はてなキーワード: 誰にも言えないとは
泣くほどさみしい。
死すら願うほどに。
命すら生み出したいほどに。
臨月を過ごし、無事出産。そして床上げ、実家から自宅へ帰った。新幹線でも数時間の距離。
実家の父母とは仲も良く、みんなで旅行に行くような関係性で、今回の里帰りもとても楽しく過ごし存分に甘えさせてもらった。
可愛い我が子と、喧嘩もするが大好きな両親と、日々の暮らし。幸せだった。
30代にもなったのに大人になりきれないのだろうか。両親と離れるのが死ぬほど辛い。
旦那と暮らせないことよりも実家を離れるほうが断然寂しい。誰にも言えないが、旦那が迎えに来る日は本当に嫌で嫌でしかたなくて、事故にでも合ってくれたらまたこのまま実家で暮らせるのにと本気で考えたし、今でもその思いは、脳の引き出しの割りとよく使う棚にきちんとしまわれている。
3人目は考えていないし、万が一出来たとしても、長く里帰りすることなどは到底無理だろう。上の子には学校もあるし、ヤンチャな時期の子供を2人も抱えて里帰りすることの気苦労を想像するだけで胃が痛くなる。
数年前の話だが、1人目の里帰り終了時も例に漏れず、帰宅後は1ヶ月ほど毎朝泣いていた。
朝起きたら母がいて父がいて、おはようと声をかけて、ニュース番組にツッコミを入れながら朝ごはんを食べる。そんな和やかな時間は失われた。
旦那は早朝に仕事に出かけてしまうため、言葉の通じない赤子と二人きり、誰の声もしない朝を迎えるたびに涙が溢れた。
でもその時はまだ未来に夢があった。
「2人目を産む時はまた帰れる」
愛しい葬儀屋に会うために、身内を殺す女の話を思いだす。
産後はホルモンバランスがこれでもかと崩れる。毛は抜け、肌は荒れ、情緒はゼリーで出来たジェンガのように脆い。
この辛く寂しい気持ちも、そのホルモンバランスの悪戯だとわかっている。現に1人目を産んだ時は寂しさを少しずつ忘れることができたし、旦那と子供の3人暮らしを楽しく過ごせていた。
でも今、今、
この瞬間に死ぬほど寂しいのだ。
殺したいくらい辛いのだ。
怖い夢を見て、母のベッドに潜り込む我が子のように、寂しさから逃げて実家の屋根の下で安心したい。母のぬくもりに包まれて再び眠りにつける我が子が羨ましい。
今、結婚する前にタイムスリップすることが出来たなら、全力で止めるだろう。
さみしいつらい。
さみしい、つらい。
現実にこんな話をする子持ちのおばさんがいたら皆引くだろう。しかも涙まで流し、世間的にも私から見ても「出来た旦那」の命すら惜しまないと語るのは異常だ。匿名でしか吐露できないこの気持ちを、文字に起こすことで少しでも捨てたかった。(が、実家への慕情を確認し募らせる行為にしかならなかった。)
人間は忘れていく生き物だし、あと1ヶ月も経ってホルモンバランスが落ち着けばこの気持ちも緩和されるだろう。
でも私はきっと思い出す。
流れる晴れた空を見つめながら
孫のおむつを替える母の手を
眠る孫を見つめる父の横顔を。
孫と手を繋いでコンビニへ行く父の背を。
今後、子供が成長する節目のたびに
夜に布団の中でそっと泣くだろう。
入学式を終えたその足で、ランドセルを背負った孫を見せに行きたかった、などと思うのだろう。
さみしいつらい。
さみしい、つらい。
遠距離でも、両親が揃って元気に生きているだけ幸せなんだと自分に言い聞かせている。
次に会える日を指折り数えて待っている。
私が思う最良の人生を夢見ている。
誰にも言えないのでここで。
親戚のおばさんが半年ほど前に突然犬を飼い始めたのが心配すぎる話です。
おばさんは50代でマンション持ち未婚、たぶん年収1000万近くあると思う
昔から猫がすごく好きでダメとわかっていながら以前はよく近所の野良猫に餌をあげたりしていたが、ここ数年は全くしてない
ペット不可のマンションだけど周りの住人は犬猫をかっているようで、以前はよくそんなに好きなら猫かえばいいのに~なんて自分もよく冗談で言っていたが
おばさんがペット不可だし仕事が忙しくて家にいない時間が多いから可哀想だよ、なんて言ってた
ここ数年で少し精神的な病気をしてしまっていた。表面に出る病気ではないのでそのまま仕事は続けていたが、お酒を飲んだ時の発言がここ数年急激に酷くなっていることや、職場の人とも上手くいっていないようで性格が頑固になっていることが不安だった。2年くらいかわいがって育てていたメダカを全滅させる事件もあった。
メダカを全滅させたことから色々なことについてかなり不安に思ったのでよく反省した方がいいと思うことを告げたが、またメダカをかいに行くとおばさんは意気込んでいた
おばさんはほんのささいな日常報告も自分達家族にLINEで連絡していたので突然の報告に自分たち家族はかなり困惑した
猫が好きなのになんで犬?小型犬好きじゃないって言ってたよね?ペット不可だから飼えないってずっと言ってたよね?日中ほとんど家にいないのに子犬なんてかえるの?なによりメダカでも全滅させたような人が犬かえる?
