はてなキーワード: クイックルワイパーとは
■来たスタッフの数:1人
■家の広さ:1k 20㎡
■前準備:掃除を頼んだ箇所の棚の中身や台の上の物をすべて袋とかに突っ込んで居間に避難させる。あと掃除しやすいように分解しておいたり扉を開いておいたりしておく
■依頼中に自分がしてたこと:PC庫内の掃除と配線整理・通販で買ったラックの組み立て
■用意した掃除道具:ぞうきん10枚・マイクロファイバータオル5枚・小ぼうき・ちりとり・はたき・ハンディモップ・踏み台・多用途スポンジ・風呂用スポンジ・トイレブラシ・クイックルワイパー・空のスプレー・歯ブラシ5本・ゴム手袋・スリッパ・ビニールエプロン
風呂のスプレー洗剤・トイレのスプレー洗剤・便座シート・フローリング洗剤・シンク用洗剤・食器洗剤・クエン酸・重曹・セスキ・クレンザー・フローリングシート(ドライ・ウェット)
上記をひとまとめにして並べておいた
■伝えたこと:「とにかく全体を一通り普通に拭いて欲しい」「物の定位置はない。触ったり動かしてはマズいものはない」「掃除道具は全部使い切ってもボロボロにしても大丈夫」「節電とか節水とか気にしないでいいです」「適宜お湯とヒーター使ってください」
そしてスタート
全体の流れ:玄関→キッチン→風呂→脱衣所→トイレ→居間→ベランダ
1エリア掃除が終わるごとに俺が避難させてた物を戻しにいく(ついでに状況チェック)の繰り返し
俺はPCいじってたが、プロの掃除というものを見ておきたかったのでこまめに様子は見てた
時間配分とかあるだろうので基本的に途中で口出しとかはしなかった。
結果
・玄関
・キッチン
掃除した→コンロ・調理台・シンク・シンク下収納部・換気扇カバー・排水口の生ゴミ受け・床
・風呂
掃除した→浴槽・蛇口・シャワー・床・壁・ドア(内側)・排水口のフタ
・脱衣所
掃除しなかった→備え付けの壁面収納・鏡・防水パン・壁・風呂のドア(外側)
・トイレ
・居間
掃除した→扉・押入れの床・窓のサッシ
掃除を頼まなかった→PC周り・フローリング(棚にしまってた物を避難させてるから)
・ベランダ
掃除した→物干し竿・物干し竿ホルダー
掃除しなかった→室外機・床・手すり
2時間半くらいで時間をもて余し気味にしてたので、残りの時間で上記の掃除してなかった場所の一部をやってもらった
まとめ
おまけ
■実際に使われた掃除道具:ぞうきん3枚・マイクロファイバータオル1枚・風呂用スポンジ・風呂用スプレー洗剤・トイレブラシ・トイレのスプレー洗剤・歯ブラシ1本・食器洗剤
■持参品を使ってたもの:手袋・ワイパー・防水スリッパ・エプロン
さて、大掃除するか…
あ、わかった、トラバ見てるかどうかわかんねーけど、アイデアが出たわ。
ポイントは2つだ
・やんないと翌日単位の早さで生活が悪くなるのが明らかで、既にやらなければいけないのが明らかな習慣的予約行動は状況がどうあれどうせやる
・大きすぎる問題はやりづらくなる
・毎日帰ったら、まず一番先に床だけクイックルワイパーでふく、または手元のゴミ箱の中身のような簡単なものをまとめておく
まず、やらなきゃなんないことを全部やってから新しいことをやろうとするから疲れ切っているんだ。
でも床をクイックルワイパーで拭くだけならかかって10分だろ?
真っ先に10分やっちゃうんだよ、最後の10分と最初の10分じゃ意志のコスパが全然違うんだよ。
風呂と飯と髪乾かすのはどうせやんなきゃダメじゃん、それは頑張んなくてもやるよ、増田。
意志力いらない。
でも眠くなってから最後の10分に普段やらないことやるのは意志力めちゃ使う、コスパわりーんだ。
それと週末の件な?
いざやろうとして、部屋がなーんにも片付いてないと、何からやっていいかわかんなくて、意志使っちゃうだろ。
でもここで効いてくるのが5日間床クイックルワイパーで拭いといた、細いゴミまとめといた、なんだったら読んだマンガを本棚にまとめといた、って10×5なんだよ。
それやってる分「問題の数が減ってる」んで、どこから手をつけていいかの判断は減るんだ。
いいんだよ、全部片付かなくって。
1ヶ月後だよ、1ヶ月後にな、少なくとも「どうやって片付ければいいんだろう・・・」って増田は途方には暮れてないんだよ、きっと。
それが重要なの。
「部屋が片付いて綺麗になって気持ちいい増田」を想像して、ポジティブなメンタルの自分が魅力として弱い、それやってもいまいち意志力とのコスパわりー、と思ってるなら、「どうやって片付ければいいんだろう・・・」って途方に暮れてない、少なくとも不快なメンタルじゃない1ヶ月後の自分を想像するんだよ。
だから、小分けでちょー簡単なものを真っ先にやる、時間のある時でも掃除の時間は決めちゃう、気分が乗ったら続けてもいいけど、だるかったらそれで切り上げる。
そうすりゃ、やったらやった分は進むんだよ。
俺も日本に来た外国人にかっこよく英語で道案内するの夢なのね、で、朝起きたら真っ先にYoutubeの5分の英会話チャンネル見ちゃうの。
5分を一番先にやるの。そしたら続く。
海外旅行行った時、まだカタコトだったけど、タクシー運ちゃんと英語で雑談できたもん。
やり方次第でいけるって。
がんばれ、つか戦略を考えていくんだ!
