連動に色々あるらしいので、360でプレイ予定)
レベルとかスキルの成長要素もあるし、お話が色々分岐したりするらしいので、ストーリーが楽しみ。
・No3:バンジョーとカズーイの大冒険(360、One互換対応なのでOneでプレイ予定)
3Dアクションゲーム、元は64の頃なのでさすがに古く感じるかな。
ガレージ大作戦を3に相当すると考えた場合、三部作なのでお題からもずれていない、ずれていないのです。
デッドライジング2CASE:0を1、デッドライジング2本編を2、デッドライジング2CASE:WESTを3に相当すると考えれば、この三作がデッドライジング2三部作であることは明白! お題からもずれていない、ずれていないのです!
ぶっちゃけ、2をプレイした記憶が薄れてきてるから、早くプレイしたい。
○朝食:みかん(2個)
○調子
はややー。
それからは、ご飯を食べに行ったり、ぶらぶら散歩したりしていた。
なんだか色々としたいことがあったんだけど、また調子が悪くなりかけているので、今日も早く寝ます。
今月末から来月の頭は、年末年始でお休みの予定なので、今年もあと少し頑張ろー。
●3DS
○ポケとる
メインニャースを少し周回。
○ガンストリンガー
3人目のボスのヒゲカンフー侍と4人目のボスのアンデット使いの巫女を倒して、ゲームクリア。
ただ、昼間にプレイして太陽光がキネクトに超当たっていたせいか、キネクトが思うように反応してくれず、イライラしてしまい、最後2ステージぐらいは無敵モードを解放してサクサククリアしてしまった。
オチはなんと、操り人形だったガンストリンガーがプレイヤーに牙を向く、いわゆる「第四の壁を破る」系だった。
○名前
ガンストリンガー
THE GUNSTRINGER
○デザイン
THE GUNSTRINGERはキネクト専用ゲーのため、コントローラーではなく、体のジェスチャーで動こかすのだが、
左手でマリオネットを吊るしてる棒を動かすイメージで左右に動かすのが、設定とジェスチャーがしっくりきていて面白い。
いっぽう、右手側はいわゆる「レールシューティング」のように狙いをつけて敵を撃つ操作を行う。
360のキネクトは指先を形を認識しないのでグーやパーの形でも操作できるのだけど、雰囲気を楽しむためにも、右手を拳銃の形にして敵に狙いをつけて、肩まで上げて撃つ。
まさに子供の頃やっていた幽☆遊☆白書のレイガンごっこのようなアクションで楽しかった。(いや、レイガンはあんなに連発できないけどもね)
・二丁拳銃
特徴で書いた通り、普段は狙いをつけて撃つというジェスチャーが必要なのだが、二丁拳銃モードは勝手が違って、撃つのは自動でやってくれるため、狙いをつけるだけでよくなる。
ただ、敵が山ほど出てくるため、左手と右手をきちんと狙いたい箇所で維持するのは、なかなか難しいだけに、画面中に出てくる敵を一掃できると超気持ちいい。
○名台詞(名シーン)
吊手を拳銃で打ち抜くシーン
ガンストリンガーはいわゆる無口主人公のため、台詞はないため、名シーンをチョイス。
演劇で言うところの「第四の壁」を破壊し、劇場の外へ出ていくエンディングの一シーン。
今までプレイヤーが動かしてきたガンストリンガーが、プレイヤーに反旗を翻し、自分を動かしていた吊手(操り人形を操る糸がついた棒のことね)を拳銃で打ち抜き破壊する。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(一つ)、卵、大根と水菜のサラダ、豚肉とエリンギ炒め(自作)
○間食:サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒、ソフトクリーム
○調子
はややー。
●3DS
○ポケとる
ただ、今日は7個取れた、無料サービス範囲内でSを取ってないのは、残り4つなので適度に頑張ろう。
ただ、基本的にボコボコに負け、勝ったのは連敗すると出てくるNPCにだけ。
カプ・コケコが強いねん。
