よくジャニヲタが書く担降りブログに憧れてたんですけどまさかsideMから卒業することになるとは思いませんでしたね!はは!
自分に言い聞かせるための表明なので誤字脱字、支離滅裂な文章で申し訳ないですが書きます。
私がこのジャンルを知ったのはアイマス全体のオタクをしてる弟に誘われて行った1stライブのチアリーディング。声優さんがキャラとして舞台の上で歌ったり踊ったりするっていうのは当時の私にとっては衝撃で、ここでは伏せるけどその場で担当と推しが決まって帰り足でモバゲーの会員登録もした。
モバで担当上位に決まったときは必死に走って初めてソシャゲに課金もした。過去のことを少し掘り下げてくれて泣くほど嬉しかった。一枚はチケット、もう一枚はランキングにギリギリ入り込めてチェンジもできた。本当に楽しかった。
2ndでは担当・推しがいる現地にも参加できて目の前で起こるすべての出来事に感動した。アニバ曲も何度聞いても素敵で泣いてたのに生で聞いたらより一層好きになった。アニメ化決まったときは脚が震えて止まらなかった。全員出るよ!と聞いたときは手放しで喜んだことを今でも覚えてる。
アニメがいざ始まると格差がすごくてアンチが増えた。私の担当と推しは優遇されてたけどそれを批判されるのは辛かったし、運営を何度も恨んだ。
新作アプリリースも楽しみにしてたのに実際は木魚ゲー、システムもクソ。私はお客さんから対象外だなと思った。
3rdライブツアー、地元公演に入れて死ぬほど楽しかった。初日と千秋楽のセトリがひどかったけどまだ大丈夫、発表もしょぼかったけど大丈夫って思えた。
5☆はもう酷くて何も覚えてない、この頃からもうゲームも本腰を入れるのをやめた。
4th、もう行かなくてもいいかなと思いつつ行ったけど好きな気持ちはあったから参加した。ひどいセトリ、いつもどおりの選曲、出番の格差。発表もアニメの二期やユニット新曲がなくてもう何も信じられなくなった。
最後に担当も推しもかっこよくて、あぁ私が好きになったときよりも何倍も素敵だなと思った。パフォーマンスを見て、そこにキャラがいると本当に思えた。楽しい思い出をありがとう、このジャンルがなかったら出会えなかった人もたくさんいる。好きになれて本当に良かった。
またいつか木魚ゲーが改善されて新曲が増えてみんなが楽しめるライブになって、「またアプリ始めたい!」「なんでこのライブに参加できてなかったんだろう!」と羨むくらいのジャンルになってくれたらいいなと思ってます。ありがとうsideM、また会う日まで。
うんち
好きな気持ちがまだ残ってたなら次のライブもどうせ行きたくなると思うよ