同棲している彼氏にパイパンにしてほしいんだけど、どうやって頼めば医療レーザー脱毛を受けてくれるのか教えてほしい。
私自身がパイパンにしていて、とても快適だ。なによりも部屋にマン毛が落ちないのが良い。
一人暮らし時代にパイパンを始め、マン毛が落ちていない部屋の安堵感に感心し、医療レーザー脱毛でパイパン完了した。
その後同棲を開始し、一人暮らしの時よりも床の縮れ毛を発見することが多くなった。彼氏のチン毛だ。リビングは毎日クイックルワイパーをかけているが、トイレの床や風呂にチン毛がよく落ちている。
ホコリが積もっていてもそんなに恥ずかしくないが、チン毛やマン毛が落ちているのは結構恥ずかしいと思う。彼氏は私より綺麗好きで、掃除は主に彼氏の担当だ。
私が彼氏に伝えたいのは、もっと念入りに掃除して欲しいということではなく、根本的原因を排除すれば2人とも快適になりますよ、ということだ。
確かに脱毛代十数万円は高いし、医療脱毛はクソほど痛いが、一生床にチン毛が落ちなくなり、パンツの中が快適になり、介護の時も楽になるらしい。
このようなことを以前伝えたのだが、恥ずかしい、面倒くさい、痛いんでしょ、というような理由でかわされてしまった。脱毛代を半額出しても良いという条件まで出した。
恥ずかしいという部分に男女の意識差があるのかと考えているのだけど、男性がパイパンになることは一般的にそんなに恥ずかしいことなんだろうか?
面倒くさそうというのはよく分かる。実際、数ヶ月おきにクリニックに行くのは面倒だった。
痛いんでしょ、というのも実際に施術を受けた身としては、彼氏が想像している数倍痛いことを知っているので分かる。
彼氏がパイパンにすることを決断するために、なにかクリティカルな口説き方はないだろうか?
たかがチン毛、マン毛と思われるかもしれないが、私は彼氏と添い遂げたいと思っているので、一生の暮らしを合理的・快適にするために結構重要な選択じゃないかと思っている。
何かないだろうか。
3日or5日分の献立とレシピ、必要な食材が届くサービス。大人2人分だけど量が多いので大人2人+子ども2人(未就学児)までなら平気だった。
3日分が4022円(税込)、5日分が6437円で、1食で1300円くらい。
埃1つなく物が少なく、シンプルで綺麗な家で育った人間だけど、ありゃ色々条件が揃ってないと無理だと思ったね。実家の母親がすごい神経質で、掃除も整理整頓も全然苦にならない人だったし、しかも専業主婦。絶対敵わない。
それでも参考にできることが無いことは無くて、1つ真似してるのは「掃除するところを含めて1つの家事とみなす」かなー。
皿を洗ったあと生ゴミを捨て、シンクから台所まで拭きあげるところまで「皿洗い」とする。
風呂から出る前に風呂場を拭きあげて排水溝にハイター吹きかけるところまで「お風呂に入る」とする。
寝る前に歯を磨いたあと使用済みの半乾きのタオルで洗面所の水分取るところまでを「歯磨き」とする。
クイックルワイパーでそこらへん適当に掃除して、シートをゴミ箱に入れるのも「ゴミ出し」に含める。それやらないと袋をゴミ箱から外してはいけないことにする。などなど。
やり方は色んな所に書いてあるけど、どんなタイミングでやるか分からんもんだよね。
普段家でやってることの前後に掃除をくっつけて抱き合わせで認識しておくと、気持ち的に楽というか、何にも考えなくても身体が動く様になった。やらないとなんか気持ち悪いんだよね。
1回業者にリセットして貰うのもいいと思う。ベストな状態を先に見ておくとすごくメンテがやりやすい。なんだろう、眉毛サロンで一度眉毛整えて貰ったら後々自分で整え易くなるみたいな。
換気扇とかは多分道具がない(厳密に言うと道具を買うタイミングが分からない)から手が付けられないのかも。
一度土曜の午前中に、でっかいホームセンターに行ってみたらいいよ!賑やかな店内にめちゃくちゃ効きそうな洗剤がズラッと並んでて、やる気が湧いてくる。買うと使いたくなるよ。家に帰って袋から出して、仕舞う前に使っちゃう。
スイッチが入った時用に、マルチに使える洗剤(マイペットとか)やクロスなんかも一緒に買っとくとどんどん捗るよ。
あと、クリーニングは割引クーポンが郵便受けに入った日に上着類を出して袋に詰めといて、クーポンと一緒に玄関に置いとく。
で、休みの日の買い出しついでにクリーニングに持って行く。玄関にあると邪魔だし。レジのおばちゃんの前で袋をひっくり返して、服のカウントして貰ってる間に、クリーニングしないのだけ引っこ抜く。で、持って帰る。
今すぐできないけど近々やらなきゃいけないものは、めちゃくちゃ邪魔な所に置いとくと、一応やれる。
