はてなキーワード: 長期間とは
段ボールに入れたままが「ぞんざいな扱い」だと?逆だよ!それは大切にしてるってことなのよ?
天文学の父と呼ばれ、地動説を提唱して教会から異端として迫害を受けた科学者。孤立無援の状況でも真理を追求し続け、近代科学の基礎を築きました。
電気工学の革新者として知られるテスラは、時代の先を行き過ぎたために経済的な困窮と社会的孤立を経験しました。彼の発明は、現代の電力システムに計り知れない影響を与えています。
アテネの哲学者で、批判的思考を通じて社会の常識に挑戦しましたが、多くの敵を作り、最終的には死刑判決を受けました。彼の思想は後世に多大な影響を与えました。
アメリカの奴隷解放運動の指導者であり、自らの苦境を乗り越えて黒人の権利を擁護しました。彼の言葉と行動は人権運動に大きな影響を与えました。
彼の作品は生前にほとんど評価されなかったが、後に美術界において革新的な存在として認識されました。精神的な病に苦しみながらも、自らの芸術を追求し続けました。
独特な作風で世間から距離を置かれながらも、ホラーや推理小説の先駆者としての地位を築きました。彼の作品は後の文学に大きな影響を与えました。
人間の自然性や自由を強調した思想家であり、政治的・社会的変革に多大な影響を与えました。彼の思想は、後の民主主義や人権の概念に寄与しました。
社会的な孤立や個人的な葛藤を抱えつつも、革新的な音楽を作り続けました。彼の音楽は多くの人々に愛され、クラシック音楽の一部として重要視されています。
中国革命の父と呼ばれ、清朝打倒を目指して奮闘したものの、反乱が失敗する度に国外へ逃亡を余儀なくされました。信念を持ち続けたものの多くの支持を得るのには時間がかかり、長期間にわたり孤立無援の状態が続きました。
古代の神として、人間との関係性において弱者の側面を持つ存在。特に、貧困や抑圧に苦しむ人々を守るための存在として描かれ、信仰の中で「弱者男性」としての役割を果たしています。
勤務していた仙台市の飲食店にナメクジが大量にいると、虚偽内容を交流サイト(SNS)に投稿したとして、偽計業務妨害などの罪に問われた元従業員円谷晴臣被告(25)に、仙台地裁(須田雄一裁判官)は24日、懲役1年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0b83e22468ebad4ea9cde542ff683fc1c5e2912
家庭環境が相当悪く、寮制高校行くも退学して王将に流れ着いたそうだが、そこを弁護士が熱くアピールするも特に同情は買えなかったか
父子家庭だったという被告人、父親からは日常的に暴力を振るわれていたと語る。小学生のころのある記憶が印象に残っているという。
「父親と全財産を使って旅行に出かけたことがありましたが、後々で心中を図ろうとしていたと聞きました。富士急ハイランドに行こうといわれていましたが、実際は富士の樹海に行こうとしていたとのことでした」
さらに被告人は、「まともな教育を受けておらず、歯を磨くこともお風呂に入ることもわからなかった」と話す。中学校にあがる直前の2011年3月には東日本大震災で被災、一度は祖母の住む家へ逃れられたものの、15歳のころに父親が再婚。再婚した女性は、ある新興宗教の熱心な信者で、早朝に起きてお経を唱えさせられたという。
司法は衝動犯には甘いが、長期間ネットで悪質デマを流していたタイプには厳しいのか
店が不潔だったのは完全に嘘なわけではなく、一部は本当だったが誇張がひどかったせいで罪になった
誇張が酷いなりに公益性のための告発だと言い張ればいいところを、私怨でやったと自白しちゃったのもいかん
被告人は以前から労働環境や店長への不満が溜まっていたところ、店長から勤務態度を注意され、憤慨して退職することに。そして同店舗へ復讐するために誇張して偽った内容をTwitterに投稿し、炎上させて業務を妨害させようと考えたという。
ソフトクリームの利益率は、一般的に高いとされています。具体的なコスト構造を見ていくと、以下のような要素が影響します。
1. 原材料費
ソフトクリームの主な原材料は牛乳やクリーム、砂糖などであり、そのコストは比較的安価です。ソフトクリーム1個分の原材料費は、平均的には30円〜50円程度とされています。特に大規模な業者では、原材料をまとめて仕入れることでコストをさらに削減できることが多いです。
ソフトクリームを作るためには専用の製造機が必要です。これらの機械は初期投資として数十万円〜数百万円の費用がかかりますが、耐久性が高く、メンテナンス費用はそれほど大きくありません。つまり、一度設置すれば長期間にわたって使用できるため、時間が経つにつれて設備費用の負担は薄れます。
