タイトルの通りなんだけど、同時にグラブルに不満ばかり感じるようになった。
グラブルの魅力は、メインストーリーとキャラごとのエピソードやイベント時のサイドストーリーなどがある。
ガチャは別としてキャラそれぞれもカッコよかったり可愛かったりと育成のやりがいも感じる。
運営もあれこれとユーザーの為にやってくれて、定期的にユーザーが得になるキャンペーンを行ってくれるし
大きな催し物をリアルでも行ってくれる。
そんなグラブルなんだけど、不満もあったりする。
もうずっと続いているサービスだけに、廃人レベルのユーザーも多いから仕方ないとは思うけど
グラブルの場合、武器ごとに必要アイテムが分かれていたり召喚石ごとに分かれていたりと
とにかく必要なものが多すぎて、正直一般的なユーザーの遊び方では一日1時間~2時間遊んだ程度では
しかも、全体の一部だったりする。
今配信されている賢者シリーズに至っては、チケット制限があるのでピンポイントで開放していかないと進まない。
1日1枚、キャンペーン時に2枚、これらを一点集中で行っていかないと開放が難しい。
グラブルの運営としては長期運営が見込めると作っているコンテンツなのかもしれないが、
プレイする側としては疲れるのだ。
1つ開放した、やっと出来た!と達成感は感じられても、次を見るとまた同じ素材をドロップ確率に振り回されて時間を費やす。
アプリゲーというのはそういうものではあるけれど、グラブルのコンテンツは数が素材の種類だけでなく、一つ一つの必要素材の数も多い。
一気に10個20個出るならやりやすい、しかし実際は1個出ればいいし運がよかったら7~8個出る素材も稀にある。
武器のドロップでリアルラックを求められ、ガチャでリアルラックを求められ、そして素材でリアルラックを求められる、
グラブルというゲームはプレイヤーの気力を根こそぎ削いでいく。
根気よく続けてきたし、やっぱりグラブルは好きなんだけど
エンドコンテンツをどんどん増やしていくのは不満。
最近はそれに追加して、敵味方のバフデバフも意味不明なものが増えてきた。
ヘルプを読むと特殊効果の欄に名前がズラーッと載っていて説明が書かれている。
多すぎる。
すごくわかるなー。 しばらく離れていて、久しぶりに遊んでみたら固有のバフが多すぎて覚えられないし、見知った武器に5つ目の星がついているしで浦島太郎だった。 メインストーリ...