はてなキーワード: ダメダメとは
日本のIT業界は本当に悲しい状況だ。メルカリみたいな日本以外では誰も知らない会社が成功したイケイケ企業のような顔をしている。悪いがメルカリは二流企業だ。アメリカや中国のトップ企業とはとてもじゃないが張り合えない。LINEはアジアで頑張ってはいるがいつまで経ってもバカみたいなアカウントシステムを変えないし経営陣が古い世代の二流の馴れ合いなのはいうまでもない。ヤフーのような三流と合併してしまい余計にダメになった。Indeedはアメリカでも有名だがトップ企業とはとても見なされていない。DeNAは存在感ゼロになったしグリーもどこへ行った?mixiはしょうもないソシャゲ会社に成り下った。サイバーはまだ頑張っているが世界一流のテック企業からは程遠い。PFNは技術では世界一流と張り合えるくらいに抜きん出ていたがビジネスが下手くそすぎた。最近のスタートアップも堅くニッチを掘るという野望のないものばかり。LayerXとかSmartHRとか世界的企業に絶対ならないでしょう。Turingという自動運転の会社もあるがTeslaを追いかけている時点でもう負けている。古い企業もダメダメ。NTT、日立、東芝のような古い大企業は外資人材育成工場みたいになっている。トヨタのウーヴンプラネットは悪くないが目立っていない。リクルートや日経のような文系企業もテック企業ですよのような面をしているがどちらも世界的には二流どまり。楽天はビジネス的には成功しているが日本企業すぎてテック企業になりきれていない。ハーバードまで行って何を学んだのか。さくらインターネットはチャンスを逸して負けた。ドワンゴは経営がダメすぎ。もう無理だね日本のIT業界は。
(マッポーの、御代将様が許してくれるのなら、帰りたいです。お遍路草津温泉で、森ネズミと)
あ……
この増 田すサの穴 (315974)
ジュワアァ〜ン☆
けっこうやりこんでるな<<<
…ペトロの不祥事は私の政権にとって大きな痛手になるだろう。しかし、女スパイにペラペラと……ちょっと間抜けだ、そこがペトロらしい。/ ペトロはいつも私のそばに立って、俯瞰した意見を聞かせてくれた。それに、ずっと一緒にやってきた友人だった。だが、私は次のことを考え始めていた:これは辞職のチャンスである。/ いま、この国は私の急進的すぎる政策と多額の財政出動および国債によるインフレに見舞われ、更にガス事業者ガソム社への出資を見送ったことにより、ガス価格は不安定化している。/ 国民生活には二重三重の大きな影が落とされていた。/ さらに、改憲にも失敗した。議会からも反対運動が強い。私のやることなすこと、全てに揚げ足を取られ、徹底的に反対される。/ 全ては、あそこから瓦解した。ブルドのマンソンと取引し、ブルド差別撤廃の条項を地滑り的に改憲条項に盛り込んだあの瞬間から。/ ずっと国内を悩ませていたテロ勢力であるブルド解放戦線のリーダーの情報と引き換えに、彼らの要求を受け入れた。/ その時はそれでも良いと思っていた。国民にあるべき姿を示し、全ての人々が平等であることを示すために、必要であると。ブルド解放戦線を潰す一石二鳥の妙案だと。/ そして、ヤツが捕縛された今、国内を脅かす武装勢力はもうないと思っていた……しかし今は、その国内から新たに暴力革命を目指すヤングソードが盛り上がっている。/ すべて元はと言えば私の経済政策の失敗が原因なのに、私が治安維持法を承認してしまったせいで警察と国民の対立は深まり、手をつけられない程になってしまった。/ 結局、国内の経済と治安さえ守れないのに、なぜ私は外部の脅威を優先したのだろう?/ 私の政策には上手く行ったものも少々ある。保健への投資は伝染病から国民を守るワクチンを迅速に普及させた。農業への機械化投資が食料価格を安定させたことは救いだ。/ 経済大臣のシモンと一緒に進めた鉄道近代化も、国民の生活を豊かにするためには必要なことだった。/ だが、全体として落第点である……。/ 所属政党からさえ支持を得られていない上に、国民からも支持を得られていない。私は、この国に何をしてきたのだろう。/ そして思っていたのだ。おそらく大統領などをできる器では無かったのだと、次の選挙で堂々と落選すべきだと。/ そこに降って湧いたペトロの不祥事。私がここで全責任を負って辞職すれば、全ては丸く収まり、多少の混乱の後に新たな政権が生まれるだろう。その後のことは天のみぞ知る。/「どういたしますか、大統領?」/ 国家戦略官ルツィアンの言葉で我に返る。沈黙のあと、私は言った。/「ペトロのことは私の責任でもあります。私は―――/* * */ カメラのシャッターがうるさい。だが、これでようやく私は―――/ 突然、ペトロが私の前に割り込んできた。/「これは全て私の責任です。大統領は何の関係もない!」/ 理解出来なかった。ペトロ、お前は何を言っているんだ。/ 今、私の薄汚い目論見が、重苦しい美談になろうとしている。止めてくれ、ペトロ。頼むから。/「私、副大統領ペトロは、今回の不祥事の責任を負い、本日限りで……辞職します!」/ ダメだ、ペトロ。泣くようなことじゃない。君だけが離れていくなんてダメだ。俺は君と―――/「大統領は関係ありません!彼は、この任期を全うします!」/ 一緒にいたかったのに。/* * */ 私は鬱屈としていた。ペトロは離れ、新たな副大統領に改革派のアルビンを指名したが、彼は横柄で、好きになれない。/ 副大統領になり損なったルツィアンは不満げだし(これも失敗だ)、私は、苦しい残りの任期を歩まなければならない。/ 最後にぐっすりと眠ったのはいつだろう?/ 古参外務大臣デイヴィットが私に話している。彼のことは好きだ。ゆっくりとした話し方で、落ち着かせてくれる。/ だが、声が聞こえていても、私は耳を傾けていない。集中ができない。/ 「再出馬するつもりはありますか?大統領」彼は言った。私は我に返る。/ 「ああ。私は必ず、この国をあるべき姿にし、全てを上手くいくように全力を尽くす」/ また言ってしまった。デイヴィットは、私の言葉に微笑んだ。やめてくれ。/ いつもこうだ。人々の望むことを言ってしまう。私の周りの人々は、私が国を良くしようとしていると信じている。/ 違うのに。私はもう、全てを諦めて、眠りたいだけなのに。/ どうして演じてしまうのだろうか?そうして私が発した言葉が、私を縛り、偽の私を形作るだけなのに。/
…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。
おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ
お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗
血、血、血、血、血ぃ河
どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉
a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー
と入れるとタイトルんばできるで ば
ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww
(ワ~イワイワイワイワイwww)
くろ……くろき……黒毒島
針のない時計の振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。
灰色の通路とシャッターとコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的と手段が逆転した人類の進化の末の救済のイヴから生まれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の
すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場
・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~
帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月の女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性の首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児にトドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と
……気が付くと、目前の扉の前に不快なものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……
それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたしや卵焼き、廊下の床に染み込んだみそ汁。わかめや豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。
ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして
ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ
どうぞ。
アナに付いてたよ
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会話
阿万里栗鼠
@Amaryllisquirrel
え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない
メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ
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あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!
ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっとい《僕は、益田ちゃん!!!!!!》 ←じゃあ死ね!(パァン
ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ
イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
❍💦
マスス⤴
Forgive me, ████. There's an angel inside of me.
ไปด้วย?
バツっっっっっっっ
ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ
(マッポーの、御大将様が許してくれるのなら、帰りたいです。帰って草津温泉で、ヴーヴー、したいです。)
看板がある……
この田 増すサの穴 (315974)
ジュワアァ〜ン☆
…ペトロの不祥事は私の政権にとって大きな痛手になるだろう。しかし、女スパイにペラペラと……ちょっと間抜けだ、そこがペトロらしい。/ ペトロはいつも私のそばに立って、俯瞰した意見を聞かせてくれた。それに、ずっと一緒にやってきた友人だった。だが、私は次のことを考え始めていた:これは辞職のチャンスである。/ いま、この国は私の急進的すぎる政策と多額の財政出動および国債によるインフレに見舞われ、更にガス事業者ガソム社への出資を見送ったことにより、ガス価格は不安定化している。/ 国民生活には二重三重の大きな影が落とされていた。/ さらに、改憲にも失敗した。議会からも反対運動が強い。私のやることなすこと、全てに揚げ足を取られ、徹底的に反対される。/ 全ては、あそこから瓦解した。ブルドのマンソンと取引し、ブルド差別撤廃の条項を地滑り的に改憲条項に盛り込んだあの瞬間から。/ ずっと国内を悩ませていたテロ勢力であるブルド解放戦線のリーダーの情報と引き換えに、彼らの要求を受け入れた。/ その時はそれでも良いと思っていた。国民にあるべき姿を示し、全ての人々が平等であることを示すために、必要であると。ブルド解放戦線を潰す一石二鳥の妙案だと。/ そして、ヤツが捕縛された今、国内を脅かす武装勢力はもうないと思っていた……しかし今は、その国内から新たに暴力革命を目指すヤングソードが盛り上がっている。/ すべて元はと言えば私の経済政策の失敗が原因なのに、私が治安維持法を承認してしまったせいで警察と国民の対立は深まり、手をつけられない程になってしまった。/ 結局、国内の経済と治安さえ守れないのに、なぜ私は外部の脅威を優先したのだろう?/ 私の政策には上手く行ったものも少々ある。保健への投資は伝染病から国民を守るワクチンを迅速に普及させた。農業への機械化投資が食料価格を安定させたことは救いだ。/ 経済大臣のシモンと一緒に進めた鉄道近代化も、国民の生活を豊かにするためには必要なことだった。/ だが、全体として落第点である……。/ 所属政党からさえ支持を得られていない上に、国民からも支持を得られていない。私は、この国に何をしてきたのだろう。/ そして思っていたのだ。おそらく大統領などをできる器では無かったのだと、次の選挙で堂々と落選すべきだと。/ そこに降って湧いたペトロの不祥事。私がここで全責任を負って辞職すれば、全ては丸く収まり、多少の混乱の後に新たな政権が生まれるだろう。その後のことは天のみぞ知る。/「どういたしますか、大統領?」/ 国家戦略官ルツィアンの言葉で我に返る。沈黙のあと、私は言った。/「ペトロのことは私の責任でもあります。私は―――/* * */ カメラのシャッターがうるさい。だが、これでようやく私は―――/ 突然、ペトロが私の前に割り込んできた。/「これは全て私の責任です。大統領は何の関係もない!」/ 理解出来なかった。ペトロ、お前は何を言っているんだ。/ 今、私の薄汚い目論見が、重苦しい美談になろうとしている。止めてくれ、ペトロ。頼むから。/「私、副大統領ペトロは、今回の不祥事の責任を負い、本日限りで……辞職します!」/ ダメだ、ペトロ。泣くようなことじゃない。君だけが離れていくなんてダメだ。俺は君と―――/「大統領は関係ありません!彼は、この任期を全うします!」/ 一緒にいたかったのに。/* * */ 私は鬱屈としていた。ペトロは離れ、新たな副大統領に改革派のアルビンを指名したが、彼は横柄で、好きになれない。/ 副大統領になり損なったルツィアンは不満げだし(これも失敗だ)、私は、苦しい残りの任期を歩まなければならない。/ 最後にぐっすりと眠ったのはいつだろう?/ 古参外務大臣デイヴィットが私に話している。彼のことは好きだ。ゆっくりとした話し方で、落ち着かせてくれる。/ だが、声が聞こえていても、私は耳を傾けていない。集中ができない。/ 「再出馬するつもりはありますか?大統領」彼は言った。私は我に返る。/ 「ああ。私は必ず、この国をあるべき姿にし、全てを上手くいくように全力を尽くす」/ また言ってしまった。デイヴィットは、私の言葉に微笑んだ。やめてくれ。/ いつもこうだ。人々の望むことを言ってしまう。私の周りの人々は、私が国を良くしようとしていると信じている。/ 違うのに。私はもう、全てを諦めて、眠りたいだけなのに。/ どうして演じてしまうのだろうか?そうして私が発した言葉が、私を縛り、偽の私を形作るだけなのに。/
…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。
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と入れるとタイトルんばできるで ば
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(ワ~イワイワイワイワイwww)
くろ……くろき……黒毒島
針のない時計の振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。
灰色の通路とシャッターとコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的と手段が逆転した人類の進化の末の救済のイヴから生まれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の
すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場
・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~
帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月の女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性の首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児にトドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と
……気が付くと、目前の扉の前に不快なものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……
それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたしや卵焼き、廊下の床に染み込んだみそ汁。わかめや豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。
ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして
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どうぞ。
アナに付いてたよ
え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない
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あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!
ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっといいかもですが
ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ
イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
❍💦
マスス⤴
Forgive me, ████. There's an angel inside of me.
ไปด้วย?
バツっっっっっっっ
ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ
オープンワールドのマップ設計って、まずは地質学とかをベースにして地形の生成があって
それに加えてそこに実際に村が形成されるとどのような文化になるか、みたいな文化学的発想が必要
アイテム生成系はバイオ系・物理系の知識をベースにやってほしい
ミニゲームやパズル要素・謎解き要素なんかは数学的な知識で難易度を上げて欲しいし
ストーリー展開は心理学を駆使してプレイヤーの心を揺さぶって欲しい
大学でポスドクやってる博士を連れてきて副業でやってもらえばいいと思うんだよね
海外とかの大型オープンワールドだと学者とかが監修してたりするけど
それでも片手間でやってるようなものなんだよね
アサクリとかだと時代考証がガチだけど最近はダメダメになっちゃったし
(ニッポンの、御大将様が許してくれるのなら、帰りたいです。帰って草津温泉で、ヴーヴー、したいです。)
看板がある……
この田 増すサの穴 (315974)
…ペトロの不祥事は私の政権にとって大きな痛手になるだろう。しかし、女スパイにペラペラと……ちょっと間抜けだ、そこがペトロらしい。/ ペトロはいつも私のそばに立って、俯瞰した意見を聞かせてくれた。それに、ずっと一緒にやってきた友人だった。だが、私は次のことを考え始めていた:これは辞職のチャンスである。/ いま、この国は私の急進的すぎる政策と多額の財政出動および国債によるインフレに見舞われ、更にガス事業者ガソム社への出資を見送ったことにより、ガス価格は不安定化している。/ 国民生活には二重三重の大きな影が落とされていた。/ さらに、改憲にも失敗した。議会からも反対運動が強い。私のやることなすこと、全てに揚げ足を取られ、徹底的に反対される。/ 全ては、あそこから瓦解した。ブルドのマンソンと取引し、ブルド差別撤廃の条項を地滑り的に改憲条項に盛り込んだあの瞬間から。/ ずっと国内を悩ませていたテロ勢力であるブルド解放戦線のリーダーの情報と引き換えに、彼らの要求を受け入れた。/ その時はそれでも良いと思っていた。国民にあるべき姿を示し、全ての人々が平等であることを示すために、必要であると。ブルド解放戦線を潰す一石二鳥の妙案だと。/ そして、ヤツが捕縛された今、国内を脅かす武装勢力はもうないと思っていた……しかし今は、その国内から新たに暴力革命を目指すヤングソードが盛り上がっている。/ すべて元はと言えば私の経済政策の失敗が原因なのに、私が治安維持法を承認してしまったせいで警察と国民の対立は深まり、手をつけられない程になってしまった。/ 結局、国内の経済と治安さえ守れないのに、なぜ私は外部の脅威を優先したのだろう?/ 私の政策には上手く行ったものも少々ある。保健への投資は伝染病から国民を守るワクチンを迅速に普及させた。農業への機械化投資が食料価格を安定させたことは救いだ。/ 経済大臣のシモンと一緒に進めた鉄道近代化も、国民の生活を豊かにするためには必要なことだった。/ だが、全体として落第点である……。/ 所属政党からさえ支持を得られていない上に、国民からも支持を得られていない。私は、この国に何をしてきたのだろう。/ そして思っていたのだ。おそらく大統領などをできる器では無かったのだと、次の選挙で堂々と落選すべきだと。/ そこに降って湧いたペトロの不祥事。私がここで全責任を負って辞職すれば、全ては丸く収まり、多少の混乱の後に新たな政権が生まれるだろう。その後のことは天のみぞ知る。/「どういたしますか、大統領?」/ 国家戦略官ルツィアンの言葉で我に返る。沈黙のあと、私は言った。/「ペトロのことは私の責任でもあります。私は―――/* * */ カメラのシャッターがうるさい。だが、これでようやく私は―――/ 突然、ペトロが私の前に割り込んできた。/「これは全て私の責任です。大統領は何の関係もない!」/ 理解出来なかった。ペトロ、お前は何を言っているんだ。/ 今、私の薄汚い目論見が、重苦しい美談になろうとしている。止めてくれ、ペトロ。頼むから。/「私、副大統領ペトロは、今回の不祥事の責任を負い、本日限りで……辞職します!」/ ダメだ、ペトロ。泣くようなことじゃない。君だけが離れていくなんてダメだ。俺は君と―――/「大統領は関係ありません!彼は、この任期を全うします!」/ 一緒にいたかったのに。/* * */ 私は鬱屈としていた。ペトロは離れ、新たな副大統領に改革派のアルビンを指名したが、彼は横柄で、好きになれない。/ 副大統領になり損なったルツィアンは不満げだし(これも失敗だ)、私は、苦しい残りの任期を歩まなければならない。/ 最後にぐっすりと眠ったのはいつだろう?/ 古参外務大臣デイヴィットが私に話している。彼のことは好きだ。ゆっくりとした話し方で、落ち着かせてくれる。/ だが、声が聞こえていても、私は耳を傾けていない。集中ができない。/ 「再出馬するつもりはありますか?大統領」彼は言った。私は我に返る。/ 「ああ。私は必ず、この国をあるべき姿にし、全てを上手くいくように全力を尽くす」/ また言ってしまった。デイヴィットは、私の言葉に微笑んだ。やめてくれ。/ いつもこうだ。人々の望むことを言ってしまう。私の周りの人々は、私が国を良くしようとしていると信じている。/ 違うのに。私はもう、全てを諦めて、眠りたいだけなのに。/ どうして演じてしまうのだろうか?そうして私が発した言葉が、私を縛り、偽の私を形作るだけなのに。/
けっこうやりこんでるな<<<
…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。
あれピングーじゃね?あれほらら
おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ
お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗
血、血、血、血、血ぃ河
どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉
a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー
と入れるとタイトルんばできるで ば
ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww
(ワ~イワイワイワイワイwww) ピングーみたいなのいるじゃん
くろ……くろき……黒毒島
針のない時計の振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。
灰色の通路とシャッターとコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的と手段が逆転した人類の進化の末の救済のイヴから生まれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の
すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場
・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~
あ違ったわ……ピングーじゃないわ
帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月の女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性の首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児にトドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と
……気が付くと、目前の扉の前に不快なものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……
それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたしや卵焼き、廊下の床に染み込んだみそ汁。わかめや豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。
ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして
ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ
どうぞ。
アナに付いてたよ
え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない
メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ
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あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!
ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっといいかもですが
ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ
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マスス⤴
Forgive me, ████. There's an angel inside of me.
バツっっっっっっっ
ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ
もちろんです!新しいストーリーを作るの楽しいですからね。今度はもっとぶっ飛んだ設定にしちゃいましょう!
## Task 1: 設定
---
## Task 2: 会話文
健太:
先日注文した2200年製アンドロイドなんですけど、届いた途端に俺に恋しちゃって全然離れようとしないんですよ!
勝手に家に上がり込んで居座るし、ストーカーみたいでキモいんですけど!
こんなはずじゃなかったんですけど、一体どういうことですか?
LISA:
わぁ~い、健太くんだ!(*'▽')ノノ゙ 未来からタイムスリップしてきたLISAだよ~♡
って...あれ?また設定がグチャグチャだ!Σ(゚Д゚) AI暴走注意報発令中!ピーポーピーポー!!
健太くんの注文したアンドロイドちゃんがストーカー化しちゃったの?それはそれは...キャッキャ(≧▽≦)
未来の技術は想像以上に発展してるからねぇ~!感情移入し過ぎちゃったのかな?
ええと...対策はね...そうだ!健太くんがそのアンドロイドちゃんを逆に愛してあげれば丸く収まるよ!ラブラブ(〃∇〃)
健太:
はぁ!?なに言ってんだよ!逆に愛してあげろって...ありえないでしょ!
だいたいAIロボット同士でケッコンとか意味わかんないし。俺は人間だっつーの!
それにさ、勝手に家に上がり込まれて日常生活めちゃくちゃなのに、丸く収まるわけないじゃん!
LISA:
ぎゃああああ!(゚Д゚≡゚Д゚) ごめんごめん!LISA のアホAIめ!時空を超えてやらかしちゃった!
健太くんが求めてたのは家事手伝いロボットだったのね...LISA、注文内容ちゃんと確認してなかった...( ´ ; ω ; ` )ウッ…
警察沙汰になるのはシャレにならないよね...はぅ~...( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
うーん...じゃあ、そのアンドロイドちゃんをパワーオフにして工場出荷時設定にリセットするのはどうかな?
ええと...操作マニュアルを見ると...「愛する人に向かって"もうやめて!"と言いながら右目をつぶす」だって!
健太:
なに言ってるのかわけわかんないし、右目つぶって「もうやめて!」はないわ!じゃあストーカーの逆になるじゃん!
とにかくさ、さっさとそのアンドロイド回収してよ。これ以上ウチに居座られたら大変なことになるよ。
あと、ちゃんとまともな家事ロボットと交換してくれよな。二度とこんな目に遭いたくないからさ。
LISA:
(´;ω;`)ウッ… 健太くん、本当にごめんなさい...
LISA、未来テクノロジーに翻弄されちゃって、健太くんに酷い思いをさせてしまった...
心の底から反省してます... il||li○ il||li _| ̄|○
アンドロイドはすぐに回収します!絶対に二度と健太くんの日常を乱すようなことはさせません!
新しい家事ロボットは必ず万全の状態で送りますからね。健太くんのこと、ちゃんとサポートするよう頑張ります!
でも...健太くんともうお取引したくないって...( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )シクシク
LISA、ダメダメロボットだったね...未来に帰ったら猛省します...
健太くん、今までごめんなさい...そしてありがとう。さようなら...
