はてなキーワード: 不義理とは
だから妻と向き合い終わったのなら、別れるなら別れろと言っている
離婚が悪と言ってないぞ
今考えるべきことは家庭の改善への努力を継続するか、終結して離婚に向かうか、決断することだ
逃避でしかないが、全員を呪う覚悟があるなら不倫もひとつかもしれないな
妻も、子供も、女の子も、自分も、全員不幸にする覚悟があるならやってみろ
神はいるかもしれんが、神は試練以外のものは決してくれることはない
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増田、ごめんな
追記も読み直すと、やはり別れた方がいいと思う
もういっぱいいっぱいだ
つらかったな、増田
下準備は勿論しても良いが、出し抜いたり復讐したりは考えず、正攻法の提案をするのがいいと思う
今は離れてみることが一番だと思う
あとな、増田
やっぱり、その天使ちゃんとは、まだ近づかない方がいい
そして何より、誰かに不義理をしながら誰かと信頼関係を築くことは無理だ
不倫して別れたら、また不倫するのでは、自分も捨てられるのでは、って思ってしまう
だからこそ、天使ちゃんとの幸せを夢見るなら、天使ちゃんと結果結ばれなくなる可能性も覚悟して、あえて順番を守って筋を通さないといけない
状況を逐一報告するのは構わない
幸せを求めるのは何も悪くないんだ
でも、やり方を間違えると、幸せどころか不幸を寄せるだけになってしまうんだよ
増田には、そんな失敗はして欲しくない
なあ増田
http://pha.hateblo.jp/entry/2017/04/14/013947
がはてブで盛り上がっていたから読んだけど、確かに貧乏人同士助け合ったほうが生活が楽になる。
これは以前稼ぎが同じぐらいの彼女と付き合っていた時に同棲して家賃も当分していたときに思った。
二人一緒に暮らしても家賃も食費も2倍にはならないので、安月給にはお互い助かった。
だがいざ別れる時(浮気等の不義理ではない、お互いの価値観の不一致)には、この利点が金銭的な苦痛として襲い掛かってくる。
もう距離を置きたい相手と金の都合でしばらくの期間一緒に暮らさなければならないストレスといったら人生最悪だった
http://anond.hatelabo.jp/20170112234708
追記です。
出会いは想定の範囲内かもしれませんが、出会い系といえばいいんでしょうか。とあるスカイプ掲示板です。
遠距離でしたが、会ってみて若げな印象を受けて、適当に付き合って行くかなって思ってましたが、寂しがり屋で執着され、求められるのが嬉しくてプロポーズを受けました。
そして、私の地元で仕事を探し、それまでの仕事を辞めて一緒に住み始めました。
ちなみに、会ってから同棲するまで3ヶ月弱、同棲してから結婚するまで4ヶ月ほどです。
その中で、今回のような喧嘩はたくさんあり、その度に、部屋の契約者は私なので追い出したり向こうが飛び出したり、なぜか私が追い出されたり、ありました。
その間に彼はここに書けないような親にも言えないようなこともしたりの不義理等もありました。
お金がない、さみしがり屋な彼かわいそう、私ならなんとかできる!って最初に手を差し出した私もバカだし、追い出して帰ってきた彼に毎回丸め込まれて追い詰められてしこりを抱えながら日々を過ごす私も馬鹿野郎です。
ブコメにありましたが、親の反対はもちろんありました。私が国立大、相手が高卒で年上で親に挨拶も来ないと大反対大激怒。私は親の過保護なのと結婚しろ羊水がうんたらで、窮屈な毎日を過ごしてたので、ロミジュリな感じで反発してしまってました。また、彼から、「28にもなって親の言いなりか」、「結婚は二人でするものだ」、「お前の親は俺を高卒だブルーカラーだと反対して、うちの娘で宜しいんですかという姿勢はないのか」と言っていて、親に頼るのは恥ずかしいことなんだ、うちの親はおかしいんだと思っていました。
しかし、彼の本性が見えて来て、引き返したいと思って何度も頑張りましたが、「彼にお前は何も悪くないんか、俺だけが悪者か」とか、「お前の言うことは筋が通ってない」とか、「仕事辞めてきたのにどうしろっていうんじゃ!」と怒鳴られたり、「慰謝料よこせ」とか言ってきて、だんだん疲弊してきました。
私も、自分がちゃんと家事が出来ないから怒らせるんだ、怒らせなければいい人だし夫婦としてやっていけるはず、と思い、作りおきとか家事のライフハック的な記事を探したりとしていました。
でも、本来ズボラで、料理もまずくなければいいやくらいで生きてきたので、彼の舌に合う味にならず、手抜きだと愛情がこもってないとぐちぐち言われる状態でした。
私ってなんてダメなんだろうと、元々の自己肯定感の低さが災いし、また、親にありのままを言えなくて、親が心配しすぎて通報するぞと言ってきたり、職場に乗り込むと言ってきたりして余計に反発してしまって、こじれてしまいました。
そして、結局、同棲してることが親にバレて、結婚することになりました。
今日は母親に彼との生活と辛い思いを初めて会って打ち明けました。
「結婚する前に言ってくれれば…てっきり幸せに暮らしているとばかり」と悲しそうに言われました。
「このままボロボロになってもいいと思って過ごして来たけどもう無理」と親に言ったら、「時間がもったいないから別れなさい、あー早くわかってよかった。お父さんも助けを求めてくれて喜んでたよ」ということで、私が再度丸め込まれなければ離婚となる予定です。
とりあえず、離婚についての知識と、財産分与って言われた時の対策を勉強しといて1年後離婚でいくという話になりました。
書いてて思ったけど、結局親離れできない自分がほんとダメだなあ…
彼には月に10万〜15万をもらっていますが、生活費の他に、引っ越し代と滞納税と通勤に使う車代と入院費と携帯端末代(割賦契約ができない)とで300万ほど持ってかれた感があるのですが、そこは強く言えるものなのでしょうか?夫婦の必要経費なのかなとは思いますが。あと、過去にした不義理は結婚した以上、離婚の理由にならないのでしょうか。
これは夢です。ロングスリーパーなもんで、結構な展開がありました。
夢なんで名前は失念、でも誤字はめんどくさいのでそのままです。
8月終り、本当に痩せなければ。。。ひと夏で2回も熱中症で倒れるなど。。。と思っていたところに届いたメールに書いてありました「自転車で配達をしませんか?」
お昼の時間帯や、何か口さびしくなって食べてしまいそうな時にちょっとひと走り、なんて思い立ったときにバイトができるならいいなと思い9月頭登録。
(あとは話題のスタートアップ、どうせなら頼むだけより体感してみようというちょっとした気持ち)
都内オシャレエリアの地下にある説明会会場には山積みの配達バッグ。
女性には一回り小さいものをっていうけど、3キロはあろうかというバッグ。
折りたたみも出来ないそのバッグを1日持ち運んだら角が背中にあたって腰が痛くなった。
丸1日このバイトしかしないと言うならいいけど、このバッグ持って朝から出歩いて途中で気楽にお仕事って感じじゃないのは厳しいなぁ。
でもまぁせっかくバッグを受け取ったんだから一回はやろう。
UberEATSの配達員をやってみたら、長文になった : akiyan.com
上記ブログを読んだうえで満を持して参戦。主戦場エリアに向かう途中、気のいいおじさまから「今日は恵比寿が忙しいよ!」などと教えていただきバイトのフレンドリーさにほっこり。
学び。
・あれ?アプリから電話できるって言ってた気がするけど、なんでアナログに自分の携帯で電話するの?相手の番号も自分の番号も丸見え。
・つか、恵比寿とか代官山とか青山って坂か!電車とバスで今まで楽をしすぎてたわ
5件を4時間くらい配達した感想は、太もも使われた感がひどい。どれだけ運動してなかったんだ。
私にあたった人、遅くなってごめんね、駅前以外そんなに土地感ないんだ。。。
500円キャンペーン×雨=鳴りやまない呼び出し音
配達中の呼び出し音に、壊れたのか!?と思ってスマホをいじってしまったら、配達完了ボタンを押してしまい、配達中の荷物をどこに持って行けばいいのかわからなくなる。
問合せしなきゃ。。。どこ?アプリの中にあります、すぐわかりますって説明されてたのに。。。
やっと見つけて電話。繋がるまで待たされる時間15分。繋がったオペレーターも働き始めたばかりです感が漂っていた。オペレーターもお客さんの住所情報は見れないらしく、結局お客さんに電話で誘導してもらった。OJTにもほどがある。。。
学び。
・「個人情報だから」という理由で画面が見れなくなってもお客様の電話番号は教えてもらえない
目的地はUberが決めてくれるし、何なら途中で公園によってもよい。
ぼーっと考え事しながら走る夕方はよい風であった。
学び。
・お客様のお怒りもキムタク的なドラマだ、と思ったら笑えてきた
・自転車スペックによる諸々の差は本当に申し訳ない、ママチャリでごめん。
そんなある日、自分のオフィスでオーダーした。
とある方を見習って、クリスピークリームのハロウィンボックス12個入り。
2つ自分で食べてあとはオフィスの人に差し入れるために(売名)。
その時、配達のおにーさんがいいことを教えてくれた。
「銀行口座確認しました?給料はいってない人が結構いるみたいですよ」
私、天下のみずほ銀行ですよ?
