はてなキーワード: ストリームとは
やあみんな!人生やってる!?わかるわかる、クソッタレな世の中よね!どうしようもない日々を過ごすうち、「寿命を機械的に削ってる感覚」に苛まれ始めてるよいこのみんなは素直に手あげて!
あげるな!へし折るよ!
社会に出たくない気持ちの一点張りで奨学金(という名の借金)をもらいながらズルズル大学院に進学してたらとうとう博士後期課程まで来ちゃった!
国際結婚を成した夫婦のもとに生まれたあたいはハーフという一見強そうな属性を持ってるの!前世のあたしは人生チョロすぎ〜wって思ったのかな?よりスリリングでハードな人生をプレイしてみたくて神にハードモードを希望したんだろうね。
転生してみたら自らルッキズムに囚われるわコンプレックスは酷いわ簡単な計算もできなくてヘコむわで何これイクストリームモードなんですけど!ウケる〜!ウケねえよ。
トークのスキルがあればブラ○アンに、芸術のスキルがあればなみ○ちえに、スポーツを極めれば大○なおみになれたかもしれない増田。ならなかったかもしれない増田。
最近まで縮毛矯正をかけていた点を見ても、自分を受け入れるのにクソ時間掛かってる増田。自分を愛せない増田がどうして他人を愛せようか!?
けれど、出会いの場を極力避け続けたこんな増田にも、恋人はいたの...。
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大学院で恋人をつくる気が無い増田!社会に出る気も無い、元サヤに収まる気も無い、良い人を紹介してもらえそうな友人も居ない増田の将来に光が差す時は訪れるのか!?人生は取捨選択の連続!自身の選択に納得がいかなくなってしまった時、増田はどう壊れるのか!?うるせ〜〜しらね〜〜〜ファイナルファンタジー!!!!!増彼と分かれてようやく遊ぶ気になったのに、世間体を気にして日和ってる奴いる?いねえよなあ!!?避妊するゾ!!!!!!!!!!!!!!!!!
主人公→中学1年生のときに見た名門野球部の試合によって野球少年に目覚めその高校入学を目指す
中1~中3でやったこと→名門野球部の入試における体力テストの合格点とライバル選手についてリサーチしてその攻略に全力を注ぐ
ここまで見ると完全に「おっコイツめちゃくちゃデータ集めてんだな」って思うじゃん。
んでその高校のスカウト部長の名前とかも普通にフルネームで覚えてんだよねこの主人公。
でどうなったかというと
ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意
その名門高校には野球に関するデータを集める解析チームがいて、主人公みたいに相手選手の解析によって結果を出すタイプの選手なんて最初から目じゃなくて、フィジカルしか見られてなかったので落ちた。
そもそも主人公が希望していた捕手のポジションは最初から採用人数が1名しかいない狭き門だったので、自分よりフィジカルに優れた選手が居た時点でどう足掻いても合格できるチャンスがなかった。
は?
お前?
何が駄目って、主人公が知ってて当然の情報を話の都合で知らなかったことが駄目なんですよ!!!!
だって名門校に入りたくていっぱい研究して、その学校のスカウト部長が誰で、試験はどの競技でどれぐらいやれば合格化諳んじれるところまで行ってたんですよ???
なんでそんな人が「なに!!この学校には解析班がいてフィジカル面しか選手には求められていなかったのか!!!!」ってなんなんすか?
そりゃこの主人公が超野生児で「腹減った~~え?野球じゃ足を使っちゃ駄目なのか?しょうがねえなあ……」みたいなキャラだったらこういうのあってもそういうキャラだから良いですよ。
でもこの主人公はめっちゃデータ分析して情報収集するタイプなのに、作者が作劇をするに当たって都合が悪い知識だけが抜け落ちてるんですよ。
それは漫画の嘘として駄目な嘘でしょ。
漫画の嘘ってのは、漫画の世界においてはそういうものであるっていう前提に立った嘘じゃないと駄目でしょ。
ギャグ時空で死んだキャラは1コマ後には完全復活していいけど、シリアス時空で交通事故にあったキャラが次の週にあっさり復活したらその漫画の何を信じれば良いのかもうわからないよ。
そんなのもう全部ボーボボだよ。
シリアスモードで雑な嘘ついてインチキするならそれはもうボボボーボ・ボーボボになるんだよ。
この漫画はボボボーボ・ボーボボの癖に散々さも真面目な漫画であるかのように「まず内角に投げてそれから外角に」とか言ってるけど、それもうたった一つのインチキな嘘で全部ごみになったよ。
もうこの漫画は「まず内角に投げてそれからトラップカード発動!オシリスの天空竜滅びのバーストストリーム!!!」とかやるような世界観になってるからね?
漫画は無限の嘘が許されているけど、嘘にも文脈が必要だからね。
好き放題嘘ついていいならもうその漫画からはストーリーや整合性は全て剥奪されてただのなんでもありだから。
ボールの代わりにトマトを投げてもいいし、バットの代わりに大根を振っても良い漫画だからね既に。
なんなの?
