はてなキーワード: Kawaiiとは
バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんは、最近「バーチャルのじゃロリ狐娘”元”YouTuberおじさん」と名乗っている。
以下この文では彼のことを「ねこます氏」と書く。あと「最近」は主観。ちょくちょく私見はさみます。
○チャンネル名変更
7月26日投稿の動画(https://youtu.be/6IPh2ggvdZ4)でチャンネル名変更を発表した。理由はこの動画と、同日投稿ブロマガの記事(http://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1605158)で述べられている。また、これに先立って5月4日にもブロマガ記事を書いている(https://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1514125)。
簡単に書くとやりたいこと(技術の習得)と求められていること(バーチャルYouTuberとしてのパフォーマンス)が違うのでやりたいことを優先するためにこれまでのような活動(個人の動画作成)を縮小して、チャンネルはVR技術(番組作成ツールとしてのVRとバーチャルタレント)の可能性を模索していく場の提供に転換した。
このことは一部視聴者からファンに対する裏切りという意見も出た。ねこます氏も自覚はあるようで、これに対する謝罪を予めブロマガ記事に織り込んでいた。
私見だが、5月4日のブロマガよりも以前から案件等で多忙であるとよくこぼしており、案件も受け付けなくなっていたにもかかわらず、案件動画しか出さないと文句を言われたり、案件以外の動画を出すことを要望されたりしており、さらにチャンネル登録者数に関連した煽り(いわゆるバーチャルYouTuber四天王問題)も度々あり、対応に苦慮していた様子が伺えたことから、この決断は単純にもう注目を浴びたくない、表舞台から降りたいという気持ちも大きかったのではないかと思う。
ともあれ、かくして彼は「チャンネル登録者数ゼロ人」を自称するようになった。
自己紹介も他己紹介も一切ない謎の「Vaんぐみ」(後述)司会者ラリーがバーチャル番組チャンネルの公式Twitterを運営している。チャンネルアイコンもラリー。
自前の動画以外に番組コンテンツを募集しているが、今のところ9月19日に行われた「VTuberチャリティーライブ」の放送とアーカイブ公開が行われたのみ。
○Vaんぐみ
バーチャル番組チャンネルで作成している、男性バーチャルYouTuberトークバラエティ番組。1クール番組で、10月13日に最終回を迎えた。
2017年12月~2018年1月の早期にデビューした個人バーチャルYouTuberのモスコミュール、天野声太郎、あっくん大魔王、さはな、霊電チアキがバラエティ番組風スタジオセットでテーマトークを行う。また万楽えねが1コーナー持っている。ねこます氏は出演していない。
Wright Flyer Live Entertainment(グリー子会社)、CyberV(サイバーエージェント子会社のCyberZの子会社)、upd8(キズナアイ運営のActiv8が運営するバーチャルYouTuber支援プロジェクト)がスポンサーとして紹介されている。そのためか、ゲスト(VTR出演)はキズナアイ、ミライアカリ、電脳少女シロを初めとしたバーチャルYouTuber界での大物が多い。このゲストによるVTRは「女神チャレンジ」というコーナーで使用されるのだが、最終回はねこます氏が登場した。
VR体験のためのVR技術ではなく、番組コンテンツ作成の道具(リアル世界でいうスタジオやセットなど)として使うことを意識した番組と思われる。VRChatが使用されている。後述のV-TVとともにTVの真似事との批判もある。個人的には、真似をする事自体が問題とも、真似をしているからつまらないとも思わない。
この番組の制作にねこます氏はほとんど関わっていないと思われる。PRも第一回投稿告知ツイートをリツイートして以降行っていない。
○VRoadCaster(V-TV)(https://www.youtube.com/channel/UC4NiGZqQQvpvNvwcJsm_EAg/)
最近始まったわけではないが、個人チャンネルがなくなった今、ねこます氏の(不)定期出演が見込まれる場として重要なので書く。
VRoadCasterは放送局名。雨下カイトが主体となって設立。「現実とバーチャル世界を結ぶ」「クリエイターが主体となって作り上げる」放送局を目指している。V-TVが番組名。V-TVは情報番組で、今後VRoadCasterはそれ以外の番組も制作していく構えだが、今の所V-TVしかないので、以下V-TVについて書く。
V-TVは5月5日に第0回が放送され、以後毎週日曜午後9時から生放送で提供されている。VRで番組制作を行うというあり方と可能性を示すものとして作られている。第17回を持って1stシーズンを終了し、現在2ndシーズンの準備中。公式サイトが用意されている。
KiLA(ライブカートゥーン)、MyDearest、PANORA、MoguraVR、VRChatが支援している。
VRChat内のバーチャルスタジオから、VR技術やVR機器の紹介、VRChat等のVRプラットフォーム内の出来事の紹介等々を行っている。スタジオはいわゆる「近未来的」装いで、エレベーターやVTR用等のパネル展開等ギミックも多い。BGMも自前。エンディングテーマはタイアップ(八月二雪の「夢幻」)と、作りはなかなか本格的。毎回ゲストコメンテーターを迎えている。ゲストはVR技術者の近藤義仁(GOROman)氏、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの大前広樹氏、株式会社クラスター(輝夜月のライブ会場を提供した)の加藤直人氏等、非バーチャルYouTuberが多い。
ねこます氏はゲストとして出演するが、これは本来レギュラーメンバーのところ他のイベント等との兼ね合いで出演できないことがあり、不定期出演とならざるを得ないため。番組公式グッズにはねこます氏も入っている。他のメンバーは新川良、ミディ、Sig、phi16、ユニ、あかにん。バーチャルYouTuberと非バーチャルYouTuber混成。
ねこます氏は技術的には番組にそれほど寄与しておらず、本人が自虐的に語るように「客寄せ狐」(ただし視聴者を呼ぶだけでなく渉外担当として顔を使っていると思われる)の立場。
余談だが、第15回の放送は8月26日に行われた「バーチャルマーケット」(VRChat内で行われた3Dモデル展示即売会)の取材特集で、ねこます氏が現地でコメントする映像が流れた。同日の夜には「バーチャルカラオケ」というイベントも行われ、ねこます氏はそちらにも出演したのだが、この日バーチャルマーケットとバーチャルカラオケはどちらもTwitterトレンド国内1位を獲得した。バーチャルマーケットに関してはスタッフ参加でもサークル参加でもないとはいえ、これら両方に関わるというのが彼の立ち位置の特殊性を表している。もっとも、彼にとっては、バーチャルカラオケではなく、バーチャルマーケットにサークル参加もしくはスタッフ参加する(くらいの技術力を身につける)方が理想的であっただろう。このねじれが「シンデレラおじさん」の苦悩を端的に表している。
REALITYは前述のWright Flyer Live Entertainmentが提供しているVTuber専用ライブ配信プラットフォーム。