話をきくと、メダカをかいにペットショップにいったらこの子犬があまりに可愛かったからかってきたらしい
恐らくペットショップでどんな環境でかうのかきかれたと思うが部屋も申し分なく広いし住所だけでそれなりの収入がある人だとわかる。もちろん見た目も変わったところはないのでペットショップをせめることは出来ない。おそらくおばさんもみんなに相談したら絶対反対されるから言わなかったんだと思う
ちゃんと躾できる?躾教室かよわせたり会社いってる間は預けた方がよくない?って言っても、
昔って何年前…
案の定、狭いケージに半日入れっぱなし、毎日ケージの横に布団をしいてねる、吠えたらケージから出して甘やかす、とめちゃくちゃで犬もワガママ放題
自分は大の犬好きだけど
私になんかあったらみんなで可愛がってねって言われたけど、じゃあ先に相談してよ…
結局心配でAmazonで広いケージかっておばさん宅に送ってしまった。きっとおばさんに何かあったら自分がこの犬を引き取るんだろうなと思うと少し憂鬱
小型犬なので外に散歩に連れ出したりしなくていいとペットショップで言われたらしいけど、自分は中大型犬を田舎で飼ったことしかないからこの犬は一生このマンションにいるんだなと考えると少し気の毒に思えてしまう
小型犬ならそれが普通で自分が世間知らずなだけかも知れないので、これは聞き流してください
おばさんとは仲良くし続けたいし犬も幸せになって欲しいから何もトラブルが起きないで欲しい…
以上
モヤモヤしてる話でした
長くなります。文章は書き慣れていなくて、ぐちゃぐちゃだけど、誰かが見てくれますように。
わたしは、小学1.2年生くらいから3歳上の兄から性的虐待を受け、小学校卒業あたりまで性的な目で見られていました。
まずはお風呂で性器や胸を見られ、触られるところから始まりました。
まだ幼かったので、それが性的なことだとは理解できませんでした。
兄は必ず、わたしがお風呂に入るとついてきて、そのようなことをしました。
何故かだんだんと怖い気持ちになって、お風呂に兄がついてきそうなときは、父親を呼んで3人で一緒に入りました。
ある日、兄と2人きりでお風呂に入ってしまい、「胸を吸わせてほしい」と言われました。
嫌だと言いましたが、何度も言われるので、応えてしまいました。
これは駄目なことなんだと察し、わたしは怖さと気持ち悪さを感じました。
何日後かにあったピアノの発表会の帰り道で、そのことを思い出して震えて動けなくなったことも今でも覚えています。
わたしは汚いんだ、と思うようになりました。
母にも心配されましたが、本当のことは言えませんでした。
しかし、兄がお風呂についてくるのが耐えきれず、 ついに母親に「お風呂にお兄ちゃんが入ってくるのが嫌だ」と打ち明け、お風呂に兄がついてくることはなくなりました。
小学2年生か、3年生の頃です。
わたしが和室で本を読みながら眠ってしまい、ふと目を覚ますと、兄がわたしの服に手を入れ、「(わたしの名前)、起きなよ、起きなよ」と言いながら胸を揉んでいました。
寝起きで上手く声が出せず、息が苦しくて、足で兄を蹴って抵抗しました。
ほんとうにこわかったです。
ずっと覚えてます。
うたた寝すらもできない、
気付かなかっただけで、今までも寝ている間に何かされていたのかもしれない。
兄と自分に対する嫌悪感と気持ち悪さ、不安、そして自分は汚れているという感覚でいっぱいになりました。
でも、性的な目では小学校卒業くらいまでずっと見られていました。
わたしは小学生の頃から胸が人よりも大きく、目立っていました。
小学校高学年くらいから、兄に「(自分の名前)は、胸が大きいよね」と言われてきました。
その頃、同学年の男子からも同じようなことを言われ始め、「わたしはそんな目でしか見られないんだ」と悲しくなりました。
普通は気にすることではないのかもしれませんが、兄とのことがあったため、妙に気になりました。
それから月日が経ち、兄は性的な行為や発言をすることはなくなりました。
なるべく、会話もしないようにしていたし、関わることも少なくなりました。
あれは幼くて、善悪の判断がつかなかったから起きたこと、性的な好奇心からの出来事だと思うようになりました。
兄は、その時のこともきっと忘れているんだろうな、と。
そう思うと、前よりは普通に接することができました。
兄から「一緒に寝てほしい」と言われました。
「一人だと寂しくてたまらない」と。
なんとなく昔のことを思い出して断ると、
兄は言いました。
「小さい頃みたいなことはしないから。」
聞いた瞬間に背筋がゾワっとしました。
やっぱり、まだ覚えてたんだ。
忘れてなかったんだ。
「絶対に無理だから」と言い、わたしは自分の部屋に戻りました。
この時、兄は笑っていました。
この人にとっては、そのくらいの出来事だったんだ、と。
そのとき、わたしは一生このことに縛られて生きていくんだな、と思いました。
兄の少し肩が触れただけで、目が合うだけで鳥肌が止まらなくなります。
自分はきたない、価値がない、知られたら気持ち悪がれる秘密がある、
自己肯定ができません。
もっと酷いことをされた人もいるのに。
しかし、そのこととは裏腹に、異性との距離感がわからず、どこまで性的なことに及んでいいのかもわからないでいました。
何故か、いけないことの区別がつかないのです。
むしろ、わたしは性的なことをするために生まれた人間なのだと思うようになりました。
兄との記憶や、兄の手や舌の感触を別の人で塗り替えたくてたまりませんでした。
こんなわたしが純粋に人を好きになるなんて気持ち悪いことで、本当は駄目なことだと思う。
中学生の頃に好きな人と性的な関係になってしまったり、高校に入っても何人かから同じ扱いを受けました。信頼していた男友達に襲われた時から、人を心から信用できなくなりました。2.3人とお付き合いしましたが、わたしは依存されやすいようで、いい思い出はありません。
わたしは断れない性格なので、相手だけが悪いわけではありません。
もう、抵抗の仕方を忘れていました。
痛くてしょうがないのです。
初めても、無理矢理されて血がたくさん出て泣き叫びました。
今は優しい方とお付き合いしており、その人以外と性的な関係になることはもちろんありません。その人のおかげで、悲しい記憶も、思い出さない日はないけど、少しずつ薄れています。
本当の自分を見せたいけど、見せたら彼の負担になってしまうのではないかと。
母に「見送りに行かないの?」と聞かれました。
行けるわけがありません。
一刻もはやく離れたいのです。
母に、行かないと言うと
そんなに冷たいなんて。」
しょうがないの。
ごめんね、親不孝で。
本当に無理なの、
責めないで。
思い出させないで。
こんな娘でごめんね。
涙が溢れました。
部屋にこもって泣きました。
ここに書いてないことや、今までのことをひとつずつ思い出しました。
生きるのはすごく難しいです。
自分を大切にするのは、すごく難しいです。
わたしは自分を肯定できない代わりに、わざと明るく振舞うときの自分を愛します。
周りの人を愛します。
すごく長くなってしまいました。
ぐちゃぐちゃな文章でごめんなさい。
読んでくれた人がいたら、本当にありがとう。
新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内から出たことはなかった。
小学校受験をし、私立の小学校を卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家に合格し、中高一貫の女子校を卒業した。
まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。
私は自分がいかに世間知らずだったかということを全く知らなかった。
まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。
喉元まで出かかって飲み込んだ。
私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社の社長だの外交官だのばかりなので、「あ、そうなんだ。」くらいで終わりだったのであるが、ここでは違った。
非常に面食らった。
まず今までの人生で親の所得の話になったことが一切なかったことに気がついた。
なんとなくタブーのような、下品なような、お金の話をするという文化が存在しなかったし、他人を「金持ちだから羨む」という人に初めて出会った。
そして気がついてしまった。私が今まで通ってきた道は、『子供の教育費に月7-8万の学費を払い、かつ年100万近くかかる塾に通わせることのできる所得の親を持つ人間しかいない世界』であったということに。
加えていうと中高一貫の女子校ではバイトが禁止されていた。(している人は一人もいなかった。)
私自身小4〜6まで塾に通い、高2〜浪人1年間もまるまる予備校通いをしている。
かかった学費のことを親は何も言わない。
「医学部に受かってよかった。」
それだけである。
またさらにびっくりしたのが、
どこかに遊びに行こう!となった時に
と言われたことだ。
「お金がない」という理由を遊ぶ時に持ち出すという文化に触れてこなかったように思う。
遊ぶ時にかかるお金は、その思い出に対して支払うものであり、いくらになろうと楽しければ構わないし、やりたいことをしてきたと思う。(というと高級ホテルでランチビュッフェに行きまくっていたかのような印象だがそういう意味ではない。)
遊びたい時に、「何をしたいか」ではなく「予算」が先に来る文化。
そんな文化があることも知らなかった。
というかむしろ、うちの親は常に「うちは開業医でもないし貧乏だから節約しないと」と言っていたので、私はどっちかというと貧乏なんだな。と思って生きてきていたのである。
現にユニクロ大好きだし、特売も大好きだし、ポイントカードもめちゃくちゃ持っていて端からポイントを貯めている。
田舎とはいえ、本気の田舎では多分ないのだろうが、はっきり言って今の暮らしは本当に耐えられない。
友達と遊ぶ時はテレビか雑誌で特集していた店に行き、大きくなってからは食べログの評価が高い店を探し、予備校終わりに疲れたら伊勢丹に寄って化粧品を買ったり、ルミネセールで爆買いしてみたり。
レビューがなさすぎることで、食べログで店を探すことがこんなに困難になるとは知らなかった。
地方都市なんだからデパートくらいあるでしょうというが、私は新宿伊勢丹で先行発売の化粧品を、エムアイカードのポイント10%還元を利用して購入したいのであり、そのついでにフェラガモの靴を物色したり、グッチの新作にケチつけたりしたいのである。
前にトリーバーチの靴(一番スタンダードな、黒の革靴に金のトリーバーチのロゴが大きく付いているやつ)を飲み会に履いて行ったら、「その靴イトーヨーカドーで売ってるみたいだなww」と男子に言われて本当に驚いた記憶がある。
他人の持ち物(しかも靴などという少しこだわっていそうなもの)を平然とけなす神経と、トリーバーチすら知らないということに対する、二重の驚きである。
地元でずっと一番で、県で一番の高校を出て、この医学部に入ってきていた。
小さい頃からずっと「頭いいね!」「すごいね!」と言われ続けて、ピノキオみたいに鼻が伸びて育ってきている子ばかりなのだ。
何か言えば尊敬され、常にリーダー格として君臨してきた人たちばかりなのだ。
でも私は知っている。
たかだか地方の医学部に、賢い人間なんていないのだ。本当に賢い人は、理三だの、ハーバードだの、そういうところにいるのであり、
医者になるとか、ならないとか、そんな次元のところにはいない。
私たちはちょっとだけ努力するのが上手だったか、ちょっとだけ記憶力が良かっただけなのだ。
夜になると一人暮らしの部屋で本当に世界から取り残されたような気持ちになる。
私が今まで「当たり前」だと思ってきたことは、当たり前ではなかったのだと思う。
うちの親が「危ないから、事故った時に死なないように、強度のある車を」と言ってくれたから乗っている車でも、「目立つこと」の方が悪なのだ。
「昨日、コンビニにいたね」
いちゃダメなんだろうか。どこで何してもいいでしょう。万引きしてるわけじゃないんだから。
東京は、何をしてもいい。
何をしても、誰も何も言わない。
近くに住んでいても、知り合いに会うこともない。
早く卒業したい。
早く東京に帰りたい。
生まれ育った土地が自分には一番合っているというだけなのに、田舎と東京の話に置き換えている私はきっと性格が良くないのだと思う。
だからこっそり、ここに書く。
辛い。
気持ちばかりが先行して、でもなんにもならなくて辛い。ただ辛い。
本当は去年の4月くらいからもう好きだった。認めたくなかったけど、風船みたいに膨らんだ気持ちを「ない」とはもう言えない。辛い。
でも既婚。
奥さん含めて家族と不仲なのは知ってるけど、それでも家族を愛してる姿が好きだから、私の存在は邪魔以外の何者でもないから。私の気持ちは彼には伝えないつもりでいる。
ウン十年、ずっと「もてない」人として生きてきて、実らない意味のない片思いを何度かしてきた。
恋愛なんてガラじゃないって。
私は養子で まぁ養子って言ってもおじいちゃんおばあちゃんの子どもとして育てられた
本当の父親は兄と思ってた人で
本当の母親は生後数週間の私を置いて男と逃げてったんだけど
兄である本当の父と逃げてった母親は学生の時付き合ってたけど私を想定外に妊娠しちゃったっていうよくある話で
血が繋がってる養子と繋がってない養子とどっちが楽なんだろうって考える
私の本当の父親である兄には 新しい奥さんと二人の子どもがいて新しい家族を作ってて
一緒に住んでそれを見ながら兄の妹として生活してる私は私の立ち位置ってどこだろうってよく考える
私だけどこにも行けずに宙ぶらりんなまま
私の存在ってなんなんだろうな
いっそ中絶すればよかったのに
とかしょーもないことばっか考えてる
その言葉にいちいち傷ついて
末っ子の次女ですって紹介するのにもわりと傷ついてて
そんなこと誰にも言えないけど
私ってなんなんだろうな
罪を犯した人の家族を支援するNPO法人「ワールド・オープン・ハート」(仙台市)が8月7~9日、九州では初めてとなる相談会を福岡、熊本の両市で開く。
加害者の家族は誹謗(ひぼう)中傷にさらされ、自殺を考える人も少なくないという。
理事長の阿部恭子さん(40)は「一人で悩まず相談してほしい」と呼び掛けている。
「息子が人を殺しました」。
阿部さんのもとに、九州に住む60代女性から電話がかかってきた。
息子は交際相手の女性を殺害したとして逮捕され、妹である娘の結婚は破談になった。
「心配しているのは、娘さんからの復讐(ふくしゅう)です。お兄さんがあんな事件を起こしているんだから…」
名誉職のグレードだけ部長とかではなくって、本当にラインの部長。
私のポストは、だいたいどこの会社でも執行役員を兼ねる部長がやるポストですが、残念ながら私は役員にはまだなってません。
上場ゴールみたいな会社ではなくて、時価総額だと相当上位に入る、誰もが知る大企業です。
で、さて、誰にも言えないんだけど、私は次に書くようなことをやってます。
どれも間違いなく職業的にはアウトなんだけど、一番どれがヤバいと思いますか?
