はてなキーワード: GeForceとは
最近ゲーミングマシン購入しようと思っていろいろ調べているんだが(FPSをよくプレイする)
CPUは分かる。種類やら世代がどうだとかは分かった。メモリも分かる。SSDとかもこういのがいいかなと思えて来た
けれども一番よくわからないのがGPUだ。グラフィックボードだ。
予算的には30万程度はかけられるのだが
なんというか性能がよくなると何がどうなるのかいまいちピンとこないのだ
画質がよくなるの?ゲームが快適になるの?どの程度?
追記: GeForce RTX 3080を購入することにした。騙されてもいいやってなって買うことにするよ。
なわとび:601回
ボクシング:111kcal
徒歩:98.9kcal/3369歩
PCは組んでからずっと起動が安定しないのがずっと続いているんだけど、起動時のログとってみたら、コケているときはgeforceのドライバ(nvlddmkm.sys)のところでコケているらしい
やはりおまえか
別の不具合の対策としてビデオカードの設定変えて電源管理モードで電気いっぱい食べさせるといいという話を聞いたが効果なし
ドライバが不安定なときはメーカーで配ってるドライバ使ったら安定したという話も聞いたので、ダメ元でメーカーのZOTACで配ってるドライバに入れ替えてみたが、さてどうなることやら
Displayportでも無音症状が出た、頻度が低いだけだった
これ、RX 5700 XTを経由して音を出すと、変な無音症状がでるってこと
【ここまで】
組み合わせ
AMD Radeon RX 5700 XT だが結構メジャーなバグがあるようだ
HDMI で接続した機材で音楽再生すると、再生中に無音状態が多発する
動画もゲームも、映像の方は問題が発生しないが、ランダムなタイミングで短い無音が多発する
映像がキンクリしたりはしない
当然、比較サイトなどではこの現象に言及せず、GeForce 2070と比べてRadeonを推したりしている
正直、無責任だと思う
DisplayPortで接続した場合や、イヤホンジャックでスピーカーに出力した音などに問題が出ないことから
出力端子は、DisplayPortが3つにHDMIが1つ
直す気がないのかもしれない
覚書としてここに記す
NVIDIA GeForce 3080 は以下のように区切ろう。
BMW 740i だと、セダンの7シリーズで排気量4000ccぐらいだろ?BMW 530d なら、5シリーズでディーゼルの3000ccエンジンじゃろ?知らんけど。
それをさっきのやつと比較してみよう。NVIDIA GeForce 3080 は NVIDIA の GeForce というブランドの 30番という世代の、8 シリーズなんだとみえないかい?
ほんでもって、ti ってつくやつは M モデルみたいなもん。TITAN とついたら、M5 とかみたいに世代で最強なのをいうのよ。全くネーミングセンスがないのだけど。
なわとび:401回
徒歩:188.9kcal/6221歩
随分と間が空いてしまった
早見沙織にも久しぶりと言われる
この前の休みに山登り行くので、その準備とか後片付けとかでドタバタしてたら、すっかり生活パターンが狂ってしまって運動ができなかった
でも、フィットボクシングやってたおかげで久々の山登りでもあんまり息切れを起こさずに最後まで登れたので良かった
ありがとうフィットボクシング(なわとびの効果も結構大きかったと思うけど)
windows10なんだけど、相変わらず起動が超不安定で色々試行錯誤しているところ
サインインしてちょっとすると画面が映らなくなって(モニタが消えてしまう)どうしようもなくなる謎現象とかもあってもうまじ無理新しいの買い直そうかなってくらいには悩んでる
windows7のとき、radeonのドライバが悪さしてフリーズすることがあったんで、もしかしたら今回もビデオカードのドライバかなと思って、昨日geforceのドライバをゲーム用からスタジオ用に切り替えてみた
スタジオ用のドライバのほうが安定しているという触れ込みだったので
今日は不具合もなく起動したので、できればこのままうまく行ってほしいのだけれど
OSとしてのwindows10は、なんだかんだ言って8の正統後継者という感じがあって結構好きになれそう
スタート画面を全画面にしてタイルだけを表示するって設定もあったし、8でちょっと混乱してたスマホ風アプリとデスクトップPCのかみ合わせの悪さも解消してるっぽい