チャンネル名変更後、(不)定期放送をREALITYで行っている。配信タイトルは「ねこます雑談」。傾向から、おおよそ毎週火曜日が彼の担当と思われるが、例によって不定期。
スタジオ配信、自宅配信のテスト役を兼ねていた節がある。スタジオ配信のときにはREALITYのスタッフの手による改修が施されたモデルで登場し、トラッキングも自宅放送よりレベルアップしている。
現在ねこます氏に投げ銭できる唯一の場。ただし彼は投げ銭するならその金でVR機器を買ってVRChatやバーチャルキャスト等のVRプラットフォーム上で会いに来ることを推奨している。
REALITYはスマホアプリだけでなくPCのブラウザでも放送を見ることができる。ただしギフトは贈れない上、コメントもできずまたコメントを見ることすらできない。
○ねこますクロニクル(https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000080010000_68/)
ねこます氏原案、羊箱氏作の漫画。7月27日からコミックウォーカーとニコニコ静画で連載中。現在#12。
ねこます氏がクリエイター活動を始めてからバーチャルYouTuberになるまでをフィクションを交えて描く。
ねこます氏はみここアバター(バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんとして活動するときに使用している狐娘アバター)の姿で描かれている。絵がめっちゃかわいい。
○イベント出演(参加)
4月のニコニコ超会議(それに先立って公式生放送が2月と3月にあった)以降、5月頭の「VTuber人狼」と8月末の「バーチャルカラオケ」というニコニコ主催のバーチャルYouTuberイベントに出演したほか、RAGE 2018 Summerに出演した。
8月11日の「電脳少女シロ 生誕祭」には祝辞VTRを贈った。
9月16日には「狼と香辛料」のVRアニメ化記念番組でホロと共演した。このときホロにハリセンで尻をしばかれた。
その他、バーチャルキャストの広報番組・イベントにかなりの頻度で参加している。
8月5日の「ねこます×みゅみゅ×MIRO - 実験放送」ではバーチャルキャスト立ち上げのきっかけの一つがねこます氏の第一回ニコニコ公式生放送であったことが明かされた。
9月8日に行われたINTEL GAMERS WORLD 2018内でのバーチャルキャスト体験会では女性ファンとのやり取りがごく一部で話題になった。
10月7日の「Vカツkawaiiコンテスト 決勝」では審査員を務めた。
今後については合同会社AKIBA観光協議会主催の「秋フェス2018秋」で10月18日~11月18日に行われるバーチャルYouTuberコラボキャンペーン、11月3日のニコニコ超パーティへの参加が決まっている。
ねこます氏は株式会社カバーの配信するアプリ「ホロライブ」にみここアバターを提供している。その関係かニコニコ公式生放送の経験者としてか、8月4日に行われたカバー所属のバーチャルYouTuberときのそらのニコニコチャンネル開設記念生放送にゲストとして呼ばれた。また同じくカバー所属のロボ子が8月25日に行った12時間耐久VRC配信にも最初の企画のゲスト兼お手伝いさんとして参加した。
8月3日と10日に東京MX「VIRTUAL BUZZ TALK!」(https://s.mxtv.jp/variety/v_buzz_talk/)にゲストとして出演した。
8月16日・23日に杉田智和とマフィア梶田がパーソナリティを務めるネットラジオ「アニゲラ!ディドゥーン!!!」に出演。
9月19日から音ゲー「グルーヴコースター 4 スターライトロード」で持ち歌の「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんのうた」配信開始。
9月22日の東京ゲームショウ2018で今年中に配信予定のスマホゲー「禍つヴァールハイト」とのコラボが発表された。
その他バーチャルキャストを使用した放送に度々凸を行っている。VRChatにもこれまでどおり出没している。
○グッズ展開
多数。アニメイトで買える。
個人的おすすめはアンソロジーコミック。他のグッズと比べれば安価な上、この手のものとしては内容も面白いと思う(とはいえこの手のものの常で題材(ねこます氏)のファンであることは前提)。
○その他・今後の予想
動画は案件も含めニコニコ動画に上げるようになった。チャンネル名変更後4本の動画を投稿している。生放送も時々行っている。
未だイベント等の出演はあるが、動画作成を伴う仕事はおそらくほぼなくなり、Unityの勉強等に時間を割いている様子が伺える。露出は今後減っていくと思われる。REALITYでの配信は、契約次第だがいつなくなってもおかしくないくらいの覚悟をファンは持っておいたほうが良さそう。V-TVへの出演は番組が続く限り続くだろう。動画は技術成果発表の投稿に関しては今後も行われるだろう。
のうりんのアレもそこまで表に出ないで沈静化されたし今回もネットの一部でのボヤで終わるのかな。
個人的には今回の騒動はアホくさと思ってるし、ホッテンに上がってるのを見ると付いているであろうブコメの論争を勝手に想像して疲れる。
もう見てるだけで疲れたので、自分の思っていることを適当に増田に吐いて明日からはもっと明るい話をブックマークしよう。
一連の騒動で思ったことを無理やり詰め込んでるので、話が唐突だったり繋がってなかったりすると思うけど適当に脳内補完してください。
自分としては今回の騒動はその辺にあるネットの炎上案件の一つに過ぎないけど、もしかしたらここがターニングポイントになって後のネット上の大きな対立構造が今この時確立されるんじゃと思わなくもない。
男 vs 女なのか
は分からないし、こんな簡単なカテゴライズで済む話ではないのは分かっているけども。
個人的には「解説は男性で女性は聞き役に徹しろみたいな風潮考え直しませんか?」的な話には同意なんだけど、「キズナアイはNHKの今回の聞き役に相応しくないだろ」的な意見は間違っていると思ってる。
事の発端の社会学の人はあくまでNHKを叩いているんだと言っていたけど、どう見てもオタクとキズナアイも一緒に叩いていたし、オタクに叩かれてキズナアイ叩きは本質じゃないと言うにはちょっと無理があると思う。
で、ここでいうオタクって多分男で2次元大好きなキモメンの事をイメージして使ってるんだろうなと雰囲気で察してたけど、「ファッションオタクが増えたよな」とオタク同士が言っているように
今アキバを適当に歩いてても目につく様に電車男時代のステレオタイプ的なオタクって全体の比率的に減っていて、その辺の高校生も「俺オタクだわwww」と自虐なのか自虐に見せてオタクがステータスみたいなよく分からないことを言ったりする。
しかも、オタク=男の概念もちょっとずつズレてきていて、動画サイトの普及なんかで女性でも普通に深夜アニメの話するようになってる。それが10年前自分が高校生だった頃の認識。今はもっと若者に普及していることだろう。
はてなではなぜか女性のオタクという概念が無視されているように感じていて、女性のオタクって腐女子の事でしょ?みたいな人も割といると思う。
でも女性でもオタクコンテンツは好きだけどBLは別に…って人自分の周りに何人もいる。
そういった人たちに対して「オタクコンテンツはオタクのちんちんが気持ちよくなるために作られている女性の敵だ」みたいな事言っても意味が無いと言うか、女性はオタクコンテンツを好きになってはいけないのか?みたいな別の話になってくる。