ブックマークかリプで教えてください。
(1)株式の個別銘柄で資産運用してます。総額だいたい5000万くらい。
インサイダー取引はしていませんが、会社的には個別銘柄での運用は禁止されてます。
(2)ツイッターでぶっちゃけ話をしています。フォロワーはだいがい5000人くらい。
会社の機密情報は漏らしていませんが、口外してはいけないくらいの話はかなりしてます。
経費の流用とかはしていませんが、毎月30万円はデートとお手当に使っています。
スーパーマリオシリーズに登場する敵でお馴染みのパックンフラワー。
簡単に言えば、人食い花である。赤い色に白い斑点、大きな口が特徴である。
私は、あれが怖い。
何かのトラウマなのかもしれないが、原因はよく分からない。ただ、視界に入ってしまうと全身に鳥肌が立ち、震えながら目を逸らしてしまう。
なんで今更、こんな事を書くかというと、事の発端は大乱闘スマッシュブラザーズの新作である。私は生放送をYouTubeで見ていたが、あのシーンになった瞬間、何か嫌な予感がしてすぐに画面を閉じた。
ほとぼりが冷めたころ、Twitterを覗くと「パックンフラワー」がトレンドに入っていた。私はすぐさまタイムラインのミュートキーワードにあらゆる文言を登録し、シャットアウトした。誰かのリツイート、またはいいねでツイートが表示されてしまうかもしれないからだ。
android版Twitterをインストールしている人なら分かると思うが、トレンドのタブに今話題になっていることがトップで表示される。画像付きで。
子供のころ、マリオカートをプレイしているときはパックンフラワーが登場するコースを選ばなかった。
WiiU版のマリオカート8でパックンフラワーがアイテムとして登場した際、私は絶望した。
スーパーマリオブラザーズシリーズはロクにプレイしたことがない。私は、自分の謎のトラウマのせいでマリオを遊べないのである。そしてあろうことか、任天堂のゲームでさえも封印されてしまったのだ。
最近、スイッチ版のマリオブラザーズが出るということでテレビCMが放映されているが、私は目を合わせない。そうするしかない。
「パックンフラワーが怖い」なんて、恥ずかしくて誰にも言えない。そしてそれを強要する気はもちろんない。「私がパックンフラワー怖いから、任天堂のゲームからパックンフラワーを排除しろ」なんて言える立場ではない。だからこうして、極力視界に入らないよう自衛するしかない。
私は、この気持ちを誰かに分かってほしい。もしかしたら、地球上にもう一人くらい、同じ悩みを抱えている人がいるのではないか?と。
ここで、私がなぜパックンフラワーを怖がっているのか考察してみる。多分、
・植物
・牙付きの大きな口
この2つが関係していると思う。
私は植物があまり好きではない。世の中に気持ち悪い花があるみたいな、そんな感じ。あと、自分の背丈を超える植物(ひまわりとか)もちょっと恐怖を覚える。何故かは分からないが、怖いのだ。
もしこの植物が意思を持ちはじめたら・・・などと考えると、怖くて眠れなくなる。
大きな口は、食べられそうで怖いのだろうか?先端恐怖症の人が「刺されるかもしれない」と思うのと同じなのだろうか?それに牙がついているのだから尚更だ。
「自分が嫌いだから」を強要する人間は人として最低だと思う。これは自分がオタクであり同人誌を好むからよく分かる。
私もその一人になってしまうのが怖い。「パックンフラワーが怖いから、排除しろ」とは言いたくない。嫌いなものを少しでも自分から遠ざける、そのためのミュート機能である。
誰だって、自分の好きなものを咎められたり、「俺それ嫌いなんだよね」と言われたら傷つくし、腹が立つ。世の中にはパックンフラワーが好きな人だっている、その人のために、私は声を上げない。
こうしてここに投稿しているのだから矛盾しているのは分かる。何か良い解決策はないだろうかと考えるが、まずはこの気持ちを、考えを、誰かに分かってもらいたいのは事実だ。最後になるが、この症状がもし何かの病気の疑いがあるのなら、教えてほしい。精神的なもの、心理的なもの問わず、治せるなら治したい。自分は異常な人間だと分かっている。でもそんな異常な人を分かってくれる人が1人でもいたら嬉しい。
四年前に一回り年上の男性に酒の席に誘われ、酔った雰囲気で可愛い・好きだとひたすら言われ続け、
処女かつ喪女の自分は初めての男性にそんなことを言われ、舞い上がってしまった。これが大きな間違いだった。
居酒屋の帰り、最後に彼は私と手を繋いで少し歩いた。その後、深夜の駅前でタクシーに乗せてくれた。金を前払いで払ってくれて、かっこよかった。
問題は、その人は既婚者で子持ちという事実を知った上で、私はその人の事を簡単に好きになってしまったことだ。
前から可愛いと思っていた、好きだったと言うので最初は信じられなかったのに、ほだされてしまった。
傍から見ればただの不倫だった。でも自分からすれば、初めての彼氏だった。
約三年間、私が大学生の間彼は私の住んでいる家と、自分の妻と子供がいる家を往復していた。
休日は子供と遊ぶから会えないと言われ、必ず会う時は夜。昼間に会ったことなんて数えるくらいしかない。
キスもセックスも全部彼が初めてで、初恋で、唯一不細工な私のことを褒めてくれ可愛がってくれていて
付き合って?不倫関係を持って?三ヶ月くらいでプロポーズされた。最初は「離婚してから言ってよ」とか言っていた
私も、さすがに三年ほど同じように「結婚しようね」「大好きだよ」「愛してる」「二人で住むならこんな家がいいね」など
言われ続けたら勘違いをしてしまった。最初は否定していたプロポーズも、次第に自分からせがむようになってしまった。
三年目の後半は、もうすっかり彼からのプロポーズは無くなり、彼は私よりも携帯を見ている時間が増えていた。
気づけば、彼は私の後輩と浮気していて、妻と子供いながら私と不倫し、さらに私の一番仲が良かった後輩と浮気したんだと
わかったとき、出た言葉が「それでもいいから、私と一緒に居てください」だった。むしろ、浮気に気付いてごめんなさいと謝罪した。
それぐらい依存していたし、それぐらい必死に好きだった。捨てられたら本当に死んでしまうと思った。
浮気されたことが辛くて、毎晩彼のことを考えては眠れなくなり涙が止まらず、辛かった。彼は何も謝らなかった。むしろ、傍に私が残ったことにご満悦だった。
周りには虚勢を張って、付き合って半年で貰った薬指にはめていてねと言われた指輪を肌身離さず付けていた。それだけが心の拠り所だった。
妻には愛想が尽きていると、子どもが小学生になる間にどうしても離婚したい。そしたらお前と結婚して、子供を二人で育てたいと。
ずっとそれだけを言われ続けて、信じ続けて、待ち続けて、気づけばもうあと二か月で彼の子供は小学生になる。あれから四年がたった。
昨日の夜、「離婚する気はないんだよね」「いい加減ハッキリしてほしい」と伝えたら、
「今は離婚する気は無い。だってお前、俺がいつか離婚するまで待っていられないでしょ?」と返事が来た。
待 っ て い ら れ な い で し ょ ?
待って待って待って待ってあんたが前に何万回と言ったプロポーズの言葉をずっと信じて待ってた私の四年間って何?
小学生になるまでに離婚するって言ってたお前の言葉は何?今は離婚する気無いって何?いつか離婚する時まで、私があんたのこと待ってられないから?は?