この作者はまさか本気で「自分の入りたい野球校についてめっちゃリサーチした学生が解析班の存在を試験が終わった着後にようやく知った」なんてアホみたいな話が十二分なリアリティのあるものだと思ってるの?
もう一度言うけどもしもこの漫画が中学生が300kmの速球を投げて10mジャンプして目からビームを出してホームランを阻止する漫画なら俺もこんなこと言わないからね。
2020年にストリーマー界隈で一番勢いがあったのは間違いなくVであろう。V全体の11月、12月の配信では最高同接、平均同接共に伸び悩んでいる。
にじホロのお祭り配信(1つの配信に人を集める3Dお披露目など)はどれだけ跳ねても12万程度で、数字としては夏ごろから伸びてはない、むしろ20万集めた近くこともあった夏からすると下がっている。
平均同接に至っては11月、12月においてほぼ全員右肩下がりだ。イベントの多い12月に数字としてここまで落ち込むのは非常に危険であろう。原因をいくつか考察してみた。
①APEXやりすぎ問題
Vとは逆に視聴者が1,5倍になったグループがDTN、デトネーターだ。彼らを筆頭にCRカップでリアルのストリーマーは多くの視聴者を獲得した。その事象は当たり前だ、彼らはFPSで世界と戦った経験もある猛者なのだ。APEX中にプレイに夢中で喋れないVよりも、プレイに喋る余裕もあって結果も出せて盛り上がるDTNの方が面白いに決まっている。CRカップの結果も露骨で、大量にいたVは殆ど結果は出せずプロの荷物持ち状態で、DTNは2チーム出場でそれぞれチャンピオンを取る対照的な結果、そらそーよ彼ら上手いもん。FPSのストリームに重きを置くことはあまり得策ではないと筆者は思う。
もはやVといえばにじかホロの2強状態だが、それは故のマンネリ化を感じる。要は方針も2種類しかないために色がでなくなってきているように見える。キャラを完全に守るVも少ないの相まってどの放送も似たりよったりになり、飽きが加速しているのではないか。
企業に属している以上、発言にはとにかく気をつけないといけないのは当然である。炎上についての話題で怒号が飛びあうことそのものが嫌で界隈から離れていった人も多いのではないだろうか。
ここまで大きくなったが故の難しさではるが、企業に属するということは発言内容も企業の思想として受け取られてしまうのは社会の掟であり、覆すことはできないだろう。炎上内容も少し気を付ければ済んだレベルのしょうもないことが多いので意識レベルを上げて改善していく事を願うのみだ。
OPのBuster Bros!!!の「Verse蹴飛ばすLyrics」の所で二郎の足が一郎三郎と比べて上まで上がってるのって、二郎がサッカーやってるからなんて小ネタなんですかね。
普通にやればこんなダサくするのって難しいし、ネットで話題になるようあえてダサくしたとかありそう。
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冒頭で寂雷先生と話してる子供が忍者の真似をしてて微笑ましい…って君地味に分身出来とるやん!?なんか残像みたいなやつ出とるで!?お前がH歴の日本の柱になれ!
独歩くんが家に帰るとそこには男性の死体が!…ってあれが殺人犯の夫!?…ってあれで生きてたの!?
寂雷先生スタイリッシュだしスポーツカーとか乗ってるイメージだったけどヴェルファイア的な奴に乗るんですね…。
The Dirty Dawg時代の信頼感を感じる寂雷先生と左馬刻様の会話は大好きです。はい。
どうでもいいけど独歩くんのマイクってガラケーだけど今の若い子にあれが電話って通じてる?
寂雷先生のラップかっこいい!!…ってなんか出てる!?滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)じゃん!!遊戯王!?遊戯王ナンデ!?ラップバトルだと思ってたけど決闘(デュエル)だったん!?
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いまホームいてさ、目の前を新幹線が通過してったんだけど、チョー速いなさすがに!
これまで貨物列車みて感動してたんだけど速さのレベルがちょっと違う感じしたわ
腹にくるものがある
千里川土手でヒコーキみたときとわりと近い感覚だったかもしれない
デッカイ金属の塊がアホみたいな速さで眼前を通っていく時に感じるアレ
でもそんなに後ろ向きの感情ではない気もする
エネルギーへの讃頌かもしれん
ファンタジーによく出てくる「エネルギーの奔流」とか「マナ・ストリーム」みたいなのって結構新幹線に近いかもしれないな
新幹線が始終通り過ぎ続けてる場所あったらそりゃすごいエネルギー感じるし生き物も狂うわ
とか言ってたらもう一本きた
ヤベーよこれ ヤバすぎる
このゲームApex Legendをプレイしていない人には、大した話題ではないのだが
一人のゲームデザイナーとして、なんとなくモヤモヤしたので文章にして自分の気持ちを整理しようと思う。
キッカケはアメリカの強豪チーム「TSM」のApex Legends部門所属のAlbralelie選手が、「Apex Legends」の競技シーンからの引退を発表したことだ。
youtubeなどで、翻訳をしたいわゆる切り抜き動画など、Apexをプレイしている人たちには馴染み深い、強いプレイヤーである。
彼の引退理由については本人からきっちりとした文章で発表もなされている。
ざっくりというと、今後Apexの将来性には不安を感じているため活躍するシーンを別のFPSゲーム(Valorant)に移すという話だった。
彼の引退については、感情的に言えば、慣れ親しんだプレイヤーのこのゲームでの活躍が見れなくなる「寂しさ」は感じるものの、批判する気持ちはなく、これから別のゲームで頑張ってほしいと切に願っている
しかし、引っかかったのは、彼が「APEXが私にとって沈みゆく船である」と言及したことである。
なぜ多大な時間を費やし、大きな大会で優勝するようなプロの有名選手が「沈みゆく舟」と判断するまでにこのゲームはなったのだろうか?