自分はその立場にいないので全くわからないけど、女性オタクの人たちは今回の騒動を「オタク」側で見ているのか「女性」側で見ているのかどっちもなのか知りたい。誰か教えて。
そういった背景を無視してオタク=キモメンを前提に「オタクは~」と言い出すと必要以上に多くの人を参戦させるし、実際意味もなく炎が各所に広がっているのを見るとそうなんだろと思う。
あ、勘違いしないで欲しいのは別に「最近は一般人もオタクコンテンツに触れてるからオタク=キモメンじゃないよ!」と変な擁護をするつもりはないよ。
こんなところでオタク=キモオタだけじゃねぇ!みたいな事を言うヤツの滑稽さは知ってるつもりだから。キモオタは現代にもまだ存在する。そこの意識を変えるつもりはない。
そんでもって最初の方に書いた「女性は聞き役というジェンダーロールを変えていくべき」については自分は何も言うことはない。それは正しいと思っている。
だけど「キズナアイは性的な特徴を持っているのでNHKに出すな」的な意見については間違っていると思っている。
ただし、そこから先の「キズナアイは性的なのか?」の話は各々の「性的」の閾値が異なりすぎていて面倒くさいので、今回は省略する。
ぶっちゃけkawaiiとエロイの明確な線引が自分にはわからない。ちなみに自分の中ではキズナアイはkawaiiに分類されている。
そして、例えキズナアイがエロいのだとしても(エロいの程度は人それぞれだけど)、今の状態のキズナアイはNHKに出演しても何もおかしくないキャラと見た目だと思っている。
むしろ少しでもエロい要素があれば表に出してはいけないという前提がおかしいと思う。それこそサザエさんなんてパンツ丸出しの子がいても国民的アニメだし。
18禁でない以上、そこから先の「相応しいかどうか」は主観の話だし、自粛するかどうかは出す側の問題だと思う。
そしてそれはあくまで自粛であり、「表に出してはいけない物」ではないと思う。だから自分は一部がどう言おうとキズナアイはNHKに出てもいいと思っている。
例えばこれから股間が不必要にモッコリしているBLのVTuberが出てきたとして、NHK教育番組に抜擢されたとしても「出すべきではない」にはならないと言うのが自分の意見です。
世間からはキモいという意見は出てくるかもしれないけど、それはあくまで意見であって「出してはいけない」理由にはならないしなってはいけないと思う。
もしかすると案外LGBTに配慮した素晴らしいキャラとして讃えられたりしてね。
※個人的にはおっぱいは性器ではないので俗に言う乳袋に対して股間モッコリならどうなんだ!って意見はちょっと違うと思っている。
自分のこの騒動に対しての立ち位置とか書いちゃったけど、何が言いたいかと言うと、この話このまま進むと
「フェミ vs 男、もしくはオタク」のシンプルな対立構造と思って戦っていると「オタクコンテンツに親和性のある若者(男女共に)」という第三の軸が加えられて、若者との分断が広がり更なる地獄に発展するんじゃないのって危惧です。
を読んでの感想。詳しくは書かないが元記事に書かれている通り、この人はある程度火付け役を担ったというか、でも言いたいことはそういうことではなくて、そういう人がどのようにあのY社エンジニアの記事を読んだのか。そういうことがわかる解説記事なので、ありがたく読み、感想文を書く。
私がこの記事を書く動機は、私にはあのY氏の記事を何度読んでも差別発言をしているとは思えなかったので、どこがどう差別的であったか、他人の意見を知りたいと思っているからだ。これはその感想文、または反論である。ちなみに以前にも記事を書いている。
以下登場人物を、
・私のことを、私
と書く。
またこちらは匿名なので、フェアではないことを明記しておく。フェアではないので別に元記事筆者は私の反論に対するアンサーを (してくれると嬉しいが) する必要は一切ない。
長文注意。2記事に分割している。
先に私の考えを書いておく。
・Y氏は差別発言をしていない
・「男性は女性がいるとやる気があがる」が、「女性は男性のやる気を上げるために存在する」に拡大解釈/誤解された
・Y氏のロジックは炎上の危うさを孕んでいることに本人が気づき、やめるべきだった
・Y氏のソリューション自体にはなんら倫理的/差別的問題はない
まず、この章について言及する。
元記事では、「不必要なラベリング」をしたことが問題だと主張している。該当部分を引用する。
特定の集団に対して不必要にラベリングすることは、差別とみなされる場合があります。性別のような、人間が努力によって変えることができない事柄はその代表例であり、本件のように、性別に基づいて、その性向をラベリングすることは、差別であるというのが私の考えです。
たしかに不必要なラベリングは差別とみなされることがある。ただ、ここでいう「不必要なラベリング」が具体的にY氏の記事のどの部分を指しているのか明記されていないのでなんとも言えない。
Y氏が「女性エンジニア」と冠に「女性」をつけたのは、「女性エンジニアが少ない」というまえがきがあるので文脈上必要なラベリングだと思うし、ソリューションのメリットに男性・女性別のメリットを挙げるために性別のラベリングをするところも流れ的には自然だと思う。元記事筆者はどこが不必要なラベリングだと思ったのだろうか。
もしも、そもそも「女性エンジニアを増やそう」というテーマが不必要という主張であるならば同意する。必要なのは優秀なエンジニアが増えることであって、そこに 男性女性のラベリングは不必要だと思う。
まず、女性エンジニアは、男性エンジニアのやる気を出すために存在しているわけではありません。エンジニアとしての職務を全うするために存在しています。
「女性エンジニアはエンジニアとしての職務を全うするために存在している」という部分は完全に同意する。
ただ、やはり元記事筆者も誤読をしているのだが、Y氏の記事では「男性は女性がいるとやる気があがる」とは言っているが、「女性は男性のやる気を上げるために存在する」とは言っていない。
ここはY氏が差別発言をしたかどうかの分水嶺なので、はっきりと明言しておく。
また、全ての女性エンジニアが、女子トークができないことを問題としているわけではありません。さらに、男性側についてもラベリングが行われています。すべての男性エンジニアは、女性エンジニアが少ないことによっていいところを見せたいというやる気がでない、というわけではありません。
つまり元記事筆者によれば「全ての女性エンジニアが女子トークができないことを問題としているわけではないのにも関わらず、Y氏はそのように言ったことが問題」、「すべての男性エンジニアは、女性エンジニアが少ないことによって『いいところを見せたい』というやる気が出ないわけではないにも関わらず、Y氏はそのように言ったことが問題」ということだろうか。
仮にY氏がそう主張したとしても、Y氏の論理(あるいは仮説)が明らかにおかしいだけで、差別発言ではないと思う。
あとそもそもなのだが、元記事では「全ての女性エンジニア」、「すべての男性エンジニア」と冠に 「全て」 が付いているが、Y氏の記事では「全て」とは書いていない。
そして、これによって生じる問題は、男性エンジニアにとっては、「いいところを見せたい」というやる気が出ない。そして、女性エンジニアにとっては、女子トークができない。これは非常に重要な課題だと思います。
ここを「全て」と捉えるのは誤読で、「ある一定の割合の話をしている」と捉えるのが普通ではないのか。(それとも解釈の分かれ目なのだろうか?)