「もう恋愛感情は無い。割り切れてるので、人間としては好きだけど…」と続けて返って来た。そして別れた。私の不倫生活は終わったのだ。
ああ、そう。もう面倒くさいんですね。そりゃそうですよね。不倫相手に離婚迫られたらもうおしまいですよね。
妻に生ハメしてたせいでコンドーム付けると萎えるとか言って私はあんたのためにピルを四年間飲み続けて毎回生ハメセックスさせてたし
あんたが疲れたといえば肩を揉んで好きな料理作って暖かい部屋で大好きな酒とタバコ用意して待ってて
体調崩したと言えば薬飲ませて看病して、心配して、遠い職場まで送迎して、
まるでお前の嫌いな妻の代わりをずっとしてた私が、もう邪魔なんですよね。すごくうまく利用された気分だよ。
でも不倫の末路ってこんなもんなんだろうなと。
相手がいる人に手を出すってことはこういう罰を受けるんだなと。
私の周りにもたくさん浮気癖がある人、不倫している人がいる。今はそれが当たり前になっている。
みんなメンタルが本当スゲーな。
彼の妻はきっととっくの前に自分以外の女と不倫していることに気付いていたと思う、けどそれを言わず、我慢していた。
今までの四年間、結婚をすると言われ続け馬鹿みたいに踊らされてたブスの女の十代後半から二十代前半の華々しい時期を
無駄にし、ドブに捨てたことで償われるとは思わないが、それでも、彼の妻には申し訳なかったと思う。
みっともなく、惨めで、どうしようもないブスがただ今この文章を打っている。
誰かに言えたらよかったが、こんな話誰にも言えないし、なにより重すぎるし、胸糞も悪い。
ただ、今不倫というとてつもなく他者を巻き込む最低な行為を終え、ただの一般人に戻った気分はとてもよく、
あんなに嫌だった「今何をしているのか?」「今女と会っていないのか?」「また後輩とセックスしているのか?」などの
気持ちにならないで済むことに安堵している。
私はきっとこの先、このブスな自分と付き合っていかなくてはいけない。きっと、彼以外誰も私に見向きもしないだろう。
彼と別れる間際ただそれだけが心配であり悲しかった。自分はもう誰にも愛されないんだと。
誰かに必要とされ、欲しがってもらえる幸福さをもう二度と味わえないのかと。それがとてもつらく、なかなか別れを切り出せなかった原因だ。
今もそれにおびえている。一人で生きること、子供を産めないことが怖い。いつかこの気持ちを切り離し、一人で生きることに平気になるのだろうか。
毒親の話を読んで似た人がいて吐き出したくなって誰にも言えないからここに書く。
父親が妹を自分の顔に似ていると赤ん坊の頃から毛嫌いした。年子の長女の私の事は猫可愛がりし私の赤ん坊の頃はほとんど父親がかまっていたと聞いた。
物心つくと母は父親に甘える私に、お父さんは嫌いと言いなさい、じゃないとあんたの事嫌いになるよと言った。私は父親より母のことが好きだったので泣いてすがった。妹は構われずいつのまにか立っていたとのちに母は言った。
私は母の言う通り、あんたなんて嫌いと言いお父さんと呼ばなくなった。
父親は妹を泣かせて遊んだ。妹はこの世の終わりのような声で泣いた。泣き叫ぶ事を妹は中学生までやめることができなかった。母はそれを疎ましがって疎まれるのが怖くて私は声をあげて泣くことはなかった。
父親が妹をいじめて母と険悪になると私に母は産むんじゃなかったと言った。そう言われるのが怖くて私が父親に抗議する立場となった。そうすると母は父親の機嫌を損ねなくてすむから。
父親が妹を意味もなく小突いたり、私だけを甘やかそうとすることを口汚く罵りながら、して欲しいことがある時は甘えてコントロールすることが私の役割だった。いくら私が、お前なんか嫌い、きちがい、と言っても父親は私にだけ甘かった。
妹の泣き叫ぶ声を私も疎ましく感じていた。母に父親とあのこさえいなければと言われ真に受けていた。ある日泣く妹を母は玄関から閉め出した。私は母を、もういいでしょ、と説得してからでないと鍵をあけることができなかった。私はくずだった。
小学低学年になり、すかしっぺをくらわすふりをするという遊びが流行った。まだ嫌いと言いつつ自分にやさしい父親に甘ったれた感情が残っていた私は嫌がらせもこめてその遊びをとった。父親はニヤニヤと、してはいけない事だ、お母さんに嫌われるよ、と言った。母に嫌われることが何より嫌だった私は、ごめんなさいもうしません内緒にしてくださいと父親に謝った。父親は内緒にして欲しがったら乳首をなめてと言って私はした。
中学年になると妹はストレスで学校で問題をおこすようになった。家のお金や私の物を盗み、怒るとお姉ちゃんがと泣き叫ぶ。住宅密集地だったため丸聞こえで近所の人に挨拶をすると無視されるようになった。
大人に指図して生きているのがわかるのか私は先生に好かれない子供だった。授業中に睨むなと叱られ母に相談すると、あんたは大人を馬鹿にしていると言われた。
父方の祖父母にも生意気で可愛くないと言われいると母から聞いた。母方の祖母もあんたがなつかないから引っ越したと言われた。妹も私も味方の大人はいなかった。
中学生になると妹は荒れ似た家庭の友達の家に入り浸るようになった。親の寝室にはアダルドビデオの山があった。私はかまってくる男子に学生が拉致されて犯されるビデオを貸した。父親も発情した男子も馬鹿にしていた。その男子に好意をよせ胸を触らせてあげる女子などがいたが私が媚びないからそんな態度だと犯かすぞと言われた。ああ男はそうできるのかと肌身に感じた。
そんな中母が入院することになった。あまり帰ってこない妹と風呂場やトイレを間違えたふりしてあけようとしたり股関を見せてくる父親と過ごすことにノイローゼになった。
私は気が狂っていたんだと思うがお風呂の湯船に浸かり麺棒を股に刺した。自分で自分を守った気がした。食欲もなく母が退院すると私が病院につれていかれ栄養失調だと怒られた。
卒業間近に父に愛人ができ、借金でも虐待でも別れなかった母は離婚を決意した。
その頃にはもう妹は我慢の限界で父親に反抗し物を壊し私や母に殴りかかるようになっていた。当然だ。母の兄が妹をなだめようと受け止めなんてできやしないのに近づき、妹が暴れると妹を罵った。母にその日の夜、あの子らはいらないだろうと児相に預けるように言われたが断ったよと伝えられた。
小学生の時の帰り道けんかをして妹を泣かせてしまった。それを見た知らないおばさんが私を嫌な子だと非難すると、お姉ちゃんをいじめるなとこんな姉妹関係なのに怒ってくれるやさしい子なのを知らないくせに助ける気なんかないくせに妹を馬鹿にした。今でもあの親戚たちが死んだら笑うくらいには憎い。
妹は社交的で可愛く人好きのする人間になった。でもいまだに心に爆弾を抱えているし、私に対して愛憎の入り交じった感情をもっているのがわかる。
私は妹が好きだ。お姉ちゃんは好きだと言ってくれる妹に罪悪感が消えることはないと思う。
まんがくらぶ 2月号 | |
のみじょし | 迂闊 |
となりの席の同居人 | 神仙寺瑛 |
晴れのちシンデレラ | 宮成樂 |
リコーダーとランドセル | 東屋めめ |
有閑みわさん | たかの宗美 |