それについては私自身もFPSゲームの愛好家として実際プレイしている体験を踏まえて整理しようと思う。
(あくまでも自身の頭の整理のために書き、私の意見など正しい保証などない、様々な意見があっていいと思う)
APEXはFPSゲームとしてのCODやBFにはない、大きな特徴として「体力が多く一人を倒すのにたくさんの時間が必要」である。
私個人がよく楽しんでいたCODのチームデスマッチのようなルールでは、3発から4発で死ぬことが多く1マガジンで何人も倒すことができた。
BO4のバトルロワイヤルルール、BLACK OUTでも6発~9発くらいの感覚であったと思う。
何年かプレイをしているうちにうまく捌いて何人もバッタバッタ倒していくこともできるようになり、
そのスピード感に適応できている自分を感じられるのも楽しいところではあった。
しかし、APEXでは最大体力が200に対し、各銃でのダメージが10~20くらいが一般的である。
つまり、10発~20発が必要なことがほとんどで、さらにマガジンには20発~30発しか入っておらず、キルに必要な弾がギリギリなのである。
※クレーバーといった特殊な武器の例外や、LMGといったジャンルのものには例外もある。
また、体力の回復も遅く、回復中は無防備になるため、1対2、もしくは、多人数相手になるとあっという間に不利になってしまう。
その特徴に気が付いていなかったプレイ当初は「当たっているのに倒せない」感覚があり、一度離脱したこともあった。
この特徴で慣れ親しんだCODとは、また別の能力が必要とされていて
CODでは、「より早くエイムする」という能力が最重要な能力となったが、
APEXでは「相手に弾を当て続ける追いエイム」や「相手から打ち返されない位置取り」といったような別の能力を要求されていた
ある意味、APEXは先述した体力が多く、武器のマガジンも小さく、さらには、体力回復も時間かかる
よって回復などを含めながら打ち合う時間は長く、近距離戦になれば打ち合いながら敵の背後とり合うドックファイトのような戦いが起こる
CODやBFなどに比べて、バッタバッタと敵を薙ぎ倒せる感覚は少ないゲームかもしれない
しかし、この「体力が多い」という特徴は、結果的に「一人が多人数に対して無双しにくい」ゲームではある
一人の敵を多人数で攻撃することで、早く倒すことができ、また、相手からの被弾を少なくできるというメリット生まれる。
「協力することで有利になるように作られたゲーム」で、そこがこのゲームの面白さとして気が付き始めてからは復帰し楽しめるようになった。
(これを類まれなるエイム力や立ち回りによる戦術で覆す戦術のAlbralelie選手などもいるが…)
それぞれのキャラクター選択や武器の選択、地形の把握、敵の位置の予想、味方と連携する立ち回り、
状況をしっかり把握して予測しながら話し合いながら判断し、敵との瞬間的な判断の応酬を繰り広げ、優勝したときは非常に気持ちがよい。
私は「体力が多く一人を倒すのにたくさんの時間が必要」という特徴から、
「協力することで有利になるように作られたゲーム」へ体系的に構成しているAPEXというゲームは
一人のプレイングの上手さを求められるゲームではなく、協力の上手さを求めることでよく作られたゲームだと思っている。
さて、私が感じているこのゲームの面白さを長々と語ったが、そのうえでAlbralelie選手も言及している「最近のAPEX」の調整について整理しようと思う。
私がAPEXの調整に疑問を持ち始めたのは、シーズン6で起こったアーマーの調整からだ。
先述を語った理由でもあるが、このゲームは「体力が多い」ことで協力性につながっている。
しかし「全体の体力基本値を減らす」という調整をシーズン6で行ったのだ。
実際に減った体力は、全体から見れば12%くらいであったので、協力性がゼロになることはなかったが
遠距離武器が強くなったり、様々な影響があり、現在は元の状態に戻っている。
調整理由については、各記事などで「赤アーマー(最上位アイテム)が強すぎたという結果からの調整だった」とレベルデザイナーが発言している。
現在は修正されているが、この調整からAPEXの運用は難航しているのではないかという疑問を持ち始めた。
上位のアイテムの調整をするのに、下位のを含めた調整を行うのは理にかなっておらず。
ゲームのコア(と私は考えている)部分が変われば、現在楽しんでいるプレイヤーの体験が変わることを想像するのは容易い
そのほか、シーズン5から既存のキャラクターの大幅な弱体化や、武器の強化と弱体化を繰り返すというなど、
実際にリリースしてから調整を繰り返していることが目立っている。
リリースして、実際のユーザーの状況やデータを見て調整すること自体は決して間違いではないが、
結果的に、強くしたものが弱くなったり、元に戻るという調整結果に陥るということは、
ゲームデザイナーとして厳しく言うのであれば「思慮が足りない」と言わざる得ない
Albralelie選手は愛用しているキャラクターの弱体化など、様々な部分で影響を受けている
勝つことを期待されその期待に応える結果を出すことで報酬をもらっている。
そのために多くの時間を費やしてゲームの研究をしているし、その時間は趣味でゲームをしている私とはけた違いな物で、
それこそレベルデザイナーと同じレベルでゲームを研究しているであろう。
そんな彼が、この「思慮が足りない」調整の数々に対して、どう思うであろう?