Y氏が「全て」というバカデカ主語を使っている部分はこれより少し前で、該当する部分を引用すると、
エンジニア全員が抱えるもっとも重要な課題を解決して、「機械学習はすごいな」っていうのを体験していただければなと思います。
これは言うまでもないですね。まあ、全員抱えてますね。
(会場笑)
この部分のみである。ツッコミどころはむしろここで、「全てのエンジニアはそんなこと思ってねーよ」なのだが、この部分をツッコんでいるTwitterのアカウントは(私の知る限り)一人も観測していない。
もしかしたら、この部分のバカデカ主語が引っ張られて、後の部分でも「全員」という冠が付いているように 元記事筆者は誤読してしまったのではないだろうか。
仮に「全て」が付いたとしても、「【全ての】女性エンジニアが、女子トークができないことを問題としている」、「【全ての】男性エンジニアは、女性エンジニアが少ないことによって『いいところを見せたい』というやる気が出ない」という命題が偽なのは自明であり、自明であるので「ああ前振りネタか」とスルーすると思うのだが、そうは捉えない人もいるということだろうか。
なぜ自明なのか一応説明すると、「すべてのカラスは黒い」と同じ理由だ。上の命題が真であるかを全人類にひとりひとり聞いてまわれば、反例がすぐに見つかることは想像に難くないからである。
ネタ部分が差別的な場合、「ネタだろうと差別は許されない」というのは正しい。この部分は後述の「ただのネタに大げさでは?」で言及する。
「ある一定の割合の話をしている」について補足すると、世の中には女子トークがしたいと考えている女性エンジニアがいるかもしれないし(観測したこと無いが、どこかにいるかもしれないし、そのような女性エンジニアとしてのあり方を否定する訳もない)、女性エンジニアがいることで男性エンジニアがやる気を出すという部分は、まさにある一定の割合の男性に当てはまる話だと思う。
ここで私が強く主張したいのは、そのような男性は別に女性差別をしていないということだ。異性を意識して仕事に取り組む姿勢を変える(やる気を出す)というのは別に差別でも何でも無いはずだ。もしここで、「俺のやる気を出すために、女性らしい格好をしてこいよ」となれば、それは女性エンジニアにエンジニアとしてではなく女性性を要請していることになるので、女性差別にあたる。しかしY氏は、そこまでは明らかに言及していない(触れてもいない)。「女性がそばにいると、やる気出ちゃうんすよね」は女性差別だろうか。女性性を意識することは女性差別だろうか。女性エンジニアに女性性を要請していないくても女性差別なのか。これはただの女性好きの話ではないのか。この部分は、後述の「女だってイケメンがいいって言ってるだろ!そちらも同様に批判しないのは差別だ!」と関連する。
「行った(言った)側の意図は関係がありません」という所には反論の余地ありだが、引用部分は概ね同意。
ネタだから差別的な発言は許される、というの考え方は間違っている。
相手の悪口を言った後で、「ジョークじゃん。何怒ってんの?」と言うやつが通用しないのがその典型だ。
しかし、私はそもそもY氏は差別発言をしていないと思っている。
まず、全員がそうとは限りません。少なくとも私の周囲では、同意しない人は何人もいました。もちろん、女性がいたほうがやる気が出ると答えた人もいます。そういう考え自体は個人の自由なので否定するつもりはありません。いずれにせよ、事実とは断定できません。
「 もちろん、女性がいたほうがやる気が出ると答えた人もいます。そういう考え自体は個人の自由なので否定するつもりはありません。 」
この考え方を許容して、なぜY氏の考えを否定するのか理解に苦しむ。Y氏の主張がまさに「女性がいるとやる気が出る」という話ではないか。
あと、「全員がそうとは限らない」とあるが、これも自明だと思うのだが、やはりこのへん、解釈が分かれるのか。私からしてみれば「ある一定の話をしている」のは自明である。
本件のような発言を耳にした場合、どのように捉えるかは人それぞれです。ある女性に話を聞いたところ、「男性が『女性がいるとやる気が出る』と言ってくれると、自分もやる気がでる」という女性もいるとのことでした。一方で、このような発言を聞くと、自分が性の対象として見られている可能性があると感じて不快である、という人もいました。
感情的にどう捉えるかという話ももちろん重要ですが、本件ではこちらはひとまず横に置いておき、性別によるラベリングに起因する性差別の話にのみフォーカスします。
性別でラベリングすることは、快か不快か関係なく、性差別性を孕んでいる(可能性がある)という話か。なるほど。
https://news.mynavi.jp/article/20150810-a094/
この部分には同意。
ここでいう「女だってイケメンが~」の「女」は『「職場にイケメンが必要」と回答した女性』のことを指しており、決して「女性全体」のことを指していない。
要は割合の話である。誰も全員なんて言ってないのだが、そう主語がでかく捉えられてしまっているのが問題だ。
また、上記記事で「職場にイケメンが必要」と回答した女性は性差別かどうか、ということに元記事筆者は回答していない。ここは重要な点だ。今からなぜ重要なのか説明する。
続いて、会社にイケメンがいることで、社内にどのような影響があるか調べたところ、約半数が「仕事へのモチベーションが上がる(49.8%)」と回答した。次いで「社内のコミュニケーションが活発になる(21.2%)」と続き、イケメンは社内を活気づける存在となっていることがわかった。
と書いてある。つまり、アンケート結果として約半数が「イケメンがいると仕事のモチベーションが上がる」と回答しているのである。この回答者は果たして性差別的回答をしたのだろうか。Y氏も「女性がいるとやる気が上がる」と主張した。このY氏の主張が性差別発言ならば、このアンケートに回答した女性たちも同様に性差別回答をしたことになる。
また、Y氏の「女性がいるとやる気が上がる」が、「男性は女性をやる気を出すための存在としてみている」に換言可能ならば、「イケメンがいると仕事のモチベーションが上がる」は「女性はイケメンを仕事のモチベーションを上げるための存在として見ている」に換言可能なはずだ。 元記事筆者は「換言可能だ」と主張はしていないが、少なくともそう解釈はしている。
よって、Y氏が差別的発言をしたと主張するならば、上記記事の女性も差別的回答をしたことになるのだが、それでよいのだろうか。
RubyKaigiは門外漢なので知らない。 リンク先は個人の記録なので、 どういう文脈で「台湾の女の子はKawaii、だからRubyKaigi Taiwanに来るべき」と発言されたのかを、事実ベースで確認することは不可能なので多くは言わない。だが、うかつな発言だと思う。
また、「この程度のこと、今までいろんな人が普通に言っていたのでは?」という擁護危うい。「この程度大丈夫」と思っていても、抑圧されている側が声を上げていないだけで、実は逆鱗に触れていてある日爆発する、というのはよく聞く話である。
ここに書いてあることは概ね同意。つまり、新卒だからと言って、差別的発言は許されないということだ(何度も言うが、 私はそもそもY氏は差別的発言はしていないと思うが)。ただ、情状酌量の余地はあると思う。
もし、「新卒」というラベルがない人が発言したときに態度を変えるのだとしたら、それは明確に年齢や属性で差別していることになります。
この主張は、少し手厳しすぎると感じる。新卒かどうかで態度を変えるのは普通の出来事だと思うのだが、どうだろう。まあ、第三者に向けての発表は、第三者からしてみれば新卒だろうがベテランだろうが関係ないという意味で書かれたのかもしれない。