・・・・あ、入ってない。入ってないなー。
問い合わせるのか。。。どこに?ああ、これかな?
お世話になっております。 9/28分につきまして銀行口座を確認しましたが振込みがされていませんでした。
ついでなのでお伺いしたいのですが、この週のインセンティブについて応答率が75%だったから80%に満たず支払いがされないと書いてありました。 応答の時間が過ぎる前に消えてしまって取れなかった場合にもパートナー側の応答率が悪いと言うことになるのでしょうか?
回答
お世話になっております。
インセンティブのアプリへの反映は、稼働いただいた週の翌週の火曜日から水曜日にかけて、反映されるものとなっております。
こちらは対象となる期間の応答率により、インセンティブの処理が行われます。
レストランに商品をとりに行く際、また、注文者の方への配達の最中に、システムが効率的だと判断した場合に追加のオーダーが入ります。常にアプリを確認するようお願いします。
応答率を下げないためのヒントとしましては、以下をご参考として頂ければ幸いです。
・常にスマホの音が鳴る設定としておく
・依頼がかかると、画面がフラッシュするよう設定する。「アカウント」→「設定」→「アクセシビリティ」から、こちらの設定を変更できます。
UberEATSのプラットフォームでは、パートナー配達員の皆様に対しても効率よくお仕事をしていただくために、最大限のサポートしたいと考えております。
ご理解とご協力をお願いいたします。
えーっと、お金のことは???どこのできの悪いAIに仕事させてるの?
wats○nではないと信じたいぞ。
ダメだこりゃ!と言うことでオシャレ説明会会場へ直接聞きに行く。
他の配達員のTwitterから巨大バッグに折り畳みバージョンが出て、持って行くと交換できると情報入手したのでついでに。
お給料払われてないでーす
スタッフA
スタッフA
(スタッフBに聞きに行く、つかつかとやってくる)
スタッフB
どこの銀行を指定していますか?マイナー銀行だと出来ない場合がありますので大手にしてください。それに口座の入力をキチンとアルファベットで書いていますか?みなさん全角で入れてエラー出してるんですよね
スタッフA
出来てます(小声)
スタッフB
大手と言ったばかりですみませんが、今振込みができていない人はみずほ銀行の人が多いんです。他の銀行口座お持ちでしたら変えてください。それとこれが口座の入力方法ですからよく読んで(紙渡される)。
今日水曜日ですけど、今変えていいんですか?いつ口座データを読みなおすか把握してないなら入金作業がない土日に変えた方がいいんじゃないですか?
スタッフB
そうですね、そうしてください。
スタッフB
今名刺がありません。
そうかー、名刺がないと名乗らなくていいのかー。英語ができるといいスタートアップで働けるらしい。くいっぱぐれないように子供ができたらとりあえずバイリンギャルにしておこう。あ、でも英語メインにすると礼節がわからなくなるかもしれない、悩ましい。
さておき、目先のめんどくささは回避したいのでもう一度同じ質問をして手書きで名前とメアドを教えていただく。
でも、その後2週間近く、全く連絡がない。
わたくし to B & to 問い合わせ代表 2016年10月24日 11:44
お忙しいところおそれいります。
10/12にお伺いし、9/28の週の分のお給料が入っていないことを申し上げました。
その翌週の10/3-10も入金がありません。
みずほ銀行の口座番号はキチンと入力しており、そちらの管理画面上支払い済みになっている件を調査していただけるとのお話しでしたが現在に至るまで、そろそろ2週間たちますが全く連絡がありません。
翌週、こちらからご提案したように三井住友銀行へ口座番号を変えたところ10/10の週の分のみ三井住友銀行へ入金があったとの明細書が郵送で三井住友銀行から送られてきました。
お伺いした際にも申し上げましたが、立ち上がったばかりのサービスで多少の不具合は仕方ありません。
しかし、お約束した連絡が一切ないことにつきまして、誠意ある対応をお願い致したいと思います。
2週間分の支払いについて回答を至急求めます。
お世話になっております。
ご連絡ができなかったこと誠に申し訳ございません。
現在進行形で調査中なのですが、みずほ銀行の方で口座への入金のトラブルがあったそうです。
口座へ入金されるはずのお支払いが滞っているためそちら2週間分につきましては弊社のPaymentチームでお調べをしています。
こちらでのやり取りは、弊社として履歴には残らないので
何卒宜しくお願いします。
お世話になっております。
ご連絡ありがとうございます。
この度はお支払に関しましてご迷惑おかけして大変申し訳ございません。
お支払しないということはありえません。
ご協力とご理解何卒よろしくお願いいたします。
その他ご質問等ございましたら気軽にご連絡ください。
それでは今後とも何卒よろしくお願いいたします。
オシャレ事務所に行く前にみずほ銀行に連絡し、その上でお伺いしています。
調べていただいているのではないですか?
お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。
みずほ銀行については、本店へ入金の通知があった後に、支店への着金の際に不具合が生じている場合が多いようです。
お手数ですが、以前ご登録されていたみずほ銀行にも、直接入金の確認・催促をしていただきたいと思います。
また、お支払いの受け取りの際に、マイナンバーや、明細などの情報提出を求められる場合もあるようです。
partners.uber.com
現在、弊社のペイメントチームも、弊社の取引先銀行に対して状況の照会を行っております。
大変恐縮ですが、もう少々お待ちいただけると幸いです。
何卒宜しくお願いします。
もうみずほ銀行には連絡済みです。
みずほ銀行ほにゃにゃら支店からはなんのエラーもないと言われています。
これについてもお話しています。
そちらのシステム上、支払い済みになっていることも代官山に行った際にお伺いしています。
ほかの方はエラーになっているにもかかわらず、です。
お世話になっております。
ご連絡ありがとうございます。
今回はお支払の件でご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
同じタイミングで処理を行っている他のパートナーの方から着金の確認がとれた旨をいただいておりますので、速やかに着金いただくために他の銀行へと登録を変更することをおすすめしております。
また、過去の送金分に関しまして、弊社の取引銀行のほうへ支払い不能の通知があった次の清算のタイミングであわせて送金の処理を行わせていただいております。
個人的な意見とはなりますが、三菱東京UFJ銀行をご利用の方が速やかに着金されている印象を受けておりますので、参考にしていただけると幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
しかもこちらから変更の日時も代官山にお伺いした時に提案しています。
やり取りを見てください。このメールにも三井住友に変更している旨書いてありますよ。
そもそも銀行に問い合わせをとおっしゃいますが、確認するには振込み元のお名前(端的に”UBER”ですか?)、送金元金融機関名・支店名、日時を提供していただくことが最低限必要ではないでしょうか?
