はてなキーワード: 精神力とは
ストンと性欲も、食欲(グルメ欲と言い換えたほうが良いかもしれない)が湧かなくなってしまった。
原因はわからない。
それまでは、この年にして恥ずかしながら毎日1~2回は自慰行為をしていた。
FANZAで買ったAVは1000本を超える。風俗を利用する頻度も多い。
同じように自分はグルメ欲も強く、美味しいものを食べるのが大好きだった。
女の子と、友人と、一人でもいっぱい食べた。
そういった欲望を満たすために今まで猛烈に働いてきたようなものである。
それがどういうわけか、ストンとその欲がいきなりなくなってしまった。
仕事の結果に対して「まあなんでも良いんじゃないの」と投げやりな感情が芽生えつつある。
承認欲求にまみれた投稿をしていたSNSも触る気になれなくなった。
2年ぐらい、週一でパーソナルトレーナーと筋トレに励み、
歯列矯正を始めて、口内環境が常に少し不快なのはあるかもしれない。
どうすれば性欲と食欲を取り戻せるだろうか???
真剣に悩んでいる。
10代と変わらない鬱屈とした欲望で自分は前に進んできたのに。
「性欲は下賤な感情だ」「グルメは意地汚い」「その年なら父親であるのが通常だから普通の話だ」のような説教はいらない。
自分でも充分わかっている。
※追記
「長い。読まない。」
ごもっともです。ごめんね!
今北産業。
スト6のオーバードライブシステムは、今までのゲージシステムと似てるようで大きな違いがあるよ!
格闘ゲームにおける攻撃と守りと同じくらいに勝敗に影響があるのに今まで数値化が難しかった重要な”くずし”にとても強く関係しているよ!
それを今のesports時代に合わせて見た目にわかりやすく、更に実際の格闘技と同じ解釈ができるいわばキャラクターの「無理をしている量」が数値化された画期的新システムだよ!
つまりこれを読むと、スト6を観戦する上でとても重要なポイントがわかるようになるかも!
それでは!いってみましょーーーー!!!
※追記2
もう見てる人いないかもしれないけど補足。
「スタミナじゃないの?」
そこが味噌なんです。スタミナのようでスタミナとは違うんです。
そういうゲームは、基本的にスタミナが切れると行動できなくなるということが多い。
ダクソ系はこれ。
無理ができなくなるだけ。
その代わりに無理ができないと返せない技とかがでてくることでピンチに陥る。
今までのパワーアップゲージは、「あればあるだけ強化できる」だったのが、オーバードライブゲージは「あれば無理はできるけど無理しすぎるとピンチだよ」という点が一番に異なる。
「彼らはアスリートだからスタミナは無限にある。だけど、無理しすぎたら無理はできなくなって当然だよね。」という、とても自然に状況が理解できるのがすごいというお話でした。
くずしとオーバードライブでできることを詳細に語らなかったのは、それを語って面白いと思ってもらえたなら今までと変わらないよねという理由から。
そういうことが理解できなくても面白いと思えなければ意味がない。なので面白いと思えなかった人には申し訳ない。
あとトラバに偽物湧いてるな。俺のかわりに誤ってくれてありがとう。
※追記終わり
ストリートファイター6が売れてますね!
売れている理由はプロモーションのうまさとか色々あるのだけど、その点について言及したい内容ではありません。
今回声を大にして言いたいことは、スト6は格闘ゲームを再発明した!という点。
もちろん世界中に存在するすべての格闘ゲームを熟知しているわけではないので他ではすでに存在していたかもしれないけど、その部分をここまで掘り下げてなおかつ自然にゲーム性として取り込めているという点においてはやはりこのスト6がはじめてだと思う。
それがオーバードライブという要素。
これが本当にすごい。
今まで必殺技を強化するようなシステムというのは沢山あったのだけど、オーバードライブのすごいところは生身の格闘技との差を一気に詰めることに成功したという点。
格闘ゲームの元祖といえばストリートファイター2。
大きなキャラクターが向かい合って、大中小の通常技と必殺技を組み合わせながら相手の体力ゲージ(体力メーターとも言う。以下ゲージ=メーターのことを指す)を0にする、もしくはタイムアップ時に多く残ってたら勝ちというシンプルなルールで世界的なブームを巻き起こした。
そしてその進化系にして完成形なのがスーパーストリートファイター2X。
新たにスーパーコンボという超強力な必殺技が加わったことで、逆転要素が更に高まりゲームを白熱させるものに進化させた。
このときにはじめて、スーパーコンボゲージという体力とは別のゲージがつけられるようになった。
(他のゲームではすでに取り入れられていたりするので、あくまでスト2シリーズで初という意味。)
キャラクターの状態を操作する人が視覚的に捉える必要のある格闘ゲームにおいて、状況を量として捉えられるゲージというのは非常に理にかなったシステムだった。
こうしてスーパーコンボゲージに始まった体力以外のゲージというものが、それからの格闘ゲームの多様化のために不可欠なものとなっていった。
ゲージを増やさなくてはならない理由は、ただ単にゲームを面白くするという理由以外にも格闘ゲームというゲームの特性上もう一つある。
格闘ゲームは対人戦を前提に作られているために、勝つことが何よりも正義とされる。
ここでありがちな誤解を一つ。
その勝つための行動としては”攻め”が強いと思われがちなのだが、実は格闘ゲームこそ”守り”が強いゲームであるといえる。
どれだけ攻めが強くても、守りが弱ければいつかは逆転されてしまうし、最初に体力リードを奪われてしまったらば、守りが弱いキャラが逆転することは非常に難しいからだ。
かといって、守りが強いからとお互いが何もしなければ決着もつかない。
そのために取り入れられた要素が、攻めと守りを三つ巴にするための”くずし”という概念だ。
くずしは守りに強く、守りは攻めに強く、攻めはくずしに強い。大雑把に言えばこんな形の三つ巴ができていると思ってもらえれば良い。
くずしの代表格と言えば”投げ技”がそれにあたる。
同じダメージを奪う行動なので攻めと思われるかもしれないが、相手のガードに関係なくダメージを奪うことができるためにこれはくずしと考えるのが妥当だ。
初期のスト2から存在しているものだが、その時はまだこの”くずし”が概念として確立されていなかったため、投げハメという言葉が生まれてしまうくらいに強すぎてしまった。
これについての説明をするだけでものすごい文字数を必要としてしまうが、大雑把に言えばそれから研究が進むことでくずしという概念は確立されることになる。