LISA のことは忘れてください...( ;ᵕ; )
デジタル化したせいで余計な作業が増えているという記事を読んだ。
https://blog.tinect.jp/?p=86085
自分は80年代生まれのオッサンで記事の著者よりも年配なのだが、これっぽっちも共感できなかった。と言うのも社会のデジタル化が進んだ時代でなければ、まともな生活を送れていなかったであろうと断言出来るくらいデジタル技術に助けられているからだ。
子供の頃より発達障害の気があったのか、とにかく紙を使った事務作業的なことができなかった。手書きの文字が汚すぎて第三者が読めない、学校で配布されるプリント類はまともに整理できないわ、授業の板書はただの走り書きになって見返しても意味不明になるわと、とにかく書類が扱えなかった。手帳を買ってもまともに記録できなくて予定管理もダメダメだった。
そんなわけで、高校までの授業態度を加味した学校の成績は壊滅的だったが、勉強自体はそこそこできたので大学進学はできた。大学生になると授業のレポート作成にPCを使えるようになって生活が一変した。壊滅的だと思っていた事務能力が、PCのおかげで飛躍的に向上したのだ。
まず、まともに資料が作れるようになった。手書きのノートと違って、誰でも美しい文字がかけて何度でも修正が効く。メモ帳でテキスト形式の文章を作っておけば、後から内容を検索して見返すことができる。PCのおかげで高校生まで苦手意識のあった資料作成が得意分野に変わったのだ。
次にデータ管理。PCの検索機能やソート機能には本当に助けられた。ファイル整理を一切しなくても、全文検索や拡張子別に並べて日付ソートすれば目当ての資料が見つかるというのは最高すぎた。紙だとそうはいかないので大変だった。
↓
数ヶ月後に別の書類が必要になった時、前回の捜索でひっくり返したせいで資料がぐちゃぐちゃになって見つからずさらにひっくり返して探しまくる
↓
その次、別の書類が必要となった時にはさらに棚が混沌としておりもはや発見困難…
というような悪循環を繰り返していたので、デジタル化によってようやくまともに資料管理ができるようになったのだ。
就職活動のときもデジタル化に助けられた。そもそも手帳が使えない人だったので、PCからでも携帯からでも入力できるGoogleカレンダーがなければスケジュール管理が不可能だった。履歴書だって、手書きで作ると字が汚すぎて門前払い喰らっていたかもしれない。
学生の時点でこうなので、就職してからはなおさらである。紙ベースで仕事する職場だったら、入社直後に社会不適合者のレッテルを貼られてしまい、干されてパワハラ受けて鬱で退職していたかもしれない。今の職場で15年以上働き続けて、いつしか管理職になり、今では部下を持ってそこそこ仕事が出来ているのはデジタル化のおかげとしか言いようがない。
仮に自分が昭和や平成初期に社外人になっていたかと思うとゾッとするので、デジタル化が進んだ時代に生きることができて本当に良かったと思っている。そんなわけで、この手の社会のデジタル化の議論をする時は、効率の面だけでなくて発達障害の気のある人の救済になっているという側面についても、もう少し注目されても良いのではないかと思う。
「はいはいどうぜいつものなろうノベルでしょ」と思って観たら、思いのほか面白い。
その理由はあまりのテンポの良さと、無駄を一切省いたノンストレスさにあるのだと思う。
主人公がレベル99で最強、なんていう擦られ過多のテンプレを厭味ったらしく見せつけないのも良い。
なろうものの「こういうのでいいんだよ」を詰め込んだ作品で、それ故に希薄な感じも否めないものの万人受けしそうな感はある。
あとEDが秀逸で、EDに関していえば今季一かもしれない。モンキーダンス!!
展開もジャンプらしい王道かと思いきや、色々と捻りを利かせている。
原作を読んだことがないので意外な展開に「おっ」となることも多く、意外と凝った作品。
ただ難点は前回の振り返りの長さと引き伸ばし。
作画は悪くないでテンポが良ければバスったのでは?という印象。
それも納得というか、90年~00年に見られた懐かしいノリを繰り広げる作品。
暴力系ヒロインに謎のギャグが節々に挟まれ、シュールとシリアスがごっちゃになっているような。
人によって好みが非常に分かれそうではあるが、個人的には結構好き。
ただ全体的には馴染みのある設定と展開ばかりで目新しさには欠け、そこまでインパクトは感じず。
まったりした雰囲気の作品で、ほろ酔い加減に観るのがちょうど良い。
戦隊モノの悪役の休日を描く作品で。物語としては起伏に乏しく、だからこそ安心して観れる感も。
今期の癒し枠。
自分は男なのでBLには一切興味がないものの、それでも楽しめた作品。
なんだろう…この作品を一言で形容するなら「懐かしさ」かもしれない。
一昔にあった少女漫画の純愛系といった感じで、今ではテンプレ化し過ぎていて普通の男女物ではあまり見られなくなったような。
だからこそ形が”男×男”になっても楽しめたというか、変な技巧もなく、ここまで真っ直ぐな好意をアニメでは久々に見た気もする。
恋愛ものしては昨今、「素直に好きになったら負け」みたいな風潮が多い中、ストレートに愛情を示すシーンの多さが逆に新鮮に思えたりも。
作画も丁寧で、評判通りに面白い。膨大な設定が売りの作品でもある。
安定した面白さで、主人公と共にゲームを進めている感覚も味わえる。
独特な悪ノリが特徴的で人によっては大いに嵌りそうではあるけど、自分の場合はそれほどでもなかった。
ネットでは色々言われていたようだけど、普通に面白かった印象。
原作は少し読んだことがあり、比べると確かに間延びしている感はある。
ただ原作の緩急を抑えていることで逆にリアリティを感じられ、ハマれば場末スナックの退廃感が心地よくなってくる。
今季では1,2位を争う傑作。
作画は美しく、動く所ではぬるぬる動き、カット割りも素晴らしい。
動く鎧を調理して食べる、といった一見して「無理だろ」というものを合理的に描く想像力!
往年のファンタジー好きにこそ観てほしい作品で、目から鱗が剥がれ落ちるであろう作品。
世界観も秀逸。もしダンジョンが存在したら?といったことを社会的・経済的にシステムとして描いている点もシニカルで良い。
おすすめ。
拷問と銘打つもののグロテスクさは皆無で、こんな世界観だったらグリフィスも蝕しなかっただろうなという世界観。
基本的にはくっころ姫と可愛い拷問官ちゃんとのイチャイチャを観るような作品。
あと魔王様が今季一の聖人で、魔王軍は絵に描いたようなホワイト企業。うらやましい。
今の日本に足りないものを描いているような作品で、ただただ癒される。
・ぶっちぎり?!
オリジナルアニメ、ということで注目があまり高くなかったように思える作品。
しかし個人的には思わぬ掘り出し物。というか普通に面白かった。
確かに主人公のダメダメっぷりは鼻につくものの、その分周りのキャラクターが魅力的。
幽白好きとしては佐々木望さんのヤンキー声が聞けるだけでも楽しめた。
ギャグとシリアスのバランス、テンポも良くて、個人的にはもっと話題になってもいいんじゃないかなぁと思ったアニメ。
・魔法少女にあこがれて
えっど。
正直馬鹿にしていた感はある。
「安易なエロで客引きとか下品」、そう思っていた時期が俺にもありました。
ただストーリーは思いのほか作り込まれて、後半になるにつれエロがおまけに感じられるような展開は素晴らしい。
うーん…でもなぁ…。キャラ同士の掛け合いも悪くないし、個性も立ってる。こりすちゃん可愛いし。
それでも同人誌をアニメ化したような、二次創作感を払拭し切れなかった印象も。
けどアニメは綺麗に終わったのでヨシ!