多少汚くても死なないよ。それにどうせ掃除してもすぐ汚れる。掃除洗濯なんて「清潔にしてる自信」を保つ為にやってるようなものだと思う。「今日もできなかった…」て落ち込むのが一番良くない。
ずぼらだし自己管理できない人間だから増田の気持ちが何となくわかる。なんとかかんとか、サボりながら誤魔化しながら生きてる。一緒に頑張ろう。
元々はコンビニ食ばかりだったけど、掃除を外注したくて、自炊して浮いた金で頼んでる。
自炊すると台所が汚れるけど、月1で掃除してくれるから…と割り切ってる。
洗濯物は風呂場に干してサーキュレーターで乾かすようになったら風呂場の乾燥を兼ねてるのかドロドロの黒カビみたいなものを目にする機会は減った。まぁ月1で掃除してもらってるのが大きい。
風呂場と洗面台の排水口は100均とかで売ってる髪の毛キャッチみたいな名前の網に変えたら割り箸で摘んで捨てやすくなったから、燃えるゴミの日にゴミ袋片手に回収してる。
トイレは掃除してもらってからジェル状の洗剤をスタンプする?製品を使っておくとわりと汚れない。1週間くらいでなくなるからなくなったらまた付ける。まぁ汚れても掃除してもらえるしいいか、って思ってる。
手洗いとか絶対面倒でやらないけどクリーニング持ってくの面倒でまだコートや冬物のスーツが部屋にかかってるけど、死ぬわけじゃないし、使う前にクリーニング出したらいいかなと思っている
クリーニング出すほどの良い服なんか買わないに限ると思ったのでスーツ着る時用のシャツは形状記憶とか、サテン?ぽい生地のアイロンかけなくて良さそうなやつしか買わなくなった
冬場のニットもワンシーズンで捨てても良い値段のものしか買わない
でもダンボールとかペットボトルとか捨てるの面倒で(分解してひもでしばるとか、ラベルはがしてキャップとキャップリング外して…とか)溜め込みがちだし、床掃除できてなさ過ぎてルンバ買おうか迷うけど床に物が多くて無理だなと思い直したりしょっちゅうしてる
でも清掃業者くる前日には、床にクイックルワイパーかけとこうかなとか、洗濯物はクローゼットにしまっとこうとか、排水口のゴミだけでも捨てるか、とか思うようになったし、業者の作業中にちょっと目についたゴミ捨てたり、ちょっと使い捨てのハンディワイパーで拭き掃除したりするようにもなった
定期的な人の立ち入りの有無が私にとっては大きかった
とても人ごととは思えなかったので、参考までに。頻度は決めてしまうと楽です。
平日:
・月水金: 床をクイックルワイパーではく。歯磨きしながらテキトーでよい。
日曜:
・余裕があったら、モコモコのハンディワイパーで家具のホコリを落とす。
・絨毯を掃除機で吸う。
その他:
・セーター・コートなどの冬物は、GW前後に全てクリーニング。住んでる場所にもよるが、この後寒くなるかも・・・とかは一切考えない。とりあえず全部だす。ちょっと寒くても死なないし、クリーニング引き取った後にあけてしまえばいい。
・エアコンは2年に一度でいい。
・ベランダの手すりなんてふいたことないので、増田は綺麗好きだよ!
大切なのは心持ちで、掃除できなくても「まあこんくらいじゃ死なないし」と自分を許すこと。
愚痴です。気分を害する言葉遣いもあるかと思いますがお許しを…
旦那が週4でしか働かず、しかも昼から5〜6時間程度しか働いてくれません(仕事は自営業のような感じです)。手取りもほぼなく私の稼いだお金で生活してます。結婚前から貯めていた私のお金も家族のお金となってしまっています。
結婚当初は私が働きに(週5で10〜13時間)出るかわりに家事は旦那がほぼやるという事になっていましたが、結婚当初から家事は半々な感じで、私が育休に入ると家にいるんだからやれよっとやらなくなりました。
家にいるから家事はやりますが、子供ができたら仕事を考えるとも言われていたのに、なんの動きもなく、むしろ仕事のことを言うとキレてきて、私の手当てで生活している今、旦那の存在意義を見出せません…むしろお金がかかる分、邪魔とも思い始めています。
自分はほぼ育児にも参加せず(たまにお風呂に入れたり、お風呂あがりにとりあげる程度。オムツも1日1回変えるか変えないか…)稼いでもこず、家事もほぼせず、家族サービスもしない…クソすぎる。
毎日やっているのはおもちゃの消毒と寝る前に部屋をコロコロしたり、クイックルワイパーで掃除するくらい。それだけなのに、態度はクソでかい。亭主関白の振る舞いができるのはなぜなんだろう?なぜ私はこの人と結婚してしまったんだろう…子供はとてつもなく可愛いですが後悔が大きいです。
今も洗い物を頼んだら、明日お前がやれよと言われ、ならもっと稼いでこいよっと言ってしまいました。旦那はキレてブツブツ言いながら洗い物をしてました。
キレると大声を出し、物にもあたる旦那…