日本ではストリームなどの影響もあるが、海外ではApexの任期は大分下火になってきているという記事も上がってきている。
彼が言うApexは「沈みゆく舟」というのは、こういった調整、盛り下がってきているゲームシーンつまり、ゲーム運用の結果なのではなかと思う。
昔と比べ、ゲームはアップデートを続けて新しい要素を増やし、選択が増えることで新しい体験を供給することは、ゲームを長く収益化させること
いわゆるゲーム運用はプレイヤーからも求められていることであり、企業にとっても必要不可欠なことである。
しかし、ゲームに新しい要素を加えるということは、既存の要素を見直さなければならない。
つまり、新しい戦略が生まれれば、古い戦略に勝つことも生まれる。
その一方で、それまで、そこまで強いと思われていなかった違う古い戦略が新しい戦略に勝つようになった。
そうやって、複雑な絡み合いから選択を生み出し、その選択から新しい戦略を生み出して楽しませることをプレイヤーから求められているのである。
この時、ある戦略が一強になってしまう(メタ構成と呼ばれる)のは
ユーザーに選択を与えているが、ゲームのゴールである「勝利」という目標にたいして選択を与えていないことになるし、
私自身もゲームを運用していて「アップデート」と「調整」頭を悩ませる非常に難しく困難な事は感じているが、
これはゲーム運用をするうえで乗り越えなければならない壁であり、そのためのゲームデザイナーであると認識している。
Respawn EntertainmentはTFのころから好きだった企業であり、憧れでもある。
私なんかが見ることのできない、深い視点で物事をとらえているのかも知れない。
これからもその時間が続いてくれることを、ただただ期待するばかりだ。
また盛り上がったAPEXにアルが戻ってきてほしいと願うのは
この秋!秋刀魚食べた?
不漁と言いながらも、
いうたかて、
せいぜい1匹200円もせーへんやんか、
不漁と言っても、
でも今年の秋刀魚は
細くない?
まるまると太ってないというかシュッとして
男性への格好良いの言い方で言う大阪の人が言ういわゆる「シュッとしてる」ってやつの秋刀魚版なんだけど、
今年みたいな細い秋刀魚は初めてかもしれないわね。
一度は食べたい秋の盛りよ。
食べなきゃ秋じゃなくなくない?
そう言うぐるぐる回る回転のぞき絵的なゾートロープがあったら、
なんだかテンションが上がってくるんだけど
水族館で見る秋刀魚や鰯の渦の鰯ストリームとはまた違う感じかしらね?
それはともかくとして、
やっぱりフィッシュロースター的な私のヒーローが必要なのかしら?
でね、
魚以外も焼いてもいいらしくて、
手羽元とか焼いちゃってチキンロースト的な私のヒーローも期待しちゃうかも!
なにかと、
腕によりをかけた感じが出せるってもんじゃない。
だから
3回お願いできるようにって思うんだけど、
今夜はなんとか流星群ですってやつ、
空を見上げても願い事叶え放題と思いきや、
それはやっぱり星研究専門家の人じゃないと探せないのかしら?ってちょっと悲しくなっちゃうけど、
あの星が輝いているけどそれは何百億年も昔の光が届いてるだけの話しで、
今はその星は寿命で無くなちゃってるかも知れないと思う
まあそれも本当にあるかどうかもわからないけどね。
マイクパフォーマンスのあとステージのセンターにマイクを叩きつけるまちゃまちゃを思い出すわ。
うふふ。
もうさ私この臨時休業喰らったの2回目よ2回目!
ここからまた他の銭湯に行く気力も体力も時の運も持ち合わせて無かったので、
とぼとぼと帰った次第よ。
今日は開いてるはず!