私からしてみれば、年齢で相手に対する態度を変えるのは当然だと思う。どういうことかと言うと、「若いのにしっかりしているな」とか「おっさんなのに新しいことに挑戦してすごい」とかそのへんの態度の変化のことである。これを差別と言われれば差別かもしれないが、差別呼ばわりされるのは納得いかない。
この章では、無意識のバイアス、ダイバーシティ、AIの差別と機械学習エンジニアの倫理観の説明がされている。
GoogleやMSが無意識のバイアスについての研修を無償で公開しているのか、知らなかった。なるほど、ありがとう。
できれば、Y氏の発言を具体的に取り上げ、どこが無意識のバイアスがかかっていて、どう差別的だったのかを指摘してくれれば、理解が進むので助かる。
重箱の隅をつつく指摘をするが、正確を期すために書いておくと、Y氏は「機械学習エンジニア」……(一つのアプリを作った時点でそう名乗って良い)と言えばそうなのだが、本業はそうではない。
誰かわからないけれど
毎月売上10000円位しか無い私のブログ経由して昨日1日でこれだけ買ってくれた人ありがとう。めっちゃびっくりしました。
幸せになってほしい。
40Premium 桜木凛
45まるごと!桜木凛 Special
46妄想OL 羽月希※直筆サインコメント付き 解禁お宝写真集
50妄想女子校生 羽月希※直筆サインコメント付き 解禁お宝写真集
51妄想体育倉庫 羽月希※直筆サインコメント付き 解禁お宝写真集
55XP-Pen 液タブ 液晶ペンタブレット 22インチ フルHD 2048レベル筆圧 角度調整可能 Windows/Mac対応 Artist22
58内田理央 OTHER SIDE がんばりお
59XP-Pen キーボード カスタマイズ 液タブ用 ワイヤレス ホイール 便利なホットキー 左手デバイス AC19 Shortcut Remote
62神山あかね-008: Tokyo Kawaii Girls
63高岡未來-001: Tokyo Kawaii Girls Untouched Tokyo Kawaii Girls Untouched:Miku Takaoka (Tokyo Kawaii Girls Collection HarajukuP)
64高岡未來-002: Tokyo Kawaii Girls Untouched
65末永みゆ-001: Tokyo Kawaii Girls Untouched
66高岡未來-005: Tokyo Kawaii Girls Untouched
67末永みゆ-002: Tokyo Kawaii Girls Untouched
68末永みゆ-003: Tokyo Kawaii Girls Untouched
69桜木ひな-001: Tokyo Kawaii Girls Untouched
70高岡未來-007: Tokyo Kawaii Girls Untouched
72桜木ひな-011: Tokyo Kawaii Girls Untouched:e003
73しほの涼-003: Tokyo Kawaii Girls Pure:e003
74しほの涼-005: Tokyo Kawaii Girls Pure:e003
78BEST SHIHONO ON MY MIND しほの涼COVER DX [sabra net e-Book]
79BEST SHIHONO ON MY MIND 2 しほの涼DX [sabra net e-Book]
81曲線美
初期こそ3DモデルじゃないVTuberはヴァーチャルを名乗るなみたいな感じに言う人は多かった?が
その要因として、先駆者の躍進を見た固有能力者達がこぞって参入したからだろう
技術も人材も何もかも巻き込み吸収し続けるVTuber業界が怖い
企業系VTuberはとことんモデリングに金をかけて売っていく方向性なんだろう
人気コンテンツになれば日本語でも勝手に翻訳されたり、独学で日本語覚えてくるガチ勢も多い
今のVTuber界隈は古き良き?インターネッツを見ているような感じだから
今後どう展開していくかそれはそれで楽しみである
余談だが、自社で多くのVTuberを量産しようとしているところが多く出てきているが
にじさんじの後追いならやめたほうがいいと思っている
追記:まあブコメ見て思ったけど、顔出し?実況者というよりかはボイロ実況の派生だよね。
リアルがダメな人向けコンテンツだからこそ人間味7割と書いたので
これはやる側も見る側も同じことが言えると思う
追記2:自分に怒ってるのかわからんけど、自分のニュアンスは2Dでもいいじゃんどんな形でも界隈が盛り上がってきてよかったねなので
定義付けしてるわけじゃないです
言語的な理由でkawaiiメインになる人もいるから海外向けの話をしただけですね
自分の得意分野で勝負すればいいのに不得意分野で勝負をして、そっちに執着したら失敗するのは当然。
萌えアニメを期待されているのにストーリー描写に時間を割く以上はそれなりの物を用意しなければいけなかったのにその質があくまで「萌えアニメに緩急を持たせる程度のシリアス」でしかないのなら、手短に済ませていくべきだったのにダラダラシリアスをしすぎたのが良くなかった。
そしてその際の画面づくりが全体として暗く、シリアスだけどkawaiiとはなりにくくただシリアスなだけで終わってしまいうららの強みをほとんど出せないまま時間ばかり浪費していたというのが本当に駄目。
シリアスをやるけど見ていてkawaii出来るような画面づくりを徹底するか、あくまで手短に済ませていくか、そもそもそんな湿っぽいことはやらないか、そういった道もあったのに一番リスクのある道をわざわざ進んで勝手に自滅した。
ただそれだけの話。
普通、凡庸と言われるような戦略には、何だかんだいって先人の失敗や工夫が詰まっているんだから思いつきでその道を逸れると損しか無いって話だね
ゲームで喩えると「戦士タイプでSTRにステ振りしまくってるのに、何かカッコイイからってだけの理由でメラやマジックミサイルレベルの魔法を撃って魔法戦士気取られても、戦力としては微妙だよね」みたいな状態だった
NEW GAME!が新入社員入ってからギスギス展開になったとかで一部で発狂してる人達がいる模様。
https://www.amazon.co.jp/review/RUNFLLZSLI1E4/ref=cm_cr_srp_d_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=B071WP7MR4
これまでのニューゲームは好きでしたが、この6巻はまるで違うマンガになってしまいうんざりしました。
専門学校生のインターンとして二人が来ますが、まともに挨拶すら出来ず、先輩の言うことにいちいちケンカを売る、笑顔すらなくガンを飛ばす。
はじめに対して「これって誰の責任ですか?はじめさんたちは正社員なんでミスしても大丈夫でしょうが私は正式採用前の研修中だから、マイナス点が付くと困るんです」お前の責任だろう!お前がやったことのせいで、私の責任にされると迷惑なんだよ!と言っています。
来たばっかりの研修学生が、先輩正社員にこれ言う?いや、ありえないですね
もう1人は青葉に敵対で「青葉さんは気にならないんですか?わたしのキャラデザの実力とか。私クラスで一番だったので上手いですよ」お前なんかより、私の方がずっと上手いんだよ!学校一番の実力だからな!!と喧嘩売っています
たかがゲーム専門学校ごときで成績良かった程度のド素人の分際で、プロとして会社に認められたメインデザイナーの青葉にこれ言っちゃいますか?
