はてなキーワード: クリードとは
この問題、主張してるやつの説明が雑すぎて何が問題か全然伝わってこない。なのでこんなもんじゃねという自分の意見
文化の盗用
これも日本に限っては該当しないでしょ。それよりはおんにゃのこが可愛いかどうかを気にするでしょ
これには2つの側面があって、歴史的な事実関係を忠実に描く、というものと、当時の文化・習俗を出来るだけ忠実に描く、というものがあると思っている。
ここが自分的には一番大きな問題に見える。特に後者。アサシンズクリードはこういうディテールを大事にしてきた作品だと思っているのでそれでいいの?という気がする
畳の形、桜と田植えとか細かいジャブみたいな間違いが重なってダメだろ感がある
ここまでは理解できる。
どうやらロックリーなる人物の弥助について書かれた本やこの人物の主張で燃えているらしい。
例えばロックリー氏の作品がこのゲームの大事な部分を成しましたとか事実として広く宣伝されるなら問題にはなるだろう。氏の作品は問題が多いと指摘されている。
下記の主張は少なくとも私はこんな歴史を知らないし、習ってもいない
みんなも教えてくれよお!!
酔ってるからさ!
インターネットはすごいからさ、おれみたいなクソ弱者でも世界中の優れた才能の持ち主が作った音楽を自由に聴けるんだわ。
なんかSpotifyのURL貼ると投稿できんのよね。ごめん。ベタ打ちで。
ChatGPTに全部ぶっ込んで訊いたけど、ロクな回答がなかった。AIはあかんな。
エモいのとChillいのが好きなんやから、シューゲイザーとかポストロックが好きなんだろみたいな、あー、Monoとかが好き。
理解力がないフリをして軽薄な煽り言葉でマウントを取り続ける人を増田ではしばしば見かける。
それは相手を諦めさせて言い負かしたように見せるには最善手かもしれない。
だがそのような表面上の格闘パフォーマンスより、「相手の心にどれだけ楔を打ち込めたか」のような見えないパラメータこそ重要だと俺は思っている。
その時に打ち込まれた楔が、ふとしたきっかけで気づきに繋がることもあるだろう。
人は言葉だけで直ちに物事を理解することはできない。だから人生経験が重要で、あとになってから「あの言葉には魂がこもっていた」と理解することが多々ある。
そういう場面で役立つのが、強く真っ直ぐな言葉の力で打ち込まれた楔だ。
楔は一見モノを2つに分かつもののように見えて、その実、打ち込まれたモノを強固に保持し繋ぎ止める役割も果たす。
いつ、どのような役立ち方をするか、あるいはしないのかは、器次第だ。俺はそれを読み手に委ねる。
だから、今理解力がないような露悪的振る舞いをしていても、本当はそうではない、最終的には理性的な判断ができる人が大多数であると俺は信じている。
そしてインターネットを見続ける限り、最終の段に至っていない人ばかりが目につくことになる事実も承知している。
だから得てしてインターネット上に溢れる言葉というのは、無知蒙昧に見える。それは仕方がない。
けれども何かを勘違いして、そこに安住し続ける者が出ないように、俺は楔を打ち込み続ける。
絶対に有り得ない。
役柄を毎回変える器用な役者ではないが、マッチョイメージってだけでラズベリーに選ばれたり、アクション俳優という「キャラクター」で不当に蔑まれてきた人だ。
スタローンの演技力の証明としては何より、「スタローンと競演した役者が輝く」という逸話がある。
『エクスペンダブルズ』のステイサムはわかりやすいが、『ロッキー』のエイドリアンにしても『ランボー』のトラウトマン大佐にしても、あんまり面白くない『暗殺者』で共演したバンデラスにしても、スタローンと絡んだ役者の活躍が記憶に残る。
共演者に花を持たせるのは「脇役役者」が持つ特性で、なんだ、主演の癖に脇役レベルじゃねえかと馬鹿にしたくなるかもしれないが、逆に脇役のように「他人を輝かせる」演技はうまくなければできないことなのである。
アイドルやタレントの主演作品で脇役を大御所俳優で固めるのと同じ事だ。
もちろんいくつも記憶に残るキャラクターを演じていることを考えれば、共演相手に食われているわけでは決してない。
あんなゴリゴリの見た目に濃い顔のアクション俳優なのに、自分が目立つのと同時に相手に合わせた「受け」の演技ができる柔軟さを持っている事に、みんなもっと驚くべきだ。
これはスタローンが演出家・脚本家としても優れているからこそできる芸当だろう。
(『ロッキーザファイナル』において、ロッキーの続編なんてと世間が馬鹿にする中、結果的に実力だけでその年の映画界の話題をかっさらった手腕を見よ)
ただの「筋肉バカ」「脳筋っぽい」と思っている人は、こういった彼の特徴に気づきもしないのだ。
伊達に、デニーロから超馬鹿にされながらも彼と共演して真正面からデニーロスタイルの演技対決を挑み、そして20年後にW主演で再共演を果たした男ではない。
世間からずっと馬鹿にされながらも、ファンはずっとスタローンの演技のうまさを唱え続けてきた。
そのたびにラズベリー賞なんていう何の権威も批評性もないただのお祭り騒ぎを根拠に、周囲からは馬鹿にされた。
その結果、「全盛期を過ぎてから評価する」でお馴染みのノロマなアカデミーでも、2015年、ついに『クリード』でアカデミー助演男優賞にノミネートされた。
最近は女が死ぬことが売りの映画ばかり? 女はどうやって死ぬの? 年齢は? 性別は?
気になったので、日比谷のTOHOに現在かかっている映画で調べてみました!