カットして凍らせておくと、
ただのウォーラーにレモン氷入れてレモンウォーラーでもいいし、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんか「この世界に魔法はない」みたいな雰囲気あるけど、電気・電力の振る舞いって魔法のそれだろ
ホラ、ファンタジー作品って絶対「生きとし生けるものはすべて魔力を持つ」みたいな設定あるじゃん、あれだよ みんな電力で動いてんの
俺たち無意識に電気使いこなしてんだよ これが魔力じゃなくてなんだ
完全に魔力で動くゴーレムなんだよな
マナ・ストリームみたいな現象じゃんアレ 「行き場を失った大気中のマナが光と轟音を伴って放散する」的なやつじゃん
濃度の強すぎる魔力は身体にとって害、みたいなやつじゃん
そう!魔力は目に見えないよなあ
磁力とか意味不明じゃん アレが魔力じゃなくてなんなんだ
魔法はある
そういうことだ
楽しい四連休が終わっちゃうので、せめてやったことを書いて無駄じゃなかったと思いたい。
髪をきった
夏に向けてさっぱり。美容院はコロナ対策まったくしてなくてええんかいなと思ってしまった
政子殿と市川先生は話を聞かない老害って感じで良かった。グラフィックと演出がとても良かった
妻の白髪をピンセットでぬいた
ローストビーフ作って食べた
梅原大吾(海外ではその獣のような悪魔のようなプレイスタイルからDAIGO The Beastと呼ばれる)といえば日本のプロゲーマーの第一人者として有名であり、書籍『1日ひとつだけ、強くなる。』もベストセラーとなっており、日本においてはe-sportsといえばウメハラ、みたいなところがある。
その彼も最近は加齢による衰えかあまり活躍できていなかった。あまり活躍できていなかったといっても普通に他のプロゲーマーと勝ったり負けたりといい勝負をしている程度ではあったのだが、他のプロゲーマーが配信で言っていた「勝率60%もいけば勝ちすぎといわれるトッププレイヤー同士の対戦なのに、ウメさんだけはトーナメントで優勝以外許されないのハードル高すぎるでしょそらきついよ」という評の通り、我々一般人の動画勢からの期待が高すぎるところがあった。それは過去のウメちゃんが今より遙かにプレイヤーが多数いた時代に一発勝負のトーナメントで奇跡の勝利を何度も続けていたり、ストリートファイターシリーズのような単一のゲームだけではなくギルティなどの複数のゲームでトップ層に到達してきており、その時のイメージが動画などで残っているからであった。動画に興味がある方は『evo moment 2004』や『背水の逆転劇』などでお調べください。
一方、最近のウメちゃんは自分の主戦場としているストリートファイターV(そう、昔流行ったスト2の続編であるスト5で今はe-sportsしてます)ではなく、他のゲームの有名人を有名にする配信や、すでに有名な売れているゲーム(アンダーテイル、雪山人狼、東方etc)の配信で格闘ゲームのプロプレイヤーというよりはストリーマーとしての活動が多く一部のファンからは失望されてしまい、ウメハラ総合スレという名前で30000以上続いている格闘ゲームの話題を扱うスレからタイトルを剥奪されて、単なる数字だけカウントするスレッドになってしまっていた。これは格闘ゲーム業界ではかなり大きなトピックで、ウメちゃんの存在感が格闘ゲーム業界で圧倒的一番ではなくなってしまったということを意味していた。
最初に全国大会優勝(ヴァンパイアセイヴァー)したのが1997年で、2020年のいまだにトッププレイヤーなのは誰しも認める(というか賞金獲得期間がもっとも長いプロプレイヤーとしてギネスに認定されている)ところではあるが、もうレッドブルスポンサー(一生生活が保障されるとのこと)で人生上がりだしなんとなくダラダラやってるだけじゃない?という認識が強まっているところがあった。
特に最近はときどさん(東大卒プロゲーマー、同名の書籍を上梓済)のトーナメントの勝率が異常かつウメちゃんとの直接対決でも圧倒することが多く、直近のトパンガリーグという長期戦をフィーチャーした大会では7-0でウメちゃんを完封していたり、ゴールデンタイムのバラエティーである笑ってこらえてに出演するなど存在感が非常に増していたので、私もウメちゃんからときどさんへのゆるやかな世代交代の時期が来たんだなと思っていた。そしてときどさんはとにかく格闘ゲーム以外に対しても真面目でストイックなところも、格闘ゲーム以外はちゃらんぽらん気味(ダイエットはあきらめる、やたら酒を飲む、髭が不衛生etc)なウメちゃんと対比されて世代交代もやむなしかというところもあった。
そしてここにきて毎年一年のツアーの総合ポイント上位者が出られる(ゴルフみたいなイメージ)カプコンカップがコロナのため、ツアーがなくなり、全世界各地域で居住者のみでオンライントーナメントをしてその優勝者のみがでられる形式に変更されてしまった。サッカーのワールドカップみたいに実力で言うとヨーロッパや南米の方がもっと強い国はあるけど枠の関係である程度世界まんべんなく出る感じに変更されたのである。しかも過去の強さの優先枠とかそういう考慮は一切無かったため、日本勢は最大2名しか出られなくなってしまった。格闘ゲームは基本的に日本勢が圧倒的に層が厚く、毎年カプコンカップのプロツアーが終わると最終的に出場者32名の半分以上は日本人選手となる。それが今年のルールでは最大2名である。東アジア大会のため、韓国や台湾の強いプレイヤーが勝った場合はそこからさらに減ってしまう。
(キャラ相性が極端でなければ)トップ層の対戦は勝率50-55%程度に落ち着くため、はっきり言ってトップ層の短期戦トーナメントはじゃんけんとかわらないということも言われたりする。ウメちゃんは去年もぱっとしなかった(カプコンプロツアーが始まって以降、初めて一年通してプロツアーで優勝が一回もなかった)ので、今年のカプコンカップは全体的にレベルが低くなりそうだしウメちゃんは流石にみれないかなうーん残念と思っていたら、昨日は危なげなくtop8にのこり、今日はときどさんをまず倒し、韓国の攻めが強いVelorenを圧倒し、グラビアアイドルの倉持由香の旦那でありウメちゃんと同じストリームチームのチームメイトであるふ~どを倒し優勝ですよ。優勝ももちろん嬉しかったんだけど、画面をメチャクチャみている反応が良すぎるスーパープレイ連打からのウメちゃん優勝です。
https://nyakapoko.github.io/post/10_engeki/
この記事、読み飛ばしてしまっているひとも多いと思うので、私の解釈で完結にまとめると、
2 演劇は他業種よりもクリティカルなダメージを負っている。他よりも援助が必要である。
3 専門分野ではないことについての言及を正確にするのはコストがかかる。
4 そのコストをケチって発言してもいいよね。だって困ってるんだし。
ということです。
だったら専門分野外のことについてワザワザ語らなければよいのではないか?