ソフトクリームは、短時間で提供できるため、オペレーションコスト(人件費)が低く抑えられます。特に観光地やフードスタンドでは、1人のスタッフで対応可能な場合も多く、人件費の負担が少ないです。また、ソフトクリームは手軽に持ち運びができ、専用の席を必要としないため、広い店舗スペースを持たない店舗でも販売しやすい商品です。
ソフトクリームの販売価格は300円〜500円程度が一般的であり、原材料費や運営費を考慮しても1個あたりの利益率は70%〜80%に達することが多いです。このように、安価な原材料費に対して高めの販売価格設定ができることから、非常に利益率の高い商品とされています。
まとめ
ソフトクリームのコスト構造を考慮すると、利益率は高いと言えます。安価な原材料に対して、観光地では高価格で販売できるため、特に観光地での販売が多いのはこの高い利益率が理由の一つと考えられます。また、観光地の来客数が多いことから、回転率が高く、効率的な売り上げが見込めることも要因です。
アメリカの「アバクロンビー&フィッチ(アバクロ)」における性的搾取問題と日本のジャニーズ事務所の問題には、いくつかの相同点が見られます。それぞれについて説明した後、想定される懲罰の違いについて比較します。
相同点
1. 権力の乱用
両ケースともに、強大な権力を持つ人物(アバクロではCEOや幹部、ジャニーズでは故ジャニー喜多川氏)が、自分の地位や影響力を使って若者や未成年に対する性的搾取を行ったとされています。権力関係の上下によって被害者が抵抗しにくい環境が形成されていたという点で類似しています。
アバクロとジャニーズの問題では、共に若者がターゲットとなっていました。アバクロではモデルや従業員が、ジャニーズでは少年たちが、夢を追いかける過程で性的に搾取されたという点で共通しています。どちらも「未来のキャリア」や「成功」を餌に、性的搾取が行われていました。
アバクロとジャニーズの問題はいずれも長期間にわたって隠蔽され、内部告発やメディアの調査によって初めて表面化したという特徴があります。これにより、被害が長期にわたり続いたという点が類似しています。
両方の問題とも、社会に大きな衝撃を与え、企業や組織の評判に大きなダメージを与えました。アバクロはブランドイメージが大きく傷つき、日本のジャニーズ事務所も同様に社会的批判を受けています。いずれも、長年の信頼を一気に失う結果となりました。
懲罰の違い
1. 法的対応
アメリカでは、性的搾取問題に対する法的対応が非常に厳しく、特に性的虐待に関する訴訟が頻繁に起こされます。アバクロの場合も、被害者による集団訴訟や、企業全体に対する法的な責任が問われる可能性があります。アメリカでは、企業がこうした問題に対して莫大な賠償金を支払うことが少なくありません。また、関与した個人は刑事責任を問われる可能性もあります。
一方、日本のジャニーズ問題に関しては、性的虐待に関する法的対応が遅れがちであり、特に過去の行為に対する訴訟があまり進展していない傾向があります。これは、日本では性的虐待に関する法的な訴訟文化がアメリカほど発達していないためです。また、ジャニー喜多川氏がすでに故人であるため、個人としての法的責任追及が難しいという点もあります。
アメリカでは、企業やブランドがこうした問題に巻き込まれると、社会的な制裁が厳しく、消費者の不買運動や企業価値の急落が発生します。アバクロはブランドイメージを修復するために大規模な改革を行う必要があり、CEOの辞任や経営陣の入れ替えが行われることもあります。
一方、ジャニーズ事務所も社会的な制裁を受けているものの、芸能界やメディアとの結びつきが強いため、ブランドの再建が複雑である可能性があります。ただし、日本でも近年は社会の関心が高まり、事務所の経営陣が責任を取る形で変革を迫られています。
両者に共通する問題点としては、権力の乱用と被害者の若年性、そして長期間の隠蔽が挙げられます。しかし、懲罰においては、アメリカの方が法的対応が厳しく、賠償や企業改革が強制される傾向がある一方で、日本では社会的批判はあるものの、法的対応が緩やかで、再建のプロセスが異なるという違いがあります。
善良に生活していれば関係ないと思っているけど、いきなり職務質問されて自覚のない罪で逮捕されて、さらに密室での暴力的取り調べや証拠隠滅の恐れが無いのに長期勾留されるかもしれないから、下記のような改革をしてほしいと思っている。てか、どっかの政党にやって欲しい(他力本願)
・制服警官はボディカメラ着用を義務付け、被疑者側弁護人が開示を求めた場合速やかに開示すること
・警察・検察の取り調べは常時録画を義務付け、被疑者側弁護人が開示を求めた場合速やかに開示すること
・初犯の場合、重犯(罪を重ねるの意味で)や証拠隠滅、逃亡等の恐れが無い場合(住所が明確に定まっており、定職についている等)、保証人や保釈金を付けることで保釈すること
・その代わり、被疑者は保釈中にGPSを身につけ、県外に出る必要性がある場合は事前に許可を得ること