彼と別れて1ヶ月と1週間、初めの2週間は毎日泣いて何度も会いに行こうとしたり未練がましく彼のツイッターやインスタにアクセスしては更新ボタン押しまくってた。でもなんだか最近だんだん脳が都合よく妄想してくれるようになった。まず遠距離だった2人は別れずにラブラブそのまま同棲を始める。彼は横浜、私は都内勤務だからJRも小田急も通る町田辺りがいいな。えー!スーモにブライダル版なんてあるんだ!2LDK?2DK?バストイレ別は必須、ガスコンロ2口以上、駅まで徒歩7分!うーん、家賃も折半なら大丈夫ここがいいバルコニーもあるし南東だし即決!って部屋が見つかった。それから数日間ZARAHOME・IKEA・ニトリ・Francfrancのページから家具や内装コーディネイトをスクショ、間取り図にペースト。なかなかおしゃれなのでは?いいなぁ家具って可愛いなぁ2019年ってコーラルピンクが流行色なんだ。花柄は飽きるしくどいからオフホワイトを主流に揃えていきたいかな。あんまりキャラも柄も好きじゃないからシンプルでミニマリストでいきたい。彼の本棚が黒だった気がするからそれが難点、家具が暗いとお部屋も暗くなるよね。無難だし汚れも目だないけど。
ルール決め(仮)
分担と束縛、制限はケンカの元、イーブンより思い遣りと手伝う気持ち
◎いっしょにやること
・火土の洗濯物干し、取り入れ
・いっしょにゴミ出し
◎やってほしいこと
・週一クイックルワイパー
◎わたしがやること
・朝ごはんつくる
・火土の洗濯
◎お互い守ってほしいこと
・リビングのカレンダーに予定を書き込む(ここに夕飯の有無も)
・お互い収支について口出ししない代わりに毎月×万の積み立てだけは欠かさずする。(大きな買い物や浪費、契約、負債については事前に相談)
・ケンカしてもその日のうちに仲直りする
◎理解してほしいこと
●境界性パーソナリティ障害持ちだけど迷惑はかけたくないとおもっている、嫌なことは優しく言ってほしい。でも常に見捨てられるのではないか嫌われたのではないかという不安を持っている。
●飲み会基本的にオッケー友達とたくさん遊んでほしい、でもそれ以上に私とも遊んでほしい。
◎わがまま
・いっしょに駅まで通勤したい
・いっしょにおふろはいりたい
とかとか!夜通しスマホのメモ帳に打ち込んじゃった。寝不足だよ。もちろんルール決めは彼の提案も組み込む、ていうかルール決めるからこれは譲れない!ってことメモ帳に箇条書きして後でお互い見せ合おうねって伝えておいたし、妄想で。彼は私にどんなルールを提案してくれたかな、異性と2人で会わない、とかかな?かわいいなぁ!会わないよー!いつも心配してたもんね、えへへうれしかったな。あとあんまりデートにこだわらないとか?私は外に出て無計画に遊ぶの好きなんだけど貯金もしたいしお家でまったりもいいよね、ダラダラするの好きだよ。いっしょに見たい映画とやりたいゲームたくさんあるよ、あー!手作り宝石石鹸とか楽しそうじゃない?ああ、1人の時間も大切だよね、分かってるよ自分の時間と自由な時間が仲の良いカップルの秘訣でしょ?互いに相手のことを思い合って2人で暮らしていこうね。お茶入れは任せてね。あーでもでも掃除も食事も一人暮らしのときはこなしてたけど同棲した途端やらなくなるのかなぁ、そういうイメージなんだけど…。それでつい[ 同棲 イライラ ]とかで検索しまくっちゃった、でも彼は協力的だから大丈夫。そんなことより私、朝ごはん担当になったから時短レシピもめちゃくちゃ検索しまくってるよ、白米とおみそ汁それに加えてなにかあったらうれしいって前に言ってたけど喜んでもらえる朝ごはん作りたいな。焼き鮭ほぐして大葉と炒りごまと炊きたてご飯に混ぜたり。おみそ汁も鯖缶使って一手間加えたりして。あと栂尾煮!レモンでさっぱり!忙しいお仕事の人だから電池切れないように朝からもりもりたくさん食べて欲しい。美味い!って笑顔で言ってくれるかなぁ、もし失敗してもめげずにがんばりたいな。横浜ってたくさんデートスポットがあって魅力的だけど別にずっとお家でいちゃいちゃデートでもいいし婚約指輪もおねだりしないし食費も光熱費も折半で構わないからご飯はきちんと一汁三菜食べたいな。今日の晩ご飯は旬の菜の花加えたボンゴレビアンコとキャベツ湯がいて絞って上にからしマヨ、作り置きしてあったリエットとカリカリに焼いた薄切りフランスパン、とかどう?生ハムとチーズもいいね、金曜日だし白ワイン飲もうよ〜!そうそう、私の嫁入り道具はルンバとジョジョ全巻。結婚式の引き出物にアイスクリームスプーンなんてどうかなぁ、指の温度で溶ける15.0%なんておしゃれな品があったよ!しかも刻印できるよ、《♡》がいいな。一生使うんだもん。あと掬う部分がハートの形になってるアイスクリームスプーンもあった!かわいい!でもブランド名がアレッシィなんだよ、思わず苦笑いしちゃった。
