はてなキーワード: すったもんだとは
妻のDVが原因ですったもんだありつつ妻側から離婚調停を起こされ進めています。小さい子供がいます。
妻は戻っても良いと言ってますが、私は拒否しています。可能な限りのことをしても、それでも全く関係がよくならなかったからです。
ですが子供のことを考えると戻るべきなのでしょうが生来内気な私は戻ったら戻ったらDVが再開されることは目に見えています。
しかし子供のことを思うと踏ん切りがつきません。この間面会交流で子供と会いました。とてもうれしそうにしてました。ふざけてたのでツッコミしてたくさん笑わせました。とてもうれしそうにしてました。
戻るべきなのかもしれません。ですが戻ったらまた殴られたりアイデンティティを壊される日々が始まります。情けない父親の姿を子供に晒すことになり、子供にとって最悪の影響となるでしょう。
でも私が一緒にいることで今度は子供をずっと見守ることができます。まだ可愛い盛りの子供ですが、自我がついて妻に反抗したら殴られるようになるかもしれません。そうなったらでは遅いです。
ですが見守るだけなら面会交流を継続して行い、客観的な立場にいることの方が結果的に良いようにも思えます。というのは私も洗脳状態になり、妻のいうことが絶対になってしまったからです。妻と一緒にいると、自己否定しかできない苦しい日々になります。妻が折れてくれたりすることは期待できません。
ですが、子供のこれからの日々を思うと父親がいないことが苦悩の元にならないか心配です。
分かりません。
妻に対する愛はもうないです。愛そうという気持ちにもなれません。
妻への愛がないのに子供のために戻ることが子供にとって良いこととはとても思えません。
だれかよかったらアドバイスしてくれませんか?
いわく、人類は乱交が基本で、女は1度のセックスで複数の男に犯されるようにできてるらしい。
確かに言われてみると、男は発射したらすぐに終わりだけど、女は最初はあまりノリ気じゃなくても、
だんだん気持ちよくなってくると、男がひくぐらい積極的になって、何回も何回もイキまくるってのは、
一夫一婦制を基本とすると、どうにも腑に落ちない。
女が感じ始めて叫びだすと周囲の男が寄ってきて、連続で犯されるってのが普通なら納得できる。
男は発射後は賢者だから、他の男に女が犯されてても、暖かい心で見守れるのだろう。
そういうユートピアだったのに、キリスト教とかその他余計なすったもんだで、現代の人類はかなり抑圧された不自由な暮らしを強いられてる。
つまり、最先端の乱交システムで男も女も幸せになろうって感じ。
まず美少女は数が少ない。少数の美少女を大勢の男で共有するという形が一番望ましいだろう。
最先端のIT技術を駆使した相互評価システムを適用して、人気の美少女には高額な報酬が払われる仕組みができると良い。
Uシステムに参加するには、男女とも毎月性病検査が義務付けられる。医師が承認した者だけがスマホのアプリ(Uアプリ)を利用可能になる。
セックスは生中出しが基本で、子供ができたら自分で育てても良いし、養子に出しても良い。
女性への報酬や子供の養育費はUシステムの男性利用者が負担する。
高額負担者は優先的に上位の美少女と、その日の最初にセックスできる権利が得られる。
オークション制を採用しているので、少女がもらえる報酬や養育費は、それらの収益によって変動する。
私、専業主婦。
こどもふたり。2歳児と1歳児。
夫、会社員。
私、スゲー喜んだ。
めっちゃ楽しみにしてた。
第一子を妊娠してから3年以上、独りで身軽にお出掛けなんて出来なかったから。
子はかわいい。
今までも、ちょっとスーパーいったり、ヘアサロンに行ったりとかはもちろんできた。
でも、1日だよ?
何してもいいんだよ?
お腹重くないし、子達の手を繋いでなくていいし、抱っこもしてなくていい。
夫氏は子に、
とか言ってた。
優しいじゃないか、夫。
なので、フリータイムもらったとはいえ、一応洗濯干して、弁当位は作ってから出掛けよう、とか思ってはいた。
しかし、急遽前日になって、旧友と飲みに行くことになった夫。
私は嫌な予感がしたので言った。
きちんと電車に乗って帰ってくるように、と。
終電逃されては困る。
タクシーも困る。
で、当日。
今日だよ。
朝起きたらベッドに夫はいない。
ものすごく嫌な予感がして、リビングへ行くと、案の定昨日出掛けた服装のままソファーに転がっている夫の姿。
うん。
とりあえずシャワーでも浴びようか?
すると、シャワーではなく、きちんと湯船に浸かりたい等と抜かす夫。
そもそも子達の世話は私に丸投げですか。
着替えの用意をして、ごはんを食べさせて。
挙げ句お前の世話まで追加ですか。
いつも出掛けるときに子達の支度なんて全くしてくれない(そもそも出来ないし、覚えるつもりもないご様子)ので、荷造りもしてあげなきゃいけないなーとか思ってたけど、どこまで人に丸投げですか。
風呂沸かしてやって、入れと散々促してやっと入り、出てきたと思ったら、私が出掛けるまで寝かせろとおほざきになって、寝室で横になりやがりました。
何故休みをもらえるはずの私が出掛けるまで平行して色々とやらなければ?
と、恐る恐る聞いたら、
とか抜かしおった。
父親は子の世話はしなくていいんですね!
お前はゴルフだなんだと私も子も置いてちょいちょい出掛けているだろうが。
早朝出掛けるから、出発前には何もできないんだよーとか言うけど、帰ってきたところで早朝出発のせいで眠くて、いつもだいたい何もしてくれないだろうが。
3年以上ぶりにやっと出掛けられるはずの私を、何故快く送り出してくれないんだ?
そもそも前日に飲みに行くのは久しぶりに会う人だから仕方ないにしても、何故一軒目で帰って来ない?
歩いて帰ってきた?
タクシー使わなきゃいいってことじゃねーだろうが。
そんなに私のお願い事の優先順位は下か。
人に金借りてる分際で40000円以上置いてきやがりましたか。
もーこの時点でぶちギレた。
泣きながら怒鳴った。
怒鳴って泣きわめいて、やっと重い腰を上げてリビングへ来た夫。
でもまたソファーに転がる。
だーかーらーさー。
自分の支度させてよ。
子達に邪魔されるのよ。
目を離すとろくなことしないのよこの人達。
改めて思い出した。
彼に子達を見てて、と頼むと本当に見ているだけ。
見てねえ!
既に出掛けようと思っていた時刻はとっくに過ぎ去っている。
なんなんだ、この人。
そんなに出掛けさせたくないのか。
何度もぶちギレ、やっと出掛けられたのが、10時前。
洗濯?干せませんでしたよ。
回すだけ回して干してもらおうかとも思ったけど、信用できなかった。
だってぶちギレて、洗濯もお前がやれ!と怒鳴った時、使い方がわからないから回すだけやってってくれない?と言われたから。
教えてくれ、ではなく、やっといてくれ。
だって。
もー本当にがっくり。
すったもんだで、やっとひとり。
とか言ってる。
子達が不憫になった。
お土産買って帰ってあげよう。
で、2時間半後。
電話が鳴る。
夫、何かにあたったんだって!
どーしろと?