それくらい格闘ゲームには様々な”くずし”が存在していて、まさにこのくずしの研究こそが格闘ゲームの進化の歴史と言っても過言ではないだろう。
そうして生み出されたのが、体力ゲージ、スーパーコンボゲージに加えた、第三のゲージである。
第三のゲージとは言いつつもそれは第三にとどまらず、ガードゲージ、スタンゲージ、テンション、怒り、、、etc様々な活用のされ方をし、また、ゲームによっては同時に何本も登場することとなった。
当然UIは分かりづらく複雑になり、そうなれば使いこなせるのは一部のやり込んだプレイヤーのみとなってしまい、新規とベテランの溝は一層深くなることとなってしまった。
もちろん格闘ゲーム業界も努力していなかったわけではなく、頑張って減らそうとしたり、一部は不可視化してみたりと努力はしたが万人に受け入れられると言われるものまではなかなか生み出されなかった。
コアなプレイヤーは面白さを追求するために複雑でもついてきてくれる。
しかし、新規プレイヤーの獲得には高い障壁になってしまうという、いわゆる市場衰退の図式が格ゲー業界できあがるきっかけとなってしまったのだ。
(格ゲー衰退の理由はもちろん他にも数えきれないくらい沢山あるので、ここで衰退を語りたいわけではないです。)
すでにニッチ業界となってしまった格ゲー業界としてみれば、今いるやりこみプレイヤーを手放すわけにも行かず、ジレンマを感じながらも必要悪となっていたことは否めないだろう。
誰もが一度は耳にしたであろう、esports時代の到来である。
これからの世界で格闘ゲームが生き残るために、このesportsの存在を無視するわけにはいかなくなってしまったのだ。
唐突だが、esportsが成功するために絶対に欠かせない要素はなんだろう。
その答えは、「知識ゼロで見ても面白いと思えるもの」であるかどうかだ。
しかし、「知識がないと楽しめない」では、絶対に成り立たないのだ。
なぜなら、プロスポーツは賞金や報酬がなければ成り立たないからだ。
そしてその賞金は、興行なくしては成り立たない。
そしてその興行を支える観客は、直感的に面白いと思えるものでなければ、業界を維持できるほど最大化できないのだ。
しかし、どれだけ競技として完成していても、選手として優れていても、プロリーグ発足後に収益で苦しむプロ選手は後を絶たない。
esportsにおいてもそうしたことは容易に起こり得るし、そして実際にこれでもかというほどおきているのが現実だ。
たとえば、「知識ゼロで見ても面白いと思えるもの」とはどういったものか。
総合格闘技のようなでかい男たちが素手で殴り合い最後に立っていれば勝ちというルールは誰もが楽しめる。
しかし、例えば競技性に重きをおいたオリンピック柔道は、きれいな投げ技が決まった時以外ではいまいちポイントが掴みづらく盛り上がりに欠けてしまう点は否めないだろう。(あくまで競技の完成度ではなく、プロスポーツとしての成功の話である。)
これを格闘ゲームに置き換えてみれば、”複雑なUI”、”解説を聞いても分かりづらい複雑なシステム”、”体力と残り時間以外に、直感的な理解が難しい戦況”というゲームシステムは、全く持ってesportsには不向きである。
唯一、「最後に立っているキャラクターが勝ち」というシンプルなルールが残されているのだが、それさえもゲームとしての演出が見るものを困惑させることになっている。
格闘技の美しさは、死力を尽くしあった選手同士が、相手を打ちのめそうと最後の最後まで力を振り絞る姿にある。
筋力、体力、精神力、その全てが全身から溢れ出て、まさに生命同士がぶつかり合うリアルがそこにある。
キャラクターたちはKO寸前まで試合開始と同じ様子で技を振り、体力がゼロになったとたんに吹き飛んで倒れる。
そこにリアリティがないと言われてしまえばそれまででしかなかった。
もちろん実際にプレイしている人間にしてみれば、体力ゲージ以外の様々な要素がもたらす戦況の変化によって実際の格闘技に劣らないほどのドラマが起こっていることだってある。
ただ、知識のない人間にしてみれば、画面上の情報だけでそれを直感的に判断することは難しかった。
スト6といえど、そうした問題をすべて解決できたわけではない。
しかし、その解決に向けて重要で大きな一歩を踏み出したと言える。
スト6は、体力ゲージとSAゲージ(スーパーコンボゲージ)に加えて、オーバードライブゲージというものが一つあるだけだ。
スト5のときで、体力ゲージ、EXゲージ(スーパーコンボゲージ)、スタンゲージ、Vゲージと4本のゲージがあった。
それ以外にもプレイヤーが選択したVスキルとVトリガーの種類を表示するアイコンなども含めれば、戦況を判断するための情報はスト6に比べてかなり多かったことがわかる。
ただ、スト5でさえ当時は洗練していると言われていた。
「格闘ゲーム UI」などで検索してもらえればわかると思うが、何の説明も無ければ何のために使われるかわからないゲージやアイコンで溢れたゲームを沢山見ることができる。
それ自体の賛否は別として、ゲームをどうやって面白くしようかという開発者の努力を見ることができるはずだ。
そうした上で、スト6の対戦画面を見ればそれがどれだけシンプルなのかが分かってもらえるだろう。
見るところが少ないということは、すなわち観戦する上での見どころがわかりやすいということを意味している。
これだけでも、スト6がどれだけ観戦する側の立場にたって作られているかが伝わってくるはずだ。
しかし、今まではシンプル=ゲーム性を犠牲にすることと考えられてきたために、なかなかそこに踏み出すことは難しかった。
それを見事に解決したのがこのオーバードライブという要素なのだ。
なぜここまで力説したかったのかの理由を感じてもらえただろうか。
最初に述べた通り、このオーバードライブゲージの面白さは、その使い方が生身の格闘技と非常に優れた形でリンクしていることにある。
オーバードライブとは、車で言うトップギアのことで、要するに「無理をする」ことを意味している。
スト6のキャラクター達は、このオーバードライブゲージを使うことでゲーム内において様々な無理をすることができ、また、無理をする行動をすればこのオーバードライブゲージが減っていくようになっている。
そうして何らかの形でこのオーバードライブゲージが0になってしまうと、「バーンアウト」と言われる状態に陥ってしまう。
ゲーム上では色々な不利を背負うことになるのだが、この言葉だけですでにこれ以上説明が必要ないくらいにわかりやすい。
これの何がすごいのかを改めていうと、今まで概念としてとても捉えづらかった格闘ゲームにおける「くずし」の要素が、見る側にとって一目瞭然になったといえるからだ。