とかね!妄想してたら一瞬で一ヶ月経ってしまった。その間にもSNS上の彼は前向きに日々を生きようとしてて友人と会ったり出かけたり音楽を聴いたり私のことは一切出てこない、もう過去なのかな。別れる日に泣いてくれたのに。彼のページの更新ボタンを毎分押しながら3年後まで妄想している。3年後って2022年だよ?!びっくり、2/22に逆プロポーズもいいなぁとかにゃん。顔も性格も猫っぽいって言われてから猫が好き。にゃん。3年の間に籍入れちゃって貯金も順調、猫も飼いたいなー。あ、彼がツイート更新してる!なんと18秒前!うれしい!でもちょっと体調崩してるみたい。大丈夫かな、心配。ソファーに座りながらスマホ触ってるのかな?それともベットの中かな?間取りも家具もありありと思い出せるよ、私が贈ったブックスタンドはもう捨てちゃったかな……。町田ってたくさん公園があるんだよ!サンドウィッチこしらえてピクニックしたいね、圧力鍋でジューシーに味付けした豚肉ブロック、トンカツでもいいけど。ふわふわ卵サンド!ピクルスとオリーブもタッパーに詰めようね。お揃いのパーカーにオーロラソースこぼしちゃったりして。虚しくなってきた。よしよしいい感じ、いい感じにに虚しくなってきたぞ。そろそろ現実に戻って首吊る準備しなくちゃな。境界性パーソナリティ障害のこと彼と別れてから病名を知った。ほぼ9割当てはまってしまったので恐る恐る病院に行った。行ったらあっさり診断が下った。悩んでたことに病名がつくと背中を押された気持ちになる。いやほんとは電車のホームで背中押してほしいんだけど。はぁー彼がまだ恋人だったらここまで自暴自棄にならず治す気持ちになれたかもしれない、彼も受け入れてくれただろうし寄り添ってくれたと思う、ていうか私以上に悩んでくれたと思う。だってめちゃめちゃ試し行動がすごかったのだ。私のことを本当に愛してくれてるのだろうか?昨日はそう言ってくれたけど今日は?明日は?っていつも不安で、連絡を勝手に絶ったり突き放したり試すようなことして何度もなんども何度も彼を傷つけて、傷ついてる姿を見て、私なんかのことで傷ついてくれてる=私は彼にとってどうでもいい人間ではないってことだ!うれしい!ああ、こんなことしても見捨てられないんだ!とその瞬間承認欲求がフルに満たされる歪んだ心を持っていた。砂の器だったけど。いや今だに持っている、彼の中で一生私が忘れたい存在になればいい、今後出会う女性と親密になりかけたときも他の女の身体を見たときも、ていうかショートカットヘアの女を見た瞬間に私の顔を思い浮かべてほしい、お願いだから苦しんでほしい、だってめちゃめちゃ愛してるのだ、別れる直前辺りから別れた後、いまもラブが右肩上がりを続けているのだ。ほんとにごめんね、健常者からしたらマジで理解不能だったと思う。それを知らずとはいえ振り回してしまってごめんなさい、それでも好きだよって言ってくれてありがとう。しかし精神の知能指数が低いって言葉がなんとも胸に刺さる、まあ普通に知能指数も低いんだけど。はー、書ききったらすっきりした。子どもは一姫二太郎がいいな〜!
手抜きが悪いとは言わないけど、手抜きだと思ってる人は結構いるんじゃない?
はてなだと他のはてなーの表情を伺ってかみんな同じような意見だけど、ちゃんと掃除してる人はルンバ使ったりとか、掃除機使ったりとかする際にちょっとした罪悪感あったりしない?
自分は幼少期から掃除してるけど祖母や母親が専業主婦だったのもあって、いつの間にか基本雑巾から絞らないとという強迫観念のようなものが植え付けられてる。
とはいえ自分の中でも許容範囲の線引きみたいなのあって、クイックルワイパーやダスキンモップはOKとかマイルール化してる。
このマイルールの線引きが人によって違うのだと思うけど、掃除結構やってる人なら自分と同じラインの人もいるんじゃないかな?
手抜き掃除しか出来ないのなら、それは手抜き掃除ではなくて、その人にとっての掃除そのものだから、そりゃあ自分の掃除を手抜きと言われたら怒りたくなるのはわかるけど、普段手順を踏んで掃除してる人からするといやいや手抜きは手抜きだよねってなるよね。
結局、掃除が日常化していく過程で、個々人が「綿花の栽培から始める人」「古タオルを使うけど雑巾は縫う人」「ホムセンで雑巾や箒を買う人」「ルンバやブラーバがメインの人」みたいなのに分類されてて、左側の人から見ると右側は手抜きだよねってなるんじゃないかと。
ここで、分類を無視して手抜きかどうかを議論したり、妻とか夫とかの問題を絡めてくるからややこしくなる。そんなことより、「ダシをとるところから始める人」の強迫観念をどうやったら取り除けるかを議論すべきなんじゃない?
