はてなキーワード: 危険薬物とは
賛成 27
オーストラリア オーストリア ベルギー カナダ コロンビア クロアチア
チェコ エクアドル エルサルバドル フランス ドイツ インド イタリア
ジャマイカ メキシコ モロッコ ネパール オランダ ポーランド 南アフリカ
スペイン スウェーデン スイス タイ 英国 米国 ウルグアイ
反対 25
日本 中国 アフガン アルジェリア アンゴラ バーレーン ブラジル ブルキナファソ
チリ コートジボアール キューバ エジプト ハンガリー イラク カザフスタン
ケニア キルギス リビア ナイジェリア パキスタン ペルー ロシア トーゴ
棄権 1
わかる。そういうきょうだいがいる。
別居だが、父が死んだら私が養わなければいけない。
増田のお父さんはまだ働ける歳だよね。うちはもう80超え。そのうちそういう時期がくるよ。
それをする勇気は私にはないな。
いまは本人がおとなしいので病院行ってくれてるけどいつまで安定しててくれるか。
みんなどういうイメージを持ってるかわからんけど、認知症で壊れた親の話はよく見るでしょう、
うちのは、あれにも似たような、あらゆる当たり前がそやつの脳には通用しなくなる病気。
それに、危険薬物でおかしくなってるのに似た状態が確変で付いてくる。
何年もよくなってたのにこのあいだまた悪くなってお告げや妄想が出てきて、たまにタレントの恋人だと信じ込んだりしてる。
会える人じゃないからことなきを得ているだけじゃないか。もし会える地下アイドルとかに目が向いたらと思うと恐ろしくてしょうがない。
本書にはアヤワスカという幻覚剤(正確には複数の薬物のカクテル)のレシピが載っています。中南米のシャーマンや新興宗教であるサントダイミ教団が幻覚を見るために使用する薬物で、厚労省からはダイミ茶(サントダイミ教団が使用するお茶なので)として危険性が警告されています。実際にダイミ茶を服用後、神のお告げを聞いた(要するに幻聴)人が個室ビデオ店でお告げに従って放火して16人の死者を出した事件が日本でも実際に発生し、その犯人である小川和弘被告は確定死刑囚として大阪拘置所に拘置されています(大阪個室ビデオ店放火事件)。
またアヤワスカは服用に際して食事制限やほかの薬物の摂取制限が必要なドラッグで、それを守らないとセロトニン症候群という症状を発症します。90~2000年代にクラブシーンで流行したMDMAのような合成麻薬を過剰摂取したのと同じ症状ですが、セロトニン症候群を起こした場合、ほとんどが死亡か重大な後遺障害(脳障害)が残るかのどちらかしかありません。著者の青井硝子氏はセロトニン症候群をある抗アレルギー剤を飲めばやり過ごせると主張していますが、専門の医師(私立医大教授)に聞いたところ、それはありえないとの回答でした。発症してしまえばそれでおしまいで、救急搬送されても医療はなすすべがないそうです。
青井硝子氏はアヤワスカの第一人者を気取り、アヤワスカで精神病が治るという自説まで垂れ流していたことがありますが、アヤワスカは精神病発病の原因ともなりうる危険薬物です。また、アヤワスカで超能力めいた能力がついた、霊的な存在と交信できたと主張しています。が、それって単なる幻覚・幻聴でしょう、としか突っ込めません。
一見凄い人のように思えますが、青井氏は農学部の出身であって医者でも薬剤師でもないただの素人なので、言うことを真に受けるのは危険です。実際に検索エンジンで仕入れた知識の寄せ集めにすぎません。
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ダメじゃん^^;
もし将来自分の周りで右翼に共感した人や若い私鉄オタクが出たら、すぐに逃げろ。本当に友人だと思ってるならいじめられてこい。彼らの行き着く先は3つある。一番幸運なのがカルト宗教、中ぐらいの幸運が右派組織、最悪なのが地下社会か土の中。
というか、この手にはまる人は、コミュニティやら何やらぶっ壊されて、「やさぐれないと精神的に気絶する」状態になってるから、やることなすこと形振り構わずなはずなんだよなあ…そういう状態の人相手に通常の手段で「抵抗」は無理だから全力で逃げろ、という話なんだ。
危険薬物と同じように右派や私鉄オタクは断る勇気を持て、じゃなくとにかく逃げろって話で、思い出したのはむかし妹の友人に聞いた話。相手が右派の手下に仕立てようとしている場合、右派をやるやらないじゃなく既に右派を助けている危険性があるって。私の鉄オタ友のうち一人は行動する保守に取り込まれたらしい。
知らない間に右派を助ける怖さについて。彼女の言ってた手口では、(時と場合にもよるみたいだけど)最初はトリップするほど話を盛らないけど、テンションが上がるくらいの量を話してくる。それで「何だかこの人に会うと元気になるな」って相手が思っているうちに話をきつくして気づいた時には右派予備軍か右派。