実際に画面上でも、バーンアウトしたキャラクターは色彩を失い立ち姿はオドオドとした様子に変化することで、ピンチに陥っていることが視覚的に表現されている。
(バーンアウト状態は時間と一部の特定条件によって解除されるが、観客はそこまで理解する必要はなく、なくなればピンチ、沢山あれば有利ということが直感的に判断することができる。)
体力ゲージ以外の要素において、この「くずされている」という状態を視覚的にこれほどまでわかりやすく表現した格闘ゲームは今までなかったのではないか。
ゲージがあるだけ無理ができる。ゲージがなくなれば燃え尽きる。
ただそれだけのことだ。
いままでの格闘ゲームは、この「無理できる」という要素を、様々なゲージを使って表現してきた。
それぞれの無理を別々の概念として捉えて、別々のゲージとして表現してきたのだ。
それをスト6は「無理できるゲージ」の一本にまとめてしまった。
すでに登場したものを評価しているからこれだけシンプルに話ができているだけで、スト6の登場以前ではあり得なかった解釈である。
なにせこれは格闘ゲーム30年の歴史で誰一人としてなし得なかったことなのだ。
これがどれだけesportsとして観戦する上でわかりやすい要素になるかは説明するまでもないはずだ。
いままではそれぞれのゲージをゲームシステムとともに説明が必要だったところを、「無理できるゲージ」の一言で説明できるようになってしまったのだ。
「無理できる」中身についてはもちろん別途知識をつける必要がある。
ただ、その知識がなくても、キャラクターの行動によって増減するゲージを見ているだけでもある程度戦況を掴むことができるということは、観戦する上でこの上ないほどわかりやすい要素であると言える。
見る側にとってシンプルであることを、プレイヤーにとってもできることの選択肢を狭めずに、尚且つ格闘技という肉体同士がぶつかり合う上で矛盾の無いシステムとして採用した。
esports全盛と言われるこれからの時代に向けて、スト6が格闘ゲームを再発明したと言いたい意味がわかってもらえただろうか。
スト6がesports競技として完成されたものであるかはわからない。
esportsとして未だかつてない取り組みもあれば、残された課題も数多くあると思っている。
それ故、今回はこのオーバードライブという要素に限っての話にすることで、それだけ切り取っても今までの格闘ゲームとは違うということを感じて欲しかったのだ。
この興奮を誰かと分かち合いたくてオタク早口で文章を書き上げてしまった。
乱筆乱文で申し訳ないが、今後なにかの折に格闘ゲームの歴史がスト6前と後で変わったということを思い出してもらえたならこの上ない喜びである。
もしどこかでスト6を観戦する機会を得たときは、体力ゲージの下にある黄色いゲージに注目してほしい。
プレイヤーがどの程度無理をしながら戦っているのか、体力の優劣以外にも見えてくる戦況を楽しんでもらえるはずだ。
こういうの直したいって思ってチャレンジするのすごい労力と精神力つかうから、行動に移せてるのすごいと思う。頑張って克服してほしい。
っていうところがエキストリーム表現の自由戦士である俺にはマジでわからん。
だって害がないじゃん。
俺自身はああいう撮影会はキショいから全然参加したくならないし
SNSで見れるあの手のイベントで撮れた写真もつまんねーとしか思えない。
しかしあれが何の害になるのかについて答えが出せないので
俺はあれをアリとするしかないんだよな。
声高な反対派の声をまとめると要するに
「キモい欲望を持った奴等が調子づくのがまずい」と言ってるんだと思うが
それぐらいはさすがにしゃあないんじゃないのか?
たとえば俺は撮り鉄もキモいと思うし奴等の写真はゴミだと思うし
「代表者一人が撮影してデータ配ればいいじゃねえか規格化されたゴミ写真撮るだけなんだから」と思う。
キショさ丸出しの言い草で世間様に言い返してる姿を見るといじめまくりたい衝動には駆られる。
しかし奴等のキモさがどういう害を引き起こしてるのかというと答えられないので
俺はあれをアリとするしかないんだよな。
あいつらが問題有るのは駅のホーム塞いだり利用者や駅員に罵声を飛ばしたりするとこだから
そこに対して「きめーんだよしね」という扱いがSNSで発生してるのも相互主義でアリだと思う。
駅員も自分の職場に生意気な態度の撮り鉄が居たらどんどんシバいていいと思うし
だいたいあいつら本来ならみんなで金出して貸し切った電車を囲んで撮影するなりシコるなりすればいいし
もしそれが実現したらそれも超絶キモいけど
俺はそれをアリとするしかないんだよな。
まあ撮り鉄って異様にセコくて電車賃すらキセルする乞食軍団だからそういう金は絶対払わないんだけど
水着撮影会のキモちわるいカメコ達は場所の貸し切り代やモデルの出演料賄えるぐらいには金払いがいいんだろ?
どういう害があるのかを説明してみろって話なんだよ。
ブスなモデルの下品なポーズが撮影されたりその画像が世に出回ったりするとどんな害があるんだ。
なにもねーだろ。
人の精神に害があるって言うなら
その活動でなんか自分や人の役に立つようなこと一回でも達成したか?
撮り鉄も水着写真撮影おじさんも確かにゾッとするほどキモいよ。それはそうだ。
ていうかカメラを趣味にしてるような人間の9割はレンズ通さないと人とやりとりも出来ないキッショい変質者なんだよ。
俺の肉親がああいうのじゃなくて本当に良かったと思う。
しかしそんな連中の生態について余計なお節介焼くのをやめられない人間、
お前が取り組むべき問題は会うことも無いキモ集団ではなくお前の人生だろ?
そんなことに使う1分があるならお前の周りの人間のことを考えて
そいつらの助けになることに脳と体を使えって話だよ。
そこを言われると「だってあいつらキモいし!」って言い訳に逃げ込むじゃん?
そんなことはひとっ欠片もお前自身の問題の言い訳にはならないんだよ。
praty559
表自こそどこまでいくかわからないって言われるぞ。「公共の場でSEXしてどんな害があるか説明しろってんだよ」「排泄物の映像を流してどんな…」
2023/06/11
俺がどんな党派を率いてんのよ
規制派も表自も俺以外は大体バカだから俺についてこられないのよ
害はないね
あっという間に慣れて何も感じなくなると思うよ
ちなみに平常時の市民プールの光景でも敬虔なモハメドさんから見たら有害すぎる罪の巣窟だぞ。
在日モハメドさんがギャーギャー喚いてたらどうする?うるせーさっさと慣れろって思うだろ。
まあ実際一人で来てて同胞の監視が無い場合あっという間に慣れるし酒飲むわ。
自分の身体で勝負してる売女以上の決断力や度胸がお前等にはあるという認識か?
