はてなキーワード: チケットとは
予算もないから手弁当でみんながんばって、少しでも楽しんでもらおうといいイベントにしようとしている
チケットも全部はけた
ツイッターでの交換とかは目をつぶることにして、行きたい人がいけるようになればいいなと思ってた
そんな時に見つけてしまった定価以上の転売容認チケットサイト!!!!
なんと3倍以上のチケ代で取引完了になってて白目むいてひっくり返った
その金額あれば定価ならイベント期間中毎日イベント参加できたし物販も全部買えた
その金額が正しく得られるはずだったその人の楽しみから搾取されたのだと思うと腹が立って仕方ない
もちろん、小さいキャパとチケット売り切らないと赤になっちゃうようなパワーしかないこちらも悪いんだと思う
ごめんな、これが成功したら次大きくできるかもなんだ
それにしても転売は悪!!!!!イベントに限らず中身考えて準備しての労力をなんもしないでかっさらっていく!!!!蛆虫どもが!蛆虫の方がマシ!あいつらは立派に仕事してる!!!お前らは違う!!!
買う側だったら買い占め死ねよ〜と思うだけだったけど
どこかのサイトが転売禁止の法律施行されても正しい価値で届けてるだけから違法じゃないもん!とか書いてたけど
せどりとかも悪
芸能活動をしている、そこそこ人気で、ツイッターのフォロワーもそこそこ多くて、何かしら呟けばファンのみんなが反応してくれて、落ち込んだことを書けばみんな励ましてくれて、大丈夫、大丈夫、応援してるよ、僕たち私たちはみんな君を応援しているよ、大好きだよって
ずっと不幸だ、ずっとずっと寂しい、ずっと満ち足りない
どうして?子供の頃からの夢だったのに、叶ったのに、憧れの人とも仕事ができて、周囲の人にも恵まれて大切な友達もいて、恋人は、誰にも言わなかったけど去年まで居て、別れてしまったけどそんなことどうてもよくて
活動を始めた頃、本当に少ないファンとフォロワー数、売れないチケット少ない収入、バイトをしなきゃいけないことに焦燥感を感じて、同業の年下の子がテレビに映ったり街角で大きい広告になってるのを見て悔しくて、焦燥感でねじ切れそうで
あそこまで辿り着いたらきっと幸せが、こんな風に泣くこともなく、人は何階から落ちたら死ねるのか検索することもなく、暖かい柔らかい布団に包まれて、日々幸せなんだろうなぁと
なのに、どうして?
あんなに欲しかった仕事をもらってもやりたかったことをしても、ずっと寂しい、今はもうこの仕事が本当に夢だったのかすら分からなくなっちゃった
誰にも言えないけど、自分のことが嫌いなんだと思う、容姿も、声も、性格も、みんなが大好きなわたしの全てが嫌いだ。こんなこと言ったらきっと嫌われる、ごめんなさい。
自信がない、とにかく自信がない、自信をつけなきゃいけないんだと思う
でも無理だ、もう、20年くらい生きてまだ身についてないものを、そんな急に身につけられるもんか、でもそうしないとどこまでいっても満ち足りないんだろう、分かってしまった、このままあと何十年も、人から見たら幸せであるはずの人生を幸せになれないまま生きなきゃいけないの?怖い
舞台俳優を応援するっていうのは、本当にざっくり言えばお金を落とすことや、その俳優にお金が落ちるよう宣伝拡散すること…っていうのが界隈おける一般的な意見だと思います。私もそう思ってこれまで「応援」をしてきたつもりでした。
でも最近「応援してます」という言葉を放つことを躊躇ってしまっています。
例えばどうしようもなくつまらないとか好みじゃない舞台作品があったとして。それを死んだ顔で通い、いつもマストで書く手紙を書くことなく、楽しかったですかと問われても口をつぐんでしまう。通えば通うほどネガティブになる。あれが嫌だこれが嫌だとはまぁ本人には言わないけど、伝わってはいると思う。
明らかに楽しそうではない表情で毎日劇場の座席に座るファンは、果たして彼にとって応援してくれるファンにあたるのだろうか。全通してプレも万単位のものを何個も入れてるからまあ先の一般論(?)でいうならば、応援してくれるファンなはずなのである。好みではないから行かない!と通わなければ、それはもう応援してくれるファンではなくなるのだ。金落とさないからね。
そもそもチケ買って通うのは完全にファンの勝手である。頼まれた訳ではないし(まあ小規模なら頼まれることも 多々あるが)、推しに客を選ぶ権利はない。現場でつらくてさめざめと泣くファンの姿は、いくらお金を落とすファンだったとしても、きっと推しにとって応援してくれるファンというよりは、足を引っ張るファンなんだと思う。でも人によっては寝ようが泣こうがなんだろうが、チケットを買ってそこに座る限りは応援になり得るのかもしれない。わからない。
プレを入れようが通おうがいくら金を落として「応援しています!」と言い張っても、それを本当に応援されていると受け取れるかは相手次第であって。今、その辺の自信が地に落ちているので、自信を持って「応援してます」と言うことができません。
応援するってなんだろうね。
どうすれば、応援になるんだろうね。
・映画の券をくれたおじさん
妹とチケット売り場に並んでいたら「優待券が余ってるから」と2枚くれた
お礼してドラゴンボールを見た
友人と喋っていたらパンクな恰好の初老のおじさんがこっちを見て「黙れ」と怒鳴った
カフェで友達と喋ってたら「僕法律に詳しいから困ったことあったら相談して」と英語で言われて名刺を貰った
名刺は捨てた
・バカと罵ってきたおじいさん
バス待ち中に漫画(紙)を読んでたら「お前馬鹿なんだろ、馬鹿だからそんなことするんだろ」と罵られた
バス待ち中の他の人に何度も視線を送ったけど誰も何もしなかった
夜中バス待ちしてたら「このへん治安悪いから俺一緒にいてあげるよ」とバスが来るまで隣に座っていた
・夜中に自転車で並走したおじさん
12歳くらいのとき、真夜中に自転車漕いでたら隣に並走してきて彼氏などの質問をされた
ささくれ剥きをしてたら隣に座ってた韓国人のおばさんが絆創膏をくれた
・道案内をしようとしたおじさん(海外)
地図片手に歩いてたら「このへんは複雑だからね」と道案内をしてくれた
別に迷ってなかったしその人も「やっぱわかんねえわ」と去っていった
・靴を貸そうとしたおにいさん
裸足で歩いてたら車から降りて「家まで送ろうか」と言われた
断るとサンダルを貸そうかと言われた
それも断った
・傘を貸そうとしてくれたサラリーマンのおじさん
駅で雨の中親の迎え待ちしてたら「傘を貸そうか」と言われた
断った
・日陰を奪ったおじさん
大昔混雑してるビーチの木陰に母と座ってたら「そこは俺たちの場所だ」と言われた
日向に移動した後「お父さんがいたらこんなこと言われないんだけどね」と母が言っていた
無いって言ったらタバコいる?って聞かれた
断った
・下車駅だよと声をかけたお姉さん
学校に行きたくなくて乗り過ごそうとしたら教えてくれた
・家で休むかと声をかけたおばあさん
気分が悪く道で蹲ってたら、そこの家のおばあさんがうちで休むかと声をかけてくれた
断った
・お香を焚いたおじさん
帰り際に「いいの出た?」と聞かれた
もう直接会って話す機会も、お手紙を渡す機会もなく、かと言って手紙を郵送する気力も、本人のブログのコメントに気持ちをぶつける勇気もないので、ここに書いて終わりにしたいと思います。
推しくんへ
推しくんに出会ったのは2014年の夏の終わり、2.5次元舞台のDVDの中で輝く貴方でした。あのとき、雷が落ちたように、貴方に視線がくぎづけになりました。