行きたいところはたくさんあって、まー家には17時位に着けばいいかな、とか思ってたけど、完全に水を注された気分。
独りでぶらつく気分では無くなってしまった。
それでも、どうしても行きたいところに行ったけど、全然楽しくない。
というか、はっきり言って夫なぞこの際どうでもいい。
子達が心配になった。
もーいいや、帰ろう。
家に着いたのは16時位。
ドア開けて、ビックリ。
出迎えてくれたのはパジャマのまま、それも上着ただけ。ボトム穿いてない子。
聞いたら赤子と父は寝室で寝てるんだってさ!
お願いしたはずなのに、炊飯器には朝炊いたごはんが入れっぱなし。
水にも浸けてないからかっぴかぴ。
もーなんなんだ。
なんだこれは。
半日居ないだけでこれか。
1日休みをくれると言っていたのは何なんだ。
悲しくなった。
色々情けなくなった。
なんかせっかく出掛けて帰ってきたけど、何も楽しい気分ではない。
子達がかわいそうで泣いた。
母、ワガママでごめん。
もー2度とこんなことしないよ。
君たちがせめて二人とも幼稚園に入るまで、色々母は我慢するよ。
本当にごめん。
約束破られてお出掛けできなくてごめんね。
出掛けさせてくれてありがとうと言いたいけど、とてもじゃないけど言えるレベルじゃないよ、夫。
ひとかけらもリフレッシュできるような日ではなかった。
ある日、たまにお世話になってるBさんからシステム構築の相談を受けた。知り合いの使ってるシステムが拡張できなくて困っている、知人に会わせるから詳しく聞いて欲しい、という事だった。このお客さんというのは過去にツーショットダイアルでしこたま儲けたらしく、金は持ってるという話だった。そういえば前に、自社でやってる出会い系サイトが重くてしょうがないんだけど助けて欲しいって相談を受けた事がある。第一世代iMacで構築してたらしく、ちょっとカブれたシステム会社にあたっちゃったんだなと思ってた。その時はまとまった時間が取れなくて手伝えなかったんだ。俺はMacは好きだけど、当時仕事ではIAサーバーにSAN繋いでOracleでDB構築とかしてたので、Mac+FileMakerでWebアプリ作ってるって聞いてひっくり返った覚えがある。
K県にあるオフィスへいった。担当者Hさんとはすぐ話が出来たが、オーナーのWさんは渋滞に巻き込まれて1時間ほど遅れて来た。Bさんからは「見た目は思いっきりヤクザだけどいい人だから」と言われていたけど、サングラスでもかけて無い限り普通に人の良さそうな叔父さんだった。日本語は上手。アクセントは中国訛りだけど、システムのことがよくわからないHさんよりよっぽど話が通じる。
内容は「コミュニティサイト」、つまり「出会い系サイト」だと言う。会員数は1万人。有料サイトで1万人はかなり凄いはず。ガラケーの待ち受け画像サイトとか手伝ってた時には、内部関係者とか無理矢理登録させて盛りに盛って5千人も行けばいい方だった。思わず口に出た「え?1万人ですか!?凄いですね」 。WさんとHさんは何故か目を合わせて苦笑いしてる。ハードウェア構成は1万人にしてはちょっとショボイかなと思ったけど、hpのDL380とMSA500の構成を打診してみた。一式200万〜くらいだけど向こうにひっくり返られて、今は数万円の自作PCでやってるって事だった。まあハードで儲ける気はないからいいけど。
出会い系のシステム構築し始めて、一番話が噛み合わなかったのが会員インポート機能だ。現行システムからの移行に使うという。そんな一回しか使わない機能、手動でコンバートするからこの機能外させてくれって何度も言ったんだがどうもこの機能にこだわる。むしろこの機能がキモだとまで言う。あ、だんだんわかってきたぞ。
こいつは有料会員が1万人もいるような優良サイトではなくて、名簿屋から買った会員情報を流しこんで会員数万人に仕立てあげるシステムだ!。俺は金に成るならマルチの管理システムでもなんでも作ったるわと思ってたからやるけど。現行サイトは女性会員として登録しても男性会員から検索できない。これは客がテストのために女性として登録してクレームをつけてくることがあるから、検索できるようにして欲しいと言われた。出会えなかったら客が残らないんじゃないですか?って聞いたら、あまり出会わせないんだと。実会員同士が連絡を取っちゃったら直メールでやりとりしてポイント消費しないから、出会えないのがいいんだと。なるほど、ワルだね!
程なくして(すったもんだあったけど)システムが完成して、同一システムで見た目だけ変えたものをいくつか作らされた。有料出会いサイト、無料の客寄せサイト、そもそも出会いとして機能してないDM送信サイトがあった。有料出会いサイトの売上は、うまくいってるサイトでも月間数十万程度なんだが、1サイトだけずば抜けて売上の高いサイトがあった。毎月コンスタントに500-600万は売り上げて、多い時は1000万を軽く超える。こんなことなら売上のパーセンテージで保守料貰えばよかったなあ。
一体どうしてこのサイトだけこんなに売上があるのかと、ちょっとサイトのメールやりとりを覗き見して青ざめた。こいつらもう出会いなんて全然エサにしてない、初めから「あなたに1000万円当たりました。振込の手続きをするので合言葉'XXXX'を送信してください」などと言ってポイントを消費させてるだけだった。この頃はまだ男性向けが圧倒多数だった気がする。後に女性向けにジャニーズを騙ったり、占いサイトと称して幸福に成るための合言葉を連投させたり、そのうちエスカレートして金の単位は億になり、あからさまに「手続きのために○○円分ポイントを購入してください」という通知になっていく。
このシステムは思いつかなかった。実はガラケーの待ち受け画像サイトやってた時もそうなんだけど、俺は基本的にケチなので「こんなのに金払う奴がいるか?いるわけねーだろ」と思ってしまう。こんなのに引っかかるやつがいるなんて信じられないのでビジネスにしようなんて思いもよらない。引っかかる人っていうのは気の毒に成るくらい頭が気の毒な人なので、「本当に振り込んでいただけるのでしょうか。子供のDSも売ってポイント買いました。振り込まれないともう本当に終わりです。」などと書き込んでいる。胸が痛んだ。このやり方は客を殺すので長続きしない。広告打つにもカネがかかるし、太客をうまく転がしてる方が効率はいいと思う。
Wさんの携帯番号末尾は0001、車のナンバーも・・・1。さすが縁起を重んじる中国人。この番号とるのにいくらかかるんだろうなあ。
・・・と、素朴な疑問を立ててみた。
不倫=悪、世間ではこれが悪でない場合というのは、例えばよほど夫婦関係がダメダメな場合とかに限られるようだ。
結婚して配偶者のある人は、その配偶者以外の人と恋愛関係になったり性的関係になったりしてはいけない。逆も然り。
この不文律みたいなものが、そうでなければならないのは何故か。
これが婚姻関係でない場合、交際しているだけの場合なら、すったもんだあったとしても、不文律というほどではないだろう。
もちろん、子供もいるということになれば話は違ってくると思うのでそれはここでは触れない。
しかし何なんだろう? この婚姻関係の意味する重さというのは。
極端に言えば、役所に婚姻届が受理されたというだけで、離婚するまでは、その配偶者以外とはダメだ、と言ってる事になる。
そこで、法律を調べてみた。
民法第770条第1項第1号に「 配偶者に不貞な行為があったとき」とあり、770条により離婚を訴える事が出来る、というのがどうやら根拠らしい。
もう少しこの法律の背景を調べると、どうも国の文化的というか宗教的な背景事情があるようだ。
つまり、不倫=悪という図式は、絶対的なものなのではない、ということになる。
人が人を好きになる、そもそもこれ自体は何人たりとも禁止する事は出来ない(宗教的戒律の類を除けば)。
出来ない以上は、つまり内心の自由は、断じて責められるべきものではない。
だけど、法的な婚姻関係は、法により行為を制限される、即ち実質的な不貞行為はそうした法体系の中で生きる日本人なら日本人である限り、法的にいけない事である、というのはなるほどそのとおりである。
でも・・・世間の人は、配偶者のある人がその配偶者以外の人を、若しくは配偶者のある人をその配偶者以外の人が(恋愛対象として)好きになってはいけない、と言うのだ。
いや、こう言うかもしれない、好きになる事自体は別にいいが、恋愛行為(=肉体関係含むと含まざるに関わらず)となるような事をしてはいけないと言っているに過ぎない、と。
・・・と、今、自分の頭の中での考察をだらだらと上にそのまま述べたのであるが、ふむふむ、だとするとその禁じられるべき恋愛行為とは何ぞや?ということになってくるね。
つか、ばれなきゃいい、ってことか。
そういうことなのか?
