はてなキーワード: 罹患とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/ミュンヒハウゼン症候群
>患者は病気を創作もしくは既に罹患している病気をことさらに重症であるように誇張し、通院や入院を繰り返す。一つの病気の問題が解決したり、虚偽が見破られたり、小康状態に陥ると新たな病気を作り出す。重篤な患者と見せかけるために自傷行為や検査検体のすり替え、偽装工作などを繰り返し行うことがある。
>患者は怪我や病気という口実を利用して周囲の人間関係を操作することを目的にして、同情をかったり、懸命に病気と闘っている姿をことさらにアピールする。また、病気そのものに関わる関わらないに関係なく独特の世界を作り上げるエピソードを創作する虚言癖を伴うことが多い。患者のエピソードによる病歴は多彩であり、多種多様な既往歴を話すことが多い。ただしそのエピソードや時期に関しては曖昧なことが多く、時期や内容も話す相手によって異なることが多い。
ミュンヒハウゼン症候群は詐病の重症版なので、厳密にいうと違う。しかし、現代において「病気」というのはADHDやASDのように弱者属性の一つとして認識されており、そこにフェミニズムを代入することは可能である。
留意してほしいのは、ミュンヒハウゼン症候群は実際に病気を持っていた場合でも、そこに誇張や嘘が含まれていると診断される場合があることである。
代入してみる。
・フェミニストは女性差別を創作もしくは既に罹患している女性差別をことさらに重症であるように誇張し、通院や入院を繰り返す。一つの女性差別の問題が解決したり、虚偽が見破られたり、小康状態に陥ると新たな女性差別を作り出す。重篤な被害者と見せかけるために自傷行為や検査検体のすり替え、偽装工作などを繰り返し行うことがある。
・フェミニストは怪我や病気という口実を利用して周囲の人間関係を操作することを目的にして、同情をかったり、懸命に女性差別と闘っている姿をことさらにアピールする。また、女性差別そのものに関わる関わらないに関係なく独特の世界を作り上げるエピソードを創作する虚言癖を伴うことが多い。フェミニストのエピソードによる女性差別は多彩であり、多種多様な既往歴を話すことが多い。ただしそのエピソードや時期に関しては曖昧なことが多く、時期や内容も話す相手によって異なることが多い。
こうすることで、具体的なエピソードが思い浮かぶだろう。代表的なのは、「子宮検索事件」である。
そのフェミニストはある日、「子宮で検索するとエロ画像ばかり出てくる」とツイートした=誇張。そして仲間内から同情をもらうよう求めた。
しかしその虚偽が見破られ、「子宮 エロ」でセーフサーチを外さないといけない事、つまり虚偽が発覚した=偽装工作
しかし発覚後は開き直り、それは当たり前だろと言う=内容も話す相手によって異なることが多い
「実際に女性が被害に遭ってる」という反論をする人も居るかもしれない。
たしかに、セクハラの被害、性被害を受ける人は実際に居るが、それは男女共にそうであり女性だけに限定されるものではないし、両方社会の協力の元解決される問題だ。
仮に二項対立で比べるのならば、現状男性と女性を比べると、女性の方が男性より幸福であり、一方責任その他の多くが男性に押し付けられていて、
フェミニストの一方的な被害者意識というのは統計的には実証されていない。現状労働環境が整ってないと言われているのに、その労働に多くの男性が従事していることを社会進出していると呼ばれていても、
現状は地雷原を裸で歩かされているにすぎないのである。女性が被害に遭っている事は、フェミニストの正しさを実証するものにはならない。
フェミニストの発言の多くが攻撃的で、合理的で無く、論理的な担保を持っていない。現状に即してないものである。
そればかりか、上記のような虚言、ダブルスタンダードが多くみられ、反応も病的である。
フェミニストの思考は病気であることを認識し、まずはその合理性、論理性、統計的な正しさを検証し対処していく事が大切であり、
統合失調症患者がそんなに危険な存在であるならば、精神病患者と常に関わり続ける精神科医は患者の凶行によってすでに死屍累々だろう。
統合失調症患者に火を着けられた精神病院というのもどこかにあるのかもしれないが、私は寡聞にして知らない。
しかし個人差はあるが統合失調症の陽性症状(妄想、幻聴など)は投薬によって抑えることができる。
病院から出られない人もいれば寛解して健常者と同じように働いている人もいる。
それにも関わらず統合失調症患者のことを日常であまり意識せずにいられるのは、
ほとんどの統合失調症患者が健常者と同じように事件を起こすことなく大人しく生活をしているからだ。
断片的な情報だけで先走らないように。
オオカミ男が「オレに満月を見せるな」とか、ラノベや漫画で眼帯したり包帯巻いたりして自分の意思では制御できない魔力・超能力を封印している系あるじゃないですか?
何も知らないザコがその封印を解いて、解かれた方のキャラクターが「やめろ!大変なことになるぞ」てなるの。
ホラー映画見ていたら
駐車場でのサスペンスシーンを切り抜け、車でようやく「逃げ切った!?」とほっとしたらパトカーに止められて…
てあったんですよ。
最初は「運転免許は不携帯だけど許して下さい」て警官に懇願するんですけど途中でピン!ときて
留置場なら殺人鬼が襲ってくることもない、守られる…って発想なんですね。
精神病に罹患している人による犯罪報道記事に、今日の社会規範からすると問題とされかねないレベルの表現でコメントがしばしばつけられるじゃないですか。
「キチガイは犯罪を実行する前に社会から隔離しておけよ」的な。
ガン罹患者って糞便臭するのよね。あれ何でだろう
でも、これはいくつかの意味でおかしいと思う。この記事は、多くの人がワクチンを摂取するべきであり、そうしないのは不道徳である、という考えに基づいて書かれている。だが、私にはそれが自明の前提とはどうしても思えない。
そもそも、自分の身体に何を入れ、何を入れないか、決めてよいのは自分だけだ。自分の身体は自分だけのもの。当たり前だろう。これが身体にペニスを挿入してよいかという問題であれば、ほとんどの人がそれを決める権利は自分にしかないと答えるはずなのに、どうして同じ理屈がワクチンでは通用しないのか。
公益のために注射針を刺して弱毒化された抗原を身体に入れろ、なんて、他人に強制してよいこととはどうしても思えない。毒であることが問題なのではない。私はそれがほとんど無害であり極めて低い確率でしか副作用は起こらずおおむね安全であることを知っている。そうではなくて、自分の身体に何を入れるかを他人に指図されるべきではないということだ。
今回はワクチンにすぎないかもしれない。でも、次が行動監視用ナノマシンだったら? 治安の良さは公益だ、やましいところがなければ入れられるはずだ、公益のためのナノマシン接種拒否は不道徳だ。そう言われたらどうする?
