https://ja.wikipedia.org/wiki/ミュンヒハウゼン症候群
>患者は病気を創作もしくは既に罹患している病気をことさらに重症であるように誇張し、通院や入院を繰り返す。一つの病気の問題が解決したり、虚偽が見破られたり、小康状態に陥ると新たな病気を作り出す。重篤な患者と見せかけるために自傷行為や検査検体のすり替え、偽装工作などを繰り返し行うことがある。
>患者は怪我や病気という口実を利用して周囲の人間関係を操作することを目的にして、同情をかったり、懸命に病気と闘っている姿をことさらにアピールする。また、病気そのものに関わる関わらないに関係なく独特の世界を作り上げるエピソードを創作する虚言癖を伴うことが多い。患者のエピソードによる病歴は多彩であり、多種多様な既往歴を話すことが多い。ただしそのエピソードや時期に関しては曖昧なことが多く、時期や内容も話す相手によって異なることが多い。
ミュンヒハウゼン症候群は詐病の重症版なので、厳密にいうと違う。しかし、現代において「病気」というのはADHDやASDのように弱者属性の一つとして認識されており、そこにフェミニズムを代入することは可能である。
留意してほしいのは、ミュンヒハウゼン症候群は実際に病気を持っていた場合でも、そこに誇張や嘘が含まれていると診断される場合があることである。
代入してみる。
・フェミニストは女性差別を創作もしくは既に罹患している女性差別をことさらに重症であるように誇張し、通院や入院を繰り返す。一つの女性差別の問題が解決したり、虚偽が見破られたり、小康状態に陥ると新たな女性差別を作り出す。重篤な被害者と見せかけるために自傷行為や検査検体のすり替え、偽装工作などを繰り返し行うことがある。
・フェミニストは怪我や病気という口実を利用して周囲の人間関係を操作することを目的にして、同情をかったり、懸命に女性差別と闘っている姿をことさらにアピールする。また、女性差別そのものに関わる関わらないに関係なく独特の世界を作り上げるエピソードを創作する虚言癖を伴うことが多い。フェミニストのエピソードによる女性差別は多彩であり、多種多様な既往歴を話すことが多い。ただしそのエピソードや時期に関しては曖昧なことが多く、時期や内容も話す相手によって異なることが多い。
こうすることで、具体的なエピソードが思い浮かぶだろう。代表的なのは、「子宮検索事件」である。
そのフェミニストはある日、「子宮で検索するとエロ画像ばかり出てくる」とツイートした=誇張。そして仲間内から同情をもらうよう求めた。
しかしその虚偽が見破られ、「子宮 エロ」でセーフサーチを外さないといけない事、つまり虚偽が発覚した=偽装工作
しかし発覚後は開き直り、それは当たり前だろと言う=内容も話す相手によって異なることが多い
「実際に女性が被害に遭ってる」という反論をする人も居るかもしれない。
たしかに、セクハラの被害、性被害を受ける人は実際に居るが、それは男女共にそうであり女性だけに限定されるものではないし、両方社会の協力の元解決される問題だ。
仮に二項対立で比べるのならば、現状男性と女性を比べると、女性の方が男性より幸福であり、一方責任その他の多くが男性に押し付けられていて、
フェミニストの一方的な被害者意識というのは統計的には実証されていない。現状労働環境が整ってないと言われているのに、その労働に多くの男性が従事していることを社会進出していると呼ばれていても、
現状は地雷原を裸で歩かされているにすぎないのである。女性が被害に遭っている事は、フェミニストの正しさを実証するものにはならない。
フェミニストの発言の多くが攻撃的で、合理的で無く、論理的な担保を持っていない。現状に即してないものである。
そればかりか、上記のような虚言、ダブルスタンダードが多くみられ、反応も病的である。
フェミニストの思考は病気であることを認識し、まずはその合理性、論理性、統計的な正しさを検証し対処していく事が大切であり、