去年からTwitterのアカウントを作って,趣味であるデレマス界隈と交流をとるようになった
同じ趣味の人が周囲にいなかったため,それまではデレステで集めた票をポチポチと担当に貢ぐ(といっても僅かだが)作業を続けていた
総選挙期間のTwitterを観るのは今年が初めてだったので,驚いたこと,面白かったことを書く
・本気でいい順位を狙いたいという行動原理で行動する人がとても多かったこと(投票することで担当の良さを確認する期間でしかないと思っていた)
・モバマスの苦痛さ(自分がデレステしかやっていなかったので)
・個人やユニット単位ではなく『(都道府県)ユニット』や『(都道府県)出身』で推してる人がそれなりにいた(地元愛かなにか?)
・票の交換というシステム(交換するなら総票数は変わらなくない??)
・「まだ投票先決めてないんだよねえ」とアピールする奴がいたこと(決めてないくせにわざわざ票を稼ぐモチベがあるのがすごい)
・↑のやつに「FF外から失礼します!〇〇にぜひ1票を…!」と絡むやつがいたこと(その意見をもらった結果ほんとに投票してるんだろうか)
・そのアイドルのことをちょっと呟いただけでFF外からいいねで補足してくる(恐ろしいからやめて)
あとモバマスを始めるにあたって,とりあえず適当なプロダクションに入ったのだが,全然活発でもないしうーんと思った.苦痛だったのはこれが大きかったのかもしれない(結局すぐ飽きて触らなくなってしまった)