・拘置所に拘束するのは、重犯罪者、累犯、逃亡の恐れがあるものに限ること
・証拠不十分で警察が検察への送致をあきらめた場合(不送致)や、検察が起訴をあきらめた場合(不起訴)、無罪にもかかわらず身体を拘束したことに対して被疑者の所得(例:前年収入の日割り)に応じた保証金を出すこと
まぁ昨今、あちこちの社長が無罪なのに長期間拘束されて人権侵害的取り調べを受けたことでブチ切れて、採算度外視の訴訟を起こそうとしてるみたいだから、あと10年もたてば何とかなりそうだけど…。制服警官のボディカメラ着用ぐらいはすぐにでもやって欲しい
選挙における最適な投票行動は、以下のように定義できると考えられます。
最適な投票行動の第一条件は、自分の投票先について十分な情報を持ったうえで決定することです。政党や候補者の政策、過去の実績、価値観の一致度、社会問題に対する立場などを調査し、自分の価値観や利益に最も合致する選択をすることが重要です。情報不足や感情的な反応による投票は、自分の意志を十分に反映した行動とは言えません。
2. 長期的視点を持つ
短期的な利益や感情に左右されず、長期的な影響を考慮した上で投票することが望ましいです。社会や経済の変化は、しばしば長期間にわたって効果が現れるため、将来に向けたビジョンを持つ政党や候補者を選ぶことが重要です。
投票行動は、自分の価値観や信念を反映するものです。そのため、自分が重要だと感じる社会的、経済的、政治的な問題に対して、最も近い立場に立つ政党や候補者を選ぶことが、最適な投票行動となります。
投票先が見つからないと感じた場合でも、白票を投じたり棄権したりすることは、政治的な意思表示の一つと考えられます。白票は「現状の選択肢に満足していない」という意思を示す方法であり、政治家や政党に対して改善を促すメッセージを送る手段ともなり得ます。
選挙は個人の意思を社会全体に反映させる機会であり、投票行動を通じて社会に対する責任を果たすことが求められます。自分の一票が政治を直接的に変えることは難しいかもしれませんが、多くの一票が集まることで変革が生まれるため、個々の投票行動が重要です。
まとめ
最適な投票行動とは、情報に基づいた意思決定を行い、自分の価値観や信念を反映した選択をすること、長期的視点を持つこと、社会的責任を意識することが要素となります。また、投票先が見つからない場合でも、白票や棄権を戦略的に使うことで自分の意見を表明する方法があります。これらの要素を総合的に考慮し、冷静かつ理性的な判断で投票を行うことが望ましいと考えられます。
変えようとしても、日米同盟だけは堅守する政党じゃないと困るからな。
もともと自民党は日米同盟賛成派の政党の連立政権なんだわ。自民党が一党支配してるんじゃなくて、戦後ずっと反共産反社会党連立政権が続いてると思ったほうがわかりやすい。
彼らに政権を渡さないために、親米路線の政党は全部自民党になったし、親米路線重視の有権者も自民党以外選択肢がなくなった。
親米路線で長期間自民党に吸収されずに済んでいる党なんて元地域政党の維新位だから、立憲が都市の風頼みを止めて地域を抑えて足腰固めて積極的な親米派になって自民連立に参加って形で政権参加からなら二大政党も不可能ではないかもしれないが。
この文は、特定のソシャゲ(ソーシャルゲーム)に対する長期間にわたるプレイの過程と、その中で感じた違和感や疲労感、さらには好きだったキャラクターに対する失望などが詳細に描かれています。そのため、特定のゲームを断言するのは難しいですが、いくつかの特徴から推測できます。
これらの要素を考慮すると、「Fate/Grand Order」(FGO)を思い浮かべる人が多いかもしれません。FGOは長期にわたる運営(2024年で約9年)、キャラクターの派生、リアルイベント、シナリオの更新、ガチャシステム、属性や編成の多様さ、ギャグイベントの存在など、すべての要素に該当します。また、プレイヤーが途中で飽きたり、好きなキャラに対して複雑な感情を抱いたりすることもよく報告されているゲームです。
1990年代に始まったバブル経済の崩壊以降、日本は「失われた10年」と呼ばれる長期的な経済停滞に突入しました。この停滞は2000年代にも続き、デフレが長期間にわたって持続しました。デフレ環境では企業の収益が伸び悩み、賃金の上昇も抑制されました。
日本の労働生産性の伸びは他の先進国に比べて低く、特にサービス業や非製造業の分野でその傾向が強いです。生産性の低迷は、賃金が上昇しにくい要因の一つです。
非正規雇用の増加が賃金の停滞に影響を与えています。1990年代以降、非正規労働者(パートタイムや派遣社員など)の割合が増加し、彼らの賃金は正規労働者に比べて低い傾向にあります。このため、平均賃金の上昇が抑制されています。