自分の身体に何を入れるかを決めてよいのは当人あるいはその親権者だけだ。それを他人に強いるのは不道徳である(もちろん、説得はしてよい。ワクチンの安全性を説き、公衆衛生の重要さを熱弁するのは自由であろう。相手の自由を損なわない範囲においてだが)。
(この立場は、アメリカの反ワクチン運動を紹介しているWIREDの記事でも紹介されていた。私はニセ科学に傾倒した反ワクチンはばっかじゃねーのと思うが、「政府は自分たちの子どもの体内に入るものを強制すべきではない」という主義主張は自由主義者として大いに頷ける)
それでも、そのような自由は公益のために制限されてもよい、という主張もあり得るだろう。では、ジョセフ・ヒース氏の住んでいる国ではどうだか知らないが、我々が住んでいる日本という国においてその理路は成り立つだろうか?
自由を制限し、義務化するのなら、当然その負担は最低限にまで低減されなければならない。だが現実にはどうか。インフルエンザワクチンの接種は自由診療であり、無料でないばかりか保険すら利かない。風疹ワクチンの未接種が話題になったが、ある世代の男性に限っては無料になったとはいえ、多くの人にとってそれは保険外診療として打つものである。
公益のために義務で打てというなら、その負担は最低限のものであるべきだ。高い診療費を払ってわざわざ病院の診療時間に打ちに行く手間とカネを惜しんでいったい何が悪いのか。保険診療にすらなっていない現状で接種は道徳的義務なんてちゃんちゃらおかしい。
公益のために自由を踏み躙るなら、当然それによって被る不利益は最低限度であるべきだろう。高い代償を払ってこれこれのことをしろ、そうしなければお前は反社会的な行動をしていることになるのだ、道徳をわきまえた市民ならばこのくらいの代償は払えるはずだ、などと恫喝してくる国家や社会は、正直かなり胡散臭い。
それでも、ワクチン接種費用程度ならたいした実害はないじゃないか、という反論があるかもしれない。なるほど、もしもあなたが貧困層でなければ、確かにちょっと痛い出費程度で済むだろう。だが、問題はその「義務」はどこまで拡大されるのかということだ。今あなたが遵うべきだと言っているその「公益のための義務」が、いつの間にか「兵役」になっていなければよいのだが。
そして我々が住むこの日本国は、経済的自由主義の名の下に医療費を着々と削っている。小泉純一郎以来この国の福祉は自由主義の旗の下で掘り崩され、削られてきた。このような状況で「道徳的な義務」などというものが持ち出されることには警戒した方がよい。国家が市民の生活に対して負う義務を年々縮小しながら、市民に対して「公益」を根拠に負担を迫ってくる。冗談ではない。なぜもらえるかどうかわからない年金を払い続ける人びとが、そんな「公益」とやらを慮って差し上げねばならないのか?
経済的自由主義で公的サービスを縮小するのなら、民間の自由も拡大させなければ筋が通るまい。もちろんそこにはワクチンを接種しない自由も含まれる。逆に民間の自由にある程度制限を加えようとするならば、失われた自由に見合うだけの大きな政府を実現してもらわねば困る。
感染症にかかった人間が不用意に出歩いてウイルスが拡散され、流行が広がってしまう。なるほど悲劇だ。だがそういう悲劇が起こる度に、公衆衛生を錦の御旗のごとく掲げる人びとは、大元の罹患者に向かってバイオテロだのと心ない言葉を浴びせかける。彼もしくは彼女もまた、病気の犠牲者であることを忘れ去って。
たとえば敵国の社会を壊滅させることを狙ってウイルスや炭疽菌を散布するような意図を持ったテロリストは、道徳的な非難の対象となって当然だろう。だが、不幸にも病気にかかってしまった状態で不用意に歩き回ったという、ちょっと迂闊だった程度の人が、患者が、そこまで非難の対象とされるのは絶対に間違っていると考える。それは犠牲者非難とかいうやつじゃないのか。犠牲者非難を許してはいけない。
病気は人間の意志を超えたところに存在し、運やら体質やらの本人にはどうしようもない状況に付け込んで罹患させる。そのような感染症の患者を、運悪く感染し不用意な行動を取ってしまったという理由で、バイオテロだの加害者だのと責めるのは道徳的に間違っている。そして、道徳的に間違っている主張をしている人間の言うことに従わない人間がいることは当然である。
少なくとも私は、このような言説を振りまく一部の反・反ワクチン派の醜態を見て、風疹ワクチンは絶対に打たないと心に決めた。政策の失敗によってワクチン接種の機会を失っただけの、なんの責任もない特定世代の人びとを加害者呼ばわりする連中に腹が立ったからだ。風疹の流行をめぐって吹き荒れた犠牲者非難の言説は本当に醜悪だった。あれを見てしまった以上、風疹ワクチン接種に加担することはできない。
以上、反ワクチンが必ずしも道徳的に間違っているとはいえず、むしろワクチン接種の強制こそが道義に反していることを示した。自由主義者として、そして犠牲者非難を憎む者として、私は反ワクチン主義にも聞くべき理があると主張する。なるほど彼らは科学的にデタラメなことを信じ込んでいるのかもしれない。だがそれは、彼らにワクチン接種を強要する側の道義的な正しさを裏付けるものではないのだ。むしろその強要こそが、反ワクチン論者に三分の理を与えているのである。
あっ反知性主義者だ
こういうトラバが速攻でつくわけだろ? こういう言説を(たとえ自分宛てのものじゃなくても)見る度に、絶対にワクチンは打たないぞという決意を固めるよね。
権利と他の権利は常に対立するもので100%の正義は存在しないところではあるが、我々は武装する権利や他者を傷つける権利を行使することはできない。