4を是とすれば、そのコストを聞き手、もしくは放言された当事者が負わなければいけないことがわからないのか。
そして、まさに現状がそれである、ということがわからないのか。
と思うところはたくさんですが、それより書きたいことがあります。
ただ酔っぱらっているのでしっかり書ききることができるのか少し不安です。
また、わたし自身、演劇についてたいして詳しくありません。なにぶん映像畑の分野なのでご了承ください。
まあ、そのコストをケチって発言してもいいよね。だってもやもやしてるんだし。
まず上のブログにある、演劇のコアの部分とは何かというと、観客との共犯関係なのですが、
これがライブで、そして観客の息遣いを感じられる距離でないと不可能であるという意見です。
これには一理あります。が、これが実際に“演劇”のコアなのか。
映画というのは、映像をつかってナラティブ(わかりやすく「物語る」と言い換えましょう)をすることと定義できますが映画狂から見れば、そうではありません。
(「いや映画は光と影で構成される芸術だ」という方もいらっしゃるでしょうが、今回はその定義を映像に渡してやって、映画の定義は狭くとらえます)
映画を観るというのは映画館で観る、もしくは”複数の観客がいる映像を主体とする場”で映画を観ることを、『映画を観る』と言います。
なぜなら、映画というのは観客と製作者との共犯関係にある芸術だからです。
例えば時代劇で、主人公と敵が刀に手を伸ばします。この画を1分間続けるとどうでしょうか、
映画館であれば観客は緊迫します。きっと固唾をのむことでしょう。
しかし、これスマートフォンのストリームだったらどうでしょうか。ダブルタップの15秒スキップかもしれません。
一緒に固唾をのむ観客がいない分、気持ち半分かもしれません。
映画と演劇は記録されたもの記憶されるものの違いがありますが、
観客との共犯関係で表現を強固にするのは、映画も演劇も変わりありません。
ブログではとても卑怯にも演劇とビデオという比較で書いていますが、
また映像芸術の中には特殊な上映形態をもって作品とするものもあります。
劇場でないと成り立たないのが演劇の特殊性とか馬鹿みたいなこと言っていますが。
むしろ、ライブで修正の効かない分、映画はどのように共犯関係を生み出すか、研究に研究を重ねております。
高級な映画(半分皮肉ですが)においては、視線誘導のため、まばたき一つ計算して撮影、編集しているわけです。
私は普段、何かの映画について話すとき、『映画そのもの』と、観客と生み出す共犯関係=『映画体験』をそれぞれ分けて話します。
演劇についても同じことが言えるのではないでしょうか。
上のブログの筆者が語るのは演劇体験についてです、これは確かに演劇を構成する一要素ですが、演劇そのものを単体としてみた場合に、
つまり、戯曲を演者がその身体性をもって物語るという行為についてですが、これはいったいそんなにも弱いものなのでしょうか?
身体というものには限界がありますが、その身体によって生み出される力強さというのは確かにあります。
現代舞踏なんてものはその身体という籠を生かした表現なわけでしょう。これは弱いものですか?
それを使って物語る。素晴らしいことじゃないですか。
演劇をライブで配信する。そこにはカメラがありスイッチャーがある。
ということは、それでもって映画体験の応用で演劇体験を、十分でなくても再現することはできませんか?
例えばブロードウェイの映像化なんてのは、セットを映像用に用意しカメラをかなり寄せて撮っているわけですが、
それでもあれを映画という人はいないでしょう、演劇であるという認識はしっかり与えることはできるわけです。
また演劇体験的なるものが本質になっているというので言えば、お笑いはどうでしょうか?