みずほ銀行に「Uberから振込みが海外のどこかからあった」という子どものお使いのような問い合わせをぜひUBERさんにもしてみていただきたいです。
お世話になっております。
弊社からパートナー配達員の皆様への送金処理は、弊社オランダ法人 UBER B.V. より毎週、日本時間の水曜日までに行われております。
皆様が明細に関するメールを受け取った翌日には、送金処理が完了しているという流れとなっております。
今回、みずほ銀行から三井住友銀行に既に変更されているが、最初の2周分のお振込みがされていないという状況ですが、弊社のペイメントチームが現在調査中となっております。
弊社がみずほ銀行宛に送金をし、不備により着金が完了しなかったお支払いが、みずほ銀行側から弊社に一旦戻るというプロセスに時間がかかっているようです。
何卒よろしくお願い致します。
しばらくしましたら、三井住友銀行から着金のお知らせお手紙が届きました。
フォローさせていただければみずほ銀行は私への対応として悪いことはしていないと思う。電話のおねーさんはレガシー銀行として素晴らしい対応であった。
返せなくても銀行が悪いから遅れてる!っていうと1か月以上払わなくてもましてや利息払わなくていい!もちろん支払いのめどがついたときに連絡する必要もないよ!
スタートアップという世界はとても狭い。パッとみの金額は大きいけど、どれも純益ではない。狭い世界でユニコーンだと言われても、優秀な人材を集めるための特異な採用制度をとっているとしても、将来2010年代の文化を語る際にこの名前があがるとは思えない。
スタートアップ業界は社会を変える文化を作るために、いつの時代も変わらないお客様、そしてファンの方を、サービスではないところで残念な体験をさせてはならない。
どうやら全般的にこの業界は礼節を忘れているようだ。日本はおもてなしのみならず、社会的礼節でも世界を引っ張ってほしい。私も忘れないようにしようと思う。
一気にバイトが集まったことの要因には一攫千金を狙えるお給金の提示があったと思う。登録している配達員だけで1000人は越えているはず。あからさまにお金で釣ったとしてもサービスに愛をくれる方たちに感動した。
サービスの立ち上げ期、あらゆるリソースが足りない中でTwitterを中心に情報交換がなされていた。一番すごいな!と思ったのは、早い段階でGoogleマップで配達エリアとお店情報をピンで刺したマップを公開してくれたこと。これを見たらどの辺にお店が集中しているか、営業時間は何時なのか、どのあたりで待とうかと検討する要素として一目瞭然だった。割り切って働いていることといい、情報共有の柔軟さなどはさすが新しい形のバイト情報に素早くキャッチアップしている方たちならではと思いました。
ミニカーさん on Twitter: "TIPS:内側・配達員エリア(この中で待機)外側・お客さんエリア(届けたら直ちに配達員エリアに帰還すれば移動中はエリア内扱い)※画像合成 @newt_Uber さんありがとう(*´ω`*) "
AY@UberEATS_配達員 on Twitter: "なんか便利な地図できている。UberEATS用 - https://t.co/QGzEsKLWPq"
たけUberEATS配達員 on Twitter: "全店舗一覧配置地図完成。UberEATSで注文できる全てのお店の地図が完成しました。⇒ https://t.co/PaDVPIxLml #アメブロ @ameba_officialさんから"
もし読んでいるあなたがいい人を採用したいと嘆いているなら、他社がお金かけて拡散戦略に出たとき、不条理な中でも便利ツールを公開してくれる人を自社に採用したらいいと思う。IT界隈のサービスなら、頼むやつも働くやつもIT界隈が多くなる。いい人をあぶりだすには少し潜り込めばわかる。この勤勉さは日本独特だと思う。
副業解禁の機運が出ている中で、効率よく本業も副業もこなし、いい相互作用を出してくれる人はひっぱりだこになるでしょう。ただその前提には日本にお金が落ちてくることが必要。Amazonをはじめあらゆるweb/IT企業が日本に入ってきて雇用を生み出してはいるが、お金が海外に出て行ってしまったらジリ貧確実。
まぁUberがもったいなかったのは、バイトにSNSでのインセンティブなどの情報出しを制限したことかな。にしのあきひろさんの「まだ情報解禁とか言ってんの?」とおっしゃっていたブログにも共通するんじゃないかと思う。
また配達員の中で嫌な思いをしたのはごく一部と信じたい。現にお子さんが小さいママなど急なお休みを取りにくいシフト制のアルバイトよりもよいとおっしゃってる方がいる。現行法上グレーであっても法の趣旨にのっとり、ITの力によるなんらかのソリューションで時代に合わせた新しい働き方が産まれることは歓迎すべきことだ。十分な検証の上、規制緩和をすすめてほしい。ただその場合でも忘れてはいけないのはパソコンの向こうには人がいる、不義理の上に成り立つ商売であってはならない。
来年は景気のいい夢が見たいなぁ。
12/1 1384円でして、確定のメールすら来ません。
いくら以上でないと振込みをしないなど規約がありましたら教えてください。
よろしくお願いします。
お問い合わせいただき誠にありがとうございます。
お問い合わせいただいた件につきまして現在お調べしております。
お世話になっております。
ご連絡ありがとうございます。
明細の反映もあるかと思います。
その他ご質問等ございましたら気軽にご連絡ください。
今後ともUberEATSを何卒よろしくお
俺が女叩きになった理由は、リアルで女から被害を受けたからだ。
俺は医者なんだけど、女医が、「私は放射線を浴びたくないから、お前が手術してくれ」と、放射線を浴びる手術の交代を頼まれた時だ。
意味が分からない。医者だろ?女とか関係ないだろ?俺だって放射線浴びたくないよ。
また、別の時では、「地方への赴任は嫌だから、増田君が行ってくれ」と言われた。医局の女はほとんど断ったらしい。
でも考えても見てくれ、最近は医者になる半分が女。ってことは、女が地方赴任を断ると、これまでの2倍男が地方赴任するわけだよ。
どう考えても、男女平等じゃない。
ここに書いたのはフィクションもあるが、ほぼ事実。これ以上のことも納得がいかないことがたくさんあった。
看護師も女特有の嫌がらせを受けまくった。俺がイケメンならたぶんされないようなこともたくさんあった。
医者だけでなく、学生時代も、女だからでそんなことまで?ってのがたくさんあった。
そういうありえない理不尽と、不細工チビであるゆえに子供のころからマッタク女にもてないことからくる、「女には世話になってない、なんの義理も無い」という感覚。
さらに、自分は発達障害もあるため遺伝を恐れて子供を作らないし、両親も不仲なので夫婦生活も嫌だと思う(父親アスペで母親はカサンドラ症候群+母親も両親不仲でヒステリー気味)から一生結婚する気もない。だから、女には一生関わらない。
風俗位は行ったことあるが、それも童貞卒業してみたかっただけだ。
女は権力持たせると、女のメリットさんざん使いまくって、男を苦しめると。
というのも、
「フェミによって女性が弱者男性と結婚せず、我慢して結婚しなきゃ、俺たちみたいな発達障害や、不幸な家庭はできないんじゃないの?」
なるほどな。
女性が男性を選別することで、俺みたいなチビや不細工や発達障害は淘汰されていくのかもしれないな。と思った。
そのためにも、俺個人としては損でしかないけど、フェミによって女性が調子にのりすぎる、女尊男卑にすぎるとしても、これはトータルでメリットでかいんじゃないかと思った。
患者の気持ちわからないから意味不明なところで同僚から注意を受ける。同僚の気持ちもわからないから、意味不明なところでキレられる。
もちろん、それなりに対応を覚えて、意味わからないけど黙ったりしてなんとかやれてはいる。が、普通の人はたぶん他人の気持ちの8割くらいわかるだろうに、俺は2割くらいしかわからない上に他人に興味が持てない。興味が持てないとかなり認識が低下するから、工夫しまくってようやく他人と同じ振る舞いを『作っている』
あと、チビっていうのも、食生活で日本人の身長伸びているらしいが、
俺みたいな偏差値-2SDレベルの極端なチビは完全に人生損なってるので、これも淘汰されてほしい。
不細工も消えた方が、男女とも納得いく夫婦生活をおくれる確率上がるんじゃないか?
