はてなキーワード: ミッドランドとは
ふと疑問に思ったんだが、よくバスケットボールを人差し指の上で回す人がいるじゃん
実はこんな歴史があったというウソが思いついたので書いてみようと思う
時は1904年、バスケットボールというスポーツが生まれてから10年少々しか経っていない頃のお話し
黎明期ということで例えばボールを持ったまま歩けるのは5歩まで、チームの人数は8人などと、今のバスケットボールとは大きく違っていた
アメリカ・NBCAリーグのミッドランド・ロックハウンズは5チームのリーグ中5位、シーズン開始から10連敗中だった
なんとかこの状況を打破しようと、当時のグアダルーペ・ビクトリア監督は秘策を思いついた
その作戦の実行は、1904年9月7日、リーグを首位で独走するグレートレイクス・ルーンズとの試合でだった
試合開始のジャンプボールでボールを奪ったロックハウンズのチャールズ・タッパーはなんとボールを人差し指の上でくるくると回し、そのままゴールへ向け走り出した
しかしタッパーはボールを乗せた指を高く掲げ、相手の守備を華麗にかわす
そしてそのままシュート
当時のルールには「ボールを持ったまま」歩けるのは5歩まで、と書いてある
つまり、指の上に乗せているだけなので、トラベリングには該当しないというのだ
前の試合が終わってからずっとボール回しの練習だけを続けていたロックハウンズ、この後も順調に得点をあげていく
ロックハウンズのまさかの作戦に焦ったルーンズの選手もボール回しを真似してみたが、そう簡単にはできず、ボールをこぼし相手に奪われてしまう
試合は終始ロックハウンズペースで進み、結局104-71という大差で終わった
1年後に当時の大統領から「これはバスケットボールではない」と申し立てがありボール回しは禁止になったが、ロックハウンズの奇策は伝説として語られ、いまだにバスケットボールプレーヤーの間ではボール回しはクールなプレイとして人気を博している
Money_As_Debt.avi.mp4 - 動画 - はてなダイアリー
信用創造 - Wikipedia 準備預金制度における準備率
資料室(Money As Debt テキスト版) <Anti-Rothschild Alliance>
心が拒否してしまうほど
簡単で受け入れがたい』
知らされていない事である。
ローンの書類への借り手の署名は 銀行に対し、ローン金額と利息を支払う義務を負う。
返済できなければ 家や車などの資産を失う誓約をさせられるのだ。
それは借り手が果たさねばならない大きな約束である。
同じ署名が銀行にも必要とされているだろうか?
銀行は借り手の口座にローンの金額をちょっと書き込むだけで、魔法を使ったようにその金額を手に入れる。
それって絶対おかしくないか?でも それは事実なのだ!
ステップ1
彼は車を買うために1万ドルが必要です。
これはハイパワードマネーと呼ばれるもので、これを元に借り手の借金の誓約があれば、
9倍の1万ドルものお金を無から創造することが合法的に認められています。
この1万ドルはどこからか持ってきたものではありません。
その真新しいお金は、単純に銀行の信用貸しとして借り手の口座にタイプされたものです。
借り手は 中古車を買うために銀行クレジットの署名欄にサインします。
途絶えることのない造幣局の稼業にもかかわらず、
今日 95%以上のお金は銀行に対する誰かのローンによってつくられているのです。
借り手が借金の誓約をしたら、
銀行は借り手の負債をコンピュータにちょっと入力することでデータ処理して帳尻を合わせます。
借り手の立場から見ればこれはローンのお金となります。
何故なら政府がそうすることを認定していて
誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。
繰り返しますが、基本的な事実は非常に単純なのです。