はてなキーワード: デレマスとは
シンデレラガールズ総選挙と私の好きだった佐久間まゆの話をします。
私は、シンデレラガールズの中でも佐久間まゆというアイドルが好きでした。
誤解を招いてしまうかもしれませんが、未だに彼女のことは好きだし、未練があるからこそこんなものを書き綴ってしまうのです。
一昨年も去年も、モバマスとデレステの方で投票券をかき集め、無課金で出来る範囲ながらも彼女に投票していました。
今年はしていません。
ユーザー達がプロデューサーと呼び合うようなコンテンツなので、引退と書かせてはもらったものの
本当にプロデューサーの仕事をさせてもらえる訳では無いので、事実はただの1ユーザーがゲームを辞めただけの事です。
大きな理由として、シャイニーカラーズに触れたことがとても大きかったと思います。
シャイニーカラーズに触れたことの無い方にも説明するとシャイニーカラーズではアイドルがユニットごとに固定されており、個人のプロデュースではゲーム内プロデューサーとアイドルとのコミュが展開されていたり、アイドルグランプリ優勝を目指すストーリーの流れになっています。
自分の好きなアイドルが、佐久間まゆが、このコンテンツ出身のキャラクターならどんなに幸せだったか
適切な距離感と、大人としての節度のある対応のできるゲーム内プロデューサー。
当時、183人もアイドルを抱えているのだから仕方ない、仕方ない、とまるで我慢できない自分たちが悪いと思ってしまうような空気の中。
シャニマスとデレマスでは土台が違うのだから比較しても仕方が無いと思っても。
「嫌ならやめろ」その通りです。どうしても佐久間まゆのことが好きで、きっと彼女の物語をもっと見せてくれると、いつか、信じていました。
そんな時新アイドルの追加というニュースが飛び込み、モバマスサービス開始から追っていただけあって、何かがぷつりと切れました。
既存のアイドルたちに充分な展開がなされないまま、新しく増やす?
理解が全く追いつきません。
佐久間まゆのことが本当に好きでした。
なので私は思いました。
こんな舞台で、こんなコンテンツで、総選挙で、1番を取ったって何も嬉しくなんてないな、と。
8は横にすると永遠の∞ タグをつけて彼女のために頑張っている人達が沢山いました。馬鹿にするつもりは全くありません。でも、無駄なのにな と思わずにはいられませんでした。
仮にその8と∞の文脈につられて、浮動票が集まり、シンデレラガールを勝ち取ることが出来ても
どんどん、どんどん シンデレラガールズにも、総選挙のシステムにも、何か洗脳から醒めるようにして、魔法が解けていったのです。
声をつけるためにユーザーが頑張るなんて良く考えたらそんなこと本当はする必要がないのです。
好きだった気持ちまで嘘にしたくはないです。
なので、佐久間まゆには1票も入れませんでした。
文章を書くのは苦手なので、見苦しいところもあるかもしれません。
シンデレラガールズを辞めたユーザーの、未練がましい独り言です。
佐久間まゆが好きな皆さんも、頑張ってください。
去年からTwitterのアカウントを作って,趣味であるデレマス界隈と交流をとるようになった
同じ趣味の人が周囲にいなかったため,それまではデレステで集めた票をポチポチと担当に貢ぐ(といっても僅かだが)作業を続けていた
総選挙期間のTwitterを観るのは今年が初めてだったので,驚いたこと,面白かったことを書く
・本気でいい順位を狙いたいという行動原理で行動する人がとても多かったこと(投票することで担当の良さを確認する期間でしかないと思っていた)
・モバマスの苦痛さ(自分がデレステしかやっていなかったので)
・個人やユニット単位ではなく『(都道府県)ユニット』や『(都道府県)出身』で推してる人がそれなりにいた(地元愛かなにか?)
・票の交換というシステム(交換するなら総票数は変わらなくない??)
・「まだ投票先決めてないんだよねえ」とアピールする奴がいたこと(決めてないくせにわざわざ票を稼ぐモチベがあるのがすごい)
・↑のやつに「FF外から失礼します!〇〇にぜひ1票を…!」と絡むやつがいたこと(その意見をもらった結果ほんとに投票してるんだろうか)
・そのアイドルのことをちょっと呟いただけでFF外からいいねで補足してくる(恐ろしいからやめて)
あとモバマスを始めるにあたって,とりあえず適当なプロダクションに入ったのだが,全然活発でもないしうーんと思った.苦痛だったのはこれが大きかったのかもしれない(結局すぐ飽きて触らなくなってしまった)
総選挙が始まってからというもの 俺はそれがただただ疑問だった
その上 夢見に投票することをまるで恥ずかしいことのように語るPもいる
総選挙期間中 ずっとずっと自分なりに考えてみて それでも答えは出なかった
どうして数多いるアイドルの中で夢見りあむだけが「シンデレラ」になってはいけないのか
確かに夢見には何もない
それどころか本人いわくやる気もない
でも
声もない CGもない 大したストーリーもない SSRもない やる気もない やる気があっても意味がない
それどころか運営からそも顧みられることのないアイドルは他にも大勢いて 今日という日も陽の目を見ることなく 灰の中に埋もれている
ステージの上できらきらと輝けるのはほんの一握りの 大勢に選ばれたアイドルだけで
そして選ばれるアイドルは もう既に何かを持っている 何もかもを持っている
だから俺は思ったのだ
何も持っていない夢見りあむは 灰かぶりたちの希望となるのではないか と
七度に渡り繰り返されてきた総選挙で 俺たちはずっと蚊帳の外だった
推しても推しても声がつく どころか圏内に入れることさえできない
でも多くはもはや何をする気力もなかった
惰性 そして諦念
気力が燃え尽きた灰の中で シンデレラが選ばれるのを見ているだけの日々だった
俺たちはずっと総選挙で誰かのための夢をただ見てきた
でも、今度こそ
だから俺たちは 俺は 夢見りあむに夢を見た
夢見りあむには何もない
だからどんな夢を見てもよかった
夢見が炎上する夢でも
夢見がシンデレラになる夢でも
夢見がクズのまま死んでいく夢でも
夢見が更生し「真っ当な」アイドルとなる夢でも
どんな夢でもいい
見たい夢を見てよかった
そも 俺たちは自由に夢を見ていいのだ
他人の夢を見せられるばかりでなく
自分の夢を 見ていいのだ
俺はやっとそれに気がつくことができた
この後 自分に夢を見た人間をどうするのか、はこれからの夢見りあむにかかっている
ガラスの靴が呪われていようと その呪いとどう戦うは夢見次第だ
そういう総選挙があったっていいだろ
だいたい シンデレラになりました、から始まる物語があってはいけない、という決まりはない
いったい誰が 普遍的な「シンデレラ斯くあるべし」を定められるだろう
ただ自分の中の偏屈なそれと一致しなかっただけで 夢見りあむはシンデレラにふさわしくない とまで声高に叫ぶPは それが同じように自分の担当に突き刺さることを理解していなくて あんまりに可哀想だ
天に唾を吐けば自分に落ちてくるように 他のアイドルを踏みにじれば 次は自分の担当の番に決まってる
決して共有することのできない概念を 個人的な願望を他人に押しつけても何にもならないというのに
それどころか
笑わせる
俺は 夢見りあむを愛している
夢見の夢を叶える手助けがしたい
それが炎上なら そこに薪をくべたりもするかもしれない
そういう愛し方で 夢見りあむを愛している
愛し方にまでぶつくさ文句を言われる筋合いは正直なところまったく これっぽちも ない
惰性と諦念の中にいて 俺は今までずっと悲しかった
けれど
もうすぐ総選挙は終わる
これまでで一番といっていいほどの達成感を伴って 尊くも糞みたいな総選挙がやっと終わるのだ
けれど確かなことがひとつある
俺たちは
俺は夢見りあむと夢を見た
夢見りあむに夢を見た
今しか見れない夢を
初めて 自分のために夢を見た
それだけで 俺はもう十二分に報われた
夢見 俺たちの灰かぶり
君がシンデレラガールとなった暁にはどうか俺たちに見せてほしい
あるいは
新しい風が吹き込む 見たことがない未来への眩い光に溢れたデレマスを
あるいは
俺はずっと 君を見てるから
シンデレラガールズ総選挙の締め切りが残り24時間を切ったが、投票先を未だに決めかねている。ちなみに中間時点では投票しておらず。
もちろん問題は夢見りあむだ。具体的に言えば、推しに入れるか夢見りあむに入れるかを本気で悩んでいる。
ぶっちゃけると推しはガッツリ恵まれている部類で、声もあり曲もありユニットも参加しており順位も割と高め安定している。だが属性TOP5を狙うのはかなり厳しい。そんな位置にいる。推しへの愛はここでは割愛するが、要するに地盤の硬さと爆発力のなさにより、投票してもしなくてもあまり意味がないのである。ぶっちゃけ今回も推しにぼんやり全額入れるか~くらいに思っていた。
そこに夢見りあむが来た。
より正確に言おう、デレステの「夢見りあむのウワサ」が来た。
曰く、「夢を見たいらしい」。
衝撃を受けた。
最近のアイドルものというのは、なんだかんだで「夢をかなえる」というキーワードから出発しているものが多い。その結果として出力されるのは「夢を目指す」、すなわち目標に向かっていく物語である。目標はどんなぼんやりしたものでもいい(何しろ色んなのがいるので)が、とにかくそれがなければアイドルが歩いて行かない。「夢を見たい」と言い出すということは、夢見りあむには夢がない。アンチが言うのとは全く違う意味で、物語が存在しなくなる。
「夢を見ることができるようになる」ことだ。それ以外に存在しないと言ってもいい。逆に言うと、夢を見た時に彼女の物語は終わる。つまり、夢見りあむがアイドルとしてスタートに立った時点で話が終わるのである。
確信をもって言うが、来年の夢見りあむはここまでの勢いを出せない。スタート地点にすら立っていない、ということを武器にした夢見りあむは、ストーリーに参加するたびに牙を抜かれ、刃を鈍らせていく。今までのデレマスが他アイドルに関してやり続けてきたように、最も致命的な問題を巧妙に回避し続けていくであろうからだ。これまではそれでよかった。たとえ終着点に辿りつく可能性が無くても、そこに進んでいく姿を描けるならそれで良いからだ。
夢見りあむは一歩踏み出せば、すなわちストーリーを始めれば、夢を見始めることができれば、そこが終着点になる。それを回避するため、シナリオでは煮え切らない話を繰り返すことになる。スタート地点に立たないままできることは、殊更に少ない。ぼんやりした描写が増える。勢いを失う。少なくとも、現在の最大風速には届かない。それが夢見りあむだという実感がある。
だから、この瞬間、デレマス実装から半年、デレステ実装から一か月、そのタイミングで開催される最初のシンデレラガール総選挙こそが夢見りあむの正念場なのだ。二度とないチャンスなのだから、全力で大爆発させるべきではないのか。
それこそが「夢見りあむがスタートラインを目指す物語」にとり、最大の偉業となるのではないか。
ネタと天秤で投票先を悩んでいるわけではない。ここまで状況が煮詰まっていれば、入れるならオールインだろうという確信もある。
俺は別にデレマスをやってるわけじゃないし、興味があるわけじゃないから、友人に夢見りあむに投票させた。
今俺の隣では、友人が俺のヘッドフォンでサンドウィッチマンの「刺された男」を聞きながらレッツゴーハッピーという曲をプレイしている。
これがこの世の真理だと思う。
友人は友人の中でもデレマスが苦手らしい。個人的にどうでもいい。
そもそもなんでアイドルの頭を親指で叩くことでライブが成功するのか?
