はてなキーワード: しづとは
γGDPの値とか気になったので献血に行った。これで3回目くらい。
半年以内に不特定の人と性交しましたかの欄。デリヘル呼んでフェラしてもらったから一応はい。フェラが性交に含まれるかどうかわからんじゃんね。
いや、これはデリヘルでフェラしかしてもらってなくて本番はしてませんと言うと、じゃあ大丈夫ですとのこと。フェラだけだと大丈夫らしい。
問診終わって、待ってる最中に思い出した。俺GWにソープにも行ってたわ。本番した。
うわー今からやっぱ本番もしてましたとか言い出しづれえ…とか思いつつ採血へ。ゴムもしてたし大丈夫っしょ。
採血中に念押しで、不特定の人とセックスした人は今日中にここに電話してくださいと書かれた紙を渡される。採決が終わってセンターから出てから即電話した。
つーかみんな半年以内にセックスしたかどうかとか覚えてるもんなん?すっかり忘れてたよ俺は。素で。以前の献血の時ももしかしたら半年以内に本番してた可能性すらあるよ。
ソープにいつ行ったかとか本番したかとか覚えてねえよ…男とセックスはしてないって断言できるけど。
つーか採血して大丈夫なのかどうなのかを検査したうえで採血してるんじゃないんかよ。あの検査はなんだったんだ。あそこでエイズとかなんとかを調べてるんじゃないの?しらんけど。採血して大丈夫ですって言われたよ?
一つ思ったのは、風俗遊びする奴はそもそも献血行っちゃだめだわ。俺の血だけじゃなく赤十字のリソースも無駄にしてしまった。てへぺろ。
前置き
※この文章はすべて個人の感想であり、明確な根拠や事実には基づいていない。
まずは思いつく限り列挙してみよう。
税金の使われ方が不透明かつ不適切であること、老齢の男性しかおらず議員そのものの多様性が無いこと、答弁の際の態度が不適切であること、議員に支払われる給与が一般の公務員に比べて異様に高額であること、DXや意識改革が全く進んでおらず世論を理解していないこと、外部企業との癒着や不正が憶測されること、情報を国民へ知らせる努力をせずマスコミに丸投げしていること、……などがあげられる(心象の悪さを反映した結果、大袈裟に書いた部分もある)。
しかし、歴史の教科書にのるレベルで考えたら現状がそこまで悪政とも言い切れない。諸外国と比べてコロナ対策は成功しているからだ。もちろん国民の協力あってのものではあるが、政治的に大きく間違った判断はしていないのだろうと思う。
ただ、日本政府は事前にわかりきっていたことに対しての対応が思考停止レベルで遅すぎる。アベノマスクはそのクオリティの低さもさることながら、インフレにより供給が自動的に増えることを事前に予見できなかったことも異常に思える。全国でもう要らない使えないと糾弾され、税金を無駄にされた気分だ。
一方でワクチンの予約システムは一年前から必要だと言われ続けていたのに、ようやく上がってきたものは欠陥だらけ。さてはお金を出すのを直前まで渋ったな?と勘繰りたくなる。渋るにしても既存の予約サービスを利用すれば低コストで確実に使えたはずで、なぜ一から作らせたのかも疑問だ。
また東京オリンピックでも対応の遅さ、詰めの甘さは同様で、延期前と変わらず酷い有様である。それは政治的側面もありつつ、大部分は東京都、IOC、準備委員会の責任ではあるが、本当に不測の事態が起きた際には一体誰が責任を取るのだろうか。
話は初めに戻るが、政治への不満はすべて対応の悪さに直結してくる。特に意識改革が進んでいないこと、つまり世論を正しく汲み取る力が無いことは民主主義において大問題だ。
失われかけている民主主義を取り戻すために何ができるだろうか。
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
正直なところ、私はこの文が何を言っているのか的確に説明することはできない。
主に国防に関する改憲が騒がれて久しいが、解釈改憲などの言葉通り、様々な可能性にあふれた現代人には解釈が難しいのが今の憲法だ。前回のレポートでも取り上げた同性婚についても、第二十四条について解釈が揺れ、それぞれ争いを繰り返している。
人が憲法(法律、刑罰も含む)について時代に即したように柔軟に解釈し、誰もが不幸にならない解を見出せるのならよかったが、現実はそうではない。改憲のための手続きを正しく踏み、新しい憲法を適宜追加し、よりよい憲法づくりを進めていく必要がある。恐らくこれが不断の努力というものだろう。
今の政府にそれができるかと言われると、私は首を横に振らざるを得ない。その上、政治体制の早急な改善も全くもって見込めない。
ある会社が自社でしか使えない人材を作ろうとするように、政治家も自分の意見が通るような組織づくりをしたがるのは当然だろう。どれだけ人が入れ替わろうが、企業体質はそうやって受け継がれる。
一般企業の役員は、(私の幻想でなければ)経営のプロであり消費者である国民のことを一番考えている。すなわち国の運営に一番適していると、私は考えた。
役員を国会議員として推薦した企業がスポンサーになれば、血税から(不当な)給料が払われることも無い。今まで不透明だった政治資金も同様に、会社が「それは経費で落ちない」と指摘できる。
企業にとっては役員が国の第一線で働くことになれば宣伝効果は非常に高くなるだろう。それにより今まで以上に国会議員は不祥事などを起こしづらくなるだろうと考える(裏を返せば、今の国会議員には背負うものがなさすぎて怖い)。
それによって東大へ行く以外にも国政に関わる手段が増え、国会議員にも今よりは多様性が生まれるはずだ。
そして忘れてはいけないのが「定年制度」。会社の定年制度がそのまま適用されることになれば、議員はある程度正しく循環していくだろう。ぜひ現状の国会でも取り入れてほしい。
一方で、企業による利益の独占や、税の優遇が加速することは必須だろう。しかし今は国力≒企業力の時代、大きな会社があることは海外との交渉において有利に働く。行き過ぎた事案は法や顧客イメージによって抑制されるだろうし、少なくとも今の政治よりはマシだという自信がある(が、実際は無知故にデメリットを感知できていない)。