他人を傷つける権利を行使できないというなら、身体に注射針を刺すことを強要することはできないという結論になるはずでは。医者の行為も傷害罪の構成要件に該当することはご存知ですよね? 正当業務行為だから違法性が阻却されるだけで。そして医者にかかる患者は医療を受けることに同意しているわけですが、ワクチン接種を拒否する人たちの身体にワクチンを打つことを強要しようとしたら当然彼ら彼女らの身体への侵害となります。他人を傷つける権利を行使してはいけないというならまずワクチン接種の強要をやめるべきでしょう。
そもそも感染症を他者にうつしてしまうことは基本的に他者への加害ではないわけで。それを加害と呼ぶのなら人より感染症への抵抗力が弱く生まれついた人間としては全力で抵抗せざるを得ないですね。そのような言説を振りまく人間の言うことに従わないという消極的抵抗を今後も続けていきたいと思います。基本的にめんどくさがりなのでデモとかも意義は認めるものの参加したことはないのですが、これはコストのかからない良い抵抗方法だと思うので加害者呼ばわりバイオテロ呼ばわりに憤る人たちにオススメです。
大昔に1種の月額4万ちょいのを借りてて目一杯の時間16年掛けて返済。確か月1万ちょいの返済。
現在は有利子でも殆ど無視できる金利なので月4,5万円貸与の基本コースを申し込もうか考えてる学生は
それで親や今の自分の学生生活が楽になるなら迷わず申し込んでOK。
それなりの大学でそれなりの就職ができそうなら総額500万円までなら現在の金利水準だと大して負担にはならないけど
就職後に病気や失業などイレギュラなことが発生したらすぐに機構に連絡して返済猶予制度を取ること
機構も返済の可否不明よりも現在は返済困難と連絡貰ったほうがありがたいはず(これは金融機関全般に言える)
個人的に腹立たしいのが必要以上に奨学金重負担を煽る人やメディア
一昨年にNHKの特集で首都圏の国立大に通う女学生が奨学金返済を心配して在学中から風俗でバイトをして
返済は就職後だから在学中に心配することもないし、女子は男子に比べ就活で不利なのは現実にあるが首都圏の国立だから
心配事は心配すればするほど不安になるけどさあ、そこまで女学生を不安にさせるほど不安を煽る必要はあるのか。
奨学金利用者は病気にでもならない限り必要以上に心配すること無い
話のついでだが就活は団体戦だからな。体育会が就活に強いのは部を横断して就活情報をやり取りできているから。
nekora(今のid忘れた)と同類っぽいという珍しいお方。マジョリティの醜い自己を投影したマイノリティ像を、更に茶化す感じでばら撒くタイプ。すべてにおいて逆張りなのは多分わざとなんだろう。
これまた鏡に向かって吠える系レイシストさん。10年前の2chのノリのまま生きておられるまとめサイト脳
鏡に向かって吠える系差別主義者さんかな、と
多分5chから流れてきたミソジニーさん。元から大勢いたが「こういう人がいるよね」とフェミが言うと「嘘まつがあぁぁねもうそうがぁぁぁぁ」と言う人がいるので、証拠として
鏡に向かって吠える系ミソジニーだなぁ、と/出来る差別は全部する系のお方でしたとさ。しかし鏡に向かって吠える系と言う点だけは安定しているな
黒人は人間として尊重しなきゃいけないけど、女を人間として尊重するのは「理想論!! 女が男に性的嫌がらせさせてくれないなんて男が人間として尊重されてない!!」的な事をおっしゃっていて、色々とあーあー……
この人も大分息が長いネトウヨミソジニー差別主義者さんだよなぁ……
多分都合の悪い事を何かで指摘されたか、BAN食らって赤作り直したんだろうなぁ……という感じの、鏡に向かって吠える系ミソジニーアカウント。
「俺の矛盾を指摘するという事はつまりお前が矛盾しているんだ」と言う典型的な鏡に向かって吼える系ネトウヨミソジニーさん。
ネトウヨミソジニーで中身読まずに条件反射でコメつけるbotって感じの典型。というか本当にマジで何を言っているのか意味が分からないレベルの事を書いていて、何をどう読み取ったら良いのかが難しい。
支離滅裂系ミソジニーさん。「A=BというのはつまりB=¬Aだ」位の事を平気で書いておられてくらくらする
殺人して被害者は俺で被害者こそが加害者と叫ぶサイコパスでしたか
性犯罪加害者は加害者でつまり弱者なので被害者は黙ってレイプされてろと叫ぶお方
「女をレイプしてはいけないなんて男性差別だぁぁぁぁ」という露骨なアレの人
すっかり忘れてたネトウヨさん。まぁ言わずもがなすぎるので。自身の価値観が揺らぐ現実に出くわすと聖教新聞botのように「つまり我らの勝利なのだ」と言い出すという、色々と可哀想な感じの奴
まぁやれる差別は全部やる的な感じではあるお方。判で押したようにアカデミズムとは真逆へ走っていかれる。
鏡に向かって叫ぶ典型的なお方。なんでこうネトウヨとミソジニーは併発するのかと。
反フェミと言う宗教に捕らわれ「フェミガー」と鏡に向かって叫び続ける感じの人。相手を自分の手足の延長だと思ってるので主客が転倒していくんだろうな。
ネトウヨ兼ミソジニーで鏡に向かって吼えるアレというトリプル揃ってる案件
鏡に向かって吠える系の典型的なネトウヨさん。/ネトウヨのみならず出来る差別ならなんでもする系だったっぽい
赤停止食らったか、もしくは使い捨てサブ垢として作ったんだろうけど、いきなりミソジニー全開なidコール飛ばすせいで、新規でない事がバレバレという……。
ゲスいデマ信じ込んだ挙句、嘘だと晒されると「デマこそが真実でない方が間違ってる」と言い出してるあたり、そうとう末期的なネトウヨ
これまた古臭いタイプのネトウヨさんだな……。もう小林よしのりにも尻尾切りで捨てられたタイプ
丁寧語なだけで議論は出来ない人だとは見え隠れしていたが「揶揄は有効な手段だ」と言い出して語るに落ちた感。議論の台にそもそも乗れないし乗せてはいけない人だ。
見えない左と戦っておられるお方
実在の女児の写真を載せた親にハイエースしたいとリプつけても脅迫にはならないと思っておられるらしいお方。まぁどこかで犯罪踏んでも仕方ないわな/これが嫌だと仰るのならいつでも消して差し上げますけど?
