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はてなキーワード: ミーニとは

2024-05-07

ふむ……これは……

【崩壊:スターレイル】ロビン キャラクターPV 「独り揺蕩う」 - YouTube

ホヨバのキャラPVとしては珍しくセリフが一切(挿入部の吐息以外)ない、かなり純粋MVに寄せたものだけど不穏さが拭えない

おそらくシナリオ更新後、あるいは完結後に見返したら分かるような仄めかしが多数挿入されてることは間違いないが

少なくとも映像の中に英語っぽいフォント文字として表現された

「RENEW YOUR DEFINITION」が重要意味を持つと思われる

このYOURは十中八九サンデーを指すだろうが、開拓者ピノコニー全体を含めたマルチミーニングになりそうでもある

YouTube自動生成字幕だとここがrenew your deathとなってしまうのがなんとも言えない趣を出してるな

まだアップ間もないから少しすると正式字幕もつくと思うが

歌詞は先日のLIVE映像ですでに公開されていたので考察勢にとっては映像の方が重要だろう

2024-03-11

anond:20240311133634

うーんワードネガティブミーニングがあると読者の思考ネガティブに引っ張られるから思考実験として無意味なのよね

この問題を考えるためには純粋に醜い外見を描写しつつネガティブ意味を取り去らねば比較にならない

チー牛という言葉が元の画像を指すという意味で想定してたけど、近頃の用法を見るとそうでもないのかな

もう言葉ではなく画像で語ったほうがいいかもしれんね

2024-01-29

anond:20240129121516

男体が好きすぎるから自分が男になっても女とよろしくしたいとは思わないんだよな

だったらめちゃめちゃゲイモテるルックス(五郎丸みたいなラグビー系)になって、屈強な男たちをヒイヒイ言わせたい

実際AVは男女ものより男同士の絡みの方がめちゃくちゃ興奮する

女の声のギャンギャン喘ぎ声聞きたくないし、女性自身(エロい意味で)も全然見たくない

ゲイAVの中には、男女絡みというジャンルがあって、ノンケ男が女とやるんだけど、女は極めて静かに喘いで手持ちカメラで男の感じてる顔とか奉仕してる顔とかアップで写ってるので最高すぎる

ノンケ女性の男体大好きな人はぜひ

女性向けAVってやたらBGMシャカシャカ鳴ってたりオシャレなホテルでやってたりするのが多いけど、そんなんじゃなくて男そのものを写せ!!と思う(wミーニングで)

ごめんなさいただの性癖自語りでした

増田から許して

2023-10-06

anond:20231006165039

呪いは廻り廻って自分に返ってくるってミーニングだぞ







しらんけど

2023-10-03

やっぱジャニタレ叩きは旗色が悪いわ

ジャニタレも性加害者がやってた会社なの知ってて黙ってうまい汁吸ってた(Wミーニング)んだから同罪だろ!

お前らも被害拡大に一役買ってた加害者の一人なんだよ!

 

って主張することもできるんだけど、じゃあ今回補償を求めてる自称被害者の皆さんは

被害拡大に一役買ってた加害者じゃないのん

お前らもうまい汁吸える(Wミーニング)間は吸ってたんじゃないのん

俺の周囲にすら「俺元ジャニーズなんだよね」ってナンパしてる男いたし

ってことになっちゃうので、ジャニタレ加害者って論調は正直旗色が悪いので

当事者の会の皆さんもタレントは悪くないって論調に終始してるだろうに、

外野ジャニタレ叩きしてるの正直辟易としてるだろうな

2022-03-07

精子は種じゃないということに気がついてしまった

たぶん種付けって表現がまずあり、そこから派生して「どれ、俺の種を注いでやろう」みたいなハナシ(ハナシ?)になってきてるんだと思うんだが、植物でいうと、精子ってぜったい種じゃねえ!