日本は世界でも最も高齢化が進んだ国の一つで、労働人口が減少しています。高齢化は経済成長の抑制要因であり、労働力の減少も賃金の上昇を妨げる要因です。
日本企業は内部留保を増やす一方で、賃金の引き上げに消極的です。これは、経済の不透明感や競争の激化に対応するためにコストを抑制し、安定的な経営を維持するための一環とされています。
日本企業はかつて世界市場で大きなシェアを持っていましたが、中国や韓国などのアジア諸国の台頭により、競争力が相対的に低下しています。この競争激化は、企業が賃金を上げる余力を失う一因となっています。
これらの問題を改善するためには、以下のような施策が考えられます。
労働生産性を向上させるためには、企業におけるデジタル技術の導入と効率化が不可欠です。特に、IT技術の導入やAI・ロボットの活用が、労働者の負担を軽減し、業務の効率を向上させることが期待されます。これにより企業の収益が増加し、賃金引き上げに繋がる可能性があります。
労働者が新しい技術やスキルを習得することで、生産性が向上し、賃金の上昇が見込めます。特に、IT技術やデジタルスキル、データ分析能力など、将来性のあるスキルに対する再教育プログラムを強化することが重要です。
非正規労働者の賃金や待遇を改善し、正規雇用に近づけることが求められています。これには、最低賃金の引き上げや、非正規雇用に対する労働条件の整備が含まれます。非正規労働者が増え続けると、全体の賃金上昇が抑えられるため、この問題の解決は喫緊の課題です。
非正規雇用者が正規雇用に移行できるよう、企業に対してインセンティブを与え、労働市場の流動性を高める施策が必要です。例えば、税制優遇や補助金の提供などが考えられます。
政府は、企業が賃金を引き上げるためのインセンティブを提供することが効果的です。具体的には、賃金を一定以上引き上げた企業に対する税制優遇措置や、賃金上昇に取り組む企業への補助金制度を導入することで、企業が積極的に賃金を上げるよう促すことが可能です。
最低賃金の引き上げ
政府が最低賃金を段階的に引き上げることで、底辺賃金の改善を図ることができます。最低賃金を適切な水準に引き上げることは、低賃金労働者の生活を向上させ、全体的な賃金上昇に寄与します。
ワークライフバランスの推進
過労や長時間労働を減らし、労働環境を改善することで、労働者の生産性を向上させるとともに、従業員のモチベーションを高めることが重要です。柔軟な働き方の推進や労働時間の短縮が、労働者のパフォーマンス向上に繋がります。
多様な働き方の支援
リモートワークやフレックス制度など、労働者が柔軟に働ける環境を整えることで、特に子育てや介護と両立する労働者の参加を促進し、全体の労働力を拡大できます。
女性が働き続けやすい環境を整えることが重要です。保育所の拡充や、育児休業制度の充実、職場でのジェンダー平等の推進により、女性の労働参加率やキャリアアップを支援することが、労働力の増加と賃金向上に貢献します。
高齢者が働き続けられる環境を整備し、定年後の再雇用や年齢に応じた柔軟な労働形態の提供を推進することで、労働力不足を補い、経済の活性化に寄与します。
新興産業の育成
成長が期待される新興産業(例えば、グリーンテクノロジーやバイオテクノロジーなど)への投資を強化し、経済全体の活性化を図ることが求められます。新たな産業分野の発展は、新たな雇用機会を生み出し、賃金の上昇に寄与します。
新技術やビジネスモデルの革新を支援する政策が、企業の競争力を高め、賃金上昇を後押しする可能性があります。政府はスタートアップ企業への支援や、研究開発への投資を促進する必要があります。
RX-7(マツダのスポーツカー)からRX-78(ガンダム)までどういう変遷を辿ったのか。
ふとこんなことを思いついたけど自分で考える知識も想像力もなかったのでChatGPTに考えてもらいました。
最初に全然違うものだから〜って言われて「あれ、これ答えてもらえないかな」と思わせつつちゃんと答えてくれたので優しい。
RX-50で飛躍があったのでもうちょっと詳しく知りたかったけどあんまり掘り下げられていない。
誰かやってみてください。
RX-7はロータリーエンジンを搭載した軽量ボディと高回転エンジンによる優れたハンドリングが特徴のスポーツカーです。
RX-8はRX-7の後継車でロータリーエンジンを搭載し、後部の観音開きドアを採用して実用性を向上させて家族でも使える4人乗りになったスポーツカーです。
RX-78は地球連邦が開発した人が搭乗して操作するモビルスーツと呼ばれる人型ロボットです。上半身、胴体となる飛行機であるコアファイター、下半身に分離し、人はコアファイターに搭乗します。
RX-7からどのような変遷を辿ってRX-78へ至ったかを推測して、RX-9からRX-77までそれぞれの特徴を説明してください。