みのりと100人のお嬢様 | 藤沢カミヤ |
ファミレスのナガイさん | 真島悦也 |
鳩子のあやかし郵便屋さん。 | 雪子 |
恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 | 渡井亘 |
おまわりさんと悪女ちゃん | まどろみ太郎 |
奥さまはアイドル | 師走冬子 |
ツーリンガール! | 凪水そう |
フリーターが地味に異世界転移するマンガ | あまおう |
森田さんは無口 | 佐野妙 |
ゆるめいつ | saxyun |
愛のたたき売り物産展 | 胡桃ちの |
いぬぼの | いがらしみきお |
おうちでごはん | スズキユカ |
猫僕社長とちまりちゃん | ヒャク |
えんえん | 白堂びわ |
LLL | とく村長 |
お兄ちゃんビフォーアフター | 内村かなめ |
田舎で、暇だから、モテたい | お肉おいしい |
鉄道少女ふたり旅 | 山口悠 |
麻衣の虫ぐらし | 雨がっぱ少女群 |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
ひとりみ天国 | むんこ |
まんがライフ 2月号 | |
動物のおしゃべり | 神仙寺瑛 |
めんつゆひとり飯 | 瀬戸口みづき |
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん! | 佐野妙 |
ますたーあっぷ! | 原作:仁藤砂雨、作画:涌井想太 |
おまわり | 中森煙 |
お姉ちゃんが来た | 安西理晃 |
マンドラさんとヒト科たち | ほずの都 |
夜のメイドさん | あづま笙子 |
眠り姫と起こさない王子 | 渋谷一凡 |
紡木さんちの場合 | 碓井尻尾 |
ファーストクラスニートましろ | えきあ |
スパロウズホテル | 山東ユカ |
成仏するにはまだ早い! | 飴色みそ |
アスクミ先生に聞いてみた | 後藤羽矢子 |
だめっこどうぶつ | 桑田乃梨子 |
わくわくワーキング | おーはしるい |
ななこまっしぐら | 小池恵子 |
キャバはじめました | 忍田鳩子 |
がーでん姉妹 | 竹本泉 |
ぼのぼの | いがらしみきお |
新フリテンくん | 植田まさし |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
まんがライフオリジナル 1月号 | |
のみじょし | 迂闊 |
ちいちゃんのおしながき | 大井昌和 |
ふくよかさん | 井村瑛 |
新婚よそじのメシ事情 | 小坂俊史 |
リコーダーとランドセル | 東屋めめ |
クレオパトラな日々 | 柳原満月 |
ばつ×いち | おーはしるい |
よっけ家族 | 宇仁田ゆみ |
鬼桐さんの洗濯 | ふかさくえみ |
仮免サンタのサンティさん | 器械 |
ねこようかい | ぱんだにあ |
出会ってしまったツルとカメ | むんこ |
銀子の窓口 | 唐草ミチル |
なごみクラブ | 遠藤淑子 |
そのアパート座敷童付き物件につき | 小夏ゆーた |
プレゼントフォーユー | 四宮しの |
ネコぐらし | 深谷かほる |
出没!アダチック天国 | 吉沢緑時 |
とーこん家族 | よしもとあきこ |
おうちがいちばん | 秋月りす |
ねこようかい | ぱんだにあ |
未亡人と悪魔 | 仙石寛子 |
中年女子画報 | 柘植文 |
おすそわけハピネス | 桜ヒタミ |
りふじんなふたり | 松田円 |
みっちゃんとアルバート | 森長あやみ |
セトギワ花ヨメ | 胡桃ちの |
井庭バカ | カラスヤサトシ |
ギャル医者あやっぺ | 長イキアキヒコ |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
ぼのちゃん | いがらしみきお |
まんがライフMOMO 1月号 | |
晴れのちシンデレラ | 宮成樂 |
森田さんは無口 | 佐野妙 |
奥さまはライバル | 師走冬子 |
お姉ちゃんが来た | 安西理晃 |
ファミレスのナガイさん | 真島悦也 |
博多女子は鬼神のごとく気が強い!? | 山東ユカ |
おうちでごはん | スズキユカ |
LLL | とく村長 |
ツーリンガール! | 凪水そう |
お兄ちゃんビフォーアフター | 内村かなめ |
1杯で、気分は上々。 | たじまこと |
ポヨポヨ観察日記 | 樹るう |
せんせいのお時間 | ももせたまみ |
青春甘辛煮 | 碓井尻尾 |
バール横丁奇譚 | 胡桃ちの |
三護さんのガレージセール | 黒谷知也 |
ト或ル夫婦ノ日乗 | 崎由けぇき |
さつまと飼い主 | o-ji |
針棘クレミと王の家 | 唯根 |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
わびれもの | 小坂俊史 |
まんがタイム 1月号 | |
おとぼけ部長代理 | 植田まさし |
花丸町の花むすび | むんこ |
ラディカル・ホスピタル | ひらのあゆ |
大家さんは思春期! | 水瀬るるう |
ハニトラなんか怖くない! | 東屋めめ |
軍神ちゃんとよばないで | 柳原満月 |
瀬戸際女優!白石さん | 櫻井リヤ |
神シュフエンタ | 胡桃ちの |
となりのレトロガール | 小坂俊史 |
レーカン! | 瀬田ヒナコ |
ウレ漫とガケ漫 | 綾野綾乃 |
茨城ってどこにあるんですか? | 真枝アキ |
おねがい朝倉さん | 大乃元初奈 |
見上げればいつも妹が。 | 市川和馬 |
良倉先生の承認欲求 | G3井田 |
誰にも言えない丸の内さん | 火ノ鹿たもん |
乙女たちの花筋 | 都築真澄 |
お天気おねえさんの晴れ舞台 | きなこ |
犬がいるので帰ります | 近藤あやの |
年上お姉さんと恋の壁 | mako |
まんがホーム 1月号 | |
らいか・デイズ | むんこ |
ちっちゃい先輩が可愛すぎる。 | あきばるいき |
週末親子 | 楯山ヒロコ |
けいさつのおにーさん | からけみ |
キャバ嬢とヒモ猫 | 一式アキラ |
ふみのさんちの大黒柱 | 池田乾 |
座敷童子あんこ | エミリ |
孔明のヨメ。 | 杜康潤 |
スナックあけみでしかられて | 松田円 |
ふたりの姉に困っています。 | 卯々乃 |
鬼ムコさんと花ヨメさん | じろあるば |
王子様育成計画 | 市川なつを |
転生したら蘭丸でした | 真田寿庵 |
川原課長とギャル部下ちゃん | おりがみちよこ |
天国のススメ! | 宮成樂 |
おんなのおしろ | 辻灯子 |
広島さん友達になってください | こみちまい |
うちの秘書さま | ミナモ |
歌詠みもみじ | オオトリキノト |
菓子男リノベーション | 胡桃ちの |
もんもん | 熊野みみ |
まんがタイムオリジナル 2月号 | |
ラディカル・ホスピタル | ひらのあゆ |
らいか・デイズ | むんこ |
きっと愛され女子になる! | 瀬戸口みづき |