花粉

俺の花粉、や

お前の花粉

貴様

貴様花粉なんだよな

なにが種だ

お前、精子そのへんに撒いたら人間が生まれんのかよ

まれねえだろ

精子って単体ではヘルプレスミーニングレス雑魚であり、卵子がないとポイントレス

受精卵になってはじめて種と呼べる

たぶん種付けって表現自体は間違ってなくて、セックスすることで種と呼べるものが生まれ、それが着床する=付く、ってことなんだろう

解釈問題

この行為によって種が生まれ、付きますよ! って話であって、すでにある種を付けるぞ!って話ではないんだ

精子花粉に過ぎないんだ

それを踏まえると、エロ漫画絶倫最強チンポおじさんが種とか言い出してんのをみるとかなりアワレに感じてしまうようになった

コイツ花粉のことを種って呼んでるぞ

馬鹿か?

そういう感じがどうしてもしてしま

そういう感じがしないほうがいいよなあ

2021-07-27

外国人が書いた俳句添削するのが趣味

俳句なんて創作なんてしたこともないしプ○バトすら観たことない

でも川柳居酒屋なつみごっこやりたいか添削してる

日本人がやることで文句云えない状況にしてるから添削者が添削されることはない

今日はめちゃくちゃ良い添削ができた

3文字言葉クワトロミーニング付けたし

上 中に同じ言葉を持ってきて 下の句にその言葉を逆さにした言葉も付け加えた

添削を良いことに下の句にダジャレも入れた

特技の「マジシャン論破」に続き「外国人創作川柳勝手添削」も加えられそうだ

2020-02-25

いまひまだからしかけてくれ

というのと

今忙しいから話しかけるな

というのは

はなしかけてくれ と はなしかけるな だから

てめーのなかでは 矛盾するんだろうな すごいな かかわっただけで不幸に慣れるな

 

ダブルミーニング意図して言うと相手が混乱するから

ダブルミーニング意図してならないように、まずはダブルミーニングを徹底的に教えてから

そうならないもの つまり いいかたを教えるってなにがまちがえてるんだろうな

 

まずはダブルミーニングの言い方を教える

つぎに、そうならないで シングルミーニングにするねらうとむつかしいんやで

 

だれが人を混乱させる目的でそんなことおしえるんや あほ

そうならないために まずは ダブルミーニングとはなにかをおしえて

できるようになったら

そうならないようにしゃべらせるんや

逆?

どうやってダブルミーニングをおしえずに

ダブルミーニングにならない話し方をおしえるんや?

 

よこからくちだしてきて これかい

最後まで話しを聞かないも立派なダブルミーニングとしてはおもろい

2019-09-10

頭の中でリフレイン

同じフレーズや歌が頭の中で繰り返すのはイヤーワームっていうらしいんですが、ここ数日のフレーズは「撮りっきりコニカもっとmini

あのリズムで→撮りっきりコニカも っとミーニ

こないだ調べるまで何て言ってるか正しくはわからなかった(とりっきにコリカの こ・みみ と再生されてた)けど当時のCMyoutubeにあった。全く覚えてないが声だけはしっかり覚えていた。

便利な世の中ですね~。(特におちは無い

2019-03-01

嘉門達夫の「夏でスカ」という曲は

・夏ですか

音楽ジャンルのスカ

関西弁罵倒語カス」 ※スカスカ連呼で途中からカス連呼歌詞になる

というトリプルミーニングなのだなと今気づいた

2018-10-22

anond:20181016202406

なんかもういい加減神話から名前とったりしないで欲しい。 キャラクター名前だけじゃなくて道具の名前とかもそう。 なんでそこでオリジナルキャラクター名でいかないんだよ。