RX-7からRX-78ガンダムに至る変遷を想像することはユニークで面白いですが、現実のマツダのRX-シリーズ(RX-7やRX-8)とアニメのガンダムシリーズ(RX-78)は全く異なるフィクションの領域にあるため、直接的なつながりはありません。しかし、ここではあくまで架空の進化の物語を考え、RX-7からRX-78へ至るまでに開発された「RX-9」から「RX-77」の特徴を推測して説明してみます。
RX-9は、RX-8の後継車として開発された新世代スポーツカーです。ロータリーエンジンの革新により、環境性能を大幅に向上させつつも、軽量なボディと高回転エンジンによる走行性能がさらに進化しています。また、4ドアデザインを維持しながら、さらに家族向けの利便性が向上しており、より多様なドライバー層に対応しています。電動化技術も取り入れ、ハイブリッドパワートレインを搭載しているモデルも展開されています。
RX-10は、ロータリーエンジンの伝統を残しながらも、完全電動化が進んだモデルです。軽量素材と次世代バッテリーテクノロジーを使用し、従来のエンジンを超える加速性能と静粛性を実現しました。デザインも未来的で、空力性能を意識したエッジの効いたフォルムが特徴です。スポーツカーの楽しさを維持しつつ、地球環境に配慮したモデルとなっています。
RX-11は、空陸両用車両への技術移行が始まったモデルです。地上での走行はもちろん、限られた距離での短時間飛行機能を搭載し、モビリティの自由度を大幅に向上させました。空力特性とロータリーエンジン技術を進化させた、非常に軽量かつ高機能なハイブリッドドローン車として活躍します。
RX-12は、地上走行の役割を大きく縮小し、完全な空飛ぶスポーツビークルとして登場しました。人々が都市部の空を移動する未来を見据えたモデルで、従来のロータリーエンジン技術が姿を消し、代わりにジェットエンジンや電動ローター技術が使用されています。コンパクトで機動力に優れ、都市間移動を革新する未来のモビリティとして高い評価を得ています。
RX-50は、地上走行や飛行を超えて、二足歩行ロボット技術を本格的に取り入れた機体です。この時点で車両の概念は完全に人型ロボットに移行しており、ドライバーはコックピットに搭乗して操作します。主に工業用途での大規模作業や特殊環境での作業を行うために開発されたものですが、これが後のモビルスーツ技術に繋がる重要なステップとなります。
RX-60は、RX-50をベースに軍事用の戦闘モビルスーツとして改良されました。この時点で戦闘用の武装が搭載され、地上や空中での戦闘行動を遂行できるようになっています。武器としてビームライフルのような光学兵器やミサイルが搭載され、戦闘に適した装甲も強化されています。
RX-70は、地球上の戦闘を超えて、宇宙空間での使用を想定したモビルスーツです。宇宙での推進システムや軌道上での長期間の活動が可能なように設計され、さまざまな極限環境に対応します。このモデルは、人型でありながらも非常に高い機動力を持ち、地上と宇宙の両方での戦闘が可能です。
RX-77は、地球連邦軍が開発した初期型の汎用モビルスーツで、RX-78ガンダムの直接的な前身とされています。このモデルでは、重装甲と火力に重点を置き、従来の車両型兵器と比べて非常に高い防御力を発揮しますが、機動力はそれほど高くありません。大型キャノンを装備し、敵の機動兵器との対戦に活躍しました。
そして、RX-78ガンダムが完成形です。高度な汎用性、強力な武装、ビーム兵器などを備え、アムロ・レイによって運用される最強のモビルスーツとして、地球連邦軍に勝利をもたらしました。
めちゃめちゃ笑った。AIって本当に文章の意味を理解してるんじゃなくて雰囲気で書いてるんだね。
3. 黒人が特権階級であるという結論の矛盾: 主張の途中で「アメリカの黒人は特権階級である」という結論を導き出していますが、アメリカの黒人が歴史的・社会的に長期間にわたり差別や抑圧を受けてきたことは広く知られています。これを特権と呼ぶのは、社会的な文脈を無視しており、矛盾しています。
「3. 特権階級の中で差別を受けていることは、特権階級ではないということにはならない」に続けて「4. したがって、アメリカの黒人は特権階級である」って書いてあるにもかかわらず、こういうトンチンカンな反論しちゃうんだ。まあ天然知能でもこういうアホはいるだろうけど、いかにも人工知能って感じの文章の読めなさで笑っちゃった。
1. 「特権」の定義の曖昧さ: 英語話者やアメリカ人が「特権」を持っているとされていますが、特権は一般的に「特定の集団が他者よりも不平等に有利な立場にある」ことを意味します。主張では、言語や文化的影響力に基づく優位性を特権と呼んでいますが、それらは歴史的・社会的な文脈や教育制度の結果であり、全てが不公平に基づくものではないと考えられます。