ねこにまたたび恋ばなし | 松田円 |
おしかけツインテール | 高津ケイタ |
小森さんは断れない! | クール教信者 |
ネコがOLに見えて困ります | 鳴海アミヤ |
ここから風林火山 | 柳原満月 |
予行恋習カノジョ | アジイチ |
僕は女心なんて知りたくない | トモエキコ |
スズちゃんでしょ! | 辻灯子 |
社外秘!神田さん | 大乃元初奈 |
ひとりで飲めるもん! | コナリミサト |
うちらのパンツは店長を困らせる | saku |
わさんぼん | 佐藤両々 |
ケムリが目にしみる | 飯田ヨネ |
マイ・ベスト・腐レンズ | 星海はやと |
カントリー少女は都会をめざす | 鬼龍駿河 |
氷室君は板野さんの事が覚えられない | かわのゆうすけ |
大奥より愛をこめて | 松阪 |
まんがタイムスペシャル 2月号 | |
恋愛ラボ | 宮原るり |
可愛い上司を困らせたい | タチバナロク |
大家さんは思春期! | 水瀬るるう |
ローカル女子の遠吠え | 瀬戸口みづき |
ちんまり経理のヒメ先輩 | kera |
コスプレ地味子とカメコ課長 | 橙夏りり |
おにいちゃんと呼ばないで | 桐原小鳥 |
ミッドナイトレストラン7to7 | 胡桃ちの |
ふたりが家族になるまでに | 黒麦はぢめ |
穂積くんは猫に勝てない | ほしな |
年上の物理女子は可愛いと思いませんか? | ミツナナエ |
吸血鬼さんは無職です | 瀬川あべる |
なごみ先生は職場のお医者さん | 按図よしひろ |
ワタシを欲しがる河野さん | 町田すみ |
この恋は深見くんのプランにはない。 | ひのなつ海 |
夫の困る顔が好き | 何屋完夜 |
僕しか知らないあやの先輩 | いつみまお |
渚は太陽をひとりじめ | 山東ユカ |
あーちゃんは人見知り | 青山六郎 |
まんがタウン 1月号 | |
新クレヨンしんちゃん | 臼井儀人&UYスタジオ |
丸先生の○○がかわいい。 | ノッツ |
新婚のいろはさん | OYSTER |
小春さんずれてない? | 東屋めめ |
ビギンはもうすぐ閉店します | むんこ |
かわいい先輩と残業めし | 梨尾 |
みんな猫に恋してる | 唐草ミチル |
恋するヤンキーガール | おりはらさちこ |
野原ひろし昼メシの流儀 | キャラクター原作:臼井儀人、漫画:塚原洋一 |
かりあげクン | 植田まさし |
レトロゲーとかマジウケる! | 大場玲耶 |
荒澤さんのイマジナリーフレンド | 佐野妙 |
はつくい転校生 | 市川ヒロシ |
派遣戦士山田のり子 | たかの宗美 |
うみゃーがね!名古屋大須のみそのさん | 原作:Swind、作画:くりきまる |
鎌倉ものがたり | 西岸良平 |
妹がかわいくて恋愛どころじゃありません! | 川泉ポメ |
喪女が勇者と暮らしたら | 瀬田ヒナコ |
桜田ファミリアツーリスト | 胡桃ちの |
あいたま | 師走冬子 |
主任がゆく! No.130 | |
主任がゆく! 歳末大パワフル編 | たかの宗美 |
オトメ巫女さんと妖精神主 | 野広実由 |
女王様の卵 | 後藤羽矢子 |
双子コンプレックス | おりはらさちこ |
桃川桜は変わりたい | 師走冬子 |
事故物件より愛をこめて | 魔神ぐり子 |
あいターン | おーはしるい |
ささくれジャーナル | 碓井尻尾 |
くそじいじと私 | うず |
花色プロセス | 安西理晃 |
マチ姉さんのポンコツおとぎ話ツアー | 安堂友子 |
絶滅石 | 蔵菌紀彦 |
魔女ヶ丘通信 | 唐草ミチル |
とろみ極道 | 住吉文子 |
農学女子 | そめい吉野 |
きっこと申します | 海野倫 |
モノズキ散歩お茶してうまし | 胡桃ちの |
つれづれ花譚 | 長田佳奈 |
るるの恩返し | 井ノ上ふき |
楠瀬くんは管理人不行届 | うさみ☆ |
金髪女将綾小路ヘレン | たかの宗美 |
それいけ!せっぷく丸 | 大塚みちこ |
義母と娘のブルース | 桜沢鈴 |
昔から恋愛感情というものがよくわからず二十代後半になってしまったが、つい最近自分が「青みがかった灰色の立方体」に対して恋愛感情、性的な興奮を抱くことに気づいた。
去年日曜大工で余った木材で戯れに作った立方体だけど、本当に愛していて、恋心を自覚した時から毎日ポケットに入れて出かけるし寝る時も枕元に置いている。
恥ずかしながら、それを眺めながら自慰をすることもある。
孫の顔が見たい云々と最近帰省すると親がそれとなしに聞いてくるが、立方体を愛しているとは流石に言えない。
でも好きなのは本当だし、このこと墓場まで持って行くつもりだが、それでも愛していることを誰にも言えないのは辛いのでここに書いた。
私は両性愛者である。いわゆるバイセクシャルであると割と最近自認した。
相手が男性でも女性でも「好きな人」になりうる。あなたとセックスができる、可能なら付き合いたい、という意味合いの「好き」な気持ちになる。
当たり前だが友人としての好き、も男女問わずある。恋愛的な好きの気持ちの範囲が男女両方なだけだ。
私の悩み。新婚である友人(女性)のセックスを想像してしまう自分(女性)が気持ち悪くて耐えられない。
友人と書いたが私は彼女のことが「恋愛的な意味」でも好きだった。だが彼女は結婚し既婚者になった。私は想いを一切伝えずバイセクシャルである事もひた隠しにし、友人として彼女と接して生きていくと決めた。彼女は完全なる異性愛者、ノンケである。
友人から連絡があるたび、今夜はセックスは良いのかな、新婚だし忙しいだろうと思う。
こちらから連絡をしようかなと思っても、新婚だし夜はやめておこうかななどと気を遣ってしまう(まあこの判断自体は正しいかもしれないが…)。
幸せな既婚者を相手に、何でもかんでもすぐにセックスに結びつけて物事を考えてしまう自分があさましくて憎い。何より私は友人として彼女と付き合っていきたいし、彼女も私と友人としてやり取りしてくれているのに、私は彼女の夜の姿を想像してしまう。とても辛い。
彼女は私のことを信頼してくれている。新婚生活のことも、そのほかのことも、信頼できる人間以外には話さない様な出来事も伝えてくれる。彼女にとって友人として大切な人間になれて嬉しい。
なのにこれだ。私ときたら彼女のことを思うたびにふと彼女が旦那さんとセックスしている想像をしている。もちろんほかのことも考えているけれど、ふとしたときに浮かぶ。最悪だ。
付き合いたいくらい恋愛的に好きだったのだ。気づいたのは彼女が結婚してからだけど、それより早めに自認していたとしても彼女には伝えていないだろう。彼女はかなりはっきりとストレートであるから。私は拒絶されたくなかった。だからせめて彼女にとって素晴らしい友人になれるよう、努力して生きて行くと決めた。なのに。
母が亡くなってもう 5 年になるだろうか。
普段 tweet より長い文章を書くことはないけど、ふと浮かんだ誰にも言えない反省を増田に書き残したい。
紅白で話題だった米津玄師の Lemon を改めて聞いてみた。