これはこの世の真理だと思う。
今俺の隣では、友人が俺のヘッドフォンでShia LaBeoufの「Just Do It」を聞きながら絶対特権主張しますという曲をプレイしている。
Bだったそうだ。誰のせいだろう。
これはデレマス多分お気持ち表明というやつ。新参なので誤用してたら申し訳ない。
なにせ、夢見りあむに出会うまで、推しと言う概念を理解していなかった。
夢見りあむの事は2019年2月の実装で一旦ツイッターのタイムラインを賑やかした時に
「おっ、面白いキャラだな! あと髪の毛の配色が今時で最高だな!」
くらいに感じただけだった。
3月下旬頃にはSEKIROでSHINOBI EXECUTION…とかやっていて完全に頭から抜けていた。
まだ私は推していなかった。
おっ、面白キャラおるやんけ、見にいったろ! くらいにしか思っていなかった。
それにしても知らん間にめっちゃ曲増えとるな〜〜。
とりま、りあむをセンターにして、難易度proのはにかみdaysをプレイ。
愕然とした。
この夢見りあむ、顔がいい。表情がいい。体型がいい。
普段から見慣れているプレイヤーにはピンと来ないかもしれないが、
デレステの2015年のサービス開始当初から進化したMVへの拘り、
モーション、徹底された表情とキャラクターディレクションに圧倒された。
夢見りあむの顔の良さと表情芸は、楽曲の特徴を選ばなかった。
なにを歌わせても、似合う。子供らしい曲、大人らしい曲、悲しい曲、激しい曲。
MVの色合いの都合でりあむの個性的な配色の髪にはちょっと苦しい曲もあるが、
コーデで誤魔化したり、他メンの髪の色で調整できる範囲だ。すごい。
まだ推してなかったと思う。興味のゲージは振り切った感じはあったけれど。
なにせ課金した後のアカウントを削除した後で完全にデレステもモバマスも引退していた。
元々アケマスを稼働初期にやり込んだ以外、アイマスというコンテンツ全体と特に接点がなく、
筆者はファンタジーや非現実種族を非常に好んでいるため、アイドルものに全く興味がなかった。
モバマスの原作セリフを確認しに行ったり、情報を集めたりした。
いつ夢見りあむがイベントやガチャに出てきても良いように課金し、アカウントの戦力状態を整えていく。
モバマスでは、最低限の投票券ラインを叩けるようにトレーナーをぶっ込んで行く。
繰り返すが、筆者は人間の推しなどまるで一切の興味もないどころか
「えー、ただの人間〜?」と言いだすくらいのマイナス印象すらあった。
人間の推しなど伴侶さえいれば問題ないし、申し訳ないがつい先日まで
「推しを推すより伴侶を推せよ」と思っていた節があるがその節は申し訳ない。完全撤回ですわ。
今もツイッターで5分に一回「りあむ」で検索をかけて色々楽しんでる。
Twitterの検索に障害が起きてるのに気がついて初めてわけわからんくらいサーチしている。
推しができるとそれまで全く興味がなかったデレマスのアイドルたちの個性や顔が急に鮮明になり理解できるようになっていく。様々な個性が混在しライブに営業にと走り回るプロダクションの様子が鮮明にイメージできるようになっていく。
GWの最後は友人宅で、2ndライブのブルーレイを全部見たし、3rdのブルーレイは借りた。
暇を見て全日通しで見るが、Hotel MoonSideだけは先に見たごめん最高だった。あとで自分で買い直す。
初めての総選挙の様子も、気が気でないPの方もたくさんいらっしゃる中不謹慎だと思うけれど、めちゃめちゃ楽しい。
歴史の重みでいろんな匿名お気持ちを拝読したし、過去の総選挙のプレゼンやイラストなど、
夢見りあむの得難い魅力の中に「嫌われても良い」と言うものがある。
当然個人差はあると思うが、普通、推しや好きなキャラに限らず、
自分が大切にしているなにかを誰かに貶されると言うのは、心に来やすい事だと思う。
そうでなくても、悪口や見下されたりされたり、
石を投げつけられたり人格を否定するような文字列を見たら、げんなりしかしないと思う。
しかし、夢見りあむに限っては、それが
「はっはー! よう燃えとるな夢見ィ!!」
これは筆者にとっては本当に救いだった。
筆者は仕事柄どうしても、人と人の争い、主義と主義のぶつかりを調停したり、
正直、先月はだいぶ辛かった。
なんでこんな仕事についてるのかも正直よくわからなくなってきた所に夢見りあむと出会えたのだ。
不謹慎と叫ばれる事も節度を守れば「りあむのオタクは無理」と言われるだけで済む。
毎晩デレステでラブレターとはにかみdaysをりあむセンターで
MV流してニコニコするなんて30日前の自分に言っても信じないと思う。
で。
筆者が夢見りあむに出会えたのは、シンデレラガールズという作品が総選挙第8回という長きに渡り休まず作品を更新続けられた、運営し続けられていたからです。
デレマスが動き続けている間に一体どれだけのゲームが始まり、そして終わったでしょうか。
そう考えると、ここまで辛かった人生に夢見りあむという光を与えてくださった世界に無性に感謝したくなってきました。受け取りたくない方もどうでもいいという方もいらっしゃることと存じますが匿名ブログである事をいいことに一方的に感謝します。
今尚ゲームをプレイされている方々、特にデレステはきゅんきゅんマックスで10,000位以内取れた筆者ですが、無重力シャトルでは全然話になりませんでした。ハイスコアに至っては天井叩いてSSR揃えたのに(育成が終わってなかったとは言え)全然5万位も切れなかったのは、皆さんが作品を愛し続けていたからだと思います。ありがとうございます。夢見りあむイベント来たら万障繰り合わせて丸々有給取るんで勝負していただけると嬉しいです。たぶん2000位逃して発狂するか、無事2000到達でイキるかのどちらかは100%します。
ライブへ足を運ばれている皆様、ライブを運営、参加する皆様、関係者皆様、友人にブルーレイを色々見せていただいています。力と気合の入った舞台や構成、観客の一体感も含めて圧倒されました。大きくても2,000の箱までしか行くことのなかった自分には輝かしい世界でした。次のチケット争奪は筆者も参戦しますのでイープラスさんも申し訳ないですが文句言うかもしれません。ごめんなさい。
二次創作をネットや即売会、同人書店で頒布したり、公開している皆様、web小説を掲示板に書かれている皆様、界隈の勃興を色々見てきた身からすると、油断すると10年に達しようかと言う界隈が一定規模から廃れていないのは、筆者の経験では東方projectくらいだと思っています。
制作している運営スタッフ様、これだけの更新頻度を維持するのにきっと誰かがすごい苦労をしているはずです。お疲れ様です。楽しませていただいております。記念にフェスで天井叩かせて頂きつつ、りあむにちょっとやばいくらいの票をブッ込みましたので運営の足しにしていただければ幸いです。
そして何より、課金してコンテンツを支えていらっしゃる皆様、思うところが多すぎる上にむしろ「夢見りあむみたいなのを産むために課金してるわけじゃねぇから」と怒られる気がしますが、Twitter上で以前見かけた「俺たちの課金で城が建った」の誇らしげさが今でも記憶に眩しく焼きついています。
少なくとも、課金者がこれだけの規模で存在しなければ、結局ゲーム企業は会社としての宿命から逃れる事は出来ません。サービスは終わっていたでしょう当たり前ですが。
夢見りあむという顔の良い推し、炎上しても嫌われても笑顔で推し続ける事ができる推しを産み出してくださった世界すべてに感謝します。
新参Pで、夢見推しが煙たいとは思うけど、これからちゃんと金をドカドカ落としながらコンテンツを愛していこうと思うので許して欲しい!