多分罵りのための量産ミソジニー垢。一人でこれ全部回してるとなると面白いが。典型的な「警察が犯人を捕まえなければ殺人罪は成立しなかったので、被害者を殺したのは警察!!」論法をご使用
なんか色々電波感漂ってる……。
いきなり3ブクマ目でメタブで噛みついてきた辺り、多分以前にミソジニー有名で繰り返してBAN食らった人の転生垢っぽい。この調子だと次のBANもすぐだろうな
まぁ妖怪どっちもどっちや自称中立さんが差別主義者側じゃなかったことは一度たりとてないよなぁ……という実例さん。
いわゆる「MeTooはエンザイガー、アイドル批判するフェミは職業を奪う女の敵!!」で実際にアイドルに被害が起きると「ふぇみはだんまりぃぃぃ」する典型的な歴史修正パターンを踏んでおられる人
狐の人系列のレイシスト兼ミソジニーかな……と。自称中立だけど、しれっとやれる差別全部やるタイプ/よく見ると鏡に向かって吠える系もやってた。典型的だな
うわ、平成も終わろうと言うのにまだ「かんこくのねつぞうがー」言ってる……。流石にアップデートできてなさ過ぎる。
うーん……どっちかというとミソジニー言動をコピペするネタっぽいかな、と思う。雑な論旨の割りに、変なところで自分の非論理性・自他が反転していて自己と他者の境界が壊れているというミソジニーの特徴に自覚的
罵倒系のブコメにひたすら星連打して回ってるヤバ気なお方。自身のブコメは延々身内で回している感じ。なかなかの珍生物
大分香ばしい感じのネタにばかり星を付けているようだが、ネトウヨミソジニーのサブ垢かさて……。
単純なミソジニーというよりは、どうも色々と拗らせてる感じの方。何かと懸命に戦っておられるようなのだが、言ってる内容がイマイチ判然としない。
ネトウヨ兼ミソジニー併発組という典型的なアレ。鏡に向かって吠えるタイプなので分かりやすい。
まぁ言われて悔しかった単語を条件反射的に支離滅裂に返すという、典型的に鏡に向かって吠えていらっしゃるタイプのミソジニーさんだなぁ、と。最近は多分セレクティブエネミーと言われて悔しかったのだろうな。
ミソジニーという以前にアレな人だった……色々とそれ以前の所に問題抱えていた。
鏡に向かって吠える系ミソジニーさん……なんだけど、どうも相当色々おかしいらしく、発想が支離滅裂。
鏡に映った自分と戦う系ミソジニーさん。中立ぶろうと頑張ってはいるが、いかんせん中身がもろなので色々とバレバレという
ネトウヨミソジニーではあるんだが、煽りとか抜きで割りと真剣に何を言っているのかがわからない。理路の狂い方がある程度この手の人たちは一貫してるんだけど、それらとも少し違う狂い方してる。よりbot的というか
鏡に向かって吼える系ネトウヨミソジニーさん。ここまで露骨に脊髄反射で鏡写しにしている分かりやすいケースは同類の中でも珍しいかも。
Metoo憎悪のレイプ魔思考っぽい候補で似たようなidの人と同じアレなのか、別人なのかちょっと判別つかない。
ネトウヨミソジニー言動の電波の解説に更なる積み重ねてどや、って説明したつもりになってる人。これはもう手が付けられない。
ネトウヨさんのなかでもハーケンクロイツと日章旗を別だと言う派。どちらも等しくOK派ならともかくなぁ……。
自分に都合の悪い相手の意見は01で「あいつの意見は○○だ!!」と断定解釈するのに、自分の意見が都合が悪いと「01で判断するのは難しいんです!!」と言い出す、選択的懐疑脳をやらかす典型だな、と。
「差別を嫌がる被差別者は差別されるだけの魅力がない嫉妬してるだけだ!!」という典型的な論法を使っておられるお人。
いわゆるまとめサイト脳の人。
ネトウヨミソジニーの中でも「都合の悪い意見は嘘松ぅぅぅ、え、俺に都合のにいい意見が嘘という証拠? とにかく真実なんですぅぅぅ」してらっしゃる分かりやすい方
ネトウヨ兼ミソジニーで鏡に向かって吠える系という、量産型さん。
ネトウヨにありがちな言動をコピペで延々量産しているかのようなタイプ。ただこれ系でミソジニー兼ねてるのは珍しいかも。単語だけ拾ってパターンで返す系。
ミソジニーとしては鏡に向かって吠える系。フェミに投影した姿がこの人自身の感情なので、ある意味色々と駄々洩れというか、自分の感情に正直ではある。
ネトウヨのサブ垢かな、と。
「Aと言ってるという事はつまり¬Aと言ってるんだ!!」式の論理の組み立て方をするネトウヨミソジニーさん。理解が難しすぎるが多分論理構造が普通とは違うのかと思われる。
いわゆる「警察こそが犯人を拉致監禁する犯罪者」式のネトウヨミソジニーさん。加害と被害が反転するタイプ。
まぁいわゆる「れいぷがはんざいなんてはんにちひこくみんだー」してる方。こんなの檻に入っていただく以外なさそうな。
すっかり忘れていたネトウヨミソジニーアカウントだけど、そう言えば最近あまり見ない気もする。
ミソジニーと言うかもうこれただのレイプ魔だな。そのくせ鏡に映った自分を女と叫んで発狂している感じ。
所謂ネトウヨミソジニーさん。しかし自民教崇拝するとあらゆる差別に手を付けなければならなくなる経典でもあるのかね……。
ネトウヨのパロディボットでないなら、なかなか酷い脳停止ぶりだとは思う。
お仲間が黙って逃げ回っている時にうっかり要らん口きいてドツボに嵌るタイプのネトウヨミソジニーさん。
ミソジニー系差別主義者の中にちらほらいる、世界中全部敵と思っていくタイプ。
絵に描いたようなダブスタ系表現の自由戦士様。俺が気に入らないものは加害で、逆は加害じゃないもんと駄々をこね続けるだけという。
「差別を差別というのはダブスタだ―」系の差別主義者さんっぽい。鏡に吠える系。
この人も、ネトウヨとしても大分古いタイプになってしまったな……。
ミソジニーのサブ垢っぽい挙動。ミソジニーコピペボットみたいな感じ。「男が女を加害しているということは、加害していないと言うことだ」を延々と繰り返すという
あれ? こいつ転生した?