クリスマスが週末という曜日の並びから、「ひょっとしたら9連休になるんじゃないか」という期待をよそに、月曜もしっかり働いってやっと今日から冬休みになったのだが、別段帰省の予定もなかったので、ひとつ映画でも観ようと、「クリード チャンプを継ぐ男」を見てきたら、わりと良かったので見所を紹介しようと思う。
ネタバレ上等で書いてるわけではないが、それでもほんのりネタバレはしちゃうかもしれないので、観る気満々のひとは読まないほうが良いかもしれない。
巷の映画紹介で紹介されてる程度に物語のあらすじを紹介すると、かつてロッキーと死闘を繰り広げた伝説の王者、アポロ・クリードの隠し子、アドニスが、自らの情熱を注ぐ夢として、ボクシングの道を選び、トレーナーを頼むため、すでにボクシングの世界から遠ざかっていたロッキーの店の門をたたく。初めは拒むロッキーだが、やがてアドニスとともに頂点を目指すというおはなし。
さて、このアドニスだが、とにかく周囲からの愛されっぷりがハンパない。
隠し子ということもあり、出自こそ施設だが、その後引き取られた家庭で良い教育を受け、投資銀行の社員になり、会社からは高級車で「家族2人で住むには広すぎじゃないの?」というような家に帰ってくる。
良い家で育ち、良い教育を受けた2世のお坊ちゃんなのだが、じゃあいけ好かない奴なのかというと、これが思わず可愛がりたくなる様な素直な良い奴で、まず自分を施設から引き取ったアポロ夫人、メリーアンに愛され、すったもんだでボクシングの道を志してからも、ロッキーは実の息子の様に愛情を注ぐ。物語中盤では恋人も現れ、終いには色眼鏡で見ていた様なストリートキッズたちまで彼を応援する始末。
彼は彼で、学のないロッキーを案じて、息子のごとく的確で愛に溢れたアドバイスまでする。
彼を包む環境そのものが豊かな愛で包まれており、妙にほっこりした気持ちにさせられる。
一方、彼が挑むチャンピオン、リッキー・コンランは、リバプールの港湾労働者の息子で、あまり良い教育を受けた風でないので、対戦前に相手を口汚く罵ったりするし、トレーナーとの関係も「こいつあんまり愛されてねーなー・・・」という気の毒な感じで、見ていて切なくなってくる。
黒人の方のアドニスの方が、良い教育を受け豊かな愛もあふれる世界で育った良い奴で、白人のチャンプが、下流から腕一本でのし上がったのに粗野でトレーナーにもいまいち愛されてない、という感じで、白人が主人公になりがちなアメリカ映画にあって、バックグラウンドの逆転現象がおきている。
物語の視点も偉大な父の名前を巡る2代目の苦悩だったりして、「下層からののし上がり」ではなく「恵まれた奴にもそれなりに大変な事はある」という方向からのストーリーになっている。
この映画は、無名のライアン・クーグラーの情熱に、シルベスター・スタローンが応えて、ロッキーシリーズを託したという。
その若造の脚本にのって出てくるロッキーのジジイっぷりといったら。
スタローンも真面目にやっていて、そのヨボヨボぶりは物語が進むにつれどんどん加速していき、絵面がNHKドキュメンタリーかよという感じになってくる。
中盤では、人種を巡るちょっとしたやりとりがあるんだが、そのピリッとした空気でまた、スタローンがボケることボケること。
スタローンを見て感じる「凄い人だけど、この人ひょっとしたらバカなんじゃないかなぁ」というイメージを飄々とやってしまう。
よくぞまあスタローンもこれを「よしやろうぜ」って言ったなと思う。
見所3:ボクシングシーンの迫力
ロッキーシリーズでは、どうしてもボクシングのシーンがスローモーになり勝ちなきがするのだが、今回はピチピチの若手が主人公ということもあって、なかなかのスピード感。
敵役のチャンプを演じるアンソニー・べリューは実際に英国チャンピオンでもあるボクサーという事で、迫力あるボクシングシーンとなっている。
画的にも、派手に血が舞う感じで、痛さが伝わってくる。
気になる点を挙げるとすれば、主人公アドニスは魅力的だが、どうしても「ロッキーの愛弟子」感が強い事か。
スタローンとしては2もやるぜといったとか言わないとかで、そうなってくると、「ロッキーのとこの子アドニス」が、ロッキーのジジイ圧を乗り越えて、本当に物語全体を支配する魅力ある主人公として独り立ちできるかがポイントのように思う。
そんな感じで、ちょいちょい「おっ」と思う見所もあり、全体としても派手な盛り上がりにこそ欠けるもが、親子愛、師弟愛を感じつつ、しっかりスポ根ものの感動が伝わってくる良い映画だとおもう。
年末にやる事が決まっていない諸兄、スターウォーズの盛り上がりについていけない方などは、こちらもどうだろうかと思う次第であります。
http://anond.hatelabo.jp/20150929182417
思いの外前回の記事にたくさん反応をいただきまして、皆さま本当にありがとうございます。
ブコメの「頑張ったのは引越し屋さん」が目からウロコで、これが目からウロコの自分に絶望した。なんというか、「自分のことしか考えてない」というやつを言葉でなく心で理解できた。そうだね引越し屋さんの方がよっぽど頑張ったよね。向こうにとっては仕事とは言え、本当に悪いことしてしまった。
汚部屋指数はレベル1から8までに分けられてるチェックリストからお借りしました。ウチはレベル6〜7くらいで、汚部屋指数90〜100、床可視率1ケタ%って感じ。9割以上は人間に消化できないモノで埋まっとります。食べたゴミとかはビニール袋には入れて、それをさらにでっかいビニールにまとめて、ゴミの日に出したり出し損ねたりしてます。
おかたづけ作戦として定期引越し案のご提案ありがとうございます。残念ながら、わたくし一人暮らしは10年余ですが一箇所に10年住んでたわけでなく、複数回引越しを経験しておりますが過去の例を鑑みるに策としてはこうかはいまひとつのようです。特に前回の引越しはひどかった。お察しの通り荷造りが間に合わなかったのですが引越し屋さんは梱包が済んでるもの(と冷蔵庫とかのでかい家電)しか持っていけないということで、結局別口の引越し屋さんを急遽雇い、それでもどうしようもなくなったのでその別口さんのツテで産廃引き取り業者さんも手配しました。産廃ってことにすると分別とかしなくてもモノを一気に捨てられるんだそうで、ビニール袋20袋以上のモノを捨てました。結局あの時は予算から10万はみ出て定期預金中途解約の事態に至り、「予算」の意義が問われ自己評価が落ちに落ちてしばらく抑鬱状態に陥る(病院はこの時行って片付け下手な件も含め洗いざらい吐き検査とかもしましたが結局何にもなりませんでした☆のでたぶんもう行かないス)など一人ですったもんだしたので、今回こそはゴミ帝国をやっつけてから新天地に行きたい。負けるわけにはいかないのです。