役員を推薦する企業は、会社にとって重要で貴重な役員を国にやってしまうことをデメリットと捉えるかもしれない。それでいい。それによって社内にポスト官僚(または経営補佐)というキャリアが生まれる可能性があるからだ。そうなれば積極的に若い社員を議員に推薦することもありえる。官僚を目指す社員側も自費で地道な活動をする必要がなくなり、政治家になるためのリスクを抑えられる。
気軽に政治家になり、(大金をもらうためではなく)国を良くするために働く人をこのシステムで集められたらいいなと私は夢見ている。
私がインターネットで国政を変えたいと呟いたところで、嫌なら他所の国へ行けと言われておしまいだろう。私は日本の文化から離れたくない、表現の自由においては特に。
だからこそ国を少しでも良くするために、せめて有意義な投票がしたいと思う。しかし理想的な政治的人材は国民がどれだけ待ったところで自然に発生するものではない。
ネタバレと他の人の感想で先入観を持ちたくなかったのでなるべく早く見ようと土曜日の朝一に行きました。
一番好きな作品はぼくらのウォーゲーム、次点が時かけ、その次がサマーウォーズ。
サマーウォーズは昨日の金曜ロードショーで久しぶりに見たのですが、12年前というだけあって今見ると結構キツイ部分もあって少ししょんぼりしました。
好きなシーンはいっぱいあるんですけどね。
典型的な細田監督が脚本を手がけるようになってからの作品があまり好きではない人間です。
おおかみこどもで「う〜ん」となり、バケモノの子で盛大にがっかりしました。
それはわたしが作品のターゲットから外れてしまったということなので、それ以降は少し寂しく思いながら劇場に見に行くことはありませんでした。
それなのに何故、今回劇場に足を運んだか。
一つは、描きたいと思っている作品の題材被る可能性があり、それがないかチェックしたいと思ったこと。
もう一つは、主人公のアバターであるベルのデザインをディズニーのジン・キムが手がけたという情報を目にしたからです。
細田作品でよく言われている「ヒロインへの興味の無さ」が、一部他者に委ねることで、もしかしたら今回は解消されて好きになれるかもしれないと期待したのです。
それ以外は流れてくるCMくらいで、ほぼ事前情報なしで見に行きました。
前置きが長くなりましたが、決してアンチがアラを探しに行った訳ではなく、むしろ「おもしろかった!」と思いたい気持ちで見に行きました。
がっつりネタバレしていくのでご注意ください。
仮想空間という3Dと相性のよい舞台設定もあり、2Dと3Dの違和感も少ないです。
映画の一つの見どころでもある竜の正体探しなんですが、これは細田作品今まで見てきた人はすぐわかっちゃうんじゃないでしょうか。
わたしも早々にわかってしまって、もうちょい誰なんだろうって楽しみたかったのが正直なところです。
それはさておき、主人公すずのAsの名前「ベル」からも分かる通り竜そばは美女と野獣のオマージュが多く登場します。
オマージュ自体は別にいいのですが、ただ単に竜と女の子の二人が美女と野獣っぽいから表層的になぞっただけいう印象を受けました。
同じ美女と野獣をオマージュしたシェイプ・オブ・ウォーターは、野獣がハンサムな王子にはならず最後まで野獣のまま二人が結ばれ、本家を踏襲した上で独自のストーリーになっていました。
ですが、竜そばはそれが出来ていません。
そもそも竜が作中で醜いと言われてますけどかっこよくないですか?
怖いかもしれないけど醜くはないでしょう……。
人間だらけの中なら浮くかもしれないですけどUの世界みんな色んな格好ですし。
竜の野獣である要素が薄く、本家でも言われているルッキズムの助長がむしろ強化されてしまっているようにも感じられました。
Uならまったく別の人生を生きることができると謳っているのに、アバターは生体情報から自動生成で自分の意思では自由に出来ない。
そして見た目で差別を受ける。
仮想空間は理想の世界ではなく現実の地続きで、ある意味リアリティはあるのかもしれません。
竜のあざやベルのそばかすが現実とリンクし、すずに竜の正体を気にさせ、探せるようにするために必要だっただけではないでしょうか。
細田監督はこういったシーンを描きたい!といったところからストーリーを膨らませていくタイプに見えます。
その手法は全然アリだと思うんですが、キャラクターやストーリーがそれを実現するための駒に収まってしまっています。
特に脇役はひどいです。
ルカちゃんはすずとベルとのギャップが際立つよう、現実での立ち位置を対比で表すため。
ヒロちゃんはすずをUの世界でスムーズに活躍させるための便利屋。
しのぶくんに手を握られて学校中の女子から叩かれ炎上する際のゲームのような演出も力が入っていましたが、あまり必要性を感じずやりたかっただけのように見えました。
敵役の魅力も乏しいです。
明らかな噛ませ犬だと竜の強さが伝わらず、バトルシーンにも緊張感が生まれません。
自警団とのバトルはストーリーの本筋ではないですが、アンベイルという重要な能力を持っています。
そんなキャラクターの作りが蔑ろなのはマイナスでしかありません。
何故Uの管理者でもない彼らが、キックやブロックや削除ではなくAsのオリジンを暴く能力を持っているのか。
権威がある印象をつけるためスポンサーが多数いる描写がありましたが、それでは説明になっていません。
おそらくストーリーが進めるため、ベルがすずになって歌うシーンを作るために作られたのだと思います。
それでも説得力のある設定を付随してあげればいいのですが、それがなされていません。
描きたいシーンとシーンの間をとりあえず大きな齟齬が出ないように埋めているだけのストーリー。
とりあえずでは見せ場に行く前に気持ちが躓き、せっかく力を入れて描かれたシーンが空虚に感じられてしまいます。
メインストーリーであるはずのすずの成長はこれでもかと言うほど分かりやすく描かれています。
母が死んで歌えなくなった
↓
Uの世界なら歌えるようになった
↓
↓
母のように他者を救えるようになった
他者との関わりから閉ざされていた心が開いていく王道のストーリーを美女と野獣でオマージュし、今までやってきた得意なものを詰め込んだ今回の作品。
新しい試みは何かあったのでしょうか?