苦手な家事の克服法を書いていく。そもそも私がズボラで家事が超絶苦手だったので、その体験談だ。(追記あり)
■洗濯
洗うのは好きなのだが畳むのが億劫で仕方なかった。クローゼットを広くとり、畳まないでハンガーのまま収納することで解決した。乾いたものをそのままクローゼットにかけるだけ。下着、靴下、タオル類はボックスの中に畳まずに放り込む。
■掃除
ロボット掃除機最強説。別室でYouTubeでも見ている間に勝手にやってくれる。買い物に出掛けている間にやってもらうのも良い。何が良いって、ロボット掃除機が掃除しやすいように考えて部屋づくりをするようになるので、そもそもが片付いた部屋になること。
■自炊
節約をしようと決めてから勝手に自炊するようになった。経緯はよく覚えていない。食費は1日◯◯円以内とか決めると動機づけになると思う。
■食器洗い
家事の中でたぶん一番面倒な実感がある。これは「2分ルール」で解決。「2分でできることは今すぐやろう」と頭の片隅に置いておくと動機づけになる。何にでも応用できるのでおすすめ。
紐でまとめるのが超面倒だから萎える。これはストレッチフィルムで解決。ホームセンターのレジの人がたまに使っているやつ。ぐるぐる巻きにするだけで物がまとまる。ダンボール以外にも使えるので絶対にあったほうがいい。引っ越しの際も食器をストレッチフィルムでぐるぐる巻きにした。
■布団干し&カバー洗い
これは本当に面倒。食器洗いよりもこれがナンバーワンだな。生活にゆとりがないとなかなかやる気にならない。解決策があったら誰か教えてください。
■整理整頓
友人がきれい好きでその部屋を見て衝撃を受けて、それ以来整理整頓するようになった。差し当たっては、物を捨てるところから始めた。
週に1度以上使うもの→机の上
みたいな感じのルールを作って片付けてる。
いろんな人の面倒な家事のやり方を知りたい。
―追記―
学生時代はテーブルの上が常に出しっぱなしのもので溢れていて、食事をする場所さえ確保するのに一苦労だった。社会人になってからもカップラーメンの食べ残しを床の上に放置して数日後、何かの弾みで倒してしまったことは一度や二度ではなかった。布団は万年床でカビが生えていた。それに比べれば今はだいぶ綺麗な部屋になったと思う。
数年前まで全く自炊なんてしなかった。「小さじ1って何?」「塩少々ってどれくらいだよ」というレベルだった。きっかけはネット上で見かけた「タモリカレー」を作ってみようと思ったことで、それが最高に美味くて、それ以来カレーだけはいろいろと工夫しながら定期的に作るようになった。しばらくして節約の必要に迫られて自炊が習慣になったという流れ。ネットレシピ中心に作ってた。
手の混んだ料理は作れない。けど、冷蔵庫の余り物でパパッと何かを作ることは億劫じゃなくなった。麻婆豆腐は簡単だし、すぐにできるし、安いしでおすすめ。あと、カレーな。作り過ぎたらパック詰めして冷凍庫へ。
ある時の引っ越しをきっかけに「今回こそは散らからない部屋にするぞ」と誓って、まず初めにやったことは「床に物を置かない」ことだった。ロボット掃除機を導入するずっと前の話。地べたに物を置くから何かの拍子に踏んだり倒したりするし、ホコリが停滞するし、際限なく物を置いてしまうのだろうと仮説を立てた。物は全て棚やテーブル、何かの台の上に置くこと。決めたのはそれだけ。果たして、それは奏功して以前までの散らかった部屋とは見違えるように綺麗な部屋が維持された。
部屋は比較的整っていたけれど、定期的に掃除機をかけるとか水拭きをするとか無理だった。クイックルワイパーをさっとかけるというのも無理。で、ロボット掃除機を導入した。そもそも床に物が殆どなかったところにロボット掃除機が参上して、さらに床に物がなくなった。アマゾンで売ってるiLIFEの一番安いやつ。これで充分賢く掃除してくれる。
ちなみに、ロボット掃除機を朝にタイマーで設定しておくと勝手に掃除してくれる上に目覚まし代わりになる。うるさくてたまにイラつくけど、起きれるから良しとしている。
あー、これはむずいね。いまだにできてない。燃えるゴミの度にちゃんと掃除したいんだけど、忘れてしまう。重曹をまいて満足してる。詰まってきたら勢いで掃除する感じ。うーん、むずい。燃えるゴミの日を明確にトリガーに設定して今日から週一くらいでやろうと思う。参考にならずすまない。共に頑張ろう。
■布団乾燥機
かつて部屋を人とシェアしていた時にはあったんだけど、電気代がかかりそうで敬遠していた。冬にはあのふかふか感と温かさがマジ最高だった。改めて買ってみようかな。ありがとう。
■ゴミ捨て
よく忘れるのでgoogleカレンダーでリマインダー設定した。ゴミの日の前日夜9時に通知が来るようになっている。通知が来たら最優先で捨てに行く。
■「克服って言うけどルール決めただけじゃね?」
そもそもきれい好きだったりマメな人は本能的に定期的に掃除したい衝動に駆られてやっている気がする。定期的に家具を全て移動して床を水拭きしている友人に聞いてみたところ「やらないと気が済まない」と言っていた。私はきれい好きでもないし、面倒くさがりで怠惰だと自認しており「掃除をやらないと気が済まない」という感覚は全くないのだった。
なので、ルールを作った。根性や努力では無理なので習慣化した。今まで作った全てのルールを守れているわけではないけれど、今までの雑然とした部屋よりは確実に良くなっていると思っている。
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CW01200411010000_68/ こちらが閲覧した連載ページ。
連載開始ページ
文字が多く、一コマ目で会社員と説明しているのにパーカーで説得力がなく(在宅なのかも不明)二コマ目ではデカデカと文字が陣取り背景は謎の家?街並み?