あとね、一人暮らしで訪れるものはないって書いたけどね、ツッコまれてよくよく考えたらあれ嘘だった。6本足の知り合いとか来てたわ。呼んでないのに。知ってるってだけで別に友達じゃないのに。
体長2ミリくらいの連中で果物とか食べるとお相伴たかりにきてだいたいシンママで気がつくと増えてる。クローン親子かってくらい似てる。というか実際クローンかもしれん。単性生殖してそう。
あと6本足を追ってか知らんけど8本足も来てる。3ミリから5ミリくらいの。あんまり巣とか張らないし小さくてかわいいのでいちいち窓開けて逃がしてるけど週に4日くらい見てる気がするので、もはやこれは同居かもしれない。オシャレなのは黒ベースに白のラインが入ってたりして見飽きない。2ミリどもの羽音が死ぬほど嫌いなので、8本足はみんな共闘相手ってことにしてる。踏んづけたことはないけど寝てる間に耳に入られたことがある。懐中電灯で照らしたら出てってくれた。話のわかるやつで助かった。
黒くてでかくてクビが飛んでも一週間くらい生き延びられると悪名高い6本足のやつは越してきた当日に対面した。流しの下の戸棚開けたら目が合った。すごいね彼ら。上体をわずかにこう持ち上げて、いかにもこっちを「見上げて」、触覚をゆっくり動かしてニンゲンの様子を伺ってるって感じの反応だったのが忘れられない。犬かよ。かわいこぶってもかわいくねんだよ。
こっちの出方によってはダッシュで逃げるか飛びかかってくる気なのがわかったので、その場は「あっそう。ふーん。そうなんだ」くらいのカジュアルな感じで何も見なかったかのように一旦扉を閉め、すかさず買って来といた殺虫剤をひっつかんで噴射口だけ戸棚にねじ込んで収納スペースをガス室に変えた。死骸はきっちり確認したし排水パイプの周りとか速攻目張りしたし毒エサみたいなの仕掛けたし、結局そのあとずーっと見かけなかったから忘れてたけど、まだいたらどうしよ…「Gだけは出さない部屋(引越し初日に目撃=不法入居の先住民=わたしが殖やしたわけではない)」ってことでいろいろギリギリセーフって思ってたのに…
あと何気に「頑張れ」的応援ブコメが結構あったのがすごく嬉しかったです。汚部屋国の玉座(超お気に入りのスツール。どんなに周りにモノが積み上がってもこの上にだけは本とか服とか置かない)で思わずホロリとしそうになった。
頑張る!!1わたしまだ頑張れる!!!1!頑張れるよ!!1!!ってなってます。「頑張れ」言ってくれた人はむしろここまで読んできて「前言撤回、頑張りの問題じゃねえ、病院行け」ってなりそうですが、そんな読み手を置いてきぼりに大事なことなので自分のためにもう一回書いておく。
頑張る!!!!!わたしまだ頑張れる!!!!!頑張れるよ!!1!!!1!
気持ちはそうなってるんですが状況は完全に空回り。
結局、まだ、脱せてません。
片付いてません。
手配はした。洗濯機とか捨てるために業者さんの予約取ったりした。でもそれだけ。まだ捨てれてない。
というか玄関が片付いてない。一人暮らし向けの部屋なので玄関が超広いとかはなく、むしろ洗濯機通すのには割とすれすれだっていうのに、そこにA◯azonの箱が積み上がっている。結構前から。未開封のまま。毎朝の出入りとかはそれらをうんとこしょと乗り越えて行ってる。
いや、最悪密林箱はどっかに積んどくこともできます。どっかっていうか居室スペースに。
でもそういうことじゃなくて、洗濯機はそれでいいとしてもそもそも引越しの梱包が進んでない。進捗10%もない。
週明けに引っ越すのに。もう新居の鍵もらってるのに。
何が最悪って、昨日の夜から熱出して今も伏せってるのでございます。仕事休んで。そうです真昼間にこんな長文書けるのは休み取ってて熱があるからです。発熱ってやばい。ストッパー外れてる。推敲できないからスラスラだらだらいくらでも書いてしまう。
熱自体は夜は38度超えもしたんだけど現在は微熱でちょいとクラクラして頭痛するくらいで落ち着いてるんですが、鼻水が止まらない。脱水起こしかねない(当社比)。
あとこの部屋食事事情的に瀕死。缶詰とかストック尽きてて、箱買いのソイジョイが発掘されたんでちまちま食べてるけど飽きてきた。うっすら吐き気もあって食欲わかないし当面はこれでいっかーって思ってたけどきついわ。うどんとか食べたいのに近所にうどん屋なんかないしデリバリーも検索ヒットしない。食べ物もピンチだけどそういえば地味にボックスティッシュもピンチ。ストック残1機(箱)に既に手をつけている。
とにかく、仕事休んじゃったんだからせめて引越し準備の続きを!と思って午前中はダンボール組み立ててモノ詰め込んでってやってたんですけど、こんな状態なのでびっくりするほど作業が進まない。
栄養つけなきゃ治るものも治らないまずは買い物を!とも思うんだけど最寄のスーパーまでの徒歩15分を歩く決心がつかない。寝ててもフラフラ感があるのに出歩くのがちょっとアレだし何より鼻から水がエンドレスなので鼻に栓をして外出したい。しかし鼻栓を隠すためのマスクがない。こんなにモノがある部屋なのに。
でも、頑張る。わたしまだ頑張れる。はず。
エンブレム最終版自体には特に問題はないわけで、あるとすれば、作者が五輪のエンブレム作者としてふさわしくない、ということだろう。
確かに、パクリ疑惑が多数ある。ほとんどは言いがかりと言って良いが、少なからぬ数、言い訳できないものがある。
それをもって、ふさわしくない「人物」と判断するのであれば、仕方ない、とは言える。
個人的には、一連のパクリがそこまで悪質なものなのかを判断できるほど業界のことがわからないので、判断は保留している。
・エンブレムが嫌い
・佐野氏が嫌い
が区別されず混ざっているように思われる。
そのうち、「嫌い」というのは中止の根拠としては不十分すぎるので上の3つは考えなくて良い。
陰謀論も状況証拠だけでまったく根拠がないので、中止の理由にはならない。どうしても許せないというなら証拠を出すべき。
エンブレム最終版も似ているだけでパクリとまでは断言できない。法的には係争中ではあるが…まあ。
となると、他の作品がパクリ、ということだけが中止の理由たり得る。
はたして、それが中止の理由として十分か、ということが残された検討事項。
で、上記につながる。
個人的、心情的にはパクリ自体には寛容でありたい。言ってたらキリがない。同じ部分より新規性に着目したい。
ただ、ルールは守るべき。法的に。
正直、このすったもんだは騒ぎすぎだとは思う。
しかし、過渡期としては仕方がないのかもしれない。
インターネットによる社会の変化でメリットもあればデメリットもある。今回は悪いところが出た気がしてしまう。
こんなことを続けていたら何も決まらなくなるので、みんなそのうち落ち着くのだろう。
それまでに払わざるをえない代償と考えよう。
きっとそのあとには、集合知がうまく上昇スパイラルを描く素晴らしい社会が待っている気がしてならない。
Everything's gonna be alright.