こんな典型的なネトウヨを見逃していたとは案件。20年前から脳みそが更新されてないっぽい。
男性が女性に逃げられたり嫌がられたり捨てられたりすることが耐えられない系のミソジニーっぽい。
書いてる事は消して回ってるっぽいけど、よりによってDV脳丸出しの奴だけ残してしまってる。DVする人なんだろうなぁ……。
出た「女がレイプから逃れたがるのは、性的魅力がより高い別の女に嫉妬してるからぁぁぁぁ」論者。要するに女に性的に捨てられる自己を女に投影している。多分「女が男を捨てるタイプの離婚は嘘松ぅぅ」もやりそう。
まとめサイト脳っぽく。
典型的な鏡に向かって吠える系差別主義垢。加害と被害が綺麗に反転させて認識する症例が出ている。
罵倒系ネトウヨミソジニーだけど、わきが甘いというか罵倒が露骨すぎて何回か垢停止食らってそうだし、転生垢かな……
ネトウヨミソジニーは嘘松病(自分に都合の悪い事は全部嘘だぁする)を罹患している例かと。まぁ自分が嘘つきまくるから鏡に映してこうなるんだろうけど。
ネトウヨミソジニーの中でも多分2ch時代のまま脳みそが止まってる系のタイプ
典型的なネトウヨミソジニーさん。Aという資料を見て「つまり¬Aだ」と言い切るタイプの、鏡の国の住人さん。自説に不利な資料をどやっと持ち出してくるこの手の人の法則なんなんだろう?
反表現規制のわりにスレイヤーズへの言及がしっかり流れ追ってたらそういう意見にはならんやろ、な雑さがあって、オタとしても紛い物っぽいけど、表現の自由戦士って大体こんな感じよな。
小宮氏と青識氏の論争見て「小宮は家父長制だ」と言い出した、もう何から何までおかしい方。ただ他のコメ見てるとそもそも、脊髄反射で書いてるので書いてる事を理解する事すらできなかったのかもしれない。
あの青識の論理が絶対に通用しない理路崩壊答弁を「これこそ論理的だ!!」って思われているらしい発言があったので、ガチで論理が通用も理解もしないタイプ。この人と論理で会話する事は多分不可能だろうな。
全方面逆張りマン。しかしよりによって青識擁護へ行くあたりがまた……。
Walk awayの奴は割とガチでロシアの工作っぽいんだけども、まぁこの人は多分受け入れないだろうなぁ。というか他の発言見てると絵に描いたようなネトウヨミソジニーでしたか。
よりによって小宮氏とのあの酷い議論の後に青識を神輿に担いでしまった人。対話の不可能性と論理思考の致命的なまでの欠如をここまで示す事態もそうない。
わりと面白い人だと思ってたんだけど、まさか小宮氏と青識氏の論争を経て青識を神輿に担ぐくらい物を考える機能が致命的に欠けた所がある人だったとはなぁ……。
「フェミは誰が言ったかではなく何を言ったかで判断するからダブスタ!!」というしゅんごいこと仰られていた方。立場に左右されず言論をきちんと精査するって事は、まともな学問を積んだ人間からすれば誉め言葉やん。
「全ての記事に何か言わないとダブスタだぁぁぁ」論者さんっぽく。無から意味を読み取って憎しみを持ってしまうのは、なかなか生きづらかろうて。
ネトウヨミソジニーの中でも一番自爆に近いネタを唱えまくってる人。「下着売り場はエロだ」とかそれ言い出したら「エロ表紙のラノベを読むとそんな布切れまでエロいと思い始めるのでラノベは禁止ですね」で終わるな
全方面逆張りという感じのお方。とにかく現実を嘘と叫び嘘を現実と叫ぶタイプ。右も左もなくある意味節操がない。
ネトウヨミソジニーの転生垢っぽいなぁ、と。ちょっと突くと発狂モードになって、内容は言われて悔しかったことを鸚鵡返しにしてるだけの奴なので候補は結構いるが。
鏡に向かって吠えるミソジニーネトウヨ案件。典型的な主客反転・因果反転・帰属のの反転の傾向がある。要するにこの人が言うフェミのしたことは全部男オタがフェミにしてきた事で、男オタの立場がフェミの立場よな
私は主に主夫をしながら在宅で仕事をしているのだが、女性が働きに出て、男性が家事をするのが基本の社会のほうが合理的だと思われる。
ここでいう家事、というのは、炊事洗濯もそうだが、特に育児に関わるところは、男性が行うほうが明確にメリットがあると主張したい。
いくら男女平等を叫んだところで、生物的な性差があり、適材適所ということはある。
そうでない人もいる、私は違う、と各自が言うのは自由だが、確実に傾向というものがある。
大林素子がどれだけデカかろうが、平均身長は女子のほうが低い。
これから私が話すのは傾向的な問題だ。なんらかのデータを示すことはしないが、反例となる統計があるならぜひ教えてほしい。
まず第一に、女性のほうがコミュニケーション能力に優れている。
妻は帰宅後と休日にしかない(私と比べて)僅かな時間のコミュニケーションにも関わらずガッツリと子供の信頼を得る。女性特有のコミュニケーション能力のなすところだ。
私もコミュニケーションの時間は少ないが子供に好かれている、という男性は良く振り返ってみてほしい。そこには大きな妻のサポートがなかったか。
コミュニケーション能力は文字通りコミュニティを形成する能力のことで、他人同士の感情の調整もそこに含まれる。父親のことが好きになるように、母親が仕向けているのだ。
そしてコミュニティの機能として、仲間を作ることはもちろん、敵を作り排除することも含まれる。
小学校の学級会で吊るし上げられるのは大抵男子で、吊るすのは女子グループである。男子のほうがやんちゃしがち、という以上に、コミュニティ形成能力の違いによるところが大きい。
そしてこの敵を作る能力が、家庭という閉鎖環境で悪いほうに働くことがある。家族に嫌われる父親の悲惨さはよく知られているところだろう。相手が父親ならまだ良い、それが子供に向けられたとき、子供は容易に孤立しうる。