歌詞について調べてみると、大切だった”あなた”の死の悲しみをレモンに例えた曲らしい。
米津玄師がレモンだと思うなら、私にとってのそれはあんずだと思う。
うざったくも優しかった母との思い出と、もう謝罪も出来ない心無い発言への後悔。
母は癌で死んだ。
母の意向により、母がステージ4の末期がんだということは父以外には伏せられていた。
今思えば、死が免れないものとなった母にとって最後の旅行となる可能性も覚悟していたのかもしれない。
結局、それから2年ほど闘病生活は続き、再び東京で会うこともあったのだが。
地元には無いたくさんの刺激に囲まれていた私にとって、母を連れての東京案内は正直気が進まないものだった。
曇りの日だった。スカイツリーの展望台から雲を眺めたあと、この後どこに行きたいかを母に尋ねた。
本場のもんじゃ焼きが食べたいとのことで、地下鉄を乗り継ぎ月島へ向かった。
日曜の8時ぐらいだったと思う。
その時間まで営業している店が少なくていらいらしていた私は、この時間になるとお店探しも厳しいんじゃない、そもそももんじゃ焼きなんてたいして美味しくないよ、といった冷たい発言をした記憶がある。
しばらく月島駅周辺を歩き、路地裏の店にたまたま入る事ができた。
店内でたくさん写真を撮る母を、店員に気さくに話しかける母を、私は煩わしく思った。
母と私で1枚ずつもんじゃ焼きを注文して食べたはずだが、どんな味だったかは正直記憶にない。
食後、母と仲良くなった店員の強い勧めにより、デザートとしてあんずをクレープのような生地で包んだものを注文した。
店員が目の前で焼いてくれた。2枚のヘラで器用にあんずを包んでいた。
これがすごく美味しかった。
あったかくほのかに甘い生地のと、冷えたあんずの酸味がすごく合っていた。
それだけはよく覚えている。
その後適当に解散して、私は当時付き合っていた彼氏の家へ行き、今日は母親の観光に付き合ってさ〜、と愚痴をこぼしていたことだと思う。
辛いとき、悲しいとき、母のことを思い出す。今でも月に1度は母の出てくる夢を見る。
起きた後、夢でどんな会話をしたかを思い出すとき、あのお店で食べたあんずの味も思い出す。
やばいな・・・俺が出場する訳でもないのに、もうここ10日くらい思い出すと変な汗でるし滅茶苦茶緊張してる。
一昨日辺りからリハの様子が流れてきたりして仕事が手につかない。
社会人になってから10年、皆嫌がる年末年始出勤を引き受けてきたのに今年はどうしてもって今日と明日お休みもらったら
ついに彼奴にも彼女か?!?!結婚か?!?!ってちょっとした噂になってたらしいけど、残念ながら推しの紅白出場なんだ・・・・。
今まで全国民の殆どが知らないであろう推しが、今日日本で一番視聴率を取る番組で出るんだぜ・・?
推しの中の一人が最初の公演の時、目標は紅白!!って絵馬に描いてた未来が叶うのが今日。もう泣きそう。
推しは色物枠だからきっと知らない人達には色々言われるのかもしれないけど、おっさんはテレビの前で家族と滅茶苦茶応援するから
いつも通りのびのびと楽しんできて欲しい。
今年も乱舞祭と本公演と本当に色々楽しませてくれてありがとう。
半年ぐらい前から、とある会社でリモートワークで勤務させてもらってる。
最初は、通勤しなくていいし、基本のやり取りはSlackで完結するしミーティングもオンラインで済むしでめちゃくちゃ良いやん!て思ってた。
マネジメントする人間はいなくて、オンライン上で関わる人も数人程度。
普通の会社なら、仕事で関わらない他部署の人ともオフィスで交流して仲良くなったりするけど、
ちょっと雑談するような相手もいない。もしいたとしても、相手の状況が見えなさすぎるから
今忙しかったら申し訳ないなと思っちゃって業務連絡以外送れない。
オフィスみたいに、コーヒー飲んで一息ついてる時に雑談することは到底できない。
そんな状況でずっと仕事をしていると、相談できる相手が誰もいないと気づく。
テキストだけのやり取りってなんだかんだ感情がわかりにくいし、
送信者は全然そんなつもりなくてもキツく当たられていると感じることもある。
なぜか、ミスが増えていった。しかもかなり単純なケアレスミス。
たまにやるオンラインミーティングでは、不安感が出てしまっているのかなんか暗いと言われてしまう。
社内だけならともかく、クライアントを交えたミーティングでそんな暗い奴がいるのは非常にマズい。
ただ、不安を払拭しようにも、部屋に1人でいると感情コントロールがめちゃくちゃ難しい。
態度を矯正しようとすればするほど挙動不審になっていく自分が情けなくてしょうがなかった。
そういう、他の人から見ると些細かもしれないけど、自分にとってはズシンと来るような出来事が増えていった。
どんどん頭と体が重くなって、遂にSlackを開けなくなった。パソコンを触ることすら怖くなってしまった。
今はちょっと回復した。割とすぐ回復できたから鬱ではないと思うけど、Slackを開けなくなったのは初めてだったから何かしらあったのかなとは思う。
ちなみに、前職の同僚や友達など、社外で話せる人はたくさんいる。
けど、仕事に関係ない人に愚痴っても何の解決にもならないと思っているのでなるべく仕事の暗い話はしないようにしてた。
話すだけで気分が軽くなるらしいけど、話しただけじゃ何も問題は解決しないから意味ないと思ってる。
だから、仕事の話をできる相手がいない。自分の中で消化するしかなかったけど、遂に消化しきれなくなったみたい。
自分は孤独耐性強い方だし、人と毎日顔合わせるの鬱陶しいと思ってたけど、
仕事に関してはしっかりコミュニケーション取りたいタイプなんだと初めて気付いた。
働き方改革の一環でリモートワーク推奨されてるし、私も基本的には大賛成だけど、
一歩間違うと詰むこともあるんだなと実感した。
【追記】
今いる会社には、私の他にも何人かリモート勤務の人がいるけど、みんな問題なく働いてるんだよね。
「リモートワーク 鬱」で検索しても、鬱病発症をきっかけにリモートワークを・・・
みたいな記事ばっかり出てきて、リモートワークで鬱になる人って全然いないのかなー、
自分が陥った状況は全然特殊じゃない、よくあることだとわかっただけでかなり救われた。
コメントいただいた皆さん本当にありがとうございます。
IT業界の奴隷売買業SES業界では、将来は製品の設計やプロジェクトのマネージメントなど上流工程に携わりたいという夢を抱いた新人に対して、
今は下流のお仕事でも、頑張ってお客様からの信頼を勝ち取っていけば、
任せて頂ける仕事の裁量も増え、やがては設計やマネージメントにも携わることができる。
という論法がよく使われている。
言ってみれば、自分磨きをがんばって人間的魅力を高めていけば、橋本環奈ちゃんと結婚できる。と言うに等しいレベルのウソである。
無限に存在する平行世界の、どこかで万万が一にもそういう事態が起こらないとは誰にも言えないがしかし、
しかし、SESの世界では、悪徳営業や悪徳管理職が、こういったウソを平気でついて、
右も左も知らない若者を騙すのである。私も1年ぐらい騙されていた。
奴らが全員地獄に落ちることを祈っている。