貴方が気になって気になって、貴方を知らべ、長いこと書いているブログをいちからすべて読み、なんて誠実に役と向き合う役者さんなのかと感激したのを覚えています。
秋、生で貴方のお芝居を見て、やっぱり映像より生の舞台の方がいい!と確信を得ました。
年が明けて厳冬、初めて役から離れた貴方にお会いしました。他の役者さんと2人セットでのイベントでしたが、自分のファンにも、お相手しかお目当てでないファンにも、等しく誠実に向き合っている貴方を見て、お芝居と同じく、ファンにも誠実な方なのだと心が震えました。
それ以降、たくさん劇場に通い、役から離れた素の貴方とお会いするイベントにもたくさん行きました。
その過程で、私は貴方のことを、仕事にもファンにも誠実に向き合うひとなのだと期待してしまっていました。
だから、お付き合いする方にも、生涯の伴侶として選ぶ方にも、きっと誠実に向き合ってくれる。そして、いつか来るその日には、私たちファンがもろ手を挙げてお祝いできる状況を揃えて発表してくれる。
そう、期待してしまっていたのです。
だから、ごめんなさい。
「お付き合いして数ヶ月の20代前半のお相手を妊娠させ、お付き合いから半年ほどでデキ婚した30代男性」の貴方のことを、とても誠実とは思うことができません。
ご本人同士の間では、考えや思いがあっての出来事なのだと思います。そう思いたいです。事故での妊娠ではないと思いたいです。
でも、世間一般には「付き合って半年の、年の離れた若い彼女を孕ませた30代男」と捉えられてしまうことをわかっていますか。
デキ婚のどこが悪いの?そう思われる方も、世の中にはもちろんいらっしゃいます。
でも、「お付き合いをして、結婚をして、その後に子どもがほしいと望んで、そして生まれる」という順番を、私の倫理観ではよしとしていました。
また、お相手は20代前半です。これが貴方と同世代と同じか、それ以上だったら、デキ婚でも印象が違ったのだと思います。
女性にはどうしたって、妊娠適齢期があります。30代半ばを過ぎると、適齢期は終わりを迎えていきます。だから、同世代のお相手であれば、強行手段しかなかったのだなと納得したと思うのです。
また、学生時代から長くお付き合いしてきた方とであれば、年齢関係なく、キッカケがなければ、貴方のお仕事を考えると結婚できなかったのだなと思えたと思うのです。
しかし、実際のお相手は、貴方より8歳も年下の20代前半、その上、貴方より世間に名前も顔も売れている方です。
妊娠は彼女が望んだことなのかもしれません。そんなこと当事者同士しか分かりません。
でも、一般人の私が考えても、これだけ売れている彼女の、1年先、2年先のお仕事が決まっていないとは思えないのです。
ちょうどアイドルグループを卒業して、女優としての地位を確固たるものにしつつあるなと、ファンでない私でも感じていました。
その時期に、妊娠出産育児で現場を離れることは、彼女にとってよかったことなのでしょうか。
そして、その地位を築くために手を尽くしてきた、気の遠くなる数の関係者がいるはずです。
そんなことより、貴方です。
貴方は舞台から映像へ、お仕事の主軸を転換している真っ最中であるなと、ファンである私は感じていました。
ここ数年、舞台への出演が減り、生で貴方のお芝居を観られないことはとても苦しく、味気のない日々が増えていたところです。
映像の世界は激戦区でしょう。貴方より若く、知名度も実力も高い俳優は山ほどいますし、さらに若い方が雨後の筍のように毎日毎日出てきます。
そんな世界を貴方は望み、進んでいったのです。映像がやりたいとブログに書いていましたものね。
生で観れる機会が減るのに、舞台でついたファンを維持して新しいステージに行くのは、本当に難しいことなのではと感じていました。
昔から応援していたファンが離れてしまうリスクは考えましたか?
貴方にも絶対に存在する、手を尽くしてくれた数え切れない数の関係者のことは?
今回の結婚、妊娠で、たしかに貴方の名前は広く報道されました。
でももう貴方は「彼女の夫」という肩書きがついてしか、記事にはされないんですよ。
その肩書きが外れるのは、彼女よりも圧倒的に知名度が上回った日、彼女の肩書きが「貴方の妻」になる日です。
そんな日は来るのでしょうか。
その間ずっと「売れてほしい」「もっと有名になってほしい」、ただその気持ちだけでした。
こんなことで有名になって欲しかったんじゃないんです。
彼女の方が圧倒的に有名だから、公表のタイミングを貴方サイドはコントロールできなかったのでしょう。
だから、いわゆる接触イベントの直前に発表となってしまったのでしょう。
そして、そのイベントのチケットを持っているファンの中に少なからずいるだろう、私と同じ気持ちの方はどれほどか。
たまたまどうしても日程が合わずにチケットを持っていない私は、その方々の気持ちを考えるだけで胸が張り裂けそうです。
もし私がチケットを持っていたら、いま、どれほどの気持ちだったのか…想像もしたくないです。
ただ、世間の方には強く言いたい。貴方がいわゆるガチ恋営業をしていたとは、私は思いません。
昔はガチ恋ファンもいたと思いますよ。接触イベントも多かったですしね。でも最近は激減していましたね。1年に数回、数秒の握手程度でした。
そんな中でガチ恋のモチベーションを保てた人がいるなら、尊敬の念さえ覚えます。
「ガチ恋営業をしてたのにデキ婚って」とは、私は微塵も思っていません。
私が悲しいのは、仕事にもファンにも誠実に振る舞ってきた貴方が、誠実とは思えない結果をもたらしていること、それだけです。
結婚だけじゃダメだったのですか。お互いの仕事を考えて、時期を見て妊娠じゃダメだったのですか。
デキ婚だとしても、貴方の映像の仕事が軌道に乗り、貴方の名前がもっと世間で知られてからではダメだったのですか。
ねえ、どうして、なんで、このタイミングなの。
会社員として働く一般人とは、同じ結婚妊娠出産でも訳が違います。
その点、本当に考えていましたか。
「もちろん考えていたけど、やっぱりこの方法しかなかったのだ」と言ってくれることを、これを書いている今も期待してしまっています。
ダメですね。
他人に期待したっていいことはないと、私は実生活で思い知っていたのに。
そしてやっぱり「他人に期待するんじゃなかった」と同じ轍を踏んで、泣いています。
お芝居を観に行って、泣いたり笑ったり、今回は脚本がイマイチだったけど推しくんは素敵だったなと思ったり、出演舞台や映画の話題がネットニュースで取り上げられると嬉しかったり。
この5年弱という時間に、いっぺんの悔いもありません。
タイトルの通りなんだけど、同時にグラブルに不満ばかり感じるようになった。
グラブルの魅力は、メインストーリーとキャラごとのエピソードやイベント時のサイドストーリーなどがある。
ガチャは別としてキャラそれぞれもカッコよかったり可愛かったりと育成のやりがいも感じる。
運営もあれこれとユーザーの為にやってくれて、定期的にユーザーが得になるキャンペーンを行ってくれるし
大きな催し物をリアルでも行ってくれる。
そんなグラブルなんだけど、不満もあったりする。
もうずっと続いているサービスだけに、廃人レベルのユーザーも多いから仕方ないとは思うけど
グラブルの場合、武器ごとに必要アイテムが分かれていたり召喚石ごとに分かれていたりと