女性のほうがうつ病に罹患しやすいというのも特筆すべき点であろう。
逆に男性が家庭に入った場合、ここまで強烈な調整能力は基本的にない。
しかしコミュニケーションの時間を長く取れることで、女性に比べてコミュニケーションの苦手な男性でも子供との人間関係を作ることが可能になる。
女性は短い時間でも良好な関係を気付くことが可能で、深すぎる関係による過保護や虐待などの弊害も起きづらい。
子供とて一人の人間である。ウマが合わない。ということも当然起こりうる。その点男性は、業務としてフォーカスすることで人間関係を横に置くことがしやすい。
ともすればドライと取られがちがが、そのドライさが、終わりのない閉鎖環境である家庭では良い方向に向くことが多いように思う。
家庭全体として、深すぎず、浅くもない良好な関係を築きやすくなると言える。
家事、家庭に関わる仕事、というくくりの中で、男性が絶対に代理できないものがある。それが出産だ。
家事のメインを女性が担っている場合、妊娠、出産の負荷が普段の役目にそのまま加算される。これは非常に辛い。
期間中、ある程度は家事を男性が肩代わりするにしても、普段どおりのクオリティは望むべくもない。
出産で入院、母親が家を空けることになれば、家に残されるのは普段家にいない父親と、あまりコミュニケーションのとれていない子供の二人きりである。
産む母、残される父子共に心労が募ることは間違いない。仕事にはいくらでも代わりがいるが、家事には代わりがいないのだ。
これも男性が家事を取り仕切っている場合は非常にシンプルになる。
男性は普段どおり家事を行い、女性は産休をとり、何も気にせず出産に向けて体をいたわるのみ。
女性が入院しても、家事と子育てを普段と大きく変わらず回すことができる。このメリットは非常に大きい。
家事も育児も基本的には肉体労働である。妊婦に任せられるようなものではなく、筋力のある男性が普段から行うのが合理的だ。
それに比べて現代の労働というものは、鹿やマンモスを追い回すようなものではなく、コミュニティを形成し、コントロールする能力のほうが必要とされる。
小柄で、非力で、月に一度股から血がでて体調を崩し、子供ができれば10ヶ月静養が必要なタイプの人が社会の主役となれば、
それに合わせた社会に自ずとなるはずだ。そしてそれは、そうでないタイプの人にとっても過ごしやすい社会だろう。
私は、そのような社会のほうが良いなあ、と思うけれど、みなさんはどうだろうか。
まあ同じ論文を短くシタ上で英語で人に読んでもらおうというクズさはかわらんけどグーグルいっぱつでできることができないのも可愛そうだからなw
大麻は、はるかに広く栽培され、人身売買され、乱用された違法薬物です。世界中の薬物発作の半分は大麻発作です。これらの発作の地理的な広がりもまた世界的で、事実上世界中のあらゆる国を網羅しています。世界の人口の2.5%を占める約1億4,700万人の人々が大麻(年間罹患率)を消費しているのに対し、0.2%はコカインを消費しており、0.2%はアヘン剤を消費しています。現在の10年間で、大麻の乱用はコカインや麻薬の乱用よりも急速に伸びています。1960年代以降の大麻乱用の急増は、北アメリカ、西ヨーロッパおよびオーストラリアの先進国で見られました。大麻は青少年文化とより密接に結びついてきており、開始年齢は通常他の薬物よりも低いです。大麻市場の分析によると、低価格は高レベルの虐待と一致しています。およびその逆。大麻は、短期的には価格非弾力的ですが、長期的にはかなり弾力的です。大麻の消費者の数はアヘン剤やコカインの消費者よりも多いですが、大麻の低価格は、経済的には、大麻市場はオピエートやコカインの市場よりもはるかに小さいことを意味します。
大麻使用の急性効果は長年認識されており、最近の研究では初期の発見を確認し拡張しています。これらは以下のようにまとめることができます。
大麻は、連想過程を含む認知発達(学習能力)を損ないます。大麻が学習期間中にもリコール期間中にも使用されると、以前に学習したアイテムの無料リコールはしばしば損なわれます。
大麻は、運動協調、分断された注意、および多くの種類の手術上の課題などの多種多様な課題において精神運動能力を低下させる。複雑な機械に対する人間の能力は、大麻中のわずか20 mgのTHCで喫煙してから24時間もの間損なわれる可能性があります。大麻に酔ったときに運転する人の間で自動車事故の危険性が高まっています。
注意と記憶プロセスの様々なメカニズムを含む複雑な情報の構成と統合を含む認知機能の選択的な障害。
長期間の使用はより大きな減損につながる可能性があり、それは使用を中止しても回復しない可能性があり、そして日常生活の機能に影響を与える可能性があります。
大麻使用に対するコントロールの喪失を特徴とする大麻依存症候群の発症は、慢性的な使用者にある可能性が高い。
大麻の使用は罹患者の統合失調症を悪化させる可能性があります。
気管および主要気管支の上皮損傷は、長期の大麻喫煙によって引き起こされます。
長期にわたる持続的な大麻摂取による感染に対する気道損傷、肺炎症、および肺防御障害。
大麻の大量摂取は、禁煙コホートよりも慢性気管支炎の症状の有病率が高く、急性気管支炎の発生率が高いことに関連しています。
妊娠中に使用される大麻は、出生時体重の減少につながる胎児の発達障害に関連付けられています。
妊娠中に大麻を使用すると、まれな種類のがんの出生後リスクにつながる可能性がありますが、この分野ではさらに研究が必要です。
ほらよ
んで?