○ガンストリンガー
今日は二人目のボスである売春婦のマダムを倒すところまでプレイ。
操作に飽きてきたなあ、と思うと新しい操作が出てくるので、飽きずに続けられているし、
ワニの人形とセックスする木こりの人形を見てドン引きする実写のお姉さんとか、もう今後このゲーム以外で表現されない描写だよなあ、とか思いながら笑い転げてた。
○朝食:なし
○昼食:味噌カツ定食(ご飯、みそ汁、サラダ、卵焼き、漬物、味噌カツ、コーヒー)
○夕食:ご飯、納豆(一つ)、減塩野菜たっぷりみそ汁(フリーズドライ)、卵
○間食:サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒、柿の種
○調子
はややー。
仕事は順調にこなしたので、定時帰り。
来週は忙しくなりそうな感じなので、明日と明後日も早く帰って英気を養おう。
●3DS
○ポケとる
対フェアリーは要因が揃ってきてる上難易度が低かったので、かなり余裕だった。
イベルタル強化でテンション上がり、対人戦に行くも、カプ・コケコがすり抜けあるのすっかり忘れててあっさり負けた。
やる気失せた。
○ガンストリンガー
残るボスは、サムライ、ブードゥー教の巫女、マダムの3人かな、ラスボス的なのもいそう。
レールシューティング(ゲーセンによくある鉄砲のゲームみたいなのね)のノリかな? と思ってたけど、
進めて行くと、プラットフォーマー(マリオみたいなやつ)みたいになったり、近接戦闘モードになったり、横シューティングみたいになったりと、ハチャメチャな感じ。
シナリオも要するに「俺を殺した悪いやつらに復讐だ!」というシリアスなスタートのわりに、コメディというか
メタ的な「人形劇を見ている実写の人」が登場したりして、笑える感じで楽しい。
特に笑えたのが、ボスを倒すときにプレイヤーである僕が操作しているガンマンの人形の攻撃じゃなくて、
僕自身の腕で攻撃するため実写の腕が出てきてボスを叩き潰すところ。
「そんなんありかよ」とニヤニヤしてしまった、このゲーム作った人の笑いのセンスがしっくりくるかんじだ。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、大根と水菜のサラダ、野菜たっぷり減塩みそ汁(フリーズドライ)、納豆(一つ)、卵
○間食:サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒、チョコ、カマンベールチーズ
○アンケート結果
ガンストリンガーに決定です!
いつも、アンケートに答えてくれてありがとうございます!
この、自分じゃない人に遊ぶゲームを決めてもらうシステム、かなり自分にしっくりきているので、
これからも参加してもらえると非常に嬉しいです!
○調子
はややー。
お仕事は本当なら残業しないといけなかったんだけど、僕の必殺技「明日多めに残業して帳尻合わせるので今日は帰ります!」を炸裂させた。
というのも、ちょっと偉い人同士の議論が白熱していて、なんだか面倒な調査とかを振られそうな気配を感じたから。
偉い人たちも大人なので一晩立って次の日の朝になると、それなりなところに落ち着くんだけど、
ヒートアップしている最中に巻き込まれると、それなりに面倒なのでさっさと帰った。
●3DS
○ポケとる
ランドロス(れいじゅう)が完全体なんだけど、もう1匹ぐらい高火力が欲しいなあ。
なんかちょっとイライラしてしまい、思わず4連分課金するもEXすら出なかったのでますますイライラしてきて、やっぱガチャゲーで僕には合わないなあと再認識しました。
○ガンストリンガー
コメディっぽい西部劇が舞台で、仲間に裏切られて殺されたガンマンのお人形を動かしてプレイするキネクトのゲーム。
ディスクのインストールと、DLCのダウンロード、それに、キネクトをプレイするための部屋の片付けで一生懸命したのち、プレイ開始。
いきなり背中がパックリ開いたエロいドレスのお姉ちゃんが出てくる実写映像から始まる、この会社らしいオープニング。