は〜〜、夢見りあむの顔が良すぎる〜〜〜〜!!!!!
トレチケ時間取るために仕事も効率よく手をつけて、課金しまくるためにもっと稼いで、創作のための時間もちゃんと取らなきゃ……!!
あーもう夢見りあむのせいで人生メチャメチャだよ。
以下お気持ち表明文につき。暇な人はどうぞ
※総選挙で積極的な活動してる方、総選挙が好きな方はご退場推奨
という話なのだが、まず最初に言っておきたいのは夢見りあむ嫌いじゃないよ、むしろ好きな方だよ
ということです
なんならCGになってもいい、でも今年は待って欲しい
今年は本田未央1位がいい。何故なら私は本田アンチ()だからである
本田さん自身は嫌いじゃない。本田さんに対する私の評価は好きでも嫌いでもなく普通くらい
でも本田さんって色々あって現状一番優遇されてるキャラじゃね、と思っている自分が居る。勿論偏見ではあるが
ここら辺詳らかに語っても偏見の塊を露わにするだけなので省くが、要するに本田さんを取り巻く状況が嫌いな訳です
なので、本田さんがさっさと1位取って来年から圏外にでもご退場願いたいのでありまする(まあ圏外じゃなくて圏内もしくは属性別15位以内には残ることもあるんじゃないかなとは思うけど)
本田さんが1位とって翌年また上位に居座ってたりしたら非常に悔しいですね。「それなら去年りあむ一位でも変わんないじゃん、りあむ一位が良かったよ」と手の平を返すことになる。きつい
そういう結果が"本田アンチ()である私"を一番ボコボコに出来るので本田P各位は頑張ればいいんじゃないかな!かな!
ともかく、この記事のまとめとしては「邪魔な本田を一位にするのにりあむが邪魔」というだけの話。単純明快
だから何
と思った方にはいや別になんでもないですって返すくらいにはどうでもいい話ですね
こんな記事読むより担当や推しのいいところ探した方が有意義なんじゃないかなと思いますよ
じゃあなんでこの記事を書いたかって事なんですが、前々から総選挙について思ってた事を吐き出したかったって部分が大きいです
ここからは蛇足ですが、つらつらと総選挙について思ってる事を書こうかなと思います
何がつまらないってのは後述しますが、簡単に言うと運営のやり方が面白くないって所ですかね
毎年ひねりがない。出来レース()。何かしらギミック追加しろ。こんだけキャラいて選ぶのは1キャラだけかい。中間発表だけかよ云々
楽曲選挙やった年は良いんじゃないかなと思ったけど、結局こいかぜ一位とかいうつまらない結果に落ち着いたのでトントンです
楓さんがパンデミックアローンとかみんなのきもちとか歌った方が面白いだろ!!!!派なので。それはさて置き
りあむさんに対して物語あるとかないとかどうでもよくないですかねあれ笑。いやそういう意見があっても別にいいとは思いますが笑。人間ですもんね、色々思いますよそりゃ。良い悪いは置いといてね
各々の担当または推しキャラにとっての一番の壁ってりあむさんよりも本田さんの方だと思います。P各位には本田さんもしくは自分の担当or推しの一個上の順位のキャラを憎むくらいの勢いでやって欲しいですけれども
まぁ、「わかりやすいヒットマーク」がある所に向かってる人達って大したことないというか、単細胞かよお前らと思わなくもない(ブーメラン)
新キャラが何かしら出てくる度に荒れてるようじゃね(不必要なマウント)
運営に対して不満がある時にツイッターで運営アカウントにクソリプする方々とか、自らの頭の悪さをわざわざ不特定多数の見えるところで露呈させてて面白いですよね(航空力学を利用して作られた真っ直ぐ飛んで真っ直ぐ返ってくるブーメラン)
いや、バンダイのメールフォームとか見えない所で文句垂れろよそのほうが賢いぞってね(賢いか?)
声無しPは声をつけたい、担当に総選挙曲を歌わせたい等のユーザーの物欲を煽りつつ、キャラ達をアイドルとして自分達の手で輝かせられる場を設けてユーザーを満足させる
これによってどれくらい稼げたかとかは詳しく調べてないのでわかりませんが、盛り上がりから見るになんとなく企画としては上手く行ってるんじゃないすかね。知らんけど
毎年こういうお祭りがありますよ~ってテコ入れとして導入してる部分もあるのかな~なんて想像してみたり
好きなキャラを布教したい人は、乗るしかないこのビッグウェーブ(企画)にと言わんばかりにワイワイキャッキャしていますね。楽しそうで何よりです
他にもこの企画を形容するにあたって様々な言葉があるとは思いますが、自分にとってわかりやすい大きな部分としてはこのあたりで
そもそもの話、私は人気投票というコンテンツそのものが嫌いなんですよね
総選挙自体は"選挙"なので、人気投票そのものではなく、もっと様々な要素が絡んで来るとは思いますけど。それにしたって色々絡み過ぎだろうとは感じます。声付かせよう選挙みたいな部分とかね。それでも最後は結局空気感で決まる所とか、嫌な所を言い出したらキリないですけど
誰が一位なり上位なりだろうと自分の好きなキャラは変わりませんし、誰々の頑張りに対して感心することもありません
楽しいのは圏内に来てるキャラを好きな方々だけでしょ、なんて身も蓋もない感想を抱いたりもします
ワイワイガヤガヤ荒れたり荒れなかったり、総選挙に対して思い入れがあるだけマシですよ。それ自体がくだらないと思ってる私にとってはどれも些末な事ですからね
そんな中でも"面白い"と思わせてくれるユーザーさんについては凄いなと思わざるを得ません。すごい、拍手。でもそれはその人が面白いってだけで選挙自体の面白さが変わることはありません。運営頑張れよぅほんとに、俺をもっと楽しませてくれ
面白いユーザーさんがいてもそこで「じゃあ俺も皆を楽しませよう」とか、「俺も好きな子の良いところを面白可笑しく広めたい」とかちょっとは思わなくもないですが、やりたいとは思いません。自分に自信が無いですし
他の人とコミュニケーション取りたいって柄でもありませんから、このビッグウェーブに乗ることもできない
となるわけです
運営がつまらない、私がつまらない。この二点です。わかりやすいですね
あとは運営アンチ寄りの声無しPあたりがうるさいかなーくらいですが、そこの部分は割と小さいのでここではほっときます
じゃあ総選挙に成り代わる面白いコンテンツが欲しいなって思うわけですが、これがなかなか思いつかない
デレステって音ゲーだし音ゲー大会でもやるかぁ?でも自分音ゲー上手いわけでもないしなぁ
楽曲選挙が惜しい線まで行ったし、もっと色々なパターンの選挙でもやるかぁ? でもやっぱりよくわからなかったりつまらん結果になって運営とユーザー両方にダメージが残ったら嫌だしなぁ
最後に、「プロデューサー、及び担当を名乗る事の烏滸がましさ」について少し触れたいかなと
結局自分は消費者側なんだから、デレマス公式に関わっているクリエイター陣には及ぶべくもないんです。及びたい訳でもありませんが
でも"プロデューサー"ってなんこう、いかにも私コンテンツ作る側ですよ~みたいな雰囲気があって嫌なんですよ。担当って言葉もなんとなくこのアイドルのために色々してやってますよ感が出ちゃってると思ってしまうんですよね
