名前を隠して楽しく日記。
常套句をうっかり城東区とタイポした結果、大阪市城東区に住んでいることがばれてしまったのは仕方ないとして、
そこから過去のポストを遡って、完食したラーメンの器の画像や店内の画像から店舗を特定して地域を絞り込み、
最後はすりガラスの向こうにわずかに写っている建物のシルエットからマンションと部屋番まで特定された。
ついでに私は破産者でもあるので破産者マップからフルネームも特定された。この間、わずか2日(約36時間)である。
さすがに怖くなって、その後引っ越してSNSアカウントも全部消したけど、本当どこからボロが出るか分からないし、一度ボロを出せば簡単に場所まで暴かれる。
特定班怖すぎる…。
多分、定額で…
痩せたら
ワイ『まぁ○○さん、エリートだし、しゃーねわな。切り替えていこう』
敵『エリートとか関係なく、ワイくんが日本語が不得意なだけでは?』
ワイ『クエェェェェェェェェ』
他人に興味持ったり感情移入できないんだろうな。そういう人のセックス、全然よくなさそう
金とか顔とか表面的な条件を云々する以前に、セックスうまくない人とセフレになる意味ないんだよね
良いセックスってお互いに対する洞察あってこそだし、初回はセックスに至ったこと自体が楽しいけど、二度目以降は相手を知っていくプロセスがあり、知っているからこそできることがあるからセフレとして付き合う意味があるんだよ。
韓国語で、「クソ野郎(ファック野郎)」という意味の罵倒語。시발새끼。韓国マスコミでは掲載できない言葉で「XX 새끼」と隠語で表記される。
解説:セッキが「ガキ」とか「野郎」という人を表す罵倒語で、シバルが英語で「ファック」を意味する性的隠語が発祥の罵倒語で今では「クソ」を意味する。合わせて「クソ野郎」
セッキに「イ」がついて「イセッキ」になると「この野郎」、セッキに「ケ」がついて「ケセッキ」になると「犬野郎」
宝石の国は、思うに視点を3段階で変えて見る必要があんのよね、話の構造的に
一段階目は「主人公が気になるアイツのために成長するだろう物語」として、徐々に変化していく主人公目線で読む
アニメの範囲はこれだから、序盤〜前半は分かりやすく読みやすい
二段階目は「変貌した主人公が何をしていくのか予期できない中で、群像劇として見る」
話がどこに辿り着きたいのか予期できなくなるし、主人公の人格も定かではないので、周りの登場人物を面白がって細かい部分を見る
ここで感情移入がし辛い問題が発生するし、周りのキャラが気に入らないと脱落する人も多い
もうだめだー