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2023-12-17

20231217[アタック25]Next 2023年12月17日 #91 年間チャンピオン大会Final Round/セミファイナル 2023-12-17結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

北村諒太29@鹿児島 2.5

今林雅秀治22@福岡 2.19

野村毅43@京都 4.9

村田全弘62@愛知 6.4

五島俊太朗38@神奈川 6.18

高野望29@兵庫 9.24

渡邊一美52@岡山 11.5

峯智41@福岡 4.16

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・1-01 アトランティック(オーシャン

・1-02 パラグアイ

・1-03 [共通][アルファベット]w

・1-04 ヤマザキマリ

・1-05 近畿大学

・1-06 江崎玲於奈 えさきれおな

・1-07 『坂の上の雲

・1-08 太安万侶 おおのやすまろ

・2-01/3 [近似値]4805.59(メートル

・2-02/3 [近似値]66メートル73

・2-03/3 [近似値]8324(億円

・3-01 [生き物][以下、読みましょう]となかい

・3-02 おうむ

・3-03 なまけもの

・3-04 う

・3-05 こおろぎ

・3-06 やもり

・4-01 川淵三郎 かわぶちさぶろう

・4-02 パッタイ

・4-03 東洲斎 とうしゅうさい

・4-04 [いくつ]13

・4-05 シルベスター・スタローン

・4-06 拍車(をかける

・4-07 磯山さやか いそやまさやか

・4-08 [国]デンマーク

・4-09 シャトル(コック

・4-10 玄奘 げんじょう

・4-11 ホース(ラディッシュ

・4-12 シャーウッド(の森

・4-13 山崎育三郎 やまざきいくさぶろう

2023-03-31

代表的映画シリーズが2個以上ある俳優ってあんま多くないんだよな

追記

映画シリーズ」は元増田偏見により「3作以上続いている作品」とさせていただいております。また「代表的」は主観がかなり入りますがその映画と言えばこの俳優だよね、この俳優と言えばこの映画だよね、と一般的に想起されるものを主軸としております

 

一昔前まではシルベスター・スタローンの「ロッキー」「ランボー」くらいしかなかった。

最近キアヌ・リーヴスが「マトリックス」「ジョン・ウィック」でここに加わった。

 

トム・クルーズ代表シリーズ「MI」最近トップガンマーヴェリック」が出たが、

トップガンシリーズがトムのシリーズかというと疑問は残る。

ジャックリーチャーシリーズも2作までだし、ダークユニバース解散した。

 

ダニエル・クレイグは「007」は代表シリーズに入れていいだろうと思うが、

「ナイブズ・アウト」シリーズはまだ2作だが今後続いていけば候補に入るか。

 

ロバートダウニーJrは「アイアンマン」と「シャーロック・ホームズ」だが後者が2作まで。

 

ヴィン・ディーゼルは「ワイルドスピードシリーズは押しも押されもしない代表作だが

リディック」「XXX」は代表作としては押しが弱い。

 

ジェイソン・ステイサムは「トランスポーター」は確定として「エクスペンダブルズ」を入れれば当確

でもエクスペはどっちかっていうとスタローン映画だと思うんだよな。

 

シュワちゃんは「ターミネーター」で次点がなく、ブルース・ウィリスも「ダイハード」の次点がない。

 

なんかアクション俳優ばっかりだけど演技派の俳優ってあんま長くシリーズ化する作品の主役にならんイメージ

この俳優は2つ以上、並び立つくらいの代表シリーズがあるって俳優いる?

 

追記トラバブクマで指摘されたもの

ハリソン・フォードは「インディ・ジョーンズ」と「スターウォーズ」(とジャック・ライアンシリーズ)で当確

ウィルビンタスミスも「メンインブラック」と「バッドボーイズ」で当確

 

イアン・マッケランは「ハリーポッター」のイメージあるかなぁ……ちょっと脇役すぎない?

 

ジャッキー・チェンは「ポリスストーリー」と「ラッシュアワー」かなぁ。

〇〇拳、プロジェクト〇は実際はシリーズものではないような気はする。

 

エディ・マーフィーは「ビバリーヒルズコップ」はいいんだけど、

48時間」も「ナッティプロフェッサー」も「ドクタードリトル」も2作目までしか出てない。

 

48時間で思い出したけど

メル・ギブソンは「マッドマックス」「リーサルウェポン」で当確か?