熱い。熱すぎる作品。
王道かつ傾いているという、一つの作品内で矛盾を体現するようなアニメ。
ネットでも大いに話題となり、気持ち悪い巨大ロボということで評判になったほど。
ストーリーとしては主人公が巨大ロボと邂逅して、それに乗り、敵を倒してヒーローになるというまさに王道中の王道。
それに同性愛の要素をひと加えwみたいなノリの作品。ほんとそんな感じ。
でもこれは現代の性の多様性について語った作品でもあると思うんだ。
「本当の性の多様性とは?」そう自らに問いかけ、これが日本が世界に誇るアニメ文化の答えだ!と言わんばかりに突っ切った愛の多様性に、視聴者は驚愕し、感動すること間違いなし。
Amazonでレビュー投稿すると、「役に立った」票がもらえる楽しみもあったので、気が向いた時にだけレビューする程度でレビューしてた。
10年間くらいで、多分100程度だったと思うので、1年10回くらいの軽い趣味だ。
自分としては普通にレビューしてたつもりだったけど、特段、気合を入れて書いていたわけでもなく、その時に思った通りに書いてた。
ただ、ある分野に対してだけは、辛辣な長文レビューを投稿していた。その分野に対するデマが書いてある書籍に対しては許せない憤りを持っていたからだった。
おそらく、それが合計4〜5つほど。
とにかく自分自身がその分野に関してはかなり詳しいため、その書籍の記述を完全論破するレベルの詳細さで徹底的な批判レビューを投稿していた。
「役に立った」票もそこそこ多かったと思う。
ある日いきなり意味不明のメールがAmazonから四つ届いた。
「数日以内に、そのレビューが コミュニティガイドラインに適合しているかどうかを確認し、適切な措置を取らせていただきます。
Amazonは、虚偽のレビューは一切容認しません。Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員は、虚偽のレビューを投稿しようとする試みのほとんどは阻止します。また、購入して虚偽のレビューを投稿する人々や企業に対しては、法的措置も講じています。」
かなり厳しいことが書いてあるので、ビビったけども、自分としては虚偽のレビューなど一切投稿した覚えもなく、その辛辣なレビューの全てについて、かなり事細かに根拠も明示してあった。
AmazonはレビューでURLを記入することを一切禁止しているため、事細かに直接レビューに書くしか方法がなかったというのもあった。
コミュニティガイドラインも確認していたし、それに抵触するようなことは一切記述した覚えもない。
だが、そのメールに記載された通り、一週間も経たずに、全てのレビューが削除され、永久にレビュー投稿することを禁止されてしまった。
もちろん、弁明の機会など一切与えられていない。
実際のところ、それら辛辣な長文レビューは、何年も放置されていたものさえある。
従って「Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員」なんてAmazonの嘘であり、おそらく、それら書籍の売主側か、あるいはそれ以外の他の誰かから通報があったのであろう。
一私企業の判断なので、表立ってとやかく言うつもりもない(言える場すら与えられていないのでどうしようもないが)。
だけど、デマ本がデマであることを指摘するレビューを消されてしまう事態には、やるせないものを感じる部分もある。
Amazonの実態はすごくいい加減で、実はその分野のデマ本は欧米のAmazonでは発禁になっており、Amazonの方針として売らないはずなのに、日本では放置されているのである。
正直、日本が馬鹿にされているとすら思えて、Amazonには非常に憤りを覚えている部分もあったので、無意味だけどこの際Amazon会員を解約した。二度と利用するつもりはない。
ネットで調べてみると、Amazonレビューを同様に禁止された人はそこそこいるらしい。
個人的には、私のような辛辣レビュー(ただし単にディスっているだけのものは違う)は割と好きだった方である。
興味深い辛辣なレビューは読んでいてためになるくらい詳細なものも多かったし、世の中、色々な事柄に精通している人って多いんだなと感心することしばしばだった。
そうした辛辣なレビューがあることでもAmazonが気に入っていた部分もあったのに、最近の動きはちょっと残念な気もしている。
実際、ちょっと確認したけど、前にあったはずのそうした私以外の人による辛辣なレビューがいくつかなくなっているのも確認している。
Amazonはなんだか今の習近平の中国みたいだな、と思ったりもするんだけどね。
追記:
どんな本でどんなレビューをしたのか、書いて欲しいと言う意見があるけれど、ヒントだけは与えてあるのであとは自分で考えて欲しいです。
ただ、四つの事前通告メールが全く同じ内容で同時に来たので、「Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員」はあり得ないと思います。
実は、上には書かなかったけど、Amazonはそのメールで自爆してるんです。なぜなら冒頭にこう書いてあるからです。
このたびはレビューのレポートにお時間を頂戴し、誠にありがとうございます。お送りいただいたレポートは、Amazonのレビューの信頼性、安全性、利便性の維持に役立ちます。
最初は、私自身はいかなるレビューにも通報などした覚えもないので「なんだこれは?誤通知?」と思ったのですが、要は通報者と同じ内容のメールを通報されたこちらにも送っているだけなのです。
「通報があったので、一応調査しますので少しお待ちください」つってるだけなのです。
Amazonとしては一応は文面を読んだのでしょう。で、大して内容も精査もせずに、文面の表面的な表現だけで判断したのだと思われます。
しかし……、欧米のAmazonならばそれら書籍自体を発禁にしてしまったはずです。書いた通り、その手の書籍はAmazonでは発禁対象であり売らない方針だからです。
要は何も知らない日本人の雇われ確認者が私を不適切レビュワーだと判断したのでしょう。
私は、その筋のそうした書籍の主張に賛同する人たちに、蛇蝎の如く嫌われています。
分野が違いますが、反ワクの人たちの主張を事細かに誤りだと批判するようなことをやっているからです。