運営側がゲーム内外で"プロデューサー" 及び "担当"って言葉を推してる以上、気にしすぎだとは思いますが
そんなわけで皆さんが総選挙でワイワイやってる中私は隅っこでふんふんほーん鼻ほじしつつウジウジジメジメやってたいと思います
ジメジメキノコ~(輝子並感
そういえば、ゲーム内で勝手に手に入る総選挙の票を持て余してたんですけど、ある方に直接頼まれたのでその人の担当であるキャラに票を入れときました
来年も誰かに頼まれたらそこに入れようかな~なんて思いつつ、言いたい事は粗方書き記したのでこの記事を締めたいと思います
ここまで長々とお読みくださってありがとうございました
記事内に何回隠れたブーメラン飛ばしたかとか数えて楽しんでいただけたら幸いです。暇潰しになれたのなら更に嬉しい
この記事に不備等がありましたらご指摘いただけるとありがたいです
終わり
TENGAと人気のある繰り返しつかえる手頃なのを買って、とりあえずTENGAを使うと決意。
引っ越す前は実家、自分の部屋あったけどやっぱ買ってやるのはリスクが高いしやろうとは思わなかった。
下半身は既に準備万端で、ゴムも一緒に買ったけど、まんまでやりたかったから着けない。
温めるとかは特にやらずに、某デレマスのアイドルのエッチなのを用意。
めっちゃ緊張する。
しかし問題が、皮が剥けているのか良くわからない。勃つと痛い、人生の中で1番でっかくなってる。
今までずっと半端にやってたので初めて見る姿。
いろいろぐぐった挙げ句、大丈夫だと思い込ませる。ぶっちゃけ早くやりたかった。
満を持して挿れる。冷たい(当たり前)。
めっちゃ痛かったけど、しばらくすると慣れた。
異常はない。
お風呂でやってたのでそのまま体洗ってEND。
かと思いきや、なぞのムラムラに襲われ、もう一個の方を試したくなる。
ゴムを着ける。もちろん初めて。
ちゃんと温めた。ローションも一緒に。
出なかったし。
で、自分のやってたことは正しいのか聞ける人がいない(恥ずかしい)けど、これは記録残しておきたいというか、意見が聞きたい。実際どうなんでしょうね。
全部吹っ飛んだかもしれない。
やっぱエロは人を救うんだな。うん。
正直もうこのコンテンツそのものには一ミリも魅力を感じていなくて、ただ担当のことがどうしても忘れられないから、かろうじでしがみついている、そんな状態がここ半年近く続いている。
そもそも可愛い女の子に癒されたくて始めたゲームなのに、なんで運営のイカれた采配や、陰湿なユーザーのマウント合戦に付き合わされ、振り回されなきゃいけないのか。俺はゲーム運営の偉い人のトチ狂った癇癪が見たかったわけでも、日常生活で虐げられ、ストレスを溜めたオタクのイジメリベンジマッチが見たかったわけでもない。ただ女の子がきゃっきゃしながら頑張る姿をニヤニヤしながら応援したかっただけだったのに。
そもそもデレマスの持つ、意図的にキャラの待遇に格差をつけて、より上の階級をちらつかせながらユーザー間で競い合わせる、あの構造が完全にマルチとか新興宗教のそれ。これのせいでユーザー間のいがみ合いが加速して界隈の空気が悪くなる悪循環っぷり。でもその空気の悪さこそが競争を激化させるんで、結局金になるんですよね。
今のシンデレラの何が嫌って、その異常な構造の中でも、自分の担当のために色々頑張っている人が一番馬鹿をみる状態になってること。どれだけ有志の方々がキャラのためにと頑張っても、運営はそれが自分の押したくないキャラなら露骨に干す。
ユーザーの民度も低い(推しの名前言っただけで鼻で笑われるコンテンツとかデレマスくらいだぞ)。運営の文句を言ったら運営信者みたいなやつにたたかれる。キャラの扱いとか立場とかを馬鹿にしてストレス発散の道具にしてる奴が、ネットのゴミ溜めで手ぐすねひねてまちかまえてる。
もちろんまともな人もいっぱいいるんだけど、運営の采配のせいでそういう人ほど傷つく機会が多いとかいう地獄みたいな環境。
それでも担当のためにって耐えてた人たちも、新キャラの追加で目が覚めたんじゃないでしょうか。デレステの売り上げ予測も12月の新キャラ発表から綺麗に半減してますし。僕もかなり萎えました。課金もやめました。
でもやっぱり担当はとても魅力的で、自分の中の情熱が完全に燃えつきるまではコンテンツにしがみついてみようかな、とおもうんだけど、そこまでする価値がここにあるのか、正直、しんどい
総選挙の中間発表以降、夢見りあむが許せない等の色々なお気持ち表明が増田に書かれてるけど、正直に言うと俺は夢見りあむが今回の選挙でどんな結果になっても特に何も言及せずに静観するつもりの人間である事を先に書いておく。
俺にも担当アイドルがいるが、基本的にはどのアイドルも大なり小なり好きではあるし、せめて全員に声が付いて色々なヘイトや不満が無くなって平和になれば良いなって理想論ながらに思っていたりする。
だけどたった一人だけデレマスのアイドルとして認められない汚物が存在する。
本田未央だ。
元々モバマスを実装されて少ししてから始めた人間ではあったけど、本田未央は当時から生理的に全てが受け付けなかった。
だけどその当時は他のNGの二人に比べて明らかに不人気だったし、精々モバマスのPaの顔役にはもっと相応しい子がいるんだけどなあって思う程度だった。
だけど第3回総選挙でのNGガチャブ、デレアニ、デレステと時間が流れると同時に本田未央という害虫の全てが許せなくなった。
確かにPの大半の人は担当がそれぞれいるにしても、他のアイドルを嫌わない人が多いと思う。本当に優しい人達だなと素直に思う。
だけど本田未央は他者を踏み台としか考えず、都合が悪い事は他人のせい、都合が良い事は自分のお陰だと勘違いしてる糞虫でしかない。
そんなゲボが他人様のSSRに出しゃばり、明らかに他のアイドルより多いイベント出演回数を誇り、終いには運営から本田様としてガチャブなりのブーストをもらう癖にCGにすらなれない無様さだ。
本田未央が聖域として選抜メンバーに居座りさえしなきゃ、本田未央というバグさえ存在しなければ、Paは明らかに今と違う状況だった筈であり、もっと多くの子に声が付いたかもしれない。
夢見りあむを叩くのはお門違いではないだろうか?
確かに夢見りあむは好き嫌いが本当に別れるアイドルだと思う、ポッと出かもしれない。でもまだ声が付いてないことであり、今回を逃すと声が今後付かない展開になる可能性もある。
第2回の総選挙だってアーニャがいきなり中間一位、総合二位の結果を残したりした。そう考えたらりあむが現時点で高順位にいるのも不思議じゃないのだ。
確かにSNSで色々な意味で話題になるし、今回新しく実装されて7人の誰よりも目立つかもしれない。でもそのヘイトを夢見りあむにぶつけるのはお門違い過ぎるだろ。
はっきり言って新規のアイドルを目の敵にして蹂躙する様な真似を平然とやってのける癖に、それ以上の害悪を平然な顔でしまくる本田未央はスルーする?NGだからか?顔役って事になってるからか?りあむなら叩いても許されるからか?