よく、言われることだが。
俺のかーちゃんは、俺の父親と結婚するのが死ぬほど嫌だったらしく(見合い)。
今でもヒステリーを起こすと、アメリカで付き合っていた外人の元カレの名前を叫ぶ。
「〇〇(元彼)と結婚したかったのに、お前(かーちゃんのかーちゃん、つまり俺のちゃんばー)らが、無理やりに日本に連れ帰したんだ!」と。
多分マジなんだろう。
親同士の都合で俺のとーちゃんとかーちゃんは結婚しただけだ。
結局、俺のとーちゃんは不細工だ。頭だけは医者の中でもトップクラスだったらしいから、頭だけはたぶんいいんだけど。
俺もとーちゃんほどとはいかないが、頭だけは引きついた。発達も引き継いだけど。
ここまで来て、俺はかーちゃんを認めてやりたいと思った。
かーちゃんは悪くない。とーちゃんは淘汰されるべきだった。
とーちゃんを擁護しないとかわいそうって意見もありそうだけど、俺のとーちゃん、俺が小学校くらいの時に外に女作って、そいつに子供まで作ったらしいんだよね。で、俺の今の家庭捨てるんじゃねーかってところまで行ったっぽいんだよね。
不細工の癖に、医者ってモテるのか?って今でもびっくりするけど。まあそん時でとーちゃんとの親子関係には特になんも興味持ってない。
もちろん、人間だからしょうがないと思うから、その部分ではとーちゃんも一人の人間としては認めている。話も頭いいから面白いしね。
発達特有の明らかにおかしい話もたくさんあるけどね。20年以上、同じ場面で同じことを話される。まるで痴呆老人のように。壊れたテープレコーダーみたいに。パターンもいくつか決まってる。理由不明、明らかに頭がおかしいんだろう。
まるで、とーちゃんだけオカシイようだけど、俺もどっかオカシイからよく他人に注意を受けるんだろう。
だから、こんなキチガイ家系、俺で終わりにしてあげようじゃないか。
しかし、俺の兄弟姉妹は全員イケメン美女なんだよなあ。不思議だけど。身長も高い。性格もいい。いや、姉妹は性格微妙か。
ファッションなんてしてないし、風呂も入らないし、歯磨きもしないし、髪も自分で切ってるくらいだ。コミュ力もそれほどない。
しかし、イケメンってだけで人生クッソ楽しくやってる。友達も多い。
姉妹も、相当美人だ。やや高慢なところもあるが、それも愛嬌で、まあまあ女にしては頭がいい。
好きなものが一緒で
少しずつ話しているうちに好きになって付き合って
胸騒ぎがして彼女の家に行ってみたら
付き合って一月もしないうちに
元彼と事が終わった状態でお布団の中だった
あの時は本当に辛かった
家に帰ってお酒を飲んでも酔えないし
眠りたくても眠れない
この時は本当に辛かった
そのあとメールやら会って話し直して一度別れた
それから数ヶ月後に
心にしこりが残っていても
それでもまだ好きだったから付き合い直したんだけど
やっぱりどこまでいっても
本当は結婚まで考えてたんだけど
生まれる子供が自分の子じゃないかもしれないという思いもあって
数ヶ月後に最終的には別れた
自分が浮気をしそうになった、浮気をしたとかあったならまだしも
それから数年
たまに人肌が恋しくなる事はありますが
真夏のうだるような日差しの下、ぼくは海沿いにある片田舎の町の片隅に立っていた。
目の前には長年の潮風にさらされ今にも傾きそうな小さな家がある。
「こんにちわー!」
できるだけ明るいトーンを心がけ、一度で誰が来たかを理解できるように玄関に向かって声を張った。
「開いてるよー」
隙間だらけの家の中から女性の声が響き、慌ただしい足音が近づいてきた。
「いらっしゃ、、、あら?ひとりかい?」
誰が聞いても明らかな様子で後半の声のトーンを下げながら、老齢の女性は答えた。
ぼくはそれにめげないように明るい声で答える。
「えぇ。仕事で近くまで来る予定があったものですから。せっかくなので。」
何やら複雑そうな表情を一瞬見せたが、彼女の腕はすでに紙袋に伸びていた。
そう促す姿の奥に視線を送ると、高齢の男性が不機嫌そうにこちらを見ようともせずに座っていた。
恐らくテレビにでも見入っているのだろう。
「そうしたいのは山々なんですが、まだ行かなくてはならないところがありまして。それに、もともと気を使って頂かないようにと連絡もせずに来たわけですから。」
そういうとぼくは妻から預かった封筒を目の前の女性、妻の母親に手渡した。
中には毎年手渡されるはずの妻とこどもたちからの手紙と、家族の写真が数枚入っている。
「なんだか今年は進学のこととか学校の行事だとかで何かと忙しいみたいで、、、」
あえて言葉の最後を濁すと、お義母さんは意味を悟ったのか残念そうにため息を付いた。
「慌ただしくて申し訳ないですが、お義父さんもお体に気をつけて!」
無駄だとわかっていながらわざとらしくトーンを上げて反応を伺ってみるも、やはりお義父さんは相変わらず同じ方向を向いたままだった。
ぼくはそそくさと妻の実家を後にした。
妻とお義父さんとは、ぼくらが結婚をする前からすでに仲が悪かった。
小さな釣り船屋を営む父親は家庭の中でだけ威厳を示そうとして、よく母親や娘に手をあげていたらしい。
稼ぎも安定せず家族が店に出て生活を支えている中、夕食の準備を急ぐ学校の帰り道で、ツアー会社に売り込みに出ているはずの父親が見ず知らずの若い外国人女性と仲睦まじく歩いている姿を目撃してしまったそうだ。
ところが、母親は驚いた様子も見せず、ただ「しょうがない」と一言返してきただけだったそうだ。
腑に落ちないながらそれ以上聞いても仕方がないと思った妻は、その日以降父親とは聞かれたこと以外話をしなくなってしまったらしい。
ただ、それでも毎年里帰りをしていたのは、お義母さんに孫達を見せたいのと、自分から相手につけ入れられる否を見せたくなかったからとのことだった。
せめてそれが家族の楽しい思い出になるように毎年あれこれとイベントを企画してきたが、とうとうそれも叶わなくなってしまった。
それを予算のせいだからと電話一本で済ませたくなかったのは、きっと妻のプライドなのだろう。
「昔みたく、ぼくが一人で行って手紙でも届けてこようか?」
ぼくがそう妻に告げると、妻は仕方なさそうにこういった。
「本当はみんなで一緒がいいんだけどね。パパがそういうなら仕方ないわ。」
社会に出て間もないころのまだ大した稼ぎのなかったぼくは、青春18きっぷで全国を旅をしながら写真を撮るのと釣りをするのが趣味だった。
そうして訪れた先で、ぼくは妻に一目惚れをしたのだ。
ローカル線を乗り継いでいけば日をまたいで次の日の昼前には到着する。そうすれば1綴りたった11,850円の費用で往復が可能だ。
妻は父親に余計な気を使わなくて済むし電話一本で済ませるという不義理な評価を避けることもできる。
ぼくは夏の小旅行を楽しむことができるし、家族から開放された時間を楽しむこともできるというわけだ。
ただ唯一、こどもたちだけは残念がるだろう。
「せっかく行くのだからこれで美味しいものでも楽しんで、ついでにこどもたちにおみやげでも買ってきてね。」
ぼくはこの人を妻に選んで本当によかったと、心から思った。
そんな美しい物語を夢想しつつ、ぼくは「ぼくだけ留守番してるからみんなで気兼ねなく楽しんできなよ。」とつまに告げたのだった。
ただし、これで一人の時間を楽しめるかというとそれは少し考えが甘いかもしれない。
なぜなら、そもそも旅行代金の高いお盆を避けるように組まれたスケジュールだったので、本来費やされるべき有給休暇は残念ながら持ち越されてしまうからだ。
もちろんそれを不幸とも思わないし、当然全てを受け入れるつもりだ。
水曜日のカンパネラ ヒカシューから抗議で曲名変更…「謝罪ない」と怒り (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-00000001-dal-ent
id:uguisyu ヒカシューのウザさがすごい
id:senyou_hateb 年を取ると小さくなる奴ばかりだな。だから80年代の人間は嫌なんだ。
id:tecepe “「ヒカシューという名前はかなり特殊でオリジナルものです。結成40年近く使っていますが、類例はほぼ見当たりません」”伝説のオウガバトル40万売れたタイトルなんですけどねw
id:komamix スポーツ新聞はちゃんと巻上に”ゲーム「伝説のオウガバトル」のキャラクター「ヒカシュー大将軍」”って類例があるんですがそれはって聞けよ。ヒカシューちょっとガッカリやな
id:birisuken8574 いちゃもんつけて炎上させて売名しようとしてるんだろうな。こんなチャンス滅多に無いし。
id:UDONCHAN 登場人物全員残念案件
↑こういっときゃ自分はその人達より格上だとマウント取れると思ってるんですねわかります
id:nobiox 巻上ダサい。勿論きゃりーぱみゅぱみゅと名乗る同業者が現れたらきゃりーぱみゅぱみゅは抗議すると思うけど、「きゃりーぱみゅぱみゅ」というタイトルの曲なら、むしろ歓迎するのではないか。
id:sinyapos ヒカシューを知らないだけで犯罪者扱いされる日本になっていたでござるの巻
id:bbbtttbbb ちゃんとした謝罪が欲しいなら最初からそう言え。タイトル変更を求めたからそうしただけのこと。めんどくさい女にありがちなパターンで本音を隠してゴネたからだろ
↑中でもこいつが一番の馬鹿
id:oh-kaz 至極どうでもいい
id:hatekun_b ヒカシュー知ってるけど、パクってもらえるほど有名とは思えんがなぁ
id:sgtnk めんどくせぇ… 別にちゃんと出典があるならそれでいいじゃん 『俺の名前を知らないなんてけしからん』って事か?