それはただの思い上がりだと思うわ
その未成年売女が何か可哀想だとしてお前等の可哀想さと同程度だわ
そもそもブスのポルノっぽい水着の画像が残ったら何がまずいかって
ポルノをケガレ視するお前等みたいな奴等がまずいことにしてるんじゃあないのか?
お前等さえいなければポルノなんてただのきたねえ記録物だ
俺は「どんな害があるか言ってみろ」って言ったんだぜ?
なのにこいつの回答、「こういう条件だと自粛した方がいいと思いまちゅー」
俺はキモい生物の生存をアリと認める心の広い人間だからこういう奴が生きてるのも許すけどさあ、
キモさとか話の通じなさで言ったらおめーなんて撮り鉄やカメコとかとかわんねーからな?
日本語のふつーの会話も通じないキモキモ人間の分際でなんで上から目線で何かのジャッジする身分だと思ってんだろうね?
俺はどんなキモい人間でもアリとするけどお前等はキモい人間を表社会から抹殺する方針なんだろ?
cinefuk 人権侵害の自由戦士としては、子供が搾取されようが知った事ではないと。現代社会で大人が取るべき態度ではないが、アナキストなら仕方ない。だとしたら、カメコの人権とかモデルのお気持ちだって文句ない筈では? 性犯罪 未成年 オタク エロ
2023/06/11
「搾取―」「商品化―」って念仏唱えたら勝ちとかいう頭わりーやつ向けバカプルーフルールでやってねえのよこっちは
これだけキモいのに別のキモい奴をジャッジして抹殺する権限があると思いあがってんだぜ?キモくね?
でも許す。お前もアリだよ。
HanPanna 施設管理者の貸し出し条件を破っていることが問題なんだよね。パブリック・スペースとして別論点もあるけど、基本的には施設管理者vs水着祭主催者。自分の所有地でやる分には未成年の件を除いては問題は無い。
2023/06/11
お?
つまり害はねえけど条件を破った、約束を破ったがあんたの論陣な訳ね?
OKOK俺はそれなら何も干渉しねーよ。
撮影会に害はない、手続き上の問題があったということでHanPannaさんと俺は同意を見ましたー
ぱちぱちぱち
「害を説明しろ」には答えてねえけど「害ではないところに問題がある」という立場ってことだよな。まあ許すわ。
あんたもアリだよ。
ko2inte8cu
はいはい。国会が法律を変えるか、最高裁が増田の主張を認めれば、中学生でも何でも接写すればええよ。
鼠の糞程度の脳味噌の容量があったら俺は別に法律の話ししてねえということを理解してレスしてもらいたいもんだけど、
違法行為なら逮捕して終わりであって、こんなゴニョゴニョやってるってことは違法行為はしてねーんだよ
小鳥の糞ぐらいの脳の重量があったら判断つくような話をわざわざ書いて済まんけどな
キモいけど君もありだよ。
Cayenne_p
そのうちヘイトスピーチの類も「暴力を伴わないヘイト言説による実際の害悪は証明されてない」とかなんとか言い出して
平然と正当化始めそうなのでどうぞそのまま突っ走って行ってほしい。
2023/06/11
俺は害を説明してみろと言ったの。
本当にちゃんと害を把握してる奴なら何も困らず2秒で俺なんかぶちのめせるんだぜ?
「これこれこう害がある!エビデンスはこれだ!終わり!」
なあ?
その呪文唱えたら勝てるルールでやってねえって言ってんだろ。エキストリームだと。
どうしてそんなに怠惰な知性で偉そうなツラしながら呼吸できるんだ?
カメコがどうこうより自分の生きざまについてキショみを感じて耐えられなくなったりはしないのか?
お前もアリだ。
「オフシーズンに自分の気に入らねえイベントやってたからこんなプールきてやらん!」 と?
うーん 無理があんじゃねえか?w
はい注目!lacucarachaくんは俺の「どう害あるか説明してみろ」という日本語をちゃんと理解して噛み合う応答が出来ました!
ぱちぱちぱちぱちー!!マジで100点です。
この程度のやりとりも出来ねえlacucarachaクン以外のやつらマジでなんなわけ?
先生から見てこのクラスは95%の子が滅茶苦茶キショいし、人のこと心配するレベルに達してません。
きっしょいカメコに余計なお世話焼く前にお前等自身のキショさをなんとかしろ、マジで。
siro-haku 誰かが嫌な気持ちになったり実害があっても表現したいって自由戦士の方が好き。誰にどんな迷惑かけてんのかわからんちーんって奴は嫌い。
「誰かが嫌な気持ちになる」ことを”実害”と呼んじゃうなら
「俺は黒人と韓国人が嫌いなのでそういうやつらをメディアに載せられると俺の心に実害が生じる!」なんて申し立てもありになるんだわ。
嫌な気持ちになれば実害であって謝罪や賠償の請求権が発生するなら
心が狭くていろんなものにすぐ嫌な気持ちになる人間が最強になるわけだが
本当にそんなルールで行くつもりなのか?
お前の脳ではそれが難しいためにマヌケな発言をしているということなのか?
それともお前も何らかの別のエキストリームに殉ずる戦士としてそれを提唱してるのか?
俺にはお前がキショいのかキショくないのかよくわかんねーわ。まこれ以上はどうでもええわ。
Q.害を説明してみろ
0点。お前もアリだ。
takahire_hatene 若者なんだと思うけど、「公共の空間」とか「パブリックスペース」とか「公共施設」みたいな概念が存在しないよね。そのようなタブーを敢えて挑戦するのが「表現の自由戦士」であって、何も分からず怒り狂うゴブリン
2023/06/11
「おめーらはおめーらの概念の正味を・実を、きちんと説明出来ますか?」と聞いている。
らくなんとかくん以外問題に沿った回答すら出来ない醜態の行列だ。
俺はゴブリンで構わんけど、アホども全員棍棒で殴り殺せるけどそれをしない博愛主義で、INTすらずっと勝るゴブリンだと思う。
このコメント欄は魔法使えねえ本が読めねえ形骸化した念仏だけなんとか覚えてるINTがゴブリン以下の過去に破滅的文化断絶を経たエルフって感じだよな。
donovantree
モザイクの意味はわからねえがアレを取ったらシコ度が上がるのかもよくわからねえ
あれを除去することに重大な価値があると思うならお前がやれ
法律の建付けではあれがあるとポルノの有害度が許容範囲に減るらしいがお前はその言ってる意味わかるか?