プレイヤーは人形劇の人形を動かす人になりきるというシチュエーション。
キネクト対応なので、コントローラーでなく体を使って動かすのだけれど、
まず、左手で人形を吊るしている棒を動かすイメージで人形を左右に動かしたりジャンプしたりさせる。
これが、キネクトの体を使った動きと人形劇の人形を動かすシチュエーションとがマッチしていて、楽しい。
次に、右手で鉄砲を撃つんだけど、もうこれが下手に「拳銃ごっこ」の動きなので、童心に帰った気持ちになれて、これまた楽しい。
○ゲーム日記アンケート「次にプレイするゲーム!『MS販売なのに未だOneの360互換機能が実装されてないゲームたち!』」
何するゲームか全くしらないけど、キネクト専用なので多分拳銃ごっこができるんだと思う、大阪人が近くにいないときにプレイしよう。
なんか無双っぽい感じのゲーム、360のかなり初期の頃に発売されてるので、今見るとさすがに古いね。
・No3:キングダムアンダーファイア:サークルオブドゥーム(360)
RTSとアクションを混ぜ合わせたようなハイファンタジーな世界観のゲーム。
RTSとアクションが混ぜ合わせた感じのゲームで、グロいピクミンとか呼ばれてた気がする。
何気にこのゲームは珍しい、日本MSがセカンドパーティー的な関係なしにローカライズしてくれたゲームで、ここ最近のMSスタジオ系列のゲームすらたまに発売されない状況と比べると、あの頃は景気がよかったなあ、としみじみするね。
○朝食:なし
○昼食:麻婆豆腐定食(ご飯、漬物、玉子スープ、唐揚げ、杏仁豆腐、麻婆豆腐)
○夕食:のり弁、サラダ
○間食:アイス(ゆず味の)、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
トゥーヒューマンをクリアしたので、次のゲームに行こうと思います、またアンケートよろしくお願いします。
それから、アニメが見たくなりNetflixでハイキュー三期を一気見した。
原作は連載追ってるので話の筋は知っていたんだけど「俺は俺の40年をかけて、お前を否定したい」のところしびれますね。
こういう、作品の外の時間を感じさせる描写好きなんですよね、ワートリの柿崎隊の話とか。
●3DS
○ポケとる
少し思うところがあり、悪ポケ縛りを解禁して、何度か対人戦をプレイした。
ゲンガー、ゲンガー、ゲロゲ、サンダー、ミュウ、ブラッキーの、毒パもどき。
タイムトレボを開けて、チーム報酬で色違いコイキングをもらう程度にプレイ。
やっぱ、すり抜けって超強いな。
なんかもう、別のゲームになってる気がして、むしろ楽しくなってきた。
○トゥーヒューマン
奥さんは殺されたんじゃなくて自殺で、自分を殺したのはお兄さんで、死者蘇りのアレがどうのこうので
「あれ? そもそも、この世界って死とかあるの? この人たちロボットじゃないんだっけ?」と、
基本的な世界の設定が把握できていなくて、全く乗り切れなかった。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
お仕事は順調。
次の工程の準備をしていたら、急遽別の人のサポートを振られた。
それ自体はいいんだけど、終業時間ギリギリに言われるとツラい。
○心ちゃん
心ちゃんとは、本格美少女麻雀漫画咲-saki-の外伝シノハユに登場する
とても可愛くて、とても美して、とても強い、すばらしいキャラクタだ。
僕のオールタイム好きなキャラランキングは、読子リードマン、綾瀬夕映、パチュリーの三人が常に上位を独占していたのだけれど、
ここ最近の瞬間風速だけを考えると、この三人を上回っている。
○ゲームの話
というわけで久々にXboxOneを起動。
Halo5も買いたいし、CoDBO3も欲しいし、トゥームレイダーも欲しい。
が、お金がないので、ハッピーウォーズでもして自分を誤摩化すかあ。
と思ったが、なんとゴールドが切れている!