ひふみのような可愛いコミュ障でなく、ボーダー障害という真性のメンタル面の病気のようで怖いです。
それに反比例して、今までのメインキャラ出番がほとんどありません。
接触恐怖症は重度のメンタルの病ですよ
フランスの挨拶のビズどころか、このレベルに病んでると電車も乗れません、握手も出来ません、日常生活にも支障が生まれます
作者は自分のゲーム開発会社の経験をもとに書いていると後書きにあったので、回りの同僚でこういうメンタルヘルスに問題を抱えている人達がいたのかもしれませんね
でも、だれもほのぼの萌え漫画にそういうのは望んでません
でもさー良く考えてもみなさいよ、きっかけはねねっちが失言したからでしょうが
なるっちが中学生の頃からゲーム会社に入るためにプログラム一筋でやってきたって話聞いた上で「なんとなく~」「なりゆきで~」って言い方したらそらカチンと来るじゃん
無論、ねねっちが天才だったとしても努力して個人的にうみこさんにも指導してもらう行動力も見せてる事を我々読者はわかってるけどなるっちはその辺知らなかったわけじゃん
で、ねねっちもなるっちの実家の問題や自分で生活費を稼がなきゃならないシビアな状況を知らなかったわけで、それを知った時にあん時まずい対応取ってしまったんやとねねっちと共に読者も理解するって構造になってるのわかんないのかしら。
なるっちのそういう性質がこの後大失態を招くわけで、報いだってちゃんと受けてんじゃん。
んで、ねねっちと協力して相互理解を果たすって流れ、別におかしくもなんともないじゃん。
ギスギスつったって全編そうなってるわけでもなんでもないじゃん、読みゃわかるけど幕間にこんな事もありましたよ、程度のもんじゃん。後の伏線貼ったって程度のちょいギスだぞ
ちょっと話を転がすアクセントつけただけでギスギスギスギスギス~~~!!って発狂する人、端的に言ってヤバくないですか。
まあなるっちはちょっとイヤっぽい感じにしたのは意図的なもんだろうから気持ちがわからないでもないよ。
でもこの手の拒否反応に俺が納得いかないのは、なぜか紅葉までもが同様に嫌なキャラ扱いしてる奴らも多いってこと。
ちゃんと人の名前覚えようとコミュニケーションも努力してる超良い子じゃん
対抗心燃やす青葉にだって1年先輩なんだから敬語使わなきゃって考えてて、めちゃくちゃ良い子じゃん
同じデザイナーとして青葉には負けない!って思うことがそんなにも悪いことなの?
青葉の実力はちゃんと見抜いたその上で負けない!って負けず嫌いなだけで、特に現場に迷惑かけちゃう所は無かったし。
なるっちと一緒にいるってだけで?????マジかよ????????
俺はNEW GAME!って漫画、最初は内容はないようって感じで話はクソつまんないけどkawaiiだけで全て牽引する漫画だと思ってたのね。
まあそれだけKawaiiの力が凄くて俺もついつい読んじゃってたんだが。
でも4、5巻から彼女らにもバックグラウンドやストーリーが存在するんだってわかってそっから俄然面白くなってきたし6巻も俺は満足したんですよ。
だから「ギスギスになって争いも辛いことも男もいないユートピアが崩壊してしまった!!!!許せねえ~~~~」ってヒステリー起こしてる人達がサイコパスかなんかにしか見えない。
「ほのぼの萌え漫画にそういうのは望んでません」ってお前は一方的に勝手に勘違いして勝手に望んで勝手に裏切られたと思い込んでる。
一人のキャラが気に食わないからって、関係ないキャラまで何故か嫌い出すという統失同然の思考まで繰り出して。
この程度でギスギス厭ああああ!!!って発狂するような人達見ると、どこまで精神病んでるんやと日本の将来不安しか感じませんわ。
追伸
id:lwix どうでもいいけど、『NEW GAME!!』な。2期はビックリマーク2つね。/Amazon Primeビデオで2期目以降が別作品扱いになる(シーズン選択で2期に飛べない)のは改善してほしいなぁと思う
俺は原作の話してますんで原作は変わらず『NEW GAME!』ですんで。
これに限らず何でおんなじタイトルで2期目って作れないんだろうか?
!を増やしたり・(中黒)を取ったりして違うタイトル扱いにしなきゃならない理由ってなんかあるの
id:healthy719 大変だけど楽しい!な世界に政治的に正しい意識高い人材を放り込んでもね……。改心の前振りにしても作者はなんか私怨でもあったのかレベル。
別に彼女らが放り込まれても「大変だけど楽しい!」という軸がブレてないしむしろ強化されたぐらいなんだけどちゃんと読んでる?
id:lunaphilia こういう作品を引用して人を批判する内容を書く人って性格が悪そう
嫌ならはてな退会すれば。
こういう所なのわかってはてなやってんじゃないの
みなさんニコ生に動画をアップロードして有名になってたベッキー・クルーエルちゃんを覚えていますか?
その後、日本の芸能事務所と契約してデビューしたんですね。懐かしい。
https://www.youtube.com/watch?v=H7bPUn59k5E
ちょっとトラブルがあって契約はすぐに終わってしまったのですが、その後もイギリスで
暮らしながら小さな仕事のあるたびに来日するような活動をしているようです。BBCのドキュメ
ンタリー番組になったりしていました。 僕は、彼女が学校でイジメられてたシーンが印象に
残っています。
https://www.youtube.com/watch?v=zHblABd3twE
最近は専らYoutuberとして活動しているようw。原点回帰ですね。ただ主なファン層は日本人では
なく日本のKawaii文化が好きな外国人なんですよ。どこかにqueen of weeabooとコメントついてました。
整形を告白してみたり
https://www.youtube.com/watch?v=1PlOGiwUo2I
ホンとかどうかわかりませんが、ゲイであることをカミングアウトしてみたり(あれ?以前、彼氏いなかった?)
https://www.youtube.com/watch?v=TtcutkvNTIM
僕には、なんだか水商売とかB級女性タレントにありがちな、どこか脳がぶっ壊れた感じのヒトに
なっているように見えます(ビジンだけど綺麗ではない、なんかケガレ感ある女性)
最初に言っておくと、当方SideMを中心に活動している男性Pでシンデレラはにわかなので、シンデレラについても「カワイイ」についても的外れなことを言っている可能性があります。ご了承ください。
まぁ驚いた。カワイイのである。とんでもなくカワイイ。びっくりするくらいカワイイ。何がってメロウ・イエローの3人と彼女たちの新曲、「Kawaii make MY day!」である。先行披露されたデレステ内のイベントは終了し、既にライブでも披露された今書くのも時期外れな気はするが、自分の中でカワイイの爆撃に散らばった語彙を拾い集めていたらこんな時期になってしまった。
『カワイイ』ってなんだ?