ハンドヘルスには何回か言ってたんだけど乳をすったもんだしたくて、
もっと高いところ行こうかなーと思って行った。
そもそも風俗に手を出そうとしたのは某Fuzoku本がきっかけ。実践入門です。
一応童貞はいま遠恋中の彼女に取っておいてるので、ソープでなくマットで。
(一度入れようとしたら入らなくて泣かせた事あり。苦い思い出)
ラブホ近くにあるからデリヘルでもいいかなと思ったけど店舗型のほうが気を使わなくていいと思って赴きました。
大学の先輩から、マットはいいぞー!と言われていたのを思い出したことも一因。
最初は入る勇気がなくて、いつもいってたハンドヘルスに入ったんだけど、
いつも行く時間帯と違ったせいか、顔ぶれが違っていたので、かわいい系で攻めたら塩対応な地雷嬢を踏んでしまった。
前に行った時の娘のあの包み込まれるような感触とは程遠い、早くイけよー(棒)といった感じのアレ。
手コキされながらだんだんしぼんでいくマイサンに驚きを隠せず、とりあえず微乳を揉みしだいて帰った。
不完全燃焼のため、しょうがないから初マットイッちゃうか!という流れへ。
ググってアタリをつけていたお店のページを見て出勤を確認。フリーでもまあ大丈夫そう。心の準備はできていた。
ビビりながら店に入り、写真を見る。顔出しNGの子の顔を確認したり、ネットの情報とのマッピングを試みたりした。
初めてなのでフリーで「ちっちゃい子で!」と頼み、待つこと40分ほど。
やってきた子はそれほど小さくない。縦には小さいが横には…。まあいい、任せる。B専のケはある。
(あとで調べたら「1m級バスト」が売りだったらしい… なるほど…)
A〜D弱(生理補正込)ぐらいが好きな俺、初の1mバストにしどろもどろになる。
背中のシルエットが俺と同じ体型の先輩と同じ感じだった。なるほど1m。そういえば俺も1mバストだ。
正直に「こういうところ初めてなんです」って行ってみたらやさしくリードしてくれた。楽しい。
これぐらいの方がもみごたえもあるし、洗う時もこれぐらいのでかさのほうが洗いやすいよな、と思いながら洗ってもらってた。
こんなもんか、イケなくてもまあいいかな、と思ってるとガンガン責められてた。
周りのことも気にしないですごい声だしてたと思う。自分もびっくりした。演技してたから。
乳もたくさんすったもんだしたし大満足した。
名刺ももらったけど、たぶん本指名は無いと思う。もっとガリガリな子に会いたいからさ…。
彼女にはもう半年ぐらい触れてなかったので、久々に女(の子)と触れたのもあってか、
なにか憑き物も落ちたような感覚がして、男としてなにかが変わったような気がした。
逆に、帰りの賢者タイムが強烈過ぎて、車窓の景色がいつもより遅れて見えた。
1日で合計2万円ぐらい溶かしたけど人間として一皮ムケた気がした。
3月の末に決算だから、検収が終わっていないサイトの入金をしてくれと頼まれた。
こちらも会社案内の原稿が社内のすったもんだで遅れてしまった非があるんだけども、全額くれといかがなものか。
予算の消化のためというのもあるのだが、実際のところ、サイトのモックアップの画像があるだけで、本当に何もできていない。
上司と経理に説明して、なんとか入金してもらったんだけど、まずいことしたかなぁ。
監査とか入ったら、架空請求とか架空売り上げ案件として大変なことになるのかなぁ。
取引先の制作会社も、売り上げは上がったけど、実際の制作作業の9割方は手付かずだし、前金みたいになったけど、後で急に仕事が動き出して困るんだろうな。
私の長い付き合いの女友達のなかに、二人ほど、oh、ビッチだね、と感動する子がいる。
一人は成り上がり戦国武将タイプ。エリートと結婚するという目的のために生きていて、眉目秀麗頭脳明晰で、かつビッチ。
「エリート妻は英語ペラペラでなければ」とその辺を歩いてるアメリカ人を逆ナンパして実戦英会話。
○○学部は芽がないから、△△学部の×ゼミの子たちと合コンセットしたから!大丈夫だよね!というライフスタイル。
学校では、かわいいし頭も良いし清楚だしと一番人気で、アナウンサースクールに通ってるんじゃ、とか噂されていたが
私には「女子アナになっても馬鹿な野球選手とかタレントじゃエスタブリッシュにはなれないもん」とか、鼻っ面をひっぱたいてやりたいようなことを言っていた
結局、某民間企業の一般職を「あえて」選んだ彼女は、合コン三昧→社内のぼんぼんを捕まえて結婚・退社→海外駐在妻
今は帰国して、海外駐在マダムのなんたら教室を、某高級住宅地で開いている
もう一人は、ファム・ファタルタイプ。と言えばおしゃれっぽいが、ザ・メンヘラ。で、ビッチ。
磨けば光るダイヤの原石、と噂された美貌なのだが、本人は磨く気なし。それでもそりゃもうモテていた。
とはいえメンヘラの本領が発揮されていくうち、周囲は「あれ、この子ちょっと危ない子だね…」となって引いていったが、
メンヘラに引っかかってしまった男がいた。同じコミュニティ内なので、すわサークラか、と一瞬周囲はざわついたが、
二人はそれから、そりゃもうすったもんだの大恋愛のようなものを繰り広げる。
彼女はメンヘラビッチなだけあって、あっちこっちで浮気をしてくる。男の家に半同棲で住みついていたのだが、
深夜、男の家から浮気相手の家に行くためのタクシー代を、ぬっ、と手を男に向かって突き出して要求するような、手の上に乗ったのが1000円札だとキレるような(1000円で足りる距離)
男が素直に万札を彼女の手に乗せると、それはそれでキレて「私のことを愛してないの!?」と言って暴れ出す。そんなメンヘラ。
私はどちらとも仲が良く、たまたま男の家に届けなきゃいけないものがあってその場に居たのだが、思わず笑ってしまったが、次の日、夜中手首を切って大騒ぎになってた。
男が先に就職して引っ越しする時に「私の気に入る家にしろ」と命令し、通勤不便じゃね?ってところに引っ越したのに、その後すぐ喧嘩してお別れ。
あいつもこれで憑き物が落ちたか…と周囲が胸をなでおろす暇もなく復縁、くっついたり離れたりを半年おきに、サーモスタットのように繰り返すこと7年。
十何度目かの浮気で、とうとう男の方がもうだめだ!とキレて別れて、その後、他の女性とお付き合いをしていたのだが、まさかの略奪復縁。
そんなこんなで、二人が出会ってから20年近く経つというのに、相変わらずサーモスタット状態が続いている。
私の友達である彼女たちは、どちらもとても危険でそして魅力的。酷く厄介な二人ではあるが、私の男に手を出さないのでまぁ問題なく友情は続いている。
ええ。
酔ったり何か寂しくなったら増田のお世話になる僕ですこんばんわ。
家の親が頑張り屋さんで、小金持ちだから後ろ指さされるぐらいで僕、夢追えてます。
夢追ったまま爺さんになって、掃除夫になって、老死して、アパートの中から数千点の何かが見つかって、
とか言われながら惜しまれる人になるのが夢です。
ええ。
夢ですけどね。
ああ、そうだ。
エロ話でしたっけね。
といっても引き出しはほぼ空っぽなんですよ。
とりあえず何も思い浮かばないけど、「エロ!」とだけ言っておけば大体エロっぽい話になりません?