大麻解禁派のおまえが治験者になってあたら健康な身がガンや精神病になるまで大麻吸ってくれるの?
何日目でガンができるか楽しみだね!
それとも誓約書かいとけば?みなさんのために私が重い病気になったときには治験に大麻もつかってください、いくら副作用がでてもいいですって
これまで携わってた業務から、大きく内容が変わって数ヶ月、絶賛精神不調罹患中で仕事に行けなくなってしまった。
医師や心理士との面談を通じ、いっちょ心理検査も受けてみっか!→ジャジャーン!ASDとADHDのハイブリッド~~!
というのも、Beforeが研究開発のようなマイペースで進められるタイプだったのに対して、Afterは20名ほどのプロジェクトチームでタスクフォースがクロスファンクショナルなワーキンググループにおいてポーンとして働くタイプ。
BeforeでもAfterのような仕事はあったが、小規模(メンバー4-5名)かつマネジメント寄りだったので、恐らくは相対的に大人数×多部門×マイペースに動けない、が苦痛だったんだろうな。
え…私の能力…低すぎ?と思うほどにパフォーマンスが激落ちくん。
パフォーマンス低い→貢献度低い→自己効力感下がる→つらみ→イマココ。
休み明けたら配置換え願い出るか、このままドロップアウトして転職するか、という贅沢な悩みです。
前者の場合、昇進はあきらめるが適職なのは分かっているからOK出るなら万々歳。
同じような皆さんはどうやって活路見いだしていますか??
タイトル通り、困惑している。ウッソだろお前っていうビックリと、そこまでやるのかっていう唖然と、そんな事しなくてもお前ならやってけるだろっていうツッコミと、そこまで深刻に悩んでいたのかもしれなかったことに気がつけなかった悔しさ等々、色んな感情が渦巻いて、困惑している。
ハッキリと書いてしまおう。私は障がい者に対して差別感情を抱いてしまっている。好きとか嫌いとかいう生理的なものでは無い、人生で数少ない経験の積み重ねから、障がい者と接する事がとても怖くなってしまっている。心の中に、所謂健常者との垣根のようなものがしっかりと出来てしまっている事を差別と称するのならば、私は差別心を持ってしまっている。
本題からはちょっと逸れるが、障がい者の事を恐怖に感じてしまっているかの理由を説明する為に、幾つかのエピソードを紹介したい。身バレは回避したいので、ある程度はフェイクやぼかしを交える。それでもバレるかも分からないけど、少なくとも生理的嫌悪だけでこの感情を持ってしまった経緯は説明しておきたい。
私が通っていた小学校には当時、特殊学級というものがなかった。当時カーストも低くぼっちになりがちだった私は、2人組で知的障害を持った生徒と組まされる事が多く、しまいにはその生徒にまでタゲられてしまった。
体育の授業の時に鳩尾を彼に思い切り蹴られたその日、遂に耐えきれなくなって、そのダウン症の彼に罵詈雑言の限りを浴びせてしまった。
その日のうちに我が家に連絡が言ってしまったらしく、夜にブチ切れた父親に「弱いものいじめとは何事だ」一方的に罵倒され、「捨てるぞ」と最寄りのPAまで連れてかれ、最後は大泣きしながら電話で母親に謝罪して話は終わった。
そんな役回りにさせられた当時の自分にも問題大ありだが、己の心に明確に憎しみが生まれてしまったのはこの頃である。この感情が恐怖に変わったのはもっと少し先である。
とある趣味のサークルで知り合った女性。所謂OD常習者の薬ソムリエ。この女性にクレジットカードをスキミングされ、ネットで買い物をされた。丁度口座に金が入ってなかった時と引き落としのタイミングが一致し、買い物された金額が口座から落ちなかったことから発覚した。
商品の受け取り先から大体犯人が分かったが、本人はこれを強く否定。細かい過程は書けないが、結果的に一緒に戦ってくれた恩人が大打撃を被ることになってしまった。
後処理はカード会社に一任したので細かい事は追っていないが、証拠は固まっていたのに障害を理由に不起訴となった。その証拠に用いられたのが障害者手帳である。
この時から私は「障害者なら何やっても許されるのかよ」と叫ぶ人々の一人になった。
このエピソードはちょっと毛色が違う。私の知人が遭遇した被害である。
この知人、とある資格のスクールをしている方である。精神疾患者はこの知人の元友人である。
精神疾患者が「社会復帰したい」と知人に打ち明け、知人も「そういうことなら」と指導を引き受けた。もちろん受講料も大幅に割引き、この資格を受けるには最低限の費用での指導となった。国内に多数存在する資格と呼ばれるものの例に漏れず、その資格も受験に至るまでは規定量の授業を受け、規定量の熟練が必要となる。
本人の体調や精神状態も考慮しながら、ゆっくりと確実にやっていこうという段取りで話は決まり、指導が始まった。実際に指導を休むことも多く、講習の進みはかなりスローペースであったらしい。
しかし、ある時突然「いつまでも試験を受けさせないとはどういうことだ、金だけ取って何もしないつもりか、差別だ!」と詰問されたとのこと。その人が受けた授業時間と試験を受けるに足る規定量には倍近い差があるにも関わず、である。
知人がその旨を何度も伝えたが、伝わることは無く、最後はその資格を統括している団体にクレームを入れられてしまった。当初は知人が差別を疑われたが、その団体に粘り強く当時の状況を説明した結果、指導する講師を知人からチェンジする事で事なきを得た。
この頃から障害者に恐怖を感じ始めた。彼らはやり方によっては理不尽に健常者を蹴落とすことが出来るのだ、と。
長々と書いたエピソードもこれが最後です。どうか辛抱していただければと思います。
これは私と先述の知人が絡んだちとめんどくさい話なので、この話だけはフローチャートで。この難病患者の方は元々私の知り合いで、知人と面識はありません。