でもそれ以外は既視感のあるものがほとんどで驚きがありませんでした。
唯一あるとすれば音楽へのこだわりでしょうか。
それもライブシーンに至るまでのストーリーで白けてしまうのがあまりにも勿体ない。
わたしにはケモとショタとクジラと電脳世界でのライブが描きたかったことしか分からなかったです。
結論としては前置きで書いたものと変わらず、細田監督は脚本を他者に任せるか、共同にした方がいいと言うものになってしまいました。
残念ながら今回もやはりわたしはターゲットにはなれなかったようです。
あくまでわたしのものさしがストーリーに重きを置くのでこういった評価になってしまうだけで、他の評価軸で見れば全然楽しめる作品であると思います。
まだ他の方の感想を読んでないので、どれくらい自分との感じ方どれくらい差があるのかちょっと楽しみです。
書き慣れていないので読みづらかったかと思いますが、最後まで読んでくださりありがとうございます。
先に言っておくけど、以下の内容はただの愚痴でお気持ち表明ってだけなので、これを読んだ諸兄が今後の言動に何かしら気を使わなきゃいけないってことは一切ないからね。
ウマ娘黎明期に執筆された上記エントリでは、URAに優勝したもののレジェンドレースで勝てないサイレンススズカに対して
みてくれだけだ。
ハリボテエレジーで検索して動画を見てこい。おまえのそのサイレンススズカはそれだ。お前はハリボテエレジーを育てて「Aランクいきましたよ」と言ってると自覚しろ。
脆いんだ。
と言われてしまっている。この後に綴ってある育成論が、サービスイン当初に書かれたものとしては完成度が高かったのも相まって拡散され、それに伴ってハリボテエレジーも絶対的弱者として名が広まっていったと考えている。
当エントリのタイトルとは矛盾するが、弱い殿堂入りウマ娘を差しての「ハリボテエレジー」という表現を用いることにはある程度の合理性があると考えている。
ハリボテエレジーがどういった馬であるかは後で詳細に述べるが、知っている人の大半は「いきなり出遅れて、しかもカーブで転倒してバラバラになる馬の形をしたハリボテ」という印象を持っているだろう。
また、知らない人間からしても、その名前の響きの珍妙さから、何となく雑魚そうなイメージが湧くことが大半である。
つまり、「ハリボテエレジー=弱い」というイメージがユーザーの間で共有されやすい、と言うことだ。
もしもの話だが、弱い殿堂入りウマ娘に対するスラングが実馬を元にしたもの(例えば史実で現役時代に勝利経験のないハルウララや、大逃げからの逆噴射が印象に残りやすいツインターボ等)だったらどうなっていただろうか。
当たり前だがその馬の馬主や実馬のファン、あるいはそれが元のウマ娘のファンからいい顔をされないのは想像に難くない。二次創作の扱いが他と比べてセンシティブな「ウマ娘」というコンテンツなら尚更である。
ところが、ハリボテエレジーは史実に由来しない架空馬であり、その出自でも明確なやられ役、出オチ枠として扱われているため、弱者として扱ってもほぼ誰も気にしないのだ。デリケートなウマ娘と言うコンテンツを語るうえで、これは非常に大きい。
ハリボテエレジーにオタクの大好きな「文脈」を感じてしまったから。これに尽きる。
これを書いてるオタクは、ウマ娘をはじめとした今どきのオタクコンテンツのネームドキャラには大抵備わっている「他者の心を動かすストーリー」を、不幸にもハリボテエレジーに見出してしまったのだ。
だからこそ、ハリボテエレジーが負けることしか出来ないという認識に異を唱えるのであり、脚質すら異なるサイレンススズカの育成結果で引き合いに出されることを嫌うのである。
これを読んでいる諸兄は「ハリボテエレジーにそんな御大層なテーマがあるわけねえだろダボハゼ」とお思いのことだろうが、冷静に考察すると「ある」のである。
という訳で、以下ではハリボテエレジーについて詳細に語りながら、どこに物語性を感じているかを挙げていこうと思う。
ハリボテエレジーは、「スキージャンプ・ペア」を世に送り出した映像作家の間島理一郎氏とJRAのコラボによって生み出された「CINEMA KEIBA/JAPAN WORLD CUP」シリーズに登場する馬(?)である。
外見は、最初は段ボールで作られたハリボテだが、シリーズ2作目以降はボディにドラム缶を採用したものにアップデートされている。
曲者揃いのJWCの中でも一際異彩を放つ彼だが、彼が走り出せばどうなるかについては、当該作品に造詣のある諸兄であればその脳裏に焼き付いているだろう。
スタートで出遅れたかと思えば、コーナーに差し掛かった瞬間に盛大に転んで破壊される。これこそが彼の様式美なのだ。
当然こんな有様なので勝つことはほぼない。一応全馬に勝ちパターンが用意されているため、彼の勝ちパターンも存在するのだが、
というように、他の馬が起こしたアクシデントに便乗する形でしか勝つことが出来ない。
ちなみにバーニングビーフが草を食まずに駆け抜けたりピンクフェロモンが輪になって踊らなかったりするとハリボテエレジーの勝ちではなくなってしまう。
と言うより、バーニングビーフやピンクフェロモンが本来勝つはずのパターンを投げ捨てないと勝てない。ひどい有様だ。
しかし、これらの勝ちパターンを見ると分かるように、転んで分解し、出遅れが致命的なものになっていたとしても、彼(ら)は勝利を諦めずにゴールまで走り続けるのだ。これを踏まえて、3作目の勝ちパターンを見て欲しい。
3作目においても大半のパターンでは彼は(メカハリボテを巻き込みつつ)転倒してしまい、その後のレースに関与することはない。しかし、彼(とメカハリボテ)の勝ちパターンでは
これまでずっと転び続けてきたハリボテエレジーの姿を見ていると、曲がっただけで喜びもひとしおだろう。
2作目以降はハリボテエレジーがコーナーに差し掛かっただけで「曲がれえええええ!」と激励の言葉が聞こえたり、3作目で曲がった瞬間には歓喜のどよめきが上がるためなおさらだ。しかし我らがハリボテエレジーの快進撃はこれで終わらない。
無事コーナーを曲がり切り、ラスト400mに差し掛かったハリボテエレジー。彼の勝ちパターンでは、なんととんでもない末脚を発揮して他の馬を全てぶっちぎって勝ってしまうのだ。
「何故出場できるのか分からない」「今日も勝てそうにありません」なんて言われ続けた馬が、いや馬ですらない何かが、世界の強豪を相手に一歩も引けを取らないレースを展開するのだ。こんなに心躍る展開もないだろう。
また、この作品で実況を務める茂木淳一氏がハリボテエレジーの勝利の際に放った言葉が以下だ。
ハリボテエレジー、やっと目的地にたどり着きました!!