こんなの考えてみました

2018-04-26

リズと青い鳥

久しぶりにアニメ映画見た。

ネタバレを気にせず感想でも一行ずつ書く。

・なんか写実的な動かしかたをしそうな絵柄なのに違う風に使うのね。

モチーフベースストーリーの補助線がたくさん引いてあって、表現に気をつけてないとストーリーの分かりやすさが変わりそう。

・意外なほどマルチミーニングにあふれてない。鳥籠のメタファーはあらゆる階層で使われてるけど。

童話パートの背景との質感の馴染ませはアレが限界かな。

・実際の所ずっと互いに素だろう。

・徹底して音で作劇しててここまで来ると気持ちいい。

2017-10-22

シュレディンガーの猫って批判だったんだよね。

「こんなバカ理屈ありえるわけねーだろ?ちったぁ考えろタコ助!」」

みたいなのりで量子力学に対しての批判だったんだよね。

だが、むしろそれは正しかったわけなんだが。

で、こいつは絶妙知的想像心を煽るミーニングなわけだ。

しろ物理学がわからない人にはむしろ、このワードのほうが有名だろう。

あれだ、したらばのコテハンが「としあき」になってるようなノリなんだよね。

あれはもともと大暴れしたコテハンハンドルネームなんだし。

シュレディンガー先生に今の状況見てねえ、どんな気持ち?と聞いてみたい。

2016-12-02

セッション』て邦題が糞よな。

原題は鞭打つという意味の『Whiplash

ジャズスタンダード曲名ドラムを叩く手のしなり、フレッチャーのしごきの様、のトリプルミーニング。

セッションとして見ると、最後がある種の仲良しエンドに万が一もしかしたら見えてしまうかもしれない。

しかしあの主人公は、ラストWhiplashカマして終幕のその後、教官のもとから去るだろう。元ザヤは有り得ない。互いに。

何かを賞賛するような映画というよりは、痛い青春共感しつつ云々かんぬん、簡単に言い表せない複雑な思いを表現してる点で

映画として作る意義の塊みたいな映画だった。

http://anond.hatelabo.jp/20161201115503

2016-09-18

[]

今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 20

うん、やっとエンジンかかってきた。

ここにきてやたらとアグニ本音や心情を言語化しすぎなキライがあるのと、きっかけとなる出来事や展開が弱いという部分もあるが、まあ理屈としてはそれなりにしてて悪くないと思う。

自分自身本音を誤魔化すために、どこかで嘘をつく(演技をしないといけない)という、トガタに演技指導させられた際のセリフで持っていたミーニングが、ここで実はまた違う意味を持っていたというのは、まあ悪く言えば強引ではあるが、私はフィクション範疇として許せるかな。

ただ、正直な所やりたいことは分かるんだけれども、伏線回収というよりは偏屈なことを描き続けた結果の帳尻合わせ、尻拭いという印象があるんだよね。

そこまで考えて練られた構成だと前向きに解釈するには、これまでがあまりに捻すぎなので。

1話話題になって、私や何割かの読者が期待していた色々なことを随分と遠回りさせたものだと思うが、何はともあれここからヒーロー(主人公)としてのワクワクする活躍、展開を期待したいところだ。