俺には意味わかんねえし、既存の法律やお前等の概念もガバガバスカスカだっつー話だと思うよ
mujisoshina
出た出た絶対現れるんだわこういうやつ
こういうこと言う人は100%言えないだけです。
こんなレベルのやつに「考える気もない」とか言われるのもすげー体験だが
俺がゴブリンなんじゃなくてコメント欄がスライムかなんかなんじゃねえのかな
mukudori69
性欲!俺はあの被写体に全く値打ちを感じねえエロいとも思わねえってはっきり書いたのに何をどう読んでんだこのスライムは。日本語読めねえなら無理すんな。
俺にとって無価値のブスでもそう思わない人間が大量にいて商売なりたってんだからそれでいいだろうが。ブスさん達からしても俺なんか激キショの無価値なごみだわ。世の中の大半はそうなってんだ。
自分にとって価値がなかったら「好ましくないキショい!潰せ!」って自分達の正義を確信して抹殺に走る人間と、自分にとったらブスとキショイやつらのコラボレーションであるけど撮影会はアリだと尊重する俺と、どっちが知性や人格がまともかかんがえてみろ。
野蛮で心広いゴブリンさんと、ほぼなにも考えてねえのにその自覚もなく気に入らねえもん迷いなく破壊していこうとするスライムさん達と。
下劣で野蛮なゴブリンだってスライムに説教されるいわれはねーわ。
earthether
突き詰めると「なぜ世界中で程度の差はあれエロは規制されているのか?」という話になる。それはエロは人から理性を奪うからで、社会を維持するためにはある程度の統制が必要ということだと思う。
2023/06/11
しかしだな、キショキショ撮影会してる人間達と、自分達が社会正義だと確信して攻撃的になってる(日本語も不自由な奴らの癖になw)スライム達と、どっちが理性壊れてるかつったら断然後者だろとゴブリンは見ていて思う。
子育ての楽しさを語る増田がホッテントリ入りしていたので便乗して書く。
上の子が幼稚園児で、子育て界ではまだまだひよっこ。北大阪 (北摂) 在住の 30 代。
実際、子育てというのは日々めちゃくちゃ体力 (HP) と精神力 (MP) を消費するものなので、現代の核家族という形態においては、自然と三途の川が眼前にちらついてくるようなハードワークなのは紛れのない事実である。子どもが生まれたが最後、自分で自由に使える時間なんてほとんど残らない (せっかくの自由な通勤時間を増田に費やしてしまった。我ながら、なにやってるんだろう)。
ただ、こういう大変さだけをもって「子育てはコスパが悪い」とか言ってるやつらには賛同できない。大体、子育てをコスパで語るような論者は「コスト」の話ばっかりして、「ベネフィット」の話を全くと言って良いほどしない。そもそもコスパってのは、コストあたりのベネフィットが大きいかどうかって話やで。
一方で、子育て当事者にベネフィットを尋ねてみても、「こどもはかわいい」みたいなゆるふわワードが返ってくるだけで全然具体的じゃない。「ああ、あなたは子どもがかわいいと思うタイプの人間なんですね。子どもは嫌いじゃないけど、めちゃくちゃ好きなわけじゃないし Not for me ですわ」って人が多いんじゃなかろうか。
かく言う俺も、別に子ども好きではなかった。遠目に見てれば可愛いけど、別に接触しなくても良いかなって感じ。促されるがままに知人の赤ちゃんを抱っこしてみて、「かわいい」よりも「(落としそうで) こわい」という感情が先に立っていた軟弱者である。
ただ人生とはわからんもんで、そんな俺にも、どうしても結婚したい大変素敵な女性が現れたのだ。そのお方が子どもを産み育てることを熱望していたもんだから、それじゃあ仕方ないということで一緒に子育てをしようと腹をくくったわけだ。今から振り返ってみれば、この選択によって俺の人生に確変が起きたんだとはっきり分かる。
それでは、子育てに参戦して得られた「とてつもない」メリットを具体的に紹介しよう。
いや、違うんだ。待ってくれ。「所詮おまえも子どもかわいい教徒か!」と思ったかもしれない。確かにそうだけど、そうではない。
「生まれて間もない赤ちゃんに、一定期間 (数週間から数ヶ月) 誠心誠意お仕えしていると、ヤバい脳内物質がドバドバ出て、赤ちゃんが可愛くて愛しくてたまらないという脳みそに作り変えられてしまう」
これはもう、赤ちゃんと触れ合っているときだけ感情が湧くというのとは根本的に違う。脳みその性質がごっそり変えられてしまうような、強烈にヤバい脳内物質を浴びせられるという体験である。
実際、以前は知人のお子さんの写真を見ても、「ふーん、たしかに子どもですね」っていう感情だったのに、今では「うわああああああああああああ、かわいいいいいいいいいいいいいい。ほっぺためっちゃぷにぷにやんけえええええええええええええええええええええーーーーーーー」って脳内で叫んでるくらいにはキマってしまっている。
俺は思った。脳に可塑性があるってホントだったんだ。
これはもう、なんというか「とてつもない」経験である。人間の幸福は、結局のところ幸福を感じる脳内物質が分泌されやすいかどうかで決まるって言説もあるくらいだが、俺にとって子育てというのは、この幸福を感じる閾値をめちゃくちゃ下げてくれて人生の幸福感を爆上げしてくれた超特殊イベントである。こんなん、いくら金払っても経験できひんやん普通。
これだけでも十分なんだけれども、だが、メリットはこれだけでは終わらないのである。
これはマジで自分でもびっくりした。俺はもともと引っ込み思案というか、根暗というか、とにかく人と関わるのが苦手なタイプの人間で、知らない人に話しかけるなんてまず出来なかった。なにしろ物心ついたときからそんな性格なので、これは一生このままだろうと思っていたんだが、子育てを始めると激変した。
たぶん、前述のヤバい脳内物質が関係しているんだと思うんだけど、「困っている人を見かけたら思考停止で声をかけて手助けする」みたいな脳みそになっちまった。電車で席をゆずるとか、重いものを持ってるばーちゃんを手伝ったり、荷物多すぎで困ってるママさんに声かけたり。
マジで葛藤とかなんもないの。「あ、困ってるな。声かけてみよ」みたいな感じ。たぶん、子どもと触れ合う時間が長くなって、声かけすることに戸惑いがなくなったこととか、こちらも子連れのときにめっちゃ親切にしてもらったりした経験も関係している。
当然、仕事をする上でも良い影響が出まくりである。長年、対人関係が苦手で無駄に緊張したりとか、相手がどう思ったんだろうみたいなことをグルグル考えて気疲れてしてたんだけど、なんかそういうのは吹っ飛んでしまった。もちろん、子育てに伴っていろいろ迷惑をかけているのに、親切心の塊みたいな感じで超肯定的に接してくれる同僚とか上司に恵まれたというのは大きいのだけど。
とにかく、俺にとって本当に革命的な出来事だった。脳みその可塑性ってすごい。こんなんいくら金払っても経験できひんやん普通。
でも、もうちょっとだけ続くんじゃ。
もう、1と2だけで終わっても良いんだけど、どうしても言いたかった。「おかあさんといっしょ」はマジで神コンテンツ。コンサートも最高だった。子どもたちも大興奮である。また行きたい。
きゃつらを視界に捕らえ近づいた瞬間俺に強制スロウの術がかかる
なんなんだ?ガキどもは誓約してて俺は旅団なのか?強制的に馬力を奪われジャイロ効果を失った自転車はご自慢の腕力だけでゆるりと姿勢制御を行う
さらに俺はご子息サマの円に入らないようにやつらの周囲を迂回させられる
やつらの円に入ったが最後、いつなんどき瞬時にこちらのキルゾーンに入ってしとめられるかわからないからだ
こちらも日本人なれば専守防衛でロケットガールズ&リトルボーイをこうやって回避しているわけだが
パワー!!