Edgeもchromeの拡張とかを取り込んでちゃんと設定してやれば、そこそこ使えるし、デフォルトのメーラーもまあ悪くない気がしている
8での経験を経て、スマホのUIの利点を取り込むことにやや成功してきた感じ
触っていて楽しい
MacBookでDQ10を遊びたいと思った。ゲーム用のデカいWinPCはとても使いづらい部屋に置いてあるからだ。
実はDQ10、最近ブラウザ版が出た。じゃあこのブラウザ版をMacBookで遊べばいいじゃんという話になったが、うちの回線は夜になるとスピードがガタ落ちになるため遊びたいときにまともに使えないことがわかった。ゲームコントローラーはPS4用のDualShock4。これもUSBで接続しなければ使えなかった。MacBookの本体にあるのはUSB-Cで、DS4にあるのはmicro-Bなので、アダプタをかまさないとMacBookに繋がらない。ここも面倒だった。
なので、ブラウザ版は諦めて家のWinPCにリモートデスクトップでつないでドラクエ10を遊べばいいじゃんと思ったのだが、今度はリモートデスクトップだとコントローラーが使えない。
まぁ、そこら辺が全部解決したので記録しておく。
まず、リモートデスクトップは諦める。その代わりにMoonlight(https://moonlight-stream.org/)を使う。
まずWinPCがnvidiaのグラボを積んでいることが条件。ゲーム用に組んだPCだったのでここはクリア。
そしてnvidiaのGeForce Experience softwareをWinPCにダウンロード、インストール。これを使うとゲーム配信とかができるらしいが、その配信システムを希望のプラットフォームのMoonlightクライアントで受信して遊ぶという流れ。
MoonlightはWin版、Mac版、Linux版、ChromeOS版、iOS版、Android版、のみならずラズパイとかでも遊べるらしい。とにかく超いろんなプラットフォームに対応している。
次に、GeForce ExperienceでSHIELDオプションをオンにする。これはリモートデスクトップ経由では設定できなかったので注意。
あと、同じオプションカテゴリでストリームするゲームが設定できるが、DQ10を遊びたかったらDQXBootという名前のexeファイルを指定しておくこと。
それから、希望するプラットフォーム(今回はMacOS)のMoonlightをダウンロードする。で、起動すると自動的にストリーミング設定を完了しているWinPCを見つけてくれる。
ここまできてMoonlightはコントローラーが簡単に使えるという話だったが、Bluetoothで繋いだDS4が使えない。USB接続すると使える。
ここも調べてみたら、プレイステーションの公式ブログにCatalinaなら直接Bluetoothで使えるようになったよとあったので、MacBookのOSをCatalinaにアップデートする。すると使えるようになった。
これら全てをクリアして、寝室のMacBookで無線のDS4を使いながらだらだらと遊ぶというダメ人間の城が完成した。
Moonlight、本来はSteamのためのものだったらしい。なのでDQXに限らずSteamゲームもバリバリ遊べると思う。以上。
ゲーミング勢には当たり前の事書いてるから読まなくていいよ!
②リフレッシュレート
③応答速度(GtG)
④画面解像度
速くなれます。
低性能の場合、
カクツキ:スティック入力に対して、反応が遅れる、反応しても表示が遅れる、遅れるのでさらに入力してしまう、オーバーシュートするといった具合にモタツク操作感になる。
表示が遅れる・残像が出る:角から曲がった際に次のコース表示が遅れるので操作の遅れにつながる。
高性能な場合、
こいつ、、、操作したとおりに動くぞ!→み、、、見えるぞ!コースの先が見える!→ランク1位→オレツエー→彼女ができます
1秒間に何コマ出力できるか。
モニタのリフレッシュレートが対応しててもPCから出せなければ意味がない。
いまどれだけ出てるかはゲーム中にオーバーレイで表示するソフトで確認できる。
Geforceを使ってるならGeForce Experienceで。それ以外はFrapsで。
最低60fps。120fps以上でると体感で違いがわかるレベル。
CPUとメモリは世代差が少なくなっているので強化したいならGPUを買え!