↑何いってんですか
id:ebimushi かわいい方が正しい
↑馬鹿は黙っとけ。
id:bukome_desu 「あっさり名前変更を言ってきた。どうせならこだわりをもって(タイトルを)つけてほしかった」じゃあどうすりゃいいんだよ。変えないなら変えないでグチグチ言うだろ。後出しジャンケンうるえせんだよクズが。
id:fusanosuke_n 今まで知らなかった人にも元ネタとして興味を持ってもらえて美味しいと思うけど何が気に入らないのかよくわからん。
id:tamu2822 カルメン・マキといっしょで、はっきり言って「老害」ヽ(・∀・)ノ
id:sunuopy いくら理屈の上で正しく思えることを言ってても、言えば言うほどヒカシューのケツの穴が小さい印象にしかならんよ
↑「黙って俺達に殴らせろ」って事か、真性クズだな
id:sunagi バンド名じゃなくて曲名だし、ヒカシュー(バンド)の器がちょっと小さいかな。かつてはサザンに死んだ扱いされた吉田拓郎や真心ブラザーズにダサいおじさん呼ばわりされたジョン・レノンだっているんだぞ
id:yamadadadada2 少なくともヒカシューはロックじゃないなと思った。いい年したオッサンならもう少し余裕のある態度で返さないとダメでしょう。
↑それで何が解決すると思うんだ?
↑????????真剣に意味がわからない。どこの宇宙の話だよ
とりあえず何が何でも水曜日のカンパネラを擁護したいがためにヒカシューはクズ!ヒカシューはケツ穴が小さい!って貶めてるわけだな。
死ねよ。
おまけ
uguisyu|senyou_hateb|tecepe|komamix|birisuken8574|UDONCHAN|nobiox|sinyapos|bbbtttbbb|M-OE|oh-kaz|hatekun_b|sgtnk|ebimushi|tamu2822|sunuopy|yamadadadada2|algot|ryo__n
一括ユーザー非表示しやすいようにしときました。コピペして「設定」の「閲覧」タブに貼り付けて使ってね。
ヒカシュー側は対応如何によっては許可出してもよかったって言ってんのに。
id:yamadadadada2 ヒカシュー知らなかったってだけの若い子に不義理だなんだと突っかかるのはダサくない?自分的にロックな対応はこれ。桑田の批判ソングに対する矢沢の返し http://s.ameblo.jp/surippa8587/entry-10507801548.html
そういうお前こそヒカシューとP-MODELの中野サンプラザ事件とか知ってんのかよと
アラフォー独身オヤジともなると親や親の知り合いが「こんな人いるけど会ってみないか」と五月雨式に話を持ってくることも少なくないかと思う。
俺も俗世への未練を捨てきれず10人くらいと会ってはみたものの、雑談力の低い自分は1回会ったきり終了になるパターンばかりで、何ら実りある結果は得られなかった。
ウマが合わないとか自分が至らないとかいうことで断られるのはしょうがないのだけど、より辛いのはちゃんと断ってくれる人が非常に少ないことだった。
親でなくとも親の知り合いとか友人の親とか、そういった年長者の紹介で人と会っている場合、世話になった人に何かしらの結果報告をするのは自然なことだろう。
そうした状況でぱっとしない結果に終わると世話になった手前非常に辛いけど、女性の側が「こいつはダメだ」と思ったならすっぱりダメだと言ってくれれば紹介相手も納得してくれるし、こっちも引きずらずに前に進める。
でも女性の側から直接なり間接なりにNGと言ってきたケースは極めて少ないのだった。
婚活中の男という立場上、一通り話して別れたあとの印象が「これはいけるかも」であっても「これはダメかも」であっても自分からお断りできる立場にはないし、「よかったらまた会いませんか」と誘うしかないわけだよ。
(ほんとにNGな相手だったら別だけど、幸いそうした事例はなかった)
そこで煮え切らない(断りはしないけど次回があることを匂わせない)返事をされれば、もちろんこっちは雰囲気を察するけど、それでは親も納得しないしそんな状態では紹介先にも説明できない。まさか「やっぱりダメでしたか」とは聞けないし、その気がないと分かってる相手に誘いのメールを出す苦痛は筆舌につくしがたい。
紹介者の人に確認してもらう場合もあったけどそれはそれで体裁が悪いし、結局フェードアウトされてから紹介者の人に「だめでした」と俺から報告するという悶絶ものの事態もたびたび経験した。
メールの返事がなくてフェードアウトか、と思ったら2週間後に返事が来たあげくに「旅行に行ってました楽しかったですじゃあね」みたいなことを書かれてキレそうになったこともあり。
はっきり断って逆恨みされるのを警戒しているのかもしれないけど、それこそ婚活なんだしダメならダメでお互い恨みっこなしですよ。早くケリつけたほうが後腐れなく次に行けるんだし、婚活女子の皆様には「明示的な意思表示」について伏してご配慮をお願いしたい次第。
女性の側だって仲介を頼んでいるわけで、そっちに不義理をすることに抵抗はないのかと甚だ疑問に思うが、どうなんだろう。
今般40になってしまったし、毎回こういう形で置いてけぼりを食らうのは精神的に辛すぎるので俺はもう降りることにしたよ。今活動してる人はがんばってくれ。
今月、ある報告書を作って部署内のミーティングで発表しなきゃいけない。
問題のある案件について、問題が発生した理由を調査しないといけない。
この案件は相手先の事情もあり若干「解決しなくても多少仕方ない」案件であるのもわかった。
このことを報告書にまとめるようお願いしたところ、すごいのが来た。
理由は確かに同じだ。
だけど、自分で文章を再構成するなり、ちょっと改変してみるなりすると思った。