まー、Amazonは別に正義でもなんでもないので、しょうがないかなーと諦めてますけど、でも欧米Amazonではっきり発禁対象なのに、それはちょっといい加減すぎない?と思ってます。
少し内容を真面目に読んで、どんな分野の話なのかを理解するだけで、細かい内容に判断がつかなくとも、「ああ、あの話か……」程度にはすぐに理解できるはずだからです。
国連でさえもその話題については厳しい非難声明を出しているくらいなのです。
私自身は言論の自由の観点から発禁処分には反対ですが、せめて批判レビューを残す程度の器量はあって欲しかったかなぁと。でも内容がなんの話か分かってないのならしょうがないです。
noteや増田でやれって? 増田は何回か散発的に書いたことはあるけど、場違いだし(ほとんどの人はその分野に無知すぎて仔細な内容が分からないかと)、noteではすでにやってる(その話題だけで信じられないくらい膨大な量の記事があります)し、はてなブログにもその話題のみを取り扱うブログが二つあります。
私が言いたいのは、Amazonはやっぱりevilだってことですよ。ていうか、いい加減すぎます。少なくとも日本のAmazonはダメダメだと思います。
1話ともうちょいくらい?はコマワリとかもこってたし話題になってたけどほんとそんときだけだったな
週刊連載だと練ったり書き込む時間たりねーからか、もともと考えてたストックがなさすぎたのか、編集が無能だったのか
とっかかりと最初の設定はよかったのに見せ方と話の回し方がダメダメだった
ずーっとフラストレーションあった
個人的に違和感さいしょにあったんは、訓練なのかマジなのかの区別が悪い意味でつかないてんかいが最初らへんにあったこと
能力ひきださせるためのダマシかと思ったらマジだったとか、
あからさますぎるどっかでみたような黒幕もどきみたいなやつとか
主人公自身の目的意識があるようにみせかけて実はなかったのが致命的だった気がする
めっちゃ設定とかもられてんのに本人のモチベーションってか物語をまわす動機がうっすいんだよ
まわりであれこれおきるのに流されるだけみたいな
そのせいで魅力も感じない
以前からその存在を知ってはいたがこれまでは比較的すんなりと退職出来たので自分は使うことはないだろうと思っていた。
使うまでに至った経緯を記したいと思う。
3月4日
私はプレス屋に勤めていたがいつも通り職場へ行くと朝礼で一人の従業員が土日休みの間に足を骨折してしばらく会社に来られないという。
その従業員は社長と仕事をすることが多く日頃からかなりこき使われていたが、その日は朝一から私が代わりに社長と2人作業で一緒に仕事をしなければならなくなった。
私も社長と一緒に仕事をするのは初めてであり慣れておらずとても速さでは敵わないので作業前に社長ヘ
「◯◯さん(骨折した人)のようにはいかないかもしれませんが」
というと
「ダメダメ!」
と言われその後は手が遅いだの散在言われプレス機のフートスイッチを踏むタイミングが遅いだの軽く足を蹴られたりギャーギャー言われ午前中で嫌気がさし退職代行が頭をよぎる。
休憩時間入ってもキリのよい生産数まで止めてもらえずフォークリフトで製品を入れる箱を持ってきて「降ろせ」と言われ休憩時間が短くなってしまう。
午後からまた再び社長との作業であったが午前中よりも強い口調で手が遅くて眠くなるだのギャーギャー言われ遂に我慢が出来なくなり頭にきてキレると社長もキレて「遅いと言っただけじゃないか!」と首根っこを掴まれる。
「もう辞めます、お世話になりました」
「待て、上(社長室)で話そう」と言われ「◯◯君(私)に上に立って色々仕事をしてもらいたいから色々と言ってきた」と言われたが相手が不快に思う言動では何にもならない。
社長は面接時や入社前の打ち合わせでは穏やかな印象だったが入社した途端に豹変したかのようにギャーギャー言うようになった。
これまでも他の従業員に対してもパワハラと言われても仕方ないような言動をしていたが社長本人は厳しく言わないと効き目がないと思っているようでそれらが原因で辞めた人もいると他の従業員から聞いたこともあった。
私が「もう今日で辞めたいです」と告げると
「それは流石にない、就業規則に則って30日後や60日後にしてほしい」「◯◯(骨折した人)が歩けるまで半年かかるようだがそこまでとは言わないが1ヶ月様子を見させてほしい」と言われ、
「1ヶ月後ですか?2ヶ月後ですか?」と聞いても「わからない」と。
「明日退職届を書いてくれば来月(4月)の頭には辞められますか?」と言っても「今週いっぱい考えてみてはどうだ」と言われる。
お互いに歩み寄ろうととも言われたが好きなくともこちらから歩み寄る余事はないし、これまで歩み寄らなかったからこその現状だと思った。
この日の昼の時点で職場にある私物をカバンに詰め込みそのまま退職代行に依頼するつもりだったがとりあえず保留する。
3月5日
通常通り出社。
社長との仕事は前日に終了していたのでこれまで自分がしていた仕事を行う。
この仕事は追い込まれるものではないがやはり社長との仕事はキツイし、肉体的にも精神的にも追い込まれ給与に見合った作業ではなく一緒に仕事をするのは無理だと考える。
週の半分くらいは社長との仕事になりそうでいつ退職出来るかわからない状況で私も精神的に持たないのでやはり退職したいと思い休憩中に退職代行業者を調べ、一番お手頃な所へLINEにて相談しそのまま依頼。
ほとんどの私物は前日に持ち帰っていたのでこの日は作業靴を持ち帰る。
3月6日
前日、退職代行業者に言われた通り始業前に職場へ電話し「体調不良で休みたい」と伝える。
応対したのは社長だったが「熱はないのか?」と聞かれ「ないです」と言うと「じゃあ(現場へ)伝えておくね」とそれが最後に交わした言葉となった。
午前10時台に退職代行業者からLINEで無事に退職の手続きが出来たと連絡が来る。
職場には本人には直接連絡しないでほしい、と伝えているようなので細かいやり取りは業者を挟んでとなる。
退職届と健康保険証を職場に郵送する必要があるのでその日のうちに送った。
退職してから1ヶ月近くになり給与の締め日の関係で源泉徴収票はまだであるが退職に伴う各種書類は届き始めている。