速いほど残像が少なく、オブジェクトの表示も速い→コースが速く見えて反応しやすくなる。
通常のモニタは60Hz、ゲーミング用は120Hz以上(最近は144Hzがメジャー。240Hzとかうたってるのは倍速とかでソフトウェア的に表現してるものが多いので注意)
モニタが対応していても、マシン側が出力できていなければ意味がない。
出力fpsとリフレッシュレートがずれていると、最悪コマズレしてティアリングを起こす。
ソフト側でタイミングをあわせるのがV-Syncだけど、fpsが落ちてしまう。
fpsを落とさずにモニタ側で動的に合わせてくれるのがG-Sync/FreeSync技術。
色のにじみ、残像に影響。5ms以下なら十分。
物理サイズに関わらず、ドット数が多いと表示に負荷がかかりFPSが落ちる。
画質が気にならないならゲーム側の設定で解像度を落とすのもアリ。
いわゆる4K UHD(3840×2160)
普通に使うならFHDか
液晶を揃える方向で種類が変わる。
VA:TNとIPSの中間。黒がしっかり黒いけど、その他の性能は中途半端
IPS:モニタとしては標準。技術的に速くしにくいので、高リフレッシュレートのものは高くなりがち
画質を気にしないならTN、きれいに見たいならIPS(だけど最近はそんなに違いがなくなってる)
Geforceの場合、型番上2桁が世代、下二桁グレードを表す
20**:RTXという光の処理を強化したモデル(実質標準世代)
**50:ロー
**60:ミドル
**70:ミドルエンド
**80:ハイ
**80:ハイエンド
ti/Superが付くとちょっと良い
GPUには専用のグラフィックメモリも搭載されていて、これが多いほどリッチなグラフィック表示ができる
4GB:ミドル
6GB:ハイ
8GB:ハイエンド
Veloci推奨は1050ti
DCL推奨は970(ほんとか?こっちのほうが重そうに見える・・・)
あってるかわからない
ぴーしーすりー いちまんにせんはっぴゃく (でぃーでぃーあーるすりー せんろっぴゃく) でぃーでぃーあーるすりー えすでぃーらむ
でぃーあーるでぃーらむ
しりあるえーてぃーえー
えすえーてぃーえー
さす
じーおん
あいてにあむ
こあ あいせぶん きゅうせんななひゃくけー
あすろん ろくよん えっくすつー
おぷてろん
えむつー えぬぶいえむいー えすえすでぃー
なんど
のあ
まっくすとあ
まとろっくす
らでぃおん
じーふぉーす
えいすーす
今年もいろいろ買ったね。
定価20000円前後のところAmazonのタイムセールで14000円くらい。
主にスプラトゥーン2のプレイを録画して自分の立ち回りを省みる用途に使っている。
PCゲームはGeforce Experience(NVIDIA製GPUの付属ソフト)で録画できるし、PS4は本体に録画機能があるので苦労していないが、Nintendo Switchに関してはその辺が期待できないので購入。
付属ソフトのGame Capture for Windowsは録画する分には設定も簡単で動作も安定しており機械オンチにはありがたい。配信や実況動画を撮るとなるともう少し勉強が要りそうだが。(for Macもあるよ ※USB3.0必須)
パススルー機能も付いているのでスプラトゥーン2のようなシューターも問題なく録画できる。そもそもの遅延もさほど大きくないのでADVやSLGならそのままでも。
自分のプレイングをX上位勢の動画と見比べて改善したらS+の数字が安定して増えるようになった。目指せウデマエX
自分の粗がよく分かるけど味方の粗もそれなりに分かるのでもどかしさが更に募る。
ゲーム内スタッツも本体の録画機能も貧弱なのでそりゃ野良プレイヤーのレベルは上がらんわなと改めて思った。
ソフトウェアエンコード方式なのでそこそこつよつよPCが必要。よわよわPCの人はハードウェアエンコード方式のものを買おう。
元々音楽が好きでiPod classic 120GBをずっと愛用してきたが、生産終了を機に10年間にわたる酷使から解放してあげようと思った次第。
ストレージはどのみちmicroSDで拡張するので本体16GBで十分。
Bluetoothレシーバー機能が搭載されているので、手元にない音源をストリーミングサービス経由でiPhoneにダウンロードして、iPhone→ウォークマン→イヤホン・ヘッドホンというルートでiPhone内の音楽を聴けるのが便利。
あの忌々しい変換アダプタを持ち歩く手間を省きながらイヤホン・ヘッドホン選択の自由度を担保できる。有線/無線ありきでオーディオ選びたくないんですよね。
SONY純正の音楽管理・転送アプリケーションMusic Center for PCがクソ。