悲願の1着を獲ったことにこの言葉を当てはめるセンス、そして茂木氏の情感あふれる実況。初見時の私は思わず「天才すぎんだろ……」と天を仰いだものである。
長くなってしまったのでまとめると、ハリボテエレジーという馬は
「周りから見向きもされずとも、勝ち目のないレースに挑み続け、最後には自分だけの力で栄光を掴み取る」というサクセスストーリーを持つ馬なのだ。
しかも、ハリボテエレジーの中の人は人間であるため、キン肉マンにおけるジェロニモのように、「逆立ちしたって勝てないはずの上位存在に対して真っ向から立ち向かった」という文脈も生まれてくる。
これが、ハリボテエレジーは固有の文脈を持つ馬であり、ただの絶対的弱者ではないと私が思う根拠であり、同時に弱いだけの殿堂入りウマ娘を「ハリボテエレジー」と表現することを忌避する理由である。
これだけ力説したはいいが、、結局のところ伝わりやすくてすでに広まっている通称を改めろと言うのは土台無理な話であるし、私も無理にそうしろとは言わない。
ただ、自分の好きなキャラクターの名前が、本馬の活躍を顧みずに絶対的弱者の通称として広まってしまったというだけなのだ。哀しいオタクがここに一人いるだけなのだ。
4年前くらいからミュージカルや映画にいくと、席を立てないことを苦痛に感じるようになって、ずっとそわそわして内容に集中できなくなっていた。
新幹線で昔は窓側をとっていたが自由に立ち上がれるように通路側を取るようになった。
そのうち特急電車に乗ると、ドアが開かない時間が15分くらい続くとキツくなり、各駅にのみ乗るようになった。次第に電車は各駅一駅でも辛く乗らなくなった。
エレベーターも乗れない、ヘアサロンも高速道路も無理。免許の更新の際見せられる30分の映像を見るのも辛く、好きなはずの友人との食事もいつ終わるのか、無事に終えられるのかで頭がいっぱいになって酷く疲れる。
家に帰るとぐったり疲れてもう外に出たくないと思っていた。
退席がしづらい状況になると、気分が悪くなり、今すぐそこから抜け出しだしたくてたまらなくなる。
歯医者に行けなかったので歯が悪くなり、予定を入れることが恐ろしいので多くの人と疎遠になった。
髪の毛はほったらかしで自分の容姿は本当に好きじゃなくなった。
大好きな高齢の祖母にいますぐ飛行機に乗って会いに行きたいのに、もしかしたら一生会えないんじゃないか、どころか亡くなった後もお葬式にも出られないんじゃと考え始めたら、
いい大人なのになにもできない自分が情けなくて情けなくて、気がついたら泣いてることが多かった。
3年そんな生活を続けていて、この状況が心底嫌になり
生活を少しずつ変えて見て1年経って今日、ネイルサロンに行って1時間半かけて爪を綺麗にしてもらい、そのあと友人と食事をし、最後にはお茶をしてケーキを食べることができた。
今日のほんとうに凄かったところは、この3時間半の間、一度もしんどいとか不安な気持ちを感じることがなかったこと。
心からその時々の、料理の味を、友人との会話を、状況を楽しめていたと思う。
この感覚は実に4年ぶりで、そうだ、人生ってこの感じだったと、涙が出るくらい嬉しくて
この感覚を覚えておこうと思って、書きました。
「誕生日、何がいい?」
母親に聞かれて、わたしは喉から出かかった言葉をつぐんだ。別に欲しいものがないわけじゃない。むしろ、ネットショッピングは好きなの方なので、「これいいな」と思うものは結構ある。
けれど、この時ばかりは、何も答えられなかった。
頭が真っ白になって、欲しいものが思い浮かばなくなって、23歳になる、もう結構な大人なのに、思春期みたいに「どうせ言っても意味ない」とばかり考えてしまって、悲しくなる。
どうしようもなく、涙が出てくる。
たった一言なのに、なぜこんなにも涙が出るのだろう。
そう考えて、ぶわりと、過去の思い出が連想されて、蒸し返してしまったからだと気付いた。
わたしは絵をかくのが好きな子供だったので、ペンタブレットに結構なあこがれがあったのだけど、それを母に見せて誕生日にねだったら「何それ笑」と一蹴された。
鼻で笑われてしまって、当時、かなりショックだったことを覚えている。
結局、誕生日プレゼントは古着の服だったけ。それはそれで普通にありがたく着てました。
思えば、それ以前にも、母親はわたしを軽んじている節があったので、よく馬鹿にしていた(いや、まぁ普通に馬鹿な子供だったから普通に馬鹿にしてただけかもしれない)。
だから、中学生の頃は、結構勇気を出してほしいものを口に出した。まぁ、相変わらず鼻で笑われてしまったけれど笑笑。
高校生のときは、ナチュラルに誕生日を忘れられてたっけ。あのときも普通にショックだった笑。
まあそんな母親だけど、ケーキは買ってきてくれていた、ような気がする。
気がする、というのはわたしの記憶にあまり残ってないから。毎年祝われていた感覚がうすい。
なんでうすいんだろう。と考えて、思った。
ずっと母親に嫌われていると思っていたから(実際に嫌われていたのかもしれない)、ありがたみとか、感謝とか、感じてなかった訳じゃないけど、怯えと遠慮が勝って印象にあまり残っていないのだ。
愛されていた感覚がうすい。家事を手伝ったって、「お前にされても嬉しくない」とバッサリ言われるのだから、わたしは常に母親の顔色を窺って生きていた。
だから、子供の頃から、あまりうれしくないプレゼントをもらっても、もらえなくても「祝ってくれるだけでうれしいよ」と模範解答が言えた(実際にその答えは一般的に美徳でもある)。
けれど、大人になって、いい子ちゃんを演じる必要がなくなったときに、抑圧されてきたわたしの中の子供が泣いているのだ。
今更わがままを言ったって大人なんだからしょうがないけれど、わたしの中には確かに、未だ愛されたい子供がいる。
10年余りの時を経て、当時にくらべて随分性格が丸くなった母親に「誕生日、何がいい?」と聞かれ、「ねこちゃん」、とか「イグアナ」とか、まぁ欲しいけど本命じゃないプレゼントを適当に言う。
けれど本心では「どうせ本当のことを言ったって応えてくれない」という思いがある。