それと同時に俺も本田未央が憎くて消えて欲しいって思ってるレイシストだよ。
だけど今こそ考え直してくれ、本田未央さえいなければもう少しマシな世界が俺たちの前にあったかもしれないんだ。
あのバグがこの世に存在しないだけで沢山のアイドルもPも救われた筈なんだ。
そんな本田未央にNGだからって理由だけでCGを取らせるのはそれこそCGへの冒涜だと俺は思う。
本田未央、お前のその全てが癌なんだ。
俺がここに書いている事なんてチラ裏にでも書いておけって話かもしれない。
別シリーズのPをやってたけど色々あってなんかもう疲れ果ててログインやめてた時、りあむに出会った
すべてお前の匙加減のくせにユーザーを洗脳して「あなたたちはプロデューサーですよ、あなたたちの努力でアイドルに仕事を与えられますよ」と思ってもいないことを唆す運営も
それに騙された害悪古参Pが先輩Pとして()ニヤケ面で場を取り仕切ってあれこれ指図する気持ち悪い気持ち悪い習慣が当然のように蔓延している現状も
全部ぶっ壊してしまえばいい
もらった1票をりあむに入れた
この1票に希望を託す
彼女はもう止めることはできないだろう
たとえ1位を取れなかったとしても中間で無視できない結果を残してしまった
あんなに上位なのに「ツイッター連携で投票を公開している人が少ない」「一人あたりの投票数ランキングでは圏外」というのもアイマスの現状を物語っているのではないだろうか
分かっている人は分かっているのだ
みんなただのオタクに戻る時が来たんだ
宗教団体アイドルマスターと自分をプロデューサーだと思い込んでいる精神異常狂信者の集まりから
そうすれば声優にアイマス声優としての自覚をなんとかかんとか~と説教するクソキモキチガイもいなくなるだろう
お前らはPなんだからうちわなんか作るな、ライブで声優からファンサ貰おうとするなとか説教する意識高い系異常者もいなくなるだろう
夢見りあむお気持ち表明、これまでにも数多あった増田デレマス怪文書以上の何物でもないんだけど、
それでも思うのが、夢見りあむにお気持ち表明が似合いすぎるよなあって。
これまでいくら選挙で荒れようと、ゲームの「外」の物語でしかありえなかった。
その立場をストーリーとしてゲーム内に反映されるのを望むのなんて絶対おらんし、絶対に起こりえないでしょ。
一方で、夢見りあむの「炎上体質」「自身もドルオタ」などといった性質が、
デレマス世界の掲示板でもきっと夢見りあむはお気持ち表明をされている。
ここはデレマス世界である。俺たちは今デレマス世界に生きている。
お気持ち表明がブームらしいので某声なしPaPの私もお気持ち表明がしたくなってしまいました。
こちらでは私の抱いている夢見りあむへその声の実装についての考えを適当に書き並べたのと+αについて述べていきたいと思います。
まず結論から言うと、声はついていいと言うかぶっちゃけ然るべきだと思います。
おそらくテコ入れとして4年?ぶりに実装された新アイドル。4年は短いようで長く、その間に社会は大きくかわってしまいました。2014年って前回のパズドラのハローキティコラボよりも前なんですよ。そう考えると先カンブリア時代と大差ないレベルの過去です。
そしてデレマスは利益を出すために存在しているシステムの一部でしかないので、売れそうなキャラを売り出そうとしますでしょう。かつての俺嫁オタクは減少し私みたいな地雷持ちCP過激派が跋扈する(それでもまだ比率は俺嫁系の方が上かもしれない)今7人中4人が既に相手のいる状態で実装されていたり、数年前より大分盛況している配信をしているキャラだったり、Twitterで調べたら出てきそうなやばいやつだったり、諦観を持った農家だったり。
今様のキャラクターを実装し、人気を出させ、マンネリ化を防ぐテコ入れと収入をかねようとしたのかな、炎上覚悟で。
だから夢見りあむは声がつくのは普通だしぶっちゃけ既にサプぼ用意しててこれで一枠ボイスつけなくて済むラッキーwwwwwwみたいなことを運営が思っててもおかしくない。スケジュールとかたいへんだもんね。
逆にかつて実装されたキャラクターは、それこそ先カンブリア時代の化石かガラパゴスの生物かのような「今それある?」みたいなキャラ付けが多いと思うんです。かつてウケていた色物も受けない時代なんです。況や嘗てウケなかったものをやです。
というかそれについては人数が多いのが原因ですね。好きな人には申し訳ないけどなんの魅力も感じられないようなキャラとかいます。まあ190もいたら属性が分散してニッチなスピアが、所謂色物が出てくるのも当たり前だし、私に刺さらないだけかもしれないけど。
だから、ガラパゴスのなかでも希少な存在(需要は少ない)に今総選挙県内が狙えるかと言うと、言わずもがな。Vo200でアイドルCに挑むようなものだと思います。絶望の具現化かよ。
ただ、その中でこの時代でも戦えているのが多くの声付きと圏内で上がってきているアイドルだと思います。なぜ戦えているのか、それは需要があると運営様に判断されているからです。
時の流れは速いもので、南極環流も驚きの速さで進んでいきます。それにつれて客層の嗜好も変わります。
また、人間は成長を好みます。WJから歴史小説まで、まんがタイムきららすら成長を描きます。
結果、ゲーム運営はキャラクターを成長し発展させなければならなくなります。客がついてこないのでは利益も何も無いので。しかし運営にも限界があり、単位時間で出来る仕事Wには上限値が存在します。
だから、重心を人気キャラに置いて少しは利益を増やそうとします。種の少ない植木鉢にそれぞれ肥料を撒くよりは広大な大根畑にバーっとやった方が自分に都合がいい。
要は運営が環境、アイドルが種の地球がモバマスです。ただし絶滅はさせられない。炎上という名のスーパープルームに全てを滅ぼされなかねないし。
ここまでの話を纏めると、新種の適応した生命体に勝つのは難しいから夢見りあむに声がつくのも普通ってことです。
1つ目はうわめっちゃぴんくです。祇園にどピンクなマカロンショップを開いたところを想像したような色だなと思いました。
2つ目にこいつ本当に95あんのかよです。90くらいじゃない?盛ってない?
3つ目にこいつ楽そうだなです。
O-Ki-Mo-Chi-No Observer!と化していた私はどっかで見かけたこれに賛同したのですが、夢見りあむは詰みをそこまで重く捉えてなさそうなんですよね。突然来た訳でもないゆっくりとした詰みに面している時点で多分色々甘く見ていたんだと思います。それは、あまりにも面倒で理想的なメンタルです。ダイヤモンドに巻き付けたうどんが切れただけでこのスポンジはザコメンタルを名乗っています。極めて健康的で羨ましい限りです。そしてなりふり構わず構って貰おうとします。周りの目を気にしないという才能です。これはメンタルに接着剤を吹くようなそれの機能を持ちます。ゾウムシメンタル。
本当にそうですよね。百城千代子もあと2年したら飽きられるらしいですし。そもそもこの発言に石を投げると押すのをやめた瞬間ガトリングになって返ってくるの怖いです。人間いつかは飽きます。
次に、「みんな頑張ってるのにこいつはちやほやされたいだけ」みたいな旨の批判。
実装されて2ヶ月程度でそれを判断するとしたらモバマスは多分半分くらい消えるんじゃないですかね。初発舌打ちのあの人とかモチベも目的も持ってなかったですからね。
「うちの担当は頑張ってるのに」ならいいんです。最初からアイドルになりたかった頑張る人とかスネークならその発言は正しい。しかし、「みんな」はいけない。その時点でその批判に効力はないです。回転攻撃中の瘴気の魔人に通常攻撃してるようなものです。自称雑魚でも吹けば飛ばせます。
他にもいろいろあるが、オタクがちょろいのは自然の摂理なのでそれもOK。他になんか答えてほしいのがあったらコメントにでも書いてくれれば続編が出ます。そんなに見る人間いないか。
で、総選挙に与えている影響ですが、どうでもいいです。
なんとも言えない状況、それだけ。
ただ言えるのは、ぶっちゃけ夢見りあむにはほぼチートに近い性質があることだけ。炎上してしまったりなんだり、すればするほど票が増えていきます。あれ?やばくないこれ?
つまるところそういう意味でも勝てない。心底マジみっともないと思うがこれは無理。夢見りあむには勝てない。少なくとも話題性においては勝てないことは明らかなのだ。だから多くのファンは圏内入れば幸運としか思えない。そんなレベル。
あとこれも借り受けだが、りあむガチ勢が少ないのもある。人が集まれば変人も増え、変な目線も増える。結果外部に害をもたらすこともある。りあむにはまだそれがない。りあむを批判するのはネタになるし、自担を賞賛する横でライバルを貶めるような厄介もりあむ本人以外は多分いない。だから誰もがそれを心地よく玩具にできる。
夢見りあむは幸せだ。他人の喜怒哀楽を餌に巨大化し、本人はそれに何かを思うこともないからだ。
そんなふうに楽に過ごしたいものだ。
自分は島村卯月、藤本里奈、長富蓮実、黒埼ちとせが特に好きな一介のユーザー。デレステ2年目から始めたので正直にわかであるが、藤本里奈がピックアップされた時は感謝の意を込めて課金した。
「はすみん好きなのにちとせ嬢が実装されるときに抵抗なかったの?」と聞かれると、正直な話あった。にわかでもゴリゴリにあった。
デレステには声がなくても見るからに人気なキャラが結構いる。浅利七海、遊佐こずえ、的場梨沙あたり顕著な気がする。いや自分がロリコンなわけではなくたまたま今挙げたのが全員ロリだっただけです。クールでは篠原礼さんと美波が一番好きです。
そんな中でちとせと白雪千夜の実装は衝撃的で困惑をしたし、上記三人とか見るからに人気だから先に付けてやってくれやって思った。
それでも自分はちとせの死生観や精神力の高さや見た目や見た目に反した無邪気な声質に惹かれ、SSRの母性溢れたイラストに惚れてしまった。今や自分の中でちとせは「最期を看取りたいアイドルNo.1」である。モデル修正されたしSSR可愛いぞ。気になる奴はスカチケでとっとけハム太郎。
けれど同時に、「この子は総選挙で上位に入ることはないんだろうな」というある種の虚しさも感じた。