○……確実に女が死ぬ
△……女が死ぬっぽいけど断言はできない。あるいは過去に死んだ描写が入る。
✗……女が死なない。
「七つの会議」✗ 予告観るかぎりおっさんしか出てこないので、死んだところでせいぜい香川照之だろう。
「メリー・ポピンズ・リターンズ」✗ 女が空から降ってくるけど超人なので死なない。
「フロントランナー」✗ むしろ女で男性政治家の政治生命が死ぬ。
「雪の華」○ 観てないけど余命宣告された女のラブストーリーなので死なないわけがない。
「マスカレード・ホテル」○ 連続殺人なので女が二名ほど死ぬ。
「ボヘミアン・ラプソディ」✗ クイーンが死ぬ。
「十二人の死にたい子どもたち」△ 観てないから知らんけど、十二人も死にたい子どもがいれば一人は死ぬ女も出てくるはず!
「サスペリア」○ 女が死にまくる。
「クリード 炎の宿敵」△ エイドリアンの墓参りをするシーンがある。
「がっこうぐらし!」○ ゾンビなので男女区別なく死ぬ メインキャラはどうだかしらん。
「シュガーラッシュ:オンライン」✗ 死んだところでゲームのキャラだしな
「TAXi ダイヤモンド・ミッション」✗ よう知らんけど多分死なないやろ
多めに見積もって現在シネコンにかかっている映画の半数で女が死んでいます
クリスマスが週末という曜日の並びから、「ひょっとしたら9連休になるんじゃないか」という期待をよそに、月曜もしっかり働いってやっと今日から冬休みになったのだが、別段帰省の予定もなかったので、ひとつ映画でも観ようと、「クリード チャンプを継ぐ男」を見てきたら、わりと良かったので見所を紹介しようと思う。
ネタバレ上等で書いてるわけではないが、それでもほんのりネタバレはしちゃうかもしれないので、観る気満々のひとは読まないほうが良いかもしれない。
巷の映画紹介で紹介されてる程度に物語のあらすじを紹介すると、かつてロッキーと死闘を繰り広げた伝説の王者、アポロ・クリードの隠し子、アドニスが、自らの情熱を注ぐ夢として、ボクシングの道を選び、トレーナーを頼むため、すでにボクシングの世界から遠ざかっていたロッキーの店の門をたたく。初めは拒むロッキーだが、やがてアドニスとともに頂点を目指すというおはなし。
さて、このアドニスだが、とにかく周囲からの愛されっぷりがハンパない。
隠し子ということもあり、出自こそ施設だが、その後引き取られた家庭で良い教育を受け、投資銀行の社員になり、会社からは高級車で「家族2人で住むには広すぎじゃないの?」というような家に帰ってくる。
良い家で育ち、良い教育を受けた2世のお坊ちゃんなのだが、じゃあいけ好かない奴なのかというと、これが思わず可愛がりたくなる様な素直な良い奴で、まず自分を施設から引き取ったアポロ夫人、メリーアンに愛され、すったもんだでボクシングの道を志してからも、ロッキーは実の息子の様に愛情を注ぐ。物語中盤では恋人も現れ、終いには色眼鏡で見ていた様なストリートキッズたちまで彼を応援する始末。
彼は彼で、学のないロッキーを案じて、息子のごとく的確で愛に溢れたアドバイスまでする。
彼を包む環境そのものが豊かな愛で包まれており、妙にほっこりした気持ちにさせられる。
一方、彼が挑むチャンピオン、リッキー・コンランは、リバプールの港湾労働者の息子で、あまり良い教育を受けた風でないので、対戦前に相手を口汚く罵ったりするし、トレーナーとの関係も「こいつあんまり愛されてねーなー・・・」という気の毒な感じで、見ていて切なくなってくる。
黒人の方のアドニスの方が、良い教育を受け豊かな愛もあふれる世界で育った良い奴で、白人のチャンプが、下流から腕一本でのし上がったのに粗野でトレーナーにもいまいち愛されてない、という感じで、白人が主人公になりがちなアメリカ映画にあって、バックグラウンドの逆転現象がおきている。
物語の視点も偉大な父の名前を巡る2代目の苦悩だったりして、「下層からののし上がり」ではなく「恵まれた奴にもそれなりに大変な事はある」という方向からのストーリーになっている。
この映画は、無名のライアン・クーグラーの情熱に、シルベスター・スタローンが応えて、ロッキーシリーズを託したという。
その若造の脚本にのって出てくるロッキーのジジイっぷりといったら。
スタローンも真面目にやっていて、そのヨボヨボぶりは物語が進むにつれどんどん加速していき、絵面がNHKドキュメンタリーかよという感じになってくる。
中盤では、人種を巡るちょっとしたやりとりがあるんだが、そのピリッとした空気でまた、スタローンがボケることボケること。
スタローンを見て感じる「凄い人だけど、この人ひょっとしたらバカなんじゃないかなぁ」というイメージを飄々とやってしまう。
よくぞまあスタローンもこれを「よしやろうぜ」って言ったなと思う。
見所3:ボクシングシーンの迫力
ロッキーシリーズでは、どうしてもボクシングのシーンがスローモーになり勝ちなきがするのだが、今回はピチピチの若手が主人公ということもあって、なかなかのスピード感。
敵役のチャンプを演じるアンソニー・べリューは実際に英国チャンピオンでもあるボクサーという事で、迫力あるボクシングシーンとなっている。
画的にも、派手に血が舞う感じで、痛さが伝わってくる。
気になる点を挙げるとすれば、主人公アドニスは魅力的だが、どうしても「ロッキーの愛弟子」感が強い事か。
スタローンとしては2もやるぜといったとか言わないとかで、そうなってくると、「ロッキーのとこの子アドニス」が、ロッキーのジジイ圧を乗り越えて、本当に物語全体を支配する魅力ある主人公として独り立ちできるかがポイントのように思う。
そんな感じで、ちょいちょい「おっ」と思う見所もあり、全体としても派手な盛り上がりにこそ欠けるもが、親子愛、師弟愛を感じつつ、しっかりスポ根ものの感動が伝わってくる良い映画だとおもう。
年末にやる事が決まっていない諸兄、スターウォーズの盛り上がりについていけない方などは、こちらもどうだろうかと思う次第であります。
*基本「移植元になったゲームをなるべくがんばって再現してみた」のを掲載。だからテクモの『DOA Black Jack』とかは除外。
【バンナム】
メモ:タイトル数・質共にトップクラス(22日現在で体験版含28タイトル)。巧妙にiPhoneというプラットフォームにフィットさせてくる。何が彼らをそこまで駆り立てるのか。やはり、コナミか。塊魂』、『ミスドリ』はシリーズ入門編に最適。 パックマンのことはいい加減忘れてあげよう。
・塊魂
・Time Crisis
・のびのびBOY(予定)
・ACE COMBAT(予定)
・脳トレ
・ギャラガ
・ルミネス(予定)
【コナミ】
メモ:iPhone アプリ専用ページを立ち上げる等気合は十分。まさかMGがiPhoneで拝めるとは。最初に発表した四タイトル以降はどうも動きが鈍い感が。アプリひとつひとつの仕上がりは流石の出来。
・パワプロ
・パワプロ?(前はあったはずだが今は消えてる?)