子供の頃から親を信じて、期待してきたのに、男を家に連れこんであんなことあこんなことを見せつけられて、裏切られ続けてきた結果、信頼できなくなってしまった。
愚痴のサンドバックにはもうならないように回避できるし、適当に話を合わせられるけど、心から信頼することはもう、できないんだな。
それがとても、かなしい。
たとえプレゼントをもらったって、祝ってもらったって、本心から喜べない自分がいやだ。
もう卒業しなきゃいけないのに、自分の中に子供がいる。どうすればいいんだろう。
つらいな。死にたいな。
「あんたにプレゼントをもらっても嬉しくない」といえたら、どんなにスッキリするだろう。
けれどスッキリするのはわたしだけで、母親はきっと泣いちゃうから。大人として、その言動はどうなのって思うし。
もらえるだけでありがたい、本心でそう思えるような人間だったなら、どんなに良かっただろう。
誕生日に死のう死のうって思っても死ねないアホだもんね、仕方ないね。
こんな、世間一般で見ればくだらないことでもやもや悩むのはもうやめにしよう、と考えて、未だに辞められない日々を過ごしながら、自分と向き合って少しづつ改善できたらいいな。
こうして文章にして吐き出したら、整理できたし、すこしスッキリできたので、今日は泣かずに寝れそう。
おやすみなさい。
現在は在宅なのでオフィスからかなり離れた田舎に住んでるけど、ワクチン接種も進んできていつまで在宅でいられるか分からないしそろそろ引っ越しを検討し始めてる
電車(乗ってる時間)で45分くらいの場所を見てるんだけど、郊外の駅徒歩15分築年数古めの狭いワンルームで6万+3000円~くらい
さすがに独立洗面台は諦めた
親は防犯上オートロックで駅近かつ電車乗車時間が35分くらいのところにしろ、って言ってるけど、都会でその条件を満たそうとすると一体いくらになるんだ
手取り21万ってそんなに悪くない!と思われるかもしれないけど、
今後も在宅勤務をする機会はあるだろうから住環境や通信環境はある程度整えておかなきゃいけない
うちの会社は新卒入社の場合、最初の数年はみんなですこ~しづつ給料が上がっていくスタイルで、頑張ったから急に増えるということもない
社外の友人はみんな家賃補助か社宅があるし、無い場合は支給額が自分より5万以上高いのでいいな~と思う
家賃補助なしを許容して入社した自分の責任でもあるけど、首都圏がこんなにお金かかる場所だと思ってなかった
いっそシェアハウスやソーシャルアパートメントに住むのが一番家賃を抑えられるのかも
どうバランスを取るのが良いんだろう
まず沖縄ではポークランチョンミートをスパムとは呼ばず、通常はポーク、ポーク缶などと呼ぶ。それは米国のホーメル社のSPAM以外にもデンマークのチューリップ社やミッドランド社、国産の数ブランドのランチョンミートが発売されているからだ。この中で最もシェアを得ているのはホーメル社のSPAMではなくチューリップ社のランチョンミートである。
ソーミンチャンプルーのくだりも若干の違和感がある。ソーミンチャンプルーの具材としてランチョンミートはオプションの具材であり、常に入っている訳では無い(入れない訳では無いが通常はシーチキンとニラ程度である)からだ。恐らく偶然食べたソーミンチャンプルーにランチョンミートが使われていたからだと思うのだが、ランチョンミートを使った代表的な沖縄料理を挙げるならば、表面をカリカリに焼いたランチョンミートに卵焼きを添えたポークタマゴ定食などを挙げるべきだろう。
スパムメールの語源にも少々の誤解がありそうだ。ただ、モンティパイソンは語源となったと言われるコント「スパム」以外にもSPAMをネタにしたコントを行っているのでそれを見て誤解した様に思われる。コント「スパム」とそれが迷惑メールの語源となった理由は当時の英国の社会情勢などの背景を知らないと少々理解しづらいだろう。
そもそも沖縄の人に「スパムメール」と言う言葉が通じなかった事をもって「沖縄の郷土料理が風評被害にあっている」とした理論の飛躍が解せない。ICTに詳しい方は失念しがちであるが「スパムメール」という言葉自体が日本では一般人への浸透率は低い。ここで筆者がすべきだった事は意思の疎通が取りづらいと嘆く前に、より一般的な「迷惑メール」という言葉を使用すべきであったという事だ。
916 :風と木の名無しさん:2009/09/10(木) 15:59:32 ID:mylMmNZdO
補足しておくと、同性愛板はノンケの書き込みを禁止していない。
もてない男性同様、特定カテゴリーの参加者が雑談する板として同性愛サロンがあって、
ここは腐女子に限らず同性愛者と両性愛者以外の参加を制限。18 :風と木の名無しさん:2009/09/10(木) 16:41:38 ID:nLxD8+hSO
こうやってホモを閉め出してやれば、同サロは私たち腐女子の為のモノ!
919 :風と木の名無しさん:2009/09/10(木) 16:51:44 ID:mylMmNZdO
918
それで同性愛サロンから消えてくれるなら、自分も後押ししたい。
924 :風と木の名無しさん:2009/09/10(木) 20:47:35 ID:nLxD8+hSO
なんか、なりブロするなとかいう同盟までできてるみたいだし、いい加減にしてほしいよね。
リアルで男同士でセクースしてエイズ撒き散らすホモの方がよっぽど社会の悪だと思うんだけど。
なんでウチらが叩かれないといけないのか全くわからない。
何か悪い事してる?
925 :風と木の名無しさん:2009/09/10(木) 20:53:04 ID:i4K8fbjr0
してるから叩かれてるんだよね
927 :風と木の名無しさん:2009/09/10(木) 21:50:32 ID:nNQ/mB8KO
こんなキチガイと一緒にされたくない………
928 :風と木の名無しさん:2009/09/10(木) 22:12:26 ID:NyKgsvVVO
929 :風と木の名無しさん:2009/09/10(木) 23:10:11 ID:jghKCvXB0
同サロ乗っ取りだのホモ叩きだの、それのどこが「仲良しテク・処世術」なの?馬鹿なの?死ぬの?