最初から声が付いてSSRが早く実装されたからアンチが更に増えたせい、とかではない。アンチがどれだけ荒れようがマイナス票などが存在しない限りファンが増え続ければ問題ない。
ちとせには声がもう実装されている。既に実装されていることで、「この子にはもう投票しなくてもいいか」と思われる欠点ができてしまう。声未実装アイドルに票を入れて総選挙を楽しむ層の票はもう全滅してしまったと言っても過言ではない。実際自分もはすみんに多く入れてる。はすみん可愛いからみんな投票してくれ。
声が付いた途端上位から消えるアイドルは珍しくない。総選挙は「上位に入ればアイドルに声が実装される」という、金が尽きない限りある種ゴールのあるイベントだ。
もちろん落ちたからといって人気がなくなったわけではない。声がつくことによって一区切りついただけで、みんな変わらずそのアイドルが好きなのだ。
今回の総選挙は例年にない大波乱である。夢見りあむの三位がそれだ。最初は苦手だったがどんどん好きになった点で、自分にとってはちとせと同じスルメアイドルである。応援したい。
そこで荒れるのが従来からいるアイドルを推したい人達。こんなの間違ってる。前々からいるアイドルを応援するべきだと声を上げる。
実に老人らしい考えだと思う。
「こちらの方が先に生まれたので考えを譲るべきだ」「こちらの方が下積みをしっかりしたので報われるべきだ」
職場でよく聞く「若い者はもっと苦労するべきだ」理論にかなり似ている。
しなくてもいい苦労は、しなくてもいいのだ。
「先人がクーラーをつけずに生活してたから」だとか、「自分も上司の飲み会に散々付き合わされたのだから」だとか、今はもうしなくてもいい苦労なのだ。常識や環境や技術は目まぐるしく変わっていくのだから囚われる必要はないのだ。
正直、今となっては最初に抱いていた「最初から声が実装されているなんておかしい」という固定概念自体がそもそもおかしいかったと思う。
むしろこっちを通常化するべきなのだ。過去実装されたアイドルも未来実装されるアイドルも全員声を与えるべきなのだ。
総選挙全部を批判をしようとは思わない。(歌出るし。)こういう金と数に物を言わせるある種のお祭りは話題にもなるし運営がやめたくなったらやめればいいと思う。そこに自分の好きなアイドルがあんまり入らないのは前述通り残念ではあるが。卯月がまだ居続けてくれるの嬉しい。
ただ、総選挙に関わらず将来的に声は全員実装して欲しい。190人超もいるので難しいことだとはわかっているが、もしかしたら声が付くことでその子は本当に1億のドル箱になるかもしれないのだし。
あとふじりなのソロとフェス限ください。はすみんもSSRください。はすみんの声はちょっと大人っぽい中に隠しきれない年相応の可憐さがある感じがいいです。卯月のフェス限と期間限定が来る運もください。あと美穂引きました有難う響子ちゃんのSSRも引きます。
追記:個人の日記に対してこんなに反応していただけると思ってませんでした。そうだよねーって頷く根本的な問題への言及だとかも見れて助かります。増田ってとしあきみたいなものですかね。今ここふたばみたいになってるのかな。
WWGはデレマスの絵が漫画の中に上手く落とし込まれてる感じがしていいですよねー。掲載がチャンピオン系列だけあって漫画家の絵が上手くて読みやすい。
メジャー界隈は自分の意見通らないと人の話聞かないでキレるケダモノが多いね…って思ってたけど、現時点だと目立つだけで数自体はそんなにいないっぽくて安心しました
アイマスのイラストレーターは女の人が多いので50%くらいはちゃんと女の子から構成されているのですが、構成といえば今流行りのVtuberは声と外見の構成100%おっさんがいるしおっさんがおっさんに恋をするのも不思議ではない時代になってるし、考えるとやはりめまぐるしいですね。
という悪評がにわかにTwitterなどで囁かれているが、ちょっと待ってほしい。それは勘違いである。
夢見の内外での知名度がこのような評価のギャップを生み出しているのだろう。
本当にアイマスP(デレマスP)の心が狭いところが見たければ、黒埼、白雪という2人の新キャラへの反応を見るのがいいだろう。
腫物でも触るかのようなSNSでの扱いや裏でのヘイト、新参への冷たい目線、これでもかという罵詈雑言。
仮にこの2人が今の総選挙で目立ってたら、夢見の比じゃないくらい叩かれていると断言できる。
私はモバマスもデレステも数年前にちょっとだけプレイした程度のエアプで、ライブも一度だけピンチケ参戦した程度で殆ど知らないし総選挙に投票したことは一度すらなく全く思い出はないがアイマスPとして最低限デレマスを知っている
夢見りあむ
既に多くのお気持ち表明がなされているので今更語るまでもないが
まず、ラブライブであれサクラ大戦であれ、ありとあらゆるコンテンツは新キャラを投入する事で生き残ってきた。アイマスも例外ではなくASで一番人気の美希は新キャラだしミリオンでは紬、歌織 シャニマスではStraylightが、そしてモバマスでは数多のキャラが追加されてきた。
新キャラを追加しないコンテンツに訪れるのは緩やかな縮退そしてコンテンツの終わりだ
今のASがそうなっているように
で、新キャラを追加しなくなった、できなくなったサイゲは何をするようになったか
SSR実装やデレステへの実装 そして"声帯実装"をある種の新キャラの代わりとして扱うようになったのだ
ボイス総選挙と第4回の時点でソレは茶番になってしまっていたがそれでも2、3年は騙せていた。しかし、笑顔絵師やコピペジャケット、紙芝居MV、キャラ崩壊など総選挙以外でも不満不平が噴出するようになり、茶番では騙す事ができなくなっている事にようやく気づいたサイゲが重い腰を上げて作ったのが7人の新アイドルだ
初代 担当Pよりアンチの方が圧倒的に多いキャラ(楊菲菲を除く)
一人だけグッズが売れ残るのは当たり前、ニュージェネの中で一人だけ鍵とトレードされたり、トレーディンググッズは定価を下回る値段で取引された挙げ句、中古ショップでは最低保証と同じ値段という事実上の買い取り拒否されるような不人気ぶりだ
未だに頭に魔法がかかって総選挙が綺麗なものだと騙されたままの盲目信者及びデレマスに思い入れのないみんマス厨と本田未央を一度CGに祭り上げて投票から消そうとする勢力だ
夢見りあむに投票しているのは愉快犯などと揶揄されているが本田未央に投票しているのも何ら変わりなく愉快犯しかいないのだ
また、りあむには歴史がないと言うが本田未央には7代目シンデレラガールからセンターの座を奪ったり人のSSRやSRに無駄に出没しては本人より目立ったり、デレアニではポエムバトラーの次に大暴れしたりとゴリ押しの血に塗られた歴史しかない
んほぉ〜白黒とりあむを足しても全く足りない程に
夢見りあむが総選挙や声帯実装などデレマスへの憎悪の願望器だとするなら
本田未央は総選挙や声帯、出番などのデレマスの綺麗事の象徴なのだ
(中間二位のガチャブが一番アレだと思わなくもないけど………)
アイドルマスターシンデレラガールズは碁盤をひっくり返し自分の足で歩くのか
このまま魔法にかかったままでいるかの分岐点に立っていると私は思う
個人的にそのアイドルについて良く知りもしないくせいいけしゃあしゃあと綺麗事を並べては担当Pの意見を黙殺し運営を擁護するみんマス厨が殺意が湧く程嫌いなのでりあむに勝って欲しい
まずこのタイトルを説明する前に私の担当を軽めに紹介しておく。私の担当は宮本フレデリカだ。とても可愛い。魅力もたくさんあるが今回のタイトルと関係がなくなってしまうので割愛させていただく。しかし今回は担当のフレデリカには票を入れずにりあむに票を入れようと決意した。ではなぜフレデリカPの私が自分の担当の票を投げてまで今回はりあむに票を入れようと決めたのか話していきたい。私個人のお気持ち表明みたいなものなので「こいつ晒してやろうw」みたいな軽い気持ちで聞いていってほしい
さて、今行われているシンデレラガール総選挙中間発表でPa2位総合3位と新人にしてとんでもない記録を打ち立てた今話題の夢見りあむについて少なからず他P達がお気持ちを表明したことは記憶に新しい。それを真に受けてそれについてのお気持ちを表明する者、りあむPのミスリード論だろうと軽々しく構える者やそれすらも面白おかしく見ている者など今期総選挙はかなり混沌としている。しかし、それすらをも飲み込んでなお行進し続けるりあむを一言で形容するのならば"台風"といった表現であると個人的には思う。
先日、このはてな匿名ダイアリーにて投稿された「夢見りあむに夢を見るべきではない」という日記がTwitterにて話題になっていた。内容は要約すると「未央が1位に立つべきなのでりあむに票をいれるのをやめろ」といった感じの内容である。これについて私は馬鹿馬鹿しいといった感情しか出てこない。こんな記事を書いてもただただりあむが有名になってより票が入るだけの燃料としかならないのにと。もちろんこの記事がりあむPによる陰謀である可能性もあるが、そんな事はこの嘘が横行するインターネットでは議論するだけ無駄である。
では本題だ。なぜフレデリカPであるこの私が今回は担当の票を投げてりあむに票を入れようと決めたのか?それはタイトルにも書いた通り、夢見りあむという女性が文字通り「歴史」を変えるかもしれないからだ。
これまでの総選挙で1位になったシンデレラガールにはコミュという名の「シンデレラになるまでのストーリー」があるのだ。もちろんそれ以外のアイドルにもそのストーリーはあるのだが、新アイドルである夢見りあむにはまだそれがない。文字通り彼女は虚無なのだ。これまで彼女が歩んできた過去も。そしてアイドルとしての物語も。なにもない。まだ真っ白なキャンバスなのだ。
しかしその彼女が今回の総選挙でPa2位総合3位というとんでもないことをやってのけている。ぽっと出で、まだアイドルしても真っ白な状態で、キャラも炎上系で俗に言うファッションメンヘラで、オタクから嫌われる系のアイドルの彼女がだ。これは素晴らしい快挙といってもいいだろう。そして私はこの結果を受けて、「こいつは優勝してもしなくてもデレマスの、ひいてはアイマスの歴史を変え、今までの古くさい常識をぶち壊して、いつか必ずトップアイドルに立つ女の子だ。」と強く思ったのだ。