とにかく必要なものが多すぎて、正直一般的なユーザーの遊び方では一日1時間~2時間遊んだ程度では
しかも、全体の一部だったりする。
今配信されている賢者シリーズに至っては、チケット制限があるのでピンポイントで開放していかないと進まない。
1日1枚、キャンペーン時に2枚、これらを一点集中で行っていかないと開放が難しい。
グラブルの運営としては長期運営が見込めると作っているコンテンツなのかもしれないが、
プレイする側としては疲れるのだ。
1つ開放した、やっと出来た!と達成感は感じられても、次を見るとまた同じ素材をドロップ確率に振り回されて時間を費やす。
アプリゲーというのはそういうものではあるけれど、グラブルのコンテンツは数が素材の種類だけでなく、一つ一つの必要素材の数も多い。
一気に10個20個出るならやりやすい、しかし実際は1個出ればいいし運がよかったら7~8個出る素材も稀にある。
武器のドロップでリアルラックを求められ、ガチャでリアルラックを求められ、そして素材でリアルラックを求められる、
グラブルというゲームはプレイヤーの気力を根こそぎ削いでいく。
根気よく続けてきたし、やっぱりグラブルは好きなんだけど
エンドコンテンツをどんどん増やしていくのは不満。
最近はそれに追加して、敵味方のバフデバフも意味不明なものが増えてきた。
ヘルプを読むと特殊効果の欄に名前がズラーッと載っていて説明が書かれている。
多すぎる。
チケットの一般発売の戦いをしている方々に読んで頂ければ嬉しいです
今後私と同じ様なトラブルの方が出なければ良いと思い
この日記を書きました
宝塚宙組東京公演のオーシャンズ11のチケットが本日一般発売なので
10時の発売と共にリロード、10時1分にレジにーの画面が出て
良かったな、と思いっていると紙が出てこない
店員をお呼びくださいと画面に出てきて
(まぁ、30分以内だから間に合うだろ)とその時は思った
なんと
「この電話だと対応出来ないのでこちらに電話してほしい、ただし店員じゃないと
電話の案内が出来ない」
そう思いながらもまだ時間があったので
当然ながら外国の方なので、説明がおぼつかない(これはしょうがない)
結局私が電話を代わり電話対応、ロッピーの機械のコールセンターの方は
「こちらは機械のトラブルなのでローソンチケットのこの番号にかけて下さい」
繋がったのはかけ続けて9分後
もうこの時点で発券時間以内の30分は過ぎていた
この間
(ローソンチケットは私からエルアンコール会員の会費だけ引き落として
など考えていた
「電話番号で確認しても無い(だから発券時間内の30分は過ぎている)
チケットはもう完売して用意する事が出来ない、おそらくだが紙切れと
同時に混線で切れて飛んだのだと思う」
との回答であった
当然ながら対応に納得出来ないので、お客様相談センターに変わって欲しい
もしくは今後こういった時にどうするか書面で回答が欲しい
と伝えると
「電話はこの電話しかない、そういった書面での対応はやっていない」
「上には伝えます」
「ええ」
と言質が取れたのでこの日記に書いた
そんな訳でこれからチケットをロッピーなどで一般発売で購入する時は
20-30分前に行ってロッピーの紙切れが無いか店員さんと確認した方が良い
ずっとペコペコしていたので(すまんね、ねーちゃん)
という気持ちに私はなりながら
(A奥さんちローソンの株を結構持ってたよな、 株主総会に連れて行ってもらおう)
と自宅に帰宅したのであった
某J事務所のオタクをやっているのですが、なんだか疲れてしまった。
私は所謂「大手垢」でもなく、現場も自分の住んでる地域に自担が来てくれた時に、自分の経済的、時間的な都合が合えば申し込むだけのオタクだ。
多ステもしないし、チケットがご用意されなければまぁ諦めるかな、みたいな。
でも前ツアーの時にどうしても行きたくて、ツイッターで譲ってくれる人を探した。
幸い相手も良い方で、楽しく自担を観ることができたのだけども。
でも名義を増やしたりするのもなんか違う気がして自名義だけで申し込みをした。
外れたらそれまでだなと思って。
ツアーが始まってから、ツイッターでレポを読む度に羨ましくなって、またチケットを譲ってくれる人を探した。
けれどそのタグで出てくる人はほとんど、「定価不可」「即決3.0〜」「相場理解」
ばかりだった。
1万もしないチケットなのに。
高額転売だ。
中には定価で譲ってくれる人もいた。
でもそのチケットを取るために名義をいくつも持っていて、そのための仲間も沢山いるようだった。
見れば見るほどなんとも言えない気持ちになった。
一部のファンがこうやって同じツアーで何公演も入って、…むしろ一公演のみ入る人なんてほとんどいなくて。みんな遠征して、何公演も当たり前に入って。仲間がいるから入りたい公演があればすぐ声をかけてチケットを譲られて。
一方で私みたいなファンは細々と当選するのを待ち、落選したらそれまで。
この偏りはなんだろうな、とか考えてしまった。
今まで考えないようにしていたのに。
それが当たり前の世界だと思っていたし、私もそういうファンになるべくツイッターでそれっぽいアカウントを作って、自担の話を常にして。
大手垢さんと仲良くしたくてもこちらは弱小垢だから相手にもされない。
仲間が増えるわけでもないのに無理して繋がろうと頑張って。
それでチケットのお譲りとか、大手垢さんたちが楽しそうにみんなで遠征してるのにいつか入れたらな、とか夢見て。
アイドルの話を好きにしたいから作ったと思っていたアカウントは、ただコネを作るためのアカウントだったと気づいてしまった。
それすらもできていないし。
気づけば私は大好きなはずのアイドルの映像も観なくなって、曲も聴かなくなった。
テレビに出るのも追いかけてないし、ラジオはタイミングが合えば聴くかな、くらいだ。
無理をして名義を増やしたり、遠征のために、多ステするためにいろんなものを犠牲にしたり。
アイドル本人たちはファンはそういう人もいるんだよねって認識はしているみたいだけど。
そうじゃないファンもいるんだよ。
お金も時間もかけているけれど、みんなみたいにはなれなかった。
J界隈が特殊なんだろうか。
チケット単位のリモートワークって考え/働き方自体はそれはそれでいいんだよ。
ワイの所もそういうの導入したいと思ってるし。
でもその前提の悪しき部分を隠しつつ雇用ですらないのに雇用を装おうとするのは正直悪にしか見えんわ。
マジ次同じの見かけたら色々仕掛けたろか思うで。
個人的なまとめ。
興味のある人は読んでいただいても構いませんが、あくまで個人的なまとめなので割とネガティブな個人的主観がだいぶ含まれています。
あとテレビで放送されていない回のことも配慮せず書くので、ネタバレが嫌な人は注意してください。
KING OF PRISM Shiny Seven Stars(通称スッスッス)の応援上映において、あらゆる場面で見当違いなヤジや大喜利を繰り広げる厄介な女。
主に新宿バルト9に出没することから、バルト全レス女と呼ばれるようになった。なお複数人いる模様。
キンプリの応援上映は以前から民度の低さが問題になることがあったが、これまでの劇場2作(by PrettyRhythmとPRIDE the HERO)と決定的に違うのは、
スッスッスが各回でクローズアップされるキャラクターのコンプレックスや隠れた心情が描かれる、全体的にシリアスな展開であることだ。