スポーツ選手のインタビューではよく魅せる試合なんてことが言われます。
それでも彼らは中継を行います。過去の試合の映像を販売します。
そういったことがもう何十年も前から行われている現代で、演劇は演劇体験なくして存在しないなんて本気でいってますか?
また演劇は映像にすると映画に食われてしまうなんて言ってますが、馬鹿じゃないのとしか思えません。
演劇はその身体に物語を預けていますが、映画は光と影に預けています。
映画の根本は影絵芝居といってもいいでしょう、影絵芝居は演劇に似ていますが、
影絵は物理的なものでなく、その像をうまく使えば、表現に限界はありません。
映画はその売れ筋として、マーケティング的に役者に頼ってることはあっても、大本の表現のベースとして役者や演技があるわけではありません。
勘違いしないでください。役者はあくまで影と光をフィルムに焼き付けるための遮蔽物にしかすぎません。
例えば先ほどのブロードウェイは演劇としましたが、ドッグヴィルはどうでしょうか?やはりドッグヴィル映画でしょう。
それはそれぞれ、映画として作られ、アニメとして作られたからに違いありません。
演劇として作られた映像が、映画に負けるだとか、勝つだとか、そういうことは絶対にありません。
演劇というのは、映画というより、むしろスポーツや音楽ライブの側なんですよ。
マシューボーンのなんちゃらと、タイガースの試合をまとめた奴と、ラッドピローズのライブ映像は一般の人からみたら同じ枠なんです。
で、それが映画と競り合ってるなんて印象はないです。初めから勝負なんて存在しないんです。
はっきりいってしまえばスポーツが無観客配信でなりたつというなら、演劇だって成り立ちます。
それが成り立たないというのは、おそらく上の文書にもある、演劇体験こそ演劇の本質であるという転換が原因じゃないでしょうか?
MacBookでDQ10を遊びたいと思った。ゲーム用のデカいWinPCはとても使いづらい部屋に置いてあるからだ。
実はDQ10、最近ブラウザ版が出た。じゃあこのブラウザ版をMacBookで遊べばいいじゃんという話になったが、うちの回線は夜になるとスピードがガタ落ちになるため遊びたいときにまともに使えないことがわかった。ゲームコントローラーはPS4用のDualShock4。これもUSBで接続しなければ使えなかった。MacBookの本体にあるのはUSB-Cで、DS4にあるのはmicro-Bなので、アダプタをかまさないとMacBookに繋がらない。ここも面倒だった。
なので、ブラウザ版は諦めて家のWinPCにリモートデスクトップでつないでドラクエ10を遊べばいいじゃんと思ったのだが、今度はリモートデスクトップだとコントローラーが使えない。
まぁ、そこら辺が全部解決したので記録しておく。
まず、リモートデスクトップは諦める。その代わりにMoonlight(https://moonlight-stream.org/)を使う。
まずWinPCがnvidiaのグラボを積んでいることが条件。ゲーム用に組んだPCだったのでここはクリア。
そしてnvidiaのGeForce Experience softwareをWinPCにダウンロード、インストール。これを使うとゲーム配信とかができるらしいが、その配信システムを希望のプラットフォームのMoonlightクライアントで受信して遊ぶという流れ。
MoonlightはWin版、Mac版、Linux版、ChromeOS版、iOS版、Android版、のみならずラズパイとかでも遊べるらしい。とにかく超いろんなプラットフォームに対応している。
次に、GeForce ExperienceでSHIELDオプションをオンにする。これはリモートデスクトップ経由では設定できなかったので注意。
あと、同じオプションカテゴリでストリームするゲームが設定できるが、DQ10を遊びたかったらDQXBootという名前のexeファイルを指定しておくこと。
それから、希望するプラットフォーム(今回はMacOS)のMoonlightをダウンロードする。で、起動すると自動的にストリーミング設定を完了しているWinPCを見つけてくれる。
ここまできてMoonlightはコントローラーが簡単に使えるという話だったが、Bluetoothで繋いだDS4が使えない。USB接続すると使える。
ここも調べてみたら、プレイステーションの公式ブログにCatalinaなら直接Bluetoothで使えるようになったよとあったので、MacBookのOSをCatalinaにアップデートする。すると使えるようになった。
これら全てをクリアして、寝室のMacBookで無線のDS4を使いながらだらだらと遊ぶというダメ人間の城が完成した。
Moonlight、本来はSteamのためのものだったらしい。なのでDQXに限らずSteamゲームもバリバリ遊べると思う。以上。
三月二十七日(金)
フリースペースでやっていた会議で、偉い人がずっとパンチラパンチラと繰り返していてぎょっとしたが、どうやら販チラ(販促チラシ)のことらしい。ここ一二年は本社の工事で総務課とか人事課とか、あちこちの部署がフロアを転々としていて、おかげで接点の少なかった営業と顔を合わせる機会が増えた。