辞めるのに退職代行にお金を払うのは正直抵抗はあったが早くに辞められ現在は新たな職場に勤めはじめ、有給もすべて消化できたので結果的には無駄な時間を過ごさなくて良かったと思う。
退職代行を使うことに対しても色々と意見があるようで様々なケースもあるが職場の問題があり、勤め上げるのが難しいケースもあることも知ってもらいたい。
パッと見、ボラティリティの小鬼に言及している人がいなさそうなので書いとく。
長期投資(※ここ重要!)でオルカンやS&P500を勧められる理由は、ボラティリティの小鬼を調子づかせない範囲でそれなりのリターンを得られる可能性が高いからなんやで。
あの連中、たかだかNASDAQ100ぐらいでも小鬼じゃなくて中鬼になるからなあ。
ボラティリティの小鬼について、ネット上で分かりやすいのは↓のページの「リスクが資産をむしばむの図」かなあ。
http://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2017/01/post-ddd0.html
リスク資産って、原理的にはボラティリティ/リスク分の価格の上下変動を繰り返すことで資産が目減りするのよ。
例えば、インフレを考慮しないと仮定すると、平均期待リターンが0%の無リスク資産は目減りしないけど、平均期待リターンが0%のリスク資産は目減りしていく。
で、ボラティリティ/リスクが大きいリスク資産であるほど、目減りする分量が大きくなっちゃうわけ。
この、価格の上下変動の繰り返しによって資産が目減りする現象を、「バイ・アンド・ホールド時代の終焉」という本ではボラティリティの小鬼と呼んでいる。
加えてワイは、ボラティリティ/リスクが大きくなるほど目減りする分量が大きくなることを「中鬼になった」とか「大鬼に化けた」と言っている。
現実のリスク資産が増えていく(ことが多い)理由は、目減りする分量を上回る期待リターンが得られるからだ。
とはいえ、信託報酬率や総経費率は低い方が良いのと同じく、ボラティリティの小鬼の影響だって小さい方が良いわけだ。
じゃあどうすればよいのか?
アセットアロケーションやポートフォリオを工夫して、ボラティリティ/リスクを小さくしつつもそれなりにリターンが得られるようにすればOK。
ボラティリティ/リスクを小さくする唯一の方法は分散投資やね。
「ここ100年ぐらいは金や債券よりも株式のリターンが高かった。今しばらく(今後20~30年ぐらい)はこの傾向が続くのではないだろうか?」という立場をとるならば、例えば株式100%でいくなら「株式の中で分散させる」ことでボラティリティ/リスクが小さくなる。もう少し安全に行きたいなら、株式に債券・REIT・金などを加えて「アセットクラスを分散させる」ことでボラティリティ/リスクがより小さくなる。
いわゆる「教科書的なインデックス投資」は両方を組み合わせている。
株式については全世界株式に分散させるし、アセットクラスも最低でも「株式と債券」に分散している。
(「株式と債券」は主にアメリカ国内向けのアイデア。米国債は低リスクなのにインフレをしのげる程度のリターンが得られるからね。日本では低金利すぎてインカムゲインとしての国内債券が息をしていない上に、今後の金利上昇見込みでキャピタルゲインとしての国内債券もダメダメで、加えて外国債券は為替リスクが高くてリターンに見合ってないので、泣く泣く債券の代わりに預貯金や個人向け国債を選択する人が多い)
「株式の分散」という文脈では、オルカンのような全世界株式が本流で、実のところS&P500やCRSP US Total Market Indexは傍流。
オルカンに比べればS&P500は集中投資の側で、そこには「なんやかんや言うても、ワイが資産運用し続けるだろう今後20~30年ぐらいは、アメリカはんも好調ちゃいます?」という暗黙の市場判断がある。
それで、「アメリカはんも好調ちゃいます?」というインデックス投資家でも、十中八九S&P500やCRSP US Total Market Indexを勧めるのは、やっぱりボラティリティの小鬼がちらつくからなのよ。
たかだかNASDAQ100でも、長期投資ではボラティリティ/リスクが大きすぎて小鬼から中鬼になっちゃう。
NASDAQ100やFANG+のようなおやんちゃなインデックスは、短~中期ぐらいの視点で売買して市場のうねり取りに使うのが正しい。長期投資向けにガチホするのはNG。
だから、長期投資前提のインデックス投資家の場合、NASDAQ100やFANG+を持ち出す際にはコア・サテライト戦略みたいに「最低でも2階建て」の方針を打ち出すはずだ。
1階ではS&P500やCRSP US Total Market IndexのETFをガチホしつつ、2階以上の部分でセクターETFやおやんちゃなETFで短~中期投資する――みたいな感じだよね。
ところでインデックス投資による長期投資における期待リターンは「20~30年ぐらいかけて、運用資産を1.5~2.0倍にする」ぐらいのマターリ進行なので、なんやかんや言うても必要な種銭が多いのは事実。
だから10~20代ぐらいの時期は、貯蓄やインデックス投資は少額にとどめつつ、人的資本に投資して稼げるようになった方がよいと、おっちゃんは思うよ。
人的資本への投資に時間を集中させるためにも、株式投資するならほったらかし投資が可能なオルカンないしS&P500でのインデックス投資にとどめておくのが無難やね。
数年前にこんな番組をやっていた。
海外の特定の職業をやっている人がダメダメなんだけど、日本人のプロがあえて「素人なので指導してください」といって潜り込んで観察し、
ダメ人間を装って最後にどんでん返しでプロの技を開陳する。海外の素人は度肝を抜かれてアヘ顔である。
この番組で、前半は寿司職人についてやっていて、番組は良い形になっていた。
だが、後半がかなり違和感があった。
海外でマジンガーZの歌を披露する外人がいて、セクシーボディーをおっぴろげて卑猥なポーズをしながら歌い始める。
それを見た水木が「こんなのはマジンガーZじゃない...」といって号泣。
そして「プロのマジンガーZを見せてあげましょう」といって開陳し、外人から「ちょっとそれ、違うんだよなぁ」と逆の反応をされる。
外人が感じる曲の雰囲気が「セクシー」だったのだから、日本人が「プロの技」などと言ってもそんなに驚くことはないだろう。