それは永遠のテーマである。一般に『カワイイ』の言葉に付随するのは、幼児性だったり、女性性だったり、要するに自分のような成人男性が一番遠いものである。
しかし、だからこそ考えなくてはならない。カワイイものが大好きだからだ。カワイイとは一番遠いから、そしてこの歳になって「カワイイものが好き」と言えるようになるまで遠ざけてしまっていた、諦めてしまっていたものだから、カワイイに少しでも近付くためにきちんと考えなくてはならないのだ。royal weにするつもりは更々ない。ただ俺の話である。
ただ、カワイくなくて良い自由が誰にでもあるなら、カワイくて良い自由も誰にでもあっていいはずだ。
ちょい足しという言葉は深いなと思った。法子ちゃんはすごい。カワイイのに本質を突いてる上カワイイ。最強である。なるほど、カワイイは足し算の美だ。
「カワイイは研鑽する全ての者のために」。こう書いたけど、本当は研鑽という言葉は少しずれている。『カワイイ』は足していくもの、『大好き』を積み重ねていくものだからだ。
研鑽、研ぎ澄ます、つまり引き算の美は『美しい』の方が相応しい。美しい顔とは崩れたところがなく、余分なものを削ぎ落とした平均の顔である。完全な球形は美しく、また尖ったところがないので丈夫でもある。『美しい』は防御力なのである。
対して『カワイイ』は足していくものである。カワイイものとカワイイものを足していけば最強にカワイイものが出来上がるのだ。『カワイイ』は魔法で、攻撃力なのである。
曲調こそ渋谷系だが、彼女たちが『カワイイ』を探す場所が原宿なのも良かった。原宿系というファッションジャンルがあるけれど、まさにその根幹にある理念は『カワイイ』の精神なのだ。
原宿系のファッションは、シンデレラガールズでいえば諸星きらりなどが例に挙げられるだろうか。盛り盛りのデコレーション、色味たくさんのパステルカラー、フリルにリボン、彼女の身長でも収まりきらないゆめかわいい。そう、原宿系とは『大好き』を一つも否定せず、盛りに盛って積み重ねていくファッションなのだ。
原宿系の代表的なアーティスト、きゃりーぱみゅぱみゅの曲『ファッションモンスター』にはこんな歌詞がある。「だれかのルールにしばられたくはないの」「鉄の首飾りをはずしてただ自由にいきたいだけ」
原宿は自由の地だ。堅い校則から脱却し、なりたい自分、本当の自分にメルヘンチェン……メタモルフォーゼする放課後。好きなものと好きなものを足したら最強。個性って最高!原宿系という文化は受容の文化なのである。
しかしここで一つ、問題がある。先程「『美しい』は引き算」「『カワイイ』は足し算」と言った。美しいは平均に近付く美だ。しかしカワイイは際限なくどんどん重ねていける。そう、終わりがないのだ。
ある人が「女子力は有る無しではなく高い低いでしか評価されない。天井なき成長を求められる残酷な基準だ」と指摘していた。その話の本質はジェンダー論であったので今は置いておくが、カワイイも同様である。果てがなく、これが義務であれば苦しいだけだろう。
義務であれば!
イベントの時からほとんど確信していたが、先日ツアーの感想とともにRTで回ってきた二番以降の歌詞を見て、やっぱり心配する必要なんてなかったのだと勝手に胸を撫でおろした。
ただまっすぐ笑ってたいだけなんです
誰かのカワイイを否定はしない(そんなことは絶対してはいけない)、しかし自分のカワイイは自分だけのもの、他の誰かに憧れようと、理想像とぴったり一致するわけではない。あの子みたいになりたい、だけど前髪はぱっつんよりアシメがいいな、ネクタイよりリボンがいいな……これもまたちょい足しである。
即ち、なりたい自分になっても、それはそれが誰かから称賛されるものではないかもしれない。個性は自由だが、自由の責任もまた重い。
異性のためでもない!同性のためでもない!それ以外のためでもない!ただ、自分がなりたい『カワイイ』のために!
何故「最初はあの人に見てほし」いのか。あの人のためにカワイくなったから……ではない。カワイイ自分がカワイイから見てほしい、ただそれだけなのだ(思うに「あの人」は彼氏ではない。精々、ちょっと良いなと思っている男の子である)
カワイイの道は果てしない。ゴールしたと思っても、まだまだ可愛くなれそうだと先は続く。見えない終着点を追い続ける旅は険しく苦しいかもしれないけど、その道は『大好き』が敷き詰められた素敵な旅路なのだ。だから彼女たちはガラスの靴で駆けていくだろうし、足を止めない彼女たちの笑顔こそが一番の『カワイイ』なのだ。
結びに。『カワイイ』は誰のためのものだろうか。自分のため、は勿論である。では、『どんな自分』のためだろうか。顔の良い者だろうか。服飾のセンスが良い者だろうか。男だろうか。女だろうか。大人だろうか。子供だろうか。どれも間違いではない。なりたい『カワイイ』になるために歩む者は、みな『カワイイ』に受容されて然るべきだ。
故にこのタイトルは「カワイイは研鑽する全ての者のために」をとった。
要領の得ない話を最後まで読んでくださりありがとうございます。ついでにSideMの新アプリ、LIVE ON ST@GE!が事前登録数到達できるか難しいところなので、気が向いたらどうか宜しくお願いします。
https://prereg.bn-ent.net/common/serial.php?app=imas_mstage
追記:先日事前登録者数が目標数50万に到達いたしました!ご協力いただいた全ての方にいちPとして感謝いたします。315プロ並びにとっても可愛くてプロ意識の高い元子役ユニットもふもふえんと、希望の旗を掲げる革命家ユニットF-LAGS(876と兼籍の秋月涼はこのユニットのリーダーです)を今後ともよろしくお願いします。
A.バケモノ
そのまんまバケモノです。
なんのためにいるのかは謎です。
見てる人が座敷わらしちゃんKAWAIIするためなのかも知れません。
怖いおじさんにあったという思い出が改変されてバケモノになりました。
一番筋が通ってる気がします。
夜空は脚色です。
実際はただ逃げたです。
なんで唐突にファンタジー要素が登場するのかをもう考えなくていいのが魅力的です。
戦争に巻き込まれていくという様子をバケモノに誘拐される形で表現しました。
「夜までに帰らないと」はバケモノに出会った場所と終戦直前に何が起きたかを考えれば明白です。
実際どれなんでしょうかね。
あのシーン以外の部分にヒントが紛れているのかも知れません。
自分はNTRれボーイが幼少期にフラグ立てに来た辺りで既にバケモノの存在を忘れていたので見落としがあってもおかしくないです。
高電圧線wwwwwwwwwwwwwww
それにしても、顔貌の美醜が目で決まるようなイメージがあるようですが
実際のところは「鼻以下」に全てがかかっております。
目がどんなに美しくても、
「豚鼻あぐら鼻その他醜い鼻・鼻の下が長い・唇が薄すぎ厚すぎ・顎が長い・鼻から下の輪郭がデカイ歪んでいる等々の欠点」
目なんぞどうとでも弄れるが、鼻から下なんて整形以外に手立てが無い訳であります。
逆に言えば、鼻から下が美しいなら糸目でも十二分に美しく見えるものであります。
結局は「トータルバランスで見てどうか」というのが美醜に於ける最大のポイントです。
トータルバランスということで考えれば等身も関係しますので、「kawaii」ならチビでもOKですが、「綺麗」にはどうしたってある程度の身長が必要です。
この話の中で彼氏の発した「かわいい」は、容貌についてのものじゃないと思う。
多くの男性にとって女性に「かわいい」と声を掛けることは、シンプルな好意の表明にすぎない。
好意を示すのに他の適切なワードが思いつかないし、考えても出てこないもの。
だから「かわいい」は必ずしも、語義に準じて容貌や器量(?)のことを指して評価しているわけじゃない。
それに、「お前かわいいとこあるんだな」という表現があるように、今まで見えていなかった愛すべき一面が見えた時にも「かわいい」は使う。
「彼女がかわいくてたまらない」という発言なら大体こっちだろう。
だから、彼女自慢をされた時、「べつに大したことねえのに」なんて思う人はそうそう居らず、好意的に解釈して「ああ付き合って彼女さんのいい部分見えてるんだなこんちくしょーめ」くらいに思う人が多いと思う。
結論としては、かわいいは単に好意の言葉と受け止めるべきで、変に難しく考えてkawaiiというバズワードの深みに嵌ってはいけない。
一ヶ月で解約する気満々な乞食どもに、そこまで無名ってわけでもないんだけどかといってタイトルだけで一般に通じるほど有名作ってわけでもない微妙な立ち位置のイカれたメンバーを紹介するぜっ!