ならないか。
まぁいいや
あ、そうそう、この間xvideo見てたらギター弾いてた人がいたんですよね。
シュールですねアレ
http://www.xvideos.com/video7725942/japanese_very_exciting_solo_play2_
http://www.xvideos.com/video7787504/japanese_very_exciting_solo_play3_
http://www.xvideos.com/video8920718/japanese_very_exciting_solo_play4_
http://www.xvideos.com/video8039618/burningsoul_-_burn_cover
http://www.xvideos.com/video8969888/x_japan-endless_rain-guitar_cover_by_shun
まぁ、いいや。
アレすっごくいいですね。
テーマがただの恋愛なのかと思ったら、過去の忘れられない嫌なことと、トラウマといっていいようなこととどう付き合っていくか。
そういうテーマっぽいですね。
あれいいですよね。
あと、となりの怪物くんとかも大好きです酒美味い。
あ、ウィスキーとか梅につけても美味いっす。
http://oryouri.2chblog.jp/archives/7295342.html
↑参考にしました。
今はやりですもんねウイスキー
あ、そういえば、エロ漫画も読むんですけど、エロ漫画読んだ後に少女漫画読んだら混乱しません?
方や手―つないだり、チューしたりするだけですったもんだあるのに、方や「チンコチンコ、つっこめつっこめ」言うんですよ????
世の中わからんことだらけですわ
ツタンカーメンすごい、まじすごい。
何がすごいって生まれ育った家庭がまずすごい。
王家なのはいいとしても、お父ちゃんがとち狂っててまじやばい。
ある日、アテン神というよく分からない神様への信仰に目覚めちゃう。
本人も改名して、アクエンアテン(アテンに仕える者)みたいな変な名前にしちゃう。
今でいうなら、親父が突然新興宗教にハマって、変な名前を名乗り出した挙句、修行とか始めちゃう感じ。
つまり、ツタンカーメン、血濃すぎ。でも、これ古代エジプトでは普通のこと。
結局、そのお父ちゃんは大騒ぎしたあげく、民衆の支持は得られないまま志半ばで憤死。
そして、息子であるツタンカーメンが若干9歳にして王位に着くことに。
もう新興宗教はやりませんよって言って、昔の信仰を復活させる。
今でいうなら、自分も2世なんだけど親父がはまってた仏教系の新興宗教にはうんざりしちゃって
ちなみに、ツタンカーメンの奥さんとなったのは、
アンケセナーメンっていう人なんだけど、この人実は、お父ちゃんの前妻。
嫁ビッチだなおい。
そんなツタンカーメンも即位してから10周年、19歳のある日ひょんなことから骨折してしまう。
そして、生来の虚弱体質が影響してか、なんとそのまま死んじゃう。
ここでツタンカーメンの不運も終わるかと思いきや話はまだ続く。
ツタンカーメンのミイラを作ったミイラ職人は、やたら茶目っ気のある人間だったのか、
よせばいいのにツタンカーメンの男性器を90度曲げて天井に向かった状態で固定した。
さぞかし驚いたことだろうと思うが、そこはさすがに考古学者。
おかげでツタンカーメンのミイラは勃起していたなんていう話が広がるハメに。
誰かの茶目っ気のせいで後世でまで笑いものにされる。
タイトル堅苦しいしわかりにくいけれど、最高の離婚というドラマを観てました。リアルタイムでも見たし、今週再放送やってるのでそれも途中から観てます。ステマじゃないよむしろステマになってくれれば嬉しい。
3年くらい前に親が離婚しました。私は、就職しても勉強しても結婚してもいいという自由な年齢でした。でも、ショックは大きかったです。別居期間をはさんでの離婚だったので、心構えはあったつもりなんですがそれでも辛かった。
最高の離婚のキャッチコピーが「なぜだろう。別れたら好きになる。」なんですが、本当にその通りで父と母がどうだったかはわからないですが、ギスギスしていても家族だった時間に戻りたいと思うことが何度かありました。
このドラマの登場人物はみんな30歳とかで子どももいなくて、光生くんとゆかちゃんという夫婦が物語の序盤で離婚しちゃいます。性格の不一致パターンで。
で、離婚してからのすったもんだ惚れた腫れたが描かれます。お互い、新しい出会いに目を向けたり相手の両親と話したり。
で、光生くんがドラマの中盤で言うセリフがあるんです。「結婚は人生の一部だけど、離婚には人生の全てがありますね」みたいなことを言うんです。そのとおりだよ光生!私は結婚したことないけど!