これは手痛い。
Halo5、ゴールドメンバーシップ、外付けHDDの三つを買おうかなあ。
○欲しいもの(昇順に欲しい)
外付けHDD
XBLA色々(One互換対応から優先的に買いたい、ブラックマンデー近いし要チェック)
CoDBO1(360)
CoDBO3(One)
ー360の買い損ねー
キネクトラッシュ: ディズニー/ピクサー アドベンチャー(360)
ーDL版持ってるけどパッケも欲しい贅沢の壁ー
ーOne版すら持ってないけどコレクションしたい360版のパッケの壁ー
CoDBO3(360)
515 ソーゾー君 [] 2012/05/04(金) 16:06:06 ID:YphfDpckO Be:
今年は三月~四月中旬頃まで異様に糞寒くおかしな天気や小さな地震が頻繁に起きている。
また数字で決めるのか?511?522?
ストリンガーのご予定はどうなってるかな?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/
なんか知らないんだがね
最近PS3のCMでやたら見かけるPS3ネットショップみたい奴
安くて暇つぶしみたいなゲームを取り揃えて的なイメージなんだが、それって首切られたCEOが軽蔑してた「大衆料理店」なんじゃねーの?
なんで中古で売ってもXBOX360が買える位の値段するゲーム機で、動物鑑賞したり、鬼ごっこしたりしなきゃなんねーのか意味がわからねぇ
ゲーム機の価値はソフトで決まるなんぞ言うが、ソフトとハードの致命的なミスマッチが発生してるように思える俺はストリンガー辺りに言わせると「頭が悪い」んだろうかね
別にそんなゲームはWiiやらDSやらの「大衆料理店」でやればいいじゃん
ほとほと愛想が尽きたわ
何が言いたいかって言うと、X箱オモシレーってことだな
正論は「欲しいゲームがなければ無理して買う必要はない」だけど、とりあえずハード買っとけっていう考えもアリだからちょっと考えてみた。
値下げという観点だけで語るなら、Wiiはもともとから高くないし、現状でライバルが不在だからそうそう値下げされないと思う。DSに至っては値下げどころかLiteで価格ちょっと上がってるしなw PS3はそろそろ値下げ敢行しなきゃまずい状況だしストリンガーもそう言ってるけど、赤字云々の観点から見ると本当に値下げができるのかは謎。
中身に関しては、Wiiは魅力的なゲームが作れる土台は出来つつあると思うけど、まだサードパーティがろくなソフトをなかなか出してくれないし (隠れた良作は本体同発タイトルなどにいくつかある)、任天堂もまだエンジンがかかりきってない気がするから明確に欲しいソフトがなければもう少し様子見するのもアリだと思う。(Wii Sportsは最強の接待ゲーだと思うけどね。帰省したときにうちのオカンとかオトンにやらせてみたら二人とも大絶賛)
PS3は現状でオススメできるようなソフトがあまりないし、海外ごとコケているから、洋ゲーすら望めないし、360とマルチのタイトルがどんどん増えている。肝心のソニーはいつ出るかも分からない「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士」に頼りっきりだし、将来性がマジでやばい。現在出ている+予定に上がっているソフトに欲しくなる候補がなければ、マジで買って後悔ということになりかねないから、本当に必要なハードなのかよく検討した方がいいと思う。
PS3買うぐらいだったら、360買った方が満足できるかもね。うちの部署の後輩に360ユーザーが何人かいるけど、彼らの評判はかなりいい。日本ではPS3以上にダメダメだけど、海外では成功してるから、海外からの輸入タイトルや、日本製の海外も視野に入れたタイトル (カプコンのやつとか) には結構恵まれてる。こういった点や、オンライン対戦が非常に充実している点に魅力的を感じたなら手を出してみるのもいいかもしれない。