2024-10-21

最近警察検察の横暴っぷり(密室での取り調べにおける人権侵害や長期勾留における人質司法)が酷いと思っているので改革して欲しい

善良に生活していれば関係ないと思っているけど、いきなり職務質問されて自覚のない罪で逮捕されて、さら密室での暴力的取り調べや証拠隠滅の恐れが無いのに長期勾留されるかもしれないから、下記のような改革をしてほしいと思っている。てか、どっかの政党にやって欲しい(他力本願

 

制服警官はボディカメラ着用を義務付け、被疑者弁護人が開示を求めた場合速やかに開示すること

警察検察の取り調べは常時録画を義務付け、被疑者弁護人が開示を求めた場合速やかに開示すること

・初犯の場合、重犯(罪を重ねるの意味で)や証拠隠滅、逃亡等の恐れが無い場合(住所が明確に定まっており、定職についている等)、保証人保釈金を付けることで保釈すること

・その代わり、被疑者保釈中にGPSを身につけ、県外に出る必要性がある場合は事前に許可を得ること

拘置所に拘束するのは、重犯罪者、累犯、逃亡の恐れがあるものに限ること

証拠不十分で警察検察への送致あきらめた場合(不送致)や、検察起訴あきらめた場合(不起訴)、無罪にもかかわらず身体を拘束したことに対して被疑者所得(例:前年収入の日割り)に応じた保証金を出すこと

 

まぁ昨今、あちこち社長無罪なのに長期間拘束されて人権侵害的取り調べを受けたことでブチ切れて、採算度外視訴訟を起こそうとしてるみたいだから、あと10年もたてば何とかなりそうだけど…制服警官のボディカメラ着用ぐらいはすぐにでもやって欲しい

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