【カプコン】
【タイトー】
メモ:『スペースインベーダー』の一作目が散々だったり、バタ臭い下水管ゲーム出したりと妙に迷走してきたTAITO。しかし、『SPACE INVADER INFINITY GENE』で一皮むけた……か? タイトル数・質的にiPhoneでも中堅どころは変わらない。
・バズルボブル
【スクエニ】
メモ:え?
【SEGA】
メモ:米国版ストアと値段設定や出ているタイトルが大きく異なったり、『ぷよぷよ』だけ名義が微妙に違ったりとやる気があるんだかないんだかよくわからない。
・ソニック
・ぷよぷよ
【ハドソン】
メモ:iPhoneオリジナルタイトルが多い。タイトル数では日本のゲームメーカーではおそらくナムコに次ぐ(ゲームロフト除く)。『クレヨンフィジックス』などインディペンデント系ゲームのローカライズも手がけている。セールス的にはどうも苦戦してらっしゃるよー様子。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/iphone/20090807_307860.html
・さめがめ
【洋ゲー】
日本市場はEAとGameloftの独壇場。Gameloftは先日アプリ総販売数600万本を達成した屈指の勝ち組。工作員? ああ、そんなこともありましたっけ(笑)
・テトリス
・Myst
・ブラザー・イン・アームズ
・Doom
・The Sims
・Sim City
・Grand Theft Auto(予定)
【ワークジャム】
・ペンギンくん WARS
「お、こんなんもあるのか。面白そうだけど、iPhone/Touchじゃどうなんだろ……?」とお悩みのかたは体験版やyoutubeの動画を参考にしよう。
アプリ購入レビュー欄はヤフーニュースのコメント欄並に(特にゲームは)知能水準が低いので、バカを鑑賞したい時以外にはおススメできない。
集計期間は2007年12月31日から2008年12月28日まで。全て手打ちなので誤認やタイプミスの可能性大いにあり。
メーカー名に関しては、開発と販売が別会社という形態が結構あるけどその辺は面倒くさいので無視。
順位 | タイトル | 発売日 | メーカー | 販売本数 |
---|---|---|---|---|
1 | Wii Fit | 20071201 | 任天堂 | 2149131 |
2 | マリオカートWii | 20080410 | 任天堂 | 2003315 |
3 | 大乱闘スマッシュブラザーズX | 20080131 | 任天堂 | 1747113 |
4 | 街へいこうよ どうぶつの森 | 20081120 | 任天堂 | 895302 |
5 | Wiiスポーツ | 20061202 | 任天堂 | 841736 |
6 | はじめてのWii | 20061202 | 任天堂 | 602625 |
7 | Wii Music | 20081016 | 任天堂 | 323882 |
8 | マリオパーティー8 | 20070726 | 任天堂 | 256832 |
9 | 太鼓の達人Wii | 20081211 | バンダイナムコ | 251183 |
10 | DECA SPORTA | 20080319 | ハドソン | 241701 |
11 | マリオ&ソニックAT 北京オリンピック | 20071122 | 任天堂 | 231056 |
12 | リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー | 20080501 | 任天堂 | 227621 |
13 | テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士 | 20080626 | バンダイナムコ | 212408 |
14 | スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール | 20080609 | 任天堂 | 204553 |
15 | スーパーマリオギャラクシー | 20071101 | 任天堂 | 197442 |
16 | ファミリートレーナー | 20080529 | バンダイナムコ | 131489 |
17 | ファミリースキー | 20080131 | バンダイナムコ | 123285 |
18 | ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード1 | 20080911 | バンダイナムコ | 117249 |
19 | カラオケJOYSOUND Wii | 20081218 | ハドソン | 115051 |
20 | ワリオランドシェイク | 20080724 | 任天堂 | 114263 |
順位 | タイトル | 発売日 | メーカー | 販売本数 |
---|---|---|---|---|
1 | メタルギアソリッド4 | 20080612 | コナミ | 686254 |
2 | デビルメイクライ4 | 20080131 | カプコン | 310102 |
3 | ワールドサッカーウイニングイレブン2009 | 20081127 | コナミ | 297896 |
4 | 龍が如く 見参! | 20080326 | セガ | 270438 |
5 | グランツーリスモ5プロローグ SpecIII | 20081030 | SCE | 223837 |
6 | ガンダム無双2 | 20081218 | バンダイナムコ | 206438 |
7 | 白騎士物語 | 20081225 | SCE | 203033 |
8 | グランドセフトオートIV | 20081030 | カプコン | 195779 |
9 | ドラゴンボールZ バーストリミット | 20080605 | バンダイナムコ | 163010 |
10 | 戦場のヴァルキュリア | 20080424 | セガ | 141589 |