PCを打っていた自画像が三コマ目でいきなり移動しようとしている?後ろを向いている?どちらにせよ意味不明すぎる行動。ここまで背景の描き込みがなく真っ白のためどこで何をどうしているのかがサッパリ。
説明も「会社員で仕事してさぎょいぷして美味しいもの食べてる私の日常をお送りします」的な小学生の説明レベルの解説力と漫画家として引き込む力のなさ。読んでるこちらからすれば「は?」か「で?」という感想しか出てこない。だってそこまでのコマで会社員要素、オタ要素、食べ物、友人・イプ相手が一切出てきていないんだもん。作者の姿だけ。
オチの四コマ目はそれでは はじまりはじまり~の言葉とともに唐突に簡略化される作者像。なんでオチでいきなり力抜くの?三コマ目までとことんラクしておいて最後で作画を放棄してるのには「マンガかくのいやなのかな?」という感想しか湧いてこなかった。
次ページには登場人物紹介があるが
自分だけはしっかり描いてあるものの前ページと同じダルダルのパーカー(色違い)代わり映えしないのにびっくり。二コマ目には主要キャラであろう友人をあろうことか一括りにして挙句の果てには無個性白ハゲ。
三コマ目には何も写っていないモニター。さぎょいぷ相手らしい。(しかもフォロワーがイプ相手と意味不明。普通友人とやらないの?それともフォロワー呼びするぐらいその人を友人と感じていない?)四コマ目には愛猫がちょこっと出てくると書いてある。
ここまで見てまともに描いてあるのは作者の自画像だけで作者以外のマンガを盛り立てる魅力的な登場人物は誰もいないことに気付いてしまう。どんなオタクエッセイでも「自分」と「周囲」で沸かせていくはずなのにこの漫画では作者のみでこの世界を作っていくつもりなのか?と思ったら後々わかるけど本当にそうだった。
白ハゲでトレーナーとスカートで一見お嬢様とわからないお嬢様が登場する。
猫用ウォーターボウルとフィンガーボウルの見分けが付かない、クイックルワイパーを知らない、19時以降の外出には付き人がつくという本当に漫画でしか見かけないレベルのガチお嬢様らしい。
そんなお嬢様を信じられないことに一コマ目で作者は「オタ友」と呼んでいる。なんのオタクだよ。ガチファビュラスセレブでオタク趣味も嗜む叶姉妹でももっと常識あるしどんなジャンルが好きかわかるぞ。
どう考えてもこんな世間知らずのお花畑がオタとは考え難く、学生時代にやったアイタタエピソードで許せるような話。
お嬢様の歳がいくつかは知らないけど普段の生活で19時以降付き人が必要なぐらい大事にされているのに19時以降まで一般会社員の作者宅に居てお嬢様の家庭から連絡もなく付き人の迎えも待機もなく駅まで送って解決というガチお嬢様とはなんなのか考えさせられるマンガ。このお嬢様ってオタでメンヘラ虚言癖のなんちゃってお姫様☆彡じゃないの?作者騙されてない?
お嬢様には首を傾げる点も多いがクイックルワイパー試したいって言った人にシート付けるの教えずにやらせて「いやシートつけなきゃそりゃ取れないよ」っていう作者もどうかと思った。付けて渡さないのは意地が悪いと思うし相手の行動見てなかったの?試したいってことは未経験なのは予想つくし床に傷がつくから早めに教えるかやる姿見て地面にシートなしの棒付ける前に止めるもんだと思うけど。
2話
唐突に出てくるピンクだか紫の髪の色の人。男か女かわからん。マジで誰。なんでいきなり漫画に出てきて当たり前のように一緒に生活してんの?つかこいつ友人?私は2話と思って見てたけど実は20話?と思ってタイトル見ても2話。嘘やん
そして明るい髪色の作者と同じ顔した人。コイツも誰?作者と思おうにも前ページではブラウンのきのこっぽいボブ頭だし唐突に髪が伸びて髪色変えてイメチェンしたの?やっぱこれ20話???という事にしか頭が行かない。
内容で笑おうにも白ハゲ友人という前提ぶっ壊されていきなり顔アリ出されて頭が追いつかない。冷静に読んでもいい歳した大人がゴミに出した袋わざわざもって帰ってきてシール剥がすのみみっちくね?という感想しかわかない。つか前話でガチお嬢様出してこの落差。髪もなく顔もない手も指も服装も適当な「オタ友達」のはずのお嬢様。名前も説明もないのに髪も顔もあり服装もちゃんと考えられてる誰だかわからん人。なんだこれ。友人格付け差別?オタ友なら曲がりにも友人と公言してるわけだし公開したあたりで付き合いとして読んじゃうよね?あとで喧嘩にならない?