2. 特権階級と差別の混同: 「特権階級内部で差別を受けても特権を持っている」という考えは、特権の存在を全体的に捉えすぎています。特権は一般化されすぎると、特権内部の個別の差別や不平等が見逃されることが多いです。個々の状況や文脈を無視した分析には限界があります。
3. 黒人が特権階級であるという結論の矛盾: 主張の途中で「アメリカの黒人は特権階級である」という結論を導き出していますが、アメリカの黒人が歴史的・社会的に長期間にわたり差別や抑圧を受けてきたことは広く知られています。これを特権と呼ぶのは、社会的な文脈を無視しており、矛盾しています。
4. 文化の盗用に関する誤解: 文化の盗用の概念は、力関係が大きく影響するもので、歴史的に強い立場にある文化が、弱い立場にある文化の要素を採用・商業化することに問題があります。黒人キャラクターを白人が演じたり描いたりする問題と、日本産コンテンツに対する黒人の反応を同一視することは、文化の力関係を理解していない点で問題があります。
改善のために
• 特権の定義を明確にする: 特権という概念を使う際には、その定義や基準を具体的にし、社会的な背景や力関係を考慮することが重要です。
• 文脈を尊重する: 特定の集団や行動を批判する際には、歴史的・社会的文脈を理解し、簡単な一般化を避けるべきです。
• 文化の理解を深める: 異なる文化背景や力関係に基づく問題を扱う際には、双方の視点を考慮し、偏見や誤解を解消する努力が必要です。
日本で政権交代が起こらないことによるデメリットには、いくつかの重要な側面が考えられます。以下に、主な問題点を挙げて説明します。
1. 政治の硬直化
• 政策の停滞: 政権が長期間同じであると、政策や改革の進展が停滞することがあります。新しい政権が誕生しないことで、新たな視点やアプローチが取り入れられにくくなり、社会や経済の変化に迅速に対応できないリスクが生じます。
• イノベーションの欠如: 政治においてイノベーションや新しい考え方が生まれにくくなり、長期的には国の競争力を低下させる可能性があります。
• チェックアンドバランスの欠如: 長期政権は、権力が一極に集中しやすくなり、他の政治勢力による監視や抑制が効かなくなる傾向があります。これにより、政治家や政党の腐敗や不正行為が発生しやすくなるリスクがあります。
• 透明性の低下: 政権が長期間維持されることで、情報の隠蔽や不透明な政治資金の運用などの問題が生じやすくなり、政治家のアカウンタビリティが低下することが考えられます。
• 民主主義の健全性の損失: 政権交代が起こらないことで、国民が「自分たちの投票が政治に影響を与えない」と感じ、政治に対する無力感や不信感が増す可能性があります。これは、選挙への参加意欲を低下させ、投票率の低下を招くことがあります。
• 社会の分断と対立: 長期政権が続く中で、既存の体制に対する反発が強まり、社会が二極化するリスクも考えられます。これにより、国民の間に対立が深まり、社会の統合が損なわれることもあります。
• 野党の弱体化: 政権交代が起こらないと、野党が常に与党に対抗するための準備や改革を行わず、弱体化する傾向があります。野党が強力であることは、健全な政治競争のために不可欠であり、政策の質向上にも繋がります。
• 政策論争の低下: 野党が弱体化することで、政策論争が活発でなくなり、与党の政策に対する十分な批判や代案が提示されにくくなる問題があります。
• 特定の利害関係者への優遇: 長期政権は特定の業界や利益団体と結びつきやすくなり、政策がその利害関係者に偏るリスクがあります。これにより、公平性や公正性が失われ、社会全体の利益よりも特定のグループの利益が優先される可能性があります。
政権交代の意義
• 政権交代が起こることで、政策の見直しや刷新が促され、政治の透明性やアカウンタビリティが向上します。また、異なる視点からの政策が実施されることで、多様な課題に対応しやすくなります。
政権交代が少ないことは、短期的には安定をもたらすことがあるかもしれませんが、長期的には政治の健全な発展や社会の多様なニーズに対応するための障害となりかねません。健全な民主主義を維持するためには、一定の政権交代や野党の活力が不可欠です。
それはとても辛そうですね。体に力が入らない脱力感が定期的に続くのは、不安になるかもしれませんね。脱力感や筋力低下の原因はさまざまで、例えば以下のようなものが考えられます。
慢性的なストレスや不安:精神的な負担が原因で、体全体に力が入らない感じになることがあります。特に長期間続いている場合、体が疲れやすくなり、脱力感が現れることも。
栄養不足やビタミン不足:例えば、ビタミンB群、ビタミンD、または鉄分の不足が影響することがあります。