「婚姻届が結婚の始まりなら離婚届は離婚の始まり」って光生のおばあちゃんこと八千草薫さんが言います。そうだよね、ここから始まるんだよね…と一人で膝を打ちました。
離婚って言ったら関係の終わりで、全部おしまいみたいな感じがするんですけどそうじゃないんですね。なんでこのドラマにハマったのか、ずっと考えてました。お話として面白いし、役者さんも素敵な人ばかりです。
でも、そうじゃなくて、離婚してもそれぞれの人生は続いていくんだなと。
やり直すこともあるし新しい相手と新しい関係を育むこともあるし、一人で生きていくという選択肢もあります。離婚したからって、何も終わらないんです。それは見方を変えれば結構つらいことです。稼ぎが増えるわけでもなく、子育て中の子どもが消えるわけでもなく、相手の両親という存在がいきなりいなくなるわけでもなく。遠くに引っ越しても、生きている限りどこかで会うこともあるかもしれない。
離婚しても人生が続いていくっていうのはすごく辛いときもあって、ある意味優しいなと思いました。「離婚は終わりじゃない」っていうのを描いてたところが、とっても嬉しかったんです。思い出は残るし、私という存在が消えることも無いわけですから。
って疑問に対する具体的な答えを用意しておかないと多くの賛同は得られないでしょう。
反反原発派はもちろん反原発派からも、反原発を掲げれば票が集められると思ってるんだろうと冷めた反応をされるおそれもあります。
一方の宇都宮氏も脱原発以外に多くの福祉方面の政策をあげているが、それの財源はどうするのかということもしっかり言及しないと民主党で痛い目を見た記憶の生々しい今では通用しないでしょう。
(そういや今回はダンス規制に関する風営法について言ってないようですねぇ…若者票はたいした追い風にならんという判断すかねぇ。)
舛添氏は過去自民党とすったもんだがあったのに党の支持を受けること、ネトウヨからの妨害…はそこまで障害にならんかと。淡々と選挙活動をやっていれば勝てると思います。
無理でしょ。
ただ世論の保守化傾向が強まっている事、脱原発で細川氏、宇都宮氏の票が割れる事、話を聞くと意外と面白いと評判である事、前々都知事石原慎太郎の支持などから意外と健闘するかもしれません。
もしかしたら桝添氏についで2位となるかもしれないと思います(ただ得票差はダブルスコアに近いかと)
こんなところですかね。
付き合ったのは2〜3人って言ってたけどたぶん盛ってる。なんだよその曖昧な数字は…
歳も近いし、同年代の男性と気軽に話せたことがない自分にとっては、初めて気楽に話せる人だった。一緒にいて楽しい。
3回目くらいのデートで好意を伝えられた。
恋愛経験がない私は、デートや好意を示されること自体が初めてだったから、今思うと少し舞い上がってた。
私のそういうところも面白がっていたというか、喜んでいたように思う。
でも、私は好きっていう気持ちだけで突っ走らないように気をつけた。今までそれでずいぶん失敗したから。
それでさらに数回デートを重ね、だんだんと打ち解けて好きになってきた。
そろそろ付き合うのかな〜って思ってたんだけど、付きあおうかみたいな話が出たら「ちょっとだけ待って」って言われた。
なんでも、「今、自分は彼女がいない状態だから、実は他にもご飯食べたりしてる人がいる。
あなたはちゃんとしてるから、自分のそういう相手との関係をちゃんとしてから付き合わないと…」とのこと。
あ、わたし以外にもいたんだーって半ば予想してはいたけど、ちょっとガッカリした。
でも確かにちゃんとはしてほしいなって思って、わかった待つよと答えた。
特に、天秤にかけられてるっていうイメージはこの時点では湧かなかった。かけられてるよなぁ、フツーに。
でも同時に、すごく好意(と思えるような態度)を示されていたから気にならなかった。
で、結局それから2週間くらい経って、いきなり電話がかかってきた。
「ちゃんとケジメつけてきたよ!」と。
でも彼は嘘をついてたことを謝ってきた。実はご飯友だちの女の子なんかではなく、
わたしと会うのと同時並行して、元カノと元サヤに戻る戻らないで、すったもんだしてたのこと。
ちなみに「肉体関係は無しで」とのこと。ふうーん。
でも、元カノに「他に好きな人もできたし」と言われて気持ちが冷めたらしい。
この話を私にしてるとき、元カノのこと「ビッチ」って言っててちょっと引いた。
わたしも付き合ったら、いつかそんな風に呼ばれるんじゃないか?って思った。
「良かったら付きあおう。でも、その前にやっぱり気になることがある。
今はあなたのこと好きだし、一緒にいたい。でも俺、結婚とかは全然考えられない。
35くらいになったら、収入的にも精神的にも考えられるようになると思う。
前の彼女とも結局2年半付き合ったけど、俺は結婚願望ないのに、
あなたにも後悔してほしくないから、ちゃんと考えて選んで、決めて。」
ここまでは、個人的には誠実カナー?と思った。
ちなみに、私からは結婚前提に付き合ってほしいとは言ってなかったんだけど。
でも彼なりに、この歳で付き合うとなったら結婚のことは抜きにできないと思ってちゃんと考えたんだろうな。
「つまり、付き合っても必ず別れるし、別れる前提で付き合うならOKってこと?」と聞いたら「そうだ」と。
いつか必ず別れるつもりなのに付き合うっておかしくない? 都合よくない?って聞いたら、
「…厳しいね。でも俺、寂しいんだもん」と苦笑してた。
まあわからなくもない。結婚願望がないこと自体を責める気もない。
結婚する気ないのに、女に期待持たせて付き合うのは罪悪感がつきまとうでしょうから。
最初から予防線張っておいて、相手もそれを了承して付き合うっていうなら、願ってもないことだろうね。
でもさー。
こっちだってモノじゃないんだから「この人とはいつか必ず別れるんだな」って思いながらキスしたりセックスしたりするの辛いし嫌だよ。
「実際に付き合ってみて合わなかったから別れる」っていうのは当然あると思うけど、最初から別れる前提って…。
その提案自体、相手をバカにしてない?
あと、偉そうに言って申し訳ないけど、あなたと結婚したいかどうかなんて、
わたしにだって全然わからないし、それこそ付き合わないとわからなくない?
それすらも最初から投げ出して、向き合いたくない、ただ寂しさ埋めるだけの恋人としてならOKだよって言われても、虚しいよ。
結婚に期待させちゃいけないっていう気遣いはできるのに、そういう気持ちはわからないんだろうか。
「そういう付き合い方なら、あなたのこと好きだけど付き合えないよ」って伝えたら、心底ショックみたいな反応だった。
いい歳してこんな幼稚な恋愛…と思うけど、身の丈に合わない選択だけはしないでおこうと思ってやめた。
でもこんな相手でも、付き合っておけばよかったのかなーなんて思ってしまうんだよね。
こんな付き合い方したいとは思ってないのに。
さて、今回も感情の整理と現状の把握と、いつかこの気持ちを思い出せるように。
それでは始めましょう。
彼女とお別れしてしばらくが経ちました。
意外とそんな気分にもなれずに大人しく過ごしております。
彼女ありきの浮気などといったどうしようもないレベルの名言まで飛び出す始末です。
本当にどーしよーもねーなー。
某SNSで彼女がいい別れができたって書いてて(ネトストこあい)
それだけが、まぁ救いです。
少し渡す物があったので、彼女にメールをして、それでまた連絡するって言われて、
あぁ、これでもう自分から連絡することもないのだろうな、と思いました。
意外なくらい、淋しいくらい、彼女の居ない日常に慣れていきます。
ただ、気付けば身の回りの物に貰ったモノが意外と多くて、
彼女の存在が日常に根付いていたのだなぁ、愛されていたんだなぁと思います。
そして、不在を強く感じるのです。
今もまだ好きだけど、戻れるとかは思っていなくて、こうやって過去になっていくんですね。
別の側に居てくれた人が去っていってとても淋しく思ったり、