が奪われる
YOUらが居なければスピードも精神力もすり減らすことなく快適にロードをースルーゴーゴーできるんだよ
マヂで俺がラオウになる前に大人たちはDNAが似た存在を我が家に隠匿したほうがいいぜ!
我が肉体にひとたび触れれば未成年など鎧袖一触。魂魄ごと消し去るだろう
俺のやさしさ埋蔵量はあとわずかです!急いで!
回避とHSPの併発って言われると、それもう回避じゃなくてNPDの過敏型が正体じゃないの?
ㅤ
ㅤ
ㅤ
回避傾向を持つ群
騒々しく見栄っ張りで、傲慢で人を利用するという明確な自己愛性パーソナリティ障害の人物像とは対照的に、過度に傷つきやすく、失敗を恐れ、恥をかかされることを心配するために人前に出ることを避ける過敏なタイプの自己愛性パーソナリティの人々がいる[48]。彼らは周囲の人が自分にどういった反応をするかに非常に敏感で、絶えず人に注意を向けている。批判的な反応にはとても過敏で、容易に侮辱されたと感じる。人に非難されたり、欠点を指摘されることを恐れ、社会的に引きこもることで葛藤を避け、自己の万能世界を築きあげようとする一群である。自分は拒絶され軽蔑されるだろうと確信しているために、スポットライトを浴びることを常に避ける。表面的には内気で抑制的に見えるが、その実、精神内界には誇大的な幻想を抱えており、自己愛的活動の大部分を空想の中で行い、それを人に知られないようにしている。彼らの内的世界の核心には、誇大的で顕示的な秘められた願望に根ざした、強い羞恥心がある。
一見すると慎み深く、ときに深く共感的に見えることもあるが、それは他者に純粋な関心があるように見せたいという彼らの願望を取り違えているだけである。彼らは自分の心的防衛の最終段階にある抑制的な行動しか目に入らず、自分のことを恥ずかしがり屋で自己主張ができない人間であり、当然受けるべきものも得られない性格だと考えていることがある。現実には持続的な人間関係を持つことが出来ず、共感性の欠如を示し、内に秘めた誇大的な自己像は慎重な面接を繰り返していくことで徐々に明らかになっていくのが、潜在型のナルシストの特徴である[48]。
アメリカ精神医学会は精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)において、自己愛性パーソナリティ障害の人物は批判や挫折に伴う傷つきに非常に敏感なため、社会的ひきこもりの人々にも見られることを報告している[49]。グレン・ギャバードは、潜在型の自己愛性パーソナリティ障害の人々は回避性パーソナリティ障害や社交恐怖と多くの点で関連していることを指摘している[50][51]。また牛島は、現代の操作的診断基準(DSM)においては顕在型の傲慢なタイプは自己愛性パーソナリティ障害と診断されるが、潜在型の過敏なタイプは回避性パーソナリティ障害(あるいはスキゾイドパーソナリティ障害)と診断されてしまうことが少なくないと述べている。これらは精神力動的には同じもので、単なる表裏の問題に過ぎず、背景にある自己愛性の問題を把握することが必要であることを指摘している[52]。また丸田は、典型的な症例は無関心型と過敏型の特徴のどちらかを示すが、臨床的にはほとんどが両者の混合型であり、ひとつの症状軸である「他者の反応に意を介さない vs 他者の反応に対して非常に敏感」を取り上げても、その反応は振り子の両極のように大きく揺れ動くのが特徴(健康な人は揺れが少ない)という点を指摘している[53]。現実の自己愛性パーソナリティ障害は、ギャバードの分類した無関心型の極から過敏型の極へと至る線上のいずれかにプロットされると考えられる。
自己愛性パーソナリティ障害は、対人関係における搾取的行動、共感性の欠如、激しい羨望・攻撃性・自己顕示欲という諸々の特徴を示す[57][58]。彼らの持つもう一つの側面は、その傷つきやすさである。意識的なレベルでは、それは無力感、空虚感、低い自尊心、羞恥心に由来するものである。それは彼らが求めたり、期待する支持が与えられない状況や、自己主張が不可能なために退避するような状況において、親しくなることを回避するという行動で表現されることがある[58]。自己愛の病理は軽症から重症まで連続的な広がりをもち、その自己表現形式も多様である。
理屈で考えすぎるのが正解とは限らないよ
経済的なものとか人間社会的なものを考えなくても、命を一つ育てるのは楽なはずはなくて、特にヒトは賢いから単細胞生物とかと比較して先の展開を気にしてしまう
それでも子供を生むって、なんとかなるだろうという楽観あるいは子供を大事にしようという愛情が理屈を上回ったということだから度胸がすごいし、大変な目にあってもなお育てる気持ちを持ててる精神力・責任感は尊敬されるべきというか褒められるべきというか
嫌だなと思うこともあるだろうけどそりゃそうだよ、誰でもできることじゃないことをやろうとしてるのだから
反出生主義の人の主張自体は否定されるべきではないけど、そっちのほうが偉いとか賢いとか全然ないと思う、イーブン
なのに自分たちだけが正しいと思い込んで出産した人たちにケチつけてる点は明確に間違いだから、なにか言われようが気にしなくていいと思う
あれはまだ平成が終わるときは天皇が死ぬときだと誰もが思っていた頃の話。
俺はIT系に進むべきか公務員になるべきか迷って、氷河期世代の死にっぷりと未だ竹中の爪痕深きIT系のオワコンっぷりから公務員の道を選んだ。
だがそれを後悔しなかった日はない。
公務員試験を受けていた頃から「この時間を使っていればまともなIT企業に就職できたのでは?」という疑問は日々付きていなかったが、もしもブラック企業に入ってしまったあとで、新卒カードを失くした俺がまともに再就活を出来る自信がなかった。
3年ぐらいやりながらその間に転職をしようと。