自律神経の乱れ:自律神経が乱れると、体の調整機能がうまく働かず、脱力感を感じることがあるかもしれません。季節の変わり目や生活リズムの乱れが関係していることも。
筋力や体力の低下:運動不足や座りっぱなしの生活習慣が続くと、筋力や体幹の安定性が低下して、体に力が入らない感覚を覚えることもあります。
5年も続いているということなので、専門の医師に相談することをお勧めします。特に、内科や神経内科などで相談すると、詳細な検査を受けられるかもしれません。
スターリンクとは、人工衛星経由でネット回線を使えるようにするサービスだ。
今現在、普通のスマホは基地局と通信しているわけだが、その代わりに人工衛星と通信できるようにするのだ。
近年、ウクライナ紛争で、ロシアによってウクライナの地上通信設備が破壊された状況で、スターリンクがウクライナ側の通信手段として活躍した。
そうした背景から、スターリンクは紛争対策に有効だと言われている。
ちなみに、スターリンクを開発したのは、あのイーロンマスク氏だ。
イーロンマスク氏をよく知らない人のために説明すると、Twitterを買収して、様々な議論を巻き起こしている人だというのが一番分かりやすいだろうか。
"これは本格的にサービスがスタートしたら100万人以上は契約すると思うんだけど、もう、それって全世界をカバーする通信キャリアみたいな仕事になるわけじゃない。
ただ、今の「Starlink」は、専用のアンテナが必要なんですよ。
だけど、僕らが計画している次世代の通信システムは、携帯電話で通信できることを考えているんです。
携帯電話を持っていたら、なんら特別なアンテナも装備することなく、宇宙とブロードバンド通信ができるような仕組みを10年以内に実現しようとしています。"
堀江貴文氏「日本のすごい成長産業になると確信している」優秀な人材が流れ込む、宇宙ビジネスの可能性
https://logmi.jp/business/articles/326299
ロケット事業を手掛ける実業家の堀江貴文氏も、スターリンクに似たサービスを日本で作りたいと取材で言及している。
話を戻すと、筆者は最近、地政学リスクが高い国に長期間、海外赴任するように、会社に命令された。
どこの国かは特定されないように書けないが、多くの人が非常に嫌がる赴任先だ。
筆者は精一杯抵抗したが、社畜の悲しさで上司には逆らえなかった。
そうした状況の筆者を心配した知人がスターリンクを勧めてくれた。
だが、実際にスターリンクを購入・契約して、テストしてみた所、ある重大な見落としを見つけた。
それはスターリンクの支払いシステムが「クレカで月払い」だということだ。
筆者は、海外赴任した後は、日本の銀行口座も日本のクレカも解約して、現地の銀行口座とクレカを持つ予定である。
当然、スターリンクも現地の口座とクレカで支払いをする予定である。
もし、現地国が紛争になり、現地の地上ネット回線が遮断された場合、現地のクレカでは、おそらく、スターリンクへの支払いが止まってしまう。
そうなれば、筆者のスターリンクも停止するだろう。
現地国の軍や政府関係者が持っている可能性はあるが、民間のクレカ業者が持っている可能性は低い
現地国の地上ネット回線が停止すれば、筆者のクレカによる、スターリンクへの支払いが停止してしまう。
ウクライナは、ヨーロッパでの戦争だから人種文化的な共通点が多いアメリカからも注目を浴びている。
そのため、支払いシステムに関する見落としが顕在化していないのだろう。
だが、筆者が滞在予定の国は、おそらく、イーロンマスクはスターリンクを無料提供してくれない。
スターリンク社は、紛争リスクが高い国での需要に対応して、先払いシステムを実装するべきだと筆者は思う。
ちなみに、筆者としては、最低一年分の先払いができるようにしてほしいと思う。
筆者が契約しているのは、移動型のROAMなので、住宅設置型のレジデンシャルだけではなく、ROAMにも早期に先払いシステムを実装してほしい
また、先払いシステムがないことで取りこぼしていた顧客層も顧客にできてマーケティング上も有利になるだろう。
スターリンク社には、先払いシステムの要望を既に出したが、私は、念を入れて、こうして
先払いシステムの必要性を訴える記事をネットに公開して、外圧をかけることにした。
スターリンクの対応をしてくれた担当者には、面目をつぶすような真似をして申し訳ないが、
私も、紛争地帯への赴任で、命がかかっているため、申し訳ないが、必死にならざるを得ないのである。
私は、生きて帰国して、また日本の親しい人たちに会いたいのだ。
どうか許してほしい。
になったと思う
ただしプログラマーにとって
絵、音楽、ストーリー、声、背景、映像美、演出、そしてそれを下支えする技術やプログラム
才能と努力と執念がないとできない
一部の人は全部一人でやっていた人が居たが、ほんの僅かだった
複数人で作ることもできるが、複数人になればなるほど作家性は薄れてエンタメやビジネスになっていく