しかしながら、これまで描かれなかったキャラクターのソロプリズムショーが各回で披露されることから「ショーだけでも応援したい」と
応援上映に足を運ぶファンが少なからずいて、そこでシリアスシーンでのヤジや大喜利を聞かされる羽目になり、これは有り得ないと
ツイッターで苦言を呈する人が徐々に増えてきた。
スッスッスは3月2日の第1章公開を皮切りに、5月4日公開の第4章までを各章3週間限定で公開する。
第1章が3週目に入ったある日、キンプリ公式ツイッターが下記のような告知を行った。
【お知らせ】新宿バルト9の3/16(土)16時10分の回で応援上映の音声収録のためカメラが設置される予定です。あらかじめご了承ください。
これは私の主観であるが、公式のこの告知の後、該当回はあっという間に満席になった。
スッスッスは毎週の客入りをキープするためか、劇場限定の週替り映像を土曜日ごとに公開していた。私は第1章3週目の週替り映像を見るために
バルト9のどの上映回に入ろうかとKINEZOを見ていたのだが、やはりシリアス展開のスッスッスでは週末の応援上映も満席にはならないのだなと
思っていたところだったのだ。それが副音声収録の告知で一気に埋まったのである。目立ちたい奴どんだけいんだよ。
私はこの回には入らなかったが、第1章はテレビ版の第1話にあたるエピソードに初見が脱落しかねない頭のおかしいプリズムアフレコが含まれていたり、
全体的にシリアスな作風の中で唯一明るい展開の第3話で締められることから、副音声収録回でもヤジや大喜利は炎上というほど問題にならなかったように思う。
※ただし応援自体がクソうるさい上にセリフにかぶっていることも多いので不快なものは不快
3月23日からは第2章の公開が始まった。第4話〜第6話が含まれる。
シリアスなシーンの占める割合が第1章に比べてぐっと増え、ここから全レス女が迷惑であったことをツイッターに投稿する人が増え始める。
第1章と同様に公開3週目の土曜日にバルト9で行われた副音声収録回でも全レス女が張り切っていたため、該当回に居合わせた人たちが怒り心頭。
「全レス女がいつもいるから応援上映には行きたくない」という意思表明も散見されるようになる。
※なお全レス女の目撃情報はバルト9にとどまらず、池袋、豊洲、浦和、川崎、海老名、わかばと広範囲に及ぶ
キンプリ公式はスッスッスの感想をツイートする時のハッシュタグとして「キンプリみたよ」を推奨していたが、関係者の目にも触れやすいことから
敢えてそのタグを使用し、全レスに対する苦言をツイートする人も出てきた。
そのためか、第3章の公開舞台挨拶では出演声優が応援上映に言及する場面も。
舞台挨拶で応援上映でのポイントを質問された際、寺島さんが 「シリアスなシーンは言いたいことを我慢して見守っていてほしい…キャラが辛いときはみなさんも耐える… そしてそのあとのプリズムショーではその分たくさん応援してほしい」 みたいなことを仰られていてこの人が主演でよかった…と思った
キンプリ舞台挨拶、ながにゃんが「応援上映は無理に応援で埋めなくていい。例えばレオくんが●●(観た人はわかると思う)されてるシーンで『がんばれー』って言うのはちょっと違うでしょ。」みたいなことを言ってたのに1000000IIZEあげたい
※レオくんはジェンダーレスっぽいことで思春期に差し掛かる小5の時に学校で壮絶ないじめを受け、その後不登校になる(7話)
それでも全レス女はおよそ応援とは言えないヤジ大喜利をやめず、作品の公開は5月4日の第4章へ。
第4章は物語の核心とも言える「プリズムの使者」に関わる二人のストーリーであったことから、より一層シリアスな内容になっていた。
意を決して応援上映に足を運んだファンからも口々に「静かだった」「声を出すところがない」との報告が寄せられる。
ところが、5月7日にバルト9で行われたDJパーティー回(2回め)で事件は起きた。
バルト9では、キャラクターの誕生日を祝うDJパーティーつき上映が誕生日近辺の日程で行われている。
映画の上映に加え、TRFのDJ KOOさんが登場してキャラクターソングやTRFの曲を流して盛り上げてくれる楽しいイベントだ。
応援上映→上映後DJパーティー、上映前DJパーティー→応援上映 の2回まわしが恒例。5月7日も同様に行われた。
1回めの応援上映は比較的平和に終わり、DJパーティーも盛り上がって終了した。
2回めは上映前のDJパーティーである。1回めに参加したファンも多い中、そのボルテージを上げに上げてしまう事態が起きた。
出演声優がプライベートで参加していることを紹介され、さらにその後、スッスッスからキンプリに興味を持ったことをファンから好意的に受け止められた
とある有名お笑い芸人までもが登場してしまったのだ。ジャスティス!
シアター内は映画館とは思えないほど盛り上がり、DJパーティーは間違いなく過去最高の盛り上がりをもって終了した。
KING OF PRISM DJ Party!!毎月DJをやらせてもらっているけど、TRFの曲が令和の時代にも、また新しい形で沢山の人達に笑顔で楽しんでもらえることが何より嬉しいです!! 感謝しかない!! #kinpri #サンシャイン池崎 #五十嵐雅 #DJKOO
https://twitter.com/DJKOO_official/status/1125785713767698432
ファンは文字通り「興奮冷めやらぬ」状態で第4章の応援上映に臨むことになった。
が、いくらDJパーティーが楽しかったとはいえ、上映されるのは第4章である。見たら体調を崩すとか、M型使者シャインさんのショーが頭から離れないとか、
涙でスクリーンが見えないとか、そんな感想ばかりが出てくる第4章である。先程の1回めの上映もそれなりに静かだった。心を落ち着けて静かに見よう。
そう思った人が多かったはずなのである。
だがしかし、その上映回に参加していた全レス女は興奮したまま全レスヤジ大喜利をやり遂げた。
上映後、ツイッターには「パーティーは楽しかったのに台無し」という苦言が溢れた。ここまではいつも通り(こんなことがいつも通りなんて最悪なのだが)
だが、この日はキンプリのファン以外もDJパーティーに注目する結果となる二人のツイートが拡散する。
当該ツイートは拡散されすぎたために本人が削除済だが、あまりの揺れに辟易した、何とかならないかという内容だった。
ツイート主はキンプリのファンでもあり、DJパーティーも制限されてしまったら悲しいのでやり方を考えてもらえれば…ということだった。
パーティーの参加者は一様に思い返した。「盛り上がったもんなあ…」と。椅子から立ち上がり、キンブレを振り、飛び跳ねているのである。
参加している側は正直楽しくて仕方がない。ただ、映画館でやることかと言われると、実際そうではないなという意見が参加者からも多く挙げられた。
大拡散のきっかけになったのはむしろこちらだろう。映画を見ていたら席の揺れを感じ、それを前の席の男性に自分のせいだと誤解され、ジュースをかけられてしまったそうだ。
ネットニュースにも取り上げられ、一時的に大きな話題になった。
女性タレント自身はどこの映画館で何を見ていたのか明らかにしていないが、そこで上のツイートと関連付けて「DJパーティーが原因なのでは?」との憶測が拡散したのだ。
何も知らない一般の人は「DJパーティーって何?」と検索し、そこでやたらと「バルト全レス女」というワードが出てくることに気づく。