びっくりした。
コピペするにあたり一言もないことが腹立たしいというのと(まぁ一言あったところで「自分で考えた文章で書いてください」とお願いしますが)
この件に限らず新入社員の振る舞いで腹を立てていて
自分の怒りが「仕事の上で妥当な怒り」なのかどうか、自信がない。
そのため、上司に言った方がいいのかどうか悩んでいる。
しかし、コピペ報告書で、2ヶ月まったく同じ文言の報告をするのも不義理だと思う。
ちなみに私が頼んだり、教えると「年下のくせにうるせーんだよ」的な顔で見てくるし
なんか妻の言うところの恋とか愛とかいうのがわかってないっぽい。
ペットとかに注ぎ込む感じの類の割と上からっぽい愛情とか、子供かわいいなあとか、
そういうは感覚としてわかるつもりなんだけど、異性を恋人として~みたいなのがどうもよくわかってないんじゃないかと自分でも思う。
妻から
「あなたは友達としてはすごく面白くていい人だし、あなたのことは好きでいたいと思うけど、
恋人や夫婦としてあなたと一緒にいると愛情が感じられなくてツライ。
それがたとえ病気(発達障害)のせいだとしても、もうしんどい。」
と言われてしまった。
「好いてくれてるのはよくわかるんだけど、なんか違う」と言われてしまったが、
でももう精一杯表現しているつもりなのでこれ以上どう表現すればいいのかわからなくて『?』を浮かべてしまう。
週末に、泣きじゃくる妻をなだめながら、
何が問題点なのか探ろうとして色々話したり紙に書いたりしたけど、問題の発生パターンとしては
妻が「愛情があれば当然こうしてくれるだろう」と期待している行動を俺がとらないことで妻が疑問や不満を持つ。
↓
妻から「なぜこうしてくれないの?」といったことを言われるが、
なぜそうしなければいけないのかがさっぱりわかってない俺が「えっ?なんで?」といった質問を返したり「○○だからこうしたよ」といった返事をする。
↓
まさかそんな(当然だと思っている)ことで必要性をそもそも理解していないっぽい返事がくるとは思っていなかった妻が混乱したり諦めたりする。
みたいなことが日常の中にありすぎるらしい。なるほど、確かに疲弊しそう。
色々話してわかったのは、
「妻が抱く感情の中に、俺が理解できていない感情があるっぽい」
「妻は何か俺がしているのとは別の形での日常的な愛情や好意のアウトプットを求めている」
「教えてもらうと表面上、妻の求める愛情表現のフリはできるが、根本的な部分がわかっていないのですぐにボロが出たり、
かなり俺が我慢を強いられる形になってストレスを感じたりしている様子を見て、
妻は『ああ、わかってないんだな』と感じて愛情がないように感じたり、余計むなしくなる」
「言えばすぐやってくれるけど、言わないとやってくれないんじゃ意味がない」
といった感じ。
そしてそんな状況だったのに
「(発達障害が判明したり給料が下がったり)課題は色々あるけど二人仲良く幸せに暮らしている(未来は明るいゼ☆)」
俺としてはなるべく一緒に過ごす時間を増やすようにしたり、娯楽を楽しんだり、
ちょっとしたことで気を遣ったりねぎらったりみたいなことをしてきたつもりなんだけれど、
うーん、やっぱり妻の言うような恋人と友達の差とやらが俺にはよくわからない。
恋人=セックスしてもいい仲のいい友達で、不義理なことをすると何らかのペナルティがあるもの
といった形で、恋人も友達の延長線上のもので、立場に名前がついてちょこっと昇格した感じだとしか認識できていないのがそもそもダメっぽくて、
なんか妻と話してると、『恋愛感情』と『友達として好き』の間になんかよくわかんないけどすごい断絶があるっぽいんだけど、俺の中でそこは完全に地続きだ。
思えば、あの子が(恋愛的に)好きだ、みたいな主体性あふれる感情をあんまり持ったことが、まだないのかもしれない。
いつも、その時一番仲良くしてた女子からある日突然告白されて、彼女の枠が埋まってなかったら受け入れて、
でもまあ俺の側の関わり方は別に変わらなくて、キスやセックスとかするようになったのと、一緒にいる時間が増えたかな?みたいなパターンばかりだった。
物語の中で出てくる恋愛表現も、登場人物の感情の動きや行動原理にこれっぽっちも共感できなくて、みているのが苦痛になることが多い。
そんなノリの交際を8年ほど続けて、年齢的なこともあるし世間的には結婚ってのをするのがええんやろ?っていう気持ちで結婚してしまったのが失敗だったのか?
結局、二人でいくら話をしていても、根本的なところが理解しあえなくて平行線なので、
間に立つ人を用意しないと話し合いが成立しないから無駄だね、というところに落ち着いて、その後仲良く外出した。
なんかこう、圧倒的に俺の脳が未熟なのかなあ……。
そして過去の経験上、問題の存在を認識できたから、何年か悩んでればある日突然視界が開けるような感じでその悩みポイントだった感覚を理解できるような気もするんだけど、
いつ来るかわからないその瞬間を待ち続けるような時間はあまりなさそうだなあ……。
どうしたらいいんだろう……。
なんか付き合い始めた高校生の頃から先延ばしにし続けたしょうもないスレ違いみたいなところで悩んでる感じがする。
実は言うほど大したことじゃないのかもしれない。
ずっと恋愛関係については俺が一方的に変なんだと思ってたけど案外そんなもんっていう事例も多いみたいだし。
でも妻は心身症発症しまくってるぐらいだからだいぶ思いつめてるみたいだし。どうしたものか。
20代後半にもなって恋愛相談に医者を使うっていうのも結構恥ずかしいことのような気もするけれど……。
確かに3年ぐらい遠距離になったけど特に大した苦も無く続いた気がする。
「そういうスタイルの愛の形もあってええねんで、それも立派な『愛』やで」っていうのをお互いが受け入れられるかどうかなのかなあ?
