はてなキーワード: 日本製とは
その原因はハッキリ言ってゲームの個人制作シーンで日本が諸外国に遅れを取っているからにほかならない
ツクール、ウディタ、ティラノ、SRPGStudio等といった国産のゲームエンジンは多くがフリゲと抜きゲーのための道具でばかり使われており(勿論エレマスタ等の例外はある)
フリゲ界隈は俺が観測する限りのコミュニティからアクティブユーザーが減っているのと、ウディコンにゲームを出す人のうち初参加者の割合が減っていることからも
今元気がなくなっているといっていい
じゃあ本来日本のフリゲ界隈に入りうる層はどこにいったのかというと
他のトラバで挙がっているようなスクラッチやロブロックスといったアメリカ製の開発環境と、それに直結したアメリカ人によって用意された日本人向けに作られたコミュニティに流れている
同人ゲーム制作者は泥船のunityに固執しては、やがてモバイル堕ちしていくし、
プロが使っているアンリアルエンジンはビジュアルスクリプトがデフォでとっつきやすいにも関わらず日本語の情報がとても少ない
日本製の開発環境が、日本のコミュニティで情報共有され、日本の販路や公開場所で行き渡る
この流れができないとダメだと
実際に上に挙げた開発環境やコミュニティに触れたことで確信した
色々触った結果、俺はゲーム制作のとっかかりにはウディタが向いていると思っている
フリゲ紹介をしたり
といったことをして欲しい
ChatGPTに作ってもらったけど
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2033年、日本はかつての独立国家としての地位を失い、米、EU、中国の共同管理下に置かれていた。
主要都市には外国の監視機関が配置され、公共サービスや教育、医療も全て外国資本によって運営されている。
国民の多くは外国企業の管理下で従属的な労働力として働かされている。
日本がここに至るまでには、AI産業への過度な依存と権益保護が国家全体に硬直化をもたらし、社会的・経済的な破綻を招いたことが背景にあった。
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2025年、日本政府は生成AIとデータ活用を国の成長戦略の中心とする国家政策を発表し、生成AIを基盤にした産業拡大に莫大な予算を投じた。
政府は生成AIの開発や導入を担う企業に税制優遇や補助金を与え、生成AI技術が医療、交通、マーケティングなどのあらゆる分野に浸透するよう支援した。
AI関連企業は成長を遂げ、医療データや消費者データの活用が進み、生成AIが社会の基盤として位置づけられた。
政府も「生成AIが生み出す利益と雇用は国益そのものである」として、AI推進の強化に邁進したが、次第に他の産業の投資が相対的に減少していった。
農業、製造業、サービス業などの基幹産業も権益を維持しつつ存在していたが、国家戦略の中心からは外れ、経済の中で徐々に相対的な地位が低下していった。
生成AIを取り巻く一部の企業や産業が権益を享受し続ける中、AI以外の産業は政策支援の外に置かれ、次第に人材や資金がAI産業に偏重するようになった。
産業構造が一極化していくことで、国内市場はAI産業を基盤とした体制に依存するようになり、経済が不安定化する兆しを見せ始めていた。
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AI政策の急進的な推進に対し、慎重派は「一極化した政策は日本の産業と社会の多様性を損なう」と警告を発した。
慎重派は、生成AIとそれを取り巻くデータ利用が急速に進んだ結果、プライバシーや個人の権利が無視されつつあること、そして日本経済がAI産業に過度に依存することで、危機管理が欠如している点を強調した。
慎重派の主張には人権団体や法律家、市民が賛同し、メディアでもAI推進政策への疑問が報じられるようになった。
慎重派は「AI産業ばかりに偏る政策が、日本の産業基盤や国際的な協力体制を脅かしている」と主張し、社会全体がAI推進派と慎重派に分断されていった。
しかし、政府は「生成AIの国際競争力こそが日本経済を支える基盤」として、政策の修正を拒み、AI産業を中心に経済を発展させる姿勢を崩さなかった。
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2029年、欧米諸国は日本のAI政策とその無制限なデータ利用に対する懸念を強め、国際的な規制を強化し始めた。
特にEUは、データ利用に関する域外適用を強化し、日本のAI企業が不正に使用したとされるデータの削除と賠償を求めた。
さらに、日本のAI産業に対する輸出制限も発動され、日本製のAI技術や関連製品は欧米市場から排除される事態に発展した。
国際社会との関係が悪化する中、慎重派は「国際的な信頼を回復するために、AI推進政策を見直すべきだ」と主張。
だが、政府は長年のAI依存構造から離れることができず、「日本の成長は生成AIとともにある」として方針を変えようとはしなかった。
こうして、日本は徐々に国際的な孤立を深め、輸出先を失ったAI産業の成長も鈍化。
国内市場に依存する形となり、日本経済はAI産業に偏重した不安定な構造に陥っていった。
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2030年、ハーグ国際裁判所は、日本政府とAI企業に対し「著作権侵害と個人情報不正利用」の賠償を命じた。