気分転換に久々に行ったコンパが人生で一番盛り上がらなくて死にたくなったり、
それでもほとんど喋ってなかった女の子が気に入ってくれて後日二人で飲みに行ったり。
飲みに行けばすごく素敵な女の子で、そのままスムーズにホテルに行ったり。
すったもんだでちんちんかもかも。ちんちんかもかもって言いたいだけですけど。
その女の子はどうやら僕を気に入ってくれている様子だし、
可愛いと思うし、一緒に居て楽しいし、セックスは気持ち良いし。でも、それだけ。
好きだなぁとか、付き合いたいなぁ、とかは思えない。
若い頃ならそのまま次にいけたのに、まだちょっとそういう気分にはなれない。
いや、きっとそういう気分になれないんじゃなくて、きっとそういう気分になりたくないだけ。
もう少し、彼女と付き合っていた日々の、余韻に浸りたいんだと思う。
映画のエンドロールの後の感じ。本を読み終えて本を閉じて目を閉じる時のあの感じ。
だって思い出主義者だもの。くだらない感傷に浸るのが好きなのです。
人はずぶとくてたくましいな。ほんと馬鹿だしすごく愛おしいや。
余談ですけど前回書いたアレは、賛否両論ですごく面白かったです。
アレはホント知り合いには見せられない。
自分の知り合いがあんな文章を書いてたら、どんな顔をして会えばいいか分からない。
自分で読み返して、我ながら気持ち悪かったです。
すごく自分に酔っていて、すごく自分大好きな感じが出てて、すごく名文だと思います。
あんな文章は今は書けないもん。あの文章は、あの時にしか書けなかった。
別れたての一人でモヤモヤした寝れない夜の布団の中でこそ、書けた名文なのです。
この文章も、いつか黒歴史となる日がくるのでしょうね。
その日がとても、楽しみです。
全体的には、物語はジョブズが学校を退学したあたりから始まり、友人たちと実家の小さなガレージからAppleを立ち上げ会社を上場させ、解任などすったもんだありながらも前へ進んでいく物語だった。
個人的には楽しめた。
理由は、
映画自体が大学を中退することろから始まるので、幼少期の情報がすくなすぎたと思う。
唯一、幼少期に関する内容が、ジョブズが彼女との会話の中で「親に捨てられた。。。」などと言っているシーンだけでだった。
若き日のジョブズが友人とインドに行って宗教的な価値観や人生観に影響を受けたと思われるシーン(たぶんその後のジョブズにかなり影響のある部分)があるのだが、それがあまりにもあっさりで結局ジョブズがインドで何を感じとったのか、そしてその後の人生のどんなところでこのシーンがどのように影響するかがイマイチよくわからなかった。
世界的企業を2つも育て上げるなんてとんでもない功績(世界中を見渡してもジョブズぐらいなのではないか)なので、多少は触れる必要があったと思う。
ジョブズを人生を描くと言う意味では、晩年死に至までの過程、つまり病気との戦いはとても重要な部分だと思うが、映画内で病気のシーンは一切なかった。
現実には、当初は周りからのアドバイスを一切無視して手術や治療を拒否し続け、しだいに病状が悪くなっていく中で、息子の「父(ジョブズ)のために医者になりたい」と言う言葉を聞いてまた病院へ通い始め手術を受けるようになる、と言う物語的にはとても感動的なエピソードがある(テレビ番組「世界仰天ニュース」でこのエピソードを放送していた)のだがそれは是非とも映画化すべきだったと思う。
特に手術を拒否するところでは、おそらく(1)の出生に関する部分や(2)のインドで感じ取ったものが大きく影響する部分だと思うので、病気のシーンを描かないなら、インドのシーンは必要なかったのではないだろうか。
いざ書き上げてみると、足りない部分しか思い当たらなかった。。。。
自分で言うのもなんだが、足りない部分の指摘は誰だって出来るし、
今回私が足りないと思って挙げた部分を全部盛り込もうとすると、通常の映画の尺では全然収まらないだろうから、
これはこれでありなのかなぁと思った。
沢山お好きな方、ファンの方、もう絶望的に好きな人、色々いますが、
もうだいぶ、いろんな漫画を読んできたものとして、思っていることを書きたいなと思います。
まず前提として、私はは「黒子のバスケは面白い漫画ではある」と思っています。
どちらがという点においては個人的にはスラムダンクの方が面白いと思っています。
ただこれは、個人的な好みの問題もあって、必殺技とかない漫画が好きなのかとか、
そもそもの思い入れが違うというのもあるので、個人差だと思っています。
黒子のバスケ(以下黒バス)もフラットに見て面白いと思います。
ただ、穴があくほどスラムダンクを読んでセリフや構図や絵なんかもほとんど頭に入ってる
私にとって黒バスにはあまりある程に似ている所があります。セリフや構図なんか。
高校バスケ漫画において、弱小チーム対強豪チームっていう設定はいい。これをパクリとは思わない。
そしてキャプテン翼やテニぷりごとく必殺技のオンパレードもジャンプとしては楽しい。
おそらくこの辺りがパクリじゃない!!って言う人の根源にもなるところだと思う。
キャラもそこそこ立っているしね。
じゃあ何か?っていうと、登場人物の背景とか、試合展開とか試合中の内容とかが恐ろしく似ている。
そしてそれを元に出てくる各シーンが本当にスラムダンクにあったシーン(構図含め)と似ている。
再度前提言っておくけど私は黒バスは面白いと思って読んでます。
単行本買ってないけど。
さて思いつく限りの似てる個所、アリーウープ決めたシーン?かリバウンドダンク決めたシーンかわからないけど、
そこは山王戦のアリーウープを桜木が決めた見開きページの構図にそっくりです。
次、確かどっかの強豪と戦った後のロッカーで寝るシーンは、翔陽との戦い後にそっくりです。
木吉がタイムアウト中に涙を流したシーンは山王戦の赤木が涙するシーンにそっくりです。
黒子のビザーブーターのシュートの構図が山王戦の桜木のビザーブーターのシーンにそっくりです。
とまぁ、、上げれば他にもあぁ・・・ここ見たわ。スラムダンクで。って思う所が、結構、
いやかなりあるのです。これほんと。
でもね、試合展開とかさ、人物の背景とかさ、けがによる影響とかさ、いろいろあるけど、
その表現の仕方が悪いと思っている。
パクリというか、ギリギリ「フューチャーしてる」って言おうかな?
多分こっちがしっくりくる。きっと黒バスの作者もスラムダンクが大好きだということが作品を通して
伝わってくる。。。伝わるけど、やっぱり、頭をよぎるのはパクリの3文字。
オリジナル漫画を描いてのだからやっぱり、フューチャーしてもいいけどやっぱり、
こだわっては欲しいと思うのは読者のわがままでしょうかね。
いいよ?別に木吉がタイムアウト中に涙しても、でもその背景とかさ、
周りの反応とかさ、そこまで似せる?っていうくらいなんですよ。
いろんな試合展開とかきっとバスケたくさん試合見てるって感じがします。
黒バスはやっぱりどうしてもスラムダンク大好きな人がスラムダンクをフィーチャーして、
キャラに必殺技持たせてすったもんだやってるようにしか見えない。。。
見えない。。。
時があるんですよ。そう、前提としては面白い漫画だと思ってるので。
ただ、もう少し考えてほしい。試合展開とか、そんなに似せなくても・・・熱い試合は書けると思うよ?マジで。
まぁ、それは置いといて、ちゃんとジャンプの勝利友情努力は描けているわけでさ。
シーンやら人物背景やら、試合展開のパクリがなければもっといいなと思います。
最近はだいぶそういうシーンが減ってきて安心して読んでいます。
特に過去編とか、やっとキャラクター達が勝手に動き出してきたって感じでしょうかね?
スラムダンクを読んだことない人があれはパクリ(フィーチャー)じゃない!っていうのは基本受け付けない。絶対。
でも、基本応援姿勢です。
頑張ってほしいし、バスケ人気に火がついて競技人口が増えてほしいし、