想定外に親切にされたり、奢られたり、迷惑をかけたり、それを大目に見てもらったり。
そういう借りは全部自分の中で蓄積されて、押し潰されそうな気持になる。借金のような感じ。
いつか取り立てに来られた時には、自分では到底返しきれない額になってるから怖い。
返せなかったら恐ろしい目に遭いそうだし、どんな目に遭おうとも借金返せない自分が悪いので、誰も助けてくれないに違いないと感じる。
だから頼んでない親切とか本当に怖い。断っても不義理で借りになるし、受け入れたら当然借りだし、呪いにしか思えない。
でも生きてたらどうしたって親切や迷惑かけるのは避けられなくて、生きれば生きるほど借金が莫大になって行く。
生まれた時からの借りの積算はもう途方も無くて、考えただけで恐ろしい。
駄目人間だからまともに他人の役に立って借りを返せる当てもないし。
本気で返そうと思ったら、この先の人生を全ての関係者に対して24時間365日ささげる勢いじゃないと無理っぽい。
っていうかそれしても多分無理。いつそれを要求されるのか怖いし、要求されても結局できなくてさらに借金を増やすであろう自分が怖い。
生きるのが怖い。
一週間で同じ虫を三回くらい見た。本を読んでいると腕に飛びのってくるのである。そのたびに「うわああああああ」と言って払いのけている。
虫は蜘蛛みたいな形をしていた。それがなおさら嫌悪感を生む。しかし、床にじっとしている姿を見ると、そこまで憎む気にはなれない。
殺るか? と考えているうちにスススとどこかへ行ってしまう。部屋のなかにいるというのは不気味だが、いなくなってしまうとそこまで気にならない。僕は神様から目の前にないものを全力で見ない才能を授かっていた。片付けなくてはならない問題を未来へ送ることに関してはAmazonより早いのだ。
それにそのうち部屋から出ていくだろうという楽観的な気持ちもあった。これまで両手で数えられるほど多くの友人がやってきたが、リピーターは一割にも満たない。
しかし虫は気にいってくれたらしい。出現するたび腕に飛びのってくるのを見ると舐められているとしか思えないが、虫にさえ見下されているという事実は精神衛生上認められるものではなかった。
僕はこれを虫なりのスキンシップととる。つまり、この部屋の主は僕である。虫は客人であるから当然僕を敬わなくてはならない。
とはいえ虫は喋ることもできなければ宿泊のお礼に金銭を支払うこともできない。ちょっとこれは不義理だなあ、そういうのってわたし許せないタイプだなあ、と当然のことながら虫は思う。その結果があの熱いハグであるということだ。
モテ期来ましたね。
ぱっとしない学生だった
高校の頃はまだましだったが
というのも、性格は口は達者なのに何もできない糞なやつで
顔も良くなく根暗な最悪なやつだった
誘っても断られるようになり相手にさない結果だった
こんなの自分じゃない
もっとやれるはず
彼女なんてすぐ出来る
でも、寂しい
といつも真夜中に散歩しながら思ってた
親に数百万払わして屑だな~とか思っていた矢先
親の借金が発覚
金をせびられ、屑なりに恩返ししようと無我夢中で就職して頑張って働いた
お金を稼いでは返し、稼いでは返し
そうこうしているうちに借金の目処もついた頃、友人ができ大学時代にできなかった遊びをいっぱいした
飲み歩いて呑んだくれて夜遊びして
でも彼女だけはできなかった
けど、楽しかった
いっぱいデートして、いっぱい告白して全部ふられたけど楽しかった
そして、10年後の今、借金を返し終わり、30にして彼女もできて、仕事もできて貯金もできた
全部がそれなりに上手く運んでいた
うまくできてると思ってたのに何にもできてない気がしてきた
大学のあの頃に全部忘れてきた気がした
それが全部後悔として襲ってきた
もっとまじめにしておけば
抜け出せたと思ってたのに
抜け出せていなかった気がした
結局、ダメ人間なんだな
長女一人っ子だけど、わかるよー、気持ち。
中規模都市で勉強できるように育ててくれて、そこそこの大学@都内に入って、周りと競うように憧れの職について、8年位働いて一人前風になって?さあこれから仕事で自己実現だってなって、降りかえると親が老いてるよね。頼り甲斐があったお父さんが理屈っぽく頑固で声大きくなってるし、賑やかだったお母さんが笑わなくなって日中ぼーっとしてたりとかするよね。
あ、帰んなきゃやばい?って思っても東京まで通うことはできないし、地元で再就職って言っても、東京にしか存在しない職種はあるし。。。働ければ職種に貴賤はなし!とは思ってるけど、いままで精魂込めて蓄えて来た経験が役に立たなくなるのは心が折れる。
家なんてどうでもいいんだけど、とりあえず継がないと同じ場所に住み続けるのきついよね。町内会に入らなかったら両親が後ろ指さされるだろうし、親の兄弟はまだ本家の〜とか分家の〜って口走るよね。放蕩娘になって私が縁切りされるのは構わないけど、残る両親へかかる風圧のことを考えたらようできひんよ。繰り返すけど、もうイエなんてどうでもいいけどね。ただまだそれを生き方の軸とした人たちが生きていて、その人たちに育てられたから、不義理をしたくないんだ。お父さんとおじさんが高校出てから耕した有機農法の畑、駐車場にしたらいいじゃんって私は簡単には言えないよ。二人が死ぬまで待ちたいよ。
君はどうする?私は何かウルトラCで解決できないかなって今年一年考える。案がなかったら諦めて地元に帰って仕事を探すよ。それで、私の子供にはこんなこと考えなくていいように家財を処分する。ここにもいるよーって伝えたかっただけ。日本のほとんどは田舎で、同じ状況の同世代もいっぱいいるよー。
緊デジ、私的な総括
http://www.pot.co.jp/default/20140501_150904493933661.html
大変興味深く読んだ。うちのことを書いているのかと思ったw
緊デジの話があったのはいつのころだったか。うちのような弱小制作会社にとってはとにかく大きな話だった。
そもそもなぜうちに問い合わせがあったのか今となってはそれもわからないが、改めて振り返る機会もなかったから、便乗して総括してみようと思う。
うちにとっての緊デジの結論は
・危うく倒産するところだった。というか話をそのまま鵜呑みにして"法律をしっかり守っていたら"多分倒産しただろう。さらに言えば、それが遠因となって倒産した福島の会社は現にある。
・ようするに、こりごりだ。二度とやりたいとは思わない。
連絡をもらったのは確か2012年の年明けだ。
うちにはそんなノウハウは全くなかったしやったこともなかったが、DTPだのWebだのができる会社だったら大丈夫とのことだった。
東北の雇用を増やすという主旨を聞いてあぁなるほどなと思ったけれど、既に復興バブルが始まっていた当地においては申し訳ない気持ちがあったと同時に、「ま、お役所が考えることっぽいわな」と思ったものだった。
「覚えれば誰でもできる作業」ということだったから、そんなもので一時的に雇用を作ったところでしょうがないじゃないか、と経営者ながら思ったものだ。
そういうことじゃないんだよ、復興っていうのは、とね。
話を聞けば聞くほど、「それ、うちで大丈夫かいな」と思うようになったのを覚えている。年商1億にも満たない我が社に割り当てられる冊数は相当なもので、緊デジだけで1億数千万以上の売上となる計算だった。
フレコミは「これを機に電子書籍の制作体制を作れれば仕事が増えるしうちからも出しますよ」ということだったのだが、電子書籍の未来が我々制作会社にとって大きな市場となるのかどうかなどまだわからなかったし、わからないもノウハウやスキルに時間と機会を投資するのは流れの速い昨今にあって経営上致命傷となりかねない。
とはいえ、確実な売上が見込める特需が舞い込むということで、鼻息荒く「その売上増を何に投資するか」と巡らせたものだ。
これを機にMacを新調しようだとか、これを機に大手出版社さんとの取引を拡大させようだとか、この利益で人材を採用・育てようだとか。
さて、冷静にコストを計算してみる。InDesignは1本10万円としよう。パソコンもどう考えても足りん。
もちろんスペースも足りないから作業場所を確保しなければならない。採用コストと教育コストも馬鹿にならんだろう。
そして何よりも、その間受注を一部停止するわけだが、そんなリスキーな事はできるのか。
一体何人いればその売上を作れるのか。10人そこそこの我が社なのに、どう考えても数十人必要だ。
というか復興バブルが始まっていた当地において「最長でも1年ですよ」「別にスキルが付くわけじゃないですよ」などという仕事で人が集まるのだろうか。
最終的には下記のようになった。
Indesign・・・とりあえず15本(ほんとは60本必要だった。が、後述するがその投資は不可能だったため1ヶ月の期限付きの試用版で多くは乗り切った)
事務所・・・オペレーション上、本社と離れた場所ではいけないから、たまたま空いていた同じビルの上階を借りた。短期で、という無茶な条件だったため、割増で掛かった。
都合数百万か。
しかし、何より痛かった費用は、借り入れの金利と「支出を伴わないが確かに掛かる見えないコスト」だった。
結局、述べ500人程度の応募があり、1通1通履歴書に目を通す。
面接は集団で行ったが、それでもやはり1回2時間程度は掛かる(PCスキルの把握が必要だったため、テストも行ったから)。
これを何十回とこなす。人によって条件(働ける時間や曜日)は違うし、できるだけ丁寧な説明を心掛けた。
そして教育だ。採用したとしても、最初から生産=売上を上げられるスキルなわけではない。
人によっては80時間程度の研修が必要となった。この間は、いわば持ち出しだ。
管理コストも馬鹿にならない。毎日毎日、名前も覚えていない人達の作業を記録し、適材適所で配していく。どうしてもタグがわからない人がいる。
どうしても長時間画面を見続けることができない人もいる。
そういう一人一人のメンテナンスとケアをし、設備が最大限使われるようシフトを調整していくこれらの時間は、予定時間に含まれているわけではなかったから辛かった。
そして最大のコストとリスクは、これらを管理するために人を配する事で起きる本業の受注減だ。
緊デジの話をもらったときは、もうすぐにでも始まりますよ、といった物言いだった。実際、研修に来いとのことで6~7人を東京に派遣したりした。2泊。
これだけで30万のコストだ。
それが何回もあった。
仕様が変わりましただの、こないだのだけじゃわからなかったでしょだの。1億のため、と先行投資も飲んだ。
いずれにせよ、すぐに始まるというし急いで体制を整えるわけだ。
何事も急げばコストは上がる。
受注しそうだった本業の大型案件は断って緊デジを待つしかない。
が、発注は来ないのだ。待てど暮らせど来ないのだ。
「今月末には始まる」という台詞は春から秋まで毎月聞いたものだった。
そのくせ「貴社はしっかりと体制を整えているようだし、紹介したい発注元がある」などと予定冊数をどんどん増やす。来ないんだけどね。
つか、雇ってんだけども。どうすんのよ!つか、借りてんだけども。どうすんのよ!