11 | 侍道3 | 20081113 | スパイク | 125791 |
12 | ソウルキャリバーIV | 20080731 | バンダイナムコ | 120213 |
13 | プロ野球スピリッツ5 | 20080401 | コナミ | 103545 |
14 | リトルビッグプラネット | 20081030 | SCE | 99984 |
15 | コールオブデューティ4 | 20071227 | アクティビジョン | 93265 |
16 | 魔界戦記ディスガイア3 | 20080131 | 日本一ソフトウェア | 93227 |
17 | アーマード・コア フォーアンサー | 20080319 | フロムソフトウェア | 87683 |
18 | アサシンクリード | 20080131 | UBIソフト | 82459 |
19 | グランツーリスモ5プロローグ(BD版) | 20071213 | SCE | 80202 |
20 | 頭文字D エクストリームステージ | 20080703 | セガ | 78330 |
順位 | タイトル | 発売日 | メーカー | 販売本数 |
---|---|---|---|---|
1 | テイルズオブヴェスペリア | 20080807 | バンダイナムコ | 161070 |
2 | ラストレムナント | 20081120 | スクウェアエニックス | 134611 |
3 | インフィニットアンディスカバリー | 20080911 | スクウェアエニックス | 112444 |
4 | アイドルマスターL4U | 20080228 | バンダイナムコ | 75272 |
5 | グランドセフトオートIV | 20081030 | カプコン | 59893 |
6 | デビルメイクライ4 | 20080131 | カプコン | 55259 |
7 | ソウルキャリバーIV | 20080731 | バンダイナムコ | 53403 |
8 | フォールアウト3 | 20081204 | ベセスダ・ソフトワークス | 49543 |
9 | NINJA GAIDEN2 | 20080605 | テクモ | 48945 |
10 | あつまれ!ピニャータ(プラチナコレクション) | 20080710 | マイクロソフト | 45695 |
11 | フォルツァモータースポーツ2(プラチナコレクション) | 20080710 | マイクロソフト | 44734 |
12 | FableII | 20081218 | マイクロソフト | 43682 |
13 | エースコンバット6(プラチナコレクション) | 20081106 | バンダイナムコ | 41880 |
14 | ビューティフル塊魂(プラチナコレクション) | 20081106 | バンダイナムコ | 41492 |
15 | アーマード・コア フォーアンサー | 20080319 | フロムソフトウェア | 40391 |
16 | ガンダム オペレーショントロイ | 20080626 | バンダイナムコ | 38713 |
17 | ガンダム無双2 | 20081218 | バンダイナムコ | 34988 |
18 | コールオブデューティー4 | 20071227 | アクティビジョン | 28851 |
19 | アイドルマスター(プラチナコレクション) | 20071101 | バンダイナムコ | 28005 |
20 | バトルフィールド バッドカンパニー | 20080626 | エレクトロニックアーツ | 27604 |
順位 | タイトル | 発売日 | メーカー | 販売本数 |
---|---|---|---|---|
1 | スーパーロボット大戦Z | 20080925 | カプコン | 480093 |
2 | 無双OROCHI 魔王降臨 | 20080403 | コーエー | 411019 |
3 | ペルソナ4 | 20080710 | アトラス | 294214 |
4 | 真・三國無双5 Special | 20081002 | コーエー | 277182 |
5 | ガンダム無双 Special | 20080226 | バンダイナムコ | 223328 |
6 | 実況パワフルプロ野球15 | 20080724 | コナミ | 213551 |
7 | プロ野球スピリッツ5 | 20080401 | コナミ | 199789 |
8 | Jリーグウイニングイレブン2008 | 20080821 | コナミ | 196788 |
9 | テイルズオブデスティニー ディレクターズカット | 20080131 | バンダイナムコ | 142301 |
10 | 涼宮ハルヒの戸惑 | 20080131 | バンダイナムコ | 139425 |
11 | 龍が如く2(PS2 the Best) | 20071206 | セガ | 136809 |
12 | ワールドサッカーウイニングイレブン2008 | 20071122 | コナミ | 135128 |
13 | ガンダム無双2 | 20081218 | バンダイナムコ | 132140 |
14 | デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 | 20081023 | アトラス | 124725 |
15 | ドラゴンボールZ インフィニットワールド | 20081204 | バンダイナムコ | 123691 |
16 | フェイト/アンリミテッドコード | 20081218 | カプコン | 107040 |
17 | 必勝パチンコ・パチスロ攻略シリーズVol.12 | 20080626 | D3パブリッシャー | 106852 |
18 | スーパーロボット大戦OG外伝 | 20071227 | バンダイナムコ | 97422 |
19 | 遙かなる時空の中で4 | 20080619 | コーエー | 80940 |