 

邦画詳しくなくてスマン。でも邦画バンバン続編出すから代表シリーズ多いイメージあるな。

菅原文太の「仁義なき戦い」と「トラック野郎」はさすがの俺でも知ってた。

2021-02-04

、おい頭

、(片付けを念頭に置いた僕の場合)

実家を物置に利用する他(の手段は)無いと言うのは

、うるさいぞ

実家に引っ込む事態になるならその時に運び込むのがベストだろう

、(物についても)考える余裕が必要から実家に仮置きで思い出す作業もアリなのですよ

はいはいはいはい僕が悪うございました

、やる気が無いならどんなにごちゃついた部屋に居ようとも湿気のある無しぐらいは分かる体で居ようと思うのが優先課題なのですよ

風呂に入りわさわさしろと言うのかね

、そう言う事ですね

、寒さで干からびたくは無いんだろう

、爪切ろうよ

、そうですねそうですねそうですね

、いつになったら動くんだよこの体は

引きこもりフレンドリーなんで

、そう言うのは終わりにしましょう

フレンドリーですか引きこもりですか

、まあそう分けられると何が何だか

、訳ありさんらしくと呟いてください

、何回ですか

、好きなだけ呟こうず

、好きこそ物の上手なれ

、逆だろう嫌な物こそ掲げてスッキリしていくべきだ

、そう言うのは問題認識の都合に合わせて変化するのでスッキリしない物事と経時的に

、お前らは神の啓示を求めて居ます

、やめろ疫病神

コロナウイルスシリーズの事だね

、あれは疫病ですよ

コロナウイルスコロナウイルスシリーズです

コロナフレンドリーと言う訳か

、そう言う場合については緊急と言う名の暴力的支配……では無く

踊り子牧場と呟いてください

、ところで下さいって書くけれどどこに下ろすものなのですか

、支持点に下ろせばいい

、支持点……こりゃまた独特な

、独特と言うよりも堪忍袋の問答なのですよ

、今や我々は堪忍袋を鍛えて居るという訳だね

さぁさっぱり分かんね

、殴るよ

、殴れる距離に来た時にきちんとムカついた旨を話してからにすると言う条件つきならいいですよ

、じゃあ考えときます

はいよろしくお願いしま

、何問抱えてるんだよこの空間わよっ

シルベスター・スタローン

、ローンの話は気をつけろ

尻尾追っかけっこ楽し過ぎる

、楽しみってなんだったっけ

、鬱より躁がよろしい

、歩み寄りの話ならいつもしてる筈だけど

、お前は恋しているからそう思うんだよ

、いやぁ僕はこの世に恋してるだけですけど

、また誤魔化したね

、頭を放っておく場合じゃないってだけですけど

2021-01-19

はてラボ人間性センター 8

英国王ヘンリー8世が5番目に結婚し、結婚1年半後に反逆罪刑死した妻の名前は?

キャサリンハワード

(正解)

アメリカ合衆国州知事にもなった元ボディビルダーアクション俳優ライバルといえば?

シルベスター・スタローン

(正解)

太宰治遺体発見された日をなんと呼ぶ?

桜桃忌

(正解)

■縦の列に成っていない歩を二枚置いてはいけないという将棋の反則は?

二歩

(正解)

■大きな桃が川を流れてくるとき擬音語は?

どんぶらこ

(正解)


anond:20210117134248

2018-01-12

ギャップに勝るものはないという話

くるりcoccoコラボバンド、SHINGER SONGERの初花凛々という曲がある。

私は、coccoという女性を「怖い人」だと思っていた。拒食症自傷癖を告白した雑誌の表紙でしか彼女を知らなかったから。偶然「カウントダウン」という曲を聴いたとき、「やっぱり怖い人じゃないか!」と思った。charaの「やさしい気持ち」を暴力的にした感じの曲だからだ。

しかし、「初花凛々」という曲はあまりにも透き通っていた。癖のないメロディに伸びやかな歌声。ドス黒い愛憎歌を歌っていた人と同じ人とは思えなかった。思ったのは、同じ人がこんなに違う歌詞を書けるんだ、ミュージシャンはすごいな、という率直な感想だった。

同じことをシルベスター・スタローンでも思った。

80年代的な筋肉バカ映画英雄、というイメージは、『ランボー』に粉砕された。ロボットのような殺人マシーンのベトナム帰還兵が、小さな町を破壊し尽くしたあとでメソメソと泣く。彼をマシーンに仕立てた上司に付き添われてパトカーに乗り込む姿は、ちっともシュワちゃん的ではなかったのだ。

そして、『コブラ』でスタローン萌えに目覚めだ。ボブルヘッドの動きにあわせて頭を振るスタローン可愛いこと。クソ映画だけどスタローンかわいいというパターンが多いことにもまた気付いた。シュワちゃんも、ヴァンダムもよく見ると可愛いマッチョマン可愛いのだ。『ランボー』を観る前に、マッチョマン可愛いと思ったことはなかった。私の未熟な価値観を、泣き虫ジョン・ランボーが変えてくれた。

coccoに対して抱いていた恐怖心のすべてが消えたわけではない。coccoの怖い一面は魅力の一つだということに気付いただけでも成長なのだろう。「初花凛々」を聞いていると心が安らぐ。エンヤに癒やされたことはないけど、coccoには癒やされた。ギャップは素晴らしい。この驚きが味付けの一つになっていることは否めない。

 

初花凛々のリンク貼っとくわ。Mステ動画らしい。coccoめちゃくちゃ緊張してんの。でも歌声は伸びやかで透き通ってるのよ…このギャップもいいのよ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27590409