935 :風と木の名無しさん:2009/09/11(金) 19:09:08 ID:VzDoLFrEO
同性愛サロンにいる腐女子や鬼女が一人や二人じゃないのは残念ながら確実。
ここにいる一人だけでも減ってくれるのなら有り難いが、それも望みは薄そうだ。
937 :風と木の名無しさん:2009/09/12(土) 01:45:33 ID:+ds9TLlA0
個人的な趣味趣向に関するものは適当にあしらっておくのが一番良いんじゃぁ
変に構って悪化しても困るし 本人がどうしようもなければこちらがどうこう出来る問題でも無いものだと思うのだけれど
個人的に「自称腐女子」の印象(「腐女子でサーセンw」や、「腐女子ですが何か?」など自ら「腐女子」の単語を言っている方)は、独りでも楽しそうな印象があるな・・・
938 :風と木の名無しさん:2009/09/12(土) 07:06:59 ID:NW2045ZW0
女性板にもヘンな書き込みする男がいたりするけど、そういうのでしょ。
鬼女板でなぜだかロリネタふったりとか、近親相姦ネタやったりしてる男とかと同じかとw
男じゃなさそうだけど執拗に皇室スレ乱立して嫌がられてる人もパターンは似てるのかな。
そういう連中は適当にあしらったりスルーしたりだと許容されてるんだと思って居住されちゃうよ。
一人でも楽しそうと言うか、相手にされてなくてレスつかなくても毎日連投してたりするから、
電車のなかで一人言をぶつぶつつぶやいてる人に近いんじゃないのかね?
939 :風と木の名無しさん:2009/09/12(土) 10:59:16 ID:cMQp/ZTD0
「鬼女板でなぜだかロリネタふったりとか、近親相姦ネタやったりしてる男」みたいな、
ただの少数のキチガイと違って、こういう「自分はお前らの理解者でナカーマ」なつもりで、
楽しげに雑談してる連中の輪に無理矢理入りこんで「空気読んで溶け込んでる」として、
知らず知らずのうちに失礼なことを言いまくって荒らしてる腐女子はかなり多いっぽい
怖い怖い鬼女の雑談にわざわざ混じりたい男の少なさにくらべて、
「男の雑談」に混じりたい腐女子が圧倒的に多いのは当然だろうから、
この分野について「男だって!」と言い訳してみても、あまり意味がないかと
940 :風と木の名無しさん:2009/09/12(土) 11:12:33 ID:EOR2IdEiO
で、それは運営サイドに腐女子がいて私たち腐女子ユーザーに便宜をはかっているのだと、
941 :風と木の名無しさん:2009/09/12(土) 11:50:07 ID:7S0aZfKc0
940
同性愛サロンの削除人巡回頻度が低いのは、ボランティアが少ないか、
呆れ果ててスルーされ気味かどちらかと。
以前801板も削除人さんに「801はよくわからないので…」と引っ込み思案させたことがあるんだぜ。
942 :風と木の名無しさん:2009/09/12(土) 13:26:02 ID:EOR2IdEiO
940
あの密航者がここを見ているのなら、あなた達の言葉なら信じるかしらと思って。
943 :風と木の名無しさん:2009/09/12(土) 22:05:50 ID:AP6sqC880
まともな腐女子もいるって知れてほんとによかった。
944 :風と木の名無しさん:2009/09/12(土) 22:42:06 ID:f3kHYIUW0
939
言い訳じゃなくって数字板の住民にわかりやすくなぞらえてみたつもりなんだけどね。
数字板の住民には、たまに数字板だけ見てるとか、2ちゃんは数字板の他にせいぜい
そういう人たちが薮から棒に[腐女子は板を荒らしにくるな]とか言われてもなんのことやら
意味わかんないと思うんだけど。
わたしもここへあれこれコピペされてるの読んで、どうやらこういうことなのか・・・?
とやっと推測ついて理解できた感じだし。
と、思ったんでわたしなりに数字板住民に状況をわかりやすく解説してみたんだが・・・。
メンヘラーな荒らしやってる痛いお仲間さんの話でもなかったの?
945 :風と木の名無しさん:2009/09/12(土) 23:08:31 ID:UCIo1O+8O
ある週刊少年誌の腐女子拒絶者スレでまた腐女子が暴れだしたんだけどw
書き方でわかるんだよ
わざわざ「俺は男で~しているのだが…」とか「してねーよ」など男アピールと感情的なレスでわかってしまう
そして認定を受けて図星だったのが気に入らないのか今度は決め付け厨と騒ぎ立てる
948 :風と木の名無しさん:2009/09/14(月) 18:07:46 ID:8MQN7QwZO
なりブロすんなって風潮、ウザいんだよねー。
腐女子まで同盟作って、あのせいでホントなりきりしづらくなった。
949 :風と木の名無しさん:2009/09/14(月) 19:01:07 ID:KdCg557x0
なりブロってどういうカテゴリーの人が読むのかな。
読んでても面白くないんだよね。
950 :風と木の名無しさん:2009/09/14(月) 19:25:47 ID:ZZuHwOQi0
顏黒く塗って「黒人でーす」ってやるのと同じくらい犯罪だろ>なりブロ
もっと言えばオッサンが女装して女性専用車両に乗るのと同じくらい恥ずかしい光景。
951 :風と木の名無しさん:2009/09/14(月) 19:34:07 ID:udx6gn9S0
腐が見て楽しいものは書けてもゲイが見て楽しいと思うものは無理
952 :風と木の名無しさん:2009/09/14(月) 19:35:34 ID:K1VoEyo+0
どういう層が読むのかと言われてもよくわかんないけど、一時期は数字板にもスレが乱立してたよ
801好きの男子高校生でゲイだってのが日常生活を書き綴るようなスレ
内容が厨臭いのばっかでみんなウザがってたから消えたんだと思ってたけど、ブログへ移動してたんだw
953 :風と木の名無しさん:2009/09/15(火) 04:54:04 ID:m9zH2K3d0
あったwあったw
二年くらい前あたりまでかなー
955 :風と木の名無しさん:2009/09/26(土) 14:04:16 ID:+Gmg5D+s0
普通のゲイは女ともうまくやれるが、オカマは女コンプが酷くてまともな関係を作れないイメージ
唯一、大人しい腐女子になら強気だが、彼女らもリアルでは男作って人生楽しんでる