20 | 桃太郎電鉄15(PS2 the Best) | 20080207 | ハドソン | 80197 |
さすがに3年目も任天堂製ソフトの独走が続くのはまずいんじゃないだろうか。サードパーティーにとっても、普及台数相応に「うま味」のあるハードである事が求められ始めるように思う。そろそろサードへの「てこ入れ」をしないと携帯機へ逃げるメーカーも増えていくだろうし、時間が経つほどHDゲーム機のノウハウもこなれていくだろうから、PS3への「揺り戻し」が来るかもしれない。
あるいは、この2年間のサードパーティーの試行錯誤が結実したソフトが出始めて、ますます盤石な体制へと移行していくか。
まもなく累計販売台数が300万台に届く事もあり、ミリオンタイトルが期待される一年になるはず。今年発売予定とされているFF13の結果次第か。発売から4日で7位にランクインした「白騎士」は今年もランク入り確定っぽい?また「龍が如く3」が「見参!」に引き続いて健闘の予感。
先日発売された「スターオーシャン4」が初週販売記録を大幅更新し、累計販売本数の記録更新も確実視されている模様。とはいえ、ハードウェア普及の牽引効果は一ヶ月と維持できないだろう。
ちなみに現在の記録保持タイトルは「ブルードラゴン」なのだが、発売当時の累計販売台数は20万台弱だった。それから2年3ヶ月経過し、まもなく累計100万台を越えようかというこの時期になるまで「ブルドラ」より売れるソフトが現れなかった事を考えると、市場規模そのものはさほど拡大していないと思われる。人気タイトルが出るたびに一時的に伸びるものの、後が続かず数週間で元に戻るというパターンを繰り返しているようだ。
他に日本人受けしそうなタイトルの情報も今のところ無く、象徴的なソフトだった「アイドルマスター」がPSPへ移植された事もあり、今年も厳しい一年になるか。
ただし、市場が小規模に限定されているが故に販売予測が立てやすいという点がメーカーや小売店には好まれているようで、とりあえず存在感が失われる事はなさそう。もっとも、それが普及を阻害する要因にもなっているわけだが。
さすがにソフト発売本数はWiiを上回っているものの、タイトルごとの販売本数に全盛期ほどの勢いは感じられず、発売ペースも2006年332本、2007年241本と順調に縮小しつつあるのも確か。おそらく今年はPS2が現役で居られる最後の一年になると思われる。
PS2用ソフトの開発ラインを縮小した中小メーカーは専ら携帯機にシフトすると思われるが、これらをいかに自陣の据え置き機に誘導するかが各ハードウェアベンダー(任天堂、SCE、MS)の勝負所になるのでは。
言いっ放しもあれなので、PS3とXbox360のマルチタイトルになってるゲームを挙げてみる。
機種間の追加要素等は無視。基本的に同じタイトルと思われるものを挙げる。
リッジレーサー6[Xbox360],リッジレーサー7[PS3]
ニード・フォー・スピード カーボン[PS2,PS3,Wii,Xbox360] ←これはちょっと差分がわからない
コールオブデューティ3,4[PS3,Xbox360] ←Xbox360には2もある
バーチャファイター5[PS3],バーチャファイター5 Live Arena[Xbox360]
ゴーストリコン・アドバンス ウォーファイター2[Xbox360,PS3]
ゴッド・ファーザー ドン・エディション[PS3],ゴッド・ファーザー[Xbox360] ←差分不明
The Elder ScrollsIV:オブリビオン[Xbox360,PS3]
ニード・フォー・スピード プロストリート[PS3,Xbox360]
ドリフトナイツ:Juiced2[PS2,PS3,Xbox360]
FIFA08ワールドクラスサッカー[PS3,Xbox360]
ワールドサッカー ウイニングイレブン2008[PS3,Xbox360]
バトルフィールド バッドカンパニー[PS3,Xbox360]
ロストプラネット エクストリーム コンディション[Xbox360,PS3]
……つかれた。すくなくとも33/83(?)本はXbox360とのマルチタイトル。このほかにも、PS2,Wiiとでそれぞれマルチになっているタイトルもある。で、PS3じゃないとできないタイトルってなにがあるんだっけ?
8000万買って3パーセント上がれば
240万じゃん。硬い株でもそれぐらいは動くんだし
銘柄の視野広げて分散した方が精神的に楽で儲かりやすいじゃん。
300円の株309円で売れれば3パーセントなわけだし
8000円でアドバン買って240円上がるのと同じ率じゃん。
こういう昔からある地味な株も資金増えたら重要だなと思ったよ。
cisは400万の時と同じように売買してるんだろうけど
400万で10万損してもそんなにショックでもないけど4000万で
100万損するとショックだからね。1日50万でも1年で1億稼げるわけだし。
焦らずかんばろう。
俺の感じだと10時ぐらいまでの
値動きの激しい時間帯はデイトレに徹して、その後はスイングできる株があるかどうか
スイングするべき地合かどうか冷静に判断しながらやればいいのかな~って感じ。
時間帯によっての値動きの特徴、要はデイトレ向きの時間帯かスイングすべきかどうか
判断する時間帯かって分けて考えて、一日の資金振り分けた方が長い目で見て
資金効率がいいような気がするYO。っても俺はデイトレのセンスないんで
デイトレだけでも資金効率いい人もたくさんいるだろうからなんとも言えないけどね。
180万から3年半かけて3億達成。
売りでも買いでもとれるほど器用じゃないので
信用枠は開かず現物だけの売買に徹したのが良かったのかもしれません。
+430万円
今月の取引回数1500回以上。
今月取引した銘柄数250以上。
今月は長く感じたー。今までの中で一番長く感じた月かも。
今月はほんと疲れました。
すいません。3月は1日平均70回以上のペースでした。
しかも、デイトレは買った後弱くなった銘柄などの損切りぐらいで