このリストを制覇すれば君も明日から立派なヴィレバン村民!!!
ちなみに「白黒映画とかだるくてみれない〜」というこらえ性のないミレニアム生まれのボーイズ&ガールズのために、「2000年以降に作られた比較的短い作品」を中心にチョイスしたぞい
・『イニシエーション・ラブ』のラスト三分にガッカリしたハードミステリファンのみんな! 待たせたな!
本場アメリカから、結末を自分で推理する系の濃厚ミステリ映画様の御登場だ! クソ眠たい演出の群像劇だが、あなたの推理力を試すにはもってこいの本格推理映画やでえ!
・ゾンビ映画が童貞とコミュ障の占有物だった時代は終わったっ!!!
ラスト三分で童貞とコミュ障を全否定する甘々ラブロマンスゾンビ映画のニュージュネション、ここに見参!
・え? ウォン・カーウァイを見たことがない?
それでサブカル名乗るとか恥ずかしくない?
恥ずかしいのは観ているこっちだ! 台湾の岩井俊二、ザ・脳みそ溶けちゃいそうな恋愛映画の王がエントリーだああ!
・ジェームズ・マカヴォイ、いや、プロフェッサーXっっ!! ユーがどうしてスコットランドなんかにっっ!????
原作と違って体内の寄生虫が語り出したりはしないが、どちゃぐそわけわからんキチガイ成分は充分に受け継いでいるっ!!
・きたああああああ!!!! 2014年度アカデミー賞主演男優賞受賞!!! 人類の至宝!!!!
痩せたマリオみたいなおっさんランキング堂々のナンバーワンかつオンリーワン!!
ぼくたちわたしたちの!!!!おれたちの!!!! マ、、シューーーーーーーーーーーーー!!!!!
マーーーーコノヒーーーーーーーーーーだああああ!!!!!!!!!!
内容はピュアな少年が怪しい犯罪者じみたおっさんと出会って一夏の甘酸っぱい成長を遂げる系のヒューマン・ドラマです。
「主演がマーク・ウォルバーグ? あの『トランスフォーマー』の?」
それがどうしたっ!!!!
大味クソ大作のプレイヤー二人が奇跡の出会いを果たし、じわじわと追い詰められてみんな死ぬ系戦争実話映画の逸品を作り出したっっっ!!!
『野火』とは違った意味では「こんな死に方だけはしたくない in USA(現場はアフガン)」のオンパレードだっっ!!おしっこちびれ!!!
・西部劇なんて彫りが深くて汗臭いヤンキーどものフェスティバルでしょ?蘇民祭でしょ?ないわー
とお考えのウィンプでナードなペドフィリアのジャパニーズおたくどもよっっ!!!
お待たせしました!!!主人公は三つ編みのちんちくりんな女の子だよっっ!!!
正直そんなかわいくはないが、彼女がよくわからんおっさん二匹と一緒に卑劣で理不尽な悪党どもに復讐しにいってひどい目に会うぞっ!!観るしかないだろっ!!
・ドリームワークスって『シュレック』以外なんかアニメ作ってるの?とお思いのみなさんっ!!
毎回正義のヒーローにぶちのめされる役回りだった悪の科学者メガマインドが、ひょんな偶然からヒーローを殺してしまう!!
街を手中に収めたはいいもののヒーローの不在で自分の存在意義を見失ったメガマインドは、人生のハリを取り戻すべく自前で新しいヒーローをつくりだそうと決心したっっ!! しかし、それは開けてはならぬパンドラの箱だったのだ!!!
今やディズニーやピクサーがひっしこいて作ってる「悪役にも実は事情が」系映画の先駆であり、名作だぞっっ!!!!!!
・へい、冴えないおっさんども!!!!??? 世を恨んでるぅううううう??????
映画館の迷惑カップル、朝よく近所をランニングしてる健康マニア、クソみたいなオーディション番組やリアリティ番組……
そんなくだらねー世の中のすべてをぶち殺したいかあああああああ!!!!?????
今から一緒に、これから強引系かわいい女子と、殴りに行こうかああああああ!!!!!!!
・殺戮マシンとして育てられた少女暗殺者!!! でもファンタジー!!!!!
アート系映画の美名のもとにはどんな欲望も不問であり、問答無用だっ!!!
「どこでこいつパソコンの操作を習ったんだ?」とか考えるなっ!!
・ミステリ不毛の地、スペインからやってきた最強の刺客!!!!!
まさかのとんでもトリックには宮部みゆきもびっくりだっっ!!!!
でもよく出来てるぞっ!!!!!!普通に面白いミステリ映画だぞ!!!!
・今イギリスで一番注目されている(マジで)(いやマジで)新鋭バイオレンス映画監督、ベン・ウィートリーのデビュー作だっ!!
殺し屋二人組の話だが、いきなり彼らの家庭問題からはじまったりそもそもなんでターゲットを殺してるかよくわかんないぞっ!不条理だぞっ!!!
しかしその雰囲気は唯一無二っ!!!ベン・ウィートリー、ベン・ウィートリーはこれからビッグになる監督なんで今のうちにちぇっけらうっっ!!
・ウルトラホワイト企業で働いている増田の皆様におかれましてはご縁の無い話かもしれませんが、
世の中にはブラック企業、ブラック上司というものが存在しておりまして、
そのブラック企業の名は、LAPD――ロサンゼルス市警察の麻薬取締課っっっ!!!!!
・おい、おまえ、ボンクラ映画ばかり選んでるんじゃねえ!!もっとヴィレバンでモテそうなサブカル映画を寄越せっ!
とお嘆きの皆様にオススメ!!! 2014年度ハートフルシャレオツフランスアートムービーナンバーワンもnetflixに入ってるぜっ!!!
蕩けそうなくらいにオシャレだっっ!!でもそれが様になるのがフランス人なんですねえ〜〜〜〜
夢を持ってるつもりの君、自分は努力してるつもりの君をある日、トム・クルーズが訪ねてきてこう言う!!!
「ほんとはそんな夢、叶えるつもりなんてないんだろっ!!!」
飛び交う弾丸、決まりまくりのショットっ!!! ほんとうにカッコイイ銃撃アクションを見たければマイケル・マンを、『コラテラル』を観ろっっ!!!