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2018-10-12

ひも理論対称性について

女の人を働かせて、男が働かないことを「ひも」と言いますが、

男が働き、女の方が働かないことも「ひも」と言うのでしょうか?

2016-01-01

今年が終わるまでにはまだまだ余裕があるので、読書がしたい

1冊で人生が変わるなどと思うな、と誰かがお説教していた記憶があるので、

ここ増田で今年読むべき50冊を募集したいと思います

あなた人生に一番インパクトを与えた1冊を教えて下さいませんか。

ジャンル不問!


(でもあんまり高価すぎない本のほうがいいかも。Kindleの本でもダイジョーブです)



ご協力に感謝しながら、並べてみました(ありがとうございます作業中です

  1. 城平京名探偵薔薇を』
  2. 筒井康隆『エディプスの恋人』(『家族八景』『七瀬ふたたび』)
  3. ティムール・ヴェルメシュ『帰って来たヒトラー
  4. 沼正三家畜人ヤプー
  5. レオナルド・サスキンド『宇宙ランドスケープ 宇宙の謎にひも理論が答えを出す』
  6. 佐藤優国家の罠外務省ラスプーチンと呼ばれて』『獄中記』
  7. 岩波文庫編集部世界名言集』
  8. リチャード・ドーキンス利己的な遺伝子
  9. 蓮實重彦『反=日本語論』
  10. 宮崎駿風の谷のナウシカ』(全7巻)
  11. 谷崎潤一郎春琴抄http://www.aozora.gr.jp/cards/001383/files/56866_58169.html
  12. ジェスパー・ホフマイヤー生命記号論宇宙意味表象
  13. ウィリアムフォークナー『アブサロム、アブサロム!』
  14. オリヴァー・サックス火星人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者
  15. 中島らもガダラの豚
  16. 孫武孫子http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/31_sonshi/
  17. 鷹家秀史『英語の構文150―UPGRADED 99 Lessons』??
  18. 石川正明『化学の発想法―原点から化学シリーズ
  19. 渡辺次男『数学I(なべつぐのあすなろ数学)』
  20. 山本周五郎橋の下」(『日日平安』所収)
  21. ロバート・B・チャルディーニ『影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか』
  22. 遠藤周作沈黙

実際に読み始める前の期待に胸膨らませてるこの感じのほうが好きかもしれません。

いや、読まなきゃ意味ねーですね。頑張って読んでみます

2015-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20150803022052

横ですが

トンデモ扱いと言うのは、ツイッターなどで見かける核融合核分裂などへの、研究者の反応を指していました。

少なくとも素粒子のまともな研究者核融合などにトンデモな扱いをしてるのは見たことが無いですが。。。

素粒子論は加速器などの大きな研究所があるので結構人数が多いかと思っていましたが、全体からするとかなり少ないのですね。

人数が多い、と言うより一つのプロジェクトに加わってる人数が圧倒的に多いですね。

大半が素粒子論を研究しつつ加速器実験もしているのかと思っていました。CERNの人たちも加速器実験研究者ということなのですね。

くそんなことはありません。物理世界が物性などもある、という話も出てましたが、素粒子の中でも加速器だけではありません。(まあ実験の半分くらいが加速器関連、と言っても過言では無い状態にはなってますが。)

ただ、素粒子、と言っても「宇宙物理」も含めて良いならまた違った実験も沢山あります


それから物理世界では「実験屋」と「理論屋」が完全に分かれています

ですので、ここでひも理論とかと言っている「理論屋」に関して言えば、加速器どうこうははっきり言って殆ど関係ありません。

というのも、今の実験では検証できない様なレベルの先の話をしているので。。。

理論屋の中にも「現象論屋」と言う人がいて、この人達純粋理論から実際に今の実験でどう見えるか、を考える人達で、

この分野には近年加速器関連に流れた人は多かったと思います。(とは言っても「CERN実験をしてる人たち」とは全く別、パートナーみたいな関係)



大半が素粒子論を研究しつつ加速器実験もしているのかと思っていました。CERNの人たちも加速器実験研究者ということなのですね。

なので素粒子論の理論屋かつ実験屋、なんて人はまず居ません。それだけそれぞれが専門化しています

ニュートン日経サイエンス物理記事結構読んでますが(特に特集は)素粒子関連がかなり多いですね。もっと物性などを取り扱って欲しいですね。個人的QCDをやる予定はないので、素粒子現在関心が低めです。

そんな事は決してないと思いますが、たとえばLHC建設だけでも10年以上かけていますし、建設にかけたお金、人は尋常ものではありません。

動かすにも電気代、また人件費等合わせるとトンデモない額です。

ですので、そこから一つ結果が出るということは、それだけ大きな結果な訳で大きく扱われるのは当然です。(というか、扱われない様な結果しかさなかったら大変なことになる。。。)