ほとんどスイングばかりでこれです。すいません。
一日30~50銘柄ぐらい持ち越して次の日の朝っぱら利益確定or損切りして
またその日強い株探して持ち越して次の日、利益確定or損切りの繰り返しでした。
三月は相場が良かった影響か、平気で2億円~3億円持ち越してたんですけど
次の日、持ち越し株全体で数百万利益が乗った場面で一度手仕舞わないで
いられるほど精神力が強くないのと、最近は順張りの持ち越しが多いので
勢いある内に手仕舞って他の順張りできる株探すって感じだったんで
一度以上売買した銘柄数は250銘柄以上になりました。とにかく流動性
ある株は新興市場でもボロ株でもハイテクでも金融株でも重厚長大産業の株でも
ファンダ気にせずなんでも買う人なんで売買した銘柄数も売買回数も多くなりがちです。
三月はほとんど休みなくこっちのセクターがふいたり、あっちのセクターがふいたり
ボロ株がふいたり、新興市場がふいたりで付いていくだけで大変で、すごい疲れ長く
感じた月でした。まあ、今みたいに30~50銘柄平気で持ち越して
2億円~3億円平気で持ち越す売買のスタイルが下げ相場で通用するとは
思ってないんですが、今の相場は下手糞に徹した方が儲かる事が良く感じがするので
自分であまりよい取引スタイルじゃないかもなと思いつつ下手糞売買に徹して
儲けてる感じですね。株の恐さ分かってるうまい人ほどこの相場には中途半端にしか
乗れてないかもしれませんね。アホになった方がいい時にはアホになって
株の恐さ知ってるうまい人だけが儲かる相場になったら今の取引スタイルは
やめた方がいいかなと思ってます。長文すいません。
数百万の時は1銘柄か2銘柄しか買わないで大胆そのものでしたが
てか3000万位までは余り分散してなかったですね。
2001年の12月に低位株が大暴落してリバウンド取りで
資産が3000万円台から6000万円台に一気に増えたんですが
一気に6000万円台まで増えたせいで、すぐにはあまり分散投資しないで
大胆に取引してたせいで資産の乱高下が激しくなって分散投資の大事さを
大胆な取引はしなくなりましたね。新興市場の株をこんなに買うのが
大胆なんだよって言いたいのかも知れませんが、私の場合買いたい株がいっぱいあっても
最初から全財産を投入するわけじゃなくて、例えば最初にこりゃ強い取り合えず
2億円分ぐらい買うかって感じで買った後、それらの株がかなり含み益を出してきて
しかも下がりそうもない場合にもう1億円他の買いたかった株を買い
更に含み益が出たらもう1億円出遅れ気味で下値リスク少なそうな株を探して
買うかって感じでやってるんで、今の買いたい株がわんさか出てくるような地合じゃない限り
こんなに買わないですし買えません。こういうスタンスでやってきたんで銘柄の視野はかなり
広くなりました。てか1銘柄2銘柄に4億とかいく大胆な取引できないですし
つねに株の恐さを頭に入れながらやってるんで自然にこういうスタイルに
なったって感じですね。含み益が乗らないと買い増やさないんで
見た目ほどリスク少ない取引なんですけどね。
あまりこだわるわけじゃなくて場中と昼休みに
を登録して昨日まで見てもいなかったような株を
監視しまくりって感じですね。流動性があって上がりそうな株なら
なんでも買いますね。なんかやたら上がってる株ばかり上がる地合なんで
成り行きはあまり使わないですね。
30銘柄持ち越して寄りで処分するとしたら3銘柄でしか使わないです。
例えば1円台から499円までは朝買い気配、売り気配で寄らない場合は
気配値5円づつ動きますよね。
寄り前の気配値、前日のアメリカ市場、相場全体の気配値からその株が
前日比どれぐらいで寄るか大体予想つくんで例えばこの株10円高で寄るな
と思えば9円高の値段で指値して5円安で寄ってしかも寄り天っぽいな
と思えば6円安で指値するって感じですね。
銘柄多くてもそんなに大変でもないんですけどね。
でも確かに下がり出してから売り出すとかなりやばいです。
それほどでもないんですよね。
だから今の地合じゃなきゃこんな取引通用しないような気がします。
しながら買っていってその中でも強いセクター
そこそこあるのを集めた中から鉄鋼セクターのページ見て鉄鋼中心に
買っただけなんだけどなぁ
>>33
別に嫉妬とかやっかみだなんて思わないですよ。
証拠を見せたわけではないので疑うのは当然だと思います。
私が180万から1億にする過程ではすごい下げ相場でしたが
現物のみの短期の逆張りで簡単に儲かりました。というのは私は逆張りが好きで
その理由は例えば短期筋が順張りする場合(この話の短期は一泊二日長くて二泊三日の短期です)
その株が動意づく前に買ってた人を1とすると、その株を常に監視して
上がり出す雰囲気を感じてまだ大して上がってない時に、勇気出して買う人を2として
その後、完全に上がり出したのを確認してその株が次の日も、上がると思って買う人を3
その日の高値で買う人を4とすると、大体そういう動意づいた株のその日の出来高の推移を見ると
3~4の間での出来高が多い気がします。そして次の日買い気配で始まれば
その寄りで買う人を5、寄った後に更にそれより高値で買う人を6とすると
短期のつもりで3~4の間で買った人は良くて6の人に売って利益を出すって感じですが
これでは1で買った人の膨大な利益には到底及びません。しかし、1の段階で買ってる人は
長期の人でしょうから、資金効率的なリスクを負っているので短期のつもりで3~4
の間で買う人の投資方法も、1の人と比べて悪いわけではないでしょう。
一泊二日の短期での順張りでは到底1の段階で、買うことは難しくコツコツ
細かい利益を積み重ねる感じになる気がします。細かい利益と言っても
一方、一泊二日の短期の逆張りに目をやると
過去の25日移動平均線から何パーセント乖離したところで株は反発するのか?
相場の雰囲気がいいから乖離が浅めでも反発するんじゃないか?相場の雰囲気が悪いから
今回の乖離は相当きついところまでいくんじゃないか?出来高はどうか?