2015-12-29

映画評:クリード チャンプを継ぐ男

クリスマスが週末という曜日の並びから、「ひょっとしたら9連休になるんじゃないか」という期待をよそに、月曜もしっかり働いってやっと今日から冬休みになったのだが、別段帰省の予定もなかったので、ひとつ映画でも観ようと、「クリード チャンプを継ぐ男」を見てきたら、わりと良かったので見所を紹介しようと思う。



ネタバレ上等で書いてるわけではないが、それでもほんのりネタバレはしちゃうかもしれないので、観る気満々のひとは読まないほうが良いかもしれない。



巷の映画紹介で紹介されてる程度に物語のあらすじを紹介すると、かつてロッキー死闘を繰り広げた伝説王者アポロクリード隠し子、アドニスが、自らの情熱を注ぐ夢として、ボクシングの道を選び、トレーナーを頼むため、すでにボクシング世界から遠ざかっていたロッキーの店の門をたたく。初めは拒むロッキーだが、やがてアドニスとともに頂点を目指すというおはなし。



見所1:あらゆる前提が普通白人ヒーロー映画と逆。


さて、このアドニスだが、とにかく周囲からの愛されっぷりがハンパない

隠し子ということもあり、出自こそ施設だが、その後引き取られた家庭で良い教育を受け、投資銀行社員になり、会社からは高級車で「家族2人で住むには広すぎじゃないの?」というような家に帰ってくる。

良い家で育ち、良い教育を受けた2世のお坊ちゃんなのだが、じゃあいけ好かない奴なのかというと、これが思わず可愛がりたくなる様な素直な良い奴で、まず自分施設から引き取ったアポロ夫人メリーアンに愛され、すったもんだボクシングの道を志してからも、ロッキーは実の息子の様に愛情を注ぐ。物語中盤では恋人も現れ、終いには色眼鏡で見ていた様なストリートキッズたちまで彼を応援する始末。

彼は彼で、学のないロッキーを案じて、息子のごとく的確で愛に溢れたアドバイスまでする。

彼を包む環境のものが豊かな愛で包まれており、妙にほっこりした気持ちにさせられる。



一方、彼が挑むチャンピオンリッキー・コンランは、リバプール港湾労働者の息子で、あまり良い教育を受けた風でないので、対戦前に相手を口汚く罵ったりするし、トレーナーとの関係も「こいつあんまり愛されてねーなー・・・」という気の毒な感じで、見ていて切なくなってくる。



黒人の方のアドニスの方が、良い教育を受け豊かな愛もあふれる世界で育った良い奴で、白人チャンプが、下流から腕一本でのし上がったのに粗野でトレーナーにもいまいち愛されてない、という感じで、白人主人公になりがちなアメリカ映画にあって、バックグラウンド逆転現象がおきている。



物語視点も偉大な父の名前を巡る2代目の苦悩だったりして、「下層からのし上がり」ではなく「恵まれた奴にもそれなりに大変な事はある」という方向からストーリーになっている。



見所2:スタローン映画バカぶり


ロッキーのヨボヨボ具合がハンパない

この映画は、無名ライアン・クーグラー情熱に、シルベスター・スタローンが応えて、ロッキーシリーズを託したという。

その若造脚本にのって出てくるロッキージジイっぷりといったら。

スタローンも真面目にやっていて、そのヨボヨボぶりは物語が進むにつれどんどん加速していき、絵面がNHKドキュメンタリーかよという感じになってくる。



中盤では、人種を巡るちょっとしたやりとりがあるんだが、そのピリッとした空気でまた、スタローンボケることボケること。

スタローンを見て感じる「凄い人だけど、この人ひょっとしたらバカなんじゃないかなぁ」というイメージを飄々とやってしまう。



よくぞまあスタローンもこれを「よしやろうぜ」って言ったなと思う。

スタローンの器の大きさと映画人としての凄みを感じる。



見所3:ボクシングシーンの迫力


ロッキーシリーズでは、どうしてもボクシングのシーンがスローモーになり勝ちなきがするのだが、今回はピチピチの若手が主人公ということもあって、なかなかのスピード感



敵役のチャンプを演じるアンソニー・べリューは実際に英国チャンピオンでもあるボクサーという事で、迫力あるボクシングシーンとなっている。

画的にも、派手に血が舞う感じで、痛さが伝わってくる。



気になる点を挙げるとすれば、主人公アドニスは魅力的だが、どうしても「ロッキーの愛弟子」感が強い事か。

スタローンとしては2もやるぜといったとか言わないとかで、そうなってくると、「ロッキーのとこの子アドニス」が、ロッキージジイ圧を乗り越えて、本当に物語全体を支配する魅力ある主人公として独り立ちできるかがポイントのように思う。



そんな感じで、ちょいちょい「おっ」と思う見所もあり、全体としても派手な盛り上がりにこそ欠けるもが、親子愛、師弟愛を感じつつ、しっかりスポ根ものの感動が伝わってくる良い映画だとおもう。



年末にやる事が決まっていない諸兄、スターウォーズの盛り上がりについていけない方などは、こちらもどうだろうかと思う次第であります

 
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