ただ、サイエンスなどの記事になるのは実際に出されてる論文のホンノ一部です。

恐らく、記事/論文数を他の分野と比べればむしろ低くなる位かと思います。それだけ沢山結果を出していますし、出さないといけません。


インパクト、と言う意味では、やはりいちばん基礎の部分をやっているので、「神の粒子」だとか、話を「盛れる」所があって、

記事としてはインパクトが大きいので、そればかり、と言う印象はあるのかもしれません。

逆に、そのような話にしないと余りに基礎過ぎて一般向けにはホントにわけがからない、と言う感じになってしまう、という点も。

個人的QCDをやる予定はないので、素粒子現在関心が低めです。

とおっしゃってますが、「計算が大変」といっているのは格子QCDのことだと思いますが、格子QCD純粋素粒子論と言うよりどちらかと言うと物性に近い分野の話です。(ちょっと過言かもしれませんが)



物理」と言ってもかなり大きく、様々な分野に渡りますし、それぞれでやることが山ほどあるのも事実です。

2015-07-25

[]南部先生がなぜ偉大だったか

素粒子理論神様

素粒子世界では教授学生もなく物理の前で対等である

先生」と呼ぶと嫌がられる。場合によっては怒られる。

「お前は研究者だ。学生と思って甘えるな」といった意味が暗に含まれているようにも思う。

こんな中でほぼ唯一、「先生」と呼んでよい存在南部陽一郎先生だった。

南部先生素粒子理論における神様のような人だった。

理論も、量子色力学も、電弱統一理論とその鍵であるヒッグス粒子

もとを辿るとみんな南部先生に行き着く。

漫画家で言うと手塚治虫である

偉大な仕事がたくさんありすぎて何に対してノーベル賞を与えれば良いかわからない。

それが南部先生だ。


南部は10年先を行く


南部は10年先を行く」

南部先生を評してよく使われる言葉だ。

南部先生研究は往々にして当時の人々には理解されなかった。

そして10年後に重要性がわかる、もしくは再発見されることが度々あった。

例えば「南部-後藤の弦(1970年)」。[注1]

今日でいう「ひも理論(弦理論)」である

当時ハドロン理論として提唱されたそうだが

現在では究極理論の候補である

例えば「南部-ヨナラシニオ模型1961年)」。

今日では量子色力学の簡易模型 [注2]として使われているが

量子色力学どころかクォークすらなかった時代に書かれた論文である

いったいなぜ、その時代に、その論文存在しているのか?

まったく僕には理解ができない。

南部さんの仕事はまるで「全てを知っている未来人が当時の人にわか言葉で説明したような」研究なのだ

南部さんはそれだけ超越した天才だった、ということなのだろう。

南部先生ノーベル賞

2008年、益川さん、小林さんと共にノーベル賞を受賞された。

ノーベル賞なんて別に嬉しくないと言った益川さんが「南部先生といっしょに受賞できるなんて」といって泣いた。

あの様子は例えるなら

藤子不二雄手塚治虫講談社漫画賞を同時受賞して藤子藤雄Aが泣いた」

といったところだった。

受賞時にアナウンサーの1人が

「今になって認められたお気持ちはどうですか?」と小林・益川氏にマイクを向けた。

それを見ていた人たちは怒った。

ノーベル賞を取ったから凄いのではない。

小林さん・益川さんが凄いのだ。

南部先生もっと凄いのだ。

当時いろんな人がいろんな表現で説明しようとしていたけれど

まりうまく伝わっていなかったように思う。

ノーベル賞自体は400年後には忘れ去られているかもしれない。

でも、南部さんの名前理論は400年後も残るだろう。

アインシュタイン相対論ノーベル賞を受賞していないが

アインシュタインの名も、相対論も、僕らが忘れる事はないように。

最後

この増田過去投稿を改変した物です。

南部先生訃報のあとはてなであまり話題になっていないようで寂しいので書きました。

本来僕なんかよりもっと詳しい人が書いた方が良いと思うのですが皆 twitter に移行してしまったのか・・・

この記事を読んで解りにくい、読みにくい、誤解を招く表現などありましたら

それは全て僕の低い文章力や知識の少なさが原因です。申し訳ありません。

南部先生のご冥福をお祈り致します。


参考・脚注

http://jodo.sci.u-toyama.ac.jp/theory/Nobelsympo2009jpssp/NobelSymposium-files/PDFS1/Eguchi.pdf

模型提唱
Y.Nambu, unpublished Lecture (1970)

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