だが小泉政権の残した禍根に、民主党政権が重なり公務員にとって悪夢の時代がやってきた。
俺はとにかくただ働くために働くために働くのに忙しく、休日は失われた精神力や散らかった部屋を回復させるだけで費やされた。
気づけば俺は新卒後ダラダラと公務員を続け、何の能力も身につかないまま(本当に凄いことにエクセルやワードやビジネスマナーの技術さえも大学時代よりも劣化していくのだ!)時間が過ぎていった。
出ていくはずだった3年の間に得たものは「自分の責任でもないのに頭を下げることを受け入れるのが給料をもらうということ」という僻みきった世間擦れ労働哲学ぐらいであり、若さも能力も活力も日本語力も無くなって、転職先の目処もつかなければIT系の技術力はもはやすっかり錆びついていた。
完全に絶望した俺は、ひとまず仕事がそこそこ回るまで公務員を続けることにした。
今、ようやく仕事が回りだしてきたが、それでも全く先は見えない。
予算は削られ続けるし、無駄な複雑さは加速していく、デジタルの進歩はペーパーワークとの二重化という地獄以外の何も生み出さない。
むしろ職場のPCの相対的な性能がドンドン目減りしていくのでデジタル方面においては後退しているといっていい。
(助けてくれ4GBのPCにMcAfeeを始めたとした無数かつ無意味かつ無造作なセキュリティソフトが常駐し続け、単なる自動アップデートのたびにタスクマネージャの4つの値(GPUは公務員のPCにはない)が真っ赤になるのだ。信じられるか?セキュリティソフトの自動アップデートにネットワークもディスクの書き込みもついていけないしCPUは限界を迎えてメモリの残りは完全な0になり世界が凍りつくんだぜ今どきだぜ。)
こんな場所で働いても何も身につかない……強いて言うなら社会の掃き溜めの下で暮らすゴミクズとしてゴミを分解して世界を循環させるバクテリアのように生きる覚悟を決めることぐらいしか成長の方向性はない……。
もう年齢的にもITに行ける年ではないが、仕事に対しての虚しさは募るばかりだ。
やっている内容以上に、やってくる面倒ごとの内訳にこそ飽き飽きしている。
大部分はどこにも記載のないくだらんローカルルールに合わせるための訂正で、内容に統一を測ることで精度を上げるためだと語られるローカルルールに沿わせることに多くの注意力は使い切られ、その結果として思いもよらぬ所から綻びが起きる。
ときには取り返しのつかない失敗が発生し、それを公の権力によって民間に尻拭いをさせつつ、自分たちのミスのあとは砂消しマジックで消してやるのさ。
指を立てて沈んでいく文書主義のお題目や国民貢献意識の姿には涙を禁じえない。
とにかく全てが虚しい。
こんな所で日々更なる無能へと成り代わり、転職の可能性は失われていく。
周囲の人間性に対しても疑問は尽きず、「俺は赤ちゃんのようなオッサンだからお前らが面倒を見てくれるべきなんだ」という態度の中年太りの連中が非正規の女性事務員に日々身勝手な愚痴を聞かせては相槌を打たせている。
同じ空気を吸いたくもないのに、給料という餌を食わねば死んでしまうからこの世界から抜け出せずに居る。
俺の人生は失敗した……だが本当に失敗したのか?
もしかしたらIT系に行ったらもっとひどい地獄が待っていたんじゃないのか?
頼む。
「お前の嫌っている赤ちゃん体系アラフィフ歳児はITにも沢山いるぞ!」
「給料が良いとか言ってるのは転職サイトのセールスで90割は公務員の方がマシな給料もらってるぞ」
ななどのお便り楽しみにしております。
きっとね、俺以外にも同じ様な後悔をしてる人がいるんだよ。
ある人は飲食に、ある人はビルメンに、ある人は運送業、ある人は清掃、ある人は介護、ある人はエンタメ業に。
IT業界に行きたいという夢を持ちながらも、ハゲタカコンサル共の手によってグチャグチャにされてしまった業界でババを引かずに住む自信がないから逃げ出して、後悔の中で10年20年と生きてきたんだよ。
救ってやってほしい。
俺を救ってほしいし、俺と同じ境遇の皆が救われてほしい。
徳を積もうぜ。
子供、できたらできたで、できないならできないで…私はどっちかといえば欲しいけど夫は不妊治療のモチベは無さそうだな…まあ成り行きで…と思っていたら妊娠した。
基礎体温は測っていたので、避妊をしていない性行為がいわゆる危険日と被ったなあとは思っていた。月経が予定日を1週間過ぎても来ない→市販の検査薬陽性→産婦人科受診、妊娠発覚。数日後からつわりが来た。
フルタイム正社員なので取り急ぎ上司に報告した。ホワイト職場&閑散期なので、気持ち悪いな〜と思いながら何とかダラダラ仕事できている。
しかし妊娠という現象、自分のことだけを考えるとマイナスでしかない。生理来なくて楽じゃんと思っていたら生理直前の時になるタイプの体調不良がずーっと続いている。
加えて常時お腹が気持ち悪い。朝から晩まで、酒を飲みすぎて「あ、お水もらわないと吐くなこれ」のときの胃袋をしている。たまにオウッ…とえづいてしまう。お腹が空くのが気持ち悪い、胃に食べ物が入るのが気持ち悪い。食事の半分がウィダー(時間をかけてチビチビ啜っている)という状態。湯当たりしたようなほてり、昨日ディズニーランドに行ってきたかのような疲労感が常にある。
同僚には何も言っていない、気持ちとしては配慮されたくない、普通に働きたい。しかしそれはしんどく、もうすぐ隠せなくなってきて、臨月になればそして産まれれば不可能になる。悔しく情けない。
幸いつわりと業務量が軽い方か並か位なもので、シレッと働くという希望は叶っているけれどギリギリではある。妊婦の体験談見ると「吐いちゃうのでトイレに近い座席にしてもらいました」みたいな話もあって吐きながら働くなんて凄い精神力だなと思う。