彼女の歴史はまだないに等しい。しかし、だからこそ彼女が優勝しシンデレラガールになることは、大きな意味を持つのである。しかし、その大きな意味を持つ1位は「今」でなければ意味がないのだ。りあむが大番狂わせを起こして何もかもを飲み込むのは今しかないのだ。
これを批判する人ももちろん出てくるだろう。「なんであんな炎上アイドル応援してるんだw」「そんなに必死に発言する意味w」「熱弁キモいよ」「どうせ流行りに便乗してるだけだろ」みたいなコメントが出てくるのも当然だと考えている。しかし、りあむがその時の人気で1位になるのは許せないと考えている人にはこう言いたい。
思い出してみてほしい。よくある興奮するものはあるだろう。スポーツ界におけるジャイアントキリングを、奇跡の逆転を。りあむには、それを起こせる話題性と力がある。と個人的に思う。
彼女が1位にもしなれるのであるならば、それは今のデレマス界の環境も、歴史も、常識も、何もかもをぶち壊して革命してしまうかもしれない。しかしそれは今でなければ、このぽっと出の新人のままシンデレラにならなければいけないのだ。もしシンデレラになれなくても、もしなったとしても、彼女は「オタクたちを手のひらの上で転がしてやった」と結果発表の後の喜びや悲しみや苦しみの中でただ1人笑っているのだ。私はそれが見たい。彼女が望むのなら、俺は手のひらの上で転がってやろう。そして私が望むことはただこれだけである。「本田未央をその玉座から引きずり下ろし、それすらも飲み込んでしまえ」と。
願わくば、この至らない私のただの感情ばかりのお気持ち表明が、ポジティヴもネガティヴも全て飲み込んでいく夢見りあむの炎上パワーの一つになるように。
結論から言えば本田未央にとってアンチはアンチであり、りあむにとってアンチもファンであることがこの炎上の本質であろう
昨今SNSでは炎上はもはや日常化、俗に言うメンヘラと呼ばれる人々やコミュも多くその特異さから存在感を放っている。これらSNS時代の新要素を備え持つ時代の寵児が夢見りあむ
炎上を望むメンヘラ的な彼女の性格は本来忌むべきものとされてきたアンチの存在をむしろ追い風とする、現在唯一無二の個性である。中間とは言え初登場から僅か数カ月で3位という第2回のアナスタシアに並ぶ成績であり彼女の急進的な人気を裏付けている
そしてこのような急進的な人気キャラは反発も大きい。彼女の登場で一部Pは虚を突かれた。これが相次ぐお気持ち表明の真相である
一方で本田未央というキャラは運営の不手際により最早シンデレラガールズの火薬庫、バルカン半島と化していたと言っていい
渋谷凛、島村卯月に並ぶ本作品の看板キャラとして扱われているが第1回、第2回ではランクインせず、同じ枠組みだが初期から2人とは人気的に大きな壁が存在する。本田はお荷物であるとし3人をNGとして一括にすることに否定的なPも当初から存在した
拍車をかけたのがアニメでの自己中心的な描写だ。本田を嫌う声は一気に表面化し現在も多くのアンチを抱えデレマスのヘイトタンクと化したと言って過言ではない。他にも人気アイドルがいる中、ある種の主人公扱いを受け露出が多いことも災いした
私自身は彼女にニュートラルであるが他PやTwitterを見ても否定的な意見を見かける事が多い。そして彼女のP達も些か過激であることは否めない。Twitterでの本田Pからの宗教的な勧誘宣伝は実在するからだ。彼女を取り巻く環境は複雑怪奇なものとなっている
急進的な人気とその性格で古参(笑)に目を付けられ炎上するりあむと、バルカン半島宜しくいつ炎上しても不思議ではない火薬庫競馬女本田未央。2つの相乗効果がこの大炎上の原因の一つと言える
りあむよ、お前は今一番幸せ者だな
その恵まれたスタイルからpixivのイラストが爆発的に増えて
ある人は、乗るしかねぇこのビッグウェーブに、と言わんばかりに盛り上がり投票
またある人は、ポッと出のクソメンヘラが何故!?何がいいのかわからないと嫉妬、怨嗟
今デレマス界で一番注目されているぞ。第8回総選挙の主役はお前だ。
そのでっかい胸に手を当てて考えてみろ。
答えはな、「捨てるものが何もない」ってことだ。
捨てるものが何もない新キャラだからこそ、今までのシンデレラガールズではあまり前例のない「チヤホヤされたいメンヘラ炎上キャラ」として売り出すことができた
本田未央さんが同じ発言してみろ。アンチ大激怒で見るに耐えない面白くもない炎上が始まる。
や雑な設定のりあむも描いていいんだという風潮が生まれ、爆発的に創作が増え、目にする機会が増えたんだ。
アンチは工作と騒ぎ立て、担当Pはそのうち解釈違いを起こしてしぬ。
こうしてできたりあむ旋風は総選挙にまで影響し、みんな面白半分で入れ始めた結果3位という意味不明な位置におまえはのし上がれた。
コイルや五条と違って投票企画があったわけでもない、自然発生なのがお前の恐ろしさを語ってるよ。
そしてお前の本当の強さはここからだった。
当然、ぽっと出の小娘が3位に入ったことから長年担当を推し続けてきた勢としては面白くない。
りあむアンチは増え、はてな匿名ダイアリーとかいうデレマスPのフリースタイルダンジョンで平成最後のお気持ち表明祭りが始まってしまった。
だってお前は炎上キャラ。炎上したらそれは設定準拠で非常に美味しい展開。
好きの反対は無関心、とは誰が言ったか妙を得ていて、たかが1人の2次元キャラに対して自分の全てを吐き出すアンチ達はもはや「りあむ信者」と言っても過言ではない。
本当に嫌いなら視界に入れないよう無視しておけばいいだけだもんな。
お前はその自称アンチの炎を受けてより一層目立つことができる無敵の存在なんだ。
まさにフェニックス。
お前に敵はもはやいない。総選挙、キャラが抹殺されるとかしない限りはお前のボイスは安泰だろう。やったねりあむちゃん!
新しいボイスありアイドルができるよ!
だがな、ボイスがついたらお前は終わりだ。
ボイスがつく前と後、何が一番変化するか
例えばりあむがこの先シンデレラガールになった、シンデレラマスターを貰ったとして、りあむにたいしての恨み、妬みの声は全て「声優」に行く可能性が高い。
アンチとしては、恨みのぶつけどころが出来たくらいに思うのかもしれない。
しかし「声優」は一人の人間だ。2次元キャラと違って負の声を投げられれば凹むし、それが続けば精神的にプレッシャーになる。
りあむの場合、キャラの個性が祟ってより過激な発言をぶつけられる場合が考えられる。殺害予告も想像がつく。
それを避けるためには「りあむの持ち合わせた個性を全て押し殺す」しかない。
誰が言ったか「デレマスのアイドルは日が経つとどこを切っても同じ金太郎飴になる」とはよく言ったもので、りあむも例にたがわず「全ての人を逆なでしない、たまにエモい発言でPを泣かすプチメンヘラキャラ」に収まる可能性は高い。
声優さんを傷つけないために。
そうなったらいよいよおしまい。デレマス界隈はなーんの山も谷も無い平凡なコンテンツとしてこれからもやっていく事になると思う。
ボイスつけようと奮闘している勢がいるらしいが、そこのところは気をつけてくれよな。
りあむも、その個性を絶対に失わないでこれからも暴れてくれよな。
え?Pサマ考えすぎ?
お前の大先輩に最悪の展開を迎えたアイドルがいてな。
萩原雪歩って言うんだが。
諸君、私はアイドルマスターシンデレラガールズが好きだ。
だが、モバマスと言われる時代の頃はソーシャルゲーム自体に興味が無いのもあり、あまり詳しくなく、ラブライブが好きそうな如何にもといった連中がハマりそうな俗なコンテンツだと思っていた。しかし、アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ(以下デレステと表記)という音ゲーとして、新しいコンテンツとして新たなスタートラインが提示された時、自分もここから皆と一緒にスタートできるんだ!と思い、始めた。
みるみる夢中になっていったよ。新しいコンテンツになることで埋まる古参と新規の差。世界のスタンダートがモバマスからデレステに移り変わっていく。次第に自分もデレマスに担当のアイドル達に貢献できているんだ!という自覚が芽生え始めてきた。デレマスに対する熱はどんどん増していき、ライブにも行くようになった。明日花キララの担当であったこともあり、始めて生でLET'S GO HAPPY!!を聴いた時は感動のあまりに涙が止まらなかった。
しかしライブには当然多種多様なアイドルがいて、そこには多様なキャラクターが存在する。個性という激動の荒波に揉まれていく内、やがて自分の担当外であるアイドルにも興味が湧いてきた。
「へぇ!こんな子がいるんだ!いいじゃん!」
知名度はないが光るものを見つけた時のあの感動はゲームの名目上のプロデューサーという領域には収まらず最早現実世界の自分の心にも強く響いていた。
「最早ゲームやアニメの一コンテンツとしての領域をとっくに越えているよこれは!」と。
知名度も声帯もないキャラクターが沢山いて、その子達に声をつけようと必死に血の滲むような努力をしているP達がそこにいる。このデレステというコンテンツを支えているのは何も人気アイドルだけじゃない。喉を壊しながら幾千ものエール、総選挙やCV決定が近づけば、眠れない夜もあっただろうに。私はそういった縁の下のプロデューサー達をみて心を打たれたのである。「キャラクターは人気がある者だけが偉いわけではない。知名度のないキャラクターがいてこのデレステというコンテンツは成り立っているんだ!」とね。
やはりこういった影の功労者達をみていくとどうしても応援や成果を与えたくなるもの。
「担当ではないがこの子達に声をつけてあげてほしい!」と強く思うようになった。
去年の12月、ナゴヤドームのライブにて白菊ほたるのボイス導入が決定された。影では涙したプロデューサーもいただろうが、推しに声がついて嬉し涙をする者達が、そこには確かな光があった。
「この機会にもっと推しを知ってもらいたい!」「俺たちの努力は無駄じゃなかったんだ!」と歓喜の感情が担当でもない自分にさえ伝わってきて、思わず自分も嬉し涙を流してしまった。
「これだよ!これこれ!この感じ!プロデューサーさん達本当におめでとう!」
「まだまだ数えきれない程に声がないキャラクターはいる!この感動をあと何度あじわえるんだ!?」と。wktkが止まんねぇな!