数百円で売ってるので何でもいい
買いもしない(買えない)建売住宅やら怪しいセミナーやらのチラシを毎日のように入れられてさすがにうんざりしたので購入。なんで今までやらなかったんだろうレベルで郵便受けがすっきりした。
PC用に使っていた古スピーカーが限界を迎えていたので5000円弱で購入。
この価格帯にしてはなかなか良い音で鳴る。1000~2000円台のスピーカーや内蔵スピーカーからの乗り換えなら明確に違いが分かると思われる。
良く言えばコストパフォーマンスが高く、非オーディオマニアには十分な性能
見た目に高級感はないが、さほど安っぽさもない
悪く言えば値段なりの音
低音がややこもる
最安値ではなかった
下手の横好きで将棋が趣味なのだが、安い駒しか持ってなかったのでせっかくならと某フリマアプリで中古の黄楊駒を購入。15000円ほど。
将棋の駒は主に材質と彫り方の組み合わせで値段が変わる。
安価← | →高価 | ||
---|---|---|---|
プラスチック | カエデ・ツバキetc | シャム黄楊 | 本黄楊 |
書き駒 | 彫り駒 | 彫り埋め駒 | 盛り上げ駒 |
これに加えて書体の違いがあって、これは好み。楷書体の他に錦旗、水無瀬、巻菱湖、源兵衛清安などなど。
更に美しい木目が入っていたり著名な駒師の号が入っていたりすると値段が跳ね上がる。プロのタイトル戦で使われるような駒は付加価値もあってかマジで高い。
今回は無銘・本黄楊の彫り駒という高級駒へのエントリーモデル的なポジションのものを購入。これは豆知識なんですけど指す時にプロ棋士の手つきを真似ると超ハッタリかませますよ。私はこれで大会全敗しました。
いい音がする
見た目が美しい
気分がアガる
将棋はうまくならない
Razer社のゲーミングヘッドセット。
締め付けがさほど強くなく、イヤークッションも大きく柔らかいので眼鏡常用者におすすめ。眼鏡をかけたまま長時間プレイしてもこめかみが殆ど痛くならない。
サウンドも十分ゲームプレイの向上に寄与してくれるが、エイジングしないとやや高音が痛いかも。マイクの性能については分かりません。なぜなら通話する友達がいないので…
自他共に認めるインドア派なのでアウトドアブランドには興味がなかったのだが、アウトドア使用に堪えるものが街中で無能なわけがない!と思いいろいろ手を出してみたところ完全にハマッた。
モンベルのアンダーウェア。L.W.(ライトウエイト)・M.W.(ミドルウエイト)・EXP.(エクスペディション)の順に厚く暖かくなる。
都市部ならL.W.で十分暖かい。屋内に入って多少汗ばんでもすぐ乾くので汗冷えしにくくて良い。
いわゆるインナーダウンというやつ。こんな薄っぺらいダウンで何ができる!あと見た目だせえ!と思ったがアウター下に着込んだらまあ暖かいこと。
あまり嵩張らないので暖かい日はくるっと丸めて鞄に入れておけばいい。(こういうことができるのもアウトドア用だからこそやなという気がする)
本当はユニクロのインナーダウンを買おうとしたのだが、「悪いこと言わんからもう4000円出してモンベルの買え」というディープウェブの声に従って購入。
古着屋で購入。オムニヒートというアルミニウムがプリントされた裏地に遮熱効果がある…らしい。そう言われてみると暖かい…ような気がしないでもない。
防風性能はそこそこあるのでこの下にインナーダウンやニットを着込めば都会の冬は結構いける。見た目も良いしね。
今話題のワークマンにも似たような加工のジャケットあるからファッションに拘りがなければそっちでもいいかも。
いろいろ見て回った結果、mont-bellやColumbiaあたりは比較的安価で手が出しやすいな~という印象。でもそのうち雪山全然関係ない東京の電車でMAMMUTやArc'teryxを着てイキり倒してみたいね。冗談です。
あったけえ…
高垣楓を、いやアイドルマスターを愛する人は皆これを購入するべきだ。
我々はこのようなクオリティのフィギュアを2000円以下で購入できる世界に生きているのだから。
良い
無い
漫画家・弐瓶勉氏の作品にスターシステム的に登場する巨大企業・東亜重工が開発した合成人間…という設定のフィギュア。
自分は元々弐瓶ファンだが、Twitterで検索すると弐瓶作品を知らない人もデッサン人形的に購入しているらしい。それほどまでに可動域が広く、自立能力も高いので動かしているだけで楽しい良いフィギュア。正座もできるよ!
品薄気味
御託は不要。
良い
あまりにも良すぎて体調崩した
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