という事実を知ったらどんな反応を示すんだろうか
956 :風と木の名無しさん:2009/09/26(土) 19:11:55 ID:ZBskPTfD0
957 :風と木の名無しさん:2009/09/26(土) 21:40:44 ID:RTPFN8qVO
955
別にそんな感じじゃないよ
イメージで一くくりにするのはどうかな…良い気分はしないよ
958 :風と木の名無しさん:2009/09/27(日) 15:07:55 ID:KtDWmL4l0
てゆーかなんで自分たちの板でまで虚栄張らなきゃなんないの・・・
959 :風と木の名無しさん:2009/09/27(日) 18:23:08 ID:161PuiUHO
この言葉を蒸し返すことによってキタユメ本家が誤解されるとか思わないのか
960 :風と木の名無しさん:2009/09/27(日) 18:59:48 ID:BdSPnq3X0
何度言っても聞かないようなら
君らがやってることってあれと同じことなんだよ」
パンツ見えそうな幼女のイラストが描いてるのがデフォな社会を」ってね
もしくは、
「君がキモデブ禿親父にセクハラされてるのがデフォな社会を想像してごらん?」
辺りかな。
961 :風と木の名無しさん:2009/09/28(月) 06:36:31 ID:yrq4jtgRO
963 :風と木の名無しさん:2009/09/28(月) 10:25:04 ID:ZzWY80N/0
立てるなら立てるでスレタイの間違いだけ直せよ
どの辺りが間違ってるかすら認識できないならいっそ死んでしまえ
964 :風と木の名無しさん:2009/09/28(月) 20:29:19 ID:8RwVKA5NO
すぐわかるんだよね
965 :風と木の名無しさん:2009/09/29(火) 17:50:00 ID:IXu9rQ360
ν足でなりきりとか、満員電車で痛いコスプレやってるようなもんじゃん
子供に指さされて笑われるよね
966 :風と木の名無しさん:2009/09/30(水) 08:18:33 ID:yt+QQBAw0
他板に出張って時点で袋叩きにされても文句言う資格は無いレベル
ここは肥溜めであり、ここの住人は視界に入るだけで不快な汚物である事を思い出せ
976 :風と木の名無しさん:2009/10/15(木) 15:46:35 ID:PIfj3Uj1O
同サロたまにコソーとヲチだけするんだけど、ホモの人を叩いてる人、女の人じゃなく性同一性障害の人に感じるんだけど
なんか感覚だけど女とは違う感じがする
977 :風と木の名無しさん:2009/10/16(金) 12:01:21 ID:Na1rPI2NO
これ次スレいらないよ
作るとしたら『苦情受け付け』スレッドにしたほうがいいよ
978 :風と木の名無しさん:2009/10/16(金) 17:35:40 ID:aZRTSsWE0
979 :風と木の名無しさん:2009/10/16(金) 20:11:19 ID:fLuTgHUc0
そんな糞の役にも立たないスレを立てる事にどんな意味があるのか
980 :風と木の名無しさん:2009/10/17(土) 21:22:07 ID:Q7B8lNAKO
976
同性愛サロンのローカルルールではトランスジェンダーやトランスセクシャルの書き込みも可。
よって、わざわざ同サロの自治スレで腐女子の書き込みも出来るようにしろと主張していたのは
女子だと考えてよい。
981 :風と木の名無しさん:2009/10/18(日) 21:05:53 ID:U+2YPQddO
シンパシーを感じるかどうかは意見が別れたが他板での活動を知ることは出来た。
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現在、アマプラで見放題なので登録している人は見たほうがいいかも知れない。
ジャンルはミステリー。ホラーとか異世界転生に飽きた人はぜひ見てほしい。一言で表すと当たりです。
タクシーは街の交差点。様々な人が乗り、会話をし、秘密が飛び交う。主人公の小戸川(おどかわ)は平凡で外見がセイウチなだけの中年。そして彼には一度印象に残った人をいつまでも記憶していられるという、ちょっと変わった特技がある。そんな小戸川のタクシーには様々な人が乗る。女子高生、アイドルの卵、アイドルオタ、売れない芸人、ヤクザ、医者、Youtuber。彼が乗せた人々は女子高生失踪事件をきっかけに少しづつ結ばれていく。タクシー車内は秘密がいっぱい。他人の秘密を知ってしまった小戸川は自分自身もその秘密に巻き込まれていく。
登場人物全員が動物なのでとても見やすい。これが普通の中年おっさんが活躍するアニメだったら誰も注目しないだろう。ただ、ビースターズのような種族の違いによる葛藤やドロドロの恋愛劇はあまりない。
謎と謎がタクシーと小戸川という人物を通すことできれいにまとまっていくさまはとても面白く、SNSやYoutubeといった世相にあった小道具もよく効いている。ややハードボイルド寄りだけど13話の中できっちり収まっている。これ以上の感想はこのアニメには不要だと思うので、とりあえず見てほしい。
重症化しない(確率で物が食えないレベルの高熱)(確率で味覚障害の後遺症)(確率で睡眠障害の後遺症)(確率でブレインフォグ(頭にモヤがかかったようになって思考力がガタ落ちする)の後遺症)(確率で全身性の極度疲労の後遺症)(確率でハゲる)
人工呼吸器はコロナ前ならつけたら場合によっては死ぬまで外せない装置だった。
死なずに人工呼吸器を外すことができた連中が口を揃えて言うことにゃ、「もう二度と人工呼吸器はつけたくない(身体的苦痛が大きいから)」。
重症化しない、ってのは「人工呼吸器を使うほどじゃない」の意に過ぎない。
高熱にうなされても、物が食えなくても、自力でトイレに行けなくても、意識があるなら重症じゃない。
「重症化しづらいから」と考えて行動するのは勝手だが、誰もお前が重症化しないとは保障してくれない。
ワクチンですら重症化を100%防ぐことはできてない。打った方が遥かにマシだが、打てばコロナ前に戻れるというわけじゃない。
高熱にうなされても、物が食えなくても、意識があるなら重症じゃないし、重症じゃないなら病院のベッドが混んできた時に救急搬送は後回しになる。
酸素濃度が致命的なほどに下がったとしても、後回しになる時はなる。既にそうやって死人が出ている。
