15年前は油圧ディスクはメンテが面倒でツーリングや日常にはもったいないみたいな扱いだったけど標準化してるな
7万円未満で存在するのが驚き
それに対してギアの枚数は前3後ろ8で変わってない
10年くらい前までは公衆の面前で子供に対してヒステリックな声を上げる母親を見かけることがよくあって、戦慄することがあった。一目もはばからず、バシバシと叩く親もいた。夜中にどこかから、止まない子供の泣き声が聞こえてくることもあった。けれども、虐待死のニュースが流れるようになったからか、痛ましい親子の光景や音を見聞きすることは無くなっていった。
久しぶりに、最寄駅で子供を異常に叱りつける母親を見た。何と表現すれば良いのか分からないのだけれども、怒鳴る・叱りつけるというより、わけの分からないことをギャーっと叫んでいる感じだった。子供はもはや慣れているのか、あるいは涙も枯れたのか、沈鬱な面持ちで俯いていた。色々と事情もあるのかもしれないのだが、幼少期の頃の体験はその人の根本を形成する原体験だと思っている。「この子が大きくなった時に自分の幼少期を受け入れられるのか」とか「子供が欲しいと思えるのか」とか、そういうことを考えると、子供が不憫でならない。同時に、養育する親としての適性に欠ける人は一定数に存在していて、そういう人は無理に子供を育てるべきではないとすら思う。立場が人を作るとは言うが、子供を授かってもいつまでも親になれず、子供が親代わりをしていくような歪な家庭もある。
育てられないなら他の人に育ててもらった方がいい。親としての強権を振りかざし、恐怖を植え付けるようなやり方を何十年と続けるより、自分に親になる素質が無いのだと、自覚するべきだ。不幸な子供をこれ以上増やして欲しくない。
だれも理解しないっていってないでしょw
外科のほうが自分の体力を深夜まで維持できる方法とか手技を内科・外科共通知識に追加しておぼえりゃいいでしょ
むしろ看護師のもってる知識を医者がもってないのは現状おかしいとは思うけどw
それでやっていけるなら医者も分離してやっていけるだろ
そういえば数年前に給料が高いからと日本から海外の大学に転職した教授が、「守銭奴」「売国奴」みたいに叩かれていたな。今なら日本じゃ給料が低いんで海外行きます!って言っても別に叩かれないんじゃないか?日本って一気に沈んだよなぁ。
イナバはイダイだな
まるまる一週間まったくタバコ吸わなかったけど、イライラとか眠れないとかまったく無かった
禁煙できない人って単純に自制できないだけの子供なんじゃねーの?
吸わなきゃいいだけのことが、なぜ我慢できないのか
わかんねーな、一服して寝るか
何も言ってなさそうでやっぱり何も言ってない増田くんこんばんは
国境なき医師団に毎月3,000円。
道を歩いてると環境団体やら児童福祉団体やらが募金をしているのを見る。声を掛けてきて寄付を求められることもある。
その団体が真っ当なものかが分からない、というのがその理由だ。
しかし考えてみると、ちゃんとした団体ということを知って寄付したということもない(そもそも調べたこともない)。
ならば自分から信頼できて理念も同意できるとこに寄付しよう。それなら他から求められても罪の意識なく断ることができる。