ボリンジャーバンド的にはどうか?などを考慮して底を見極め買うことができれば
一泊二日の短期なのに短期売買での順張りでは買うことの難しい
動意づく前の水準である1の段階と同等の水準で買うことができるのです。
底打ったかな~?ぐらいで買う人は、短期の順張りで言えば2の人ぐらいで
完全に底打ってから買う人は短期の順張りでは3~4の人に相当すると思います。
私は一泊二日の短期なのに短期の順張りでの1の水準で買えるおいしい相場が
下げ相場だと思っているので下げ相場でも上げ相場でも現物だけでもいいかなぁって感じです。
落ちてるナイフは危険じゃんという意見もあるでしょうが、前の日までのマイナス乖離のきつい株が
当日もそれなりのマイナスである場面で、自分のテクニカルの判断で反発すると
思ってる株を買ってもその日、そこから更に下落するのは余地は少なくなり、上がりそうもなければ
さっさと損切ればいいわけです。私の感覚ではただでも乖離のきつい株がダウやナスの下げなどで
朝から結構売られてれば、そこで買っても損切り早ければそんなにリスクを感じません。
むしろ短期の順張りでの1の水準で買えるかもとわくわくします。
こんな感じで180万から1億までは逆張りで儲けた比率がかなり高いです
そこからは去年の上げ相場でアホになって順張りして儲けた感じですね。
ってもそれまで逆張りで儲けてきたのでかなりビビリ捲くりの順張りでしたから
利益率はそれほどよくないです。
まずどうして一発当てるとか、ナンピンとか一回でも失敗したら
終わりという話になるのか分からないです。
この短期投資で使うのは当然日足です。
01年でも02年でも過去の下げのきつい株の日足を見てもらえば分かりますが
株というのは一直線では下がりません。下がる過程でほとんどの場合短期の
反発があるんです。それは個別株のそれぞれ特徴によって違いますが25日移動平均線
からの乖離率、ボリュームレシオ、RSI、ボリンジャーバンドなどから
ある程度反発するパターンがあります。これらの満たしただでも反発するパターンに
入ってる下げのきつい株が、アメリカ市場などの下げで朝安く始まるとします。
その安い場面で買った株がその日そこからさらにガンガン売られる可能性は
低くなります。しかしゼロではありませんし、更に売り込まれる可能性もあるでしょう
その場合その日も安値圏で引けて次の日も下がりそうならその日の内に損切り
されるのは当然です。しかし損失は朝の安い場面で買った株なのでそれほど膨らみませんし
次の日も安く始まればまた買いますし、上がってしまえばあきらめればいいでしょう
思惑通り反発すれば1~2日で7~12%ぐらいは楽にいけましたよ。
大きく当てるというのは1銘柄で倍狙いの長期投資の逆張りの事でしょうか?
それなら、ナンピンやら一回でも失敗したら終わりという理論も分かりますが
短期の逆張りなのでそういうことはないですよ。
大きく当てたといえば01年の12月の低位株の大暴落時のリバウンド狙いですね
この時は11月の末時3500万円ぐらいの資産が12月の終わりに
一気に6000万円台まで増えました。25日移動平均線からの
乖離率ランキングで30%以上乖離した株が多数あり中には60%以上
乖離してる株も何個かありました。クラリオンとか福島銀行、住友重機械工業とか
かなりの銘柄が暴落してたんでなに買っても儲かる感じでしたよ。
01年の始めは300万位でしたよ。
>25日移動平均線からの乖離率への戻りには限界があり時間がかかります。
戻りにはというのはどこまでの戻りを想定してるんでしょうか?
私の場合は30%乖離した株が15%乖離に収縮すれば十分に逆張り
成功ですけど。そこまで戻れば他の乖離のきつい株にシフトしてましたよ。
135~140万円どころまで落ちてきてから反発するっていう前提が
意味分からないです。
>>815
落ちてくるのとにらめっこなんかしてないですよ。
そんなことしてたら01年と02年の相場では
25日移動平均線135~140万円どころまで落ちてきたら
いつまでも上がらない株持ってるほうが資金効率悪いと思いますが。
乖離率がきつければきついほど反発しやすくなるのは
当然ですが、その時の地合によって買うべき乖離率の
水準はだいぶ違ってきます。01年や02年の相場では
35%乖離した株を買い反発したところで売り
しばらくするとまた30%以上の乖離率の水準まで
落ちてまた反発狙いで買いの繰り返しでした。
しかし、去年後半から今年の今現在までの相場にかけては
15%も乖離したら反発しちゃうって感じでした。
する場面は何回かありましたが、2年前3年前と比べると
地合が良すぎて東証一部の株で30%以上乖離している株が
その時の地合に合わせてどの程度の乖離率で株が反発するのか
結局、株は上がるか下がるかだけの話なので
上がるか下がるかの予想が付けばそれでいいのです。
むしろ複雑にチャート分析をしすぎてこっちの指標的には買いだけど
こっちの指標的には微妙なんだよなぁという状態になり買い場を
株を探すのに集中した方がいいと思います。
まったく同じ実力のAさんとBさんがいたとして
おそらくBさんの方が1年後資産を増やしているのでは
ないでしょうか?チャート分析上、上がるか下がるかの
教えたと言っても単に乖離率について大まかに話しただけですからねぇ
leyさんがかえって混乱されたのならほんと心苦しいばかりです。
乖離率は単に数字だけを見て、どの銘柄も横一列に並べてはだめなんです。
まず、セクターによっての乖離率の特徴。このセクターの銘柄群は移動平均線に
比べて乖離しやすいから買うべき乖離率の目安も厳しめに設定しなければ
いけないとか、このセクターの銘柄群はいつもあまり乖離しないから
それほど乖離率が厳しくなくても買いを狙えるとかですね。
