2019-05-13

2019.5.12 私はアイドルマスターsideMから卒業します。

よくジャニヲタが書く担降りブログに憧れてたんですけどまさかsideMから卒業することになるとは思いませんでしたね!はは!

自分に言い聞かせるための表明なので誤字脱字、支離滅裂文章申し訳ないですが書きます

私がこのジャンルを知ったのはアイマス全体のオタクをしてる弟に誘われて行った1stライブチアリーディング声優さんキャラとして舞台の上で歌ったり踊ったりするっていうのは当時の私にとっては衝撃で、ここでは伏せるけどその場で担当推しが決まって帰り足でモバゲーの会員登録もした。

モバで担当上位に決まったとき必死に走って初めてソシャゲ課金もした。過去のことを少し掘り下げてくれて泣くほど嬉しかった。一枚はチケット、もう一枚はランキングギリギリ入り込めてチェンジもできた。本当に楽しかった。

2ndでは担当推しがいる現地にも参加できて目の前で起こるすべての出来事に感動した。アニバ曲も何度聞いても素敵で泣いてたのに生で聞いたらより一層好きになった。アニメ化決まったときは脚が震えて止まらなかった。全員出るよ!と聞いたときは手放しで喜んだことを今でも覚えてる。

アニメがいざ始まると格差がすごくてアンチが増えた。私の担当推し優遇されてたけどそれを批判されるのは辛かったし、運営を何度も恨んだ。

新作アプリリースも楽しみにしてたのに実際は木魚ゲー、システムもクソ。私はお客さんから対象外だなと思った。

3rdライブツアー、地元公演に入れて死ぬほど楽しかった。初日千秋楽セトリがひどかったけどまだ大丈夫、発表もしょぼかったけど大丈夫って思えた。

5☆はもう酷くて何も覚えてない、この頃からもうゲームも本腰を入れるのをやめた。

4th、もう行かなくてもいいかなと思いつつ行ったけど好きな気持ちはあったから参加した。ひどいセトリ、いつもどおりの選曲、出番の格差。発表もアニメの二期やユニット新曲がなくてもう何も信じられなくなった。

最後担当推しもかっこよくて、あぁ私が好きになったときよりも何倍も素敵だなと思った。パフォーマンスを見て、そこにキャラがいると本当に思えた。楽しい思い出をありがとう、このジャンルがなかったら出会えなかった人もたくさんいる。好きになれて本当に良かった。

またいつか木魚ゲーが改善されて新曲が増えてみんなが楽しめるライブになって、「またアプリ始めたい!」「なんでこのライブに参加できてなかったんだろう!」と羨むくらいのジャンルになってくれたらいいなと思ってますありがとうsideM、また会う日まで。

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