i・ショウジョ+ Ver48.01

こういうハッちゃけたキャラはみてて面白くはあるが、そいつに焦点あててくるとは……。

狂喜ともいえる表情の描写とかは、これまでにない人格であることがパっと見で分かるほどで、そこそこ長くやってきた中で随分と思い切ったキャラクターを放りこんできたな。

さて、ここからどう展開するかだな。

実は本当にいた他のストーカーアプリ使って捕まえるのか、これを通じて自分客観視するのか、或いは明確に語られていないダイヤの心情が語られるのか。


悪魔のメムメムちゃん 6話

セックスシンボルみたいな、待望の先輩悪魔登場に小日向思考が重なったが、お前は魂奪われる瀬戸際なんだから、随分と悠長だな。

言動も力も余裕があって、コメディ的には面白みのあるキャラクターではないが、まあそれは他の人に任せればいいってことなのだろうか。

結局、メムメムが先輩悪魔監査のもとやることになったが、今回は互いに追い詰められているし、どう落とし所つけるのだろうか。

あと、柱のコメね。

ああ、やっぱりそういう目的で描いたのか、それとも編集が単にチャラいだけなのか(少年ジャンプ+の編集精神がチャラい傾向というイメージがあるんだよね、私の中で)。

フードファイターベル 42話

メタ的にみても、作中の扱いからみても「どっちが勝ってもどうでもいい」バトルであることを承知の上での展開が笑えてくる。

優柔不断な対戦相手を狙って、自分の得意分野に誘い込もうとする狡すっからいこともしたが、あっさりかわされるあたりに哀愁漂う。

それでもカッコイイこといって、うまいことハッタリかまして関心もたせるあたりウマイとは思う。

ただ、今までのアエルの扱いとか作風とかを考えると、次回で雑なあらすじでアエルの見せ場がカットされても何ら不思議ではないんだよなあ(笑)

2016-07-06

若い女が大好きなおっさん

何年か前の話になる

その時務めていた会社で冴えないおっさんがいた

見た目は嫌悪をもよおす感じで

どうみてもキャバクラ通いしてるよろって雰囲気だった

ある時、会社飲み会独身おっさんに、

彼女いるすか?」って聞いたら

「いない、俺は19歳ぐらいの女の子じゃないとダメ」みたいなことを言いだした

お前40代やろと

聞いてた女性社員もこっそりとないわーって言ってた

帰りにたまたまそのおっさんと二人で駅まで歩くことになった

「さっきの話。人前であんなこといったらロリコン扱いされて

女性社員から嫌われちゃいますよ」

「いいんだよ、別に

「いやーだめでしょー」

「いや、いんんだよ。お前に好かれてれば」

 -----テケテーンテーン-----

ぼく「え、おっさん

 -----ナニカラツタエレバイイーノカ-----

おっさん「なんか、これじゃ、いつまでたっても帰れないね

ぼく「そんな夜もあるよ」

おっさん「うん」

おっさん「じゃあさ、こうしよう。せいので一緒に後ろ向くの」

ぼく「おっけー」

二人「せーの」

完治「ずっりぃーなぁ」

 -----アーノヒアーノトキアーノバーショデ-----

 -----キーミーニアエーナカアッタラ-----

2013-06-19

映画奇跡のリンゴ」を観ずに批評する方々へ

映画奇跡のリンゴ」が好評のようです。私も見てきました。感動しました。

いっぽう、はてなニセ科学批判クラスタ界隈では、この映画を見ずに「奇跡のリンゴ」のモデルになった農法を批判するのが流行っているようです。追従礼賛ブクマもたくさんついています

http://d.hatena.ne.jp/locust0138/20130609/1370789361

http://d.hatena.ne.jp/locust0138/20130612/1371052702

http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130618/1371549428

http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130619/1371611793

これらは映画に対する評ではないのですが封切りに合わせたエントリーですから映画を観てきた身として、これらの評を読んで???となってしまうところを指摘しておくのも悪くないかと思います

まず、映画は何も農法を学ぶために観るものではありません。「奇跡のリンゴ」でいえば、阿部サダヲ菅野美穂山崎努音楽久石譲といった顔ぶれで観にいく人も多いでしょう。またもちろん、作品に100%のめり込めなくても観にいきますし、感動もできます。この映画はそういう映画です。「海上自衛隊全面協力!」という宣伝文句にあまり良い感情を持てない人間でも「灰原哀が出てるなら」で映画館に足を運ぶことはあるでしょう。

「感動している人間は思考力が落ちて大事なことを色々と見落とし、判断を誤るからです」とわざわざ赤字強調で書いている人もいますが、感動したからといってそうならない人間のほうが圧倒的多数です。アクション映画で感動した人がみな現実と混同するかといえばそんなことはありません。

「実話と銘打ってるから危険」――は? 映画大脱走」は実話に基づいており、観た人は《多少は》本当はどうであったか気にするかもしれませんが、本格的に調べようとはまずしないでしょう。「実話に基づく」は基本的には映画を楽しむ際の参考として機能するだけです。また、シネコンだと関連書籍置いて売る、ということもあまりいかと思います。もちろん本屋では積んでありますが、映画見て出たところに本があるのとでは影響はかなり違うでしょう。