日本は賠償金支払い義務を負い、追加の制裁も相次いで発動され、経済の負担は増加する一方だった。
輸出市場を失ったAI産業は成長が停滞し、国際社会からも信用を失った日本は、経済的な孤立が決定的になった。
さらに、AI産業偏重の中で、AIを利用したインフラ整備が進められていたが、輸出制限や制裁の影響で部品や技術の供給が滞り、インフラの維持も困難に。
データセンターや通信ネットワークに障害が多発し、社会全体のインフラが徐々に不安定化していった。
特に医療や交通、エネルギーといった基幹インフラがAI依存の影響で管理不能に陥る事態が続出し、社会全体が混乱に包まれていった。
経済的負担が増す中、政府は社会保障や公共サービスの維持が難しくなり、福祉や教育、医療などの分野で資金不足が深刻化。
国民生活の基盤が揺らぎ、失業率が急上昇する一方で、貧富の格差も拡大した。
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AI依存経済の偏重と国際的な孤立、インフラ崩壊の影響で、国家としての機能は完全に失われていた。
国連安全保障理事会は緊急会議を開き、日本を米、EU、中国の共同統治下に置くことを決定。
これにより日本は国家主権を失い、外国の管理のもとで再編が進められた。
かつての日本らしい社会は完全に消滅し、国民の多くが外国企業に従属的な形で生活せざるを得なくなった。
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「日本は、技術と経済成長に過度に依存し、社会の変化に対応する力を失った。
この運命はAI技術の危険性だけでなく、既得権益に固執し、国際協調を見失ったときに訪れる破滅の象徴である」
こうして、日本はAI技術の発展と無秩序な推進、経済的偏重と国際的な孤立がもたらす危険性を象徴する教訓として、後世に語り継がれる存在となった。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241028/k10014618991000.html
ちょっとググるとか中国系テックのYouTube動画とかで、中国や米国の企業や大学が何やってるか分かるだろうに…😟
というかというか、マルチコプターとか3Dプリンターとか、なんで中国が世界で一番最初だったかっていったら、世界の下請けやってたからなんだよね
マルチコプターとか3DプリンターとかVRゴーグルの部品って、かなりの部分がスマホと被ってるんで、工場の横流しとか、手汚して作ってるのは自分たちだから製造ノウハウだけはあるわけで、
そうやって、世界の下請けやってる過程で出てきた大量の部品とかが深センに巨大な秋葉原みたいなものを形成したりして、
で、DJIとかがマルチコプターで先駆者になって調子に乗ったのか、マルチコプター巨大にしただけのもの作り始めて、人が乗れます、っていうけど、
マルチコプターのプロペラの中を操縦席まで歩くの、ちょっとこぇ~、って思ったりしたけど、いつのまにか関西万博の出し物になってるし、
中国製のものまでメイドインジャパンみたいなこと言い出すし、実際は日本製は一社だけで、まだできてません、とか言い出すし、
そのうえでこれか…、ボストンダイナミクスのアトラスほどでないにしろ、安く買えるUnitree社を始めとした商品を毎日のように眺めているが、
日本ってほんと、収穫するのが下手なんだよな、電子ペーパーだってSONYとか先導してたはずなのに、今度はKindleからカラーの電子ペーパー出るみたいだし、
多分、低い解像度もどんどん上がるんだろうし、俺はもうAmazonで物理的な商品は買わないけど、Kindleは買うよ、本体と電子書籍は買うよ
人間みたいな表情するやつ、中国のレベルもこれと大差ないけど、アメリカには凄いのあったじゃない…
このままだと、日本は世界の何周か遅れてる祭りになっちゃうよ…😟<科学技術とかより奇麗な自然とかアピールしたら?新幹線トンネル工事で台無しにしてるけどさ…
日鉄は
と言う事で色々な手を打っていて、USスチールの買収はその一つだけれど、ひとつでしかない。たまたまタイミングが合ったからやると言うぐらいの一つの施策
買収金額が金額が高いのはUSスチールそのものの資産価値と、USスチールが持っている資源の権益を反映したもので、実は大幅に高い金額を提示している訳でもない。それでも競合がいないと言う事だ。
日鉄はそれ以外に多数の買収と施策をやっており、そちらの方はその国の大手を買収というより、中堅どころの元気の良い企業を買収して、そこに日鉄の技術と資本と日本製の鉄を送り込む事で国内の生産量を維持してきたという経緯がある。
技術的な、現在の施策のメインは、鉄鉱石をそのまま輸入するのではなく、現地に工場を作りそちらである程度処理したものを輸入するといった考え方に基づく世界規模の需要・供給の再編の方で、その中でUSスチールを買収し、一定期間リストラができないことを約束させられてしまうことは果たして良いのかどうかは議論があるだろう。
ここからは推測だが、日鉄内部では、政治が出てきてリストラ一切許さない状態になった時点で撤退するべきだという議論もあったのではないか。故にポーズとしては提案はしたが、ロビー活動はしていないように見える。 むしろ焦っているのはUSスチールの経営層であろう。