思わぬ形でキンプリファン以外にも「バルト全レス女」の存在が認知されることになった。さらにそのワードで検索すれば、当事者でなければ面白おかしく見えるであろう
苦言の数々が大量にヒットする。
また、普段の応援上映と違い429席が満席だったDJパーティー回において、「全レス女はあの辺りに座っていた」「こんな外見だった」などのツイートもあった。
上映中の迷惑行為についてはスタッフに伝えれば退場処分も有りうるという確認情報を挙げ、次に出くわしたらそうしてやるという決意表明も見られた。
翌日以降もバルト9での応援上映は行われたが、DJパーティー回があまりにひどかったため「全レス女がいたら嫌だな」と言いながら上映に足を運んだ人からの
「いなかった、平和だった」という報告が見られるようになった。全レス女は基本的に毎日いると思われたため、その後も「いなかった」報告が続くのは珍しい。
さすがにDJパーティーの件で拡散してビビったのか?あれだけ炎上しても毎日続けていたのに?とも思うが、5月17日現在、確固たる目撃情報はまだない。
※ただし第4章で厄介認定されたヤジを飛ばす者はいる模様、全レス女かは確認されていない。
前述の通り、バルト9では応援の音声を収録し、副音声としてテレビ放送で流している。
第5話が放送された翌日の5月14日、このようなツイートをする人が現れた。
これが全レス女ではないかとの憶測が広がり、疑われた本人が自ら否定ツイートをするという事態になった。
バルト全レス女の子だと疑われてるらしいので一応弁明させていただきたいのですが、わたしはVTuberとして活動する予定ですので、リスナーや同業の方にいることを伝えるためにツイートしました。皆さんがツイートされているような所謂野次の応援はしていない(つもり)ですし、むしろ嫌っている部類です。
バルトにはそんなに行っていないですし、居住地的に気軽にしょっちゅう行けるわけでもありません。目撃情報?が出ている浦和にも行ったことがありません。また、全レスさんは複数人でいることが確認されているようですがわたしは基本ひとりでキンプリをみております。
自意識過剰の勘違いでしたらとても恥ずかしいのですが、濡れ衣を着せられているようで心苦しいので把握の程宜しくお願い致します。
さすがに気の毒なのでリンクはしない。
「副音声にわかりやすくいるということ事態が迷惑」という声もある。つまりは皆が発声を控えるようなシーンで声を出しているということか?と思っての
発言かもしれないが、彼女は今回のことで応援上映での発声は心理的にしにくくなったと思う。
(シンくんも「愛のある応援をよろしく」と言っているので、応援がふさわしいシーンでは過度な我慢を強いることはないと思うよ)
バルト9で5月19日に行われた第4章の副音声収録には姿を見せなかった模様。
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また、5月25日にはイオンシネマ海老名で過去のプリティーシリーズを含めたオールナイト上映イベントが行われることが発表された。
今夜も寝かさない!5/25(土)キンプリオールナイト上映決定! 「プリティーリズム・レインボーライブ傑作選」~「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown」まで合計8本を良音「THX」で連続ジャンプ!#kinpri
全レス女はこうした事前に発表されたイベント上映を荒らすのが好きな様子なので、ここに来るのではないかという憶測もある。
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上記の海老名オールナイト上映で全レス女が出るのではと言われていたが、実際に迷惑な野次を飛ばす者がいたようだ。
敢えて言うけどプリのHiroxKojiのシーンで「何でもやる!」の後に全レス女が「枕?!www」って叫んできたんですね。今まで何度も本編見てるのであればこの言葉がどれだけ担当の人間を不快にさせるか分からないのかな。お前の妄想と二次創作を自称応援()してこないでほしい。全然応援できてねーからな
この後、時間が経つにつれ疲れたのか声はあまり聞こえなくなったらしい。
枕発言も同じシアター内にいながら聞こえていなかった参加者もいるようなので、それは爆音と名高いTHXの効果か。
海老名オールナイト、最終話ラストのルヰの台詞後に「どういうこと」みたいなツッコミ入れたやつ、寒すぎて余韻ぶち壊しだったのですが、どうやらそういう迷惑行為に勤しむやつ(全レス女?)がスッスッスから?出現するようになったんですね
これはバルト9で全レス女の目撃情報が途絶えてからも不定期に聞かれるもの。
元々全レス女が一人ではないこと、今や亜種・下位互換・チルドレンと呼ばれる模倣犯が出ているという情報もあることから、「全レス女」は迷惑行為をする者自体を表す概念のようなものになっているのかもしれない。
5月24日の某2.5次元ミュージカルに迷惑行為を働く観客がいたそうだが、それを「全レス女」と称するツイートも何件か見られた。
さて、ここ数日の間に新たなイベント上映が公式から発表されていた。
みなさんの声援に応えてプリズムシャワー上映会新宿バルト9とディノスシネマズ札幌劇場で開催決定✨✨ プリズムシャワー上映では、プリズムショー中の応援にオリジナル応援キットを使用してスタァを応援することができます💕 詳細はこちら☞ https://kinpri.com/event/detail.php?id=1075083
新宿バルト9では6月1日(土)23:00上映開始、ディノスシネマズ札幌では6月1日(土)12:00上映開始。
全レス女が出るとすればバルト9だと思われるが、チケットはものの数分で完売。
もし全レス女がチケットを得て参加するとなれば、5月7日のDJパーティー後上映のように興奮したまま理性を失い暴走する可能性がある。
海老名の参加者からは「さすがに疲れると黙るようなので疲れさせるのが良いのでは」との意見も出ているようだが、果たしてどうなるか。
チケットが取れなかったのか、海老名で再び注目されたことで萎縮したのか、バルト9の上映では迷惑なヤジはなかったようだ。
次回出没の可能性があるのは6月6日に新宿バルト9で行われる大和アレクサンダー生誕DJパーティー。
楽しいイベントを皆が楽しく過ごして帰るために、参加予定であれば今一度「愛にあふれた応援」について考えてみてほしいものだ。
6月6日に行われた大和アレクサンダー生誕DJパーティーでの応援上映にて、下記のような目撃(耳撃?)情報があった模様。
楽しかったんだけど、後ろの席の2人?3人??がバルト名物★全レス女共で、 Permalink | 記事への反応(1) | 11:26
おたくなら誰しもが怯えるであろう晒し。最近では全ジャンル晒しがあると言っても過言ではないと思う。
拙い文章ですが今晒しで苦しんでいる人が居て少しでも救われればいいな。
内容がとても厳しいものだったのでツイッターに鍵をかけてひっそりと暮らしていました。
ツイッターで鍵を開けている方はフォロリクを承認せず、鍵が付いている方のみ。そして同じジャンルが好きで理解のある方のみ承認していました。
これで私は自分と界隈を守ったつもりでした。
捨て垢で鍵垢であるはずの私の作品とツイートを晒し始め、わざと人目に触れるようにタグを付けてツイートされるようになりました。