しかし、これはかなり大雑把な区分けでここから更に同じセクターでも
乖離しやすい銘柄群、乖離しにくい銘柄群の判断をしていくことが重要ですね。
あとはセクターではないのですが低位株全般。店頭の銘柄。今と違って銘柄数は
例えば小売セクターではバブル崩壊以降に上場して99年に急騰した
100株単位の銘柄群の乖離率がきつかったです。私は22%~28%以上乖離した
段階から買い候補に入れていきました。小売セクターが売られている時は
これ等の銘柄群の乖離がきつかったです。
サービスセクターでも同じような銘柄群の乖離がきつかったです。
こっちは22%~30%以上の乖離率から買い候補に入れていきました。
銀行セクターは20%~30%以上。店頭銘柄のIT関連以外でバブル崩壊以降に
上場した銘柄群は22%~32%以上の乖離。店頭のIT関連は25%~45%以上の乖離。
これはこれだけ乖離してやっと買い候補に入れるというだけで
アメリカなどの下げで更にここから売られてやっと買うというスタンスでした。
同じような銘柄群でも率に開きがあるのは流動性など個別に判断していかなければ
いけないからです。
これは99年、00年に急騰した株が多くあり、更に01年の厳しい下げ相場が前提の
設定で、強い相場ではなんの意味もないですし、またいつかきつい下げ相場が来るとしても
次に乖離のきつい下げをするのは上に上げたセクターや銘柄群とも限りませんし
01年だけ見ても地合のいい時もあったので素直に順張りもしましたし
乖離を甘めに判断して買うべき地合もありました。乖離率の判断は常に
流動的でした。
私が01年の下げ相場で一番きつい下げだと感じたのは
01年12月の低位株の下げですね。それなりに流動性もあり歴史もある
銘柄群なので普通なら25%も乖離すれば喜んで買う感じでしたが
低位株の1円に対する率の重さ並びに次から次へと30%以上乖離する株が
出てくる現状を目の当たりにして、これはすごいことになると思い
大量に出た所で35%~65%以上乖離した株を
買い捲りました。この時は指数的には地味な動きだったんで
あまり話題になりませんが、25%以上乖離した株があれだけあった
リバウンドも一泊二日か二泊三日で1,5倍すごいのは2倍近く
上がるのもありました。
この時に25%の乖離で喜んで買っていたら大損していたかもしれません。
結局はその時の地合の見極めが大事なので
単に乖離率だけを見て逆張りでの買いを狙うのはお勧めできません。
ある程度の強い相場なら素直に強い株を探している方がよっぽど楽だと思います。
厳しい下げ相場がきたら、こういうやり方もあるんだな
まあ、俺は下げ相場になったらなにもしないけどね程度に思って
いればいいと思いまよ。ほんとに。中途半端に乖離率の事を書いて
かえって混乱されたのならすいませんでした。
>>777
彼はうますぎなんで
私ではライバルになりません。
>>778
地合次第。01年、02年は8割逆張り。
03年04年は8割順張りって感じかなぁ
日足ベースですよ。
というかデイトレが下手なんで
自然にそうなっただけですが。
株は分足も見ますけどね。
2年前3年前なら話にならない水準だけど
今の地合だとこんなもんで反発しちゃいますね
後、高値からだいぶ下がった水準での乖離なんで大して
乖離しないというのもありますね。
>>880
そうすっね。
>>725
報告してきました。
>>727
その頃は長い下げ相場だったので大体買い候補に上がる
乖離のきつい株があったのと300万ぐらいなら
>>719>>720>>724>>729
まだleyさんやたいちょうさんと会うと決まったわけではないので
なんともいえないです。会うとしてもleyさんやたいちょうさん
含めても4人か5人ぐらいが限界。
住友軽金属とネットマークスとトスコで500万位食らいました。
leyさんは無理にスイングして、自分のペースを乱さないようにしてくださいね。
スイングで儲けた金を損したくなくて、デイトレが消極的になったり、その逆に損を
取り返そうとしてデイトレで無理したり、スイングする株探してたら、デイトレのタイミング失ったりして
本業のデイトレに支障がないように気をつけてください。自分の性格、年齢、環境などを考慮して
自然に身に付いた自分の手法を崩さないでくださいね。自分に合った方法が一番だと思いますよん。
たまに、その銘柄を買っている人がパニックに陥るような暴落が起きることがある。
左の銘柄(石井鐵工所・福島銀行・クラリオン・東京テアトル)のほか、01 年末の宇部興産、02 年半ばの大手銀行株などです。
ところが、この暴落時が絶好の買い場なんですよ……。
株価がジリジリと下がる状況を受け、ある人が損失に耐えられなくなり、株を売りますよね。
すると株価はさらに下がり、これを受けて別の人も損失に耐えられなくなって株を売る、すると別の人も恐怖に駆られ……。
最後には、売ろうと思っていた人がほぼ売り尽くしてしまい、これ以上は売る人がいなくなる。
そして”この安値なら買いだ”と判断した人が殺到し、一時的に暴騰するんです。
これ(乖離率)が 28 ~ 68 %(市場やセクター、地合いにより異なる)を超えると異常な高値、安値を付けているとある程度判断できます。
株価は不思議なもので、会社の価値は何も変わってないのに、その日のニューヨーク市場や先物の動向など、相場全体の雰囲気で上下するんですよね。
仮に鉄鋼株を例にとると……たとえば相場の雰囲気がいい日などは、住友金属、新日本製鐵、神戸製鋼所、JFE ホールディングスなど、その分野の主力株が軒並み騰げるんです。
たとえば鉄鋼なら、前兆として上の 4 社のどれかが、日経平均とともに騰げ始める。
しかしこの前兆段階だと、他の 3 社のどれかが、まだ騰がってなかったりするんで