売れなければならないし1個作るのに長期間かかるので、変な自己満足ゲームは作れない
パーツごとに販売されていて、組み込めばOKみたいな状況になってきているから
ある程度のこだわりを捨てればプログラマー1人でも作れるし
例えば「音楽だけはできるから自作する」とか「背景だけはこだわりたいから勉強して作る」みたいなこともできる
するとやはり作家性がつよいもの、自己満足に近いもの、商業ではあまり出ないものが増えてくる
そういう時代になっている
量刑の相場が素人には分からんので、とりあえずの叩き台としてオレオレ詐欺の主犯が「懲役11年及び罰金300万円」だったのを貼っとく。
https://kanz.jp/hanrei/data/html/200807/036960_hanrei.html
なお、
被告人は,詐欺行為を行ったことについては認めた上,被害者らに謝罪の手紙を書いて送付するなど反省の態度も示していること,各被害者のうち2名は,被害額のほぼ全額(約300万円と約200万円)の還付を受けている他,被告人は,共犯者らとともに,上記被害者のうち1名を除くその余の各被害者に対し合計約3300万円余りを各被害額で按分して被害弁償しており,それらの合計金額は約3800万円余りとなっていること,実母が,被告人の社会復帰後の監督を約束していること,被告人が既に長期間身柄拘束を受けていることなど,被告人のために酌むべき事情も認められる。
この文章の著者は、ChatGPTを1年以上プログラミングに使用しているにもかかわらず、基本的なプログラミングスキル(関数の定義や呼び出し)を習得できていない人がいることに対して懐疑的な見解を示しています。著者の主張は以下のようにまとめられます:
・ChatGPTの性能を考えると、それを1年以上使用してもプログラミングの基本が理解できないのは考えにくい。
・ChatGPTに「0から100まで頼り切る」(すべてを依存する)のは現実的ではない。
・もし本当にそのような人がいるとすれば、その人はAIツールの使用に関して特殊な才能を持っているのではないか、という皮肉めいた指摘。
著者は、プログラミング学習においてAIツールを使用することは有用であるが、それだけでは不十分であり、ユーザー自身の理解と努力も必要だと示唆しています。また、長期間AIを使用しても基本的なスキルが身につかないのは、AIの使い方に問題があるか、あるいは学習への取り組み方に課題があるのではないかと暗に批判しています。
その発想捨てない?
狩猟採集の縄文時代にその日のご飯の予定を立てるのは難しい。何が採れるか分からないからだ。最悪食事にありつけないまである。
冷蔵庫がなかった時代も難しい。生魚や肉はすぐに食べないと腐るし、野菜もそのままでは長期間持たないものが多い。専業主婦の割合が高く、毎日買い物をして毎日作るのが当たり前の常識だった。
でも今は違う。農家のように消費しきれないくらいの野菜が旬に大量に採れて計画に影響を与える人ならともかく、スーパーには1/2や1/4カットした食材が並び、冷蔵庫は冷凍庫が大きく使いやすくなってサブまで持つ人が増えている。
そんな時代に残った食材と新しい食材を組み合わせてできるものを毎日考えて毎日作るって工夫しなさすぎだと思わない?
技術屋さんはどんな分野であれ一般的に最初に作るものと量を決めて材料表を作って材料を買って調達して作る。今は料理でもそれができる環境が整っている。
働きながら家事もこなす人が多数を占める現代、買い物を毎日してその日食べるものを決めて自転車操業的に材料を回していく不合理なやり方は時代にそぐわない。冷蔵庫に食材を眠らせて置くことは釣った魚をクーラーボックスに入れておくことと同じ。その場で調理して冷凍するのと、放置した食材で作る作りたて、どっちも大差ない。
食材を生で持つから腐る。だから1週間分の計画を先に立てて買い出しは週に一回。肉や魚はその場で冷凍して冷凍できない野菜はその日に使い切る。食材を生で持たなければ腐る心配はないし、作り置きにしてしまえばあとは食べる日だけを管理すればいい。いちいち、冷蔵庫の食材でできるもの、足りないもの、飽きを毎日考えて意思決定するパズルを毎日解くのは仕事できない人よ。献立を考えるのは週に一日。特売で得する額なんか知れてるんだから最初から買うものを決めてその日に使い切る。余計なものも買わなくなるから特売狙うより結局安くつく。
料理の上手い下手は色々意見あるけれど、味を評価指標にしたら必ず最終的には好みの差に行き着く。でも食材を腐らせないという評価基準は定量的に測ることができてなおかつ良いという方向性にコンセンサスが確実に得られる客観的なもの。毎日考えるというクッソ無駄な作業にお別れして一週間の献立を全部先に決めてしまうのが令和の時代のやり方だと思うわ。