最初は気にしないフリをしていたものの、段々と考えるようになったんです。
私のせいで界隈が荒れる、私のせいで大切なフォロワーさんが傷つくかもしれない、私のせいでジャンルに傷が付くかもしれない。
そして私は素直に垢を消しました。
きっと晒した本人の思う壺だったと思います。それでもこれ以上私の好きなCPが馬鹿にされ貶され晒し上げられ、様々な人に迷惑を掛けるのは避けたかったんです。
ここまでが私の晒しの話です。
晒しは粘着質です。何処までも付いてきます。たとえ私や晒しにあった方々がツイッターではなく、サイトで活動していたとしても同じ様に晒されていたでしょう。
結論どんな形であれ晒されることを誰しもが避ける事は出来ないのだと思います。
創作をするにあたってやはり人に見てもらいたい、自分作品を好きになって欲しいというか気持ちがある限り必ず晒しと隣り合わせになると思います。
どんなに最低な事をしていても人間です。いじめと何ら代わりはありません、いじめも人間がやっている事です。
どうして自分が晒されたのか少し考えてみました。
嫉妬、妬みは数字の問題。評価されていて気にくわない、ちやほやされていて気にくわない。この辺りでしょうか。
もしくは、○○さんと仲良いのが気にくわない、○○のグッズを持っているのが気にくわない、チケットが当たったのが気にくわない。こちらも考えられます。
解釈違い、地雷に関しては、わざわざ捨て垢を作ってまで晒し上げるのですから同ジャンルが好きとしか考えられません。何かが合わなく、晒し上げたとも考えられます。
たた潰したいというのは確実でしょう。
人目につく様に晒すのも色んな人に見てもらいたいからではなく、その人に最も効果的な攻撃の仕方だからだと思います。
一つだけアドバイス出来るとしたら
ツイッターは今、そういったアカウントへの対策を強化しています。
運営にツイート内容を報告すればツイートの表示がされなくなる場合もあります。もちろんアカウント凍結もされます。
現在ツイッターはある一定のアカウント数を超えると電話番号が必須になるのでツイッター側が悪質と判断した場合その電話番号からは一切アカウントが作れない様になっているようです。
私はもう読み手専門でいくつもりですが、大好きな創作さんのアカウントを守りたいので積極的にスパブロをしていくつもりです。一つのスパブロで大切な人を守れるかもしれないんです。どうか晒しで悩んでいる人がいれば助けてあげてください。
映画の吹き替えがひどいとか宣伝がクソだとかの話がたまに出るけど、全ては日本人が映画を見ないことが原因なんだよ。
売上で韓国に抜かれたりしてるんだけど、ニュースで報じられても、その重大さを映画ファンは全然分かってない。
安い席で500円、高くても1000円強(昔の話だから今は少し違うかも)。人口は5000万人。
そんな国に抜かれるくらい、日本人は劇場に行かない。本当に行かない。
宣伝に文句を言ってる人たちは確かに映画が好きなんだろうけど、ファンだけで映画業界が回る訳がない。
外部の人を引っ張ってこないと駄目なんだよ。
普段馬鹿にしてるようなヤンキーや子連れやパリピ大学生、無知なおっさんおばさんや老害の爺婆という、ネットの創作実話で加害者役になるような人にも来てもらわないといけない。
TVかyoutubeしか見ないような人たちを連れてこないといけないから、芸能人吹き替えとか説明だらけのダサい宣伝になる。
芸能人を使えばファンがくる可能性も増えるし、大量の広告費を使わなくてもその人が出てるテレビ番組で宣伝できる。
(ちなみに単純計算で100万人が来たら18億の興行収入。劇場版Fateが15億くらい)
日本に住んでる限り、吹き替えや宣伝の問題はしょうがないと思うしかないんじゃないか。
そりゃ普通に宣伝してもみんな来ないんだから映画会社も苦肉の策を弄するしかないよ。
もちろん、映画会社を擁護するわけじゃなくて、利益の行き先とか劇場との関係とか不透明な部分も多くて、そういうところは批判すべきだとは思う。
でも、売上で韓国に抜かれることが増えてるくらい日本人が映画を見ない、という事実には変わりがない。
だから、自分が映画好きなことをアピールしたいがためだけに宣伝とか映画会社を叩くのって、もう本格的にヤバイことなんじゃないかなあって気がする。
あの宣伝が使えないとなったら、いよいよ客なんて来なくなくなって宣伝どころか映画自体が公開されないようになる。大作は上映権が高いからね。
その上ポップコーンを食べる音がうるさいから飲食やめろとかエンドロールで帰るなとかの上映マナーまで強制し出したら、ますます客が離れていっそう早く映画業界は廃れるよ。
何らかの理由で行けなくなったイベントやコンサートのチケットを無償でゆずる話で最低限伝えないといけないと思うこと。
#「ゆずる」前提なので上記には「チケット代」は含めていない。よほど高額でなければついでで良い。
行ける行けないの検討に必要な上記のどれかが欠けた話をするのは、確認のためのやり取りが追加で必要になるので、よほどの内容か、相手との距離感が近くなければ、やり取り自体がめんどくさいから断る。
というか断った。
つーか、趣味が近しい人がほかにいなかったのかもしれないし、ただ良かれと思ったのか知らんけど、ひとの時間の使い方を変更させることになるんだから気を遣えって話。
私も別の理由で頭おかしいとは思っているが、金と知名度のある自治体でないと招致活動も五輪開催も無理ではないのかな。それにしても黙っていても人も金も集まってくる大都会がわざわざ巨額の税金を投じてオリンピックを招致してくることのアホらしさ。
東日本大震災と福島第一原発事故が起こっても平然と招致活動を続け、なおかつ各道府県を回って「招致活動をやります」と挨拶まわりをしたらしいが、どんだけ自己中で恥知らずなんだと思う。東京さえ栄えればよそはどうでも良いのかよ。私が福島県庁の偉い人だったら、そんな恥知らずな連中には一週間飲まず食わずで知事室で土下座させ、トラックの荷台にでも積み込んで福島第一原発に運び込み、汚染水の中にぶち込んで死刑に処するね。
それにしてもオリンピック後にマンションになる予定の選手村の見学に人が殺到し、オリンピックのチケット販売サイトにはアクセス集中…という状況に呆れる。日本人ってなんであれだけの災害のことを簡単に忘れてこういうお祭り騒ぎに熱中するの?オリンピックを招致した連中は死ねば良いと思うが、それに便乗して大騒ぎする連中も恥を知れ。
タイトルから推察できるだろうが気分が良くなる内容は書いていない。中立の立場で書いているとも思っていない。愚痴だ。愚痴だからここに書く。
前置きはこのくらいにしよう。
以上。
高額転売だとかチケット詐欺だとかロクでもない噂が多いがそういうことじゃない。見かけ次第通報はするが、誘う友人のチケットを用意する自分が気を張れば対策できる。友人に気をもませはしない。
幕が開いていてなお飲食する客がいる。飲食禁止の放送が聞こえなかったのか。日本語が理解できなかったか?日本語の劇を見に来ているのに?
幕が開いているのに感想を話す客がいる。役者が演じているのにだ。お前らも私語禁止の放送が聞こえなかったのか。そもそも劇場に何をしに来た。井戸端会議はロビーでしてくれ。
幕が開いてからスマホを取り出しボイスメモを入れて座席にセットするやつも見た。・・・正気か?もう一度言おう。正気か?