制作会社である我々は、制作をしていない時間というのはただのコスト消費になる。
「すいませんまだ上の方で揉めてるみたいで発注できないんです」と言うのは簡単かもしれないが、止めていた受注が来月発生するわけではないし、1時間当たりにこなせる仕事量は決まっているから、来月挽回できるわけでもないのだ。
これは今でも悪夢になってうなされるほど、本当にきつかった。
そして極めつけ「何が復興支援じゃ!」と思ったのは、支払いサイトだ。
今時、手形だ。
納品の定義もどうかしてる。うちは作る。納品する。
でも、相手(出版社)がウンと言わないと納品にならないという。
まぁ、そうかもしれない。それが普通だろうとも思う。
が、弱小制作会社にそんな資金繰りを強いるのはどの辺が復興支援なんだ?と思った。
とっくに納品した電子書籍が、何ヶ月も先方の確認待ちになり、3ヶ月後にようやく納品と思ったら、その月の月末に手形が振り出され、換金は120日後とな。
要するに、最大で数十人分の人件費×9ヶ月程度のお金が先に必要ということだ。
しゃーないから借りたさ。1億な。
月商300万足らずの我が社でよく借りられたもんだ。個人保障付けさせれらたけどな。
いずれにせよ、この金利だけでも相当堪えたよ。
「受注で」1千万強だ。粗利じゃないぜ?この受注額から人件費だの設備だの揃えるんだ。
結局、私を人間不信にさせるほど困憊させたのは発注元の会社と経産省だ。
毎日毎日「まだ仕事始まらないんですか?」と雇った人達を不安にさせながら。
そのたびに答える「実はこの案件は緊デジといって、経済産業省の助成事業なんです。だから何も心配要りませんよ」とな。
だが、それは間違いだったんだ。発注元(東京の超大手企業)が、なんと東北の地の
俺は目を疑ったね。復興支援だからとか東北に本社が必要だとか言ってたけど、おまえら自分でやってんじゃん、と。
おい、それは本来私たちに出すと約束した仕事だったのではないか?
設備を整え、ありもしない仕事のために事務所を借り、結んだはずの労働契約も反故にした私たちはどうなるだよ、と。
つか、雇用契約については結果的に嘘ついたことになったんだぜ?
ま、大手なんてこんなもんだろうと思ってたけど、現実はやっぱり厳しいね。
で、経産省に問い合わせてみたさ。匿名で。責任者とやらに窮状を訴えてみたら「本当にごめんなさい、指示はしてるんですが」やら「ひどい話ですね、指導しておきます」やら、色々言ってはいたが、何も改善しなかった。
「仕事をするもしないも、貴社次第です。そんなに発注元が酷いというなら、緊デジをやらないという選択肢もあるのではないですか?」だとさ。
役人さんよ。民間はそういう力学じゃねーんだよ。やると約束したんだよ。
だからやるんだよ。
例え今上手くいっていなくても、そう簡単に発注元に不義理はできないんだよ。
それはお互い様なのよ。
それに、緊デジ以外でも続くかもしれない関係でしょうよ。
人も雇ってんだよ。
仕事がどうしても作れなくて1度も出勤していない人も大勢いた。
その人達は、うちがキープしてなかったらきっとほかの仕事に就いていたろう。
そのお金で、何かを買っていたかもしれないし、遊びに行っていたかも知れない。
それに、やめろったって、もう金は借りたし設備も買ったよ。
使わねーよこんなに。
そもそも社員分以上あんだしさ。今更やめられないよ。
社員に対してもそうだ。
デザインを覚えたての新入社員も含め「この仕事自体は何のスキルにもならないし経験にもならないかもしれない。でも我が社にとっては非常に大きな機会であり、ここで得た有形無形の利益できっとみんなにも色々還元できる」って言ったさ。
デザインがやりたくて入った社員には、さぞかし苦痛だったろう。
誰でもできる仕事をPC作業という一括りにされて。デザイナーってのは仕事じゃないからさ。生き方だからさ。
本当に申し訳ない気持ちで一杯だ。
こんな仕事がしたかったんじゃないんですと涙を流しながら辞めた社員もいる。
いずれにせよ、これら全ては経営者である私が見極めることができなかったことに起因する。
本当に申しわけないことをしたと今でも思う。
設定された目標冊数=予算をこなすためだけに揃えられた日の目を見ないであろう本を復興の名の下に電子化する作業は本当に辛かった。
電子ブック屋でいくら探しても、私たちが作った電子書籍が出てこないのも辛い。
本を愛していたからこそ、「津波で流されてしまった本があります。二度とこうならないように」という理念に賛同して最大限リスクを取ろうと思ったが、そんな理念はついぞ体感することはできなかった。
補助金が出るから、という理由で出版社の電子化実験にさせられた本たちもまた、かわいそうだなと思ったものだ。
そして福島では、緊デジに乗って人を増やしすぎた会社が先日潰れた。
それまで3~4名だった会社が、緊デジを機に4~50人になったのだ。
そら、潰れるよ。
というわけで、時間だ。
好きな人とは結婚しない、という記事を見たんだが、俺の元カノもそうだったのかもしれない。
元カノは俺と別れた後、たった数ヶ月付き合った男とデキ婚した。
当時は何て不条理で不誠実で不義理なんだ!と憤慨したものだが、その記事を見て気付いた。
俺の明るくない未来よりそいつの前途有望な未来を選択したんだ。
そりゃ結婚して子供を育てるとなりゃあ、経済力が期待できるそいつを選ぶわな。
他愛なくお互いの近況を聞きあった後、俺から元カノに聞いてみた。
すぐの返答はなかった。少しの間が空いて「まあね〜。」という煮え切らない返事。
これが答えだ。
元カノはきっとそのダンナのことなんて大して好きじゃないんだ。
一流企業の社員だから安定的で優雅な生活が保証されると算段して結婚したんだ。
「まあね〜。」という答えがそれを証明している。
女は安定を求める。そりゃそうだ。子供を産む人間だ。安定的な生活を求めることは至極当然だ。
それを提供できなかった自分の不甲斐なさ、歯がゆさ、ダンナに負けたという劣等感、元カノからそういう男として認められなかった屈辱。
まぁ、今はそんな私情はどうでもいい。
好きだからとか愛情がとか、そんな他愛もない条件で結婚するわけがない。
だから俺は稼ぐ。
稼いで稼いで稼ぎまくってやる!
おおよその経緯を書く
最近知ったが、どうやら現場責任者が「あいつをクビにするならその翌日にでもあいつを直接雇うから。お前んとこに追加人員発注しないから」と余計な事を言ったのが原因らしい
あーもうめちゃくちゃだよ(呆れ)
http://anond.hatelabo.jp/20140212205313
最初の書き方が悪くて誤解させてしまった。今の俺って「派遣会社の正社員」なのよ
あ、「派遣"先"」ね。読み間違えてたわ
それは俺もそれとなく匂わせたけれど、まあ、はぐらかされちゃった
つか、派遣先にそのつもりがあるなら、とっくに俺はそのままで別に人員増やしてると思うんだよね
あと今の派遣先の正社員は命すり減るくらい激務で、残業代に釣り合うかどうかは個人的に微妙なラインなので俺自身積極的になりきれてない
業績は…どうなんだろ