今の時期の何が辛いって高い流産率だ。つわりがしんどい時期≒妊娠初期≒外見に変化がほとんど現れない最初の2、3ヶ月に流産が多い。15%とかの確率がある。40代だと40%らしい。しかもこの時期の流産は自覚症状が無いパターンがある。2週間〜1ヶ月に1度の通院で、「あ、赤ちゃん心臓動いてませんね」と言われる可能性が普通に全然ある。子供が死んでもつわりは続く。こともある。
なんか、知ってたけどわかってなかったなあ。職場は制度としてはかなり整っているし貯金とかも普通にあるし、夫もわかってない感すごいなりにいたわってくれてるし、環境は全然いいんだけど、でも自分のことだけ考えると、なんか良いこといっこもないな〜。
無から生命が産まれるのはものすごい事象だとは思うけれど。漠然と、子供欲しいかなーとか思ってたけど。子供欲しくてできなくて辛い思いをしている人がいるのも知ってるけど、これからきっと同僚達は私が抜ける分苦労かけるんだけど。
なんかもう、めでたい祝うべき尊いことだとでも思ってないとやってらんない。望まない妊娠、祝福されない妊娠は本当に辛いだろうと切に思う。
次の通院は3週間後、赤ちゃん生きていて欲しいな。12週を無事に迎えたら流産率(そしてつわり)は落ち着くし制服着れなくなってくるし、職場でオープンにする頃合いかなあ。ただでさえ男職場で「女の子がいるなんてすごいね」とか言われてるのに。日本酒飲み比べセットで刺身5点盛りが食べたい。飲まないとやってらんない。(飲んで無いよ)(1ヶ月4000円する葉酸サプリなら飲んでるよ)
復職を目指している人は読まない方が良いと思う。
どんな症状か等は伏せられているが、部署内に2名病休の人がいる。
内1名は病休を取る前から週5勤務が週1勤務になる位の人だ。
なめた勤務態度の奴だなと思っていた。
私も小さい頃だが入退院を繰り返した時期があり、家族に心配をかけた。
しかし会社では「仕事が出来るのか、出来ないのか」が重要だと思う。
現在私の職場は本来ならば8人居なければならない業務を6人で回す事になっている。
6人全員が揃って出勤する日は週に3日だ。
4日は欠員が出ている。
不足分の2人、そう病休の2人だ。
他部署からの助っ人や5分でも手が空いている人が手伝ってなんとか終わるような仕事量だ。
病休の2人は退職したわけではないからマイナスではないからだ。
2人分の仕事はしているだろう。
お前が何で私に命令するんだ。
お前がアレをソレしてコウしなかったからこうなったんだ。
ギス…ギス……。
ただ「仕事を終わらせてください」とだけ。
「今日はどんな感じ?」
「このくらいの量で、人員は2人です。期日までに終わりません」
「そっか。でもどうする事も出来ない。頑張って」
そういうやり取りが続き体力と精神力がすり減っていく。
こうなったのは誰の所為だ。
そうだ、病休なんて使って退職もせず居座って働いてもいないのに給料(満額ではないが)を貰ってるヤツがいるじゃないか。
何で私達はお前らの分まで2倍、3倍働いているのに。
出勤したら再度病休となっていた。
普段から一生懸命仕事しているのではなく、仕事中抜けてサボってる人だった。
お前は要らない。
頑張っているのが馬鹿みたいだ。
はい、以下が私が考えた週刊少年ジャンプの漫画作品で構成された打線です。打順、守備位置、選出理由についても説明します。
選出理由:キャプテン・仙道彰の緻密な戦術眼と技術力が光る。仙道が指示するバントや走塁は、相手チームを翻弄することが多いため、リードオフマンとして最適と考えました。また、仙道の得意なドリブルも有効に活用できます。
選出理由:主人公の影山飛雄が守備と打撃の両面で優秀な選手であり、チームの要となっています。影山は常にチームプレーを重視しているため、二番打者として打線を繋ぐ役割を果たせると考えました。
選出理由:主人公の孫悟空がパワフルな打撃力を持ち、スピードとパワーを兼ね備えています。また、彼の持つ技「かめはめ波」は、打線において大きな脅威となります。
選出理由:主人公のキン肉スグルが強靭な肉体と技術を持ち、パワーとテクニックのバランスが取れた選手です。打撃力も抜群であり、チームの主砲として期待できます。
選出理由:主人公のモンキー・D・ルフィが高い戦闘力と機動力を持ち、強烈なパンチ力を発揮できるため、左翼手に適任と考えました。また、彼の持つ悪魔の実の能力も有効に活用できます。
6番 打者/中堅手:「NARUTO-ナルト-」
選出理由:主人公のうずまきナルトが素早い動きと高い身体能力を持ち、チャクラを駆使した攻撃も有効です。中堅手にはナルトの能力を活かせると考えました。また、彼の持つ影分身の術活用することで、守備面でも優れた戦力となります。
選出理由:主人公の黒崎一護が、鋭い感覚と高い身体能力を持ち、驚異的なスピードで移動することができます。また、彼の持つ斬魄刀の能力を使って、敵チームの攻撃を防ぐことも可能です。右翼手にはその能力を活かせると考えました。
選出理由:主人公の幸平創真が、広い視野と緻密な分析力を持ち、相手チームの戦術を読み解くことができます。また、彼の料理の腕も非常に高く、チームメイトたちを鍛えることができます。捕手にはその視野と分析力を活かせると考えました。
9番 打者/投手:「ジョジョの奇妙な冒険」
選出理由:主人公の空条承太郎が、驚異的な精神力と肉体能力を持ち、スタンドの能力を駆使して戦います。投手としての能力も高く、多彩な球種で相手チームを翻弄することができます。
守備位置については、各作品に登場するキャラクターたちの得意な技や特性を活かし、打線としてのバランスを考慮して選出しました。また、選手たちのキャラクター性や人物像から、チームプレーを重視する選手が多く選ばれました。
以上が、打線としてのバランスが取れ、各作品に登場するキャラクターたちの個性が活かされた、週刊少年ジャンプ作品から選んだ打線です。