残念なことに、こういう客を見るのは運が悪い時ではない。ほぼ毎回だ。一度も見ずに済んだ時は舞台の内容そっちのけで多幸感に包まれるほどだ。それぐらい酷い。
チケットが取りにくい?出演者の知名度が低い?だから新規の客が来ない?そんなの観劇だけではない。そんな理由で友人を誘わなくなったわけじゃない。
楽しい時間が過ごせると信じてくれた友人に、嫌な思いをしてほしくないからだ。
公演に誘った私がこのオキャクサマの仲間だと、万が一にも思われたくないからだ。
6月からチケットの転売禁止法なんたらが施行されるとかでツイッターが盛り上がってて転売撲滅!転売反対!みたいなのがいっぱいあって超~~~~~~~キモイ~~~~~~~~
大体転売に対してムキー!!!!ってなってるやつって1公演1、2回みれたらいいくらいの気持ちでしょ、当てたら勿論嬉しいし行くけどチケットが取れなかったら観たかったなぁって諦めるレベルでしょ
発券して席が悪くてまた買いなおしたりしないでしょ
こっちは絶対全通したいし3列目より後ろに入りたくないし推しの立ち位置しか座りたくないんだよぉ~~~~~~~~~~~~
毎回友達に頭下げて名義借りたりお金払って有料会員になってもらったりFC入ってもらったりしてチケット申し込んでんだよ~~~~~~
いっぱい申し込んでいっぱいチケット取ってその中から席選んだりしてんの~~~~~~
そういう作業ってめちゃくちゃめんどくさいの~~~~~~~~~~発券して日時とかまとめて知らん奴と取引してってクソクソだるいの~~~~
しかも今はチケットがアホみたいにとれない舞台とか多いの~~~~
そりゃ1枚のチケットに諭吉何枚も出したりするのがすごいアホらしいことはわかってるし払わなくていい金だから払いたくないよ
でも後ろの席でなんかみたくないの!!!!!!!!!!!!最速先行のくせに3階とか見切れ出して来たりS席とかいいながらS席の範囲広すぎやろって席出して来たりそもそも最前と最後列が同じ値段なの意味わからんしそんなに転売禁止とかいちいち喚くなら最初っから席種によって値段かえてよ3万とかでもいいから最前確定席みたいなの売ってよ
毎回クソダルい作業をやって現場に通ってるのになんでそういう努力何もしないで1枚チケットが取れなかっただけで転売ガーとか騒いでキモいタグではしゃいだり公式に問い合わせ()したりいちいち流みてスクショ貼って拡散希望とか言ったりしてんだよキモイんだよまじで
そもそも転売屋がどうとかっていうけどさオタクが想像してるヤクザみたいな転売屋ってこの界隈にはそんなにいないと思うよよっぽどじゃない限り良席以外のチケットが高値で売れることなんてそうそうないからそんなリスク高いことしないよ何も知らない一般人がさ
お前らの目の前に座ってる若い女が良席のチケット売りまくってるよ
あんなに転売に厳しいJだって表面には出てこないだけで裏ではめちゃくちゃ取引されてるよ。会場内で札束もってやり取りしてるよモモクロとかは知らないけどね
これはデレマス多分お気持ち表明というやつ。新参なので誤用してたら申し訳ない。
なにせ、夢見りあむに出会うまで、推しと言う概念を理解していなかった。
夢見りあむの事は2019年2月の実装で一旦ツイッターのタイムラインを賑やかした時に
「おっ、面白いキャラだな! あと髪の毛の配色が今時で最高だな!」
くらいに感じただけだった。
3月下旬頃にはSEKIROでSHINOBI EXECUTION…とかやっていて完全に頭から抜けていた。
まだ私は推していなかった。
おっ、面白キャラおるやんけ、見にいったろ! くらいにしか思っていなかった。
それにしても知らん間にめっちゃ曲増えとるな〜〜。
とりま、りあむをセンターにして、難易度proのはにかみdaysをプレイ。
愕然とした。
この夢見りあむ、顔がいい。表情がいい。体型がいい。
普段から見慣れているプレイヤーにはピンと来ないかもしれないが、
デレステの2015年のサービス開始当初から進化したMVへの拘り、
モーション、徹底された表情とキャラクターディレクションに圧倒された。
夢見りあむの顔の良さと表情芸は、楽曲の特徴を選ばなかった。
なにを歌わせても、似合う。子供らしい曲、大人らしい曲、悲しい曲、激しい曲。
MVの色合いの都合でりあむの個性的な配色の髪にはちょっと苦しい曲もあるが、
コーデで誤魔化したり、他メンの髪の色で調整できる範囲だ。すごい。
まだ推してなかったと思う。興味のゲージは振り切った感じはあったけれど。
なにせ課金した後のアカウントを削除した後で完全にデレステもモバマスも引退していた。
元々アケマスを稼働初期にやり込んだ以外、アイマスというコンテンツ全体と特に接点がなく、
筆者はファンタジーや非現実種族を非常に好んでいるため、アイドルものに全く興味がなかった。
モバマスの原作セリフを確認しに行ったり、情報を集めたりした。
いつ夢見りあむがイベントやガチャに出てきても良いように課金し、アカウントの戦力状態を整えていく。
モバマスでは、最低限の投票券ラインを叩けるようにトレーナーをぶっ込んで行く。
繰り返すが、筆者は人間の推しなどまるで一切の興味もないどころか
「えー、ただの人間〜?」と言いだすくらいのマイナス印象すらあった。
人間の推しなど伴侶さえいれば問題ないし、申し訳ないがつい先日まで
「推しを推すより伴侶を推せよ」と思っていた節があるがその節は申し訳ない。完全撤回ですわ。
今もツイッターで5分に一回「りあむ」で検索をかけて色々楽しんでる。
Twitterの検索に障害が起きてるのに気がついて初めてわけわからんくらいサーチしている。
推しができるとそれまで全く興味がなかったデレマスのアイドルたちの個性や顔が急に鮮明になり理解できるようになっていく。様々な個性が混在しライブに営業にと走り回るプロダクションの様子が鮮明にイメージできるようになっていく。
GWの最後は友人宅で、2ndライブのブルーレイを全部見たし、3rdのブルーレイは借りた。
暇を見て全日通しで見るが、Hotel MoonSideだけは先に見たごめん最高だった。あとで自分で買い直す。
初めての総選挙の様子も、気が気でないPの方もたくさんいらっしゃる中不謹慎だと思うけれど、めちゃめちゃ楽しい。
歴史の重みでいろんな匿名お気持ちを拝読したし、過去の総選挙のプレゼンやイラストなど、
夢見りあむの得難い魅力の中に「嫌われても良い」と言うものがある。
当然個人差はあると思うが、普通、推しや好きなキャラに限らず、
自分が大切にしているなにかを誰かに貶されると言うのは、心に来やすい事だと思う。
そうでなくても、悪口や見下されたりされたり、
石を投げつけられたり人格を否定するような文字列を見たら、げんなりしかしないと思う。
しかし、夢見りあむに限っては、それが
「はっはー! よう燃えとるな夢見ィ!!」
これは筆者にとっては本当に救いだった。
筆者は仕事柄どうしても、人と人の争い、主義と主義のぶつかりを調停したり、
正直、先月はだいぶ辛かった。
なんでこんな仕事についてるのかも正直よくわからなくなってきた所に夢見りあむと出会えたのだ。
不謹慎と叫ばれる事も節度を守れば「りあむのオタクは無理」と言われるだけで済む。
毎晩デレステでラブレターとはにかみdaysをりあむセンターで
MV流してニコニコするなんて30日前の自分に言っても信じないと思う。
で。
筆者が夢見りあむに出会えたのは、シンデレラガールズという作品が総選挙第8回という長きに渡り休まず作品を更新続けられた、運営し続けられていたからです。
デレマスが動き続けている間に一体どれだけのゲームが始まり、そして終わったでしょうか。
そう考えると、ここまで辛かった人生に夢見りあむという光を与えてくださった世界に無性に感謝したくなってきました。受け取りたくない方もどうでもいいという方もいらっしゃることと存じますが匿名ブログである事をいいことに一方的に感謝します。
今尚ゲームをプレイされている方々、特にデレステはきゅんきゅんマックスで10,000位以内取れた筆者ですが、無重力シャトルでは全然話になりませんでした。ハイスコアに至っては天井叩いてSSR揃えたのに(育成が終わってなかったとは言え)全然5万位も切れなかったのは、皆さんが作品を愛し続けていたからだと思います。ありがとうございます。夢見りあむイベント来たら万障繰り合わせて丸々有給取るんで勝負していただけると嬉しいです。たぶん2000位逃して発狂するか、無事2000到達でイキるかのどちらかは100%します。
ライブへ足を運ばれている皆様、ライブを運営、参加する皆様、関係者皆様、友人にブルーレイを色々見せていただいています。力と気合の入った舞台や構成、観客の一体感も含めて圧倒されました。大きくても2,000の箱までしか行くことのなかった自分には輝かしい世界でした。次のチケット争奪は筆者も参戦しますのでイープラスさんも申し訳ないですが文句言うかもしれません。ごめんなさい。
二次創作をネットや即売会、同人書店で頒布したり、公開している皆様、web小説を掲示板に書かれている皆様、界隈の勃興を色々見てきた身からすると、油断すると10年に達しようかと言う界隈が一定規模から廃れていないのは、筆者の経験では東方projectくらいだと思っています。
制作している運営スタッフ様、これだけの更新頻度を維持するのにきっと誰かがすごい苦労をしているはずです。お疲れ様です。楽しませていただいております。記念にフェスで天井叩かせて頂きつつ、りあむにちょっとやばいくらいの票をブッ込みましたので運営の足しにしていただければ幸いです。
そして何より、課金してコンテンツを支えていらっしゃる皆様、思うところが多すぎる上にむしろ「夢見りあむみたいなのを産むために課金してるわけじゃねぇから」と怒られる気がしますが、Twitter上で以前見かけた「俺たちの課金で城が建った」の誇らしげさが今でも記憶に眩しく焼きついています。
少なくとも、課金者がこれだけの規模で存在しなければ、結局ゲーム企業は会社としての宿命から逃れる事は出来ません。サービスは終わっていたでしょう当たり前ですが。
夢見りあむという顔の良い推し、炎上しても嫌われても笑顔で推し続ける事ができる推しを産み出してくださった世界すべてに感謝します。
新参Pで、夢見推しが煙たいとは思うけど、これからちゃんと金をドカドカ落としながらコンテンツを愛していこうと思うので許して欲しい!