↓
確か「悪用する人も多いから、それを減らす為にも啓蒙は大事」みたいなことを私が書いた
↓
それに対して難病患者の方がコメントを入れた(消されちまって覚えてない) ↓
それに対して知人が「(私)はヘルプマークの事をよく理解していますよ」的なコメントを打った
↓
難病患者の方、唐突に「怖いコメントが来たから消した」と打ち込む
ここまでは良かったが、難病患者の方は何が気に入らなかったのか、仲間を募って知人にメッセージで暴言をひたすら投げまくった。知人が謝罪をすると無言でブロック、これを20人近くにやられたらしい。
先述のエピソードの話に対処してる最中の出来事だけあって、知人のダメージも相当大きいものだった。というか難病患者の方も元々私の知り合いだから、ただひたすらに知人申し訳ない気持ちが強い、今でも。
同時に、気に入らなかったのならせめて私に一言入れてくれれば、とも難病患者の方に対して感じてしまった。
ここに来て本当に障害者の方々と関わるのが怖くなってしまった。それまでは知的障害だったり精神疾患だったりと、理不尽な目に遭ってもまだ己を納得させるだけの何かがあった。
しかし、この難病患者の方は、罹患に至るまでは無難に社会人として企業に勤め、情熱を持って一心に仕事に打ち込み続けた人である。むしろ病魔に負ける事をよしとせず、回復と復活を心に誓っていた方である、少なくとも知る範囲の中ではという話だが。私と「障害を持っている人」という概念の関係に完全に亀裂が入った瞬間である。
随分と長くなってしまったが、これらの出来事を経て、私は障害者に対して強い恐怖心を持ってしまった。関わったら最後、何をされるかわからない、健常者は健常者であると言うだけで被害を訴えることも許されない。運が悪かっただけかもしれないが、金銭的被害スレスレの話に連発して遭遇してもなお平常で居られるほど勇敢であることは出来なかった。
街中で白杖をついている人を見ても手を差し伸べられなくなった、ヘルプマークを付けている人を電車で見かけたら車両を変えるようになった。ただ私が臆病で、恐怖を感じるからだ。
妄言一つで彼らは何の咎を背負うことなく我々を罪人に出来るからだ。弱者なんて嘘だ。彼らは強い、理不尽なまでに強い。私にはその理不尽を被る強さがない。だから近寄りたくないのだ。
そんなことを考えている人間の友人が、障害者手帳を取ることになった。本当に仲良くしている友人だ。同じ趣味を持ち、強気に見せて実は脆い、でも人に対しては誰よりも誠実な友人が障害者手帳を取る。
私が己を弱いと形容したのは、彼と積み上げてきたものを脅かしかねないほどに、障害者に対する恐怖心が強いからだ。障害者手帳であろうが何であろうが、友人であるからには心を許し、信用するのが友としての正しい在り方であるのに、それが揺らぎかける程に弱いからだ。この弱さに腹が立つ。何故友人は友人であると断言できないのだろうか、己よ。
誰にも吐き出せず、でも我慢しきれずに辿り着いたのがここだった。数々のエントリーを読み漁っているうちに、いつか自分も書くことになるのだろうかなんてうすぼんやりと考えていたが、その機会は思った以上に早かった。
願わくば、私がこの恐怖を乗り越えて彼と今まで通りの関係を続けていきたい。そして、彼が私や知人を襲ったモンスター障害者になってしまわないように心から強く願いたい。
モンスター障害者なんて言葉を使う時点で差別なのかもしれない。しかし、未だに弱い私はこの恐怖感を拭いきれない。
私に強さをください。
猫伝染生腹膜炎は詳細がわかっていない頃についた日本語名で、実際には伝染性はありません。
通常は無症状かあっても下痢程度の症状のコロナウィルスが猫の体内で何らかの原因により強毒株に変異することで発症すると考えられています。
子猫などの若齢での発症がほとんどですが、高齢猫でも罹患することがあります。
ただ、病態としては血管炎であり、その炎症を抑えるためにステロイド剤などの抗炎症薬を使用することで一時的に状態が改善します。
それもいずれ効かなくなりますが、一時的にでも症状が改善して元気な時間を持てるのは、猫にとっても飼い主さまにとっても有意義な時間になると信じて我々獣医師は治療薬を処方します。
その年齢まで大事にしてきた猫が具合が悪くなって、動物病院に連れて行って治療を継続しているあなたは間違いなく良い飼い主で、この子が幸せであることに間違いありません。
延命のためのみに生きるのが辛い状態をいたずらに引き延ばすのは良くないと思います。
しかし、例え完治しなくても、一時的だとしても良い状態を作ってあげられるのであれば対症治療にも意味があると思います。
ペットはもし長生きしても飼い主よりも先になくなります。一生を全てみとってあげられるということもペットを飼育する素晴らしさのひとつだと思います。
医師は、キプレスOD錠10mg<モンテルカスト>を選択すべきところ、勘違いしてケタスカプセル10mg<イブジラスト>を誤処方していた。
https://rikunabi-yakuzaishi.jp/contents/hiyari/072/
患者は軽い喘息を罹患している新患であった。調剤した薬剤師は、ケタスが1日1回夕食後の処方であったため(気管支喘息の場合、通常1回10mgを1日2回経口投与)、患者に症状を確認したところ、夜だけ咳がでるという回答であった。そのため、鑑査する薬剤師にその旨を申し送って、処方せん通りに調剤した。
鑑査した薬剤師は、この医師は喘息治療にケタスを第一選択薬として処方することは通常なく(キプレス錠を繁用している)、また、夜だけの咳とはいえ、ケタスが1日1回で処方されていることに違和感があった。そこで、確認のため疑義照会をしたところ、医師はキプレス錠10mgを処方したつもりでいたことが判明した。