さて、映画奇跡のリンゴ」についてはYahoo!映画の次のようなユーザーレビューが参考になるかと思います(固定URL表示できないので、投稿時間で示します):

http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id344360/

2013/06/15 01:25:41

無農薬リンゴができるまで」のドキュメンタリーだったら、ものすごく感動したと思う。

家族愛夫婦愛のパートのほうが目だってしまって、肝心の「奇跡のリンゴ」のエピソードが薄まっているように感じました。

2013/06/09 20:35:13

とは言え、僕自身鑑賞前は

農薬を使った農法の問題点

無農薬農法の問題点両方に

突っ込んだ内容を想像していましたがさにあらず。

2013/06/14 21:34:35

夢みたいな実話だけど、これを見て「よしっ自分農業を」

と簡単に思わせないところがよかった。農薬を使っている農家の方を

悪者に仕立て上げたら嫌だなとも思って見ていたのですが

農家の方々の微妙な気持ちもじんわりと描かれていたと。

この映画では、既存農薬を使った農法を批判する箇所はほとんど全くと言っていいほどありません。まわりの農民、池内博之笹野高史ベンガルらも実はいい人です。

冒頭のナレーションでは

安全リンゴを作るのと安全リンゴを作るのとは違うのです

とあって、菅野美穂農薬で苦しんでいる場面へと繋がりますしかし、このナレーション、言い換えると、農薬を使って作ったリンゴでも食べるのは安全、ということです(1980年代前半までだとこう言い切ってしまうのは言い過ぎではないか、という気もしますが)。

同様に、無農薬リンゴの利点について何か語られる、ということもありません――さいごの「おいしい」という以外には。

はっきりいって、この映画主人公がなぜそこまで無農薬に固執するのか、という点では弱いと思います。ここまできたからにはもう止められない、というような言葉が何度となく語られますが、それは本人たちの事情です。

これらの点は製作側が、木村農法に対する批判をある程度知った上でつくったからではないか、と私は推測しました。今後、もし木村農法を批判するのであれば、映画のこういう姿勢を知っておかないとズレたものになります――というか上の批判はその典型。

言葉をかけなかった木だけ実らなかったというくだりは本人の書籍にもあるそうですが、映画でこういう「奇跡」だけいくつか押し出して「科学的説明」はほとんど付けないというのもダブルミーニングで、双方に配慮してるからだと思います

映画全体でも、雄大な岩木山リンゴの花の可憐さ、などの風景原田美枝子伊武雅刀らも含む家族愛、隣人愛が一番印象に残りました。人によってかなり違いはあるでしょうが、「無農薬のすばらしさ!」がまず刻印される人はそんなにいないと思います。(もちろん、そういう人もいるでしょう。ただ、映画館でみた客層でいうと、最初からそう思っている人が自らの信念を確認するケースの方が遥かに多そうです。)

ということで、映画を見ずに批評したり、それに追従ブクマを付けたりする人がおそらく想像してないことを述べておきます

この映画見て、「無農薬」という言葉にそれほど影響されずに単純に、津軽りんごいいなぁ、食べたくなったなぁ、という私みたいな人はけっこう存在するのではないでしょうか。つまり、この映画が大ヒットすることで、木村氏だけでなく、(おこぼれとも言えますが)他のりんご農家にとってもプラスに働く可能性もそれなりにありそうです。―――もしそういうことになれば、それは既存の農法に対する批判を抑え、まわりの農家も良い人として描いたスタッフの心遣いのたまものでしょう。

最後は私からのお願いです。「農薬安全」という人は、中国等の農薬TPPについても必ず触れていただけないでしょうか?

良い映画でした。

増田にする必然性全然ないんだけど、ダイアリーの縮小再編成を考えているのでこちらに)

 
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