は〜〜、夢見りあむの顔が良すぎる〜〜〜〜!!!!!
トレチケ時間取るために仕事も効率よく手をつけて、課金しまくるためにもっと稼いで、創作のための時間もちゃんと取らなきゃ……!!
あーもう夢見りあむのせいで人生メチャメチャだよ。
よくジャニヲタが書く担降りブログに憧れてたんですけどまさかsideMから卒業することになるとは思いませんでしたね!はは!
自分に言い聞かせるための表明なので誤字脱字、支離滅裂な文章で申し訳ないですが書きます。
私がこのジャンルを知ったのはアイマス全体のオタクをしてる弟に誘われて行った1stライブのチアリーディング。声優さんがキャラとして舞台の上で歌ったり踊ったりするっていうのは当時の私にとっては衝撃で、ここでは伏せるけどその場で担当と推しが決まって帰り足でモバゲーの会員登録もした。
モバで担当上位に決まったときは必死に走って初めてソシャゲに課金もした。過去のことを少し掘り下げてくれて泣くほど嬉しかった。一枚はチケット、もう一枚はランキングにギリギリ入り込めてチェンジもできた。本当に楽しかった。
2ndでは担当・推しがいる現地にも参加できて目の前で起こるすべての出来事に感動した。アニバ曲も何度聞いても素敵で泣いてたのに生で聞いたらより一層好きになった。アニメ化決まったときは脚が震えて止まらなかった。全員出るよ!と聞いたときは手放しで喜んだことを今でも覚えてる。
アニメがいざ始まると格差がすごくてアンチが増えた。私の担当と推しは優遇されてたけどそれを批判されるのは辛かったし、運営を何度も恨んだ。
新作アプリリースも楽しみにしてたのに実際は木魚ゲー、システムもクソ。私はお客さんから対象外だなと思った。
3rdライブツアー、地元公演に入れて死ぬほど楽しかった。初日と千秋楽のセトリがひどかったけどまだ大丈夫、発表もしょぼかったけど大丈夫って思えた。
5☆はもう酷くて何も覚えてない、この頃からもうゲームも本腰を入れるのをやめた。
4th、もう行かなくてもいいかなと思いつつ行ったけど好きな気持ちはあったから参加した。ひどいセトリ、いつもどおりの選曲、出番の格差。発表もアニメの二期やユニット新曲がなくてもう何も信じられなくなった。
最後に担当も推しもかっこよくて、あぁ私が好きになったときよりも何倍も素敵だなと思った。パフォーマンスを見て、そこにキャラがいると本当に思えた。楽しい思い出をありがとう、このジャンルがなかったら出会えなかった人もたくさんいる。好きになれて本当に良かった。
またいつか木魚ゲーが改善されて新曲が増えてみんなが楽しめるライブになって、「またアプリ始めたい!」「なんでこのライブに参加できてなかったんだろう!」と羨むくらいのジャンルになってくれたらいいなと思ってます。ありがとうsideM、また会う日まで。
この度、刀ミュを見てあらためて、見るたびに許せない、舞台奥に大きく階段を敷いただけの、ほぼ他に何も舞台装置を使わない演出。上下に動きをつけたいのはわかる。でも、碌な大道具もない照明も最低限のだだっ広い空間を役者が上下、右往左往するだけの絵面には面白みの欠片もない。どんな場面でも、なんの変化もつけられず、身体ひとつで動き回りながら台詞をこなさなきゃならないの、役者にだって酷じゃないの。舞台上に景色を描こうという意識がまるで感じられない。舞台装置と美術と脚本と役者の演技と、どれも欠かせない芝居の要素でしょう。なんなの。
例えば、歌舞伎の話をしますけど、役者を生かすのが大道具の技術だという。役者が死んでしまったら何にもならない、役者が立った舞台面が美しくなければ、芝居にはならないと。このあたりがピリッとするというところが役者役者にあると。
框にこう腰掛けた時の形、これが大事、合わないと芝居が決まらない。足先でちょっと格子を開けておもてを見る、この寸法、なんでもないようだけれど役の形にかかわる。((参考:釘町久磨次著『歌舞伎大道具師』))
鬘の位置の1ミリにまで、気を配り創意工夫を凝らして最高に役者の姿が、芝居が映える、格好良い、美しい場面を作り出すことに切磋琢磨してる。
そういうふうな仕事をしようという気はないの?もちろん、伝芸とは資本が違う。けれども、新しい演目をコンスタントにかけられ、毎回客入りも良く、全国規模で催すライブビューイングはどこもチケットを売り切ることの出来るコンテンツをして舞台装置にお金をかけられない訳がない。
例え話を出すまでもなく、演出家なんて職業、古今東西の舞台の手法を学び、同業者の仕事を観に行く機会も多く、いろいろと新しい演出を考えているものなのだと思う。
それでいて、ここまで階段に固執するということは、企画側からそうしてくれ・こうするからと指定があるのかと勘繰る程。それとも、私が知らないだけで、真逆いまやこの手法はスタンダードだったりするのだろうか。
この疑問に答えをお持ちの方は、是非ご教授下さい。
母の日とか父の日とか両親の誕生日に贈り物をするのが苦手だ。いちおうケーキぐらいは買っていくが、それ以外に何を買っていいのか分からない。
母はあまり物欲がない。「何か欲しいものある?」と聞いても「別にない」という。親子なので私と好みが似ているのか、私の持ち物を見て羨ましそうな顔をすることはあるので、それとおそろいのものをプレゼントすれば良いんだろうか?それともモノではなくてお芝居のチケットとか、好きなアーティストのコンサートのチケットとかが良いだろうか?その手の提案も「面倒くさい」「何着ていけばいいか分からない」「テレビで見れば良い」とか言われてしまうのだが。
父は逆に物欲が凄すぎて、私がプレゼントとして妥当だと思う金額をはるかに超える大型テレビなどを欲しがり、誕生日などの記念日を待ちきれないので結局欲しいものを自分で買ってしまう。定年退職のときにはデジカメをプレゼントしたが、私が父に勧めたかった高級機は複雑なボタンやダイヤルがいろいろ付きすぎていて使いこなせそうもないというので、結局安い機種になってしまった。
母とは一緒に旅行に行ったりする機会が多いので、その旅費や向こうでの食事代を出すのもありなんだが、頑なに割り勘を通そうとするうえに、最終日の食事など多少値のはるものを食べても結局母が私の分まで払ってしまう。いつまでも私を安月給の新入社員のように思っているらしい。私はもういい歳で、私と同じ給料で奥さんや子どもを養っている人もいるのだからもっと甘えてくれていいのにと思う。
あまり子どもにたかる親もいかがなものかと思うが、父が健在な間はともかく、父が死んだら母がもらえる年金はかなり減るはずだ。今からあまり無駄遣いをしないようにして将来に備えるのは良いけど、夫婦で元気な間に多少お金を使ってでもいろいろ楽しんでおくべきではないかと思う。
こういうときに私はどのように振る舞ってどのくらいお金を出すべきなのか悩む。このままだと50歳を過ぎて還暦を迎えても親にお金を出してもらう生活が続きそうな気がする。