そうなった時に悔やもうが恨もうが、もう遅い。
たまに考えては、何度も迷っている。
30歳を前にする今となっては記憶も朧げだが、幼少期を母と2人で過ごし、小学校入学前に突然遠くに引っ越し、今の父も一緒に生活するようになった。
引っ越すまで近くに住む祖父母、伯父伯母、従兄弟と過ごしていたので父親がいないことに疑問はなかったし、最初は突然できた父親とギクシャクはありつつも、疑問はなかった。
小学1年生の遠足で、これまで父親を知らなかったことを一緒に歩く6年生に話し、「それはおかしい」と言われたことを、今でもはっきりと覚えている。
自分の家族はおかしいのかな?としばらく考えていたけど、これは考えてはいけないことなのだと封印したのだったと思う。
中高生になるとさすがに事情を察し、何か話しづらいことがあるんだと感じていた。
この話題には触れずに過ごしてきた。
大学に入学し一人暮らしを始め、奨学金の申請をすることになった。 (ありがたいことに、この奨学金には一切手を付けることなく、大学卒業時に全て返すことができ、両親に対して感謝しかない)
母からの電話で、「必要書類を送った。その中の住民票を見ると、今の父の養子という記載がある。20歳になってから話そうと思っていたが事情が変わったので、住民票を見る前に今話しておきたい。」と私が生まれる前後の話をされた。
詳細は割愛するが、血の繋がる父とは私が1歳になった頃に離婚し、それ以降連絡を取っていない、所在もわからないとのことだった。
それから少し時間が流れ、私が20歳になる少し前、血の繋がった父を探してもいいんじゃないかと思い立ち、戸籍謄本を辿ってみることにした。
まず帰省に合わせて本籍地で戸籍謄本を取り、たしかに転入元は幼少期を過ごした地であることがわかった。
幸い、一人暮らし先からその場所へ行ける距離だったので、すぐに転出届を確認しに行った。
そこで血の繋がりのある父親の名前、さらに前の転入元がわかった。
名前から辿るのは難しいだろうと判断し、離れた地である転入元に行ってみることにした。
住所まで行ってみたが、かなり山奥で畑しかない地だった。
転出元を管理する役所は統廃合がありつつも、辿り着くことができた。
役所の方に事情を説明し、可能であればここでわかる範囲の父の情報を知りたいと伝えた。
現在住んでいるかはここでは調べられないが、父の転出先の情報を教えてもらうことができた。 (かなり時間がかかったが、探すことに時間がかかったのか、情報を私に提供していいかの判断に時間がかかったのかはわからない)
後になって考えてみると、今の私とは戸籍上の関係がない人の情報を渡すのは不味かったのではと思うが、当時の私はここで手がかりが途切れるかどうかだったので、助かった。
血の繋がる父は、私の住む場所からそう遠くはない場所にいるかもしれないことがわかった。
探索は一旦ここで止まって10年ほど経った。
血の繋がる父親の存在が近づいてきて、ここから先に進んでいいものか決めきれずに、時間が過ぎてしまった。
私は社会人になり、現在の住まいも大学生の頃の場所からは遠く離れてしまった。
この10年で父が転出した可能性もあるし、そもそも生きているのかもわからない。
今となっては、また調べることは難しいかもしれない。
私も子供から大人になり、幼少期を1人で育ててくれた母、他の兄弟と分け隔てなく接してくれた育ての父に対して、素直に感謝できるようになった。
同時に、全く記憶にない血の繋がりに今更会ったところでどうするんだという気持ちもある。
そして、何かが変わってしまうのではないかという怖さが一番大きい。
会っても何かしら後悔するかもしれないし、会わなくてもきっとどこかで後悔すると思うと、停滞を選んでいる。
いつか向き合うことはできるだろうか。
それにサイコパス的なキャラはむしろキャラが立つとしてポジティブ評価だった。
だからそのままオリ「パラ」でもやっていけると勘違いしたんだろう。
NHKが「スタジオあ」で彼を起用することで、オリパラもなんらの弁明もなくやっていけるとのアリバイを与えてしまった。
政府の人間は小山田氏の過去なんて知らないしNHKの子供番組で起用なんて聞いたらそりゃ安心する。
なぜ「彼は反省している」などという加害者側の言い分を無留保に受け入れてしまったのか。
仮にも障害者向け、いじめられた子供向けの番組を多く制作するNHKが何故?
あんなひどいいじめ加害者が何の咎も受けずNHKで起用されるのを障害者や子供が見て絶望すると思わなかったのか。
小山田氏のファンだった制作者の目が眩んでそこは見ないふりしていただけではないのか。
増田、アップしてくれて有難う。
お陰でもやもやが少しほぐれた気がする。
殺傷沙汰もあるのかもだが殺傷沙汰はニュースではあんま見ないな
お友達が出来ない人にとって "推し" は人権無視出来る "神聖な偶像"、
推しのおかげで『誰かとお話し出来る』『誰かとお出かけできる』
モンペムーブではなくて現実でマジで毒親だったり子を持ったら毒親になるのが推し活オタク
https://anond.hatelabo.jp/20200304103252
引きこもり男性のような、あからさまに態度がヤバくて入り口で拒否されるパターンではなく、
数か月した頃に「こいつ、うまく言えないけど、なんかイラつくな…」みたいになるから言語化・可視化しづらく厄介というか。
こういう子は、最初はみんな愛想よくしてくれたのに、数か月するとみんな冷たくなるという経験を何度も味わっている。
そのせいで、子供を欲しがるんだよね。子供は母親から逃げていかないから。
同世代からするとイラッとくるような人でも、子供はママしか頼れないし、ママ、ママとなつく。
女性の弱者は初対面で好意的に接してもらえた成功体験があるのか、男性よりも孤独への耐性がなくて我慢できないのか、
人懐っこい態度や、縋りつくような態度をとることが多い。(媚びや縋りつきと同時に不快な言動もある…)
モラルがある男女からは「居心地悪そうな苦笑い」と「そっと距離置き」、
モラルない女性からは「イジメ」、モラルない男性からは「ヤリ捨て」「孕ませ捨て」をされる。
そして「悲しい」という気持ちでいっぱいになってしまって、食べ物・アイドルやアニメなどの力で悲しみを乗り越えて……
……同じことを繰り返す。