の文字が。
「へぇ〜!新キャラ来るんだ!いいじゃん!どんな子が来るんだろう!」
まるで転校生が来るような、クラスの席替えをする時のような新鮮な楽しみの気持ちが確かにそこにはあった。
「僕たちの推しにはまだ声もついていない!今いるキャラクターで不遇な子達は沢山いるのにどうして新キャラを増やすんだ!」
ふぅむ、これは確かに。
こうした怒りのリプライ群には世間の賛否両論があったが自分としては新規キャラクターの登場を喜ぶ反面マイナーキャラクターを推してきたプロデューサー達の努力を知っているので複雑な気持ちになった。
「確かにお前らの怒る気持ちはわかる…!だが、ここは神運営の対応に任せよう!」
こんな尊いコンテンツを作り出してくれた運営だ。この連中なら上手くやってくれるだろうと。
「ふぅん。辻野あかり…田舎から上京してきた純粋系な女の子。世間知らず故か語尾にンゴをつける。しかしこれがなんJ(2chの口癖的なアレ)語録でありそちらの層にも対応可、とね…悪くないんじゃないか?」
新キャラではあったが控えめながらも2ch語録を連発するという濃厚なキャラクターは確かに魅力的だ。既存のキャラクターの魅力も殺さない。悪くない立ち位置。
次に来たのが砂塚あきら
「へぇ、生配信者なんだ。マスクはそれを強調する為か。確かに生配信者は顔出しの際にマスクをつけるよな。マスクを外したら…へぇ〜!ギザ歯か!いいね!面白い!」
これもまた現代の若者に向けての美味しいキャラ付け。既存のキャラクターと被ることもなく''本当の意味''で新キャラクターなんだと。
「いいねぇ〜!こういう感じなら歓迎だぜ!」
同時にやはり若者ウケのいいキャラ作りなのかイラストサイトやツイッターには砂塚あきらちゃんの絵で溢れかえった。
「実装決定したばかりだしな!歯医者という設定も若者にはピッタリだしいいスタートダッシュになったな、あきら!それにしてもIKEAのサメは草w」
辻野あかりの時はイラスト投稿などが控えめだったのもあり、この時は新キャラだからどうこうであるとは微塵も考えていなかった。
そして次に来たのが夢見りあむ。
俺たちは知らなかった。こいつがここまで業界を震撼させるなど。
「ふぅ〜ん、夢見りあむ、ねぇ。雑魚メンタル、めちゃ病む、オタク達はチョロいてwすこって言葉も現代風だね〜」
今までもこういうキャラはいたのだ。少しポンコツというかメンタルは病んでて少しネガティブだがチョロすぎて 「こいつアホやな〜wま、そこが可愛いんだけど!」となるキャラは。りあむもその系統を辿っているのだと思った。
しかし…想像以上にこの悪魔 ''夢見りあむ'' の爆進は止まらなかった。
余程キャラがオタク数いたアイマス絵師も同人ゴロ達も皆揃ってりあむを描いている。
当然RTは…爆伸び!
アイマスを知らない界隈にまで夢見りあむの名は広まっていった。連鎖するかのように絵は増えファンも増えていった。
「お、おい…りあむは新キャラだぞ!?こんな一瞬で人気が伸びるなんて…やるなりあむ!でも運営さんはそんなことで優遇なんてしねぇ!マイナーアイドル達とスタートラインはかわらねぇぜ?」
しかし少し焦っていた。りあむのイラストがあまりに多いしりあむに言及するツイートも増加が止まることを知らない。
ダレマスにはりあむ以外にもいっぱい良いアイドルはいる!それをアピールするチャンスだ!と思い、色々なキャラクターこ宣伝をしてきた。
しかしこの馬鹿どもはりあむに夢中に一向にこちらに目を向けてこない。対話をしようとしてこない。
りあむの一体何にそんなに惹かれたんだこいつらは。
次第にマイナーアイドルだけじゃなく渋谷凛などの看板アイドルまでも飲み込み始めてきた。イラスト数などの初速は渋谷凛程度、とっくに抜かれているのだ。
侵略される…このままじゃりあむに…
焦った。
もう自分の推しの明日花キララはとっくにりあむの波に飲まれてしまった。
りあむに壊されはじめている。我々のコンテンツ。
こんなぽっと出の雑魚メンタル女一人に、今まで積み重ねてきた俺たちの夢が、陵辱されていく。
声もない歌もない雑魚メンタル巨乳女一人に声もあり歌もアニメ出演もしているキャラクター達が犯されているのだ。
こいつの快進撃を後押ししているのは誰だ。これを見ているそこのお前らだ。
貴様らは新参でアイマス歴もしょぼいくせに見てくれの浅い層から我々デレステのコアを侵略してきている。我々の努力も知らずにそれを壊そうとしている。
アイドル達を隅々まで見たか?アニメを見たか?ライブに行ったか?ちゃんと知識をつけてアイマスに向き合ってきたか?してきたのであれば何故その女を推している?
それすら怠ってきた愚か者共に我々は負けるのか?努力をしてきた人間に神は微笑まず浅ましい大衆に力を与えるのか?
こんなことはおかしい。
自分だけじゃなく身の回りの知識人有志達も同様の怒りに震えていた。
しかし時も経て数日、順調にりあむの波は治まってきた。
「所詮、この程度だったな。りあむ。お前如きには俺たちが築き上げてきた努力の結晶に傷をつけることなんかできねーよ」
そう、思っていた。
結局オナ猿愉快犯共による浅い猛攻だった。りあむの波も次第に終了か。新しいアニメが始まれば、オタク達はそっちにいく。皮肉なことに''オタクってチョロい''
りあむの語録が頭に浮かんだ。
夢 見 り あ む P a 2 位 !
…は?
目を疑った。これは夢なのだろうか。
夢 見 り あ む 総合 3 位 !
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!!?!?!?!?!?!?
なにこれ!?りあむ3位!?え?こいつの時代終わったんじゃないの?なにこれなんでこいつこんな順位なの!?!?意味わからん!!?!?!?!?
ちなみに俺の推しの明日花キララはパッション属性の括りの中で9位。りあむにボロ負けである。
おい、りあむどいうことだこれ
ここに来てりあむが牙を向いて来た。
悔しい思いをしたのは俺だけじゃない。
自分の担当を輝かせて来た全てのマイナーアイドルプロデューサー達も同じ気持ちなはずだ。
りあむ一人に俺たちの夢と希望は壊されたのだ。
何故こいつにこんな票が入っているんだ?
お前らだろう。入れたのは。何故そんなことをする。自分のアイドルを輝かせたいという夢すらもお前ら一般人に砕かれるのか?俺達がお前らに何かしたかよ?
そして夢見りあむのこのセリフ
「オタクチョロw」
俺たちオタクがどれだけの夢を与えられて担当を決めたと思っているんだ!!!!俺達はそんなにちょろくない!!!!!!
一般人のせいで俺達にまであらぬ誤解が。
己を削り究極まで担当に費やして来た日々を「チョロい」という言葉一つで粉々にされてしまった。
この女一人に俺達は敗れた。
唯二、この女に勝てるアイドルがいるとしたら総合一位の本田未央、総合二位の牧場可憐だ。
しかし、この2名の担当のP達よ、焦ってくれ。俺たちはりあむ一人に酷く蹂躙されたという覆しようのない一つの屈辱的な事実を歴史の1ページに刻まれたのだ。
声のないアイドルなら兎も角超人気陣営までもが敗れやったのだ。
これは戦争だ。
りあむ 対 世界 の。
残された希望は約2名。我々古参Pは最期の足掻きとして担当への票を敢えてこの牧場可憐に入れようと思う(Trinity Fieldがいい曲だったので)
我々は負けてはならない。
一人の災厄に。
足掻こう。
今自分の持っている票を自身のアイドルに入れることは解決にはならない。
我々はここで倒さなくてはいけない。りあむを。だから1位2位の2名に投票してほしいと思う。
楽しかったか?君たちのプロデュースごっこ遊びは?俺達の意思を踏みにじって楽しかったか?うんうん。それもここで終わりだね。俺たちはりあむに全力で抵抗する。それが既存アイドル達を応援し続けて来たP達への恩返しになると思うから。