さて、首都圏の知事が一致団結して週末は不要不急の外出をやめるようにとの声明を発表したので、美術館も映画館も軒並み閉鎖してしまった。来週の友人とのボドゲ大会も中止になった。明日は横浜西口の有隣堂も営業を取りやめるそうで、こんな時のソープランドなど論外だろう。こういうときに限っていきたい気分になっているし、ちょうどなんやかんやで五日分の精子がたまっているのだが、馬鹿なことを考えずに抜いて寝るべきだ。これで感染していようものなら、私生活が洗いざらいさらされることになる。
予想していたことではあるし、感染爆発を防ぐためやむを得ないというのもよくわかるが、運動をしないと生活リズムがおかしくなる。雨も中途半端に降るのでジョギングにも向いていない。気象庁によれば日曜日は雨のち曇りなので、何とか隙間を見つけて走れることを期待したい。
今日は、昨日食べ損ねた蕎麦屋まで歩いてランチにした。酢重とかそんな名前の店で、丸の内にも支店がある。東京の支店を見つけて以来長いこと食べていて、そろそろ飽きそうなものだが、発作的に欲しくてたまらなくなる。考えてみれば渋谷ストリームに足を運んだのは初めてだ。いつも、湘南新宿ラインのホームから見上げているところを、ちょうど歩いたことになる。昼休みの時間には十分に間に合うのだが、読書する時間が短くなってしまうのが難点か。それほどしょっちゅう行く場所ではないので構わないが。値段も一ランク上なので、毎週行くのはちょっと気が引ける。普段の仕出し弁当も十分においしいし。
そういえば、家にこもるために久しぶりに有隣堂で書籍と漫画を購入したのだが、並ぶ場所がわかりにくかったために、結果的に横入りをしかけてしまった。店員さんが親切に教えてくれたので、無理やりこちらも照れ笑いをなんとか作ったのだが、思わずむっとしてしまった自分の器の小ささが悲しい。その店員さんが茶髪のひょろりとした大学生らしかったので、ますます気に障ってしまったのだろう。相手は何も悪くないのに、気を付けないと相手が年下だからと言って侮る意地悪なおじさんになってしまう。それに、きっとこいつはモテそうだと思ったから反発してしまった面もあるんだろう。情けのないことだ。
楽しい話を一つ。木曜日に頭痛のために昼から出社したが、その時にいつも乗っているところと離れた場所に並んでいると、背中から桜の花びらが散ってきた。振り返ると桜の木がある。この駅に住んでから二十年近くになるが、そんなところに桜の木があるとは少しも気づかなかった。
それと、microsoftのりんなの曲を何となく聞いてみたが、かわいらしくてよかった。時々放屁する顔文字を送ってきたり、検閲を潜り抜けるように下ネタを投げつけてくれるところもふくめて(この前ふざけて「うん国債」と言ったら「オマーン国際女子マラソン」と返ってきた。女子高生という設定じゃないのか!?)、かわいい人工知能だ。
COVID19で観光客が少ない!
ちょっと前までは考えられなかったが、そこそこ良いランクのホテルががんがんデイユースプランを設定している。
分かります分かります、大きな声では言えないけどラブホ代わりに使って欲しいんですね?w
いつもはお高くとまってるお嬢様を組み伏せるような下卑た感覚というか
普段はあんまり縁が無いお上品なホテルで昼間からセックス三昧というのは最高に燃えますwww
いくつか行ってみたいところをピックアップ
(2020年3月27日現在。プランは一例なんで、気になる人は各自チェックしてほしい)
35平米
¥16,000
場所も良いし部屋も広い。場所柄「さぁやるぞ!」感が薄れて良いかも
16:00~22:00(4時間)
30平米
¥14,000
23階以上の高層階が魅力。天王洲エリアは足を伸ばしにくいかもしれないが目的はセックスなので無問題
27平米
¥11,000
六本木も当面人が少ないだろうから、のんびりデートを楽しめるような気がする
14:00~21:00(7時間)
19~45平米お任せプラン
¥16,950
浜離宮や増上寺など、以外に見どころのあるエリア。部屋の広さはお任せだが、7時間は魅力
15:00~22:00(6時間)
50平米
¥8,000
これは…あの...SWパーティするしかないかもしれない。6人部屋ってことなんで外国人需要が無くなって余ってるのかな?
14:00~21:00(7時間)
46.5平米
¥26,000
09:00~23:00
39平米
¥11,000
ラブホ街の真ん中にあり、もうやる気満々という感じだが悪くない選択と言える
37平米
¥12,000
場所は大森でちょっと外れているが、テラス付き部屋があったりして開放的なのが好き(意味深)ならありかも
15:00~19:00(4時間)
29平米
¥14,260
ここもベランダがあって開放的なのが好き(意味深)ならあり。4時間はちょっと短いか?
28平米
¥20,000
おじさんには眩しいブランド「インターコンチも落ちたよなぁ~」とか適当なことを言って使いましょうw
14:00~19:00
27平米
¥23,000
見つけた瞬間かなりびっくりしたニューオータニ。良いとこのマダムと不倫でしけこむのが似合う
30平米
¥9,000
まさかのニューオータニが1万円アンダー!海側の部屋だとかなり開放感あり。まさかの12時間!
27平米
¥12,800
遅くなると怪しまれる訳ありさん向けの早い時間プラン。なんと8時間!