32話
途中の3~31読んでないのでここからは友人像があるかどうかは置いておく。(再登場の可能性もあるので)
一コマ目。可愛い女の子と作者が隣り合わせで金言の話してる。そこで何しながら話してるかは不明。場所も不明。そしてまだ着てる長袖パーカー。季節感#とは それにしてもどこだかわからん場所で唐突に話始まるなこれ。
二コマ目。えっ、缶の上塞ぐように持って飲み物飲むの?独特すぎない?口どこについててどこから飲んでるの。そして作者の謎飲みの絵と大量のセリフに押し出されて消える友人(推定)。オチまでもうセリフ以外出番がない。四コマ目でタイトル回収してたけどそれまでの話必要か?って感じだった。文字ばっかで一コマ目以外見所ないし。
33話
女医に昔言われた女性は痛みに鈍感は本当だったと思い出す(真っ白な空間で片足空気椅子しながら)。これだけ。
あぁ、これがAmazonのレビューで見た「右足と左足を交互に前に出したら歩けた。レベルの「あるある話」」ってやつかとレビュアーさんの的確さに脱帽。皿洗ってたら割って片付け終わって後ろみたら血が点々と落ちてた。女医の話回想、治療ってのを四コマ無理に割って五コマでやってるけど一コマ丸々使ってる白ハゲ女医の説明シーンを四コマ目の片足空気椅子の真っ白な部分に入れれば省けば四コマでいけたじゃんこれ。それとも四コマ目の背景のレイヤー消したまま提出して作者も編集も気付かず掲載したの?というかチェックしてんの?やばすぎない?
34話
モニターに語りかけてる。おそらくこれが登場人物にあるさぎょいぷ相手のフォロワーさんってやつだろう。フォロワーさんっていうさん付けで呼ぶぐらい友人とはいいがたい他人の位置づけにいるはずなのにやけに砕けてる口調。いぷ相手も気兼ねない親友か親兄弟レベルの口の利き方。普通Twitterのフォロワー関係程度でイプして「何がだよ、わからねぇ」とか口汚い話し方するか?そういう些末なことにしか頭行かないぐらい内容がなかった。あるあるとは言い難いし、
急性胃腸炎がすごく痛かったので深夜に救急車呼びました。たらい回しにされたものの手術してその日に歩いて帰りました。『マジかよ』
これだけ。
正直面白味のあるオチじゃないしTwitterのリプライでやれっていう内容だし見たこっちは「あぁ・・・うん・・・お大事に?」という感想以下の感想しか浮かばない。というかさぎょいぷっていうんならモニターに語りかけてないで手を動かせよ(いぷ相手風)
こんな感じで一事が万事説明不足・書き込み不足で読者の共感や理解が得られずフィクションの色がかなり強くなりコミックエッセイとしてはとても読めたものではないし、若干盛ったオタ日記漫画としても大前提である「作者がどの種類(腐女子、アニメ好き女子、乙女など)でどの程度のめり込んでいるオタク」なのかが全く不明瞭。
万が一そういった類の女性オタクでなく「PCオタク、鉄道オタク」的な意味合いで使っているとしても自分で「オタクです」としか説明していないし、どういうオタクの人でも持っているそのジャンルへの熱狂さは見えない。全体的にこれが好き、これに熱中してるみたいなものがない。
そして登場人物の所でも書いたけど作者だけで世界が完結してるせいでその他が全部嘘にしか見えない。どこで会話しているか、誰と会話しているか、会話している相手はどんな人か(性格がわからないからどういう魅力があるかもわからない)、ぜーーーーんぶわからないし作者主観で完結させる話ばかりで友人もズレた方向で特殊な人や作者に語りかけるだけの役割ばかりでこんな友人いるよね、アラサーってこんな感じ・あるあるだよねみたいな共感もできないからイマジナリーフレンドとイマジナリー同人生活してるとしか思えない。
あと白ハゲってTwitterではだいたい自分代理だったり自分語り用のその他大勢として扱う印象だしこの作者的にはオタ友ってそんな風にどうでもいい人と思ってるんだなって感じるからやめた方がいいと思う。イプ相手もまた然り。副題の~オタクなアラサー女子のどうでもいい日常~のどうでもいいって自分も相手も日常漫画書くのもどうでもいい気持ちで書いてるってことに思えてくる。
全体的に見てキラキラしてるオタクやバズる事に憧れる普通の子がTwitterでよく見る用語やよく聞くあるあるを意味とかやり方を調べず並べて頭がよくてサバサバしてるけど緩い自分が主人公のオタ生活マンガを学芸会で頒布したのかなってのがこの作品に抱いた私の感想。
作者はそのままのいろんな話題を持ってるすごい自分を見てもらいたいっていう気分なんだろうけど、ふわっとしてて掘り下げることも説明もできない病院食より味の薄い設定、年中パーカーズボンボブヘアー無気力顔という手抜き自画像、服装などで季節感とか出して目新しい変化をつけて読者を飽きさせないという工夫もなく、自分の友人やフォロワーをネタにするのに白ハゲ手抜きで使い捨てる、背景や構図が思いつかないから文字や素材で無理やり埋める、気が向いた時だけなんの説明もなくきちっと描いた謎のキャラを出せばいいだなんて誰が見ても作者は手を抜くことが第一で努力嫌い、適当で怠慢であることが伺い知れる。
絵が上手い下手以前の話でこれを商業で売るのはとんでもない暴挙だと思う。そりゃAmazonで☆1が100%でどこからでも酷評されるわ。